ひたすら男に都合の良いエロ話です。
――諸君は"ロリ巨乳"という言葉をご存知だろうか。
定義は様々あれど、主な構成要素の一つとして"身長は低いのに胸部の発育だけは達者な婦女子"という点が含まれるのは、多くの識者達も異論は無いことだろう。
一部の男達の願望と性欲を煮詰めたような属性であり、これを嗜好することを声高に叫べば、クラスの女子からの汚物を見るような目と村八分は免れない――そんな反社会的な性癖。それがロリ巨乳である。
さて、前置きが長くなってしまったが、何故俺がわざわざこんな何処に出しても恥ずかしい雑学について冒頭からモノローグしているのかというと、俺の幼馴染が"
「山田~、遊びに来たぞー」
そう言って、ノックも無しに俺の部屋へ上がり込んできたのは、幼馴染の少女である
青色の学校指定ジャージというオシャレのオの字も無い格好をした少女に、俺は「んー」と適当な生返事を返す。
ノンアポ訪問だった事も、ノックが無かったことに対する苦言なども言わない。
幼稚園からの腐れ縁であるこの女に、そんなことを言っても無駄であるということは、十数年に渡る付き合いで理解しているからである。
「あっ、今週のジャンプじゃん。まだ読んでなかったんだよねー」
俺のベッドの上に放置された漫画雑誌を目ざとく見つけた優子は、ごろんとベッドの上に寝転ぶと雑誌のページをめくり始めた。
身長140cmに満たない(先月の身体測定調べ)小柄な彼女が寝ていると、極々一般的な大きさの俺のベッドもダブルサイズぐらいに見えるから不思議である。
「えっ、ドリトライまだ最終回じゃないの? この展開で?」
「……お~、そうだな~」
優子の独り言めいた言葉に生返事を返しつつ、俺は仰向けに寝ている彼女を視界の端に捉える。
……おっぱいデカいな。
中学生どころか、小学生の平均身長にも満たない優子の身体には不釣り合いな二つのメロンに俺は夢中だった。
俺たちが中学生になった辺りからだっただろうか。
中学入学早々にピタリと身長は止まってしまった優子であったが、その発育が胸部装甲に全振りされ始めたのだ。
でけぇおっぱいなら無条件で好きになってしまう思春期の男子中学生に、優子のそれは非常に目に毒であった事は言うまでもないだろう。
しかも本人に自覚が有るのか無いのか、義務教育が始まる前からの付き合いである彼女は、俺との距離が非常に近い。その有様は、ほとんど同性の友人に対するそれであった。
スキンシップ過剰だし、あちこち柔らかいし、なんか良い匂いするし……
そして気が付けば、俺は身長が低くておっぱいの大きい女子にしか興奮出来ない身体に調教されてしまっていたのだ。許せんよな。俺は優子の鬼畜な所業に怒りを燃やした。
「………………」
不意に優子が雑誌からこちらへと視線を向けた。
だが俺は慌てない。長年の特訓により、俺は優子を直視していなくとも、視界の端で彼女のおっぱいを観察する技を身に着けていたのだ。偽装は完璧である。
俺はあたかも今、彼女の視線に気づいたように顔を上げた。
「ん、どうした優子?」
「……いや、山田さぁ……まあ、いいや」
「そういえば、何でお前ジャージなの?」
ついでに胸を直視しても違和感の無い話題を振る。
俺は優子のダボついたジャージ姿の全体像を見るフリをして、その実なめ回すようにおっぱいを観察した。
ちなみに、何故彼女のジャージがダボついているのかと言うと『身長に合わせたジャージだと、胸がキツくて苦しい』と話していた彼女は、渋々本来よりも2サイズぐらい大きいジャージを着ているのだ。
袖は余りまくっているというのに、それでも主張を止めようとしない優子のおっぱいの反骨精神に、俺は敬意すら覚えそうだった。
「あー、さっきまで来月の球技大会のコソ練してたから」
「女子はバレーだっけ?」
「そうそう。別に活躍したい訳ではないけど、足を引っ張らない程度には仕上げておきたいし」
優子はまぁ見ての通り体育はあまり得意ではない。
反射神経は良いし、運動音痴ではないのだが……まあ単純におっぱいが邪魔なんだろう。
胸にバレーボール二個も付けてれば、そりゃあ動きも鈍るというものだろう。ゲースゲスゲスゲス。俺は内心で最悪なゲス笑いをした。心の自由は止められねぇんだ。
「……山田さぁ、そんなにおっぱい好き?」
「ぉひょ?」
優子から飛んできた言葉に、俺は変な声が出た。
彼女の真意を確かめるべく、俺が視界の焦点を30cmほど上方に上げると、優子が呆れたような顔でこちらを睨んでいた。
……おっぱいを凝視していたことがバレている?
い、いや、カメラで撮影している訳でもないのだ。俺が優子のおっぱいをガン見していた証拠なんて何処にもない。ただのブラフに決まっている。俺がそんなハッタリに引っかかる間抜けに見えるのか?
「昔馴染みのよしみで教えてあげるけど、その視界の端で胸をチラ見してるの、普通に分かるからね? 不自然でしょ。何もない壁から一切視線がブレないの」
どうやら間抜けは俺だったようだな。
言い逃れが出来ないことを悟った俺は、椅子から降りると正座した。謝り倒すしかない。
高校生活はまだまだ長いのだ。この件が周囲に露呈して、クラスの女子から白い目で見られ続ける学生生活など、俺には耐えられない。
ここが俺の天王山。内々で済ませてくれと懇願するのだ~……!
しめやかに土下座へと移行しようとした俺だったが、優子の言葉がそれに待ったをかけた。
「……見たい?」
「――ぇあ?」
「おっぱい、私の。見たい?」
「………………???」
??????
たゆん、と効果音が鳴りそうな仕草で、両手でおっぱいを持ち上げた優子がそんなことを言い出した。
な、なんだ? どういう状況なんだこれは?
――罠か?
イエスと答えた瞬間に、更生の余地なしと判断されて断罪されるのか?
正直あり得る。というかそっちの線が濃厚だ。
……いや、だが、憶測で切り捨てるにはあまりにも……あまりにも……ッ!!
俺が歯茎から血が出そうなぐらい奥歯を噛み締めていると、優子が若干引いたような顔をした。
「……いや、そんなマジに考えないでよ。別に引っ掛けとか試しとかそういうのじゃないから。山田の率直な気持ちが聞きたいだけ」
「見たいが???」
俺は率直に答えた。優子は呆れた。
「君って奴は………………はぁ、いいよ。見せたげる」
「……え゛っ? マ、ママママジで? な、なんで???」
「ぶっちゃけ縁切ってもいいんだけど……まあ幼馴染だし? 山田もコソコソ覗き見みたいなことしてないで、一回ちゃんとおっぱい見れば少しは余裕出来て落ち着くんじゃないかと思ったの。そんだけ」
ば、馬鹿な……俺の人生にこんな幸福があるなんて……
いや、もしかしてこんなやり取りはただの口実で、優子って俺のこと好きなんじゃないの?
「優子って俺のこと好きなの?」
「毎度毎度顔合わせる度にジロジロおっぱい見られるのがふつーに嫌なだけ。このカスめ」
カスでごめんなさいね。
さて、俺は夢にまで見た優子のおっぱいを脳内に焼き付けるべく、正座したまま目を見開いておっぱい待機をするが、肝心の優子は一向に動く気配が無かった。はて?
「あ~、なんかお腹空いたなー」
「へ?」
「私、今年はまだ月見バーガー食べてないんだよね。山田、買ってきてよ? ダッシュね」
「俺の奢りで?」
「当たり前でしょ。ただで現役女子高生のおっぱい見れるなんて、都合の良い話が有ると思う?」
ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる優子だったが、俺は内心ラッキーとしか思っていなかった。ファストフード如きで優子のおっぱいが見れるなら安いにも程がある。
だが、そんなことを正直に話せば要求を吊り上げられそうなので、俺は心底悔しそうな表情を作って優子の接待をしてあげることにした。
「くっ……! 本当に買ってきたら、おっぱいを見せてくれるんだな……!」
俺の接待がお気に召したのか、優子は嗜虐的な笑みを深くした。ちょろい女だぜ。
「早くしないと気が変わっちゃうかも~? あっ、セットにしてね。ドリンクはオレンジジュースで」
「クソッ! 月見パイも買ってくるから覚悟してろよっ!」
そして俺は爆速でチャリを飛ばして最寄りのマックへと向かった。
「へいお待ちっ!」
「はっや。ポテトさっくさくじゃん」
美味そうにハンバーガーを齧る優子を見ながら、俺は血走った目で彼女の食事が終わるのを待つ。
急かしたりして機嫌を損ねられたら目も当てられないからな。夕食前にこんなハイカロリーなもん食ったらデブるぞ、なんてことも当然言わん。どうせこいつの食ったものは全部あのデカパイに行っているのだ。
ずごーっとドリンクが空になった音をストローから鳴らした優子が、満足そうに両手を合わせた。
「はー、美味しかった。ごちそーさまでした」
「おっぱい!」
「主語と述語ぐらい使え高校生。IQ下がりすぎだろ。……分かってるってば。約束はちゃんと守るわよ」
「んしょっ」と優子がジャージの裾を掴む。そして、そのまま手を上に持ち上げた。
「――――――ッ!!」
『ぷるん♥』なんて軽い表現では到底足りない。
『ばるんっ!!』と迫力満点な重低音が聞こえそうなおっぱいが、優子のジャージから零れ落ちた。
「……えっ? なんでノーブラ?」
「ん、球技大会の練習してたって言ったでしょ? 暑かったし、山田の部屋に来る前に脱いできた。窮屈だし」
平時のなんでもない様な顔で優子がそんな事を言う。動じねえなこいつ。
まあ、細かいことはどうでもいいか。それよりも今は目の前のおっぱいだ。
きめ細やかな白い肌。
色素が薄いピンク色の乳輪と乳首。
優子が身じろぎする度に、乳房がぷるぷると小刻みに揺れる。うーんエロい。
「山田。顔近い」
「距離に対する規定は無かった筈だが???」
「鼻息当たってくすぐったいんだけど」
俺は近すぎて逆に見にくいんじゃないかと思うほど、優子のおっぱいに顔を近づけていた。
優子は呆れたような顔をしているが、俺はそれどころではなかった。
眼の前のおっぱいと、女の子特有のどこか甘いような体臭に、俺の股間はバキバキに自己主張を始めた。
「………………優子氏」
「なんで敬語? なんだよ山田」
「触らせてください」
「死ね」
「そこをなんとか!!」
俺は土下座した。おっぱい土下座だ。
いい歳した男が女友達のおっぱい見たさに土下座する姿に、優子は呆れを通り越して若干引いていた。
「小出しは駄目なんだ……! 欲望を発散する時はきっちりやらないと、心の毒は残ったままなんだ……!」
「それ言った奴はカイジのことめっちゃ馬鹿にしてたけどな」
「それでも!!!」
俺はバナージになった。
実際、ここで『はいおしまい』なんて言われても、優子のデカパイに対する俺の執着は、収まるどころか苛烈になるばかりである。
責任を取れ。デカパイを持つ者として義務を果たせ。
俺のアツイ熱弁に、優子はとうとう折れた。
何回か頭をドツかれたが、俺は頑張った。
「壊れ物のように丁寧に扱うこと。止めろって言ったらすぐに止めること。オーケー?」
「善処します!」
「不安だなあ……」
口ではそう言うが、特に渋る様子もなく「んっ」とおっぱいを差し出す優子。
俺が言うのも何だが、幼馴染のガードが緩すぎて不安になる。
……まさか、他の男にも気軽におっぱいを見せたり触らせたりしているのでは?
俺は想像で脳が破壊されそうになった。
「……言っておくけど、誰でも彼でもこんな事させてる訳じゃないから、人にベラベラ喋るんじゃないわよ?」
「エスパーか? ……えっ、じゃあ俺だけが特別なの? やっぱり優子、俺のこと好き?」
「山田なら胸ぐらい触らせても変なことにならないって分かってるだけだから。変な希望持たないように」
そこまで言わなくてもいいじゃないか。なんて酷い女なんだ。
だが身じろぎした優子のおっぱいがダプンと揺れたので、俺は全てのことがどうでもよくなった。いただきます。
「んっ」
俺は下から支えるように、優子のおっぱいを持ち上げた。
うーわうわうわうわ。
なんだこれ。重っ。やわらかっ。
指が沈むし、めっちゃスベスベしてる。ずっと触っていたい。
俺はそのまま胸全体を撫でるように、手のひらをおっぱいの上側へと移動させる。
手のひらの中央で優しく転がすように、優子の乳首を捏ねた。
「……ふっ、んん」
「わ、悪い。痛かったりした?」
吐息が漏れるような優子の声に、俺は動きを止めて優子を見る。
「別にへーき。少しくすぐったかっただけ」
「そ、そか」
……少しぐらい恥ずかしがったりしてもいいと思うんだが、優子の無表情は別にいつも通りであった。
それが何だか悔しかったので、俺は少し攻め方を変える。
敢えて乳首の先は触らずに、指で円を描くように乳輪を優しく撫でたり、胸と脇の境目をくすぐるように揉んでみたりして反応を伺う。
「……もういい?」
相変わらず表情は特に変わらないが、最初はフニャフニャと柔らかかった優子の乳首が、いつの間にか固い弾力を持つようになっていた。
「……まだ。もうちょい触らせて」
「あっそ」
俺は固くなった優子の乳首を、軽く指先で弾いてみたり、胸全体を揉みながら指と指の間で挟んでみたりした。
「ん、んんっ……」
無表情は崩れないが、優子がモジモジとふとももを擦り合わせるような動きをし始める。
……下、触ったら怒るかなあ。怒るよなあ。
こんな状況ではあったが、優子を無理やり襲うほどの度胸は無かった俺は、無心でおっぱいを捏ねくり回した。
「……はっ、ぁ……んっ……」
いや、無理だわ。無心にはなれねーわ。
おっぱい揉まれながら足をモジモジさせている優子の姿に、俺の股間は既に堅牢なキャンプを作り上げていた。
「………………」
俺が無言でズボンを下ろすと、優子はギョッとしたような顔で俺を睨む。
「おい、殺すぞ」
「待て。勘違いするな。決して優子が思っているようなアレではない。これは俺がシコる為に脱いだだけだ」
「……なんて?」
このままでは俺は間違いなく優子に手を出す。
だから、そうなる前に自家発電で欲望を抑え込もうという訳である。
俺はそう説明すると、優子はゴミを見るような目をした。
「……いや、それならおっぱい触るの止めればいいだろ。私が帰ってからシコれよ」
「なんでそんな残酷なことを言うんだ。これが俺の最大限の譲歩ということを分かってくれ!」
「お前、本当にさぁ……はあ、私は
「ご協力に感謝」
俺は右手で自分のチンコを扱きながら、左手で優子のおっぱいを愛撫し始めた。
片手ではあるものの、ここまでで既にコツを掴み始めていた俺は、優子が触って欲しそうなところも何となく分かっていた。
「ふっ、ん……」
声を抑えるように、優子が自分の指を噛む。うーわ、エロっ。
もう無理やり押し倒さない俺に感謝してくれよな。本当に。
……でも、まあこれぐらいはいいだろ。
俺は空いている優子の乳首に顔を近づけると、ふるふると震える先端を口に含んだ。
「ちょっ、山田っ!?」
別に触る部位に舌を使ってはいけないという取り決めなど無いっ!!
心の中でそう叫ぶが、まあアウトだろうな。
しかし、未来のことは未来の俺に任せよう。
俺は固くなった優子の乳首を舌先と指で転がしつつ、自分のチンコを扱くスピードを上げた。
「あっ、ちょ、や、山田ぁ。ほんと、待って……!」
優子が鼻にかかったような甘い声を上げながら、俺の頭を腕でグイグイと押しのけようとする。
「だめ、だめっ! 待って、な、なんかキちゃうから……! 待って待って……!」
まあ乳以外は小学生みたいな体格をしている優子に、俺を跳ね除けられるようなパワーは無いのだが。
バタバタと暴れる優子を意に介さずに、俺は彼女の固くなった乳首に『コリッ』と軽く歯を立てた。
「あ゛っ♥!!!」
うお、お前そんな動物みたいな声出せたんだな。
獣じみた太い声を上げると、ビクンと海老反りになった優子のおっぱいが、俺の顔に押し付けられる。
「あっ……はぁっ……はぁっ……ぁう……」
数秒の硬直の後に、クタッと脱力した優子の姿に辛抱たまらず、俺はその剥き出しになっているおっぱいへチンコを向けると、全力で己のモノを扱いて射精した。
「ぅあっ! あ、熱っ……」
優子のピンと張った乳首に、俺の白濁液が絡みつく。
精液の熱を受けて、優子の腰が再びビクビクと浮き上がった。
その淫靡な姿を目にした俺は、自分のチンコが全く収まる気配が無いことに気づいて――
***
「お前マジふざけんなよ……」
「
俺が手を出す前に硬直復帰した優子に、俺はボコボコにされた。
まあおかげで頭とチンコも冷えて冷静になれたので良しとしよう。
「良し、じゃねえわ! お前、女子ネットワークフル活用してハブにしてやるから覚悟しとけよ!」
はぁ~~!?
俺が死ぬほど我慢しておっぱいに射精するだけで済ませたって言うのに、なんてことを言うんだこの女は!!
それだけは勘弁してくれませんかねぇーー!
パシリでも靴舐めでも何でもしますんでさぁ~~~~!!
俺は怒りに任せて土下座をカマしてやった。
後日、奴隷の如く優子に