夏休み初日の朝。
私――
「んん……」
枕元の目覚まし時計を見ると、時刻は午前8時を指していた。
私はベッドから起き上がると、いつものように朝の支度を始める。
今日は特に予定は無いけれど、大好きなお兄ちゃんと一緒に暮らす私にとっては、毎日が特別な日。
きちんと身なりを整えて、お兄ちゃんに可愛いって思ってもらえるようにしないと!
「えへへ……」
顔を洗い、歯を磨き、髪を整える。鏡に映る自分の顔を見ると、自然と笑顔になっていた。
お兄ちゃんのことを想うと、どうしても頬が緩んでしまうのだ。
自慢じゃないが――いや、自慢なのだが、私のお兄ちゃんはとっても素晴らしい人だ。
優しくて、頼りがいがあって、家事全般が得意で、面倒見も良い。
私のために毎日美味しいご飯を作ってくれるし、休日には私と一緒に遊んでくれるし……私がムラムラしちゃったときは、手コキやフェラで抜いてくれる。
ほんと、お兄ちゃん以上の人はこの世に存在しないんじゃないかな? それくらい、私はお兄ちゃんのことが大好きだ。
(よしっ、完璧!)
バッチリ身支度を整えた私は、意気揚々とリビングに向かう。
しかし、そこにお兄ちゃんの姿はなかった。
(あれ? まだ起きてないのかな?)
いつもなら私よりも先に起きて、この時間には朝ごはんを用意してくれるというのに……珍しいこともあるものだ。
私は不思議に思いながら、お兄ちゃんの部屋に向かう。
「お兄ちゃーん? 起きてるー?」
ノックをしても返事はなかった。まだ寝ているのかもしれない。
「珍しくお寝坊さんなのかな?」
私はドアノブに手をかけ、ゆっくりと扉を開ける。
するとそこには――お兄ちゃんのベッドの上にちょこんと座る、可愛らしい女の子の姿があった。
「わっ!? 可愛いっ……じゃなくて、誰!?」
予想外の事態に頭が混乱してしまう。
怯えた表情で私を見つめる少女はこの世のものとは思えないほど美しく……そしてエッチな体つきをしていた。
もしかして――その蠱惑的な容姿で私のお兄ちゃんを誘惑して、誑かしたのだろうか? そう思うと、怒りが込み上げてくる。
「私に隠れて浮気してたんじゃ……!? うぐぐ……許せないっ!」
『お兄ちゃんは絶対に渡さない』そんな意思を込めて、目の前の少女を睨みつける。
私がその気になれば、こんな女の子を組み伏せることなんて朝飯前だ。
それどころか、間違えて骨の数本くらい折ってしまうかもしれないけど――お兄ちゃんの貞操を守るためなら仕方がないよね?
そうして私が拳を握りしめると、少女は慌てた様子で口を開いた。
「ち、違うっての! 俺だよ、琉衣だよ!」
「え……? お、お兄ちゃん……?」
「そうだよ! 朝起きたらなぜか女の子になってたんだよ!」
(へ……?)
目の前にいる美少女が私のお兄ちゃん? いやいや、そんなわけがない。だって、お兄ちゃんは男の子なんだから……。
しかし同時に、昨晩お兄ちゃんと話した『TS病』のことが脳裏をよぎる。
その病気にかかった人間は性別が反転してしまう……という話だったはずだ。
「もしかしてお兄ちゃん……本当に、TS病に……?」
「あ、ああ……そう、だと思う。多分」
その返事を聞いた瞬間、私に衝撃が走る。
「そんな……お、お兄ちゃんが……」
身体中が歓喜に打ち震える。
お兄ちゃんが女の子になったということはつまり――私のお嫁さんになれるということ。
ずっと前から思っていたんだよね。お兄ちゃんは、旦那さんよりお嫁さんの方が似合ってるって。
それに今のお兄ちゃんの姿は、妹の贔屓目なしに見ても――。
「すっっっごい可愛いぃいいっ♡♡♡」
「うおっ!?」
思わず飛びかかり、お兄ちゃんを力強く抱きしめる。
すべすべの肌と、ふにゃりと形を変える柔らかなおっぱいの感触……ああもうっ! 本当に最高だ♡
「ちょ、おい! 落ち着けって!」
「これが落ち着いていられるわけないよーっ!! お兄ちゃんってば、こんなに可愛くなっちゃってどーするの!? 私とケッコンするしかないじゃん!」
「意味分かんねーよ!?」
あまりの嬉しさに、私はお兄ちゃんのほっぺたに頬ずりをする。
すると、お兄ちゃんは顔を真っ赤にしながらジタバタともがいた。
「やめろって! 離れてくれ!」
「えへ……えへへー♡ この感じ、やっぱり私のお兄ちゃんだぁ♡」
「お、おい! どこ触ってるんだよ!?」
「んー? お股だよ? わわっ! ホントにおちんちん無くなってるー!」
「ちょ、やめっ……ひぁっ♡ さ、沙耶! いい加減に……ひぅうっ♡」
(すごい……お兄ちゃんの声、すっごくエッチだよぉ……♡)
声すら可愛くなっているお兄ちゃんのリアクションに、私はますます興奮してしまう。
もっとイジメたい……お兄ちゃんの女の子な部分を暴きたい……そんな欲求が抑えきれない。
「わっ! お兄ちゃんのおっぱいおっきいね!」
「やめっ……くっ、このバカ……!」
「髪の毛サラサラで羨ましいなぁ……それになんかいい匂いする……♡」
「話を聞けって……!」
「ホント綺麗な顔だよねー。肌もスベスベで……あ、ほっぺぷにぷにだぁ♡」
お兄ちゃんは必死に抵抗しているみたいだけど、びっくりするほど力が弱い。
弱すぎて、私のおちんちんがイライラしてきちゃうよ……もうっ!♡
私が股間に血流を集めていると、それに気付いたらしいお兄ちゃんが困惑した表情で問い掛けてくる。
「お、おい……沙耶……お前まさか……」
「えへ、気付いちゃった? お兄ちゃんが可愛すぎて、私こんなになっちゃった♡」
お兄ちゃんに私の状態を教え込むように、ぐりぐりと腰を押し付ける。
お兄ちゃんの身体はとっても柔らかくて、私の硬いおちんちんの形にぐにっと歪む。
「あぁ……お兄ちゃんが女の子になってくれて、本当に良かったぁ♡ これからはおまんこも使えるし、赤ちゃん産んでもらえるし♡」
「はぁ!? な……ななな、何言ってんだよお前!?」
私がそう言うと、お兄ちゃんは酷く動揺した様子を見せた。
顔を真っ赤にして、あたふたしているその姿が可愛すぎる。
「あのなぁ……お前、いくらなんでもそれは冗談キツイって……ほら、いつもみたいに手コキならしてやるから、早く離れてくれ」
この期に及んで、まだそんなことを言うお兄ちゃんに呆れてしまう。
おちんちんの付いた私と、おまんこの付いたお兄ちゃん。することなんて一つしかないのにね?
「え、何言ってるのお兄ちゃん?」
「へ……?」
「私、本気だよ?」
「え、いや……冗談だろ?」
「だからなんで冗談だと思うの? 私がお兄ちゃんとセックスしたいって思うの、そんなに変かな?」
「は、はぁぁあああっ!?」
私の言葉が予想外だったのか、お兄ちゃんは素っ頓狂な声を上げた。
「は、離せっ! 絶対嫌だからな!? お兄ちゃんが妹に犯されるとか、笑い話にもならないっての!!」
そう言ってジタバタともがくお兄ちゃん。
その抵抗はあまりにも弱々しく、本気で逃げようとしているとは思えなかった。
私を素直に受け入れるのが恥ずかしくて、照れ隠しで抵抗する真似をしているのかな? それともこれが全力? よく分かんないけど、とにかく可愛い♡
(まったく……もう、しょうがないなぁお兄ちゃんは♡)
お兄ちゃんは私を誘っているみたいだし、ここはお望み通り強引にいかせてもらうことにする。
私はお兄ちゃんをベッドに押し倒し、そのまま大きく開脚させた。
手早くズボンとパンツを脱がせると、ぷにっぷにでツルツルのお兄ちゃんおまんこが、私の目の前に露わになる。
「わぁ……! お兄ちゃんのつるぷにおまんこ可愛い♡」
「や、やめろッ! やだぁっ!!」
お兄ちゃんは涙目になりながら、イヤイヤと首を振る。
その様子に否応なく嗜虐心を刺激され、私のおちんちんはさらに大きく、硬くなっていった。
「ほらお兄ちゃん、暴れないで?」
「いやだっ! はなせぇぇええ!!」
お兄ちゃんは手足をバタつかせて、甲高い悲鳴を上げる。
暴れるだけなら構わないのだけれど……女の子の声帯から放たれるその声は、キーンと響いて耳が痛い。
ちょっとうるさすぎるね。
「もう……あんまりうるさかったら、私も優しくできないよ……?」
「やだやだやだぁっ!? 誰か助けてぇぇええ!」
「ねぇ、静かにしてよ……」
「いやぁぁぁああっ!! 誰かぁぁああ!!」
さすがに鬱陶しくなってきたので、少し黙らせておくことにした。
「あー、もう! うるさいな!」
――パシンッ!!
「ひぎゅぅっ!?」
軽くお尻を叩いてあげると、お兄ちゃんはビクッと身体を跳ねさせた。
何が起こったのか理解できないといった様子で、呆然と私の顔を見つめ返してくる。
「お兄ちゃん……これ以上騒ぐなら、もっと痛くするよ?」
「ひ……うっ……!」
少し脅かすつもりで言っただけなのに、お兄ちゃんはプルプルと震え、今にも泣き出しそうに顔を歪ませていた。
(わわっ……! そ、そんな反応されたら……私……!)
あまりにもよわよわすぎるお兄ちゃんの反応に、私の中で何かが目覚めかける。
普段は私をリードしてくれる、頼りがいのあるお兄ちゃんが……こんなに怯えて、私の言いなりになっている。
それはすごく新鮮で、嬉しくて――私のオスとしての本能を、強く刺激した。
(まずい……まずいまずいっ♡ 私、どんどん悪い妹になっちゃうよ……っ!)
お兄ちゃんはどこまで私を興奮させたら気が済むんだろう?
私いま、おちんちん凄いことになっちゃってるんだけど?
こんなにエグい勃起してるところを見せたら、お兄ちゃんどんな反応してくれるかな?
「はい、いい子のお兄ちゃんにはご褒美あげるね♡」
私に怯えてすっかり大人しくなったお兄ちゃんに、ご褒美と称して怒張おちんちんを見せてあげることにした。
はち切れんばかりに伸び切ったショーツを下ろすと、勢いよく飛び出してきた巨根がブルンッ!と揺れ、先っぽから透明の液体が飛び散る。
「は……へ……?」
お兄ちゃんはその光景を目の当たりにして、目をまん丸に見開いた。
その視線は私の股間に釘付けになっており、瞬きすら忘れているようだった。
(あははっ! 凄いビックリしてる!)
私はお兄ちゃんの驚きように気を良くしながら、その様子を観察してみる。
するとだんだん、お兄ちゃんの呼吸が荒くなり、顔が蕩けて緩み始めた。
「お兄ちゃん? どうしたの? 目がとろんとしてるよ?」
「ふぇ……?」
私が意地悪っぽく言うと、お兄ちゃんはハッとした様子で慌てて顔を背けた。
(ああもう……お兄ちゃんったら、本当に可愛いなぁ♡)
あれだけ私のことを拒否していたくせに、私のおちんちんを見た途端、一瞬でメスの顔になっちゃった。
そんなお兄ちゃんの反応が可愛すぎて、頭がどうにかなっちゃいそうだ。
「ふふ……お兄ちゃん、私のおちんちん見て興奮しちゃったのかな?」
「そっ、そんなわけないだろ!? ただちょっと考え事をしてただけだ!」
「じゃあ、こっち見てよ?」
私はお兄ちゃんの頭を掴むと、強制的に自分の方を向かせる。
するとやはり、お兄ちゃんの視線は私のおちんちんに吸い寄せられるように固定されていた。
「う、ぁ……」
お兄ちゃんは放心したように口を開き、私のおちんちんに熱い視線を向けている。
その瞳にはハートマークが浮かんでいて、完全に魅了されているようだった。
「ねぇお兄ちゃん……私のおちんちん欲しい?」
「そ、そんなのいらないっ……!!」
お兄ちゃんはハッと我に返ると、ブンブンと首を横に振る。
しかしその表情は完全に蕩けきっており、発情していることがバレバレだ。
(はぁ……もう、仕方ないなぁ♡)
私はお兄ちゃんの顔におちんちんを近づけると、鼻下に押し付けるようにして擦り付けた。
さっきショーツの中で我慢汁がダバダバ出ちゃってたから、きっと凄くエッチな匂いになってるんだろうな。
「あ……ぁ……♡」
すんすんっ♡くんくんっ♡はぁ……はぁ……♡くんかくんかっ……!♡
お兄ちゃんは、まるで犬のように私のおちんちんの匂いを嗅ぎ始めた。
その顔にはうっとりとした笑みが浮かんでおり、心の底から陶酔していることが見て取れる。
(ふふっ……やっぱり女の子はふたなりおちんちんには勝てないんだね♡)
私のデカチンを見ただけで発情し、匂いを嗅いだだけでトリップしてしまうお兄ちゃん。
つい昨日まで男の子だったはずなのに、今じゃすっかり女の子だ。
対して私は、それに反比例するように男性器を熱く滾らせ、オスとしての主張を強めていた。
「お兄ちゃんったらそんな必死に嗅いじゃって可愛い……ほら、もっと濃くしてあげる♡」
「ち、違うっ! そんなんじゃ……んぁっ♡ すぅ~……はぁ~~ッ♡ くんくんっ、くぅん♡♡♡」
未だに意地を張るお兄ちゃんだったが、私が軽く扱いて尿道から先走り汁を出してあげると、大喜びでそれを吸い込み始めた。
そのチョロすぎ……ううん、献身的な反応にキュンとして、私はますます大量のお汁を分泌してあげちゃう。
(さてと……そろそろかな?)
しばらく嗅がせておくと、お兄ちゃんはだいぶ出来上がってきた。そろそろ本番いけそうかな?
ほとんど理性がトんでるみたいだし、ちょっとくらいなら無茶しても大丈夫そうだ。
「もう一回聞くけどさ、お兄ちゃん……私のおちんちんで興奮したの?」
「う、うぅ……そ、それは……」
「素直にならないと、おちんちんあげないよ?」
私は自分から切り出すのではなく、お兄ちゃんに決断を迫ることにした。
まだ素直になりきれないみたいだから、ここでお兄ちゃんの方からおねだりさせてあげることにする。
「ねぇ、どうなの? 答えられないなら、もう終わりにしちゃおっかな?」
もちろん、ここで終わりにするつもりはないので、もしお兄ちゃんが拒絶したとしても強引に続けちゃうけどね。
でもお兄ちゃんに言わせたいな……だってその方が興奮するもん。
「う……うぅ……」
お兄ちゃんは恥ずかしそうに顔を俯かせたまま、しばらく黙り込んでいた。
だけど意を決したように顔を上げると、ゆっくりと口を開く。
「……た……」
「ん? なに?」
「……した」
「聞こえないよ? もっと大きい声で言ってくれなきゃ」
「っ……! ……した! 妹のチンコ見て興奮したぁっ!」
お兄ちゃんはヤケになったように叫ぶと、キッと私を睨み付けた。
その瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。
「ふふ、よく言えました♡」
大いに満足した私は、お兄ちゃんの両足を抱え上げてまんぐり返しの格好にする。
お兄ちゃんのおまんこが天井に向かって広がり、ヒクヒクと痙攣している様子がよく見えてとってもエロい。
このままハメちゃおうと思っていたのだけれど――。
「やっ! やっぱやだぁっ! 恥ずかしいって!」
「あ、こら暴れないの!」
実際にセックスするとなると、さすがに正気を取り戻してしまうようで、お兄ちゃんはジタバタと暴れ始めた。
「離せよ変態っ! 妹とセックスとかありえないからっ!」
「もう、まだそんな事言ってるの? いいから黙って受け入れちゃいなよ。ほら、お兄ちゃんの大好きな妹のおちんちんだよ? さっきあんなに欲しがってたじゃない♡」
「ち、違うっ! あれは身体がおかしくなっただけで……俺は別に、妹のチンコなんて好きじゃないっ!」
「ふーん……そっかぁ……」
正直、私もそろそろ我慢の限界だし、無理やりブチ犯そうかな? とも考えなくはなかったのだけれど……。
でも、やっぱり私は優しい妹なので、もう少しお兄ちゃんを堕としてから自分の意志で求めさせてあげることにする。
「はぁ……仕方ないなぁ……。もう少し素直になれるようにしてあげるね?」
「な、なにをするつもりだよ……?」
お兄ちゃんの質問には答えず、私はその敏感な割れ目に顔を押し付けた。
むわっと香る濃厚なメスの匂いを堪能しながら、舌を突き出してべろりと舐め上げる。
「れろぉっ……♡」
「ふあぁぁああんっ!?♡♡♡」
その瞬間、お兄ちゃんは大きく身体を仰け反らせ、甲高い悲鳴を上げた。
私は逃がさないようにしっかりと腰を掴み、何度も何度も同じ場所を往復するように舐める。
「れろぉ~っ♡じゅるっ! ちゅぱっ♡おにいひゃん、きもひいい?♡」
「ひっ♡あっ♡やぁぁっ♡なにこれぇ!? なんかへんらよぉおっ♡♡」
「ふふ、効いてるみたいだね♡」
実は、ふたなりの体液には微量の媚薬成分が含まれているようなのだ。
特に女の子のおまんこに直接塗り込むと、その効果が顕著に現れるらしい。
つまり――お兄ちゃんは私にクンニされればされるほど、どんどん快楽に溺れて、勝手に発情しちゃうってわけ♡
「ひぐっ!?♡あ゛っ!?♡♡やめっ♡もうやらぁぁあっ……!♡♡」
しばらく舐め続けていると、お兄ちゃんはすっかりトロ顔になって、呂律も回らなくなっていた。
目は虚ろになって焦点が合ってないし、おまんこがずっとパクパク開いたり閉じたりを繰り返している。
(わぁ……我ながらすごい効き目だなぁ……)
まさかここまで効くとは思ってなかったので、ちょっとビックリする。
自分で言うのもなんだけど、ふたなりってすごいな……こんな簡単に女の子を手籠めにできちゃうんだ? それとも、お兄ちゃんが特別敏感すぎるだけかな?
まぁ、私はお兄ちゃん以外とこんなことするつもりはないし、どうでもいいんだけどね。
「それじゃあ、今からお兄ちゃんの処女もらうからね……? いいよね?」
「ふぁ……?♡ しょ、しょじょ……っ?♡」
お兄ちゃんはぼんやりとした表情で私の言葉を復唱する。
どうやら快楽に頭が蕩けていて、私の言葉の意味を理解できていないようだった。
「あははっ、難しいこと分からなくなっちゃった? じゃあもっと簡単に言ってあげるね。今から、お兄ちゃんのおまんこに、私のおちんちんを挿れます♡」
「おま……こ……?♡ おちん……ちん?♡ おちんちんっ!♡♡♡」
お兄ちゃんはぼーっとした顔のまま、突然大声を上げた。
どうやら『おちんちん』という単語に反応したらしい。
あまりにもわかりやすい反応に、思わず笑ってしまいそうになる。
「うん。セックスって言ってね、とっても気持ち良いんだよ……? だからお兄ちゃん、一緒に気持ち良くなろ?」
「うんっ♡うんっ♡なるっ♡きもちよくなるっ♡おちんちんほしいっ!♡」
お兄ちゃんは嬉しそうな笑顔を見せると、腰をフリフリと動かしておねだりを始めた。
その動きに合わせて、おまんこも器用にくぱぁ♡くぱぁ♡と開閉して、私の欲情を煽ってくる。
「ふふっ、素直で可愛いなぁ……よし、じゃあ挿れるよ?」
「はやくっ♡ はやくっ♡」
おちんちん大好きになっちゃったお兄ちゃんは、急かすように声を上げる。
私もそれに応えるように、先端を割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を押し進めていった。
ずぶぶっ……♡ぬぷ……みちっ♡ずぷずぶっ!♡ぐちゅぐちゅっ!♡ぬぷぅうう……!♡♡♡
「いぎぃっ!?♡♡♡んぉおおッ!?♡お゛ぉぉおッッ!!♡♡♡」
(うわー……やっばぁ♡ 私、お兄ちゃんで童貞卒業しちゃったよ♡ しかも生ハメで♡)
お兄ちゃんの小さなキツキツおまんこは、私の大きなガチガチおちんちんにまるでサイズが合っていなかった。
それでも力任せに無理やり押し進めると、その狭さが強烈な締め付けとなって私を襲う。
まだ亀頭しか入っていないけど、それだけでもかなりの快感だった。
(これが、お兄ちゃんのおまんこ……っ♡)
想像していたよりも何十倍も気持ち良い。
お兄ちゃんの膣壁は無数の肉襞が絡み付いてきて、まるで無数の舌に舐められているような感触だった。
「あー、すごっ♡ お兄ちゃんの処女まんこ、あったかくてキツキツで最高だよ♡」
「お゛ッ! お゛ぉほおおっ!!♡♡♡あ゛ぁあああッッ♡♡♡」
さらに奥まで突き入れると、ブチブチという音を立てて処女膜を貫通する感触があった。
それでも、お兄ちゃんは痛みより快楽の方が勝っているようで、獣のような声を上げて悦びまくっていた。
そして――。
どちゅんっ!♡♡♡
「ひにゃぁああぁぁああッッ!?!?♡♡♡♡♡」
ついに最奥まで到達すると、お兄ちゃんは背中を仰け反らせ、舌を突き出して絶叫した。
同時に膣内が激しく痙攣し、私のおちんちんをぎゅーっ♡と締め付けてくる。
「あ゛っ……?♡あ゛……あぁ……♡♡♡」
「あははっ! 挿れただけでイっちゃったんだ?♡ お兄ちゃんってば可愛いなぁ♡」
挿入しただけであっけなく絶頂を迎えてしまったお兄ちゃんを見て、思わず笑ってしまう。
これから本番なのに、これじゃ先が思いやられるよ? 私が全力ピストンしたら、お兄ちゃん壊れちゃうかも♡
(でもまぁいっか♡ せっかくだし、私のおちんちんの虜にしてあげようっと♡)
私はお兄ちゃんの細い腰を両手で掴むと、ゆっくりと動き始めた。
最初は小刻みに動かし、馴染ませるように出し入れするつもりだったのだが――。
(あ、ムリだ……気持ち良すぎて我慢できない……っ!)
お兄ちゃんの極上おまんこ穴は、童貞の私には刺激が強すぎて――気付けば私は、欲望のままに激しく腰を打ち付けてしまっていた。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!♡♡♡ぱちゅんっぱぢゅんっ!♡ぐぽっ!♡ぶちゅんっ!♡♡どぢゅんッ!♡♡♡
「お゛ッ!?♡おっ!?♡♡おぉぉおおッッ!?!?♡♡♡」
初めて味わう本番性行為の快感は、想像を絶するものだった。
お兄ちゃんのおまんこは狭くてキツくて、でも柔らかくてふわふわしていて……それでいて温かい肉ヒダがびっしり絡みついてきて、私のモノをぎっちりと包み込んでくる。
こんな気持ち良いこと知っちゃったら、もう絶対戻れないよ……♡
「あっ♡あっ♡すごっ♡お兄ちゃんの中すっごく気持ちいいよっ!♡♡♡お兄ちゃんはどう? 私のおちんちん気持ちいい?♡」
「あひっ!♡♡♡しゅごいっ!♡おちんちんしゅごい気持ち良いっ!!♡♡♡」
「うんうん、そうだよね♡ もっともっと気持ち良くしてあげるからね♡」
私はさらに腰の動きを速めて、お兄ちゃんを激しく責め立てる。
結合部からは泡立った本気汁が溢れ出し、辺りに飛び散っていた。
ぱんっぱんぱんぱんっ!♡♡♡ばちゅんっ!!♡♡♡パコパコッ♡どちゅんどぢゅんっ!!♡♡♡
「あ゛っ!♡あぁああんっ!!♡♡♡イグゥウウッッ!!♡♡♡」
「ふふっ♡お兄ちゃんってばイキやすすぎ♡私のおちんちんが凄く大きいからかなぁ?♡ごめんね?♡お詫びにいっぱいおまんこしてあげるから許してね?♡」
「あ゛ぁぁああッッ!!♡♡♡おちんちっ、しゅごいぃぃいっ♡♡♡」
さっきからずっとイキっぱなしのお兄ちゃんは、身体を痙攣させて悦びまくっている。
その度に膣肉がうねうねと蠢いておちんちんを刺激してくるため、私の方も限界が近付いていた。
「あーやばっ、そろそろ限界かも♡ お兄ちゃんの
「だす……?♡だしゅって、なにっ?♡」
「えへへ、それはね……」
私はピストンを続けながら、お兄ちゃんの耳元へ口を寄せる。
そしてなるべく、今のおバカなお兄ちゃんが悦びそうな言葉を選んで口にした。
「妹のおちんちんミルクだよ♡」
「おちんちんみるく!?♡♡♡ほしいっ!♡おちんちんみるくいっぱい出してぇぇえっ!!♡♡♡」
私がそう言った瞬間、お兄ちゃんは大きな声で叫ぶと、両足を私の腰に絡めてしがみついてきた。
その言動があまりにも可愛くて、ついニヤけてしまう。
(お兄ちゃんが自分から大量中出しを懇願してくれるなんて……私、嬉しいなぁ……!♡)
嬉しすぎて、一気に射精感が高まってくる。
もう我慢できない……お兄ちゃん孕ませよう……妊娠させちゃおう……っ♡
「あはっ♡もちろん♡言われなくてもたくさん出すよっ!♡♡♡お兄ちゃんの一番奥で、濃いやつをどっぴゅんしてあげるからね……っ!♡」
私はラストスパートをかけ、一気にスピードを上げてお兄ちゃんを攻め立てる。
「あ゛っ!?♡♡あぁっ!♡しゅごいっ!♡♡♡イクッ!♡イッちゃうぅぅううっっ!!♡♡♡」
「あぁっ、私もイクッ……すごいの
びゅーっ!!♡どぴゅるるるっっ!!♡♡♡どっびゅーーっ!!♡♡♡どくどくぅっ!♡♡♡ぶぴゅぅうっ!!♡どくんっどくんっ……♡♡♡
「「~~~~~~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡」」
2人で同時に絶頂を迎える。
お兄ちゃんのおまんこが精液を搾り取ろうとするかのように激しく収縮し、私のおちんちんもそれに合わせて射精を繰り返す。
びゅるっ、びゅーーっ!!♡どぴゅるるるっっ!!♡♡♡ぶぴゅぅうっ!♡♡♡どくんっどくんっ……♡♡♡
「お゛っ!?♡♡あ゛ぁあ゛ぁっ!!♡♡♡おなかのなかあついよぉおおっっ!!♡♡♡」
「あぁぁ……っ!♡お兄ちゃんおまんこに大量射精するの気持ち良すぎっ♡♡♡ふたなりに生まれて良かったぁ~っ!!♡♡♡」
あまりの快感と多幸感で頭が真っ白になり、私は我を忘れて心からの悦びを叫んだ。
お兄ちゃんのおまんこは、本当に最高だ。熱くて柔らかくてぬるぬるで、それでいてきつく締め付けてきて、やろうと思えば何発でも出せそうなほど気持ち良かった。
大好きなお兄ちゃんにそんなおまんこが付いちゃったなんて、もう私、幸せすぎて死んじゃいそうだよぉ……。
(あぁ~っ……すっごぉい……まだ出てるぅ……♡ お兄ちゃんのおまんこ気持ち良すぎて、精子止まらない……♡♡)
どろぉっ♡ごぽっ……どろっ……♡ぶりゅっ……!♡♡♡どぷどぷ……っ♡♡♡
「あ゛ッ……あ゛ぁ……ッ♡♡♡」
自分でも引くくらい長い時間をかけて種付けをしていると、お兄ちゃんはガクンっと脱力して四肢を投げ出した。
「あ……あれ? 兄ちゃん? おーい……」
ペチペチと頰を叩くも反応はない。どうやら気絶してしまったようだ。
まあ無理もないか。あれだけ激しく乱れてたもんね。
(あーあ、気失っちゃったかぁ……。ちょっと残念だけど、初めてのセックスなんだし仕方ないか)
私は名残惜しい気持ちを抑えつつ、ゆっくりとお兄ちゃんのおまんこからおちんちんを引き抜いた。
ずるるる……♡ぬぽぉっ……♡♡♡ぶぴゅっ♡どぷどぷっ♡ごぽっ……どろぉっ……♡
「うわ……すご……こんなに出したんだ私……」
ぽっかりと開いたままヒクヒクと痙攣するお兄ちゃんの割れ目からは、収まりきらなかった大量の精子が逆流してきた。
その量は尋常ではなく、まるでおまんこから射精しているかのような光景だった。
「えへへ……これでお兄ちゃんは、私のものだよね……? ずっと一緒にいようね、お兄ちゃん♡」
そう言って私は気絶したままのお兄ちゃんを抱き寄せると、優しくキスをするのだった。
◇
その後しばらく待ってみても、お兄ちゃんは意識を戻さなかった。
心臓は動いているので、死んではいないと思うけれど……。
このまま寝込みを襲うのはさすがに気が引けたので、私はお兄ちゃんをベッドに寝かせて、一旦部屋から出た。
「はぁ……最高すぎるなぁ……私前世でどんだけ徳積んだんだろ……」
そんな独り言を呟きながら階段を降りて、リビングへと向かう。
朝から何も食べていないこともあり、お腹がぺこぺこだった。
しかし、いつもご飯を作ってくれるお兄ちゃんを気絶させてしまったので……仕方なく台所からお菓子とジュースを取ってきて、それで空腹を紛らわすことにした。
(それにしても、まさかお兄ちゃんが女の子になるなんてなぁ……)
テーブルでお菓子を食べながら、今後の幸せな生活に思いを馳せる。
これからの日々を思うと、顔がだらしなく緩んでしまうのを抑えられない。
(これから毎日おまんこできるんだぁ……ほんと夢みたい……♡)
お兄ちゃんがエッチで可愛い女の子になっちゃうなんて、あまりにも自分に都合が良すぎる展開だ。
もちろん、元のお兄ちゃんも大好きだったけど……女の子になったお兄ちゃんは、もう言葉じゃ言い表せないくらい魅力的だった。
私って、もしかして前世で世界救ったのかな? なんて考えちゃうほど、今の状況は幸福すぎるものだった。
『うわぁぁああっ!!??』
「おっ?」
――と、そんなことを考えていると、突然お兄ちゃんの部屋から絶叫が聞こえてきた。
どうやらお兄ちゃんが目を覚ましたらしい。
私は急いで階段を駆け上がり、お兄ちゃんの部屋へと戻る。
「お兄ちゃん、やっと起きたんだ?」
「さ、沙耶ぁ……っ!!」
「ん? どうしたのお兄ちゃん? そんな泣きそうな顔して……」
「おっ、おまえぇえええっ!! なんてことしてくれたんだよぉっ!?」
お兄ちゃんは私の顔を見るなり、顔を真っ赤にして怒り始めた。
あれ……おかしいなぁ……? あんなに素敵なセックスをしたのに、なんで怒ってるんだろ……?
「何って……お兄ちゃんの処女もらっただけだよ? それよりさ、身体は大丈夫? どこか痛いところとかない?」
「は、はぁあっ!? お前自分が何やったか分かってるのか!? しかも中に出しただろっ! 赤ちゃんできちゃったらどうするんだよ!!」
お兄ちゃんは私の言葉を聞いて、ますますヒートアップしてしまう。
口調はお兄ちゃんのままだけど、声はアニメの声優さんみたいに可愛い女の子の声になっちゃってるのがまた堪らない。
「まぁ、それはそうだけど……お兄ちゃんからの方からもおねだりしてたじゃん」
「なっ!? そんなわけないだろうがっ!」
「えぇー? 言ってたよ~? 『おちんちんミルクいっぱい出して♡』って」
「え……あっ……!」
私がからかうように言うと、お兄ちゃんはハッとした様子で言葉を止めた。
どうやら思い出してくれたみたいだ。
しかし、それでもお兄ちゃんはぷんすか怒りながら反論してきた。
「そっ、それでも無理やりやったのは変わらないだろ!? とにかく反省しろっ!!」
「あははっ! お説教されちゃった♪ 怒ってても可愛いね、お兄ちゃんは♡」
「~~ッ!!」
私が思ったことをそのまま口にすると、お兄ちゃんは耳まで真っ赤にしてプルプルと震え出した。
そんな姿も可愛くて、ニコニコしながら見つめていると――お兄ちゃんは突然、握り拳を作って高く振り上げた。
わぁ、お説教の次は暴力かぁ……。それはちょっといただけないなぁ……。
「なに? 暴力でも振るうつもり?」
私は敢えて避けずにお兄ちゃんを睨み返す。
仮にお兄ちゃんに殴られても、痛くも痒くもないだろう。……でも、私のお嫁さん(にする予定)のお兄ちゃんがそんなことばかりする子になってしまったら、少し悲しい。
なので私は、お兄ちゃんをちょっと懲らしめてやることにした。
「……な、なんだよ……その目……」
「お兄ちゃんさぁ……自分がエッチな身体した女の子だって自覚、ある? ふたなりの私にそんなことしたらどうなるか、想像できないの?」
「っ……!」
「まぁ、いいや。お兄ちゃんが私のことを殴りたいっていうなら好きにしていいよ? その代わり――」
私はお兄ちゃんの頬に手を当てて、顔を近づける。
そして、耳元で囁くように言ってあげた。
「私も……『本気』でヤっちゃうよ?」
「え……ぁ……」
お兄ちゃんは怯えきった様子で私から距離を取る。
その顔は青ざめていて、少し震えていた。
「ふふっ、怖がらせちゃったかな? でも、少しは反省してもらわないとね……ほら、ごめんなさいは?」
「ご、ごめん、なさい……」
「うんっ! えらいねお兄ちゃん♪」
お兄ちゃんが素直に謝ってくれたのが嬉しくて、つい頭を撫でてしまう。
するとお兄ちゃんの表情がぐにゃりと歪んで――。
「ぐすっ……ふぇぇ……」
泣いちゃった……。
その泣き顔が可愛すぎて、また私のおちんちんがムクリと膨らんでしまったけど……なんとか抑えてお兄ちゃんを慰めることにした。
お兄ちゃんを従順な女の子にするためには、アメとムチを使い分けないとね。
「あぁもう、泣かないでよー。ほら、よしよし……」
そうして私はしばらく、己の性欲を抑え込みながら、お兄ちゃんが落ち着くまで慰め続けたのだった――。