彼女に振られたので元相棒の原型クーデレシャワーズちゃんに性的に慰めてもらう話 作:4645 (ケモ系大量生産クリーチャー)
ふわり。
洗い物をする足に、柔らかな尾がまとわりつく。
南国風の観葉植物のそれのような葉は、しかしまるきり植物というほど硬い質感ではなく、上等なハンカチと獣毛を混ぜたような手触りを持つ。
…するり。
すねをなぞりあげるように、どこか誘うような動きで、緑色の尾が俺の足から扇情的に離れる。
キッチンの空気が少しだけ動き、熟しかけの果実にも似たエキゾチックな香りが鼻腔をくすぐる。
「…っ!」
未だに嗅ぎ慣れぬ妖しい匂いに、一瞬視界が歪み、目頭に強烈な熱が集まる。
何か、どうかすれば一時的に自分が自分で無くなってしまうような、危機感を覚える立ちくらみだった。
いつの間にか皿を洗う手が止まっている。
流しっぱなしの蛇口を咄嗟に締め、俺は足元にいる「悪い子」に声をかけた。
「…リーフィア。」
真面目に拒絶する意志を込め、低い声で彼女の名を呼ぶ。
しかし、犯人は既に部屋を出ていた。
「…」
気が付けば、彼女の置き土産の甘ったるい香りが、昼下がりの気だるい時間を何かが起こりそうな雰囲気へと変えていることに気がつく。
俺はため息をつき、皿を置いてから手を拭くと、脳裏に時折現れる変な考えを振り払うように窓を開けた。
…何も無かったのにも関わらず、ジーンズの股間は何故か膨張してしまっていた。
◇◇◇
「おませさんな若い女の子のポケモンによくある、重めの発情ですね。」
と、センターの女性に言われたのが事の始まりである。
ああそういえばシャワーズにもそんなことがあったな。と、納得したは良いものの、じゃあどうすればよいのかと聞いてみれば、発情に関しては私どもの方では何もできないので、本人に任せる他は特に…と言われてしまった。
まあ当然と言えば当然なのだが、ポケモン同士のお見合いなどをセッティングしてもリーフィアは誰も気に入らず、何故か俺ばかりに懸想してしまうのだ。
まあ、そこはちょっと嬉しいから別にいいのだが、俺へのアピールの方法がだんだん不健全になってきてしまい、ものすごく良くない。
最初は甘え鳴きぐらいの可愛いものだったのだが、直球で股間を押し付けてきたり、延々とうなじを舐めてきたり、ストレートに陰茎に食いついてきたりと、はっきり言ってヤバいラインに到達している。
なんなら、一度朝立ちしている所を襲撃されてしまい、朝一番をまんまと搾り取られるまで捕食されてしまった。
…いや、それどころか……
…とにかく、一体誰から覚えたのか分からないが、母親と違って彼女にはしっかり体臭があるので、シャワーズとは別の角度で理性を殴りつけてくるのがもっと良くない。
酷くエロチックな夢を見たような気がして、微睡むように寝ぼけていたら、だんだん鼻をくすぐる淫臭が現実のものであることに気が付き、股間への刺激が本当に行われていることを自覚する。
シャワーズがやっているのかと思ったら、その頭を撫でると明らかに手触りが違う。
シャワーズよりも一回り小さく、高い体温を持ち、身に纏う毒々しい花のような甘ったるい発情臭の裏に、新緑にも似た若々しく爽やかな香りが混じる。
うつらうつらとしたローギアの思考回路でも、それだけ条件が揃えば分かってしまう。
これはリーフィアじゃないか、と。
寝ぼけ眼に射精感を催したために、雑に鷲掴みにして股間に押し付けてしまっていた彼女の頭を、俺は慌てて持ち上げた。
すると、少しの酸欠と極度の発情で白目を剥く彼女の顔が、極悪な肉棒を喉よりずろぉ…と吐き出しながら現れる。
我慢汁や自身のえづきによって、彼女の顔面は糸を引く体液に濡れ、鼻提灯まで作ってしまっている。
「こふっ"、ひゅ"ふっ………"♡♡♡」
ぐちゃぐちゃな顔のまま、彼女は喘ぐように酸素をかき集め、液体混じりの咳を行う。
そんな、あまりにインモラルな光景に加え、既にしばらく性的刺激を与えられていたこともあり、何が何だか分からないまま、俺はまたしても性欲に負けてしまい…
「え、ああ…っ!?」
「♡♡♡"ッ"!ぶぷッッ、ぐぷっ"!!??♡♡♡」
…びゅるっ、びゅるるるっ…と、陰茎を引き抜きながらも、彼女の喉へ放り捨てるように精液を放ってしまった。
起きる。朝フェラされている。射精寸前で出してはいけないことに気がつく。無理でした。
簡単に言えばこうである。
咳をしている喉に追撃で朝イチの特濃精液を投げ込まれた彼女は、当然むせてしまう。
咳の勢いで肉棒も吐き出され、顔射の形で彼女の顔面にびゅるびゅると追撃の精液を放つ。
可愛らしくあどけない黄緑色の獣の顔は、あっという間にロウを被ったように汚されてしまったのである。
それと同時に、おそらく本命の雄の精液に当てられたであろう彼女の全身から、極度の発情臭とも呼ぶべき雌のフェロモンが部屋中に放たれた気がした。
彼女にとっての雌しべのようなものを刺激してしまったのか、はたまたそれ以外なのか。
未指定の野性的な技なのかもしれないが、詳細は分からない。
とにかく、圧倒的な芳香である。
非常に辛いショウガのような棘の立つ香りの中に、痛いほど甘ったるいグズグズに溶けた果実が混じったような、半ば劇物じみた「良い」匂い。
脳がその香りを認識した瞬間、頭に血が駆け上り、沸き立った血液が攻撃的な思考をもたらす。
血走った目のせいか景色がいやに鮮やかに見え、本能とも呼ぶべき自分の中の何かが、次に何をするべきかを耳元でがなり立てる。
そして、呼吸が浅く早いテンポに切り変わり、激しい反復運動に肉体が備え始める。
これ、大丈夫か?
脳内に僅かに残された冷静な思考が、健気に警鐘を鳴らす。
がしかし、一瞬も持たずに懸念は激流に押し流された。
…ふと、鼻が火傷しそうなほどに熱を持っていることに気がつく。
気が付いてすぐに、そこからつうっと液体のこぼれる感覚が走る。
何か濡れたような感じがしたので、指で触れてみると、それは鼻血であった。
それも、サラサラとした鮮血の。
その様子を見て何を思ったのか、白濁に濡れたリーフィアが、欲求に溺れた瞳のままおもむろに顔を寄せてくる。
いきなりキスでもするのかと思いきや、彼女は直前でニヤリと目付きを変えると、なんと唇ではなく俺の血をペロリと舐め、それを味わうかのように小悪魔の微笑みを浮かべた。
ッこの子の
…あ、ヤバい。
俺、
シャワーズ助けて
…思考がまとまらない!
焦りと興奮の両方によって右往左往する目に任せ、僅かな希望を込めて入口のドアの隙間に視線を向ける。
あの水色の姿は……!
嫉妬深い彼女のことだから、何かしらの超自然的な直感で察知して助けに来てくれたのかも
…と、一時はそう思ったのだが、彼女のことをもう一度よく見てみると。
「………??♡♡♡」
本能全開のえっちな顔をしながらぽかんと口を開け、お目目に性欲色の♡を浮かべつつ、はふはふと繁殖的な呼吸をしている彼女。
いや、お前もかい!!!
この時だけは目の前の大惨事のことも忘れて元気よくノリツッコミをしてしまう。
…リーフィアの謎のフェロモンは同性にも有効であった。
「………♡♡」
一瞬で寝台の上まで距離を詰めてきたシャワーズ。
まずはリーフィアの顔面に付着した紐のような特濃精子をもぐもぐと舐めとり、その後すぐに既に出来上がっているリーフィアを押しのける勢いで下半身に食らいつく。
さながら釣り針に引っかかった魚のよう。
直に2匹は示し合わせたかのように位置をバトンタッチし、今度はシャワーズが肉棒を竿の根元まで咥え込み、ごくごくと飲み干すように我慢汁を搾取する。
その隙にリーフィアが手付かずの俺の金玉を口に含んでぬくめるように、ちゅうちゅうと吸い付きながら精液増産補助を行う。
…前戯でこれでは、ヤバイ。
本当にマズイ。
このままでは絞り殺されてしまう。
しかし、そんな心配とは裏腹にリーフィアの謎の技のせいで肉体の繁殖性能にブーストがかかっており、肉棒は異常な程に硬く張り詰め元気であった。
ほぼキメセクである。
マジで健康被害とか大丈夫なのかこれ
…とはいえ、ヨツケモダブルフェラ搾精地獄を観念して受け入れた心境は荒々しくも平静であった。
リーフィア、近所の野良ショタポケモン達にすごい人気なのに、なんか悪いな…と、既に下世話な心配をする余裕さえも生まれている。
「…うっ」
「「~~ッ"♡♡」」
…あ、射精したら2匹同時に失禁してしまった。
それぞれ肉棒と金玉を口に含んだまま、肉付きの良い肢体をぶるりと震わせると、ささやかな水音が聞こえる。
…たっぷり数十秒後、シャワーズがおもむろにずるりと口から肉棒を引き抜く。
口の端に黄ばんだ汚濁と縮れ毛が付いている。搾った精液を口の中に溜めているようだ。
シャワーズは何を思ったのか、そのままリーフィアに口付けを行う。
どうやら分け与えているらしい。
「「………♡♡♡」」
…重たい汚濁がお互いの口の中を行き来する音が、静かな室内に響き渡る。
主人を放ったらかしで百合キスに興じるなんて、躾のなってない女どもである。
俺は両手を振りかざし、目の前の大きな2つの尻を音を立てるように叩いた。
鋭いビンタの音が変態的な精液の交換を打ち止め、2匹は目を見開きながら驚く。
シャワーズは悔しそうな涙を浮かべながら反抗的にこちらを睨みつける。
リーフィアは脳を快楽に灼かれているのか、頭の中がパチパチと弾けている様子で、惚けた表情を浮かべながらぼうっとしている。
そのまま指を二匹の女性器に突き立てると、1匹は高い体温と強い締まりのある短い腟を持ち、もう1匹は低体温ながらゆるふわで奥深いそれを湛えていることが分かった。
そんな、季節外れの紅葉が見事な個性に溢れる肉オナホどもを撫でながら、俺は………
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