さあ、どの娘を攻略するんだ? えっおいら? 作:4645 (ケモ系大量生産クリーチャー)
オリジナル:ファンタジー/恋愛
タグ:R-18 メスドラ×人間♂ 異種姦 純愛 体格差 ヒロイン総受け 鬼畜 ♡喘ぎ 秘密の関係 おいら系相棒キャラ
ケモ度はスモルダーや蜘蛛ですがのフェイ、どらたまのイルシアぐらい。
人間要素なし。ホビーアニメの相棒枠マスコットタイプ。
『…あいつとは絶対あたしが付き合うんだから。ミニも監視しててよね!』
『お、おう!』
◇◇◇
「…なんて言われたばっかなのに、
バレたらおいらころされちまうよぉ……!♡」
「へーきへーき。ばれないばれない」
「!うぅ"ぅ………♡♡
や♡ っめ"、ろ、よぉぉ"…!♡♡」
…と、あわれな懇願を右から左においらのまたぐらをてってーてきにいじめているのは、
おいらが最近能力を貸している
ふつう、ニンゲンのオスってやつはおいらとケーヤクしたら同族のメス相手に欲望のかぎりを尽くすもんなんだけど、コイツはひと味違う。
なんとコイツ、おいらが貸した恋の力を貸し主のおいら相手に使ってきやがったのだ。
同族以前に人間でもなく、体のつくりからぜんぜん違うちっこい♀ドラゴンのおいらにだぜ。
ケーヤク上は異性でセックス可能な相手ってコトならなんでもよかったから、もれなくおいらもその恋と情熱の魔法にあっさりたらしこまれて。
女神サマの命を受け、世のため人のためみんなにラブとセックスを広めるはずが、おいらが自分でその劣情を一身に引き受ける羽目になっちまったのだ。
学校通いのくそがきのぶんざいでハナからメスガキどもにモテモテのくせに、なんてひねくれた性癖のやろうだぜ。
「ぁ"!?ま"ッ、そごやめッ、
今ダメ…~~~~ふッぎゅ"!!!!♡♡
…ッ ……~~~~ッッ"!!♡♡♡♡」
…姿見の前でヤツのあぐらの中にとらえられ、にやにやと見られながらぐちぐちぐちぐち……♡♡ っと。
ふだんニンゲンをセックスさせているのに、おいら自身は快楽を感じたことがなかったから、ものすごくはまっちゃって。
即落ち恋魔法のこーかもあるとはいえ、おいらはこんな感じでおそろしくよわよわで、ちょっと股の穴をほじくられただけですぐにくたくたのぐずぐずにしつけられちまう。
今だってすこしおまめをつねられただけで、すぐさまびちゅっ♡♡ っとおいらのおしおがカガミに飛んで、ヤツの胸にあたまをこすりつけるように仰け反って、それでもきもちいいのがつらくて、しんどくて。
おいらのケーヤクシャどもに鳴かされてたオンナどもって、こんなひどい目にあってたんだって。
感心したり、こわくなったり、ちょっとうらやましくなったり。
おいら、すぐ快楽責めから逃げたくなっちゃって、本気であばれるから、今もぎちぎちに拘束されてるんだ。
かみつき防止のゆるめの小型犬用の口輪と、てかてかで仰々しい細い黒革のベルトが、両前足と、両後ろ足と、背中の翼に。
そしてごつごつの太い首輪と、百均で買ったようなやすっぽいリードだ。
ほんとは黒布の目隠しもつけたいみたいだけど、おいらが恥ずかしがるのが好きとか言って、はずしやがる。
コイツ、おいらがニンゲンだったらぜったいにヤバいことしてるぜ。
「…ううぅ"……"♡♡
この……くそがき……"!♡♡♡」
「そんな口聞いていいの?」
ビッ、と。
おいらの言葉をとがめるように首のリードが引っ張られ、むりやり上を向かされて、トマリギとおいらの目が合う。
にやにやしててむかつくから、頑張ってにらんでやった。
すると、やつはネコより少し大きい程度のオイラをひょいと持ち上げ、そっと目の前のベッドに置き、そして見せつけるように股間のチャックをおろした。
…あ、ああ、あ……!♡♡
また、おなほみたいにあつかわれちまう…♡
車輪のないスケートボードみたいに布団の上に置かれたおいらは、そのサラサラしたシーツを顎と喉で感じつつ、必死でむうむうと鳴きながらみをよじって逃げようとするけど、当然無理で。
そしてお次は死にものぐるいで首をよじってやめてほしいと言ってみるけど、やっぱり無理で。
「…や、やだっ おいらそれヤダ!♡♡♡
ごめんなさい!ごめんなさいっ!!♡♡♡
挿入れるのこわい、こわいからッ♡♡」
「誘い受け、上手いね?」
トマリギはおいらを持ち上げ、そしておいらの大事なところをおちんちんの先にあてがった。
おいら、こんなに嫌がってるのに、じっさいはすごくうれしそうな顔をしているらしい。
らしいというか、カガミで見えるから、事実なんだけど。
おいらって、オンナだったんだな。
カガミの中のおいらと見つめあってすこしほうけていると、カガミの中のおいらのおまたにおちんちんが突き刺さって、
おなかにぶっといおちんちんのカタチが浮き出て、カガミの中のおいらはものすごい顔でびっくりして、すぐにくたりとしおれて、
後ろ足がぷらんとたれさがって、力なく舌をこぼして、がくびくふるえながらしょろしょろとおしっこをもらして………
………え?
「…ッ"ぎゃあッッッ!!!!!!♡♡♡♡」
◇◇◇
…そんなこんなで、大切な相棒であるミニドラゴンのカラダをまったくいたわることなく、トマリギはおいらの大事なところをおちんちんでたたきつぶしほじくりつづけた。
ものすごい体格差でろくな抵抗も許されず、それこそオナホみたいにどちゅどちゅと。
軽いからって、トマリギのやつ。おいらに向かって腰を振るんじゃなくて、おいらをおちんちんに向かって振るもんだから、頭ががっくんがっくんだ。
「…ぅ"、ぅ"、うぅ"…"っ うぇ"っ…!♡♡」
とーぜんすぐに酔っちゃって、前戯の時にしこたま飲まされたコイツのせいえきをゲロっちまいそうになるけど、でも。
「吐いたらあと5発はヤるから」
なんて言われちゃって、ひどいやつだぜ。
じっさいほんとうにぐちゃぐちゃにされちまうから、おいらは必死でガマンして、口をきつくむすぶ。
端から黄色くて苦くてゼリーみたいに濃厚などろどろがこぼれるのもみえてないフリ。
「うぶっ…"♡ ぉ"、おいらはおなほじゃないんだからなあぁ…!っ"ぎゃあッ♡♡♡♡」
言ってみるけど、当たり前のように無視されて、かわりにお返し無断大量射精をおちんちんのさきっぽごと、がぼおっとしきゅうの中におしこめられる。
ぎゃあ!なんてひっどい声で叫んで、おいらはまたイった。
こんどはつよめにぶしっと潮を吹いて、床を汚して。
それを見咎めたトマリギは、おいらの大事なミニミニお豆を親指と人さし指でふたたびぎゅうと挟んで、こっぴどくひねりつぶす。
すると、おいらはまた叫んで、イった。
そしてしばらく種付けされ続けた後に、おいらはベッドの上にうつぶせにうちすてられて、トマリギが水を飲む間だけ小休止。
「…ぅ"ッ…、ぐ、…♡♡
…ヴぅ"っ…"…は、ぅ"ぅ"……ッ!♡♡」
こねられつづけてやわやわにされちまったおいらのちいさな子宮の奥底に、ぎっとりとへばりついてぐつぐつに煮えた精液が、胎のなかであれくるう。
その度においらはうーうーみじめにうなりながら、ケーレンのとまらないお腹に必死でちからをこめて、重たいネトネトの白いのをどぶぶ…っと、じぶんのいちばん大切なところからしぼりだしてやる。
またすぐつめこまれるのに、なんでやるのかって、
そりゃ、すこしでも出してやらないと、ずっとおなかがポカポカして、なんだか満ち足りた感じもしてきちゃって、
ほんとうにやつにタマゴをはらまされたようなキモチがおさえきれなくなって、おいら、なんだかヘンな気になっちまうんだ。
…まいにち、このくり返しだぜ。
◇◇◇
「はあ、ひどいめにあったぜ…」
数時間後、夕方になってようやく開放されたおいらは、拘束でバキバキになった体をごきごきと鳴らしながら伸びをして、ひとりごちた。
…申し遅れたけど、おいらはミニドラゴンのミニだぜ。
さっきも言ったが、女神様のめいをうけてトマリギに付いた恋と情熱の妖精竜だ。
カンタンに言えば、恋とせっくすのキューピッドってやつ。
「おいらとケーヤクして、恋の伝道者になってくれよ!」
はじめはこんな調子で、てきとうに恋と情熱の力を吸い取るだけのつもりだったんだけど、でも。
「さあ、どの娘を攻略するんだ?
………えっ、おいら?」
という感じで先述の通りケーヤクの穴をつかれて、おいらの魔法でおいら自身をたぶらかす感じになっちゃって、みごとにたぶらかされちまった。
トマリギのやつ、あんなネクラメガネの幸薄そうな顔をしているくせに、とんだいい男だったぜ。
しかもコイツ、家の外でもおかまいなく手を出して来やがる。
こないだなんか、コイツの通うガッコーの中でしゃぶらされたんだ。
◇◇◇
「…あれ?ミニ太った?」
トマリギの幼なじみのツンデレ縦ロールが、ある日のお昼休みに変なことを言いだした。
なんでも、おいらが太ったとかなんだとかって。
レディーに向かってなんてことをいうんだと思ったけど、おいらが女であることはトマリギしか気付いてないようだったから、ニンゲンの目ってのはそんなもんなんだろう。
それはともかく、実際太ったんじゃなくて、その時のおいらの腹には朝トマリギに上からも下からもブチ込まれたせーえきがだぽんだぽんに入っていたもんだから、めちゃくちゃにあせったぜ。
なんせ、バレたらおいらはこいつらヒロインどもに八つ裂きにされること間違いなしだからな。
「ちちちちちちがわい!おひるを食べすぎただけだ!
しししつれいなやつだな!」
「そう?なんだかぽっこりしてるけど…まあいいわ」
まあでも、ニンゲン予想外のことには考えが及ばないもので、危なげなくその場を逃れることができた。
できたのだが、そのあとケーヤクシャから離れられないおいらがトマリギのみちずれに男子便所に一緒につれこまれたとき、事件はおきやがった。
「ば、ばれるとこだったぜ…」
「びびりだなぁ」
「オマエ…バレたらおいらがやべえんだからな…?」
軽口を叩きあっていたら、あのやろう。
うるさい口だなと言わんばかりに、突然おいらのお股に指を突っ込みやがったんだ。
「ぴぎッ"!!?♡♡♡♡」
ぞぞぞ…と変な感じが全身に駆け巡り、背筋がぴしりと伸びてしまう。
しかし、トマリギはおいらのおまんこの浅いところをくりりと撫ぜただけで、すぐに指を抜いてしまった。
「!あ"う……♡♡
………は、はあっ?
な……!なにすんだよぉぉ……!♡♡♡♡」
おいらはすぐさま負けきった雌の声になっちまって、おまんこもびっくりしてかわいそうにふるふるふるえだした。
人畜無害な顔してとんでもないやつ、女の敵…!
っと、とーぜんヤツの方に振り向いて、モーコウギの視線を送る。
すると、やつはニヤリと笑って、こんどは死角からおいらのおしりを引っぱたいてきやがった
ぱあん、と、鋭い音が薄暗い男子便所の中にひびく。
お腹に力が入って、ヤツにつめこまれたせええきがおまんこからびゅぶっと噴き出した。
「ぎゃんッ!?♡♡
いぃ"ったあああ………!?♡♡
…音の割には痛くないけど、でもいたい。
「スリルだよ、スリル」
にやにやと、やつは目線だけでそう言ってくる。
「こいつ、サイアク…!♡♡」
…むきっとにらみつけてやるけど、でもじわじわ気持ち良くて、くやしくて。
そんな様子がバレてしまったのか、またおいらはとっ捕まえられて、こんどは校舎の隅っこの使われない倉庫の中にひきずりこまれ。
あとはもう、しゃぶれって。
おいら、すごくちっちゃいから、とうぜんおちんちんを入れられるほど顎が開かないんだけど。
トマリギのやつ、それでもいいからって。
わざわざ皮を戻して我慢汁でぬとぬとにしたおちんちんの先っぽに、おいらの鼻っつらをきすみたいに突っ込ませて。
そのまま頭を押さえつけて、舌で舐めまわさせたり、かるく窒息させたり。
ストローみたいに先っぽをぱくっと咥えさせて、ばかみたいに出るばっちいのをのませたり。
とにかく、ひどいめにあわせやがる。
「ッ、ぷあっ…~~~ッッ"!!♡♡」
コトがおわったころには、いつもおいらの顔は我慢汁と精液と自分の涙とヨダレでぬとぬとになっていて、酸欠なんだ。
しかも、ちゃんとお掃除までさせやがる。
さらに、帰宅後はきまって本番もするんだ。
…おもいだしたら、あのおちんちんのあくしゅーを思い出して、背中がぞくぞくしてきた。
まあ、とにかく。そういうことだぜ。
さいきん、おいらのおまたがガバガバになって、口もせいえき臭くなってるんじゃないかって、すこし心配になる時がある。
杞憂だといいケドな。
◇◇◇
…あとは、こんなこともあったな。
「今日はミニが筆箱ね。」
なんてことを突然言うものだから、
「えぇ?
もっとけってことか?
まあいいケド…」
なんて返したのが運の尽きで、なんとおいらはお股とおしりにペンをぶちこまれちまったんだ。
しかも、がっこうの中でもずうっと。
…朝イエを出る前に、トマリギのヤツに首根っこをつかまれて、なんだなんだとわちゃわちゃしていたら、なんだか冷たいヌルヌルのまぶされたペンの類をどすどすと。
ぃッ!?いきなりすぎだろっ♡♡
なんだよっはなせよっ!♡♡
…ぁ"ッ、!? ぎゃ"いんっ"!!!"♡♡♡♡
という、かんじで。
胎のなかがつっぱって、みじろぎするたびにがちゃがちゃとこすれて、ぶつかって、つめたくて。
ちょっとおもたくて飛びづらいし、ひどい感覚だった。
おいらは家を出る前からもうひぃひぃ泣きが入ってて、ときおりお股からころんと一本ぐらいペンをおとしたり。
そんな調子でバレないのかって、不安だったけど。
その日はたまたま霧雨の日で、小型犬用の小さな水色のレインコートをかぶせられて、これでかくせって。
…コイツ、もとから雨が降ったらやるつもりだっただろ。これ…
みえみえの背景にいらっとしたけど、なぜか抵抗する気になれず、いつものようにアホなカップルのバカプレイみたいなのに付き合ってしまうおいら。
「ほら、遅刻しちゃうから。もう行かないと」
…なんて言われても、
「こ、こいつぅう"っ……!♡♡
へんたい…ばか……"♡♡♡♡ オマエ…おぼえてろよぉ"…!♡♡」
めちゃめちゃノリノリの媚びメス声で返事しちゃう始末。
…行きはまあ、リュックの中に半身を入れて、ごまかして。
問題はがっこうに着いてから。
トマリギのやつ調子に乗りやがって、
「ペン。ちょうだい?」
「んぎぎ……"ッ!!♡♡
で、でてこないぃ"…!!♡♡」
…なんて、おいらを本当にふでばことして扱いやがる。
にょたいはそんな都合よく操作できないっつうの"!!♡♡
言われたとおりにがんばってペンを産み落とそうとしてみるけど、へんなひだひだがついてたり、紙止めのぶぶんがひっかかったりで、なかなか出てこない。
それに力を抜くとペンが胎の中にめこっともどってきて、すっげぇきもちわる"い……♡♡
「しょうがないなぁ…」
…誰もいない自習室で、おいらをいぢめるトマリギ。
ヤツは呆れたような声を漏らすと、机の上に四つん這いできばっていたおいらを仰向けにひっくりかえし、べちゃっと机に押し付けて、そのままおいらのお股に指をつっこみやがった。
「あぎゃっ"!!♡♡あ、あにすんだよぉ!!!?♡♡
…うぎゅっ"!!!?♡♡♡♡」
…ごりごりと、たくさんのペンがおいらの中でこすれてあばれまわる。
お腹の中に木の枝が入ったようで、ちょっといたいけど。
なんだか一匹のメスとして蹂躙されてる感じがして、おいらはしょうじきものすごくぞくぞくしていた。
「どーれにしよーかなー…?」
「…ひぎいいいい"い"…っ"!!!?♡♡
や、やめ" ッ!!ぎゃあ"…"!!♡♡」
トマリギはペンを引き抜くどころか、ペンのしりをどすどすと押したり、半端に引っこ抜いてぱっと膣圧に引き込ませたり。
おいらの大事なところがちくちく刺されるかんじがして、なんだかいけないこと、とりかえしのつかないことをされている感じがして。
おいらはこわくておしっこをもらしそうになってしまうけど、尿道に指をぴとっと当てられて、うまくだせなくて、のうみそがこわされてゆく。
でも、さすがになんどかイかされれば、多少はカラダも弛緩するのか、あるときからペンたちは1本1本抜け落ちて、さいごはトマリギにぜんぶまとめてがぼおっとひっこぬかれて、おあそびはここでおわり。
「…う"ッ、ぐぎゃッ"!!!!!?♡♡♡♡」
「ぜひゅっ、ぜひゅ…"っ!♡♡
…もぉ、やぇ"ろ!♡♡ しにゅ"………!!♡♡」
おいらのお股は一時的にぽっかりと拡張されてしまって、くうきが胎の中にはいってきて、ものすごくさむい。
おなかを庇うように机の上にまるまって、ひゅーひゅー喘ぎながらがたがたふるえてしまうけど、トマリギはそんなおいらをそっと制服の胸元に入れる。
すると、めちゃくちゃあったかくて、ねむくなっちまうようなぽかぽか具合で。
………こんの、くそでぃーぶいやろう…♡
おいらはトマリギのむねに額を当てて、なんだか女々しいうらみぶしをねんじる。
「ごめん、やりすぎたかな…」
ヤツはおいらの背を撫でて、後頭部を手のひらで包み込む。
…でも、しばらくすると、トマリギのヒロインのひとりがトコトコとやってきて。
「なんかすごい声が聞こえたような気がしたけど…どうかしたの?」
なんて言うから、多少回復したおいらは胸元からひょっこりと顔をだして、それとなく助け舟をおくってやった。
「…べ、べっつにぃ〜〜〜??なんにもしてないぞぉ〜〜?」
「だ、だよな〜トマリギ!」
ヤツは、なにか大事な時間を邪魔されたような……ちょっと不愉快そうな顔を一瞬だけおいらに見せると、いつもの八方美人な顔に戻って、おいらの出した助け船にのっかった調子でそいつの応対を行う。
「トマリギ…?」
その背中に違和感を覚えて、おいらはその名前を口に含む。
…けど、不思議とそれを発する気にはなれなくて、その場ではもう何も言わなかった。
◇◇◇
…と、いつもそんな調子なのに、それでもおいらはトマリギのことがすきだ。
なぜかはわからないが、たぶん、ヤツにかけられた恋まほーのせいかな。
でも、そうだとしても、おいらはなんだかヘンになっちまったみたいで、それでもいいからトマリギの近くにいたいって思っちまうんだ。
ほんと、なんでかなぁ…?
魔法で暗示されたニセモノのカンジョーだってことなんか、おいらがいちばん分かってんだけどな。
「トマリギいぃ…オマエだけだぞ…♡♡
おいらとケーヤクして、おいら自身とつながったニンゲンは…♡」
…ある日の事後、いつものようにべったべたに蕩かされたおいらは甘ったるい声でトマリギに絡みつく。
すこし着衣のみだれたヤツの胸の中に飛び込んで、暖かい服に頬をこすりつけて、好きな男の匂いを胸いっぱいに吸いこんで、あざとっぽく上目遣いでそのかんばせをみあげる。
…なんでこんなことしちまったんだろう。今思えばめちゃくちゃじっとりしててはずかしい。
「みんな同族の女の子とスキホーダイするのに、なんでおいらなんだよぅ…♡」
「…ほかの女の子も嫌いじゃないけど、僕はミニが1番好き。それだけ」
「あぅ…♡♡
あごクイってしながら言うなぁあ…♡♡♡♡」
トマリギのやつもノリノリで、歯のうくようなセリフを恥ずかしげもなく目と目を合わせて直球ではなってきやがる。
そんなのの直撃をくらって、おいらが無事でいられる訳もなく。
にへ、にへへ…♡♡ …と。
しけた高校生のクソガキであるヤツより、めっちゃ、結構、だいぶ年上なはずなのに、おいらはでれでれとした表情を浮かべてしまう。
………でも。
「………へ、う、うぇ…?
ヒロインの好感度うらない…?」
…などと、トートツにおいらに変な要求をしだしたトマリギ。
普通に戸惑っちゃって、目を見開いて硬直してしまう。
ヒロインの好感度うらないってのは、おいらの提供するさーびすの一環で、ケーヤクシャがたぶらかそうとしている異性の好感度数値や攻略情報をおしえてやるものだ。
「…ツンデレからのオマエに対する好感度は、70だ!めちゃくちゃ愛されてるな!オマエ!告白もそろそろうまくいくかもしれないな!」
…とかってな。
もう少し説明すると、数値が50以下が普通の友人程度で、50〜80ぐらいが好き〜大好きぐらいだ。
そして、付き合ってせっくすできるのが80〜99で、最高数値の100は特別な相手、それこそコイツのあかちゃんうみたくてたまらない…♡♡ってかんじの好感度。
なのだ、が……
「んう…………
それ…いまやらなくちゃダメか…?」
………どうしても?
うぅ… まぁ、イイケド…
「ど、どいつのだよ……ツインテールか…?」
…ちょっと、むっとしてしまう。
今はおいらのじかんだったのに…
もじもじと両手をもんで、おいらにしては珍しく、めめしく不満気なそぶりをしてしまう。
でも…
「え、あ、お、おいら…?
おいらのオマエに対する好感度をうらなうのか…?」
「…えぇー〜〜っ………?♡♡♡
マジでいってんのか…?♡♡」
トマリギは言葉足らずを謝ると、弁明を行った。
どうやら、おいらからトマリギに対する好感度の具合を知りたかったらしい。
それを聞いた途端に、おいらはこのうえなく露骨にじぶんの機嫌がよくなっていくのを実感した。
おいら、語尾にハートがもどってきてるんだろうなって。
…はずかしい。でもうれしい。
まだおいらをみてるんだって、わかったから。
トマリギのやつ、ほんとに女をはずかしめるてぐちをわかってやがる…♡
「ほ、ほんとにやるのか………?♡♡♡
……はやくやらないと犯す…?♡♡」
……ぜったい、ぜえったい、たっかい数値がでちまう。
…たぶん、90とか、95とか。
いいたくない。こんなの言わされたら、はずかしさでしんじまう。
ダメ元で言わなくてもいいか聞いてみるけど、やっぱ無理!
………くうぅ…!♡♡
「…………ううぅぅうーー〜〜〜っ…!!!♡♡♡♡やりゃあいいんだろ、やりゃあ…!♡♡」
こうなりゃもうやけくそだ。
とうとうおいらは自分で自分にぶんせきをかけてしまい、自分でもわかっていたことだけど、やっぱりとんでもない結果が出てしまう。
ま、まちがいなくいじられちまう…♡♡
「………お、おい、かんちがいすんなよな…!♡♡」
「おいらがこんなにたかいわけないから…ちょっとたかめにでる時だってあるんだからな…!」
…わざわざホケンをかけてまで、二重三重に「ばかにすんなよなっ!♡」っていいふくめて。
満を持して、もったいぶって、はずかしがって。
でも、心の奥底では、これを言ったらトマリギのやつも喜んでおいらは受け入れられて、うぃんうぃんなんじゃないか?って自分に囁く気持ちもあって…
「…じゃ、じゃあいうからな……わらうなよ…っ!?♡♡」
いよいよ、おいらは口を開く。
真っ赤な頬をうつむいてかくして、ぽしょぽしょと小さな声で。
「…うぉ、……ぉ、おいらからのオマエにたいする好感度は、ひゃく…♡」
「なにか起こるのは、ま、まいにちの、いつでもだ…… うぅ…なんで目の前にいるのにわざわざいわせるんだよぉ…!!♡♡」
…ようやく口に出して言ったけど、はずかしくてはずかしくて。
内股でもじもじしながら、そっぽを向いて、宙に浮かびあがって、おいらはちょっとだけヤツから逃げてしまう。
だって恥ずかしかったんだから、しょうがないじゃんかッ!♡♡
すると、トマリギのやつ。
急にもよおしでもしたのか、なんだか目を怖くして、おいらの両足を両手で引っ掴み、おいらの股間を自分の口に引きつけるようにして、とつぜんおいらのお股をいじめはじめやがった。
「ッあぴっ"!!?♡♡」
「ちょっ、あしつかむなっ!はなせよおっ!♡
へ、へんなことは夜にするって前言い、ぃっ"…!?♡♡♡♡」
「あぅ"、あ"ぎっ…ぐあ"あッ!?♡♡やああああ"!!♡♡♡♡あ、やめ、やめ、やめやめやめ、や、め、ぇえ……」
「………--~~っひいっ"!!♡♡」
…そして、おいらは一切の抵抗もゆるされず、すぐにぶしゅっと潮を吹かされる。
しかも、トマリギのやつ。おいらのお股に口をつけたまま、それを全部公園の水飲み場みたいにのみほしやがった。
さらにコイツ、だしてる最中のおいらのおしっこの穴を舌の先でほじくるように舐めやがって、足までがくがく震えだして、それのせいで余計に潮の勢いが増しちまった。
「あ、あがっ…♡♡
ひっ、ひー…、ひぃ……!♡♡」
「…お、おいらぜんぜんてーこーできないから…
きゅうに捕まえてほじくるの、やめろよな……♡♡」
…めちゃくちゃはずかしい発表をさせられたと思ったら、急に襲われて、そしてわけも分からず潮をふかされて、すっかりグロッキーのおいら。
卓上ライトスタンドの頭をカウンター代わりに掴まって、へろへろに抗議をする。
なのに、トマリギは特に気にすることなく、おいらのいったばかりのびんかんおまたをもっていくように舐めあげて…
「ひいいぃ"ッ…?!♡♡♡♡」
…じょっと、おいらの中に残ったお潮が漏れ、背筋がぞぞぞと伸びる。
「……………ミニは、かわいいね。」
……そして、噛み締めるように、そう言った。
「へ、へんたいやろぉお………!!♡♡」
こ、コイツ意味わかんねぇ………!♡♡
で、でもかわいいって言われた……♡♡
「もおぉ………なんなんだよぉ…!♡♡」
…謎は深まるばかりだぜ。
◇◇◇
…でだ。
おいらさいきん、トマリギについて分かってきたことがある。
たぶんこいつ、わがままでめんどくさいヒロインどものストレスをおいらにぶつけて、ある意味コイツなりにおいらに甘えてるんだと思う。
そして。
コイツ、たぶんニンゲンのオンナに興味ねえ。
というか、ニンゲン自体に興味がねえ。
…でも、周りにいる人のことを傷つけたくないから、あたりさわりのない、優しくて気弱で包容力のある美青年としてふるまってやがる。
けど、そもそもヒトに興味がねえから、付き合うだけ疲れて、すり減って。
しかしそんなところに突然現れたニンゲンじゃねえおいらに…ってとこ、なのかもしれねぇ。
「………むぐ」
…そんなことを考えながら、昼下がりの教室で、トマリギの机の上にふよふよ浮かび、分けてもらったメロンパンにちっこい歯型をつけていると。
とつぜん、トマリギの手がおいらの方に向かってにゅっと伸びてきやがった。
…普段からトマリギに唐突レイプされまくっているためか、その時は無意識にびくびくと警戒してしまっていたらしく。
おののくあまり、ついつい悲鳴をあげてヤツの手からにげちまった。
「…ひぃいっ!?♡♡」
なんの気もなく、ただ撫でようとしただけなんだろうケド。
うっかり投げちまった食べかけのメロンパンは、近くに座っていたヒロインの手の中にぽすりと着地し、トマリギと女どもだけが残る教室に、メス臭い小竜の悲鳴が響き渡った。
…校庭から野球部の練習する声が聞こえる。
空間における変な声のコントラストが高まる。
「あ"…ッ!いや、ちがくてだなー…!コイツすぐ捕まえてくるから…!」
………やべぇ、いつものおいかけっこえっちの癖がでちまった。
はりつくような冷や汗がトマリギの額に浮かぶ。
…だけど、まあ、さすがに性別不詳のちっこいドラゴンとトマリギが自分たちを差し置いてアブノーマル交尾をしまくっていて、そのせいで甘ったるい悲鳴が出ちゃったなんて発想に至るわけもなく。
「…トマリギ、あんたミニの扱いが雑だから逃げられてるじゃない!あんまりミニのこといじめないであげてよね。ねーミニ♡」
「…あ"、!お"、おうっ、そ、そうだぞトマリギ!おいらのことは大切にしなきゃだめだぞ…にゃははは……!!」
…と、てんねんなヒロインの無自覚な助けも相まって、その場は難なく逃れることができた。
けど、ボロが出たら困るのはトマリギも同じことで、「さっきのはマジでヤバかったナ…」という空気の中で帰宅した後に。
おいらは壁ドンでベッドの隅に追い詰められてしまう。
「…さっきの、何?」
「ち、ちが、ちが…♡♡」
…あ、ヤバい。
またお仕置きえっちされちまう、もう逃げられない。
おいらの翼が壁に触れ、もう下がる余地が無いことを明確に理解してしまう。
………でも。
まあ、いっか…♡♡
「さすがに、撫でようとしただけで逃げるのは傷つくな」
「だ、だって…♡♡」
「………止まり木だって、誰かの木で休みたい時はあるんだよ。今とかね」
「だからっておまえ、オイラに掴まろうとするなよぅ……♡♡」
…そんなアホな調子のまま、なんだかんだで、おいらとトマリギの夜は更けていくのだった。
結果オーライってやつだぜ。にゃはははは…♡♡
・トマリギくん
過去に何かあって重度の人間不信となり人外に走った異常性欲者。超ドS優男メガネで鬼ほどモテる主人公
・ミニドラゴンくんちゃん
結構年上のくせにクソガキ相手にエロがっている結構ヤバい女。職務に全くやる気がなく毎日上司女神様のデスクに呼び出されて頭をファイルケースで叩かれていたが、トマリギくんのお陰で謎エロパワーを大量に上納することができるようになり、最近部署内で表彰された。そして上司の話を全然聞いていないので、自分の魔法が自分には効かないことを知らない。
他にも人外系投稿中
評価や感想を頂けるとモチベが爆上がりします。