この素晴らしい世界で【マジカルちんぽ】を!? 作:fv304
「なんだ、もう準備万端じゃないですか」
「〜っ!」
俺がチンポをを腹の上からゆっくりと下ろし──
アクア様の秘所へ、わざと皮膚をこするようにして乗せる。
すると、まるで“それ”を迎え入れる準備でもしているかのようにパクパクと口を開け。絶え間なくヨダレを垂らしていた。
「んひぅっ……♡」
アクアの声が小さく漏れる。
俺はそのまま、先端を秘裂に沿わせながらゆっくりと上下に滑らせる。
「ん、っ……んぅ……♡」
触れているのは皮膚の表面だけなのに、
アクアはか細い声と共に、腰をビクッと震わせる。
「ほら。触れただけで、こんなにぐちょぐちょになってますよ」
割れ目の両端を軽くなぞると、
ぐちゅっ♡という水音と共に、透明な蜜がとろりとまとわりついてくる。
「〜っ!!ぅぅ……♡」
アクアは小さく嬌鳴を漏らすと、ソレを凝視したまま、吐息だけを漏らしている。
羞恥で反論の言葉すら出てこないのか、それとも……。
「コレ、アクア様がくれた特典ですよ。
こんな物で魔王討伐をしてこいだなんて……本当にどうにかしてると思いませんか?」
「あぅ♡そ、そん、なのっ、しらないぃ」
「知らない、って……ほんっと無責任だな。
まあいい。アンタには今からその責任を取ってもらうから」
俺はこの自分勝手な女神様に呆れながらも
ぐちょぐちょと熱を帯びた割れ目に、マジカルチンポを
先端をぴたりと合わせる──
そして、ぐっ……と、腹の底から力を込め、
俺は先端を彼女の膣口へとゆっくり──押し込んでいく。
「ほら、入っていきますよ」
「……ぅ♡♡」
ぬるんっと亀頭が秘所に潜り込んだ
──その瞬間。
背筋が震えるほどの快感に包まれる。
「う……ぐっ(これが、"本物"の女神のマンコ……!?)」
夢とはまるで違う。
サキュバスサービスで何回もシた時とは段違いの快感。
思わず入れた瞬間果てそうになるが、気合いでグッとこらえる。
「ぁっ♡んんぅ♡♡」
「ふぅーっ!ぁっ、ぐっ」
この糞女神のことだ、今はこんな可愛らしい態度でも、入れた瞬間果てたりなんてした日には、間違いなく形勢逆転して来るだろう。
そしたら最後、「ぷ〜、くすくす。入れた瞬間射精するなんて童貞なんですか〜?ざっこぉ♡マジカルチンポ持ってても持ち主がコレじゃね〜♡」とか煽られるに決まっている。
「ふんぐぐぐっ……!(そんな事絶対に許してなるものか!)」
俺は射精欲を必死に堪えつつ、少しずつ動き始める。
じゅぷ、ずぷぷ♡♡
引き抜こうとする度に、それを阻止するかの如く中へなかへと吸い込まれる。
絡みつき、搾られ、咥え込まれ。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、と水音を立てて、奥へ奥へと飲まれていく。
「あ、あぁっ♡♡あっ……あついぃ……♡♡♡♡」
彼女が喘ぐ度、膣が俺を歓迎するように、うねり、締め、震える。
「っ、マジで……ヤバすぎる……!」
──一番奥に、こつん、と当たる。
アクアの中が、びくっと震えた。
ぬるっ、ずぷっ♡じゅる♡ずぞぞぞっ♡
「っ♡っ、んんっ、んうぅぅ♡♡」
奥まで届いた、コンマ数秒。
ただそれだけの時間で、アクアの子宮口がきゅぅっと吸い付いてくる。
──俺の精液を根こそぎ搾り取ろうとするような、激しい愛欲。
「ふぅ、そろそろ、動きますよ」
ゆっくりと腰を引いて、浅く、そしてまた深く。
ぬちゅ、ずぷっ、ずちゅっ♡
いやらしい水音が、肌の打ち合うたびに部屋に響いた。
「っ……ん、んぅ♡♡」
アクアは言葉にならない吐息を漏らし、
腰を揺らすたび、膣の奥でぴくぴくと震えている。
「ぅぐっ……アクア様、締めすぎです……。
どんだけ、俺のが欲しかったんですか……?」
「そ、そんなことないっ……♡!」
そう言いながらも、彼女の脚は俺の腰に絡みつき──
まるで、説得力が無かった。
「ふぅっ!じゃあ、もっと早くしますよ」
「ん゛っ♡♡あっ♡♡あっ、あっ♡♡♡」
ゆっくりと始まったピストンは、
少しずつ勢いを増し、肉と肉がぶつかる音がリズムを刻む。
膣内の蠕動がどんどん強くなるたび、
俺の理性が薄くなっていく。
「アクア様……すごいっ、締めつけ……っ、もうイキそうなんですか?」
「う、うんっ♡♡イクッ、イきそうぅ♡♡」
「ダメですよ、俺も一緒にイクから我慢してください」
「む、むりぃ♡がまん、できないぃぃ♡♡♡」
言葉通り、アクアの膣はもう限界なのだろう
中がきゅうきゅうに狭くなって──
「ん゛あ゛っ♡♡♡イ、イクゥゥゥッ♡♡♡♡♡」
びくっ、びくっ──
腰を反らせ、アクアが仰け反る。
中が収縮し、俺の肉棒を呑み込んで離さない。
「……はぁ、はぁ……♡♡」
しがみついたまま、肩で息をするアクア様に──
俺はわざと冷たく囁きかける。
「はぁ、はぁ……何、先にイッてるんですか」
「〜〜っ♡♡ご、ごめんなさっ♡っ、ひぅっ♡♡♡」
謝る声も、すでに甘く溶けていた。
その身体は汗に濡れ、震え、息も途切れがち。
でも、容赦はしない。この女神にはここで上下関係を刻んでおかなければと直観的に察した。
「じゃあ、次は──ちゃんと一緒にイきましょうね、アクア様」
ズチュンッ! ぱちゅんっ! ぐちゅっ♡
「ひぃっ♡♡あっ♡まっ、まって、まだっ、イッてるからぁ♡♡♡」
「知ってますよ。そのままもっかいイッてください」
懇願してくるアクア様を無視して──俺はさらにピストンを早める。
ぱんっ! ぱんっ! ぱちゅっ! ずちゅっ♡
「ひゃっ♡♡あっ♡んぅっ♡♡んん゛っ♡♡♡」
全身で俺にしがみついたまま、アクアの身体が跳ねる。
浅く、深く、時には子宮口をノックするように突き上げると、アクアはびくっ、と跳ねた。
「まっ……まって♡♡まっ……ダメぇっ♡♡そんなとこっ♡♡またくるっ♡♡♡♡」
「っく、俺も、もうっ……!」
びくびくと跳ねるアクアの身体。
熱く蠢く膣肉が、俺を根本から搾り取ろうと躍起になっている。
そんな彼女の奥──
──子宮にピッタリと、俺の先端が吸い付いた瞬間。
「ん゛ひああぁっっ♡♡♡♡♡」
アクアの絶叫と共に、膣奥がきゅうっと締まり──
俺の限界も、一気に押し上げられる。
「くっ……! 出ます……ッ!」
一瞬避妊は大丈夫か?
と脳裏に一瞬の理性が脳裏をかすめ──しかし、そんなものは彼女の膣奥のぬくもりと締めつけに、あっさりと吹き飛ばされる。
そして、何より、彼女自身の脚がぎゅっと俺の腰を抱え込み、ホールドして、逃がしてくれない。
「っ……う、あっ……アクア様……っ!!」
ドクッ──ドクドクッ、ビュルルルルッ!
熱い奔流が一気にアクアの子宮口に叩きつけられ、
中にまで、ずぶずぶと注がれていく。
「ん゛くぅぅぅっ♡♡♡あっ♡あぁっ♡♡♡
す、すごいっ♡♡中、いっぱい……♡♡あつ、いぃ……♡♡♡」
アクアは目を見開いたまま、全身を痙攣させ、
脚をぐっと俺の腰に絡めたまま離そうとしない。
──抜かせない。
全部出すまで離さない、と言わんばかりに。
「はぁっ……アクア様……」
「っ……はぁっ♡♡……ん♡」
ドッと疲れた俺が倒れるようにアクア様に覆い被さる。
すると蕩けた目で見上げてくるその顔が近くにあった。
相変わらず顔だけは無駄に美人だよな──と、そう思った直後だった。
アクア様が、俺の首へ腕を伸ばして──
「ん……ちゅ……♡♡」
自分から唇を重ねてくる。
蕩けきった目。
熱の残る吐息。
湿った音を立てながら、何度も柔らかな唇が吸い付いてくる。
「ちゅ……っ♡ ん……んぅ……♡♡」
「ん、ちゅる……ぷはっ。
いつも中年オヤジだの変質者だの言ってくるくせに、自分からキスしてくるなんて、どうしたんですか?」
そう囁くと、アクア様は恥ずかしそうに目を逸らしながらも──
ぶっきらぼうに答えた。
「……べ、べつに……よってるだけ……♡」
「ふーん。じゃあ、その“酔い”が醒めるまでは、付き合ってくださいね」
「えっ?……きゃっ!」
──そう言うと、俺はマジカルチンポを引き抜くと、彼女とポジションを変えるようにして寝そべる。
「……ほら、次はアクア様が動く番ですよ」
「っ……ふん……っ!」
ツンと顔を背けたまま、アクア様はゆっくりと俺の上に跨る。
頬を赤らめながら、肩で息をしつつ──膝立ちになる。
肉付きのいい太ももの間からは、先程俺が注ぎ込んだ精が、ぬるりと伝い落ちていた。
「……っふ、ふぅ……♡」
アクア様は一瞬ためらったあと、
震える手で俺のモノを掴み──
ずぷっ……♡
自らの膣口へ、ゆっくりと導く。
濡れそぼった割れ目が、ぬちゅぅっと音を立ててそれを咥え込むと──
「んぅぅっ♡♡♡」
突き上げる絶頂の余韻に震えながら、アクア様は腰を沈めていく。
「……あ゛っ♡♡♡」
ズドン、と落ちきった瞬間。
一気に奥へ届いたソレに、アクアの身体がびくぅっと跳ねた。
目を潤ませ、口を開けて肩で息をするアクア様。
入れただけで、軽く絶頂してしまったのだろう。
「……はぁっ、はあっ♡」
腰が小刻みに震え、膣は俺を咥え込んだまま、ぴくぴくと痙攣を繰り返す。
「ほら、じっとしてないで──動いてくださいよ、アクア様」
「っ……ふ、ぅぅ……こ、このっ、中年オヤジィ♡♡」
俺がそう言って急かすと彼女は必死の形相で堪えながらガクガクと震える腰を浮かせる。
ぬちゅぅ……っと熱い蜜を引き連れて、俺のモノが彼女の中から抜かれていく。
「ふぅっ、ふぅっ♡」
腰を持ち上げたそのまま、アクア様は一度深く息を吸い──
そして、ズドン!と腰を落とす。
ずぷっ♡ ずちゅぅぅぅっ♡♡
「んお゛お゛おぉぉっっっ!!?!♡♡」
肉と肉が打ち合わさる、いやらしい水音。
アクア様自身がビクリと肩を震わせ──
「……っ、ふぐぅ……♡っ、ん、んぉ……♡♡」
再び息を整えながら、ゆっくりと腰を上げ──
そして、また沈める。
ずちゅっ、ずぷっ、ぱちゅんっ♡♡
そのたびに、アクア様の尻肉が俺の腰に打ちつけられ、
ぬちゃっ、ばちゅんっ♡といやらしい音が部屋に響く。
「んっ♡ っ、ああっ……♡♡」
腰の動きはぎこちない。
けれど──その分、逆にこの女神様がそういう行為に熟れていないことを物語っており、それが一層俺を興奮させていた。
「……アクア様、意外と初心なんですね?
カズマくんと一緒に寝てるって聞いてたから毎日シてるのかと思ってましたよ」
当然嘘だ、2人がそういう関係で無いことは知っている。
俺が少し意地悪に囁くと──
「っ……んなわけっ、ないでしょ!ぁっ♡」
顔を真っ赤に染めたまま、アクア様は俺の胸元に両手をつき、
目を逸らしながら、それでもなお──
ずぷっ、ずぷっ……♡♡
止まらず、律儀に腰を上下させ続けた。
「っは……っ♡♡ ふ、ぅぅ……♡」
口から漏れる吐息は、甘く湿り、震えている。
「上手ですよ、アクア様」
「っ、ひぎゅっ♡♡♡はぁ、はぁ♡♡あっ♡」
俺はそっと手を伸ばして、先程から目の前でたぷん、たぷんっ♡と揺れていた柔らかな胸を鷲掴みにする。
すると締めつけは更に強まり、キュンキュンと俺のものを締め付けてくる。
「ゃっ♡おっぱぃ、ゃぁっ♡♡」
「何言ってるんですか。こんなおっぱい揉まない方が失礼でしょ」
アクア様は肩で息をしながら、蕩けきった瞳を俺に向けてくる。
その瞳の奥──
淡く揺れる光は、快楽に溺れ、抗う術も失った女神のそれだった。
「ふぁ……♡ ん、んぅぅっ……♡♡」
ずぷっ……ずちゅっ……♡
緩慢ながらも律儀に上下する腰。
俺のものを咥え込んだ膣は、相変わらず熱く、濡れて、蠢きながら俺を離そうとしない。
そのたびに、水音が室内にいやらしく響き──
アクア様の尻と俺の腰が打ち合わさる音が重なる。
ぱちゅんっ♡ ばちゅんっ♡♡ ずぷっ……♡
「ふぁ……あぁっ……♡♡ ん、っ♡♡」
とろけたような目で見つめながらも、
アクア様の口元は半開きで、舌がちろちろと覗く。
「アクア様……すっげぇエロい顔」
からかうように囁くと──
「う、うるさいっ♡♡ いちいち、いわないでっ♡お゛っ♡♡」
息も絶え絶えに反論しながら、アクア様は俺の胸元に突っ伏すようにして腰を振り続ける。
その動きは、今や震え混じりで──
膣内の締めつけも、限界に近いことを知らせていた。
「……ねぇ、もう、もぅ……むりっ、きちゃ……ぅ♡♡」
その囁きに、俺の昂りも限界を迎える。
「じゃあ──一緒に、またイきましょうか」
「っ!……うん、いく、いくっ……いっしょにイクぅ♡♡♡」
ずちゅっ、ずぷっ、ばちゅっ♡♡
再び打ち合わされる身体と身体。
そして、腰が深く沈み──奥に触れた瞬間、
「ひゃああぁぁっっっ♡♡♡♡♡」
アクア様の背筋がぴんと跳ね、全身がぶるぶると震え──
膣奥が痙攣しながら、俺を締め上げてくる。
「くっ……アクア様、また……!」
びゅるっ、びゅるるっ、どぷっ……!
またしても俺は限界を迎え、
その奥へと、熱い奔流を注ぎ込む。
「はひぃぃっ♡♡♡あっ♡♡あああぁぁ……♡♡♡」
アクア様は目にハートを浮かべ、白目を向きながら絶頂に飲まれ、
俺の胸に崩れ落ちるように倒れ込んでくるのであった。
〇時間後。
「……はぁっ……♡♡ ふぅ……っ♡……っく……♡」
アクアはベッドに仰向けのまま、ぐったりとしていた。
肩で息をしながら、脚をだらしなく開き──シーツはいろいろな体液で、びしょびしょだった。
俺はそのすぐそばに座り、自分のモノをそっと掴んで──彼女の顔の前に突き出した。
彼女自身の愛液と俺の精液が混ざり合い、白濁としたソレ。
彼女はソレを、無言でじっと見つめる。
「……んっ♡」
そして、仰向けになったまま
俺のだらりと垂れたモノに顔を寄せ──
「……んっ♡……れろっ、ちゅっ♡♡」
一舐め、二舐め……
口に含んだ途端──
「んぶっ♡♡……ぐぶぅっ♡♡」
ずるっ、ぐぽっ♡♡ぐぶっ♡♡
喉の奥までねじ込むようにしゃぶりつき始めた。
唇は根元まで押し下げられ、
鼻先が睾丸をかすめるほどに深く、深く咥え込む。
「ほ、ぐっ♡♡ごぼぉっ……♡♡ふぅっ♡……ぐっ♡♡」
涙を浮かべながら、それでも口は離さない。
アクア様は自らの意思で、喉の奥を俺にくれていた。
ずぼっ♡ ぐぽっ♡♡ じゅるるっ♡♡
喉奥に押し当てながら、体液まみれのソレをキレイにしゃぶりあげる。
そして──その間にも、彼女のもう片方の手は。
「くちゅっ……♡♡くちゅくちゅっ♡♡」
自分の足の間に指を埋め、蜜をかき混ぜていた。
腰が震え、膝がガクついている。
「んぅ……っ♡♡んんっ♡♡れろ、ちゅぅっ……♡♡」
ぐぶっ♡♡ほごっ♡♡ぐちゅっ♡♡
喉奥まで逸物を咥えこんだまま
指で自分を責めながら、涎と蜜にまみれて揺れる女神。
「んぅ♡……っ♡♡ぐっ、ぶぽっ♡♡」
最後の一吐きまで喉の奥を開き、
俺の逸物を、鬼頭から根元まで綺麗にしゃぶりあげていた。
舌と指が止まらない。
完全に快楽に飲まれて、理性もプライドも何もかも溶けきっていた。
俺は、そんな彼女をただ見下ろしながら──
ゆっくりと、もう一度横になる。
「……アクア様。続き、やりますよ」
その声に、しゃぶる口を離した彼女が──とろけた顔で、こくんと頷いたのであった。
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「……う、うぅ……ズキズキする……」
鈍く脈打つ頭を押さえながら、俺はゆっくりと目を開けた。
そこに映るのは。
「知らない……天井だ」
部屋の天井も寝ていたベッドも、シーツの肌触りも、
香りも、知らない物だった。
「……ここ……どこだ?」
ゆっくりと身体を起こしながら、部屋を見渡す。
壁には絵画、窓からは朝の日差し、ベッドは広くて、ふかふかで──
間違いなく、自分の部屋じゃない。
そもそもあの宿は追い出されてしまった筈。
ならば新しい宿を取ったのだろうか?
いや、そもそも……。
「昨日……俺、何してたっけ……?」
頭の中が、もやがかったようにぼんやりしている。
はっきりと思い出せない。
確か──
「依頼を終わらせて、ギルドに報告して……そうだ、アクア様と飲んで、それから……?」
そこまでしか、思い出せない。
ギルドの酒場で「かんぱーい!」と杯を交わしていたところまでははっきりしている。
けど──そこから先の記憶が、まるごと抜け落ちている。
まるで、都合よく編集されたかのように。
「……いや、まさか。そんな……でも──」
脳裏に、ほんの一瞬──
熱く、粘りつくような音と、甘い喘ぎがよぎった気がした。
それと同時に、
肌に残る微かな湿り気、胸元に残るかすかな爪痕。
「……いやいやいや……」
慌ててシーツをめくる。
すると、そこには──
(……!)
シーツの中には──何の痕跡もなかった。
濡れた形跡も、体液のにおいも、
そういう事をした“痕跡”が、まるで無い。
いや、それどころか──
「めちゃくちゃ、綺麗……?」
シーツは整い、肌はベタつき一つない。
部屋の空気も澄んでいて、まるで“浄化された”かのような感覚。
(や、やっぱり何も……無かったんだよな?)
俺が安堵の息を吐いたその時。
ガチャリ。
「──おはよ。ふぅ、先シャワー貰ったわよ〜」
シャワー室の扉が開き、
タオルで髪を拭きながら出てきたのは──他でもない、アクア様だった。
「……………ッ!?!?!?」
目を疑った。
いや、目の前のアクアは間違いなく現実だ。
何時ものドレスの胸元ははだけており、
滴る水音が部屋にやけにリアルに響いた。
「あ、あの、アクア様?」
「ん? なに?」
「な、なんで俺らここで泊まってるんですか?」
「はあ??何言って……ふ〜ん?アンタ、覚えてないんだ?」
アクアは意味深げに呟くと、タオルで髪をくしゃくしゃと拭く。
「飲み過ぎたんじゃないの?ほら、酔っ払って途中で寝落ちしてたし。私が後片付けまでしてあげたんだから、感謝なさいよ」
「………………」
……本当に、それだけか?
嘘か本当かわからない。
確かに、昨日の記憶は本当にない。
しかし──
「……?」
気づけば、アクアがすぐ近くにいた。
座っている俺の肩に、
何の躊躇いもなく手を置いてくる。
その笑顔は、どこか──
今までとは違って見える気がする。
「なによ〜、顔赤いわよ? もしかしてまだお酒残ってるんじゃないの〜?」
「い、いや、それは……っ」
いつもみたいに言い合いにならない。
バカにしてるようで、でも少しだけ甘い。
なんだか──妙に距離が近い。
(……え? もしかして……)
──“俺、やっちゃったのか……?”
確信が持てない。けれど、妙に胸がざわつく。
記憶がないからこそ、想像が止まらない。
そんな俺の様子を一瞥したアクアは、
気づけばいつもの通りの髪型にさらりと整えていた。
そして──
「さ、朝ごはん食べに行くわよ中年♡」
そう言って、
ツカツカとドアの方へ歩いていく。
手をかける瞬間、ちらりとだけ振り向いて──
「もちろん、あんたの奢りでねっ♪」
──バタン。
まるで、いつも通りのアクア様。
なのに──
なんだろう、この、妙な引っかかりは。
俺の知らない“何か”を、
アクアだけが全部知っていて──
それを楽しんでるかのような、そんな空気。
(……昨日、何があったんだ)
確信に変わりつつある予感と、
それを証明できないもどかしさ。
それでも、アクアの「いつも通り」に逆らえず、
俺は服を整えて後を追うのであった。
夢、オチ?
おつぱいは何派?ちなみに作者は長乳派
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奇(規格外)乳
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垂れ貧乳
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乳よりケツだオラァン!?