【ポケモン剣/盾】黒ギャル妊娠! メロンさん ──黒ギャル化したメロンさんが少年の精子で6人目をご懐妊♥── 作:テコキハジメ
原作:ポケットモンスター
タグ:R-18 ポケモン ポケットモンスター ポケモン剣盾 メロン 熟女 淫母 爆乳 おねショタ おばショタ 妊娠 出産 黒ギャル メロンさん
※pixivと同時公開です
キルクスタウンジムのポケモンバトルスタジアム──
"久々にジムを突破した有望な若きポケモントレーナーと、ジムリーダー・メロンのシングルバトルを開始します!"
「いきな! モスノウ!」
「クゴォ……!」
"ジムリーダー・メロンはこおりがポケモン・モスノウをエントリーしました! さてその相手は! 若干10歳のチャレンジャー! ハロンタウンのソラ少年だ!"
観客がメロンに対峙する"ソラ"と呼ばれた相手へ一斉に目を注ぐ。その少年の姿は──黒髪を首まで伸ばし、襟付きの水色のシャツにカーキ色のハーフパンツと育ちの良さそうな格好をしていたが、背丈は10歳にしてはやや小さく細身の身体でかつ自信なさげなおどおどとした様子は、とうてい厳しいジムバトルを勝ち抜いたようにはみえなかった。
その少年が観客の注目のなかモンスターボールを振りかぶると──
一斉に観客が静まり返る。果たしてどんなポケモンが現れるのか。
そして──。
「い、いっけ~!」
少年が弱々しく投げたモンスターボールがポン、と割れて中身が姿を表す。メロンと観客が一斉に目を注いだその先にいたのは──!
「ギギヤォ」
「……め、メタモンかい?!」
その姿を見たメロンが目を丸くして驚く。
そこにいたのは──くりくりとした丸い目で笑顔を浮かべる、メタモンの姿であった。
──試合後、スタジアムの控室。
「いやぁ惜しかったねぇー、ソラくん」
「は、はい」
くつろいだ様子のメロンと正反対に、ガチガチに緊張した様子でソラが答える。
「あたしも切り札のラプラスまで追い詰められた時はどうしようかと思ったけど、ダイマックスで差がついたねぇ」
「そ、そうですね」
「それにしても……」
メロンが身をかがめ、背の小さいソラに目線を合わせて言う。
「どうして最初にレベルの低いメタモンなんか、しかも色違いのを出したんだい? 一発でやられて引っ込めてたけど……?」
「あ、あれは……緊張して、モンスターボールをまちがえて……」
「そうだったんかい? だったらやり直しでもしたらよかったのにねぇ」
「い、いえ、真剣勝負でまちがえたぼくが悪いんですし……」
「……そうかい」
メロンはうなずくと、ソラに向かい右手を差し出す。
「じゃあ、今度挑戦する時は、モンスターボールはちゃんとチェックしてからバトルに挑むんだよ」
「は、はい、わかりました! ありがとうございます!」
ソラは両手をズボンでいそいそと拭くと、メロンの白く温かい手を両手でグッ、と握り、笑顔を浮かべた。
数日後の夜7時くらいのこと。
ハロンタウン、少年の家。
「ふう……いいお風呂だった」
身体から白い湯気を出し、白いバスタオルを腰に巻いた半裸のソラ少年が部屋のスイッチを着けると暗い部屋に電気が灯り、広めの子供部屋にきっちりと片付けられた姿が浮かぶ。
「今日は……パパとママは年に一度の結婚記念日の旅行で、帰りは明日。初めて僕がそれについていかなかったのも……」
ソラが壁一面に貼られた色々なジムリーダーやチャンピオンのポスターを見回し、そして──その中でも真ん中に貼られたポスターで目を止める。
「この日のためだったんだ……!」
ソラはバッグからモンスターボールを取り出すと、それを空中に投げ──すると、そこから現れたのは色違いのメタモンである。
「ギギヤォ!」
「いいかい、メタモン……あの時ちゃんとおぼえたよね? じゃあ……おねがいっ!」
色違いのメタモンはこくり、とうなずくと空中にぴょんと飛び、そしてその姿をうねうねとなにかの姿に変えていく。
「や、やった……ついに……」
ソラ少年の前に現れたのは──!」
「メロンさん! め、メロンs……え、えええええ?!」
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「イェーイ! ご指名ありがとー! メロンでぇーす!」
少年の前に現れたのは、白い帽子と緑色の長髪、そして顔つきや体つきこそメロンの生き写しの姿であったが──肌はこんがりと褐色に焼け、濃いめのアイシャドウにパープルのツケ爪、ヒョウ柄のパーカーにギャル服を着た──
「ぎゃ、ギャル?!」
「え~? ソラきゅんがだーいすきな、ジムリーダーのメロンだよ~?」
「ち、違うよ! メロンさんはこおりのジムリーダーだから! もっと透き通るような白い肌で! しゃべりかたもオトナで!」
「えー、アタシ色違いだからー、へんしんしてもこんな感じになるしー」
「ええええ……そんな……」
「でもさぁ」
メロンがニヤニヤとしながらソラを上から見下ろして言う。
「どうしてアタシをメロンにへんしんさせたの?」
「そ、それは……」
「うふふ、わかってるんだからぁ」
メロンは部屋中のポスターを指さしながら言う。
「そこにも! ここにも! あそこにも! メロンのポスターだらけ! 他のポスターも貼ってるけど、メロンのポスターを隠すためでしょ!」
「そ、それは……」
「いやー、もうさぁ」
メロンがソラに顔を近づけながら言う。
「毎日毎日、パパとママが寝静まったあとにシコシコしてさぁー
"メロンさんのでっかいオッパイしゃぶりたぁい!!"
とか
"メロンさんのおまんこにおちんちんいれたぁい!!"
とか
"メロンさん……ぼ、ぼくの赤ちゃん、6人目の赤ちゃん産んでぇ!!"
とか
叫びながらオチンチンからぴゅっぴゅしてさぁ、まるでサルみたいよぉ」
「わーーーーーーーーーわーーーーーー!」
あわててメロンのポスターをはがそうとしたソラの腕をメロンががっしりと掴む。
「いやいや~、そんなあせんなくてもいいじゃあん」
「な、なんでそんなこと知ってるんだよぉ……」
「え、だって、私たちモンスターボールの中にいるしさ、丸聞こえじゃん」
「……」
ソラが恥ずかしさのあまり下を向いてしまうとメロンはその様子を見てにこり、と笑みを浮かべ──
「さーさー、せっかくこうやってメロンを呼んだんだからさー、いーっぱい楽しんじゃおうよー」
「え、え……で、でも……」
「えいっ」
メロンがパーカーとギャル服を脱ぐと──その下から、こんがりと日焼けした2つの巨大なすこし垂れ気味の褐色の爆乳がぶるぼるん、とまろびでる。
「う、うわ……うわ……」
「なーにビビってんのぉ、このオッパイが見たかったからアタシにへんしんさせたんでしょお?」
「ぼ、僕がみたかったのはメロンさんの白い……」
「だーかーらー、アタシがメロンさんだって!」
そう言いながら驚きのあまり腰が抜けて倒れたソラの顔に、メロンが2つの爆乳をギュウーーッと押し付ける。
「むぐ、むぐ、モゴアァ!」
「ほーら、ずっとシコシコしてたメロンさんのオッパイだよぉ、いっぱいしゃぶっちゃいなぁ」
「んぐ、んぐ、んぐ」
「んっ……乳首しゃぶられてきもちよくなってきたわぁ……」
「んーーーーーーーーーーーーーーーっ! んーーーーーーーーっ!」
「え、どしたの?」
バシバシバシィ!
ソラがメロンの身体をものすごい勢いでバンバンと叩くので、メロンがあわてて爆乳をソラの顔から離す。
「はぁ、はぁ、し、しぬ……息がとまるかとおもった……」
「なーんだ、乳首しゃぶってたんじゃなくて窒息しそうだったんだぁ」
「だったんだぁ、じゃないよ! 本当に死ぬかと!」
「えー、そんなこといってぇ、本当はオッパイしゃぶってたんじゃないのぉ?」
「違うって!」
「でもさぁ」
メロンがソラの下半身を隠していた白いバスタオルをがばりと剥ぎ取る。
「ひ、ひゃああ! 見ないでぇ!」
「うふふ、それ女の子のセリフよぉ、それにぃ……」
メロンがソラのオチンチンをつけ爪をはやした指でちょこっ、とつまむ。
「い、いや!」
「アタシにさぁ、窒息させられそうになってさぁ、オチンチンもうこんなに興奮してんじゃーん」
「そ、それは……」
「もしかしてソラくん、女にいじめられると興奮するタイプ?」
「そ、そんなこと……」
「そうなの? じゃあアタシが……」
メロンが舌なめずりをしながら言う。
「アタシが、ソラくんが……いじめられるとオチンチンが気持ちよくなるようにしちゃうー♥」
メロンはそう言うと、ソラの細い腰の下で両手を組み、軽々とその身体をぐいっと浮かせる。
「ひ、ひやぁぁ!」
「おふろにはいったばっかりだからいいにおーい、じゃあ、いっただきまーす」
メロンが大きな口をぱっくりとひらき、そこから長ぁーい舌をペロリと出すと──そのままソラのちいさなお尻の穴に舌をちゅぷりと差し込んでいく。
「あ、あああああああああ?! きたないよぉ!!!
「んー? ぷふぁ、だいじょうぶだよぉ、お風呂はいりたてだしきたなくないって」
「だめぇ、お、おしりはダメおかしくなっちゃうって!」
「じゃあ……」
メロンはソラのお尻の穴の周りをベロベロと舐めた後、そのまま蟻の戸渡りからんべぇーっと舐め上げていき──そしてぼってりとした玉袋まで到達した舌を、べろんべろんと激しく動かす。
「やめぇてえええええええ お玉とけちゃううううう」
「うふふふほはひひゃうはら(うふふ溶かしちゃうから)」
メロンの体温の高いあっついお舌でペロペロと舐められた、まだ毛もろくに生えていないソラのつるっつるのおこちゃま玉袋はビクビクと震えながらどくどくと精液をつくるためにごぶごぶと動き始め──
「じゃあ、いっただきまーす」
「ひゃああああっ!」
そしてついに、という感じでメロンの大きな口が痛いほどに勃起しヒクヒクと震えるソラのおちんちんをやすやすと飲み込み、そして長い舌で巻き付くようにその皮をぺろり、と剥いてしまう。
「はーんは、ひんはすないんだ(なーんだ、チンカスないんだ)」
「やめてぇ……かわむいてオチンチンなめないで……しびれて……おかしくなっちゃう……」
「おはひふひはいはらやってふんはっふぇ♥(おかしくしたいからやってるんだってぇ♥)」
「あ、ああぅっ!」
ソラの腰が勝手に浮き上がり、無意識のうちにメロンの口の中でオチンチンを動かそうと勝手に空腰をはじめる。
「ひはひはいっへへっひゃほひふはっへふははい(イヤイヤ言ってるのにめっちゃ腰使ってるじゃない)」
「だってぇ……だしたぃ……このままぴゅっぴゅしたいよぉ……」
「ひいほぉ……ひっはいはひへぇ♥(いいよぅ、いっぱいだしてぇ♥)」
女に射精の許可をもらう──しかも口の中に、ということを人生で初めてもらったソラの脳内に走る射精欲。好きなだけ気持ちいことをしてもいい、その欲望がついに限界に達し──
「あああああああああでるうううううううううっ!」
「んっ?!」
そして、メロンに下半身をガッシリと掴まれたまま逃げようのない体勢で、少しでも口の中に突きこもうと腰を突き出し、ソラがメロンの口中に射精すると──それまで余裕の表情であったメロンが顔を白黒させ、そしてオチンチンから口を離す。
「おっげぇ、ゲホッ、ゲホッ、ゲホォ!」
「ご、ごめん! メロンさん、だ、だいじょうぶ?!」
「あんたねぇ……!」
メロンは怒った顔をしながらも口元をニヤリ、とゆがめ、いま精子を吐き出してぴくぴくと震えるオチンチンを手でぎゅっ、と握り──
「い、いたいっ!」
「あんたねぇ、人の喉の奥までオチンチンぶちこんで、自分だけ気持ちよくお精子たっぷりぴゅっぴゅして……! こっちは喉にドロドロひっかかって大変だったんだから!」
「ご、ごめんなさいっ! ごめんなさい!」
「本当にごめんって思ってる?」
「お、思ってるよぉ……」
「ならぁ♥」
メロンは少ししおれかけたソラのオチンチンを手で握ったまま、わざと乱暴にシコシコと上下に動かす。
「い、いや……出たばっかりなのに!」
「ごめんと思ってるならさー、今度はアタシをそのオチンチンできもちよくしてよぉ!」
「え、えええええ………」
「まあ~はいって言ってもいいえ、って言っても一緒だけどー。あっ、もう硬くなってきた♥」
帽子を脱いで銀色の髪をバサリとおろしたメロンが、同じ色のもっさりと生えた大量の陰毛をかき分けながら、子供を5人ひりだし済みのビラビラの大きなマンコを指でぱっくりと広げ、精子まみれのまま勃起しているソラのオチンチンに上からピッタリと被さり──
「じゃーあ、ソラくんのはじめて、いったたきまぁーす」
「うああっ……僕のがのみこまれて……」
「いっぱいあかちゃん産んだ、メロンのまろやかおまんこで童貞卒業しちゃおーね♥」
「うっ……ううう……」
メロンがどっかりとソラの上に腰を落とし、そのオチンチンを──オマンコですべて飲みこんでしまう。
ずぶり。ずぶずぶずぶ──
「どうていそつぎょうおっめでとー♥ これでソラくんもオトナだねぇ」
「そう……なの……? オチンチン女の人にいれるとオトナなの……?」
「そうだよぉ。じゃあ動くからねぇ」
ヌチュッ、ヌチュッ、ニュチュウウウ──
「すごい……すごい……オチンチンおまんこに吸われてなくなっちゃいそう……」
「そうよぉ、アタシのおまんこでソラくんのオチンチン全部吸っちゃうからぁ」
「だめ……オチンチンとらないでぇ……」
「ふふふ、かーわいいんだからぁ♥ そんなに悲しい顔しないでよぉ。もっと気持ちよくしてあげるからさぁ」
そう言ってメロンはソラの身体に上半身を密着させると、自由に動くようになった腰を杭打機のようにガシガシと激しく動かしはじめ──
ビジュウ! ビガジュウ! ビジュウ!
すでにグチョグチョに濡れきったメロンのオマンコに突き刺さったソラのチンポが、その膣内をえぐリ続ける湿った音が子供じみた家具や荷物ばかりのソラの部屋にそぐわなくいやらしく響き続け──そして、ソラの息がまるで首を締められたかのようにヒュー、ヒューと漏れ始める。
「どうしたのぉソラくーん、苦しいのぉ?」
「で、でるぅ、でも……でも……」
「ん? さっきみたいにいっぱいだしちゃえばいいじゃーん」
「で、でも、おんなのひとのおまんこのなかにだしたら……」
「あー、それは知ってるんだぁ♥ じゃーあー」
メロンがソラの耳元に口をぴったりとつけ、吐息をもらしながらささやく。
"メロンのおなかのなかにぃ、ソラくんのお精子だしちゃお?"
"で、でもあかちゃんできちゃう"
"メロン、5人もあかちゃんつくったからぁ、ソラくんのげんきお精子だとすぐ赤ちゃんできちゃうよぉ”
"じゃ、じゃあやっぱりぜったいだめ……"
"だめだから出すの気持ちいいんじゃん♥ ふっ”
"ひゃあっ!"
メロンがソラの耳の穴に息を吹き込んでいたずらをし──
"すごいよぉ。旦那さんと5人もあかちゃんうんだのに、6人目のパパはソラくんなんだからぁ”
"ぼ、ぼくが……メロンさんの赤ちゃんのパパに……”
"そうよぉ、ソラくんがきもちよくなってぇ、いっぱいぴゅっぴゅしたらぁ、ソラくんはパパになってぇ、アタシはママになるの"
"ママに……"
"ほーら、だしたくなってきたぁ♥ オチンチン大きくなってきたぁ♥”
「メロンさんっ!」
「きゃあっ?!」
急に大声を出したソラにメロンが驚く。
「メロンさんっ! メロンさんっ! 僕のあかちゃん産んでぇ! ママになってぇ!」
「いーわよぉ、ママになってあげるからっ! メロンにいっぱい種付けしてぇ!」
「メロンさんっ! メロンさんっ! うわああああああああああっ!」
とぴゅうううううううううううううううううっ!!!
ソラが絶叫しながらメロンの身体を下からがっしりと掴み、そして──オマンコに咥えこまれたままのオチンチンから、メロンの奥へ奥へと届けと本能のように腰をぴったりと着けて──今お玉で作ったばっかりの新鮮な精子をすべて吐き出していく。
「すっごーい♥ あったかいお精子すっごい出てるよぉ♥」
「メロン……ぼくの赤ちゃん……ぼくの赤ちゃん絶対妊娠しろ……」
「はぁい♥ メロン、ソラくんのあかちゃん絶対に妊娠してあげるからね♥」
そう言うとメロンはソラをねぎらうように、必死に動いたあとの汗だくの少年の顔にチュッ、と軽いフレンチキスをしたのであった。
「ふぅ~ あぁぁ~ も、もうでない……」
「あーあ、オチンチン元気なくなっちゃったぁ」
すべてをメロンの中に出しきり、役目を終えたソラのおちんちんが硬さを失い、ふにゃふにゃになってメロンのオマンコからくったりと出ていくのを見たメロンは、それを見てニコリと笑い──
「うふっ、たねつけおつかれさま♥ ちゅっ」
「はふぅ……」
「ほーらみてみてー、ソラくんがいーっぱいたねつけしたオマンコだよー」
汗だくのまま倒れているソラの目の前に広がったのは、ぱっくりと割れたワレメからほそーい糸のようなトロトロの白く濁った液を垂らしているメロンのオマンコである。
「う、うわ……本当にメロンさんのおなかのなかに僕の……せ、せいしが……」
「いまねぇ、これがアタシの中にきゅんきゅんはいってぇ、赤ちゃん作ろうとしてるのぉ」
「え、ええ……どうしよう……本当にあかちゃんできたら、こ、こまります」
「えー、あんなに"ぼくの赤ちゃん妊娠しろ!”って言ったのにぃ?」
「で、でも……」
「う、う……」
ソラが困った顔をしたその時であった。メロンが突如として苦しそうな表情でおなかをおさえはじめ──
「く、くるしい……ソラくん、くるしい……」
「ど、どうしたのメロンさん! メロンさん!」
「あ……あかちゃんが……」
「赤ちゃんが?!」
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尻もちをつきおなかをおさえて苦しそうにしていたメロンの赤ちゃんが、と言ったお腹がみるみるうちに膨れ上がっていき──
「ちょ、ちょっと……僕だってしってるよ! 赤ちゃんそんなに早くできないよ!」
「で、でも……もう……産まれそう……」
「え、ええええ……どうしよう……僕、パパになっちゃうの?!」
「ソラくん……」
涙目のメロンが、ソラの小さな肩を震える手で掴み──
「アタシが赤ちゃん産んだら、赤ちゃんのパパになってくれる?」
「……うん!」
ソラが──不安げに泣くメロンの手をがっしりと握り、決意した顔で言う。
「僕、パパになるよ! メロンさんが……産んだ赤ちゃんのパパに!」
「ありがとう……う、産まれる……ああ、で、出るぅうう!!」
「メロンさん!」
メロンの苦悶の絶叫とソラの叫びがシンクロしたその時であった!
すぽーん。
メロンのオマンコがぱっくりと円形に開いたかと思うと、そこから出てきたのは──人間の握りこぶしくらいの大きさの、白色の、丸い──誰が見ても、それは
「た、たまご?」
「うん、たまごね」
「えっ?!」
ソラが驚いて振り返ったそこにいたのは、事もなげな感じのメロンの顔である。
「え、め、メロンさん……さっき苦しんでたんじゃないの?」
「いやー、アタシポケモンだからさ、たまごをうむとかぶっちゃけ、人間でいうおしっこするぐらいの行為だからさ、別に苦しくもなんとも」
「じゃ、じゃあなんであんな苦しそうな顔で!」
「なんか産む時って、人間あんな感じかなーと。感じでるかなー、って」
「し、心配したのに……!」
「うふ、でもパパになるって決意してくれたソラくん、とってもかっこよかったよ♥」
「そ、そんなぁ」
「あ、たまごがなんか動いてるよ」
「え、えええ?!」
ソラとメロンの視線の先にあったのは、パキパキと音を立ててひび割れ、グラグラと動く、今にも産まれそうな白い卵の姿で──
「ど、どうするのメロンさん! 産まれちゃうよ!」
「いやー、アタシも正直さぁ人間の種で産むの初めてだからさー、何出てくるんだろうねー 人間みたいなポケモンとか?」
「な、なにでてくるんだろうじゃないですよ! あ、ああ……産まれる……!」
パキ、パキパキパキパキ……ピキィ!
卵が割れ、そこから出てきたのは──!
「ギギヤォ」
ポテッ。
「……メタモン?」
「メタモンだねぇ ふつうの。ふつーの色の」
「……ど、どうしましょう……僕のせいしで産まれちゃいましたけど……」
「あ、そろそろ制限時間だから、アタシもとに戻るわ。じゃあねー!」
「ちょ、ちょっとメロンさん! あ、ああ……」
立ち込める煙のあとにそこに残ったのは──色違いのメタモンと、それにすりよりぴーぴーと甘える、産まれたばかりのメタモンだけであった。
それから数年後──ガラル地方に現れたという伝説のポケモンマスター。
その手持ちのポケモンは、5体のメタモンと──1体の色違いのメタモンという、普通のポケモントレーナーではあり得ないようなパーティーだったそうな。
完