大人気アイドルになった幼馴染が寝てるところにイタズラしたら、流れで昔のこと話しながらいちゃらぶエッチすることになった話。 作:夕張ぺぺ
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 アイドル 高校生 幼馴染 JK いちゃらぶ 和姦
※作者は初心者です、エロくなかったらすみません
「──だから、微分した式の正負を調べれば関数の増減がわかるんだ。もちろん定義に沿った関数である必要はあるけど、微分を使えば複雑な関数がどんな値を取るのかを簡単に調べられる」
ある夏の日。ベットや勉強机、本棚を除けばほとんど物のない質素な幼馴染の部屋で、俺は勉強を教えていた。今は数学をやっているところだ。
当の幼馴染はというと。
「……なるほど。疑似的な接戦を求めてその傾きを利用……ね。面白い考え方だね」
「深く考えなくてもいい。単純な形で計算できないものもあるけど、今はとりあえず基本の理屈がわかっておけば大丈夫だ」
言葉の意味を吟味するように考える顔をする幼馴染。横顔を見るだけでもわかる整った風貌は、どんな顔をしていても美しく見える。
俺の幼馴染、
肩まで伸びた綺麗な黒髪、楚々とした顔立ちと抜群の歌唱力で日本中で人気を集め、17歳にして今やテレビやインターネットで見ない日はないような有名人だ。
日向は大きなため息をついたかと思うと、椅子から立ち上がってベッドに倒れこんだ。
顔を枕に埋めたまま、すねたように呟く。
「…………意味がわかんない。なんでこんなに難しいことやる必要があるの?」
「……それは、お前が学校にほとんど行ってないからだろ」
「うるさい。アイドルと学校を両立できないようになってる社会がおかしい」
あまりにわがままな物言いにため息をついた。昔から日向は欲張りな奴だった。
なにか言葉を返そうとしたところで、ベッドの上の日向が動いていないことに気づいた。
よく聞くと小さな寝息を立てていて、どうやら疲れで寝てしまったらしい。
「……一日に十時間以上寝たりしなければ、別に両立できないこともないだろ」
口には出してみるが、日向はぐっすりと寝たままだった。
日向はいわゆるロングスリーパーで、長時間の睡眠を取らないと満足に活動できないのだ。最近は得に仕事が詰まっていたというし、寝不足だったのだろう。
勉強を教えるのは日向の両親からも頼まれたことなのだが、やるべきことをやって寝るくらいなら別に許されるだろう。
ぼーっとするのも暇なので、日向の眠るベッドに腰かけてみる。
寝ているところを見るのは久しぶりだが、幼馴染は幼いころの記憶のままだった。寝顔は子供のようにあどけないし、なにかを抱きしめていないと寝られない癖はまだ治っていないようだ。
どこか遠くに行ってしまったような気がしていたので、少し安心する。
と、そうしていたら悪戯心が芽生えてきた。
日向は割と昔からどこでも寝てしまうタイプで、遊んでいる間に寝てしまった時には、俺が少しイタズラをして起こしてやっていたのだ。最初は罪悪感もあったのだが、起こさないとそれはそれで不機嫌になるので難しい。
「……体でもくすぐってやるか」
日向の部屋にはエアコンがないこともあり、日向の恰好は薄いTシャツと運動用のハーフパンツ一枚だけだ。くすぐるには最高の状態である。
軽い気持ちで腰に手を当ててみる。
……柔らかいな。しかも、体温が高い。
思ったより触り心地が良く、本来の目的を忘れて体をまさぐるように触ってしまう。日頃からトレーニングをしているのか、引き締まった綺麗な体だ。
……お尻も少しだけ触ってみようかな。
自分が少し変な気分になっているのは自覚するが、興味の方が少しだけ勝って触ってしまう。
薄布一枚越しに触ったお尻は、押し返してくるような弾力とハリがあって、最高の触り心地だった。
……いや、ここまで来たらいっそ胸も……。
そう思って上半身に目をやって──―真っ赤な顔でこちらを向く日向と目があった。
日向が絞り出したような声で言う。
「いや……何してるの?」
******
「本当に悪かった。少し……変な気分になって」
俺はベッドから降りて床に正座していた。平謝りである。
日向は少し火照った顔のままで。
「……ほんとに、びっくりした。上手く……息、できなくなるくらい恥ずかしかった……」
顔を見ると少し涙が浮かんでいた。やりすぎてしまったと気づき、罪悪感を覚える。
「なんでそんなことしたの……?」
「ちょっと、イタズラしようと思って…………」
「……もしかして、溜まってるの?」
予想外の返答だった。顔を上げると、日向と目が合った。
「
「……いや、そういうわけじゃ……。ごめん」
「…………そっか」
日向が呟きを最後に会話が止まってしまう。まずい。何か言わないと。
「……私は、嬉しかったけどな」
「……え?」
反射的に聞き返してしまうが、気にせずに日向は続ける。
「最近、あんまりLINEとかもしてくれないし、距離置かれてるのかなって。私学校行けてないし、他に仲いい女の子とかいるのかと思ってた」
「……それは、お前が忙しいし迷惑かと思って──」
「その『お前』っていうのも……やめてほしいな。ちゃんと名前で呼んでよ」
幼馴染の泣きそうな表情に気圧されて黙ってしまう。初めて見る表情だ。
「……ごめん。日向、仕事で忙しいのかと思ってて……」
「……それでも、私は連絡して欲しかったな。仕事だと同年代の友達とかあんまりできないし……寂しかった。だから、今日はまた前みたいに扱ってくれてるのかな、って思って、ちょっと嬉しかったのに。……すごい恥ずかしかったけど」
「…………本当にごめん」
謝ってばかりだ。日向にこんな顔をさせてはいけなかったと、後悔する。
何か言おうとしたところで、日向に遮られる。
「……はぁ。恋人でもないのにこんなこといってキモイよね……。ごめん、やっぱり気にしないで。今日はもう帰っていいから」
日向はそう言ってベッドに寝転がると、こちらに背中を向けてしまう。
このままではいけないと、幼馴染としての勘が言っていた。
「本当にごめん。連絡もするし、他にも日向のために俺ができることならなんでもするよ」
「……なんでも?」
「ああ、なんでも──」
「じゃあさ、私とえっちしてよ」
一瞬、何を言ったのかわからなかった。顔は見えないが、声が震えているのがわかる。
「このまま私のこと押し倒して、強引にキスしてよ。それでそのまま──二人で、気持ちよくなろうよ」
「いや、何言って──」
「私のこと、好きなんじゃないの?」
はっとした。きっと日向が最も勇気を振り絞ったであろう言葉に、俺は──
「好きだよ」
その言葉を聞くと、日向はゆっくりと振り返った。瞳は潤み、息も乱れて──日向は、発情していた。
「じゃあさ、来てよ」
俺は、その瞳に誘われるようにゆっくりと近づいて。
「……っ」
日向と、唇を重ねた。
*****
たっぷり三十秒ほどもキスをして、俺たちは唇を離した。
日向が楽しそうに笑う。
「……ふふっ。はじめて……だから」
「…………俺もだ」
俺がそのまま空いた右腕で日向のTシャツを捲り上げると、フリルに飾られた淡い桃色の下着が露わになった。日向はそれを気にしつつも、話を続ける。
「はじめて会ったのは、幼稚園の時だったよね」
「そうだったな」
話をしながら、ゆっくりと胸を揉みしだく。下着の上からでも柔らかさを感じるそれは、俺たちが子供の頃にはなかったものだ。
「あの時の私は、寝てばっかりで……。周りの子に馴染めてなかった私に、蓮くんだけ話しかけてきてくれたよね」
「……すごく寂しそうな顔をしてたしな」
「蓮くんも覚えてるんだ。嬉しい」
日向が力の抜けきったような笑みを浮かべる。テレビには映らない、俺にしか見せないリラックスし切った表情だ。
俺がブラを上にずらすと、ぷくっとしていて色素の薄い先端が見えた。乳房ごと覆うように掴みながら、少しずつ刺激していく。
「小学校に入ってからは……んっ、また同じクラスになって、毎日一緒に学校に行ったよね。お誕生日とか、クリスマスとか、バレンタインとか──ずっと一緒にいたよね」
「……そうだな。思えば、あの頃が一番一緒にいる時間が長かったかもな」
「……ベタベタしすぎて、学校でちょっとからかわれたりしちゃったこともあったよね……んっ。私が授業中に寝ちゃった時も、心配して一つ一つ教えてくれて……本当に、優しかったね」
日向の息に官能的な嬌声が混じるようになる。俺は乳首を刺激しつつ、下半身にも手を伸ばした。
「……濡れてるな」
「だって……あっ、気持ちいいんだからしょうがないじゃん……」
ズボンを脱がせると、日向のしみ一つない真っ白な肌が一気に露わになった。フリルのついた可愛らしい下着に飾られた下半身は、透き通っていてとても美しい。
「……私ばっかり脱いでて不公平だよ。蓮くんの体も……見たいな」
「わかってるよ。今脱ぐ」
俺が服を一枚ずつ脱いでいくのを、日向はどこか焦点の定まらない瞳で見ていた。
下着を残して全ての服を脱ぐと、ベッドの上に戻る。
「蓮くん、意外といい体してるね……」
「……多少は運動してるからな」
「こうやって抱き合うと、肌が触れ合ってすごい変な気分……」
画面越しに見たときには立派だった日向が、今はすごく頼りなく思えた。すごく柔らかくて、思ったよりも小さくて、花のようないい匂いがする。
そんなことを思っていると、股間が刺激された。
「これが……蓮くんの……。ピクピク動いてて、ちょっとかわいいかも」
「……やめてくれよ」
「こんなの……入るのかな……あっ!」
俺も負けじと日向の女性器を刺激する。目の前にあった乳輪を口に含むと、日向は笑いながら頭を撫でてくれた。
「中学生になってからは、蓮くんも私と少し距離を置いたよね。恥ずかしいのはわかるけど、私は寂しかったなあ」
「……仕方ないだろ」
「それでテレビを見るようになった私が、アイドルにハマっちゃったんだよね」
日向はどこか懐かしむようにしながら、話を続ける。
「私もあんな風に、たくさんの人を笑顔にできたらなーって。すごく月並みな動機かもしれないけど、本気だったから。事務所に応募したり、レッスン受けたり──この頃には、もうあんまり話さなくなっちゃってたよね」
「……そうだな」
「私がアイドルになるって言った時、本当になれると思った? 私、あの時からかわいかった?」
「……当たり前だろ。日向は昔からずっとかわいかったよ」
「えへへ、照れるな~」
日向は本当に嬉しそうに笑って、優しく頭を撫でてくれる。股間の刺激もだんだん強くなってきて、声を出してしまう。
「この子も正直みたいで、嬉しいよ」
「……なあ、そろそろ……いいか?」
「……しょうがないなあ」
日向は呆れたような顔をすると、うつ伏せの体勢になると、お尻を高く上げた。下着をゆっくりと下すと、粘性のある液体が下着と橋を架けた。興奮してくれていたようで少し安心する。
「……こんなことするの、蓮くんだけだからね」
「俺もだ。好きだぞ、日向」
「うん、──来て」
俺は日向を傷つけないようにゆっくりと入れていく。そして、中にあった処女膜を破り、最奥まで到達した。
膣内は、処女特有の締め付けで凄まじい圧力だった。意識しなければすぐに果ててしまいそうだ。
「……痛くないか?」
「……だいじょうぶ……なんか、不思議な感覚……。でも……気持ちいいかも」
「動くぞ」
日向に声をかけると、ゆっくりと腰を前後に動かす。するとそれに呼応するように、日向も大きな嬌声を上げるようになった。
「これ……なんか……すごいっ、きもち、よくてっ、あたま、変になっちゃいそう……あっ、ダメっ!」
「日向、すごい顔になってるぞ」
「……一体、誰のせいだと……」
日向は、一息つくとゆっくりと仰向けになった。
「やっぱり……顔、見たいかも」
「ああ……入れるぞ」
「いいよ……あああっ!」
一際大きい喘ぎ声を上げたかと思うと、そこから連続して大きな声を出すようになる。
「すきっ、すきっ……あっ、ほんと、あたま、くらくらして……。クセになっちゃう……」
「そろそろ出すぞ、日向……」
「いいよ……っ、きて……!!」
さらにスピードを上げて腰を上下させると、日向が正面から唇を合わせてきた。意識する間もなく、舌が口内に侵入してくる。凄まじい快楽で、もう我慢の限界だった。
「んんっ!!!」
日向の口から一際大きいくぐもった声が聞こえたかと思うと、日向の体が大きく震えるのと同時に膣内が一気に締め付けられ、それに呼応するように俺は日向の中で果てた。
*****
「こんなに大きいのが私の中に……。なんか、ぬめぬめしてて、変な味……」
俺は、『そのままじゃ帰れないから』という理由で、日向からお掃除フェラをされていた。
エアコンのない部屋で激しく動いたから、二人とも汗だくだ。
日向は先端を咥えて亀頭を舌で刺激しつつ、竿の部分を指で作った輪っかを上下に動かして刺激していた。裏筋やカリなどをピンポイントに舌先で刺激してきて、意識しないと声が出てしまいそうになる。
「えっちって……、思ってた、二倍くらい気持ちよかった……」
「……ああ、最高だったな」
することもないので手持ち無沙汰にしていると、枕元に置いておいたスマホが震えた。見てみると、ニュースアプリからの通知のようだった。
内容は、日向の公演したライブのDVDがかつて類を見ないほどに売れているというものだった。画面の中の日向は綺麗でカリスマに溢れていて──誰が見てもわかる、『アイドル』だった。
目線を下げると、自分の性器を頬張る日向の姿が目に入る。目でどうしたのかと訴えてきた。
「いや……、幸せだなって思ってさ」
「……本当? それなら、私もうれしい」
日向は笑顔を見せると、甲斐甲斐しく俺に奉仕してくれる。
それは間違いなく、俺以外には見せることのない顔で──。
「日向、そろそろ出そうだ」
「……いいよ、飲んであげる」
日向の口の中で、俺は欲望を発散する。日向は少し苦しそうにしながらも、出した精液をすべて嚥下してくれた。
日向は呼吸を整えると、隣に座る。
「……これから、ずっと一緒だよ。もう離れないでね」
「……ああ。ずっと一緒だよ」
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