桑山千雪がおっぱいフェチのプロデューサーをおっぱいで籠絡して、イチャラブえっちする話 作:あいくち
原作:アイドルマスターシャイニーカラーズ
タグ:R-18 アイドルマスターシャイニーカラーズ 桑山千雪 イチャラブ Pドル おっぱい パイズリ
カタ、カタカタ……、という打鍵の音と、ペラ、ペラ、とページを捲る音。そこにたまに、コーヒーを淹れたマグカップを机に置く無機質な混じる。
(……十八時半。そろそろ、かな……?)
ソファーに座る千雪が読むのは、ファッション誌。その中の、恋愛指南の記事だ。
昔から女性向け雑誌の恋愛コーナーは過激なものが多い。千雪がかつて読んでいた雑誌も、ティーン向けにも関わらず、載っているのは「キス特集」に「フェラチオ特集」だった。
千雪もそんな過激な記事を読んで、ドキドキしながら十代を過ごした。
二十三歳になった今、読んでいるのはもうティーン向けではないが、載っている記事は相変わらず過激だった。
「──プロデューサーさん、は、この後は……?」
さりげない感じを装って、慎重に声をかけた。
デスクに向かって黙々と書類仕事をしていた担当プロデューサーに。
アイドルである桑山千雪が、密かに想いを寄せる二つ歳上の相手に。
「……ん? 今日はこの書類だけ片づけたら帰ろうと思ってるけど……」
「……それじゃあ、その後、一緒にご飯とかどうですか? はづきと行った居酒屋で、とても美味しい場所があって……」
「ん、おう、いいぞ。俺も少し、千雪との時間が欲しかったし」
「わっ、やったっ」
わざとらしく、小さなガッツポーズ。あなたと食事に行けるのが嬉しいんですよ、とさりげないアピールだ。
こういう小さな積み重ねが大事、と記事に書かれていたのだ。
そんな千雪の様子を見て、プロデューサーもニコッと笑顔を向けてくれるのが、堪らなく嬉しかった。
「……んっ」
喉の奥から溢れ出してしまいそうな想いを、マグに残ったコーヒーと一緒にグッと飲み込む。
まだここじゃない。
ここはまだ283プロダクションの事務所内。彼にとっては“仕事”の場だ。ここで勝負に出るのは得策じゃない。
──そういえば、プロデューサーとお揃いのこのマグカップ。
(……これを買った時には、もう……)
……好きだった。彼のことが。
千雪を、アイドルの世界に誘ってくれたプロデューサーのことが。
その彼と。
(今夜、絶対に既成事実を作るのよ、千雪!)
・・・
居酒屋は個室タイプだった。
事務員の七草はづきと一緒に来たのも嘘ではない。事前に下見に来たのだ。
割と芸能人がお忍びで利用することも多いらしく、店員の干渉が少ない店だ。
襖で区切られているタイプの個室だから、ここで一線を超える、とまでは流石に思っていないが。
(キス、くらいはしたいなぁ……、じゃ、なかった。キス、するんだから!)
ちらっとプロデューサーの顔を見る。
アルコールが入って少し赤みを増した顔。唇に白いビールひげをつけているのが可愛らしく思える。
(もう〜〜〜〜〜〜っ、プロデューサーさんは〜〜〜〜〜〜っ!)
普段の仕事は文句のつけようがないくせに、こういうところでちょっと抜けている。
それがイヤミにならず、むしろ魅力を引き立てる。
そんな男なのだ。千雪の想い人は。
「──それで、この前の千雪のグラビアも、すごく評判で……──」
それでいて、さっきから千雪の話しかしない。
あの番組は業界でも評判が良かった。
別のディレクターにも褒められた。
ネットでも話題。
……とかなんとか。
(私が褒められてる話をしてくれるのも嬉しいけど、プロデューサーさんはどう思ってるのかしら……。あ、これ聞いちゃえっ)
「──ねえ、プロデューサーさん?」
「ん? どうした、千雪?」
「そのグラビアなんですけど、プロデューサーさんはどう思ったんですかぁ……?」
わざとらしく、シナを作って聞いてみる。
声もいつもより高めに、鼻にかかった甘い響きを含ませる。
「え、あ、良かったと思うぞ。前にも言ったけど、よく撮れていて……」
「そうじゃなくって、昂奮……しましたか?」
「えっ」
思い切って、踏み込む。
目をパチパチと瞬かせて、わざとらしく流し目を送る。
ちろっと舌先で唇を舐めて湿らせた。
「あ、それは……」
「私だって、知ってるんですよ? 自分のグラビアがどう思われてるか。エゴサもしてますし」
「あ、エゴサは良くないって……」
「『めちゃシコ』、『千雪っぱいデカすぎ』、『めっちゃ濃いの出た』」
「……っ!」
「軽くツイスタで調べても、すぐに出てきます。桑山千雪はえっちだって、みんなが言ってくれてます。……プロデューサーさんはどうなんですか?」
「あ、あぁ……、それは……」
垂れ目がちな双眸を潤ませてじっと見つめると、プロデューサーが目を泳がす。
……否、目線は少し下、千雪の胸元を見ている。
今日は襟ぐりが深いデザインのトップスを着てきた。グラビアの話をしていて、気になってしまってもしょうがないだろう。
否、そう仕向けたのは千雪だ。
「ん……、なんだか私、ちょっと、酔っちゃったかも知れません……。ん、……熱い……っ」
ただでさえ胸元が広く開いているのに、そこをわざと引っ張ってパタパタと風を送る。
胸の谷間を見せつけるように。
「ん、ふぅ……っ」
「……っ」
ちょっと色っぽく吐息。
あざといかな、と自分でも思う。
プロデューサーに近づく他の女が同じことをしたら、「危険だ」と警告するだろう。
でもその女こそ千雪だった。
(プロデューサーさんが、おっぱいが好きなのはなんとなく分かってる。私のグラビア撮影の時も熱心に見てたし、今みたいに胸に視線を感じることも、何度かあったし……)
経験上、胸が大きいことが必ずしも良いことだとは思っていないが、懸想相手を誘惑するのにそれが有利に働くのなら、そのアドバンテージを利用しない手はない。
「プロデューサーさんもシコっちゃいました? 濃いの、出ちゃいましたか? 千雪のグラビアで……?」
「あ、いや、そんなことは……」
「それとも私のグラビアなんかじゃ、そんな気分にはなれないですか? 甘奈ちゃんとか、もっと若い子じゃないと……」
「う……」
ずるい言い方をしている。その自覚はある。
同じくプロデューサーに淡い想いを抱いている、ユニット仲間の大崎甘奈の名前を出したのは、千雪自身も最後の覚悟を決める為だ。
千雪は今日、歳下の友人で仲間でライバルである甘奈を出し抜いて、勝負に出るのだ。
「プロデューサーさん? どうなんですか? 千雪は、魅力的ですか……?」
「あぁ、その、千雪は魅力的だよ、その、アイドルとしても、女性としても! えっと、俺もグラビアを見て、そ、そういう気分にならなかったかと言うと、嘘になるし、うん」
「そういう気分って、どんな気分ですか……?」
「あ、ちょ、千雪、千雪さん……!? あ、あの……」
『──ラストオーダーお時間です!』
☆
あと──。
(──一息だったのに……っ)
千雪の精いっぱいの誘惑は、個室の仕切りの向こうからの店員の声で中断されてしまった。
気づけば三時間近く飲んでいたらしい。
プロデューサーもこれ幸いとばかりに会計を始めてしまい、逃げられてしまった。
だが。
「はぁ……っ、はぁ……っ、千雪、こっち……っ!」
「は、はい……っ」
「はぁ……っ、酒飲んだばっかで走るのはキツい……っ」
「んっ、はぁ……っ、急な雨なんてっ、予報になかったのに……っ」
「千雪、大丈夫か? 結構濡れちゃった、な……」
お色気作戦は失敗したと思った。
突然の大雨はそんな千雪への追い打ち、……かと思いきや、僥倖だった。
「……あ、その、大丈夫か? 寒く、ないか?」
「……そう、ですね……」
雨宿りで入った軒の下、ハンカチで雨粒を拭う千雪のカラダを、じっと見つめる視線。
(プロデューサーさんが私のカラダを見てる……!)
服の胸元を内側から持ち上げる大きな乳房。濡れたシャツが張りついて、身体のラインをくっきりと扇情的に浮かび上がらせていた。
下着まで透けて見えている。
たっぷりとした豊乳を支えるブラの色だけでなく、縁を飾るレースの精緻な花模様まで分かるくらいに、透けてしまっていた。
今日の為に準備した勝負下着だ。
(これ、イケるわよね……?)
彼の頬が上気しているのは、吐く息が荒いのは、走ったからだけではないはずだ。
プロデューサーはこちらに気を取られてまだ気づいていないが、ここはラブホ街。
今いる軒下も、ラブホテルのものだ。
「……プロデューサーさん?」
「えっ、あっ、なんだ、千雪っ!?」
「このままここで雨宿りしていると、大変なことになってしまいますから、いっそのこと、二人で入っちゃいません?」
「……えっ、あっ、ここラブホか!?」
周囲を見渡して、漸くプロデューサーも気づいたようだ。
居酒屋がある繁華街からは、ホテル街が一続きなのだ。急な雨で咄嗟に向かったのが、駅とは逆のこちら側だった。
プロデューサーの手を引いた千雪の無意識がそうさせたのかも知れない。
「た、確かに雨宿りしてるところを写真にでも撮られたら変な誤解を生んでしまうかも知れないが、担当アイドルと一緒にラブホに入るのはもっと……」
「ほら、はーやーくっ。私、風邪引いちゃうかも知れないですよ?」
「う、く……っ」
胸を押し当てるように腕に抱きつき、わざとらしく首を傾げてみる。
わぁ、なんてあざとい女!
でも、あざとくても良い。使える武器はなんだって使う。
それが桑山千雪だった。
♡
「……ん、結構濡れちゃいましたね……。あ、下着まではそんなに染みてない、かな……?」
千雪は部屋に備え付けのタオルで髪を拭きながら、なんの躊躇もなくシャツとスカートを脱ぎ去ってしまった。
「ん……っ、脱ぎづらい……っ、あっ、んん……っ」
濡れて肌に張りつく衣服を、まるで皮を剥くように脱いでしまえば、透き通るような白い肌のたわわな果実が「ぷるんっ♡」とまろび出て、プロデューサーの目を奪った。
白地に青い花柄の模様が縁取るハーフカップのブラジャー。そこから真っ白い八十九センチのGカップ柔肉が、溢れ出そうになっていた。
「──プロデューサーさん? 拭かないと、風邪引いちゃいますよ、ほら!」
「う、わっ!?」
その豊乳が、目の前に来た。
いや、そうではない。ぼおっと突っ立っていたプロデューサーの前に、千雪がやってきてタオルで頭を拭いてくれているのだ。
千雪の動きに合わせて、二十三歳の豊満な膨らみが、ゆさっ、ゆさっ、と揺れる。
「はーい、拭きづらいので、こっちのベッドに座ってくださいね。ゴシゴシっと……っ。ちゃんと髪の毛拭かないと、ダメですよ……」
「う、あ、ごめん……」
目を逸らさないと。
そう思っても、目の前で揺れる大迫力のGカップに釘づけだった。
プロデューサーは所謂おっぱいフェチだ。
普段はアイドル相手にそんな気配はおくびにも出さないが、担当のことを密かに性的な目で見ていた。
実際、千雪のグラビアを“使った”りもしたくらいだ。
しかし、今ここで理性を蒸発させてしまうわけにはいかない。
憧れの千雪の巨乳がすぐ目の前で揺れていて、股間では欲棒が首をもたげ始めてしまっているが、気づかれなければなんとかやり過ごせるはずだ。
気づかれなければ……。
「プロデューサーさん、やっぱり気になってますか?」
「え……」
千雪に両手首を掴まれる。その後の展開は予想が出来たが、とても抵抗する気になれなかった。
「良いですよ♡ ブラの上からだとちょっと硬いかも知れないですけど……、んぅ……っ♡」
そのまま導かれるままに、千雪の豊乳へと手を触れた。
ふよんっ。
「う、あ……っ、や、柔らかい……っ!?」
「ん、ぅ……っ♡ プロデューサーさんの手、ちょっと冷たいです……♡ ん……♡」
手のひらに、ブラ越しの乳丘を押し当てられる。
ゴワゴワとしたブラの上からでも、肉乳の温かさと、柔らかな感触が伝わってきた。
「千雪のおっぱい、柔らかくて、温かい……」
「んっ♡ それじゃあ千雪のおっぱいで、プロデューサーさんの手を温めてあげます♡ ンっ♡ ん、ふぅ……っ♡」
柔肉の感触をもっと味わいたくて、指先に力が入ってしまう。
ブラに包まれた乳鞠を、むにゅん、むにゅん、と揉みしだけば、何かを期待するようにこちらを見つめる千雪の垂れ目が潤みを増し、その艶やかな唇から甘い声が漏れた。
赤みを帯びた柔肌にキラキラと浮かぶ玉粒は、雨ではなく汗の方だ。
雨と汗の匂いに混じって、むせ返るような女の香りが、むわっと漂ってきた。
「ち、千雪……っ、ごめん、手が離れないんだ……っ」
「んっ♡ 良いですよ♡ んっ♡ ふぁっ♡ もっとたくさん、んくっ♡ 揉んでくださいっ♡ ん゛♡ 千雪のおっぱいで、昂奮してくださいっ♡」
「千雪、……ん、む……っ!?」
「ん、ちゅ……♡ んむ……♡」
夢中になって胸を揉みしだいていると、千雪が顔を近づけてきて「ちゅ♡」と唇を重ねられた。
アイドルの美唇のぷるぷると柔らかな感触に驚いたのも束の間、すぐにぬるりとした熱いものが口内に潜り込んでくる。
舌だ。
「んっ、むちゅ……♡ れろぉ……♡ れろれろぉ……っ♡ プロデューサー、さァん……♡ ちゅ……♡」
「千雪、ん、む……、ちゅ、ちゅる……っ」
拒まなければいけない。
頭の中で理性がそう叫んでも、甘く蕩けるような千雪の舌を味わえば、牡の本能が優先されてしまうのは当然だった。
ベッドに座らされた時点で半ば予想出来たことなのに、拒めなかった。
プロデューサー自身も望んでいたのかも知れない。
今の状況を。
「ん、ふ♡ れろぉ……♡ れるれりゅぅ……♡ ちゅるっ、ちゅぷ……♡」
積極的に絡みついてくる千雪の舌粘膜。こちらが絡め返すと、じゅわっと甘い唾液を分泌して、くちゅ、ねちゅ、と卑猥な水音を奏でて性感を煽る。
その粘ついた淫音と、キスの合間に漏れる熱い吐息とが、プロデューサーの理性をじわじわと溶かしていた。
「んっちゅ♡ ぢゅるる♡ れる、れろぉ……♡ んっ♡」
「千雪っ、あ……っ!?」
今度は千雪の手が、股間をまさぐってきた。
白魚の指が、スラックス越しの怒張に絡みつく。
「わぁ、プロデューサーさんのチンポ♡ 硬くなってます……♡」
「ち、千雪、それは、ダメだ……っ」
「でも、プロデューサーさんのチンポはそう思ってないですよね……?」
千雪は羞らい混じりに「おちんちん」と呼ぶと思っていた。
ところが、アイドルの艶やかな唇が紡いだ言葉は「チンポ」。
恐らく千雪なりにこちらを昂らせようという言葉のチョイスだろう。その意図通り、ペニスは更に硬さを増して漲った。
(千雪の口からチンポなんて言葉が出るのは、正直かなりクる……っ!)
「ふふ……♡ チンポ、私の手の中でもっと硬くなってます♡ 苦しそうだから、出しちゃいますね……♡」
「ち、千雪ぃ……、う、あぁ……っ」
「あンっ♡ すごっ、硬くて、大きくて、熱い……っ♡」
股間を緩められて、そのまま勃起を解放されてしまった。
決してアイドルの目に晒してはいけない牡の器官を、そのアイドルの手で取り出されてしまったのだ。
千雪の手に包まれた牡棒は、昂奮でビクビクと戦慄いた。
「ん、ちゅっ♡ れろっ♡ ン♡ プロデューサーさん、このままチンポ、気持ち良くなって良いんですよ♡ ほーら、しこ……っ、しこ……♡」
「千雪……っ」
「そうです、千雪のおっぱいを揉み揉みして、千雪といーっぱいキスをしながら、千雪のお手手でシコシコされて、気持ち良くなって良いんです♡ ……ちゅ♡」
千雪に唇を吸われ、レロレロと舌を舐めしゃぶられながら、ペニスを扱かれる。
猛り立った肉竿に絡みつく手の動きは意外と拙いが、しかし吐精を促す動きは着実にプロデューサーの射精感を煽った。
そして、両の手のひらに収まった、否、収まり切らない淫乳の肉感が、ますます獣欲を昂らせるのだった。
「千雪っ、ちゅっ、千雪っ、千雪ぃ……っ」
「んっ♡ あっ♡ チンポがビクビクってしてます♡ で、出そうなんですねっ♡ 出して♡ 出してください♡ ん、ちゅ……っ♡ ぢゅる、ぢゅるるるぅ〜〜〜……っ♡」
「ん、むぅ……っ!?」
肉棒を扱く動きが速くなると同時に、一際強く舌を吸われた。
まるでフェラチオにおける激しい啜り上げのような。
それに合わせて亀頭を執拗に擦り上げられれば、今自分が手コキをされているのか、フェラチオをされているのか、分からなくなってしまう。
「んむぅ……っ!」
「んっ♡ んぢゅるっ♡ ンっ♡ んん〜〜〜っ♡」
どぼぶびゅぶるるるるるるるっ! ぶびゅるるるるるっ!
そして睾丸がキュッと迫り上がったかと思うと、ペニスがビクンっと脈動して、熱い精を解き放っていた。
アイドル相手にしてはいけない、禁断の射精を。
「ん、ちゅるっ♡ ん、ぷぁ……♡ あ♡ すごい♡ びゅくびゅくって……♡ わ、いっぱい出てます♡ チンポ、こんなにビクビクって♡」
「ち、千雪、うぅ……っ」
してはいけない、と思うほどに、射精の解放感は甘美なものになっていく。
そのおぞましいほどの悦楽は、プロデューサーの理性を容易に蝕むのだ。
☆
どくん、どくん、と手の中で逞しい牡棒が脈打って、放出された灼熱の白濁液が千雪の腹部を汚す。
その熱さに、汚れた腹の奥底が女の熱を宿す。
(プロデューサーさんのおちんちん……ううん、チンポ……♡ 私の手でイっちゃったんだ……♡)
愛おしい男が表情を蕩かせて喘ぐ姿に、千雪の自分の指しか挿れたことのない秘洞が潤み、キュンキュンと妖しい疼きを訴えている。
この猛々しい牡槍に、今すぐにでも貫かれたい。
もうすぐにでも満たして欲しいと子宮が求める。
だが、まだだ。
もっとプロデューサーに自分を求めさせないと。
もう千雪なしではダメだ、と刷り込みをしないと。
「ふふっ♡ プロデューサーさん、一回出してもまだ私のおっぱい揉んでるんですね♡ そんなにおっぱい好きなんですか?」
「え、あ、いや、これは……」
プロデューサーは吐精中もずっと千雪の乳房を揉んでいた。
それを指摘されたプロデューサーは、言われて今気づいたとばかりに赤面して目を逸らした。
そんな仕草も、それでも胸から離れない手も、全てが愛おしく思えた。
「あは♡ 言われてもまだ手は胸を触ったまま♡」
「す、すまない、離そうと思ってるんだけど、手が吸いついたみたいに離れなくって……」
「良いですよ♡ それよりも、ね、プロデューサーさん? ブラ越しじゃなくて、生のおっぱい、触りたくないですか? アイドル・桑山千雪の、生おっぱい♡」
「さ、触り、たい……」
プロデューサーの期待に応えるように、千雪は背中に手を回すと、ブラのホックを、ぷちん、と外す。
それから……。
「プロデューサーさん、ブラ、捲ってください……♡ 早くぅ……♡」
「あ、ああ……、いくぞ……、う、わ……っ!?」
プロデューサーの手でブラを脱がしてもらえば、大きなブラカップに支えられていた胸乳が、「ぶるんっ♡ ぶるんっ♡」とまろび出た。
「す、すごい……、千雪のおっぱい、白くて、乳首がピンクで……、綺麗だ……」
「んぅ……♡ そんなにマジマジと見られたら、恥ずかしいです……♡ プロデューサーさん……♡」
千雪も男の目に胸を晒すのは初めてだった。
実は九十二センチに成長した(そして未だに成長中の)双乳は、重力に従って少し下を向く。
乳房の大きさに比例して大きめの乳輪も、その中心で昂奮を訴えるようにぷっくりと勃起する乳頭も、異性に見せたのはこれが初めてなのだ。
(綺麗って言ってくれたけど、プロデューサーさんの好みと違ったらどうしよう……)
心臓がドキドキと高鳴って、不安に駆られそうになる
今までスタイルの良さを褒められても、裸身全てを晒したことがあるわけではない。
(……でも、さっきからプロデューサーさん、私のおっぱいを見て、目を逸らさない……。夢中なんだ……♡)
二つ歳上の青年が熱っぽい視線を注いで目を離さないことに気づいた千雪は、僅かな安堵と自信を得ていた。
「さ、触って、いいのか……?」
「触っていいもなにも、プロデューサーさんに触って欲しくて脱いだんですから。……それに手で触るだけでいいんですか?」
「……? どういうこと、……うわっ!?」
だからもっと大胆な行動に出た。
手を伸ばそうとして躊躇していたプロデューサーを、引き込んで、胸元に抱き締めた。
(プロデューサーさんはやっぱりおっぱい好き……! なら、「おっぱいが好き」じゃなくて、「千雪のおっぱいが好き」にさせちゃうんだから……!)
♡
「う、わ……っ、柔らか……っ!?」
突然、視界が肌色で埋まると同時、プロデューサーの顔が温かな心地良さに包まれた。
しっとりと吸いつくような、柔らかな感触に両頬を挟み込まれ、驚きに息を吸い込めば芳醇な女のフレバーが肺を満たす。
それはつまり……。
(……千雪の胸で、おっぱいで、ぱふぱふされてる……っ!?)
あの深い胸の谷間に挟まれているのだ。
両頬に触れる、柔らかくも弾力のあるふっくらとした感触は、千雪の乳丘に他ならない。
さっきまでブラ越しに揉みしだいていた柔肉を、今は顔で感じている。しかも生で。
更には後頭部を優しく撫でられている。
夢のような心地良さに、いつまでもこうしていたいくらいだ。
「んっ♡ ふ、ぁ……♡ どう、ですか……? 私の、千雪のおっぱいは……?♡」
「ん、ぶ……っ、柔らかくて……っ、あったかい……っ」
「んぁ……♡ プロデューサーさんの息が当たって、くすぐったい……♡ ンンッ♡」
頭上から聞こえる千雪の甘い声が鼓膜を震わせると同時に、さっき吐精を終えたばかりの股間にも響く。
萎える暇を与えられずに硬いままのペニスは、さっきから痛いほどに反り返り、ビンビンだ。
「もっと、感じてください♡ 私のおっぱいを♡ ほら、むに、むに……っ♡」
「ん、うぉ……っ、柔らかい……っ」
むにゅぅ……、むにゅむにゅ……っ。
千雪が自身の双乳を左右から寄せてくる。
圧迫された乳肉は形を歪めて、むにゅり、むにゅり、とプロデューサーの顔を優しく刺激した。
汗ばんでしっとり、もちもちとした乳肌の触れる面積が増えて、プロデューサーの幸福度と昂奮の度合いもますます高まっていた。
♡
「むにゅ、むにゅ……っ、どうですか? 私のおっぱい……っ♡ 気持ちいいですか……?」
「あぁ……、気持ちいいよ……、千雪のおっぱい……」
柔肉を押しつけるように自分で揉みしだくと、妖しい快楽がじんわりと全身へと広がる。
このまま一緒に気持ち良くなってしまいたい。
でも、まだだ。
「千雪の、じゃありません。プロデューサーさんの、ですっ♡」
「お、俺の……?」
「そうです、んっ♡ これは、プロデューサーさんのおっぱいです……♡」
「でも、千雪はアイドルだから……」
「はい♡ そのアイドル・千雪のおっぱいを、プロデューサーさんは好きな時に触ったり、揉んだり、……吸ったりも、していいんですから、ぁ……♡」
うっとりとした表情で乳房を味わう想い人に、しっかりと刷り込むのだ。
この豊満で淫らな柔乳肉は、ファンでも、千雪自身のモノでもなくて、プロデューサーのモノなのだと。
あなただけが自由にしていいのだと。
「プロデューサーさん……、ん、ちゅ……♡ ちゅ、ぷ……♡」
「千雪、ん、む……」
一度胸から解放したプロデューサーと唇を重ねる。
「んっ♡ ちゅっ♡ ちゅる、れろ……♡ おっぱいだけじゃなくて、この唇も、このカラダも、ぜーんぶがプロデューサーさんのモノですよ……♡ 」
「千雪の、全部が……」
「ちゅっ♡ ん゛♡ ちゅ……♡ ん、ふ……♡ プロデューサーさん、来て……♡」
それから千雪は残っていたショーツを脱いでベッドに寝転がると、プロデューサーをベッドへと引き込んだのだった。
床に脱ぎ捨てられたショーツは、愛蜜で恥ずかしいくらいにドロドロだった。
☆
「ち、千雪、本当にいいのか……?」
ベッドに寝そべって身をくねらせる千雪の裸身を前に、思わずそんな言葉が出てしまう。
千雪は「いい」と言うに決まっている。
だからこの「いいのか?」は自分自身に向けた言葉だった。
本当に手を出してしまっていいのか。
「いいに決まってます。むしろここで拒絶されたら、女の子は一生物の心の傷を負いますよ……?」
「う、そうだよな……」
「……プロデューサーさんは、私とシたくないですか? えっちなこと。……セックス、シたくないんですか?」
「し、シたいよ、シたいに決まってる……!」
そう。シたいに決まっている。
心は最初から決まっていた。
ただ覚悟が足りなかっただけだ。
「ん……♡ プロデューサー、さん……?」
身を捩るたびに、たゆん、たゆん、と揺れる乳房が。
綺麗に整えられた秘毛が。
むっちりと肉づきのいい、太ももが。
こちらをじっと見つめる、期待に濡れた瞳が。
その全てが、プロデューサーの肉欲を掻き立てる。
煽る。
誘ってくる。
「千雪のおまんこは、プロデューサーさんのチンポが欲しいって言ってるんですけど、プロデューサーさんのチンポは欲しくないんですか? 千雪のお・ま・ん・こ♡」
流石に恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながらも、直接的な言葉でこちらを煽って見せる千雪に、プロデューサーも覚悟を決める。
「……ああ、欲しいよ。千雪が。千雪の全てが」
「……あ……♡」
だから、ゆっくりと千雪に覆い被さって、
「千雪、俺も千雪が好きだよ」
濡れた瞳を見つめ返しながら、自分の気持ちをはっきりと言葉にする。
それから想いを直接伝えるように、千雪の柔らかな唇に優しく口づけをした。
「私も、好きです……、プロデューサーさん……♡ ん、ちゅ……♡ ちゅっ♡」
そうして愛を伝え合ってから、もう我慢が効かないほどに昂ぶった牡棒を、千雪の淫唇に「ちゅっ♡」と当てがった。
アイドルである千雪の薄桃色の姫穴。ファンには決して見ることの出来ない秘裂に、自分のペニスを押し当てている。それだけで怒張は一層硬さを増した。先端から先汁が滲み出る。
千雪のクレヴァスも、すでに秘蜜を溢れさせてしとどに濡れそぼっていた。
「……いくぞ、千雪……っ」
「はい……っ♡ きて、ん、んぅ……っ!?」
グッと腰を突き出して、亀頭で膣肉を割り開くように、一息で奥まで貫いた。
ぬぢゅ、ずにゅるるる、ぬぢゅんっ。
みっちりと肉の詰まっている膣道をこじ開けて、肉槍の切先が子宮口リングを突き上げる。
「ん、あぁ……っ、は、あ゛……っ♡」
(思っていたよりも、キツいな……)
女肉が肉幹にギチギチと絡みつき、膣口が根元をギュッと食い締めてくる。
それでいて膣内は愛蜜でドロドロに蕩けていて、ペニス専用の温泉に浸かっているように熱くて心地よい。
気を抜けばすぐに射精してしまいそうだった。
「んっ、千雪の中、キツくて、すごい締めつけだ……」
「んっ、ふ、ぁ……っ♡ プロデューサーさんのチンポ、ぉおッ♡ 私のおまんこの、ん゛っ♡ 奥っ、当たってます……っ♡ ん゛っ♡ 千雪の処女まんこ、気持ちいいです、か……?♡」
「えっ、初めて……!?」
「んっ♡ そうですっ♡ んはぁ……♡ 千雪は、初めてでしたぁ……♡ ンンッ♡」
確かに少しキスや愛撫が拙い気はしていたが、まさかバージンだったとは。
だが、人気アイドルの処女を散らせたと思えば、背徳感と同時に昏い征服欲が沸々と湧き上がってくる。
「んっ♡ 意外、でしたか……? ん、ひどいです……っ。私、そんなに経験豊富に見えましたか……?」
「あ、いや、こんなふうに誘ってくるから、てっきり……」
「んっ、この歳まで処女を拗らせてる面倒くさい女だって、引いちゃいました……?」
「……俺が千雪の初めてで、嬉しくなったよ。ちゅっ、可愛くて、もっと好きになった……っ」
「ンンッ♡ 嬉しい、ですっ♡ んアンっ♡ キツい、ですけど、痛くはないので、動いてください……っ、ん゛♡ ふ、ぅ……♡ んんん……っ♡」
確かに千雪の言う通り、彼女の漏らす声には甘い響きはあるものの、苦痛はなさそうだった。
だからゆっくりと腰を動かし始める。
にゅる、ぬちゅる、ぬちゅぅ……っ!
慣れていない女肉をペニスでこね回して、柔らかくするように。
「んっ♡ ふ、ん……♡ あっ♡ はぁ……♡ んっ♡ ん♡ あっ♡ はぁ……♡」
「ち、千雪……っ、痛くないか……?」
「んっ♡ 大丈夫ですっ♡ ん゛♡ ふ、あ……っ♡ むしろ、気持ち、良くて……っ♡ んっ♡ あっ♡ もっと、動いてください……ッッ♡」
千雪の様子を見ながら、少しずつ回転数を上げていく。
亀頭のカリで媚肉を引っ掻くように腰を引き、今度は先端で膣壁を抉るように突き入れる。
ずに゛ゅるっ、にゅぷにゅぷっ、ずにゅぷぷぷ……っ。
「ん゛っ♡ はぁ……っ♡ ぉお゛っ♡ ほぉ〜〜〜っ♡」
プロデューサーのピストンに、千雪は腰を跳ね上げて反応する。
漏れ出る声がオクターブ上がり、女の甘ったるい匂いが強くなった。
「ん〜〜〜っ♡ はぁ〜〜〜……っ♡ んっ♡ っォッ♡ んっ♡ プロデューサーさんのチンポぉ……♡ おまんこズプズプって、してぇ……♡ んお゛っ♡ んっ♡ すごっ♡ 気持ち、い……っ♡ ん♡」
「千雪の中も、すごく気持ちいいよ……っ。チンポにねっとり絡みついて、搾るみたい、で……っ」
「んっ♡ ふっ♡ ん゛♡ ん♡ は、ァ♡ んっ♡ んんっ♡ おっほお゛ォッ♡」
どちゅぅ、ぬちゅぅ……っ!
ペニスが強かに膣奥を突けば、千雪は仰け反って喘ぐ。身を捩る。眉を顰めながら、蕩けた嬌声を漏らす。
その動きに合わせて、重量感たっぷりの双乳が、たゆっ、たゆんっ、と弾む。
その魅惑的な躍動感に誘われるように、千雪の乳房へと手を伸ばした。
むにゅっ、むにゅむにゅっ。
「ん、ぁああァァッ♡ あっ♡ んん……っ♡」
「千雪のおっぱい、柔らかい……っ」
「んっ♡ おっぱいっ♡ んっ♡ もっと揉んでっ♡ んっ♡ むにゅむにゅってされるのぉ、気持ち、いいからぁ……♡」
指がどこまでも沈んでいきそうな柔らかさと、しっかりと押し返すような弾力とを兼ね備えた極上の感触に、揉んでいるこちらが気持ち良くなってしまう。
指先に力を込めれば、突きたての餅のようにふわふわの乳肉がグニグニといやらしく形を変え、プロデューサーの性感を一層昂らせる。
千雪にペニスを突き挿れながら、この柔乳を好きに出来るのも、自分だけなのだ。他の牡にはない、自分だけの特権だ。
「ち、千雪……っ、千雪……っ!」
「あ、はぁ……っ♡ んッ♡ あっ♡ 揉んでっ♡ もっと強く、ぅ……ンッ♡♡」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
両手で柔房を揉みしだきながら、自然と腰の動きも早まっていく。
(やばい……っ、千雪のおっぱいも、おまんこも、めちゃくちゃ気持ちいい……っ」
豊乳を揉み込む昂奮がペニスをより硬く昂らせ、愛撫を受けた千雪の蜜穴もまた、愉悦を伝え返すように収縮してウネウネと蠢いた。牡棒の根元から先に向かって、精液を搾り上げるように。
「ふ、ァ♡ あっ♡ ん゛っ♡ プロデューサー、さぁん……っ♡♡ わ、私っ、もう……っ♡ ンンッ♡」
「千雪……っ、俺も……、もう……っ」
腰の奥が痺れ、睾丸が甘く疼く。
解放の時を求めて、衝動が荒れ狂う。
出したい。
今、牡の器官で蹂躙しているアイドルの処女地に、征服の証を注ぎ込みたい。
自分のモノだという印を、刻み込みたい。
「ん゛っ♡ あっ♡ もうっ、あっ♡ イ、きそ……っ♡ ん゛っ♡ イクっ♡ ん゛っ♡ おまんこイく……っ♡ 大好きなプロデューサーさんのチンポでっ♡ イク、イクイクイクッ……♡ イ、っくぅ〜〜〜〜〜〜っ♡」
法悦に達した千雪がビクッと身を引き攣らせ、蜜壺がキューーっと一際激しく締めつける。
愛しい男の子種を搾り取ろうと、キツく。
「う、おぉ……っ、キツ……っ、あぁ……千雪ぃ……っ!?」
無責任な種付け衝動に抗うようにペニスを引き抜こうとした瞬間、しがみついてきた千雪の脚がこちらの腰に巻きついた。
逃さない。
そう言うかのように。
どぼびゅっ! ぶびゅぶるるるっ! どぼぶびゅぶるるるるるるる!
「あっ、千雪……っ、ちゆ、きぃ……っ」
「んっ♡ 熱いっ♡ あっ♡ 出てますっ♡ プロデューサーさんの熱い精子っ♡ 千雪のおまんこに、ビューーーって♡」
子宮口にしっかりと押し当てられた亀頭の先から、アイドルの神聖な領域へと、夥しい量の子種を注ぎ込む。
「う、あ……、止まらない……っ」
「あ、ぁ……♡ たくさん、出てます……♡ プロデューサーさんの素敵なチンポから、赤ちゃんの素、いっぱい……♡」
背徳感と征服感が凄まじい昂奮を掻き立てたからか、長い射精だった。
まるで排泄のように。
ペニスが何度も脈打って。
最後の一滴まで。
千雪の奥底へと。
☆
「ん、れる……♡ ちゅ……、れろ……♡ ン♡ プロデューサーさぁん……れりゅ……♡ ちゅるる……♡」
「千雪、ちゅ……、れろ……」
繋がったまま、唇でも繋がり合う。
子宮が生殖液で満たされる充足感を味わいながら、千雪はプロデューサーと何度も舌を絡め、舐り、啜り合う。
子どもの頃から何度も夢に見た、恋人とのキス。
実際にしてみるとお伽話のようにはいかなくて、口元を唾液でベトベトに汚しながら、それでも淫らにレロレロとお互いに求め合った。
「ぷ、はぁ……♡ はぁ……♡ キス、すっごく気持ちいい……♡ ン♡ プロデューサーさんのチンポ、全部出し終えたみたいですね……♡」
「……っ、ち、千雪……」
「大丈夫です♡ 今日は、大丈夫な日ですから」
真剣な顔をしたプロデューサーに、先回りして安堵を与える。
(ふふっ。きっとプロデューサーさんはちゃんと責任を取ってくれるだろうけど、そこまでは流石にズルいかな……)
多分、今回のことで、プロデューサーは千雪のことをちゃんと考えてくれるはずだ。
だから、今ここで最後の覚悟までさせてしまうのは気が引けた。
「……そうか。でも、俺はちゃんと考えてるからな。千雪との、将来のこと」
「……っ!」
今すぐに言わなくてもいいのに、それでも言葉にしてくれるのが、千雪の好きな人なのだった。
「……すごく嬉しいです、プロデューサーさん。でも……」
「……でも?」
「おっぱい揉みながら言われると、ちょっと……。チンポも硬いままですし……」
「あ゛。その、これは……!」
さっきからずっと、プロデューサーは千雪の双乳を揉みしだいたままだった。
恐らく無意識だったのだろう。
射精中も、キスを交わす間も、少し真面目な話をしている最中も、ずっと千雪の乳房はプロデューサーの手で玩ばれていたのだ。
「乳首をグニグニされたり、乳輪なぞられたり、確かにプロデューサーさんのモノとは言いましたけど……」
「う、すまん……。自分がこんなに我慢が効かないとは……」
指摘されても結局手は離れない。
それだけ気に入ってくれたのだ。千雪の胸を。
膣内のペニスも萎えずに硬さを保ったままだ。
「……その、おっぱいでシますか? チンポ、まだ硬いままですし……」
「いいのか?」
「もちろんです♡」
♡
「じゃあ、えいっ♡」
「う、おぉおっ!?」
たぷん、ぐにぃ、にゅぷにゅぷっ、にゅるんっ。
ベッドの縁に浅く腰掛けたプロデューサーの脚の間に身を割り込ませた千雪が、隆々と反り返った牡棒を、その深い乳谷間に「むにゅんっ♡」と挟み込んだ。
何度も揉みしだいて堪能した極上の柔肉乳が、一番敏感な器官をみっちりと包み上げる。
「ん♡ チンポ、硬くて、大きい……♡ それに、ヤケドしちゃいそうなくらいに熱い……♡」
「あぁ……、千雪のおっぱいも、柔らかくて、あったかくて、うぅ……、気持ちいい……」
しっとりとした乳肌が敏感粘膜に擦れ、腰が引けそうなほどの快感が注ぎ込まれる。
気を抜けばまた、すぐに漏らしてしまいそうだった。
プロデューサーはベッドのシーツを握り締めて耐える。
この極上乳淫奉仕を出来るだけ長く味わいたかった。
「それじゃあ、おっぱい、動かしますね……、んっ、っしょ……っ♡」
「う、っひぃ……っ!?」
にゅっ、にゅぷっ、にちゅ、ぬりゅ……っ。
自身の双乳丘を左右から寄せるように支えた千雪が、ゆっくりと身体を揺らし始めた。
肉竿に纏わりつく乳肉の圧迫感が増し、更にそこに上下の動きが加わる。予想を超える快感を、シーツを握る拳に力を込めて必死に我慢した。
「んっ♡ ふぅっ♡ ンっ♡ っしょ……っ♡ 腰が跳ねてますよ〜♡ ふふ♡ プロデューサーさん、私のおっぱい好きですもんね……♡ いっぱい、気持ち良くなってくださいね……♡」
たぷん、たぱん、ぬぢゅっ、ぬぢゅぬぢゅっ。
パイズリ奉仕は、直接的な快楽だけでなく、見た目による昂奮が予想以上だった。
千雪の大きく、綺麗な乳房がプロデューサーの醜悪な肉棒を挟み込み、むにゅん、むにゅん、と淫猥に形を変え。
なのに千雪は垂れ目を潤ませながらも、どこか楽しそうな表情で、こちらをじっと見つめているのだ。
(こんなの、耐えられるはずがない……っ!)
「う、あぁ……っ!?」
「んっ、あっ♡ 出てる……♡ おっぱいの中で、プロデューサーさんのチンポ、ビクビクって跳ねてます♡ 元気ですね♡」
びゅくびゅくびゅくん、と。
あっけなく乳内射精をしてしまった。
柔らかく、温かな乳壺の中に、大量の精を放つ。
すでに三回目の射精だが、量は変わらない。
欲棒もまた、萎えていない。
「わぁ、おっぱいの谷間、精液でべとべとになっちゃいました……♡ こんなに出してるのに、チンポはまだまだ元気……、ちゅ、れろ……♡」
「う、千雪……っ!?」
「れろ、れるれる……♡ ん、精子って、あんまりおいひくは、んれろ♡ ないんですね……♡」
ペニスを乳房から解放されたかと思うと、今度は千雪の口内へ。
射精直後の亀頭を生温い口腔粘膜に包まれ、ぬるりとした舌の感触が這う。漏らしたザーメンを舐め取られる。
「れも、クセになる味、ですね……♡ れろれろ……♡」
「ち、ゆきぃ……っ、くっ、出したばかりから……っ、うあ……っ」
「ふふ♡ まだまだ元気いっぱいのプロデューサーさんのチンポ、また挟んじゃいますね……♡」
☆
翌朝。
「ん……、朝……?」
目覚ましをかけていなくとも、毎朝大体同じ時間に目が覚める。
それが習慣というものだ。
アイドルになってからはより実感するようになった。
(……でも、今朝はちょっとびっくり……)
なぜなら、知らないベッドで寝ていたからだ。
見慣れない天井。
見慣れないシーツ。
見慣れない、恋人の胸板。
(最後のは見慣れるといいな。見慣れるくらい、何度も……♡)
「ちゅ……♡ プロデューサーさん……♡ ちゅ……、ちゅ……♡」
そういえば昨日は、何度もパイズリしたり、セックスしている内に疲れて寝てしまったのだ。
(お風呂でイチャイチャしたり、そのままえっちしちゃったり、楽しかったなあ♡ お風呂えっち、今度はプロデューサーのおうちで、とか……♡)
楽しい妄想に耽りながら、妄想ではない男の胸にキスを降らせて、ゆっくりと移動する。
胸。首筋。顎。それから──。
(──唇♡)
「ちゅ……♡ ふふ♡ ん、む──っ!?」
「ちゅ、れろ……、千雪、おはよう……」
昨夜の交合の余韻に浸りながら甘えていたら、プロデューサーも目が覚めてしまったらしい。
舌を伸ばして、文字通りの舌戦で反撃してくる。
「ん、ちゅ……♡ おはよう、おあいます、んっ♡ ちゅ、れろれろ……♡」
「ちゅ、ん、む……っ」
「んれろ、んっ♡ ちゅぷぁ……♡ また、おっぱい、ですか……?」
「千雪のおっぱい、まだまだ足らないんだ……」
唇を貪り合いながらも、プロデューサーの手は千雪の乳房に。
昨夜のように激しく揉みしだく、というよりも、今朝は優しく触れるフェザータッチだった。
触れるか触れないくらいの加減で撫で回されると、甘い疼きを訴える乳首が乳輪ごとぷっくりと膨れ始めた。
「……いいですよ、ほら、ぱふぱふしてあげますから」
「……ぱふぱふしてあげます、ってなんかめちゃくちゃ情けないな、俺」
「しなくていいんですか?」
「……します」
♡
千雪が広げて迎え入れてくれる乳谷間に、プロデューサーは顔を埋めた。
昨夜数え切れないほどに揉みしだき、しゃぶり、吸いつき、舐め回して、噛み痕さえ残した乳房。白い乳肌には、うっすらと青い血管が透けて見え、その周りには無数のキス痕が刻まれていた。自分が刻んだ征服の証だ。
温かい乳肉はむっちりと顔面に密着し、深呼吸すれば、寝汗をかいて濃くなった千雪の体臭が肺を満たした。
「すぅ〜〜〜っ、はぁ〜〜〜っ、ふぅ〜〜〜〜〜〜っ」
天国はすぐ近くにあったのだ。
「……あんまり匂いを嗅がれるのは、ちょっと……」
「ん、む、千雪の匂い、俺は好きだけど。千雪だって昨日、俺のチンポの匂い嗅いでただろ?」
「それとこれとは違います! もう……っ! ……そりゃあプロデューサーさんのチンポの匂い、好きですけど……」
「う、あっ、千雪……っ」
ベッドの中で千雪はプロデューサーを胸に挟んだまま、勃起に指を絡めてくる。
昨夜、千雪のカラダに幾度となく精を放った牡淫棒は、一晩ですっかりと活力を取り戻して、反り返っていた。
「チンポ、もう元気いっぱい……。硬くて、逞しい……♡ もしかして、プロデューサーさんって絶倫さんなんですか?」
「う、ぉ……っ、確かに、性欲は強い方だけど……っ、く、ぅ……っ」
一晩でペニスの扱い方を覚えた千雪が、しゅにっ、しゅにっ、といやらしく扱き上げる。
手先の器用な千雪は、無節操に勃起する肉竿の弱点を的確に責め立ててくる。
「ふふ♡ それじゃあ何度もえっち出来ますね♡ 私も性欲は強い方なので、プロデューサーさんのシたいこと、全部してあげます♡」
巨乳アイドルにぱふぱふされなが手コキをされて、更にこんな嬉しいことまで言われて、我慢が出来るはずがなかった。
「う、あぁ……っ」
「あ、出た♡ しこ、しこ……♡ 全部出し切ってください……♡」
ぶびゅるるるる、びゅるるるるっ!
千雪の手の中で、情けなく精を漏らす。
「あ、このザーメンを潤滑剤にして、またパイズリしてあげますね♡ プロデューサーさんの大好きな、千雪のおっぱいで……♡」
☆
「──今日は十時から、先方とミーティング。例のファッション誌の件だな。そのあと十三時からレッスン。十八時からラジオだな」
「はい。……プロデューサーさんのご予定は?」
「千雪と同じだよ」
「わぁ、じゃあ、どこかで今の続きが出来るかもですね♡ えいっ♡」
「うっ」
ぶびゅるるるる……!
もっちりとした千雪の乳圧に追い詰められ、プロデューサーは呻きながらザーメンを噴き出した。
朝七時。
本日のスケジュール確認はプロデューサーの自宅内で行われていた。
今しがた目を覚ましたプロデューサーと千雪は、温かなベッドの中。
そしてプロデューサーの朝勃ちペニスは、柔らかな千雪の乳肉の中だ。
「ふふふ♡ 昨夜もあんなに可愛がってくださったのに、んれぇろぉ……♡ もうこんなに射精出来るんですね♡」
「う、千雪のおっぱいが気持ち良すぎるんだ……」
「れろれろっ♡ ん、ちゅるる……♡ それ、毎日言ってませんか?」
「毎日でも味わいたいんだ」
「ふふ♡ えっち♡」
「そ、そろそろシャワー浴びないと、間に合わないぞ」
「一緒に浴びればいいじゃありませんか。ちゅ♡ チンポくんも、千雪と一緒にシャワーしたいよね?」
「……それも加味して、だよ」
「……ふふ♡ プロデューサーさん、大好きです♡」
了。