※この作品はR-18です。

そこそこえっちな東方狐答録   作:佐藤秋

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 主人公は妹紅を幼い時から知っていて、蓬莱人になった時は一人で生きていけるように育てた過去があります。
 また中国っぽい大陸で、慧音を幻想郷に勧誘した過去もあります。つまり二人とは昔からの知り合いです。



 知らずのうちに理性を操作されている主人公。
 今日は妹紅と慧音と三人で酒飲み、どうやら妹紅が輝夜からもらってきた模様。
 
 しかしこのお酒は永琳の作った薬入りで、どうやらこちらも理性の抑制を奪う効能があるようです。

 主人公や妹紅を狙ったちょっとした悪戯なようですが、慧音も飲んでしまったようで……?
 
 少し開放的になった慧音先生は、今日穿いていたドロワではないおしゃれなパンツを主人公に見せてくれます……♪
 



2 慧音にパンツを見せてもらおう

 

 それじゃあ……乾杯っ!!

 

 っ、っ、っ……ぷはー! やはり労働の後の酒はうまいな! 

 ……うむ、そうだ。妹紅の言う通り、寺子屋の仕事はやりがいがあって楽しいが、大勢の子どもを相手にすると疲れは結構溜まるんだよなぁ……

 

 しかしこの三人で飲むのはなかなかに珍しい。妹紅とは二人で飲むことは結構あるんだが。

 

 ただ今回は、妹紅と真が二人で飲む予定だったようだな。なんでもこの酒たちは輝夜から、真と飲むためにと妹紅がもらったものだそうじゃないか。

 真は酒があまり強くないらしいが、ご丁寧にそんな真のための酒も用意してある。今も真が飲んでる、それがそうだな。結構わがままな一面を見せられるが、こうした気配りもできるんだなあの姫様は。

 

 ……ん? それでなんで、私も入れた三人で飲むことになったのかって?

 なんだ、妹紅から聞いていないのか? 竹林にある妹紅の家は遠い、人里の居酒屋は人が多い。だから私の家がちょうどいいとかで、ここで飲むことになったんだ。ふふん、もっと感謝してくれてもいいんだぞ? なーんてな。

 

 まあ、そこそこ広いだろう? 人里の中でもそこそこの地位を確立してきたからだな。ふふふ……コレ(・・)も結構稼いでいるぞ……

 

 とはいえ一人だと少々寂しくてな。妹紅なんかはよく遊びに来てくれるが。

 だから今は結構楽しかったりする。そういえば妹紅もさっき、楽しみにしてたからあんまり眠れなかったとか言ってたな。

 

 ……お、そうだぞ。そこの料理とかつまみは、全部私が用意した。ま、私の家だし、ついでにな。

 

 いや、そう喜んで食べてもらえるとこっちもうれしいよ。料理は意外と好きなんだが、誰かにふるまう機会は少ないんだ。

 

 ……それにしても真、お前は結構食べる方なんだな。なぜだか少食のイメージがついていたよ。酒をあまり飲まないからそのイメージに引っ張られたかな?

 一応余るぐらいの量は用意したつもりだが、このペースだと余裕でなくなりそうだな。

 

 ……え? 私の料理がうまいから、だって? も、もう……/// 世辞がうまいなお前は///

 そんなに褒めても何も出ないぞ?

 ……うん、妹紅もありがとう。ほめ上手コンビだなお前らは。

 

 私の方だってこの酒を分けてもらってるからな、お互い様だ。うむ、妹紅の酒も美味しいぞ♡ 二人が一緒だからさらに美味しい。

 

 どれ、真の酒の方も分けてもらうとしようか? 私も酒には強くないからな、酔いが回りすぎないようにむしろこちらを主に飲んだ方がいいかもしれない。

 

 どれどれ……ふむ? ふむ……少し癖の強い味わいだ。少し好みが分かれそうだが……お、妹紅も飲んでみるか?

 いいぞ、私の杯を一口分けてやる……って、全部いったな!? もう……一口って言ったのに。

 いや、怒ってないぞ?

 癖が強い味だって言っただろう? 妹紅に合わなかったらと心配したんだ。な? 少し癖が強いだろう?

 

 ……ふう、ところで少し暑くなってきたな? 少々はしたないが、服をはだけさせてもらおうか……

 よい、しょっ……と……よし、これで涼しくなった。子どもたちの手本でなければいけないから、こんな格好は寺子屋では決してできないな。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 ……ん? どうした真、私の胸に何かついて……

 

 え? 大きい? 大きいって何が……

 

 ……はは~ん? さては私の胸に見とれていたな?

 だめだぞ~、女性はそういう視線に敏感なんだ。普段から気を付けなければいけないぞ?

 まあ今は……私とお前の仲だ、見るくらいなら構わんぞ? 触るのはもちろん今はダメ……ひゃあっ!?

 

 も、妹紅……驚いたじゃないか。いま真に触っちゃダメだって話をしようとしてたのに、妹紅が触りに来てどうする……///

 触りたくなったから……って、そんな笑顔で言えば許されるとでも? 

 

 まったく……

 しかし妹紅がこんな冗談をしてくるのは珍しい……輝夜の酒は思ったよりも強かったのかな?

 

 酔っぱらっている妹紅……新鮮でかわいいな♡

 ……よし、次は私の番だ、妹紅、私にぎゅーってさせろ♡

 

 ……何だ真?

 ……『俺も妹紅をぎゅーってしたい』? だめだ。なぜなら次は私の番だからだ。

 

 ……理由になってない? なら妹紅に決めてもらおうか。妹紅、お前はどっちに先にぎゅーってさせてくれる?

 

 ……え、眠い? 眠いから寝る? いやまて、確かに今日が楽しみで昨日は眠れなかったとかいう話はしたが……それで寝てしまえば本末転倒というか……

 

 ああ……妹紅が部屋の隅で丸まってしまった…… 今日の妹紅は自分の本能に忠実だな……

 

 うう……妹紅に振られてしまった……寺子屋の子どもたちには、男の子にも女の子にもモテモテなのに……

 

 ……ん? ああ……まあ、子どもたちには結構慕われてるかな?

 ちょっと背伸びしたがりの年の子に告白みたいことをされたり……まあ大半は好意と言うより、ただ懐きの表現みたいなものだ。もっとも、教え子の結婚の話なんかのときには、実は子どもの時は先生のことが好きだったなんてことを言うやつが一人はいるな。まあ好かれてるのなら特に問題は……

 

 ああいやでもなあ。子どもは悪戯で愛情を表現したりもするからなあ。

 この前なんか、やんちゃな男の子が私のスカートをめくろうとしてきてな。

 まあ、寺子屋にいるときはドロワーズだから別に見られても問題ないわけだが、そういう行為をすること自体は立派な問題になるわけで……

 

 ん、どうした? ……『寺子屋にいるときは(・)ドロワーズっていうことは、それ以外の時は別のものを穿いているのか』……って……

 

 う、うむ、失言してしまったようだな?

 ま、まあお前の言うとおりだ。私だって教師である以前に女だからな。かわいいものを身につけたい、おしゃれしたいという欲が最低限はあるんだ。それに、見えない部分にこそこだわるのって、それこそ本当のおしゃれっぽくないか……?

 

 ……だよな! ふふふ、お前ならわかってくれると思ってたよ。

 やはり自分だけのこだわりでも、誰かに肯定されると嬉しいものだな。

 ここ人里では数年前から下着の種類が増えてきているから、いつもと違うものを穿くと気分が一新されるんだ……

 なんでも、ぱんつとかパンティーとかいう名称らしいが……

 

 しかしこうして話していると、次はあれだな、実際に見せたくなってくるな……

 今日もチャンスがあれば妹紅に見せて、感想を聞かせてもらいたいと思いながら選んだ記憶がある。

 共感というのは一種の麻薬のようなもので、共感されると幸せになるというのが……

 ……って、どうした真? いつになく真剣な表情だが……

 

 ……あー。ま、さ、かー♡ 私の穿いている下着に興味がでてきてしまったかー?

 察しの通り今もドロワーズでないものを穿いているが、それが確認したくなってしまったか―?

 

 なーんて、冗談じょうだ……って、え、今なんて……

 

 見たい? 見たいって……い、いや、一回言えば聞こえるから! 何回も言わなくても大丈夫だから!

 

 ……そ、そうかぁ……♡

 真は私の下着が見たいのか……♡

 少しびっくりしたけど、そう真剣な眼差しで言われると……♡♡♡

 

 見たくなったならしょうがないよな……♡

 何より私も、誰かに見せたいと思っていたわけだし……♡

 よし、お前はそこで待っててくれ♡ 見やすい位置に私が移動するから……♡

 

 真の隣まで移動して……っと♡

 

 お前は座ったままでいいぞ……♡

 その方が見やすいだろうからな♡

 

 分かるか? いまお前の目線と同じ高さに、私のスカートがあるんだぞ……♡

 たった一枚の布を隔てたその奥に、お前が見たがってたものが隠れているんだ……♡

 今からそれが見られるぞ……♡

 

 ……今日は月が良く出ているな♡ 窓から入る月明かりがまぶしいくらいだ♡

 これなら問題なく見れてしまうな……♡

 

 それじゃ……今から見せてやるからな……♡

 スカートの、端と、真ん中をそれぞれ持って……っと♡

 

 わぁ……♡ まだ膝が少し覗いただけなのに、待ちきれない表情をしているな……♡

 これ以上焦らすのもかわいそうだ……♡

 ほら、めくるぞ……♡

 

 3……♡

 

 だんだん白い太ももが見えてくる……♡

 

 2……♡

 

 ドロワーズだったら見えないはずの生の太もも……♡

 

 1……♡

 

 ほら、見える、もうすぐ見えるぞ……♡

 まだ誰にも見せたことのない慧音先生の生下着……♡♡♡

 子どもたちが無邪気を装ってスカートをめくっても決して見られない慧音先生の下着を、まさか慧音先生のほうから見せてくれるなんて……♡♡♡

 

 ……ぜろっ♡♡♡

 

 

【挿絵表示】

 

 

 どうだ……? 私の下着はお前の期待に……って、訊くまでもなさそうだ♡

 キラキラした目で、食い入るように私の下着を見ているな♡

 大好物を目の前にした子どもみたいだ♡

 嬉しいな♡ そんなに喜んでもらえるなら見せた甲斐があったぞ♡

 

 ……かわいい? 私の下着がか?

 ……ふふ♡ どんな感想だそれは? まあ私もかわいいと思って買ったんだが……♡

 

 はいはい♡ 『かわいい! かわいい!』って、何回も言われなくても聞こえてるよ♡

 語彙力が低下ぎみじゃないか♡

 だがなぜだろうな♡ 長々と美辞麗句を語られるよりもずっと嬉しい……♡♡♡

 

 ……なに? 『もちろん慧音はもっとかわいい』……『慧音好き、大好き』って……

 ば、ばかっ♡♡♡ いきなり何を言ってるんだっ♡♡♡

 ま、また『かわいい!』って……♡♡♡

 

 まったく……かわいいのはこんなことで喜べるお前だよ♡

 かわいすぎてぎゅーっ♡ってしたくなってしまったじゃないか……♡♡♡

 

 ……んー? どうした、急に泣きそうな顔になって……♡

 『まだ見ていたいけど、ぎゅーもしてほしい』……?

 

 ……♡♡♡

 

 あーもう♡♡♡ かわいいなあ♡♡♡

 こんなの、お前が望むならいつだって見せてやるから♡♡♡

 ほら、ぎゅーっ♡するぞ♡♡♡

 

 せーの……ぎゅー♡♡♡♡♡♡

 

 ……あはっ♡ 勢い余って押し倒してしまったな♡

 あ♡ さっきまでの悲しそうな顔がもうゆるんでる♡♡♡

 そうだよなぁ……♡ お前がさっきちらちら見ていたおっぱいが目の前にあって……♡♡♡

 さらにはぎゅーって押し付けられてるんだもんな♡♡♡

 

 あっ♡ また『好き好き』って……♡

 いーぞ♡♡♡ もっと好きになっちゃえ♡♡♡

 私もお前のこと、だーい好き♡ だぞ♡

 

 あんっ♡ そっちからも、ぎゅーっ♡ ってしてくれたな……♡♡♡

 お互い密着するだけでこんなにも満たされるとは……♡

 相手がお前だからだろうか……♡

 

 ……『今日はずっとこのままでいたい』って……? 

 そうだな……♡ 私も同じ気持ちだよ♡

 ふふふ……目も閉じて、随分とリラックスした様子だな……♡

 

 じゃあ……少し早いがこのまま寝てしまうか♡

 ぎゅー♡ の状態でいちゃいちゃしながら……♡♡♡

 

 幸せな夢が見られるといいな……♡

 ……ん? 『今より幸せな夢なんてそうそう見られない』……?

 

 馬鹿……♡

 幸せな状態で眠れたら、どんな夢だって幸せな状態になるんだ……♡

 

 ……うん♡ 夢の中の私にも、思う存分ぎゅーっ♡ ってしてもらえ♡ 

 

 ……おやすみ♡

 

 また明日な♡

 

 ……ちゅっ♡

 

 

 

 

 








妹紅「あだだだ……あんまり飲んだ記憶ないのに頭痛い…… 一番酒に強い私がこの状態なら、二人は大丈夫……って」

「「………………」」///

妹紅「なんだこの雰囲気……」


pixivに他の画像も投稿してるよ!

https://www.pixiv.net/artworks/112571846
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