大崎甜花ちゃんに、えっちにいじめられ依存されるシャニPの話 作:ふりーじ屋/家庭内禁書
原作:アイドルマスター
タグ:R-18 アイドルマスターシャイニーカラーズ 大崎甜花 Pドル
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Pドル/ディープキス、甜花ちゃんからの乳首&言葉責め、甜花ちゃんが自慰見せつけ、逆レイプ、中出し
※転載 pixiv、ハーメルンとくるっぷに転載しています。
プロデューサーさんは、ダメ。
でも、甜花……プロデューサーさんじゃないと、ダメ、かも。
※
甜花のプロデューサーさんは、すごく頼れる大人のひとだと思う。
甜花は……人と話すのが苦手で、勉強も運動も苦手で、朝も苦手で、レッスンでも失敗のほうが多い。お仕事も……アイドルフェスの端っこで踊ってたら「調子が狂う」って文句言われたこともある。得意なことはゲームぐらい。
そんな甜花を、プロデューサーは担当アイドルとして優しく……ときどき厳しく、支えてくれる。お化粧品の宣伝させられたときはちょっと正気を疑ったけど。だって……ねぇ。お菓子とか、ゲームならともかく。
とにかく、アイドルのお仕事ができるようになってきて、甜花は少し自分を好きになれてきた。
なーちゃんのおかげ。千雪さんのおかげ。もちろん、プロデューサーさんのおかげ。
本当に感謝してる。
でも……甜花とプロデューサーさんは、それだけじゃないんだ。
「プロデューサーさん、この間の約束、守ってくれなかったよね……? 甜花、お休みしたいって言ったのに……」
甜花は、うつらうつらしているプロデューサーさんの服を、下着のほかはすべて脱がせてしまっていた。
プロデューサーさんだけそれだとかわいそうだから、甜花もブラとパンツだけ。
プロデューサーさんが目を開いて、甜花の顔を認めるなり、
「甜花、こういうやり口が好きなのか?」
「……さぁ?」
プロデューサーさんの『やり口』という言葉選びに、ふだんは見せないようなトゲが透けちゃってる。
プロデューサーさんは、目覚めたばっかり。甜花が敷いてあげてたクッションに座り込んだまま、自分の格好や周囲を確認しようとしてか、あちこちに視線を振る。甜花が部屋のシーリングライトを絞って、なんとかお互いの表情が分かる程度に明るさを落としてるせいか、状況把握はあまりはかどっていないみたい。
「ここ……俺と、甜花しかいないよな?」
「じゃなかったら、恥ずかしくて、死んじゃう……」
プロデューサーの視線が、また右往左往する。甜花の倍ぐらいあるんじゃないかって幅のある肩や、筋肉が深い溝をかたどる首へ、甜花は目が吸い寄せられちゃう。お仕事中はスーツを着込んでいて、がっしり具合はシルエットでしかわからないけど、こうやって素肌や体毛まで見ると、大人の男のリアルな存在感がはっきりわかる。
もし取っ組み合いになったら、甜花なんかあっという間に取り押さえられちゃう。
「でも、こうすれば、ね。プロデューサーさんも、甜花の言うことをちゃんと聞いてくれるよね?」
「……『ちゃんと』、か」
ただでさえモノが多いこの部屋の、いちばんわかりにくいところに、甜花はプロデューサーさんの服を隠しちゃった。すぐには見つけられないだろう。そうしてプロデューサーさんが家宅捜索に手間取っている間に、甜花がきゃあきゃあ泣き叫んだら……プロデューサーさんは、ただじゃ済まないはず。甜花が下着姿の時点で、十中八九アウトだろうけど。
男の体の、きっといちばんたくましい姿を見せてるのに、そのせいで、プロデューサーさんは甜花の言うことを聞くしかなくなるんだ。
そう考えるだけで、自分の心臓の鼓動がうるさいぐらいに高鳴る。
「そんな目で見ても、だめだよ。プロデューサーさん」
プロデューサーさんは、痛みをこらえているような目つきを甜花に投げつけてくる。にらんでいるのか、すがっているのか。食い違っちゃいそうな気持ちを同時に乗せられるなんて、プロデューサーさんは演技派だね。でもお仕事中はそんな目なんてめったに見せてくれない。
特別な距離感だと思っちゃう。甜花の口元が勝手につり上がっちゃう。
「ちょっとだけだけど……甜花の言うこと、聞いて、ね」
プロデューサーさんの隣に座って、彼の軽く曲げられた膝頭を撫でてみる。
「ふ、むうぅ……!? て、甜花……」
「そうしたら、約束守ってくれなかったこと、許してあげられそうだから」
指先を、つるつる、くるくるさせる。
皮膚の薄いところは、たいていくすぐったい。膝頭は、かすかなシワのざらつきを持つ皮膚と、ゆるやかな丸みを持つ骨か関節の硬さをあわせ持つ。筋肉や脂肪もほとんどないから、体温も「冷たくはないかな?」程度。片手じゃ覆いきれないけど、両手ならなんとかなるところなんて、大きめの石みたい。
でも、そんな感触のくせに、触られたプロデューサーさんは、か弱い反応をしてくれる。
「くすぐったい……?」
プロデューサーさんは、恥ずかしがってか、甜花の反対側に顔を伏せる。つれない風だね。
でも、甜花から見ると、プロデューサーさんが耳を寄せてくれたようにも取れるよ?
「耳、赤くなってるよ。プロデューサーさん」
プロデューサーさんのほうが、甜花より身長も座高もかなり高い。甜花は首をけっこうぎりぎりまで伸ばして、ようやくプロデューサーさんの耳元でささやく。『赤くなってる』って当てずっぽう。絞った灯りはオレンジがかってるから、どのぐらい赤くなっているかは甜花の目じゃ正直わからない。まぁ、プロデューサーさんには、自分の耳の血色なんて見えないし。
「甜花に……顔、見せて」
首を伸ばした勢いのまま、プロデューサーさんの首や肩にしなだれかかる。ほかの人がいたらとてもできないことだけど、いまならできる。
「……見せてくれないと、こうしちゃうよ?」
腕を絡めて半分ぐらい体重をかけたまま、プロデューサーさんの耳たぶにくちびるで触れる。プロデューサーさんは声をあげないけど、肩や腕がぶるりとこわばって、鼻息が少し波打って乱れた。後ろ髪の生え際や、耳の後ろの匂いも濃くなったような。
「プロデューサーさんは、約束を守れなかったいけないひとだから」
「……すまない、とは思っている」
「へぇ……『すまない』?」
プロデューサーさんの顔はそむけられていたけど、首筋やあごのあたりに、しっかり動揺が浮き出た。怖い? そうだよね。甜花のご機嫌を損ねたらたいへんになる状況だもんね。
「それは、それでいいよ。でも……」
甜花のほとんど全体重をかけて、やっとプロデューサーさんの体が傾ぐ。やがて、プロデューサーさんは諦めたように床とカーペットへごろりと転がる。ごとん、と重く固そうな音がしちゃった。何かひいておいてあげればよかったかな。
「もしかして、甜花にこうされたくって、わざと約束を破っちゃったとか……だったら、なんて」
純粋な体格ではまったくかなわないプロデューサーさんを、甜花は床に組み敷いてしまう。もう、甜花自身でも、甜花を止められない気がする。
プロデューサーさんは、目をきゅっと細めて眉を下げていた。間隔の短くなった呼吸は、鼻と口で半々ぐらいの割合で繰り返していた。プロデューサーさんのお腹とか腕とか、膝頭と違って筋肉が分厚いところは、じっとりと染み込んでくるような温かさを甜花にくれる。
「ん、くっ……」
「にへへ……まんざらでもない、みたいだね……?」
そのあたりに甜花の体を密着させていると、プロデューサーさんの……男の人だけにあるあそこの形も、下着ごしだけでわかってくる。本調子なら、筋肉ぐらい熱く弾力があって、膝頭ぐらいみっしりと固くなる。そう考えると、人体の中でもあり得なさそうでぎりぎりあり得る不思議な器官だと思う。
そう思えるのは、甜花がソレに馴染みのない女の子だから、だろうけど……。
「ちょっと、固くシちゃってるね、プロデューサーさん?」
「て、甜花、そこ、は……っ」
下着越しだけど、あそこの形が浮き出てしまっていて、ある意味ハダカよりいやらしい。えっちな気持ちになると、あそこ――おちんちん、おっきく、固くなるんだよね? えっちシたいって気持ちが溢れ出て、下着が負けちゃいそうだよ。
「やめ、……ぇ、っ……」
プロデューサーさんのおちんちんの、えっちシたいですーってシルエットを指先で切り抜きながら、もう一方の手で腰や太腿を撫でる。甜花のお尻や太腿もこすりつけちゃう。おちんちんの根本は膝頭よりも固くなる。でも反応は膝頭よりか弱くなる。
「甜花と、えっち……シたい?」
また、プロデューサーさんに顔を寄せて、つぶやく。圧倒的に優位な今じゃなきゃ、とても言えない挑発。
甜花は、ずるい。
「このおっきくしたおちんちん、甜花の中に突っ込んで、ずぽずぽして……」
プロデューサーさんは、声だけじゃなく、筋肉や神経までが呻いているように身震いする。そんな姿、感じさせないで。もっと、止まらなくなっちゃうから。
「……びゅーびゅー射精して、種付けして、妊娠させて……自分だけのオンナにしたいって、思う?」
「そ、そんなこと、許され――」
先っぽを、指できゅうってしめつけちゃう。
「――ぁ……ッ」
「……やっぱり、甜花のおしおきが、プロデューサーさんには必要かな……?」
ダメだ、って頭ではわかってても、シちゃうコトってあるからね。
甜花、それすっごくよくわかる。だから、プロデューサーさんもそうなのかも、って思うと……嬉しい。
嬉しく思っちゃいけないんだけど……あるいは、嬉しく思っちゃいけないから、嬉しい。
※
「れぅ、はむ……んくっ、ちゅ、ちゅっ……ぢゅる……んぷ、はぁ……っ」
プロデューサーさんの上に乗ったまま、キス。形ばかりだった抵抗も、よだれを流し込んであげると、ほとんどないぐらいに薄れちゃう。プロデューサーさんのくちびるや舌は、乾いているところはしょっぱくて、濡れているところは淡い酸っぱさを持っていた。おかげで甜花は、ほっぺたが溶けそうなぐらいつばが溜まっちゃって、プロデューサーに呑ませてあげるぶんに困らない。
「んん、ン゛ッ……て、甜花、俺は……」
「……にへへ」
キスの合間に、甜花はおっぱいをプロデューサーさんの胸板に押し付けたり、首筋に頬ずりしたりする。さっきから甜花にチラチラ見せたり嗅がせたり聞かせたりしてくれてたプロデューサーさんの興奮も、実際に触れると気分は格別だ。いつもは服とか常識とか世間体の下に押し込められて、こっそり息を潜めているプロデューサーさんの気持ち。えっちなことシたいって欲望。
それに、甜花がいちばん近いんだ。
「んぅ、んっん……ぅぷ、あ、ふぁあ……っ」
舌と舌も絡ませる。絡ませ合うというより、甜花が上からプロデューサーさんの中に入り込んで、プロデューサーさんはそれを受け止めるだけでせいいっぱいらしい。力ではこじ開けられない歯列だけど、歯茎とかほっぺたの裏とか、あちこちいたずらしてあげるとスキができる。隙間にねじ込んで中へ。甜花の舌を噛んだりしないよね?
「くちゅ、んぷぅ……くちゅ、ちゅぷ……へぁ、うっ」
上の歯の向こう。口腔の天井。ちょっとしわしわな口蓋は、甜花の舌で触れるだけで、プロデューサーさんの唇も舌も鼻息も震えて、首から向こうへ波及するのもあっという間。追いすがってくるプロデューサーさんの舌。甜花はいじわるして、ちゅるりと自分の舌の矛先を翻して、今度はプロデューサーさんの舌の根元あたりへ。
「ちゅぷ、んぢゅ……っちゅぷ、ちぅ……」
そこをくにくにしてあげると、心臓みたいにびくっびくってする。推理モノのアニメかゲームかで、生命があぶないぐらい意識が混濁すると舌の根元が落っこちるとか読んだ記憶が、ふうって蘇る。プロデューサーさんの生命を食べちゃってるって気がする。
「にへへ……だいたい、飲んでくれたみたいだね……?」
キスを打ち切る。よだれはたっぷり絡ませてたけど、べちゃべちゃに粘膜をこすりあわせてたから、だらしない感じの糸を引く。プロデューサーの口の端を指先でぬぐってあげる。プロデューサーは、咎められたみたいに眉をビクリと上下させた。
心外だなぁ。でも、もしかして、そういうのがお好みかな。
「舌、出して。プロデューサーさん」
「甜花……?」
「出して。早く」
プロデューサーさんはほとんど閉じているぐらいの薄目になってから、くちびるを開けて舌を差し出してくる。ピンク地にうっすら白のざらざらしてるのが見える。イヌみたい。ちゃんと躾けてあげれば、もっと何でも言うことを聞いてくれるかな。
「吸うよ」
「う、ぁ」
プロデューサーさんの舌先を、くちびるだけで噛んじゃう。歯じゃなくて、くちびるだから、痛くないよね? 思いっきり力を入れて、くにくにいじめちゃう。そんなことしてるから、甜花の顔、崩れちゃってるだろうな。プロデューサーさんが見ないでいてくれるから、今は気にしないけど。
「ず、じゅる、ずる……んぷ、ふぁ、れぅ……っ」
くちびるを甘噛みしたまま、舌先を引っ張り出そうとすると、プロデューサーさんから「えぅ、あぅ」とおどおどした苦悶まで出てくる。引っ張り出したぶんに、粘膜に沈み込むほど歯を立てると、プロデューサーさんの苦悶が鋭くとんがった感じに変わる。
うん、いい。おしおき、らしくなってきたね。
舌やくちびるが腫れ上がっちゃうんじゃないかって心配になるほど、たっぷりいじめてあげる。さすがのプロデューサーさんも、ぐったりとしどけないようす。
……パンツだけの姿で「しどけない」もなにもないかな。
「次は……こっちを、おしおきシちゃおうかな……」
甜花はプロデューサーさんから少し体を離し、プロデューサーさんの男らしく分厚い胸板をさすって、指先を乳首にかすめさせる。
「う、ぁ……て、甜花、ぁ」
プロデューサーさんは、喉奥で言葉にならない呻きをもごもごさせている。胸とか肩とか首とか腕とかが連動してぴくって反応する。その気になれば、甜花を押し倒してがしがしレイプできちゃう筋力があるのに、今は甜花の指先ひとつでぐらぐらする。
「ち、ちくびは、や、め……っ」
「……だめだよ、プロデューサーさん」
指3本で、触れるか触れないかのタッチでこちょこちょする。プロデューサーさんは、上半身どころか下半身まで緊張を走らせる。体が逃げ出したがってるの? このまま刺激されたらおかしくなっちゃう……って、本能が叫んでるのかな。
「は、ァ……く、うぁああ……っ!」
……その割には、プロデューサーさんの乳首、もっと触ってーって言いたげに勃起して、見た目には興奮してるようだけど。
「こっちも……よだれで、ヌルヌルにシてあげてからのほうが、よかった?」
甜花は、れろーって、いやらしく舌を伸ばして、乳首によだれを垂らしてあげる。ヌルヌルするのをまぶして、くりくりっていじめてあげる。
たまらなくなって、直接くちづけする。
「うぁ、甜花ぁ、それ、は……っ」
「あ、ぷふ、ん……ぷ、プロデューサー、さんっ……!」
プロデューサーさんの乳首のこりこりしてるのを、甜花がくちびるで感じると、胸板にくっついてるほっぺたやあごから、プロデューサーさんの心臓がどくどく言ってるのまでわかっちゃう。それを食らっちゃうと、甜花は、頭のあたりにガツンって食らっちゃった感じになる。ちょっと息苦しくて、すっごく切なくて、離したくない。
目とか耳の奥あたりや、首の後あたりがぞくぞくして、止まらなくなる。
「に、にへへ……プロデューサーさん、甜花で、どきどき、しちゃってるんだね……?」
プロデューサーさんへぶつけた挑発の言葉は、半分は余裕ぶってることにしたい虚勢だった。
どきどきをもっと煽るために、姿勢を変えて、再び下着越しのおちんちんに触れる。
「さっきよりも、もっと……おっきく、なってるね……?」
あまりおっきくなりすぎて、パンツのゴムがつっかえて、甜花が両手を使ってやっと引き出せるぐらい。
おちんちんは、ガチガチになっていて、先っぽは涙が滲んでいるみたいに濡れていた。
「ちくび、気持ちよかった?」
「……そ、それは」
「正直に言いなさい。気持ちよかった?」
返事を待たずに、乳首をちょっと強めにカリカリしてあげる。胸とか肩とか首とか腕とかはちゃんと連動してビクビク波打つのに、おちんちんのビクビクは勝手な周期で震えてた。プロデューサーさん自身にも抑えきれないのかな。
なら、それを、甜花が思い通りにできたら……。
「き、きもち、いい……甜花に、いじられるの、きもちいい……っ」
何度か繰り返すと、プロデューサーさんは参ってしまったらしい。なーちゃんや千雪さんには……いや、ほかのみんなもドン引きしちゃいそうな、とても聞かせられない弱音を吐く。
「……にへへっ、よく言えましたっ」
だからね。
だから甜花は、そういう弱音を言わせて、聞いてあげるの。
「ご褒美に、もっとシてあげる……」
「ぅ、あっ」
ここまで細められていたプロデューサーの目が、ぱっと見開かれる。甜花が、おちんちんのくちゅくちゅになった先っぽを、指でまたこねたりこすったりシてあげると、また引き攣れて細くなるけど。
「おちんちんと、ちくびと、どっちが気持ちいい?」
「……ど、どっち、も……」
「ちゃんと言って。言わなきゃ、シてあげない」
プロデューサーさんの視線には、恨みがべっとりこびりついていた。ワガママだね。
「ちゃんと、言って。ちくびとおちんちん、甜花にいたずらされて気持ちいいです……って」
でもこれは、ふつうのうんざりさせるワガママじゃない。もっと言わせたくなるワガママだ。
「言って、プロデューサーさん」
「ぐ、ぅ……甜花ぁ……」
プロデューサーさん、体はとっても素直だ。筋肉や関節や呼吸器は最初からそうだった。あと体温は甜花が触れてるだけでも上がっちゃってるのがわかるようになった。
「ちくびコリコリされて、おちんちんシコシコされて……このまま、びゅーびゅー射精シちゃう? それは、さすがにどうかと思うよ」
「ぐ、う……っ」
おちんちんは、もう甜花の手のひらまで濡らすぐらいの勢い。
「そしたら……プロデューサーさんは、嘘つきだね。甜花に本当のことを言ってくれるのは、こっちのおちんちんだけ」
「そ、それは……あ、くぁ……っ!」
口調に合わせて、シコシコから、クニクニって、いじめかたも変える。上も、下も。プロデューサーさんの体の反応はどこもかしこも面白いぐらい露骨に変わる。くるくる変わる。どこをどういじめてあげたら、プロデューサーさんは音を上げるだろう。アクションゲームで敵キャラの弱点を探るのと、パズルゲームで連鎖の線を作ってるのを足したような興奮が止まんない。甜花のほうまで、なんだかずぶずぶのめり込んじゃう。
「ねぇ。このまま、イッちゃう? 嘘つきプロデューサーさん」
「や、やめ……い、いうから、甜花、ぁ」
「何を、言うの?」
「い、イクから……甜花に、触られて、い、イキそ……」
「……にへへ。もっと、詳しく……」
激しく揉みしだいちゃう。ぐちゅぐちゅって乱れきって、音も手触りも匂いも、本当にえっち。
「て、甜花に……乳首、コリコリされて、チンポ手でシコシコされて……きもちいい……も、もう、精液、で、る……ッ」
「ほら~。イキそう、でしょう?」
イクとこ、見せて欲しい。
こうやってプロデューサーさんを弄んじゃうのはもう何度目か数えるのをやめちゃったぐらいだから、イッちゃう瞬間の顔とか、声とか、跳ねるように痙攣するおちんちんとか、どろどろでくっさい精液とか、覚えてるけど。
でも、いま、甜花の前にイクところを見せて、差し出して欲しい。
「はひ……っ、も……イ、く……っ……てんか、い、いく……ぅッ……ぁ、ぅ……ッ!」
甜花の予感よりほんのちょっとだけ早く、プロデューサーさんが根を上げる。先っぽの穴が喘ぐように開いて、一瞬あとにぶびゅっ、ぶびゅって精液が湧き出る。
「く……ぅッ……ぁ、ぅ……ッ!」
プロデューサーさんは、イクときにくちびるを噛み締めるタイプだ。ネットのえっちな動画でこっそり勉強したとき、男優さんはどちらかというと大きな唸り声を出すけど、プロデューサーさんはそのタイプじゃないらしい。あるいは、男優さんの唸り声って、女優さんやカメラマンさんとかへの合図として、わざと大げさに声を出してるとか。
甜花は、プロデューサーさん以外の男の人を知らないから、想像しかできないけど。
「にへへ……よくできました、プロデューサーさん」
おかしくなりそうな興奮の中に、ほんのりと幸せな一体感がやってくるんだ。
※
「ん……んぐ、っ、て、甜花……?」
全力疾走したあとみたいにぜぇぜぇしてたプロデューサーさんで、もう我慢できなくって、甜花は自分も下着を脱いで裸になってしまう。
プロデューサーさんは、甜花のおっぱいのあたりをガン見してた。さっきムニムニするほど甜花にこすりつけられて、気になってたのかな。でも甜花の目線とかち合うと、気まずそうに目線をそらす。
……かわいい、って思っちゃう。
「見てよ、プロデューサーさん。甜花の、こと」
定まらない視線を、掴んで引き寄せる。
「……プロデューサーさんが気持ちよさそうなせいで、うつっちゃったみたい……」
鏡なんかなくったって、甜花は自分の火照り具合がわかってた。下着が、おしっこでも血でもない液体で濡れちゃってたし、それを脱いだら太腿までつうーって垂れてしまうのもわかってた。
でも、プロデューサーさんはおちんちんシコシコとかに意識がいっちゃってて気づいてなかったみたいだから、教えてあげる。
「プロデューサーさん、見える……? 甜花の、濡れちゃったとこ」
「あ……て、甜花っ」
「甜花もね……興奮すると、えっちな汁で濡れちゃうんだよ。プロデューサーさんのおかげ」
えっちな漫画みたいに、人差し指と中指でアソコの外側を広げて見せてあげる。ちょっと指先で撫でるだけで、舌なめずりするようにくちゅくちゅ音が出ちゃう。
「プロデューサーさんのおちんちん、入れたら、気持ちいいよね」
プロデューサーさんのノド仏がごくりと上下する。いやらしいなぁ。甜花のアソコの奥も、入れられると想像しただけで、きゅううって緊張しちゃう。
でも、不快じゃない。
期待、してるんだ。この緊張は、期待の裏返しだ。
「プロデューサーさん……入れたい?」
「甜花、それは」
「やっぱり、プロデューサーさんは舌より、おちんちんに聞いたほうが良さそう」
プロデューサーさんは、まだ理性が残ってるみたい。あるいは、一回びゅーびゅー射精したせいで、興奮がかげっちゃったのかな。
いけない、いけない。
「甜花のえっちなところ、見て……わかってると思うけど、目をそらしちゃ、だめ。それで、おちんちんがもう一回おっきくなったら……わかりやすいよね」
プロデューサーさんのすぐそばで、はしたなく両足を広げながら、両手をアソコに添わせる。指で広げて見せつける。プロデューサーさんのふらふらした目線だけで、甜花はずくずくとしびれちゃう。アソコだけじゃなく、股の間ぜんぶとか、腰とか、おへその裏側あたりまで。
「ここ……クリトリス、だよ……プロデューサーさんのおちんちんと違って、甜花は、優しくされるのが、好み、かな……」
プロデューサーさんの視線を感じながらいじると、自分の指なのに、プロデューサーさんに触られてる気分がする。そのくせ実際に触ってるのは甜花の指だから、当たり前だけど完全に甜花の気持ちいい触り方をしてくれる。プロデューサーさんを完全に思いどおりにしてる錯覚まで絡みついてきて、ずくずくしたしびれが置くまで飛び火する。
「あとは……ここ、プロデューサーさんのおちんちん、入れるの……入れたら、きゅうきゅうって、シてあげるね……」
人差し指と中指をもっと入り口から深く差し込んで、さっきより深いところまで見せちゃう。見られちゃってる。なーちゃんにも見せたことがない、アソコの大事なところ、プロデューサーさんに。しかも、甜花が自分で……。
「いきなり、おっきいおちんちん入っちゃうと、きついから……ウォームアップ、しなきゃね。見てて、プロデューサーさん……」
アソコはよだれみたいなヌルヌルを垂らしてるけど、中の粘膜は口腔と違って細かいシワやつぶつぶが織り合わさっていて、口よりずっとカンタンにぐちゃぐちゃ鳴っちゃう。クリトリスを上から摘んで転がしたり、アソコの入り口から根本や裏側をこすりあげる。
「あ、ぁ、あああっ……プロデューサーさん、もっと、甜花の、みてぇ……」
「甜花、そんな、いやらしい、こと……っ」
ぐちゅ、ぐちゅっ。べちゃ、ぴちゃっ。アソコのえっちな汁を掻き出して、プロデューサーさんに見せつける。甜花も射精みたいに、えっちな体液を勢いよくプロデューサーさんにぶっかけることができたら、いい気分かな。
……いや、今はいいや。
「……やっぱり、口よりおちんちんのほうが、信頼できる」
プロデューサーさんのおちんちんが、手でシコシコされてたとき以上の勢いになってるから。そのおちんちんをアソコでくわえ込んでかき回すのは、甜花じゃないとできないから。今は、そっちに集中しよう。
「準備、できてるね、プロデューサーさん……の、おちんちんは」
おちんちんとアソコを、ディープキスみたいにずりずりこすりつける。そこだけ別の生き物になったみたいに、ぬとぬとぐちゃぐちゃしてたまらない。
「ぁ、ああ、ッまって、まっ……」
勃起したおちんちんにまたがる。指先と肌触りとプロデューサーさんの反応を頼りにすれば、見なくたってもう狙いはつけられる。
「プロデューサーさんは、甜花の言うこと、聞かなきゃ、だめ……っ!」
逃さない。
「ん、やああぁっ、ぁ、アッ……プロデューサー、さん……っ」
アソコ、広げられちゃう。固くておっきいんだもん。アソコが元に戻らないかもしれない、なんて妄想に犯されて、芯から身震いしちゃう。
「甜花、ナマ、は……っ」
なま……?
ああ、そっか。ゴムとか、着けてないね。
じゃあ、例えば甜花の中に、さっきみたくびゅーびゅー射精されて、種付けされて、妊娠しちゃったら、本当に戻れなくなっちゃうんだ。
「……えっちシたいって、そういうコトじゃないの……? プロデューサー、さん」
ちょっとずつ腰の下ろしかたを調整して、おちんちんを包み込む。お腹の底をえぐられてるから、苦しいんだけど、それは呼吸が苦しいとか圧力を感じるってだけで、気分はむしろ蒸発しそうなほど熱くもくもくしてる。
「ぁ、や――て、てんかっ、やめ、ナカ、は……」
「……ふーん」
プロデューサーさんが煮え切らないから、アソコでおちんちんしゃぶりながら、手を伸ばしてまたちくびをいじめてあげる。
「ち、ちくびも、あ、め、ぐ、ぅうぁあ……っ!」
ちょっとカリカリって指先を動かしただけなのに、またプロデューサーさんの大柄な胴体と手足がぐらぐら揺らいで、首は溺れている人みたいにぶんぶん振られてもがく。おちんちんの痙攣みたいな動きは、アソコでくわえてるとまた格別だった。
だから、もっと、コリコリ、コリコリってしちゃう。
「て、てんか……おねがい、だ、俺は、も、もう……っ」
おちんちんずぼずぼシながら、ちくびをこちょこちょシてあげてるだけなのに、プロデューサーさんの口は、明らかに早すぎるサレンダーを告げる。まだ、ちょっとだけなのに。
「……嘘だぁ」
当然、甜花はそれを無視する。
馬乗りになったまま、ちくびをこねてあげて、ゆっくり前後に動く。腰どうしを頬ずりさせるような感じ。ゆるい動きだけど、ずっぷり貫かれて抱きしめてる感覚がしっかり味わえるから、とってもすき。
「あ、あっ、う、あっ」
あんまり気持ちよすぎて、恥ずかしい汁をアソコからドロドロくちゅくちゅさせちゃう。甜花が耳と肌触りだけでわかるんだから、プロデューサーさんは見て触っててもっとすっごくわかってるはず。
「ねぇ……プロデューサーさん。甜花とえっちできて、うれしい……?」
「う、嬉しいから……あぁあっ、ああァぅ……! うれし、すぎて、おかしくなるから、や、め」
「甜花も、嬉しいよ……おかしくなっちゃうぐらい……」
甜花もプロデューサーさんも、一緒につながったまま嬉しくておかしくなっちゃうんだ。それって、一人よりずっと素敵だよね。
「は、ぁ゛あー……ああ、てん、かぁ……っ」
「プロデューサーさんの、えっちで、かわいいところ、もっと、甜花に見せて……っ」
おちんちんと喘ぎと、今までアイドルとプロデューサーとして頑張ってきたこととか、なんかいろいろなものに浸ってるうちに、甜花の奥が、準備できちゃってる……そんな感じがする。アソコが、きゅっきゅって絞り上げてた動きに、ぎゅうぎゅうって閉じ込めるのが混ざる。
「ねぇ……もっと、奥……甜花の、しきゅー、おちんちんハメちゃおうよ……?」
「あ、あ、く、ぅ……っ」
本当に子宮のあたりに届いているか、甜花にはわからない。
でも、そう信じたくなる。じんじんとしびれるほどの期待感が、いちばん大事なところに降り積もってる。溢れちゃいそう。
「ぁ、あああっ、プロデューサー、さぁん、甜花の、こと……もっと、もっと……っ!」
甜花は、完全にプロデューサーさんを犯してた。弱みを握って言いなりにして、強引におちんちん突っ込ませて、ことわりもなく赤ちゃん孕もうとしてる。
本当にひどい。もし逆の立場だったら……逆だったら……。
「あ、ぁあ゛っ、甜花、ぁ……なか、だして、しま……あ、ぐ、ぐう、ぅうう……ッ!」
プロデューサーさんが歯をカチカチ鳴らしたりくちびるへ食い込ませたりする。『本当に』射精が近いんだろう。
「もっと、シて、甜花に、てんか、に……っ」
だめ、だめになっちゃってる。甜花、だめになってる。ひどいことシちゃってるってわかってるのに、止められない。それどころか、いま誰かに割り込まれて止められたら、甜花は死んじゃうかもしれない。
「もっと見せて、聞かせて、感じさせて……おちんちん、もぐもぐされて、プロデューサーさんが、甜花に食べられちゃってるところ……っ」
体を前に倒して、顔やおっぱいまでプロデューサーさんと密着する。キスとか心臓の感触は、おちんちんの感触に覆い隠されるどころか、掛け算みたいに結びついて甜花の心と体をがんがん揺らす。
「ぢゅむ、っちゅ……んくっ、ちゅ、へぅ……ふー……っ」
おちんちん入れっぱなしのまま、ぐちゅ、ぐちゅ……ってキスを何度もしてるうちに、プロデューサーさんが手を回して、甜花の腰のあたりを抑えたのに気づく。
……あぁ、とうとう参っちゃったんだね、プロデューサーさん。
降参のセリフを口から聞けなかったのは残念。でもキスはやめたくないからいいや。
「ぢゅ、ちゅ、んぐ――ふぁ、はぁ……っ、き、きもち、いい、よ……っ」
プロデューサーさんのほうも、甜花のアソコをおもちゃみたいに手で引き寄せて、おちんちんで好きなところがつがつ擦って叩いてくる。痛いはずなのに、気持ちよくて、もっとシてほしい。
甜花も、プロデューサーさんに張り合って、腰をくねらせる。舌にかぶりついて、ちくびもいじめちゃう。
「……んぐ、ぁ、あ、ァ……てんか、ぁ……ッ!」
「にへへ……甜花の言うこと、聞かなきゃだめだよ……?」
肌や粘膜どうしが擦れ合って叩きつけ合う感触と音が、いやらしい液体で覆われてる。精液で上塗りされる瞬間も近いね。
プロデューサーさんに触れてるいちばん外から、甜花自身もよくわからない奥まで、じくじく疼く。
プロデューサーさんが、ほしい。
「甜花……もう、イッちゃうけどね……プロデューサーさんは、甜花がいいって言うまで、イッちゃ、だめ」
「ぇ、ぅ、うそだろ甜花――ぁ、ん、ぐ……ま、まて、それは……ぁ、ああっ……!?」
プロデューサーさんは、甜花が『イッちゃう』ってこぼした瞬間、救われたような感嘆符を浴びせてくれたのに、それはすぐあとで苦悶にひっくり返った。本当にプロデューサーさんを手玉にとってるって心地が、どうしようもなく嬉しい。
「プロデューサーさんのおちんちん、ずぼずぼってされて、イッちゃう……いいよね、甜花、イッちゃって」
「て、甜花、ぁ……本当に、お、俺も、でて……」
「……へぇ、イッちゃうんだ。甜花が、だめーって、言ったのに……」
甜花は、イッちゃうってのがよくわからない。男の人は、射精で瞬間的に気持ちいいってなるみたいで、プロデューサーさんもその例にもれないと思う。
「にへへ……へへ、イッちゃうんだ、プロデューサーさん、イッちゃうんだ……っ!」
プロデューサーさんとこうしてるいま、死んでもいいってぐらい幸せ。体が『イッちゃう』前に、心が『イッちゃってる』んじゃないかって思う。
「て、んか……っ、あ、め、ぐ、ぅう、う……っ!」
疼きがどうしようもないぐらい激しくなって、体が勝手にがくがくする。追いついてきたんだ。やっと、プロデューサーさんと一緒。
「ふ、ぁは……プロデューサー、さん……甜花、イッちゃい、そ……も、もう、ね……ぁ、あぁああっ……」
そう言いながら、プロデューサーさんの首に腕を絡めてぎゅってした瞬間、おちんちんがびくんってなった。何度も、何度も、甜花のアソコの中でしっかり感じ取れるぐらい。
「あ、ぁ」
プロデューサーさんは、本当に死んじゃうんじゃないかって、消え入りそうな吐息。近くにいなきゃ、聞き漏らしちゃう。そんなのいや。中だし、種付けの瞬間は、逃さない。
「……イッちゃったね。中で、びゅーびゅーって、出しちゃったね……?」
イカせちゃった。イカされちゃった。プロデューサーさん、甜花の思い通りにイカされちゃったんだ。
絶対にだめなことなのに、それが嘘みたいに幸せ。
※
「あ、プロデューサーさん。甜花、妊娠はしないと思う……おくすり、飲んでるから。生理、安定しなくて、もともと飲んでたの……」
プロデューサーさんの顔と声は、泣き笑いで引き裂かれそうになってから、クシャクシャになった。
「ホッとした? ガッカリした? ……どっちかな、プロデューサーさん」
どっちだろうね。どっちか……わからないのは、甜花も、一緒。
「これはおちんちんに聞くわけにはいかないから……プロデューサーさんの口が素直になるまで、甜花、頑張る……っ」
つながったまま、ささやいてあげる。
まだまだ、甜花の言うこと、聞いてね。
プロデューサーさんは、ダメ。
でも、甜花……プロデューサーさんじゃないと、ダメ、かも。
お仕事のときはしっかり甜花を支えてくれて、えっちのときはすっかり甜花のされるがままになってくれる。
片方だけだってなかなかシてくれる人は見つからないだろうに、両方なんて。私がアイドルで、プロデューサーさんが担当で、なのにえっちシて……って、そういうまともじゃない関係でしかありえないの。たぶん。
そうだって、わかってるんだけど……そうじゃなきゃ、いや。
甜花……プロデューサーさんじゃないと、ダメ。
(おしまい)