登場人物の簡単な紹介
・弓月(ゆづき)ちゃん。女の子歴3年、大学2年生
・一秦(かずは)くん。大学3年生
高校2年生の頃に女の子になっちゃった弓月ちゃん。結果、女の子としての生活に馴染めず、イジメにあい、家族ともギクシャクしてしまったが、その際に学校生活や精神面で一個上の一秦くんに救われる。
その後恋を自覚するも先輩は卒業してしまう。しかしめげずに大学まで追っかけて猛アタックの結果、2年越しの恋を成就させた。
気温の低下に震えを覚えた身体を抱きしめ、ふと空を見上げると、太陽は当の昔に夜の帳に隠され夜空には星すら瞬いていた。
「もう、こんな時間ですね。さっきまでまだお昼だったのになあ」
「それは言い過ぎだと思うけど、でも、そうだね、楽しい時間はあっという間だね」
先輩も私と同じ思いを抱いてくれてたんだ、うれしい。
今日は一日一秦先輩とのデートだった。映画を見たりショッピングをしたり、スイーツを食べ歩いたり。デート自体はもう慣れたものだけど、先輩と一緒にいるこの時間の多幸感には全然慣れない。
体感時間は1時間も経ってないんだけど、気づいたら日が暮れていて少し肌寒くなってきた。お昼は暖かかったのに。
少しづつ暗くなっていく街頭を何をするでもなく2人で歩きながら、今日の一日に思いを馳せる。多分そろそろお開きになる雰囲気だ。
でも今日はこれで終わりじゃない。終わりにはしない。
そのためには、先輩にはいと言わせなければならない!
「せんぱい、今日、ダメ…ですか…?」
てててっと先輩の正面に寄り、先輩のお顔を見上げながら問うてみる。なるべく可愛く、小さく首をかしげるのも忘れない。
「っ…、あまり帰るのが遅いと、ご家族の方が心配するからね」
良い反応、先輩はかわいいなあ。
「親には遅くなるって言ってあります!」
「それでも早く帰れるならそれに越したことは無いからね」
「じゃあ早く終わるように頑張ります!!」
「早く帰るように頑張ろうね?」
強情な…
「ぐぬぬ。先輩は、したくないんですか?」
「そういうわけではないけれども…」
「じゃあ、私とするのが嫌なんですか…?」
「違う、それは断じてない!」
「じゃあ大丈夫ですね!私は良いって言ってるんですよ?」
「そ、そうなんだけど、今日は、その」
「この後用事でもあるんですか?」
彼女をほっぽり出して?
「それは、無いけど…」
「じゃあ、私に付き合ってくださいよ!」
「いや、でも、あんまり頻度が高いのも、こないだその、したばかりだし…」
「もう一週間経ってます!むしろ低頻度だと思います!!セックスレスです!!!」
「ちょっ、弓月ちゃん声抑えて…!」
うーん、強情だな。もうちょっとガツガツ来てくれても全然いいのに。そういうところも好きだけど。
「先輩、私だって男の子だったんだから知ってます。1週間も我慢したら相当溜まってますよね?我慢できないですよね?」
「今は女の子なんだから、あまりそういうことは…」
「それともオナニーしちゃったんですか?」
「弓月ちゃん、言い方ね…」
「しちゃったんですか??」
「いや、その、してない、けど…」
「じゃあやっぱり溜まってますよね!私で処理していきましょうよ?」
「弓月ちゃん、その言い方は本当に良くない。僕は弓月ちゃんとの関係をそういうものだとは思ってないし、大事にしてるつもりだよ」
知ってる、そういうとこも好き。
「…ごめんなさい」
少し反省、でもそれはそれ。
「でも、わたしの事を大事に思ってくれているなら、なおさら、女の子がここまで言ってるのに、恥かかせるんですか…?」
「ッ、それは…」
これはずるい、詭弁だ。分かってる、でも負けられない!
「せんぱい、わたしとするの、嫌、ですか…?」
攻める。顔を伏せつつも見上げて、少しだけ自信なさげに。
「ぐぅ……、うー、分かった、僕の負けだよ」
「やたっ!ありがとうございます、先輩♪」
勝った!
「もう…」
でも、1週間抜いてなかったあたり先輩も期待してたんじゃないかな?そうだといいな。
◇◇◇
そうして合意の元、私たちは近場のホテルへとやってきた。もちろん、そういうことをするための場所に。
一階で部屋を選び(迷わず宿泊プランを選んでた!)、移動のためにエレベーターに乗る。先輩がいつになくそわそわしている気がする、顔もどこか上気しているような。
「先輩、緊張してるんですか?」
「うん、まあ、さすがにね」
「…えへへ」
「なんで喜ぶの…?」
だって、それって、私とするのにちゃんと向き合ってくれてるってことで、そんなの嬉しいに決まってる!
そうしてくねくねしているとエレベーターが止まり、目的の回想に到達する。降りて目的の部屋を探し、鍵が開いていることを確認して入室する。
私が先に入って、後から先輩が入り、ドアを閉めると鍵のかかる音がする。もう後には引けない、引くつもりもないけど。後ろでこくりと音が鳴った気がした。
今日ここに来たのは単にセックスするためだけではない。先輩にもっと気持ちよくなってもらうために私にできることを増やすべく、フェラチオに挑戦するのだ!
やっぱり男の子としては、彼女にフェラしてもらったらうれしいに決まってる。多分気持ちいいはずだし征服欲だって満たされる。先輩がいくらおとなしめでも、そこはそんなに変わらないはず。
脳内で計画を最終確認しつつ、服を脱いで下着姿になる。
「ちょちょっ、弓月ちゃん、いきなり!?」
別に痴女になったわけではない。今日は少し気合を入れてカワイイやつを付けてきたから、早く見てほしかっただけだ。…あれ、これ痴女と変わらないな?
「じゃーん。どうですか?かわいいですか?」
と、抱っこをねだるみたいに腕を広げてこてっと首を傾げ、先輩と正対する。
今日のは、大振りな花が重なり合いながらあしらわれて、縁をレースで彩られた、華やかながらも落ち着きのあるデザインのもの。アイボリーカラーを基調としながら優しい緑色がアクセントに映え、ところどころにラメ入りの刺繍が光る。派手目だけれど、落ち着いた色合いやデザインのおかげでむしろ清楚さも醸し出してて、とてもかわいい。
自分で言うのもなんだが、私によく似合ってて可愛すぎると思う。
「っ………」
「先輩?」
「ご、ごめん、見惚れちゃって。なんというか、その、うまく言葉で表せないけど、とても似合ってて、すごくかわいいよ」
「~~~~~~っっ!」
2人して赤面し合ってしまう。下着を見せるよりもそれを褒められる方が恥ずかしい、何とも不思議な感覚だ。でも、お高かった甲斐はあったね。
おっと、いつまでもこうして固まっているわけにはいかない。まあ時間は結構あるけど、早く始めてしまう分には問題ない。
「あの先輩、きょうはその、わたし、してみたいことがあるんです!」
「してみたいこと…?」
別に恥ずかしがることでもないかなと思い直したので、直球勝負。
「先輩のチンコ舐めさせてください!」
「ん…?え…」
おっと、言葉を選ばなさ過ぎた。
「えーっと、フェラチオさせてください!」
「うん、それは分かるけど、唐突すぎて驚いたっていうか。というか弓月ちゃん、もうちょっと言葉遣いに気を配ろうよ…」
「うーんと、先輩だったらいいかなって」
ちょっと前までウンコチンコで笑える生物だったので、どうやら私は下ワードを発するのに抵抗がないらしい。あまり自覚はないけど、先輩以外の人にはしてないはず。
「それは嬉しいような…ってそこは今良くて、えと、フェラチオ、したいの…?」
「はい!先輩にもっと私で気持ちよくなって欲しいので!」
「だから言い方ね…。うーん、いや嬉しいけど、弓月ちゃんは大丈夫なの…?」
「何がですか?」
何がだろう?
「その、抵抗感とか…」
ああ、元の性別のことを気にしてくれてるのか。
「もうセックスした仲じゃないですか。今更ですよ!」
初めてを捧げた時だって抵抗感なんか皆無で、ひたすら幸福感しかなかったのだ。先輩のものならチンコそのものには抵抗がない、口に含むのは覚悟がいりそうだけど、もうそれは決めてここに来てる。
「でもやっぱり、ほら、汚いし、舐めるのはやめない?」
「まあ数年前まで見慣れてたんでそんな汚いって感じはないですよ。それよりも先輩に気持ちよくなって欲しいので!」
「えぇ、そういうもんかなぁ、うーん」
「大丈夫ですよ!いっぱい練習してきたんで多分気持ちいいですよ?」
動画を見ながら、きゅうりで。
「ん、練習?どうやって?」
おや、先輩が真顔に。人の表情がスンってなるとこ初めて見た。
「どうやてって、それはまあ、動画見たりとか、あと、いっぱい舐めました」
きゅうりを。
「何を?誰の?」
なんで問い詰められてるんだろう。でも真顔の先輩レアだ。
「え、えと、きゅうりです。冷蔵庫にあった…」
「…きゅうり?」
「はい、使った後は浅漬けにしました。おいしかったですよ」
「いや、それはどうでもよくてね。きゅうり、きゅうりね、そう……良かった」
「??」
さっきまでの剣呑とした雰囲気が霧散していつもの先輩に戻った。なんだろ、きゅうり好きだったのかな?
「そういうわけですから、多分そんなに下手じゃないと思うんです。チンコのことならそこそこ分かってますし」
「だからね…、いや、うーん、そうだね、じゃあお願いしようかな」
おや、急に乗り気だ。きゅうりが効いたのか?いや何に??まあよくわからないけど合意は取れた!
「じゃあ先輩、下脱いでそのあたりに軽く座ってください。あ、脚は揃えてまっすぐにしてくださいね」
枕を背もたれになるように固めて、そこに背中を預けるようにベッドの上で緩く仰向けになってもらう。服は脱いでもらおう、脱がせるのはまた今度挑戦することにする。
「じゃあ失礼しますね、よいしょっ」
ベッドに上がり、四つん這いになって延ばされた足に跨ると、身体を先輩の脚に預ける。下着に包まれたままのおっぱいが先輩のふとももと私の上体に挟まれてむぎゅりと形を変える。
そのまま寝そべるように脚を延ばして先輩の脚と絡めれば、先輩の体温を身体一杯に感じられて、とても心地よい。すりすりと身体をこすりつけてみる。
「っ、ちょ、これ…」
「んふふー」
いかんいかん、これだけで満足してしまいそうだ。
そのままもぞもぞと先輩の脚を這い上って移動し、先輩のそれとご対面。
「こんばんわ、先週ぶりですね?」
しーん
「先週はありがとうございました。最初は痛かったけど、とても気持ち良かったですよ」
ぴくっ
「ふふ、今日は私が気持ち良くして上げますからね?」
ぐぐっ
「…あの、ソレと会話するのやめない?」
「えー、挨拶は大事ですよー?」
「なんでそっちにするのさ…」
「私を女にしてくれた初めてのおちんぽさんですからね、礼儀は尽くさなきゃですよ?」
「っ…」
びくびくっ
「ふふっ、今日も元気いっぱいみたいですね」
さわさわ、なでなで
まずは側面をふわっと撫でてみる。結構熱い。
なでなで、なでなで
「…っ」
傘のところを優しくなでる。労わるように、愛しさが伝わるように。
にぎにぎ、ぐにぐに
ひとしきり撫でてから、さきっぽを手に包むように、軽く握る。少し力を入れて感触を確かめてみる。
とても熱くて硬い。先週見た時も思ったけど、やっぱり、昔見慣れていたものよりも一回り大きいな。
それを想えば自分が女になったことにも納得感が出てくる。まあ、そんなのは当の昔に受け入れているのだけども。
くんくん
さきっぽに鼻先を近づけて臭いをかいでみる。奇麗にしているのか一見すると恥垢等はないけれど、さすがに一日パンツの中で蒸れていたのでそれなりに濃厚な匂いを発している。
すんすん
「とっても濃ゆい香りですねえ、クセになっちゃいます」
びききっ
「ごめん、洗う暇がなくって…」
「いえ、気にしてませんよ、むしろもっと汚くしてくれてもいいくらいです!」
「こういう事をするって時にそれはさすがにできないよ」
「それって、やっぱり先輩も今日こうなることを期待してたってことですか?」
「い、いや、そ、そういうわけじゃなくて…」
やっぱり先輩もその気はあったんだ、よかった。
「したいのは私だけかと思ってましたけど、そうじゃなくってよかったです」
「うっ…、それは、その…」
「その気があったならあそこまで強情にならなくてもよかったのに。こっちはこんなに素直なのにねー」
ちゅっ♡
「っ…」
「ふふふ、素直な良い子にはご褒美です♪」
そのまま、先っぽを中心にキスの雨を降らせる。
ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ、ちゅっ♡
ちゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ♡ ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅぷぅ♡
「っ、うっ…」
「んっ、ちゅっ、ちゅぅ…♡ んぅ…、ちゅっ、ちゅ、ちゅ…♡ んちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…♡」
ちゅっちゅっと、景気よくキスしまくっていると、先端にカウパーが滲み出てくる。
チンキスが気持ちいいのかは疑問だったけれど、少なくとも興奮はしてくれているようだ。
「ちゅっ…んっ、ふはぁ、先っぽ、濡れてきてますね」
ぺろっ
「奇麗にして上げますね?」
ぺろりと先走りの雫をなめとれば、仄かな塩味と濃い香りが口内に広がる。
ぺろぺろ、れるれる
「ちゅっ、れるっ、ん、どーですか、さきっぽ気持ちいですか?」
「うくっ、うん、かなり…」
気持ちよさそうだ。やっぱり先っぽは敏感だよね。
「えへっ、よかったです。じゃあもうちょっとぺろぺろしますねー?」
れるれる、れるっ
先っぽの裏側、おしっこや精液が出る口があるそこのくびれを重点的に舐めとる。カウパーの塩味が心地よい。
「っ…くっぁ…」
えるえるっ、れるれる、えるえる
くびれに沿って下の方へ舌を這わせる。この辺も確か気持ちよかったはず。
「あっ…んぅ…ッ」
せんぱい、かわいい
「れる…っ、ちゅぷっ…、れろぉ、んっ…」
れるれる、えるえる
「える、んむ、むちゅ、れるえる、ぷはっ」
反対側も丹念に
れーっ、ちるちる、れろれろ
「ちゅむ、れるぅ、れろれろ、んむ、えろえろ、ふっ」
「っ…ぅ、あ、く…」
「少し別のところ舐めますね」
くびれに舌を這わせ終えたら竿の方も舐めることにする。試してみたいこともあったしね。
ぺろっ、ぺろぺろ、れるぅ
「ッ…ふっ…」
上から下へ、竿に舌と唇を這わせながら少しづつ移動していく。竿はやっぱりそこまで敏感ではなさそう。でも結構良い反応だ。
「えるっ、ちゅっ♡、れろれろ、ふっ、れるぅ、れるれる。ふーっ……ちゅっ♡」
下方へ下っていくと、お目当てのそこへたどり着く。まずは挨拶のキス。
「っ!?そこはっ…」
ちゅっ、ちゅぅ、はむっ
男性の最も弱い場所、周囲よりも少し熱いそこを唇で包み込む。
「ぅあっ、ちょっ、弓月ちゃっ…」
はむはむ、あむあむ
「んふふ、ふぇんぱいのひんはま、はべひゃってまふ♡」
金玉を食べられる(食べないけど)ってどういう気持ちなのかは昔を振り返ってみてもあまり想像できない。気持ちいいかな…?怖い気もする…
「あむあむ、れろれろ、ろうれふか? んじゅっ らまなめひもひいーれふかぁ?」
舌先で優しく撫でながら問うてみる。
「そのまま喋るのダメっ…、なんか、ぞわぞわって変な感じっ…」
ぞわぞわ?うーん、気持ちいいってことかな?まあいいや、続行!
はむはむ、れるれる、ちゅぅぅ
「っっ……ふぁっ…」
もう片方も手で揉んであげよう、優しくね。
さわさわ、ふわふわ、にぎにぎ
「!?…ぅあっ、うぅ…」
反応かわいい。
にぎにぎ、あむあむ
「あむ…ちゅっ、れるれる、んっ…♡」
「ぅ…っ……」
「ぷはっ♡ もう片方もちゃんともぐもぐしてあげますね?」
玉から唇を離して、反対側の玉を口に含む。揉んでたおかげか袋が柔らかくなっててさっきよりも舐めやすい。
「あーん、はむっ」
あむあむ、ころころ
飴玉っぽくもあるけど甘くはない。竿や先っぽとは違った味の濃さがあるかな。
さわさわ、にぎにぎ
もちろん反対側を揉むのも忘れない。
「ぅぁ…くぅ…ッ」
はむはむ、ちゅるるるっ
「ふぁっ…、ぅあっ…」
ちょっと吸って見たら思いのほか吸えてしまった。痛くはなさそうなのでよかったけど。
そういえば、玉袋って暖かい所でゆるゆるになってたなあ。
あむあむ、ころころ
れるれる、ちゅっ
「んっ、ほほれ、わらひをはらまへてふえる、へーひがふくられへるんれふよね?」
「っ…くっ…、い、いや、ちゃんとゴムは着けるからね?」
「れるれる、れも、いふれはひゃんほ、たねふけ、ひへくれるんれふよね?」
「!…っ」
ぴきぴき
あ、またおっきくなった。
その時の事を考えると、想像してしまうと、お腹の奥のところきゅぅと疼く。
「えへへ、ちゅりゅるっ♡ ほろもはなんにんはいいれふか?」
ころころ、はむはむ、あむあむ
「とっ、とりあえずは、くっ…、当分っ、無いから…っ!」
ええー
「ちゅるるっ、んぅ、ぷはっ、はー、ふー♡」
「先輩、私はいつでも、準備できてますからね?」
「っ… 弓月ちゃん、あんまり煽られると、僕もね、抑えが効かなくなるから…」
先輩の目が心なしかぎらぎらしている。ちょっと雄みがある先輩もかっこいい。
「ふふっ、まあそうですね、まだ早いですよね、まだ」
先輩はまだまだ余裕そうなので、本丸を攻めようか。
ちゅっ♡
あむあむ、ちゅぷぷ
玉から視線を戻し、再び先っぽにキスをして吸い付くと、そのまま唇を滑らせて少しづつ口に含んでいく。
「んむぅ…むちゅ、れるれる…ちゅずずず……あむ♡」
舌を左右に動かしながら、少しづつ口内に導く
れるれるれる、ちゅっ、ずずっ
「ふ、んっ、んむむっ、ふっ、んぐぅ♡」
ぴちゃぴちゃ、じゅぷぷっ
「んっふぅっ…んぐぐ、ふ、れろれろ、んぅ、じゅるぅっ♡」
「うぁっ、あっ、くぅっ…」
れろれろ、じゅぱ、じゅっじゅっ
傘の峠を唇が超える手前で止め、口の中で舌を先っぽに這わせながら回転させるように、先っぽにご奉仕する。
れるえるえる、れるれるえる
「んむ、れるえむ、れるれぉ、ふっ、む、えるえる♡」
竿の根本をそっと握って固定し、舌の回転を変えながら舐る。右回転、左回転、また右、右、今度は左…
じゅっ、ぶっ、ずっ、じゅずっ、ずぶっ
「ん、ふ、んんっ、えるぉ、ふ、む、れるぅ、んんっ♡」
顔を傾けることで舐める箇所を変化させていく。奥に傾け傘の表面を舌の裏側で、左に傾け溝を重点的に…
意識せずに瞼が降りた。
「ふっ、んむっ、えるぉ、んちゅ、れるれる、んぐ、むちゅ、えるえる、ふ、ちゅむ、ん、ぇるぅぉ、ん、ふ♡」
じゅぱっ、じゅずぉ、ぶぽっ、ぶじゅっ、ぐぱっ
酷い音、鳴ってるなあ。ちょっと恥ずかしいけど今は無視だ。
「っぅう、あっ、んんぅ、はげしっ…」
うわあ、凄い顔。
薄目を開けて先輩の顔を見てると、目を閉じて何かに耐えるように顔を思いっきりしかめている。しかし喘ぎ声をもう我慢できないようだ。
自分のご奉仕が先輩を気持ちよくできているのだと思うと、嬉しくなってきて、お腹の疼きがじくじくと強くなる。
じゅぷっ、ぶぴっ、じゅっずず、ぶじゅじゅ
「んっ、れるれる、んじゅ、れぉ、んぐ、ちゅずっ、ふっ」
じゅぷっ、じゅぱっ、じゅずずぅ
「ふ、じゅずっ、んっ、えるぅ、れるれる、んぅ、ぐっ、ずずっ、えるえる」
「ぅああっ、ぐっ、っ、ぁあっ」
「んぅ、へんぱい?ひもひーれふかぁ? んっ、れる、むむ、んちゅぅ♡」
「ああっ、う、ん、すご、んあっ、いよ…!」
「えへへ、うれひーれふ。ひゃあ、もうひょっほ、ふかふいひまふね?」
じゅずずずっ、あむあむ、ぐぷぷぅ
「んぐぅ、ん、んむ、んぐぐっ、じゅずっ、ぁむ、んぅ♡」
傘の峠を越えて唇を滑らせ、さらに吸い込んでいく。
あぐあぐ、じゅぷぷぷっ
「んっ、ぐぅ、ふーっ、じゅじゅっ、ぁん、んぅ、む、んぐ♡」
もうちょっといけるかな?
ずぬぬぬっ、ぐぷぷぷ
「ふー、んぐぅ、んっ、んんっ、んぐぐぐ、ふ、むぐぅ」
このくらいかなあ?これ以上はちょっと怖い…
「ふー、ふー、すー、ふー♡」
頑張って喉奥に触れないぎりぎりまで飲み込んだつもりだけど、やっと半分ほどを納めただけだった。
やっぱり、おおきいなぁ…
「んふー、んすー、んっ、んぐんぐ、はぷぷっ、んむ♡」
歯を唇で覆うような感じで隙間にクッションを作り、準備をする。
「ひゃあせんぱい、いひまふね?らふほふぱーほれふ!」
宣言すると、ゆっくりと引き抜いていく。唇を離さないように
ぐっ、じゅぷぷぷ、ぶっ、ずずずず、びっ
「んっ、んぅぅぅ、ふ、んっむ、じゅぱっ、えるぉ、ちゅぅぅ♡」
「うぅ…ぅあ…っ…」
先っぽから唇が離れそうなところまで引き抜くも、吸い付いて離れないようにする。そして、今度は逆向きに
じゅっずずずっ、ぐぷぷぷ、ぶびっ
「ふっ、んっ、んんんんっ、れろれろぉ、んむ、ふくぅ、えるぅ、じゅっ、ずっ、ぐぅ♡」
再び半分ほどを口のなかに、舌で歓迎するのも忘れない。
「ぅああ、あっ、ぐぅ…」
「ふー、んんっ、じゅずずぅ、ぷぷっ、えるえる、んぐぐぅ、んん、れるぉ、む、ふ、んっ♡」
ぱさりと、視界の端に横髪が垂れ踊る。それを耳にかけながら、再度抜いていく。
じゅぷぷぷぅ、ぐぽぽっ、じゅぱぱっ
「んぐぐぅ、ふー、じゅずぅぅー、んっ、ちゅ、じゅっ、ふ、んぅ、じゅじゅぅ♡」
「ふぉぁっ…うぅ…ああっ」
また沈める
くぷぷぷ、ぐぷっ、じゅぷぷぅ
「んぅぅ、ふー、えるぅ、んむ、れろれろ、ふ、く、んむむ、ちゅ、えぉ♡」
繰り返す。
じゅずずずぅ、ぐぷぷぷっ、じゅずぞぞ、ぐぽぽぽっ
「んっ、ぐぅ、えるえる、んぐぐ、ふ、ちゅ、んっ♡」
「ちゅずっ、んっ、れる、むぐぐ、んん、ぇる、えぉ、じゅっ、んぐぅ♡」
「えるえる、れろ、んぅ、んぐ、んっ、ふ、んんっ、ずっ♡」
「ちゅむ、あむ、ふぅ、んぐぐっ、れろ、えろ、む、んっ、えぅ、れぉ♡」
少しづつ、往復のペースが上がっていくと、他の事を考える余裕がなくなっていく。
じゅぷぷぅ、ずぽぽっ、じゅぶぶぅ、ぐぷぽぽっ
「んっ、ふっ、んぐぅ、える、あむ、む、ふ、れぉ、んむっ♡」
「うっ、あっ、あっ、くっ、ぅあっ…」
頭ぼーっとなってきた、フェラ凄い、せんぱいもきもちよさそう、わたしもきもちいい
「んっ、ぐっ、えむ、ふっ、むぅ、ぇる、ん、く、あむ、れぉ、ちゅ、じゅ、んぅ、んっ♡」
「うっ、あっ、く、うぅ、ぅああ…」
ぐぽっ、じゅぷっ、ぶぶっ、ずぴっ、ぐぷっ
「んっ、んっ、ふー、れる、んぅ、あむ、じゅっ、えぅ、んむ、んっ、ぐっ、ふ、んむぅ♡」
「おぁっ、うっ、んっ、くぁ、うっ…」
ぶぽっ、ぐぷっ、ずっ、ぶっ、びっ、じゅっ
「ふっ、んっ、ぇお、ぐぅ、んぐ、むぐ、れぉ、ふー、んぅ、ぇう、んっ、う、む、ちゅ♡」
フェラ好き、すき、ふぇら、すき、せんぱい、すき、せんぱい
「んっ、ぐっ、ふ、ん、んっ、ちゅ、ぅむ、えぅ、じゅ、んっ、れぉ、く、む、んっ♡」
せんぱい、せんぱい、せんぱい
「んっ♡、んっ♡、ふっ♡、ぇむ♡、むっ♡、んっ♡、うっ♡、れぅ♡、ちぅ♡、んっ♡、んっ♡、んっ♡」
すき、すき、すき、すきっ
「んっ、ふー、ふぇんはい、んぅ、ふぇんはい、ふっ、あむ、ふぇんはい、ふき、すき、ふきっ♡」
「ぅあっ、くっ、うっ、あっ、ゆ、弓月ちゃ、もう」
「んぅ!?、いいれふよ、ふぇんはい、ほのまま、らひてっ」
「ごめっ、うぁ、くっ、あっ、あっ、あっ」
「んっ、ふっ、ふぇんはい、せんぱい、ぇお、んぐ、ぼくのくちれっ、ほのまま、じゅずっ♡」
「っ…!?あっ、ぐっ、でる、弓月ちゃ、弓月っ…!」
「んっ♡、むっ♡、れぉ♡、ふっ♡、ぐっ♡、えぅ♡、んっ♡、うっ♡、えぉ♡、んっ♡、んっ♡、んっ♡、んっ♡…」
――どくん!びくびくっ!びゅるるるっ!
「んぅ!?んっ、ぐ、っ!?」
あ、やばっ
――びゅくくくっ!どくどくっ!びゅるるるっ
「ぐっ、ぅごっ、げほっ、ゴホッ、あっ…」
予想外の勢いと熱に、喉奥が過剰反応をしてしまい、気持ちよく吐精している最中のそれを吐き出してしまう。ああ…
――どくっ!びゅるるっ!どくどく!びゅくくくっ!
「げほっ、まっ、えほっ、ごほっ」
吐き出してもなお勢いは衰えず、白濁を浴びせかけられる。熱いよぉ…
――びゅくっびゅくっ!どくん!びゅるるっ!
「げほっ、んっ、ぅあ」
――びゅびゅっ!どく!びゅくくっ!
「おぇ、けほっけほっ、う、あつっ」
――びゅっ!ぴゅくっ…
「けほ、こほ、あ、終わっちゃった…」
ほんとはおくちで最後をしめたかったんだけどなぁ…
「ぅあっ、く、ふー、はー、ゆ、弓月ちゃん!?大丈夫?」
「う、うぅぅ、せ、せんぱい~、ご、ごめんなさいいぃ~…」
最後まで飲んで上げようと思ってたのに、くやしぃよぉ、うぅ…
「なんで泣いてるの!?泣かないで、ね?」
「うぅぅ、ひっく、さいご、思わず吐き出しちゃって…」
「いや、僕の方こそごめん、口の中でそのままなんて…」
「それはいいんですよぉ~、飲んで上げようと思ってたのに、こんな醜態をぉ…」
「気にしないでいいから、ま、また今度挑戦しよ?」
「でもぉ……、ん?…また今度、してもいいんですか?」
「っ…うっ…まあ、今度ね」
「約束ですからね?絶対ですよ!ふへへ、今度は最後まで飲みますから!」
「や、それは無理しなくても」
「無理じゃないです、私が飲みたいんです!」
「ぅっ…」
最後は上手くいかなかったけど、先輩も気持ちよくなってくれてたし、次の言質も取れたのでとりあえず良かったかな。
次こそは必ず飲んでみせる!でもどうやって練習しようかな、きゅうりじゃ無理だしなぁ
「弓月ちゃん、まだ終わりじゃないからね?」
あ、そうだった。
「っ…はい、わ、分かってます!」
そう、フェラはあくまで前戯に過ぎなかった。本番は本番なのだ。
上体を起こして、先輩のせんぱいが再び熱を取り戻していくのを横目に、ブラを外しショーツを脱ぎ去る。
とす、とベッドに倒れ込むと、先輩は立ち上がり、体制が逆転する。
「じゃあ先輩、今度は先輩が気持ち良くしてくださいね?」
え、ここでおわり?