アーキバスの再教育センターからの脱出後──
「再教育」の影響が残っていないかを確認するため、621はRaDの医療センターに運ばれていた。
一通りの検査は受けたが、自ら旧型のMTを駆って脱出したことからも分かるように特に問題はなかった。
体のある一か所を除いて。
「ビジター!邪魔するよ」
621にあてがわれた病室にノックもせずに入ってきたのはシンダー・カーラ。
脱出の際、直々の乗り込んでアーキバスのMTを蹴散らしたRaDの頭目である。
「どうも調子がおかしいところがあるんだって?うちの藪医者がなぜか口を濁すんだがいったいどういう……」
621の体の異変、それは誰が見ても明らかなものだった。カーラの視線が621の頭から下へ向かう。
「くっくっくっ……はははっ!戦闘以外に必要な機能はないと聞いていたが、立派なものをお持ちじゃないか、ビジター!」
大爆笑するカーラの視線の先──そこには空に向かって聳え立つ621の男性器があった。
「なに?再教育で投与された薬の副作用?なるほどねぇ……くっくっくっ」
ひとしきり笑い続けた後、落ち着いたカーラの目が怪しく光った。
「なあビジター……私はあんたのことを気に入っている。これだけ楽しませてもらったんだ、ひとつ礼をしてやろうじゃないか」
カーラの手が621の股間へ伸び、指が男性器を弄ぶ。
「放っておけばそのうち収まるだって? おいおい、つれないことを言うなよ。私だって女なんだよ……」
舌なめずりをして妖艶な表情でカーラが微笑む。
「RaDの頭目は男を悦ばせる術にも心得がある。そいつをお見せしようか」
…………
「んっ……ねろぉれろぉ…ねろれろぉ…」
カーラは621の上で四つん這いの姿勢となり、淫靡な舌使いで亀頭を舐めている。
快楽が間断なく脳内に響き、621の陰茎はすさまじい勢いで膨れ上がっていた。
「ふふっ……気持ちいいかい? ……なんて聞くまでないね……れろっ……」
いやらしく舌をうごめかせ、亀頭、尿道口、裏筋を舐め上げる。
「ねろろっ……べろべろ…れろっれろっ……おやおや……我慢汁がこんなに……とんでもない濃さだね……んっ……」
先走り汁があふれて湿り気を帯びた鈴口をカーラは丹念な舌使いでしゃぶりあげた。
621の腰が思わず少し浮き上がる。
「おいおい、まだ準備運動だよ? 楽しくなってくるのはこれからさ」
カーラの口が大きく開いて亀頭全体を咥えこんだ。
「じゅじゅっ……ぢゅぽっぢゅぽっ……んっ…ぶじゅるる……ぢゅるっ……じゅぼっ……」
カーラは目を細めて実に美味しそうに男根べろべろと舐めしゃぶっていた。
「ぢゅ……れろ……ねろぉ……じゅぽっじゅぽっ……じゅじゅっ……ねろぉれろぉ……ふぅっ…」
カーラは顔を持ち上げるとニヤリと笑った。
「私がRaDの頭目になってからも体を目当てに迫ってくる馬鹿どもはいくらでもいた。 まぁ全員溶鉱炉に沈めてやったがね……んっ……」
絶え間なくあふれる先走り汁を舐めとる。
「この意味が分かるかい?……あんたは泣く子も黙るドーザーRaD頭目の奉仕を味わった唯一の男だ。 光栄に思いな」
カーラはジャケットとインナーを勢いよく脱ぎ捨てた。
もはやそれを覆い隠すものがなにもない巨大な乳房で肉棒を包み込まれて、すさまじい質量の塊が上下左右から圧力と快感を送り込んできた。
RaD頭目の迫力、乳肉に包み込まれる圧倒的な快感は621の思考を完全に停止させた。
「くっくっくっ……わたしの胸で楽しませてやるよ」
ぴったりと肌に吸い付く乳肉が肉棒をつつみこんでいる。
カーラはさらに両手で乳房を左右から押さえつけた。
「ほら、どうだい 中々のもんだろう? わたしのおっぱいマンコは」
ぐりぐりと力を込めて肉茎を押しつぶされる。
男根が底なし沼に溺れるて行くような圧倒的な圧力の前に621は何も言えず快楽を噛み締めていた。
「あぁ……なんて熱いチンポ……んぅうっ……」
カーラの顔が赤く瞳には淫靡な光が揺れている。
全身からは玉のような汗が噴き出ていた。
腰をくねらせ切なそうな吐息を吐きながら、乳房を上下に動かし擦り上げる。
621の肉棒はとどまることなく剛直に反りあがる。
「れろぉ……気に入ってくれたみたいだね。 なによりだよ……ねろっ……」
カーラの肉厚な舌が谷間からはみ出た真っ赤な亀頭を窄み捕らえる。
ぐにゅぐにゅと音を立てて激しく変形する乳房に揉み込まれるのに加えて下による刺激。
長く保つはずがない。
「じゅるっ!ずろぉっお!むじゅる……じゅぼっじゅぼっ!じゅるる!」
もはや我慢できないといった勢いで亀頭全体を飲み込んだカーラが激しくほほを窄めて啜り上げる。
口内で舌が羽交い絞めにするようにカリにまとわりつき舐めつくす。
621にはもはや皆目も余裕がなく、腰をみっともなく浮き上がらせた。
「じゅぼっ!じゅぼっ!……そろそろイキそうだね……それじゃラストスパートといこうか!」
カーラは左右からチンポが逃げ出さないようにしっかり押さえると一層激しく揺すり始めた。
胸がばるんばるんと上下に弾み、621の股間とぶつかってパンパンと乾いた音を立てる。
「ずるぉっ!もじゅるっ!じゅぼっじゅぼっ!ぢゅぶっ!ぢゅぶっ!じゅるるるっ!」
その表情には貪欲な性欲がありありと現れ、すさまじく下品な音を立ててながら鈴口を吸引する。
頬裏をへこませ、カリ首を締め上げ、じゅるじゅると吸引音を上げて、快楽を送り込む。
「そら出しな! チンポ汁を味あわせてくれ!
ずぞぞっ!ずぶぅぅぅぅ!じゅろろろろぉぉぉぉ!じゅぼおおおおおおおおおおおおっ!!!」
びゅるるるっ!びゅびゅっ!ぶびゅびゅっ!
限界を超えた肉棒から濃厚な精液がカーラの喉奥に向けて放たれた。
「んっ!んっふ……んくっ……んっ……うんっ……ごくっ」
カーラは滝のような勢いで流れ込んでくる精液を待ってましたと言わんばかりにゴクゴクと飲み始めた。
「ふうんっ……んっ……ごくっごくっ……ごくごくっ」
尿道から噴き出す濃厚な白濁汁、それをすべて恍惚の表情で胃の中に貯めていく。
「ごきゅっ……ごくっ……ちゅぅっ……やれやれとんでもない量だね……んくっ……」
何度でも吹き上げるザーメンを受け止めて喉がなんども収縮する。
最上級のワインを口にしているかのような笑みをカーラは浮かべていた。
びゅ…びゅるっ……ぴゅる…ぴゅ……。
永遠に続くかと思われた射精がようやく終わりを迎えた。
「ふぅっご馳走様。 ビジター、あんたの精液の味悪くなかったよ……ちゅるっ……」
射精を終えたばかりの鋭敏なチンポにカーラが舌を絡ませる。
ねっとりと亀頭とはい回り、のこった白濁汁を舐めっとて飲み込んでいく。
その瞳からは淫猥な光がまだ消えていない。
「さて、ビジターまだへばってないだろう? ……少なくともチンポは元気そうだね」
射精を終えた肉棒はまだその剛直さを失っておらず、再び先走りがあふれ始めていた。
カーラの舌が軽く刺激を与えるとますます血が巡り、天に向かって反り立つ。
「次は……この立派なチンポを……わたしのマンコで歓迎してやるよ」
荒々しく作業用のカーゴパンツを脱ぎ捨てて自身の下着を剝ぎ取り、カーラが一糸まとわぬ姿になるのを621は黙って見つめていた。
サディスティックな笑みを浮かべると、股を大きく開いて腰をゆっくりと下ろす。
ずぶぶぶぶぶっ……ぬちゅうっ!
「あぁっ……ふぅんっ……んふっ……おっふぅんっ……はぁ……あっはぁ……」
ぬるぬるとした愛液で濡れほそった膣道を通り抜けて肉棒が完全に埋まった。
膣の中は焼けるように熱い。
カーラは腰を左右にゆらしてじっくりと621のチンポを味わっていた。
その眼の中には淫猥の炎が揺らめていている。
「んっ……はぁっ……おほぉ……想像以上だよ、ビジター……ぅんっ……はぁ……」
カーラの口からは喘ぎ声が漏れ出ているが、その笑みにはまだ余裕があった。
腰をゆっくりと前後左右に振って肉棒をゆっくりと味わっている。
「おふぅっ……ほんとに最高のチンポじゃないか……硬さといい長さといい……」
その底の知れない笑みは621に自分が食らいつかれた獲物であることを自覚させた。
「あふぅっ……第4世代はこんなに立派になるもんなのかい?……ふぅ……ほぉおっ……」
ゆっくりとチンポを味わったカーラは腰を上下に動かし始めた。
ずんっ……ずぼぼっ……ずぶぅっ……ずぼっ……ずんっ……ずぼぉっ……
「はぁ……あはぁ……気持ちいいかい、ビジター?……あんたにこの手の経験があるかはしらないが……」
腰を上下に動かして、肉襞全体を使い舐めるように肉茎を擦り上げる。
「ふふっ……第4世代は感情に乏しいというが、なかなかいい顔をするじゃないか」
カーラに言われて621は初めて自分の表情筋が緩んでいることに気づいた。
体だけでなく621の精神も快楽によって揺れている。
「おっほぉ……ふぅんっ……んふぅっ……おっおぉっ……あふぅっ……」
巨大な臀部の運動速度が段々と早くなり始めた。
尻が621の体に打ち付けられパンッパンッと乾いた交合の音を立てる。
カーラの体勢が前のめりになり、眼前で豊満な乳が暴れるように揺れ動く。
知らず知らずのうちに手が乳房へと伸びていた。
「んんっ……好きに触りな……はぁあっ……はぁ……」
両方の手のひらに伝わるむっちりとした肉の重み、もっちりとした肌。
力を入れると乳肉が自在に形を変える。
指先に繊細に力を込めて、緩急をつけながら感じやすい乳房を丁寧に愛撫した。
「あんっ……はぁあっ……上手いじゃないか……うぅんっ……」
カーラの蜜壺から陰茎に送られる快楽と胸の柔らかさによって621の脳と体は完全に支配されていた。
淫猥な熟女は腰の動きをさらに速く激しくしていく。
じゅんっ!ずぼんっ!ずぼぼっぼんっ!ずぼぉおっ!ずんっずんっじゅんっ!ずじゅっぼんっ!
「おっほぉ!おぉぉふっ!んほぉおおおっ!おほぉぉお!んおぉぉおっ!」
口をだらしなく開いて品のない叫びをあげているが、その顔には上位者たる余裕があり肉棒を使って快感を存分に味わっていた。
621のもはや全く余裕がなく、いつその欲望を噴射してもおかしくなかった。
これ以上は持たない、そう思った瞬間にカーラの動きがぴたりと止まった。
「ふふっ……ビジター、イキたいかい?」
肉棒を膣の中に収めたまま軽く前後に揺らす。
爆発寸前での焦らし。
621は脳が焼き切れるような思いがした。
「答えな。 射精したいかい? 私の子宮にあんたの濃厚なザーメンを吐き出したいかい?」
是非もなく激しくうなずいた。
「ははっ! あんたのそんな顔を見れるとはね! いいだろう、好きなだけ出しな!」
腰の動きを再開し、膣口からたれ落ちるほど濡れぼそった膣襞で擦り上げる。
ジュルッジュルッと艶めかしい音を立てながら絶頂に向けてスパートをかけるカーラに責め立てれて、621は臨界点を迎える。
生まれて初めて味わう激烈な快感とともに濃厚な白濁液が尿道を駆け上がった。
「おっおっほぉぉおおおおお!うっんほぉおおおおおお!おっほぉぉぉおおおおおおお!」
ドビュウウウウ! ドヴュッドビュッウウウウウウウウウ!
「いっくぅぅうううううううううう!くっほぉおおおおおおおおおおお!んっほおぉおおおおおおおおお!」
煮えたぎった精液がどくんどくんとカーラの蜜壺へ流れ込んでいく。
カーラは絶頂の雄たけびを上げながら、妖艶な笑みを浮かべて絶頂を迎えている。
「あっはぁぁあああ! ……気持ち良すぎてっ……笑えるよ……!」
カーラの膣口が最後の一滴まで精液を搾り取るために締め付けをさらに強めた。
ドビュッ!ビュッビュッビュルルウウウウウ!
「ぬほっおおおおおお!くっひっほおおおおおぉんっ!んほぉおおお!」
欠片も品のない絶頂の叫びをあげて子宮を精液で満たされる悦びを味わっていた。
「ふ……おぉ……んふぅ……ふぅ……んぅ……んふぅ……」
全ての精液を出し切って621は虚脱状態に陥っていた。
疲れ切った様子の621をカーラは余裕の笑みを浮かべて見下ろしていた。
「……ふぅ、これだけ出せるなら何も問題ないね。 ……ウォルターも安心するだろうさ」
余韻を楽しむように621の体へ密着させた尻を揺らす。
「ごちそうさん。 あんたとの付き合いはもう少し続く。 名残惜しいがまた次の機会に楽しむとしよう……ふふっ」
621の上に馬乗りになったままカーラは瞳に蠱惑的な色を浮かべて621に笑いかけた。
…………
「新着メッセージ 1件」
「RaDのチャティ・スティックだ」
「お前の見舞いに行ってからボスの機嫌がやたらといい」
「肌の艶もよくなったようだ」
「何があったかは知らないがこれからもよろしく頼む」
「用件はそれだけだ じゃあな」