そのまま、謎の成長をした挙げ句人格がド変態のおっさん化してしまうお話です。
「うーん、良い天気ねぇ」
平和な昼下がりの公園を、一組のカップルがお散歩中。
「そうだな、やーっと悪の組織もぶちのめせたわけだしな」
すらりと美人の猫獣人の横に、逞しいオオカミ獣人が並んでいます。
実はこの二人、正義のヒーローなのです!
猫獣人はヒーローの司令官として、オオカミ獣人はレッドとして悪との戦いを繰り広げていました。
「うふふ、こうやって戦いなんて気にせずにレッドと散歩できるなんて嘘みたいよ」
「何言ってんだよ、司令官が頑張ってくれたからだろ?」
まだ20代前半と言ったところの二人は、大変な責務から解放されてホッとしている様子。
「それもそうかもしれないけど、レッドとかグリーン、ブラックにピンクがいてくれたからよ? 私、みんなほど強くなかったわけだし」
「またまた……胸張って、『私は突出した能力はないけど、みんなの一番強い能力の8割を持ち合わせているのよ!』ってよく言ってたくせに。……ま、張るほどの胸ないけどな」
「あ、こらー!」
気にしている所を指摘され、プンプンしてしまう司令官さん。
のんきにこうやってじゃれ合えるのも、彼ら自身の努力のおかげなのでした。
「わりいわりいって! で、司令官。世界も平和にしたわけだけど……次、何するつもりなんだ?」
平たい胸をチラリと見下ろしながら、レッドが質問します。
「うーん、そうねぇ。まずは変身アイテムの修理かしら」
頬に指をあて、首を傾げながら返事を返し。
「あれ、もう使わなくていいんじゃねぇの?」
「ほら、もしもって事はあるでしょう? それに、私のやつ最後の戦いでかなりあちこちダメになっちゃってて……あ、あらら?」
話しながらポケットに手を突っ込むなり、辺りをキョロキョロ。
「ん、どうした?」
「落としちゃったかも……」
「えっ」
誰でも使える物ではないとは言え、ヒーロー変身アイテムを落としてしまったとあれば大事です。
「おかしいわね、公園入る時は確かにあったんだけど」
「さっきジュース買った時とか?」
「あ、あー、あー!」
戦闘中は冷静そのものなのに、すっかりポンコツ。
早足で自販機の所に戻りだし、レッドも慌てて後を追い。
「あれー、ないわね……」
「まあ、交番に届いてるかもしれないって」
徐々に顔色が悪くなっている司令官を、レッドがそっと気遣います。
どの道、面倒な事になった……と思ったその時でした。
「おじちゃんおばちゃん、どーしたの?」
とことこ、とまだ幼い鷹獣人の男の子が近付いてきたのです。
「お、おじ……いやな、物を落としたんだけど」
「なんかしかくいやつ?」
「え、うん、この位の……」
「ボタンとかあるやつ?」
「そうそう、いくつかあるやつ!」
「あ、じゃあさっき、ぼくひろったよ! わーよかった、ゴミとおもってすてちゃうところだったー!」
5歳ほどでしょうか、まだ若干舌が回らない話し方をしながらズボンのポケットをごそごそし。
「あった! これ?」
「わ、ありがとう! これ、私の大事な物なのよ!」
それは正真正銘、司令官の変身アイテムだったのです!
「おー、偉いぞボク! 助かったぜ!」
二人は一気に全身の力が抜け、一安心。
「へー、そんなにだいじなの? なあにこれ?」
「うふふ、私の仕事に必要……だった物よ。本当にありがとう、何かお礼をしなくちゃね!」
司令官さんが屈み込み、男の子の差し出したアイテムを受け取りました。
と、次の瞬間!
突如変身アイテムが激しく光り、レッドの目の前で二人は閃光に包まれてしまったのです!
「な、なんだ!?」
目を腕でかばいつつも、何が起きているかを見逃さないようにしているレッド。
そんな彼の目の前に現れたのは……
「あれぇ? 僕、私になっちゃったのかしら?」
変身した司令官……のような何者か。
確かに見慣れたヒーロースーツに身を包んでいるのですが……
髪の色はメッシュが入ったように二色あり、股間には小さな膨らみが。
「し、司令官!?」
「あ、レッド! 見てみて、私、僕、なんか、くっついちゃった! もしかすると落とした弾みに、変身アイテムが壊れてたのかもしれないわね。あはは、私だからすぐに分かっちゃーう!」
無邪気に大はしゃぎしているその顔には……なんと、猫なのに大きな嘴が付いているではありませんか!
「く、くっついた!?」
「うん、そうね。私に僕が一緒に変身して混ざり込んで、あはは、お礼に合体しちゃったんだぁ! 変な感じなのに、なんだか、楽しいわね♡」
なんと言う事でしょう!
一瞬にして、司令官は見知らぬ男の子と精神ごと融合してしまったのです!
「だ、大丈夫なのか!?」
「えー、大丈夫って聞かれても……えへへ、おっぱいもあるのね!」
お昼の公園で、しかも変身した姿。
周囲の目が集まるのも気にせずに、融合体はドキドキと顔を赤らめて胸に手を伸ばし始めています。
「こ、こら、司令官の体を勝手に……!」
融合している以上、男の子と司令官、どちらというわけでもないのですがレッドは咄嗟に腕を止めようとします。
が、慌てていたせいかむしろ逆にその手を押してしまい。
「んっ、あんっ♡」
ほぼ膨らみのない胸に手がぐいっと当たり、融合体が甘い声を上げ。
それと同時に、体に変化が起こり始めました。
背が低く、華奢な肉体がみるみるうちに膨らみ、筋肉でどんどん逞しくなり。
全身の毛の色が黄色くなり、黒い模様が浮かんでいき。
すらっとしていた顔が膨張し、厳つくなっていき。
髪が伸び、腰に届かんばかりのロングヘアに変わっていきます。
表情もなめらかに変化していき、どこかイヤらしそうな雰囲気に……
「な、な……!?」
ヒーロースーツは伸縮性を発揮し、レッドよりも大きくなった肉体をしっかりと包み込んでいます。
股間の膨らみが、胸の膨らみが大きくなっていき。
まな板だったはずのおっぱいは立派な乳房になり、いつの間にやらメロンのようなそれをごつくなった片手がしっかりと握りこんでいるのでした。
「あぁ~、こりゃあ、たまらねぇぜぇ♡」
低いダミ声で、変化を終えた融合体が満足そうに声を漏らしました。
「ど、どうなってんだ!?」
自分より巨大になった司令官を見上げ、レッドが声を荒げ。
「へ、へへへ……♡ 多分、だけどな。ヒーローパワーで、一気に成長しちゃったみたいだぜ?」
にや、にやと嘴の付いた虎顔が歪んだ笑みを浮かべ。
「せ、成長!? だって、司令官はもう大人なんだぜ!?」
「分かってねぇなぁ、『私』に『僕』が合体しただろ? そのまんま、『僕』が『俺』になるまで成長しちゃったってわけだぜ♡ むっふ、一気に、大人、いや、おっさんになっちまったけど、こりゃ、いいなぁ♡」
大きくなった胸を握りながら、低く甘い声を漏らし。
「も、元に戻れないのかよ!?」
「おいおい、レッド? 俺、司令官でもあるんだぜ? ダメよぉ~ん、そんない・い・か・た! ちゃあんと、いつもみたいに言わねえと♡」
「な、ん、ん……」
「ええっと、そうねぇ。これ見れば、ログが……ああ、あった、あったぜ? 見てみろよ、合体したままで、5歳から45歳まで成長したって事になってる、ぐふふ、一瞬で、僕も、私も、おっさんの、俺に、なっちゃったわぁん♡」
「じゃ、じゃあ、そんなにでかいのも!?」
「そうねぇ、私ぃ、23だったから普通だと23歳から63歳になる変化をするはずなんだけどぉ、うっふぅ~ん、本当に良い体ねぇ、これぇ♡ 変な話だけどぉ、5歳児がする40年分の成長を、大人の体がまたしちゃったって感じ、なのかしらぁ♡」
とても45歳とは思えないほど力の満ちあふれた肉体を動かし、胸揉みに励み。
華奢でしっかり者の司令官はもうおらず、レッドの目の前には下品でごつく、ふたなりの存在しかしないのでした。
「わ、分かってるなら、戻せるんじゃあ!?」
「えぇ~、イヤよぉ。折角こぉんな良い体になったのよぉ? 僕も私も仲良く俺になっちゃったんだし、へへ、おっぱいでっかいの、いいぜぇ……♡」
とりつく島もなく、困り果てるレッド。
普段の司令官なら絶対に言わないような事を、平然と言ってくるため対処が思いつきません。
「あっ、あーっ、安心しろって、俺、こうなっても、おっさんだけど、おっぱいあるけどな、レッド、好きだぜぇ? うへへ、セックス、しないかしらぁ?」
スケベな表情をしたおっさん虎の顔が、まっすぐにレッドを見てきます。
それでも、手は新しい体の愛撫を止めておらず。
「よ、よし、じゃあ、勝負だ!」
「おっ、良いぜ? どうするんだ?」
「俺がお前……じゃなかった、司令官と戦って、勝ったら戻ってもらうぞ!」
「あらやぁねぇ、勝てるつもりなの? まぁ、良いけどな。じゃあ、俺が勝ったら?」
「え、ええっと……」
司令官の実力は知っているので、勝てると思い込んでいたレッド。
いざそれを聞かれると、咄嗟に言葉が出てきません。
「んっ、あっ、そうだわぁん……じゃあ、俺が勝ったら、デートの続き、な!」
「あ、ああ、い、良いぞ!」
「ご飯食べて、喫茶店行って、良いムードになって、ホテル行きましょうね♡」
「え、あ、お、おう……」
「あらぁ、もしかして、レッド、くっついて、おっさんになったら、もう私、司令官の事、好きじゃなくなったのかしらぁ?」
少し怒ったような顔で睨まれ、レッドはますます怯んでしまい。
「い、いや、そんな事はないぜ! その条件で良いぜ、俺が勝つからな!」
「うふふ、じゃあ、そっちのタイミングでどーうぞ♡ 俺、おっぱい、気持ちよくて、忙しくて、あーっ、合体、いいわねぇ♡」
やる気満々のレッドを全く相手にせず、融合体はずっと甘い声を出し続け。
「ようし! すぐ戻しますよ司令官、変身!」
変身アイテムを装備し、瞬時にヒーロー姿に変身!
そのまま、勢いをつけて融合体に殴りかかり……
「あっ、乳首、やばっ♡」
完全に自分の世界に入っているように見える融合体。
しかし、すっと空いている手を動かし……
「な、な!?」
「んもう、遊んでるのかしらぁ? そんなパンチ、赤ちゃんでも当たらないぜぇ?」
にや、にやと品のない笑いをしている融合体の……人差し指が、レッドのパンチを完全に受け止めていたのです!
「ま、まだまだ!」
筋力自慢のレッドが己を奮い立たせ、左右のパンチのコンボを繰り出し。
「うふふ、おっぱい、良すぎて、勃起、しちゃうわぁ~ん♡♡♡」
いつのまにかギンギンに股間をおっ立てている融合体は、嘴からよだれを垂らしつつも片手で簡単にそれをいなしていきます。
「く、くそ、嘘、だろ!?」
徐々に余裕がなくなるレッド。
「ほーら、隙だらけよ……っと!」
一瞬の隙を突かれ、強く突き飛ばされ。
「なっ、うわっ!?」
知っている司令官の強さを遙かに上回る威力に、盛大に転倒してしまい。
その弾みに変身解除、元の姿に戻ってしまいました。
「ところでぇ、勝ち負けのルール無かったけど? まぁ、でも、あっ、あ~~~♡ 先に変身解除したし、レッドの負け、よねぇ?」
「ん、く……!」
叩きのめすつもりが、完全に圧倒されてしまい。
レッドはどうしてそうなったのか分からず、思わず地面を強く叩いて悔しがります。
「うふふ、レッドったら、まだ分かってねえの? 言ったじゃねぇか、子供からおっさんになる成長をしたって! だからぁ、私の能力も、大人なのに、子供からおっさんの成長をしちゃったのよぉん♡ うふふ、みんなの得意な能力の二倍くらいある感じがする、ぜぇ♡」
なんと、合体成長のせいで司令官は奇跡的な強化をしていたのです!
パワー自慢のレッドの二倍のパワーを持ち、頭脳が売りのグリーンの二倍賢く、タフネスバカのブラックの二倍頑丈で、素早いピンクの二倍機敏で。
とてもレッド一人では敵うはずも無く、仮に四人全員で挑んでも圧倒されかねないほどの能力!
よりにもよって、その体に宿っているのが変化により変わり果てた変態人格なのです。
目にも止まらぬ速さでレッドに近付き、優しく抱き起こし。
「へへへ、じゃあ、俺が勝ったから……デート、しましょ♡」
変身を解除し、虎で鷹のふたなりパワフル獣人に戻り。
「あ、え……」
「あれぇ、やっぱり、私がこんなになったら、嫌いになったのかしらぁ?」
「え、えっと、いや、そんな……」
「じゃあ、いっぱい楽しませてくれよ、あーっ、レッド、好きだぜぇ……♡」
嘴を近づけ、レッドの口に触れさせ。
奇妙な存在になってしまった司令官に無理矢理連れ回され、レッドは好き放題される羽目に。
ものすごく大食らいになった司令官と同じ量を食べさせられそうになったり、更にクレープを口に押し込まれたり、デートスポットを回っている間周りの視線を集め続けたり。
そして。
「な、なぁ、本当にするのか?」
「あら、やぁねぇ! いっつもデートの最後はしてるじゃないのよぉ、僕の方の俺、生まれて初めてだけどな、へへへ……♡」
ホテルの部屋の中、全裸の肉体を見せつけてくる融合体。
身長も体格も、なんなら逸物のサイズすらレッドを上回っている肉体にレッドも押されてしまい。
「ねぇねぇ、騎乗位がいいかしら? それとも、バック? レッド、どっちも好きよねぇ?」
品のない笑みで問いかけられ、返事に詰まってしまい。
「ほらほらぁ、レッドが持ちかけた勝負の結果なんだぜぇ? 別に俺、一人でオナニーしても良いけどぉ、レッドも気持ちよくなりたい、わよねぇ?」
ぐい、ぐいと壁のような肉体が迫り、顔に大きな胸が押しつけられ。
「え、えっと……」
断る事もできず、変な回答をするわけも行かず。
「き、騎乗位で……」
消え入りそうな声で、レッドは答えるしかないのでした。
「あぁ~、いい、いいわぁん、レッドとのセックスも、いいけどぉ、俺、自分のちんぽ、自分で、シコシコ、おっぱい揉み揉み、さいこぉおおん♡♡♡」
あまりにも激しく、長く、がっつりとした夜が明けました。
一度二度ならず、十回以上搾り取られたレッドはベッドで干上がったまま。
まだまだ満足できていない融合体は大声であえぎながら自慰をして、ムラムラを発散中。
「んっ、おっ、おっ、出る、出るぅ♡」
何度目かの射精を備え付けのビニール袋に出し、たぷたぷのそれを満足そうに見つめ。
部屋にはいくつもそれが転がっており、ヒーローパワーが暴走した存在の性欲を示していました。
「あーっ、レッド、好きだぜぇ、俺も、好きだぜぇ♡」
長さ30cmほどの男根がまたビンビンと盛り上がり、融合体は頬を赤らめながらそれを見て。
「んっ、んっ、次、胸と、まんこ弄って、射精、しちゃおうかしらぁ、あっ、あっ、やば、もう出ちゃうわぁん♡♡♡」
感度も精力もとんでもないせいで、ずっとこの調子で大騒ぎ。
「あ……そうだ、今なら……!」
レッドは重い体をあげ、変身アイテムを操作してグリーンに連絡を取り。
融合が起きた事、そのままおかしな変化をした事、やっとの事で全てを伝えます。
『司令官抜きで全員合体して、ボク達で司令官をなんとか倒すしかない』
『よく分からねぇけど、ワイも手伝うぜ!』
『ウチも力を貸すよ!』
三人からの応援メッセージを見て、レッドが闘志を取り戻し。
正直、全員の力を合わせても勝ち目があるかどうか。
「あっ、あっ、いい、いい、いい、わぁあああ~~~ん、俺、俺、また、イッちゃ、うっ、うぅうううん♡♡♡」
ただ、幸運な事に融合体は自慰に夢中。
気づかれずに合体し、一撃をお見舞いすればチャンスはゼロではありません!
レッドは操作を間違わないように慎重にボタンを押し、司令官以外での全員合体を実行!
変身アイテムがほのかに輝き、三色のエネルギーが転送されてきました。
「ようし、みんな! 力を借りるぜ……!」
レッドの体の中に仲間が合体する、まさにその時でした。
「んっ、んっ、ザーメン、止まらないわぁん、あっ、おっ♡♡♡」
すっかりオナ狂いになっている融合司令官が体をねじり、快感に溺れ。
竿が大きく揺れ、部屋中に精液が振りまかれ。
それは、融合の原因になった変身アイテムにも遠慮容赦なく降りかかってしまいました。
ドロドロの液体により、小さくショートを起こしてしまい。
三色のエネルギーは突然、そちらに引き寄せられてしまったのです!
「え、え!?」
想定外の事に目を丸くするレッド。
彼に合体するはずだったエネルギーはなんと、オナニーを楽しんでいる融合体の背中に飛び込み……
「んっ、おっ、俺の、中に、う、お、お、お、合体、合体、合体、合体、がっ、たぁーい♡♡♡」
天才、ニワトリグリーンが合体!
トサカが生え、肉髯が鷹の嘴の舌から姿を現し。
スタミナ最強、ブルブラックが合体!
雄々しい角が髪から飛び出し、ただでさえ逞しい肉体が更にパワーアップ!
スピード自慢、ゼブラピンクが合体!
足の筋肉が増え、むっきむきのムチムチに強化!
「おっ、やっべぇ、ボク、ワイ、ウチ、俺に、完全、合体、たまんねぇええええ♡♡♡」
一層大きくなり、逞しくなった融合体。
「あ、あ、あ……!?」
頼りにしていた三人が、不意の事故により融合体に追加合体し、あちらの応援をしてしまったのです。
レッドは顔を青くしてアイテムを操作しますが、もう融合体の一部になった三人が返事をする事はありません。
「うふふ、レッド、いいだろぉ、みーんな、俺に合体しちゃったのよぉ、ボク、合体して嬉しいわぁん、ワイ、ちんぽでかくて、たまらねぇぜ、ウチ、一生このままよぉん、五歳の鷹と、猫の司令官と、ニワトリと牛とシマウマのヒーロー、みーんなみんな、今日から、今から、おっさんの、俺なのよぉん、最高、最高、ぜーんぶ、俺で、やべ、やっべぇ、融合したから、みんな、これ、再成長、しちゃうんじゃ、ぐふ、ぐふふ、融合、成長、パワー、アーップ♡♡♡♡♡」
両手で胸を揉みしだき、大きな声で宣言し。
それに呼応するかのように、でたらめな成長がまた始まり。
「レッドォ、もうみんな、俺だからぁ、どうやっても、戻せないわぁん、うふ、ぐふふ、この体、強すぎ、エロすぎ、最高すぎ、あっ、ずっとこのままって思うだけで、たまらねぇ、たまらねぇ、射精、しちゃうわぁああん、おっ、おっ、おぉおおおおおん♡♡♡」
とんでもない究極の存在になった融合体の祝砲が炸裂し、大砲のような逸物から精液が滝のように溢れ。
レッド以外が一つになった融合体が下品に自慰をして悦んでいるのを、レッドは頭を抱えて見ているしかないのでした。
「なあなあ、レッド、もう一度勝負、しようぜぇ♡ 全員合体したから、むふ、ぐへへ、合体しちゃったんだよな、うへ、うへへ、全員、俺なんだぜ、あーっ、たまんねぇ……♡」
おしまい
この作品は、pixivや私のサイトでも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20803638
https://ak-s.fsc-x.com/in/blog/?p=2172