【リク作品】それいけ!ドラファイター! ~決戦、アーヌ=ビスーン!~ 作:愛鋼熊
オリジナル:その他/コメディ
タグ:R-18 性転換 ふたなり 融合 ケモノ ヒーロー CTF
正義の味方、ドラファイター!
竜人の少年ヒーローの彼が戦うのは、敵幹部のアーヌ=ビスーン!
戦闘中、不慮の事故で頭をぶつけて入れ替わってしまい!?
「ぬーびっすっすっす! わらわの力を見るが良いわ!」
町中に突如現れた、アヌビスのような怪人。
彼女が一度杖を振るうと、様々な物がぐにゃりと歪み始めたではないか!
ビルが重みに耐えかねるように曲がり、車のタイヤが漫画のように折れてしまう。
パニックになった人々が逃げ惑う中、怪人はそれを満足気に見つめており……
「待て! そこまでだ!」
「おおっと、やっと来たようじゃの?」
「なんだとぉ! なんで僕を待ってたみたいな言い方をするんだ!」
「あ、ああ、えっと、こちらの話じゃ!」
怪人が振り向くと、そこには……
「正義のヒーロー、ドラファイター! アーヌ=ビスーン、今日という今日は許さないぞ!」
イケイケドンドンのテンションで名乗りを上げるは、一人の竜人!
まだ大人になっていないながらも、こう見えて数多の怪人を倒してきたヒーローなのである!
「ぬーびっすっす、よく言うわ! この前も、わらわのおっぱいに気を取られとらんかったかぁ~?」
アーヌ=ビスーンがニヤリと笑い、大きな胸を手で持ち上げてみせる。
「そ、そんな事無いやい!」
たちまちヒーローの顔が真っ赤に染まり、たじたじになってしまい。
「びっすっす、やっぱりこのぐらいの子が一番いいのう、わらわ」
あまりのうぶさに、うっかり小声で本音を漏らしてしまう。
「な、何か言ったか!?」
「どんな怪人にも負けないと言いながら、おっぱいに負けるエッチヒーロー、って言ったんじゃが?」
「こ、このー!!!」
ムキになって拳を振り上げ、アーヌ=ビスーンに立ち向かうドラファイター!
これではまるで子供の喧嘩なのだが、一応ヒーローと怪人の戦いである。
「ふふ……三本槍が一つ、このアーヌ=ビスーンが簡単に倒せると思うてか!」
アーヌ=ビスーンが漆黒のような手でブロック塀を掴むなり、軽く念を込めた。
と、その瞬間まるで飴細工のように塀が変形をしていく。
「おわっと……!」
眼の前に奇妙なねじれを持つオブジェが現れ、ドラファイターは落ち着きを取り戻す。
「流石に、お主にはもうきかんハッタリのようじゃな?」
先端を摘んで引き伸ばしながら、あくまでも余裕を崩さずアーヌ=ビスーンが誘うような声を出した。
彼女の能力は、あらゆる物を粘土のようにしてしまう能力。
厄介なのはそれだけではなく、『瞬時に粘土のようにもできるし、瞬時に元の硬さに戻せる』所になるのだ!
例えば、ブロック塀を粘土にして形を変えている最中であってもドラファイターが接触する部分のみブロック塀の硬さに戻す事ができるわけだ。
「すっげー痛かったから、もう忘れないもんねそんなの!」
……モロに一度それに引っかかったらしく、軽く足をトントンと地面に打ち付けて大声を返す。
「やれやれ、お主のそういう賢いところは好きじゃが……あんまり遊んでいるわけにもいかなくてのう、今日は」
またもやブロック塀を柔らかくさせ、地面に垂らし。
「さぁーて、この粘土水たまり……踏まずにいられるかの? びっすっすっす、もちろん踏んだ瞬間元に戻してやるから、覚悟するんじゃな!」
水と混ざった粘土のように、元ブロック塀がどんどん広がっていく。
「あっ、くそ、このやろ……!」
今すぐにも逃げてしまいそうなアーヌ=ビスーンに焦ったのか、ドラファイターは勢いよく駆け出す。
「おーおー、相変わらず単純……」
「よい、しょっとぉおおお!!!」
走り幅跳びの要領で、両足で大地を蹴る。
「っとと、それは少し想定外」
まだ余っている塀を捻じ曲げ、壁のように立ちはだかるように仕向け。
「こんなもん、跳び箱みたいなもんじゃんか!」
アーヌ=ビスーンの読みが甘かったせいか、なんとドラファイターは両手をついてそれを飛び越えてくる!
「あ、いかん!?」
この瞬間、完全にアーヌ=ビスーンは焦ってしまう。
一気に塀全体を柔らかくすればドラファイターはあわれ、真っ逆さまの運命だったのだが。
「えっ、わっ!?」
その足を捕まえようとしてしまい、飛び越えつつも彼は中途半端にバランスを失い落下を始める。
そう、その下にいるのはもちろんアーヌ=ビスーン本人。
「わ、わ、わ、わ、危ないって……!?」
「お、お、お、おい、いかんじゃろ!?」
とっさの時、というのはどうしても判断が遅れるものだ。
ものすごく鈍い音が響き、二人はそのまま地面に突っ伏してしまったのであった。
「う、ううん、痛かったぁ……」
「む、むう、いかん、わらわとした事が」
二人がほぼ同時に体を起こし、目を覚ます。
「あっ、あのおばさん、どこに行った!?」
「あやつ、どこだ!?」
二人がまたもやほぼ同時に叫び、辺りを見回し。
「あっ」「おっ」
そして、同時に目が合った。
「「……え?」」
しばしの硬直の後、二人は徐々に顔を動かし……
「ぼ、僕がいる!?」
「わらわ、どういう事じゃ!?」
手を伸ばし、目の前にいる存在に触れ。
「え、え、え、僕、これ、鏡じゃない!?」
「な、なんでわらわが勝手に喋っとるんじゃ!?」
「ちょ、ちょっと、わらわって、僕なのに!」
「僕とは何じゃ、お主、わらわの姿をして……ん、待て?」
「な、何言ってるかわからないけど、くっそー、変装怪人か!?」
「ま、待て! お主、ドラファイターか!?」
「え? そうだけど……お前はじゃあ、誰だよ!」
「わらわはアーヌ=ビスーンじゃ」
「はぁ~!? なんで僕の見た目してるんだよ! 粘土能力ってそんな事もできるわけ!?」
「え、ええぇい、この愚か者めが! これで分かるじゃろて!」
ドラファイターがため息を吐き出し、勢いよくその手で目の前にいるアーヌ=ビスーンの胸を掴む。
「あっ、ぉおお~ん!?」
「ほれ、なんじゃ、なんじゃこれは? 分かるか? 分かるかの?」
「え、ええ、ええええ、え、なんだ、僕、なんでこんな真っ黒なんだ、って、わ、わ、これ、なんで、僕、どうなってんの、あっ♡」
「お主、本当に頭悪いのう……よいか、今お主、わらわ……アーヌ=ビスーンの体になっとるんじゃ!」
「は?」
「わらわの顔でそんな間抜けズラするんじゃない!!! カッコ悪いじゃろう!!!!!」
「え、え、え、え?」
「お主と!!! わらわが!!! 入れ替わったんじゃ!!!!!」
余裕がまるでなくなったせいか、ドラファイターの体でアーヌ=ビスーンが大騒ぎ。
「え、じゃあ、お前、僕の見た目だけど、アーヌ=ビスーンなのか!?」
「そう言っとるじゃろ!」
「じゃ、じゃあ、これ、アーヌ=ビスーンの……おっぱい!?」
目を丸くしながら、熟女アヌビス怪人が自分の胸を持ち上げ顔を赤らめる。
「え、えぇ~い、何をしとるか!」
「だ、だって、仕方ないだろ! おっぱい、でかいし、重いし、な、なんか、さ……!」
「なんか、じゃないわ! 返せ! はよう!」
「……どうやって?」
「ん、あ、あー、そ、それは、こうやって、頭ぶつけてじゃな?」
「……戻ってないけど」
「おあぁあぁぁあああ、まずいまずいまずいぞ!? いくらなんでも、わらわのどストライクが少年ドラゴンだからって、その体になってしまうのはこう、解釈違いというか、別にそういう趣味はないと言うか……!?」
「な、な、なぁ、一つ、良いか?」
「な、な、なんじゃ!?」
もじもじしながら、アーヌ=ビスーンの体のドラファイターが尋ねる。
「おっぱい、これ、今、僕のだし、触って……いいか?」
思わぬ質問に、変顔をして固まってしまうのはドラファイターの肉体のアーヌ=ビスーン。
「ほ、ほ、ほら、なんか、お前、僕の体使っていいからさ! ね?」
「……えぇ~い、このドスケベ!!!」
「あ、わっ」
ドラファイターの手がアーヌ=ビスーンを捕まえようとするが、その前に素早く彼女の肉体が動く。
「ぬっ、お、お主、速いな!?」
「あ、そっか……お前、僕よりも速いもんな」
「そりゃあ、わらわはお主と違ってスピードタイプじゃからな?」
「だよな。で、今僕はお前の体じゃん?」
「あ」
「へへへ、鬼さんこちら、胸揉む方へ~!」
「こ、こらぁあああああああ!!! わらわの声でそんな歌を歌うんじゃない、両手で胸を触るでない、待てぇええええ!!!」
脱兎のごとく駆け出した元自分を追いかけるものの、足は短いわ、体は重ためだわでうまく走れない。
「へぇ、この体、めちゃくちゃいいじゃん……なんか、胸、ドキドキしてくるし」
頬を紅潮させ、アーヌ=ビスーンが愛撫を楽しむ。
「おいっ、待てと言っとるだろう!」
「へへ、そんな事言われたって……ん、あれ、なんだろ」
異変を感じたのか、アーヌ=ビスーンは突然足を止める。
「なんじゃ、今度は急に止まりおって」
「な、なぁ、これ、お前の体なら……お前、詳しいんだよな?」
「そ、そうじゃが?」
ずいっと顔を近づけられ、少し後退りしつつ。
「なんでだろ、おっぱい揉んでドキドキしてきたんだけど……」
「そりゃお主……」
「違う違う、それは良いんだって。でも、なんで僕の体を見ると、もっとドキドキするのかなって」
「あ、あー、あー……」
思わず目を逸らし、頭をかき。
(もしかするとあれか? わらわがこやつの事を好いておるのが、肉体に染み付いとるのか?)
どう説明したものか、と自分の体をもう一度見る。
呼吸は少し荒く、頬は赤く染まり、目は潤み……
「んっ」
突然、心臓が大きく高鳴る。
「あっ、どうしたんだよ、大丈夫か!?」
見慣れているはずの自分の犬顔が近づき、心臓はより鼓動を早める。
(ま、待て、待て、待て! なんでこんな、ま、まさか、こやつ、笑わの事が好きで、こっちもそれが体に、冗談じゃろ!?)
「お、お主、わらわのこと、好きか!?」
動転したあまりに、とんでもない質問が飛び出す。
「えっ、うん、可愛いしおっぱい大きいもん」
「はっきり言うでなぁああああ~~~~~~~い!!!!!」
そもそも質問したのが悪いのだが、ストレートに返されたせいで仮説が確信に変わってしまったのである。
意識せずとも、目が顔を、胸を見てしまい。
(んっ、いかん、いかん、いくら自分に自信があるとはいえ、自分に欲情するのは、あーっ、でも、今、わらわ、わらわじゃないんじゃよな、いかん、なんだ、わらわ、オスとして、こう……)
「お、おい、ちんちんデカくなってるぞ!?」
「んぁ、そんな馬鹿な、わ、わ、お、お主の、でかい、な!?」
「う、うわ、すっげぇ……」
「おい!?」
それは一瞬の出来事であった。
勃起したナニに戸惑っていたドラファイターにアーヌ=ビスーンが近寄り、躊躇なくそれを咥えてしまったのだ!
「あ、ごめん、でもなんか、勝手に……」
「えっ、えっ、わらわ、あー、でも、ゼロじゃないな、いや、でも、ええっと……」
アーヌ=ビスーンの精神は、どんどんリソースをペニスに取られていく。
考えようにも、勃起したソレの感覚が割り込み、妨害され。
(ひょっとして、願望がモロに影響してしまうのか……? あ、やばいぞ、わらわも、変なこと、言ってしまいそうで)
流石に怪人の幹部だけあって、なかなかの精神力。
ヤングなドラゴンの性欲に流されないように、踏ん張ろうとしていた。
「ど、どうするんだよ、ちんちん勃ってると大変だろ!? 抜こうか?」
気を遣ってはいるが、まるで無神経な発言。
「手じゃなくて胸でやってくれんか? って、違う違う! これはわらわじゃなくて、お主の!」
「え、え、え、どういう事だよ!?」
「お、お主がそういう妄想ばっかりしとるから、わらわもそう思っただけじゃ!」
「じゃあ、今ちんちんお口でしゃぶりたいって思っちゃってるの、お前のせいかよ!?」
「だぁぁぁぁあああああ言わんでいぃいいいいいいい!!!!」
恥の上塗りである。
「しゃぶっていい?」
「胸でしろっていうたじゃろ!」
「わ、分かったって、うまくできるかな……」
「や、優しく頼むぞ?」
いつの間にやら、そういう事を始める空気になってしまったようだ。
ドラファイターが恐る恐る寝転び、アーヌ=ビスーンはなんとか胸の谷間を広げてソレを挟み込む。
「わ、あったけぇ……」
「んっ、挟まれ、おっ、おーっ……」
「こ、これで、いいのか?」
「い、いいんじゃないかの?」
「ええっと、手でやるよりいいか?」
「し、したこと、ないわ! オスになりたてじゃぞ!?」
「ええっと……」
「あぁもう、今、チンコで、忙しいんじゃって、なんじゃ!?」
「僕、そんな気持ちよくないから……おっぱい、触ってくれない?」
「あ、ん、そ、それもそうじゃろうな。あったかい棒挟んどるだけじゃしな、おっ……」
感じながらも手を伸ばし、乳首を刺激してやる。
「あお゛っ♡」
「んおっ、ば、バカ、わらわのチンコがちぎれるじゃろ!?」
「僕の、ちんこ、あっ、おっ、僕のおっぱい、こっ、こんな、あっ、もっとぉ、もっとぉ♡♡♡」
「お主も勝手に自分の物に、あっ、おっ、しかし、こうやって、わらわの方で、制御して、おっ、こらっ、勝手に、んっ、んっ、なかなか、こりゃ、いい、ええな、あーっ、あっ♡♡♡」
「やばい、やばいって、なんか、体、変、チンコ無いのに、下の方、なんか、ぬるぬる、んっ、あっ、あーっ、あっあっあっ♡♡♡」
アーヌ=ビスーンがメスとして発情しているのか、股間からイヤらしい臭いが溢れ出す。
それを、若いオスの肉体が見逃すはずがない。
鼻がひくひく動き、心がゾワゾワし。
「あっ、いかん、いかん、さ、流石に、こういう、やつに犯されるの、興奮する、が、それはわらわが犯されたいのであって、わらわが、犯す方じゃ、無いんじゃが、しかし、こう、こう、こう……」
「な、なぁ、なぁ、なぁ、あっ……♡」
興奮と戸惑いでいっぱいになっているドラファイターに、溶けた表情のアーヌ=ビスーンが口を近づける。
「ま、股に、ちんちん、挿れて、ほしいの、変、じゃないん、だよ、なぁ……?」
甘く、艶めかしく、その声が響く。
生暖かい呼吸には、明らかに誘っているかのようなフェロモンが混ざっているような気がして……
「あ、あ、あ、あ、あっ」
何かが限界を迎え、気付くとドラファイターはアーヌ=ビスーンを押し倒していた。
「わ、わ」
がっしりと両腕を地面に押さえつけ、大股を開かせ。
秘密の入り口には、もう立派なソレが突入準備を完了させている。
「い、痛かったら、言うんじゃぞ?」
お決まりのセリフを吐きながら、ゆっくりと挿れていく。
「あっ、あっ、あっ♡」
(ううむ、結構経験豊富じゃから、すんなり、行くんじゃな……)
自分自身に対して客観的に感心しながらも、肉壁の締め付けに心を震わせる。
「あっ、やっ、すご、いっ、これ、僕……♡」
「わ、わらわも、こう、すごい、すごいぞ、ちんちん、興味は、あったんじゃが、こうも……♡」
目を細め、快感に酔い。
(あっ、ああっ、なんじゃろ、こう、気持ち、良すぎて、ぼんやりして、手の感覚が、あーっ……)
「あっ、あっ、いいっ、いいっ、ちんちん、ちんちん……♡」
元自分の手が、体を触ってくる感覚がする。
想像以上にそれが気持ちいいのか、徐々に体の感覚が麻痺していくかのような。
(あーっ、あっ、これ、すごいのう、オスの、セックス、こう、こんな、とろけて、いくんじゃな……♡)
身も心も飲み込まれていくような刺激に、どんどんはまっていく。
「あは、はは、そっか、僕、今、そういえば、こういうの、できるんだっけ♡」
(あっ、おーっ、なんじゃろ、胸でも触っとるんじゃろか、もう、スケベじゃのう、なんだか、わらわの体の、色々、伝わってきとるようじゃ……♡)
完全に目をつぶってしまい、感覚の中に身を投じる。
足が麻痺したかのようになり、広がる感覚がする。
(あっ、なんじゃろ、力が入らんが、でも、でも……♡)
「すげ、すげぇ、僕、僕、僕を、ちんちんに、しちゃって、あっ、あっ、なんか、僕、伝わって、入って、あっ、あーっ、もっと、ちんちんに、しちゃお……♡」
(ん、え、ちんちんにするって、な、ま、まさか!?)
目を見開き、体を動かそうとする。
が、手も足も動かない。
「え、へへ、粘土みたいにするって、便利だな、なんか、繋げちゃって、ちんちんにしちゃって、へへへぇ……♡♡♡」
「お、おい、こら、勝手に、わらわの力、んぶっ!?」
首元を撫でられるなり、たるんだ皮のようなものがせり上がってくる。
口からは唾液……とは違うものが漏れ、垂れていき。
「僕、僕、仕方ねぇもん、こうしたいって、体が思っちゃって、そうしたら、ヤバいほど気持ちよくて、へへへ……♡♡♡」
完全にキマっている元自分の顔が近づくなり、顔に手が覆いかぶさる。
(おい、待て、流石にそんな事、わらわ……性欲上昇、勃起開始。血流異常なし、快感増加。射精準備、精巣機能最大出力)
一瞬にして頭部は亀頭へと変わり、思考もたちまち新しい役割の物に置き換わってしまう。
「う、ふふふ、こぉんなおっきなちんちん、最高、最高、いいっ、いいっ、すっごく、いい、しあわせぇ……♡」
(興奮最大、刺激増加、手による扱きを認識。射精開始、射精、射精、射精、射精、射精、射精!!!)
性交により蓄積されていた快感が一気に流れ込み、ヒーローだったはずの男根は雄々しく、雄叫びの代わりに精液を噴射する。
「あっ、おっ、おっ、おっ、僕、僕の体っ、ちんちんになっちゃって、しちゃって、いっぱい、いっぱい、出て、あっ、あぁああああああああっ♡♡♡」
どく、どく、どく、と射精が続く中、若干の変化が起こる。
(性器の一部をエネルギーに変換、精液として放出開始……)
あまりの激しさに原料不足となったのか、ドラゴンが変化したサイズそのものだった男性器が少しばかり小さくなる。
その代わりに、白ではなくドラゴンの色をした精液が噴き出し……
「あっ、あっ、んっ!?」
ひとつながりの大きな液体として宙を舞ったそれは、恍惚としていたアーヌ=ビスーンに覆いかぶさったのである!
「んっ、んっ!?」
どろどろの排泄物に纏わり付かれ、手足をバタつかせ。
その度に肉体に液体が染み込んでいき、華奢だったはずのシルエットはどんどん逞しく変わっていき。
「んっ、あっ、あっ……♡」
いつの間にかうめいていたような声は喘ぎ声にかわり、手はまるで刷り込むような動きに変わっていた。
液体と自分自身を練り合わせるかのように変化が進み、次々に液体は肉体となっていき……
「精液練り込み合体、うふ、うふふ、アーヌドラ=ファイビスーンじゃ♡ え、へへ、結構、僕、わらわ、いい感じ、じゃん……♡」
二人の特徴が奇妙に合わさった新たな存在が、手を使って肉体を仕上げつつ産声を上げる。
「いい感じじゃのう、結局両思いだった感じだし、おっぱいあるし、ちんちんもあるからのう……さてさて、怪人業するか、ヒーローするか……どっちもやるのも、楽しそうだな♡」
まだ若干噛み合っていない口調で喋りつつも、手は協調し胸と男根で遊び始める。
「もう、仕方ないのう、気持ちいいからね、とりあえず、山程オナニーじゃ、何回できるかな、うふ♡」
混乱が収まらない町中を、ヒーローとも怪人ともつかぬ存在が幸せそうに歩いていくのであった。
おしまい
この作品は、pixivや私のサイトでも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20917443
https://ak-s.fsc-x.com/in/blog/?p=2182