女性が、自分の手持ちのエレブーと頭部交換!? なんとかしようとするものの、首から下が自分の体になっているエレブーに色々されたり、しかえしちゃったり。

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エレブー・ヘッド・スワップ!

「えっ、ちょっと、これ、どうなってるの!?」

「うわ、うわ、これ、おもしろーい!」

 とある一軒家から、大声が響いてきました。

 そこにいるのは、家主であるカナコさんと手持ちポケモンのエレブー……なのですが、どこか様子が変!

「見て、見て! カナコの体、オイラの思いどおりに動くよ!」

「こ、こら! やめなさい、エレブー!」

 横に長い口をニンマリとさせつつ、手足をばたつかせるエレブー。

 それを止めようとするカナコさん。

「あはは、こっちこっち!」

 エレブーはひらりとかわし、手をひらつかせ。

「も、もう、待ちなさいってば!」

 それを追おうとするものの、カナコさんはなかなかうまく前に進めない様子。

「えへへ、カナコって足長いから便利だねー!」

 エレブーが手を動かし、自らのスラリとした足をなであげます。

「わ、私の体を勝手に動かさないでよ!」

 顔を赤くして騒ぐカナコさん。

 その首から下は、黄色くずんぐりとした胴体が。

「えー、いいじゃんいいじゃん! カナコだって、オイラの体使ってるでしょ!」

「つ、使いたくて使ってるわけじゃないのよ!?」

 カナコさんが短いエレブー足でドタドタ歩きつつ、抗議を続け。

 そう、なんとこの二人……お互いの頭部が交換されていたのです!

 横長の、大きなエレブー頭は華奢なカナコさんの胴体を動かし。

 一方、ロングヘアのカナコさんはずんぐりむっくりなエレブーボディ。

 長い髪が地面につきそうになっており、自分自身で踏んでしまいそう!

 先程までなんともなかったのに、当然こうなったものですから大騒ぎ!

 エレブーは喜び、カナコさんは驚き。

「えへへ、でもオイラ、これ楽しいから気に入ってるもーん!」

 首から下はカナコさんだからでしょうか、高く可愛らしい声でエレブーが喋ります。

「わ、私は楽しくないわよ!?」

 逆に、カナコさんは野太い声。ぼってりした体型が、声に影響しているようなのです。

「でも、でもぉ、どうしてこうなったかわかんないじゃん?」

 少しかがみ、エレブーがカナコさんの顔を覗き込みます。

「そ、それはそうだけど……」

「じゃあ、じゃあ、どうやったら戻るのも分からないじゃん! えへへ、それまではオイラ、この体だもんねー!」

 細い手足をうっとりと眺めつつ、エレブーが目を細めます。

「それじゃ、私、ずっとこの体ってこと!?」

 大きな手で頭を抱え、困り顔のカナコさん。

「えー、結構可愛いよ、カナコ!」

「ん、んもう!」

 満面の笑みのエレブーが、カナコさんの頭を撫でながら声をかけ。

 自分自身の手に撫でられるという奇妙な感覚に、カナコさんはどこかくすぐったいご様子。

「や、やめてってばぁ……」

 振り払おうとするものの、エレブーの使っている体は元々自分の体。

 あまり派手に力をかけて、怪我をさせても後で困るのは自分です。

 50cm近くも背が高いエレブーに見下ろされつつ、打開策を探し。

「あ、そうだわ!」

 テーブルの上に置いたスマホを思い出し、手を伸ばし。

「これでポケモンセンターに……!」

 画面に指を当て、指紋認証を開始。

『エラー』

「あ、あら?」

 もう一度離し、当て直し。

『エラー』

「えっ、嘘? どうして!?」

 顔が青くなり、黄色い手を何度も画面にタッチさせ続け。

 しかし、いくらやってもエラーしか返ってきません。

「あっ、カナコ」

 それを見ていたエレブーが、ひょいとスマホを取り上げてしまいます。

「こら! 私のスマホよ!?」

「えへへ、でも……見てて!」

 カナコさんに画面を見せながら、エレブーが指を当てます。

『認証完了』

 たちまちロックが解除され、ホーム画面が表示され。

「ど、どうして……あ、あ!」

 素っ頓狂な声を上げ、改めて自分の手を見て。

「あはは、やっと分かった―? だってカナコ、今オイラの手だもんね!」

 面白がりながら、エレブーはカナコさんの手でスマホを操作しています。

「え、エレブー、返してよぉ!」

「ちょっとだけ待って、えーっと……こう?」

 スマホを持ったまま、エレブーが手を伸ばし画面を見つめ。

「あっ、撮れてる! 見て、見て―!」

「わ、わ……」

 映し出されているのは、エレブーの自撮り。

 大きな顔の下には確かにカナコさんの体が映っており、夢でもなんでも無いことを証明しているのでした。

「よーし、カナコも撮っちゃうよ!」

「えっ、待って待って、恥ずかしいって……」

「えー、いいじゃんいいじゃん、可愛いよー!」

「ダメ、ダメってば!」

 胸もないのに腕を交差させ、隠すような仕草を取ってしまい。

「んもー、カナコ、ちゃんと立ってよ―!」

「やだったらやだ!」

「ちぇー! この前、オイラが嫌がったら『エレブー! 可愛いポーズ!』って言ったくせに!」

「そ、それは、あっ、はい!?」

 突然カナコさんは両手を大きく上げ、いかにもエレブーと言ったポーズを取ってしまいます。

「あ、ありがと!」

 それを逃さず、エレブーは写真をパシャリ!

「えへへ、可愛いよ!」

「わ、わぁ……」

 エレブーの体に自分の頭。

 しかも、恥ずかしがっているのにポーズ自体はノリノリで。

 へんてこな写真を見せられ、カナコさんはもう顔が真っ赤!

「あ、あ、そうだ、スマホ、返してってば!」

「まだだーめ! オイラ、自分の姿ちゃんと見てないもーん!」

 エレブーが手を上にやると、もうカナコさんには届かない高さになってしまいます。

「も、もぉ、エレブーって、こんなに小さかったんだ……」

「あ、へー、カナコのおっぱい、オイラの頭だとこんな感じに見えるんだぁ」

 スマホの画面を見ながら、エレブーが胸に手を伸ばし。

「えっ、こら!?」

 止めようとするものの、身長差があるせいでなかなかうまくいきません。

「わぁ、柔らかいんだぁ……!」

 指が動き、服越しに胸が変形し。

 それに合わせるように、エレブーの顔が緩みます。

「や、やめなさいって!!!」

「えーっ、で、でも、オイラ、こ、これ、なんか、気に入っちゃったんだ、もん……♡」

 少し申し訳無さそうな顔をしているものの、欲望には逆らえない様子。

 ゆっくりと手が胸を揉み続け、声も漏れ続けます。

「も、もう!」

 エレブーの大きな手で体に掴みかかり、ゆさゆさと揺らし。

「あっ、あっ♡」

 ところが、まるで逆効果。揺らされたせいで複雑に体が動き、かえって予期せぬ刺激になってしまっているようです。

「エレブー、やめてってば!」

 自分の体がエレブーに動かされ、自分の体を刺激して気持ちよくなっているこの状態。

 なんだか変な感じがして、どうにも落ち着きません。

「んもう、今はカナコがエレブーなんだから、邪魔しないでよぉ……あっ♡」

 快感に溺れながら、面倒くさそうにエレブーがそう呟いた時でした。

「そんなっ、あっ、はい!?」

 カナコさんはぱっと手を離し、そのまま数歩下がってしまったではありませんか。

「んっ、あっ……♡ カナコ、どうしたの?」

「え、えっと、私にも分からなくて」

 お互いに首を傾げ、何がなんだか分からない御様子。

 胸を揉みながら喘ぐエレブーの声のみがしばし続いた後、エレブーがハッとした顔に。

「あっ、分かった♡ エレブー、右手を上げて、あっ、『はい』って言って!」

「ちょっと、エレブーはあな……はーい!?」

 カナコさんは突然元気よく返事をしながら、右手を上げてしまいます。

「わ、わぁ、あっ、あっ♡ そっかぁ、カナコ、首から下が、オイラだから、エレブー、なんだぁ、んっ、んっ♡」

「う、嘘でしょ!?」

「で、でも、今、オイラの命令通りに動いちゃった、でしょ? あっ、んっ……♡」

 体を汗が伝い、エレブーの興奮はどんどん強くなっているようです。

 カナコさんは何がなんだか分からなくなってきて、もじもじしてしまい。

「んっ、んっ、おっぱい、すごぉい……あれぇ、あっ、カナコ、どうしたの?」

「え、えっと、その」

 しかしながら、その感情をモロに口に出すのは憚られる気がして。

 ついつい、言い淀んでしまいます。

「エレブー、思ってること、あっ♡ ちゃんと、言って♡」

「え、ちょ、わ、私の手が、私のおっぱい揉んで、エレブーが気持ちよくなってるの、な、なんかドキドキしちゃって、ず、ずるいっていうか、ソワソワしちゃって!?」

 命令通り、全部口にしてしまい。

 慌てて口を手で抑えますが、もう遅い。

「あはは、そっかー! オイラばっかり、あっ、あっ♡ ずるい、もんね♡ じゃーあ、エレブー♡ おちんちん、触ってもいいよ♡」

 舌を出して荒く呼吸をしながら、エレブーがカナコの顔を見つめます。

「えっ、おち、そんな、あ、あ、あ、でも、あっ……♡」

 手が徐々に下がっていき、股間に迫っていき。

 軽く指で撫でると、知らない感覚が脳に伝わります。

「あんっ!?」

「へへ、カナコ、ゆっくりやらないと、あっ、あ♡」

 エレブーが頬を赤く染めつつも、少し心配そうにこちらを見ています。

「だ、だってぇ」

 見慣れているエレブーのはずなのに、どこか艶めかしく見えてしまい。

 興奮しているのは自分の体のはずなのに、自分はエレブーの体のため全く自分は興奮していない。

 その齟齬が気になってしまい、どうにもこうにも落ち着かないのです。

「んっ、んっ、んっ……」

 何度か指で撫でていると、何かが伸びる感覚が始まりました。

「あっ、おちんちん、おっきくなってきてるよ!」

「い、言わない、でよぉ……!」

 自分にナニが、しかもエレブーのそれがあるのが信じられず、下を見る気にはなりません。

 それでも確かに、ビクビク脈打つ何かが手に触れてきて。

「わ、わ、わ、わ」

「うふ、うふふ、おちんちん、あっ、んっ、オイラの、へぇ、おっきいんだぁ、ほらほら、ニギニギ、してみて!」

「で、でもぉ……」

「んもう、あっ♡ しょうが、無いなぁ♡」

 胸を揉みながらも、エレブーが腰を落とし……

「ちょ、ちょっと!?」

 エレブーの吐息が顔にかからんほどに近くなり、カナコさんは何故かドキドキしてしまい。

「ここ、とか気持ちいいよ?」

 元自分の手が伸び、今の自分の体のおちんちんをそっと愛撫します。

「~~~~~~~~~~っ!?!?」

「あ、あ、ごめん!?」

 あまりの気持ちよさに、カナコさんは頭が真っ白になってしまいます。

「あ、あ、あ、あ……!?」

 大きく息をしながら、手を伸ばしてイチモツを軽く握り。

「んっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 まるでおちんちんから命令されたかのように、手を上下させ始め。

「わ、わ、カナコ、エッチ、なんだぁ……♡」

「やっ、あっ、んっ、こ、これぇ、いいっ、いいっ、いいっ、いいっ、あぁああああ……♡」

 腰が砕け、へたりこんで。

 それでも、カナコさんの手は止まりません。

「や、あっ、あんっ、ああぁあああああん♡♡♡♡♡」

「わ、あっ、カナコ、オイラの体で、そんな気持ちよさそうにするのぉ、ずるい、ずるい、ずるぅい、あっ、あっ、あっ、あっ♡♡♡」

 エレブーも負けじと、両手で自分の胸を揉みしだきます。

 カナコさんが抱いている感情と同じものを、エレブーも覚えてしまったようなのです。

 それを見て、カナコさんはより一層歯がゆくなってしまい……

「んっ、おっぱい、私の、なのにぃ、でも、でも、エレブーのぉ、おちん、ちん、あっ、あぁああああぁあ、いいっ、いいっ、いいっ、なんか、なんだか、あっ、出る、出る、あぁああ!?!?」

 軽い放電とともに体が痙攣し、合わせて精液が射出されました。

「わ、カナコ、出しちゃったんだぁ……♡」

 その感覚を知っているエレブーも、見届けながらまるで一緒に達したかのような表情に。

「あ、だ、だめぇ、見ないで、ま、まだ、出る、出ちゃう、あぁ……♡」

 ぐったりとしながらも、初めての射精の刺激に心がもみくちゃにされていき。

「うふふ、カナコ、気持ちよさそう♡」

 上から覆いかぶさるように、エレブーが顔を覗かせて声をかけます。

「ち、違うわよ、こ、これ、あなたが、命令して……」

「えー、知らないよーだ! オイラ、命令なんかしてないよ?」

「う、嘘! おちんちん触れって!」

「違う違う! オイラ、触ってもいいよ、って言ったんだよ? うふふ、カナコ、自分でおちんちん触ってたんだよ!」

「あ、あ、あ、あ……!」

 命令されてやったと思い込んでいた自慰は、実は自分の意志だった……

 確かに言われた通りだと気づき、羞恥心で胸が一杯になり。

 びっくりするほど気持ちよかった射精の後で分かってしまうと、自分で自分が恥ずかしくなってしまいます。

「いいなー、カナコの体、おちんちん無いみたいだから、おっぱいでなんとかならないのかな、あっ、あっ♡」

 羨ましがるエレブーを見ていると、どこかムラムラとした感情が湧いてきて。

 一度オスとしての絶頂を味わったからでしょうか、下半身から湧き上がる感情がダイレクトに脳に入り込んできます。

「え、えっとぉ……」

 それでもやはり、自分から言うのは恥ずかしくて。

 いや、本当は言えるのかもしれません。

 むしろ、命令されたい……という気持ちが、少しずつカナコさんの中に芽生え始めているようなのでした。

「ど、どうしたの、カナコ、あっ、あっ、あぁあ~ん……♡」

 カナコさんがオナニーしている間にあちらも体が馴染んできたのか、随分とエッチな指の動きで旨をいじめています。

「な、なんでもないわよ!」

「あ、言わないつもり? あっ♡ い、いいもんね、言わせちゃうよ! エレブー、思ったこと、ぜぇ~んぶ喋って♡」

 ドキン、と心が跳ね上がり。

「え、えっと、一回射精しただけじゃ全然満足できないし、ぶっちゃけ私の体で気持ちよくなってるエレブーの顔めちゃくちゃエロいから、私のおちんちん、エレブーのおまんこに挿れちゃって、エレブーに本当の女の気持ちよさ教えながら、エレブーの中にいっぱい精液出しちゃいたぁ~い♡♡♡」

 命令されたから仕方ない、命令されちゃったもんね!

 そう言い訳しながら、妄想していた事を一気に吐き出してしまいます。

「え、えーっと、よくわかんないけど、んっ……♡」

 少し驚きつつも、エレブーは考え込み。

「も、もう、エレブー、やめてよぉ、全部、言っちゃったじゃない♡ もし、指示されちゃったら、本当にこの通り、しちゃうかもしれないのにぃ♡」

 わざと命令してもらおうと、カナコさんは手で顔を覆って恥ずかしそうな演技。

「まぁ、いいや! え、へへ、エレブー! オイラを、気持ちよくして!」

 そうとは知らず、エレブーは無邪気に命令してしまい。

「あっ、あっ、はぁーい♡♡♡♡♡」

 バネが弾けるようにカナコさんはエレブーの肉体を動かし、自分の体を使っているエレブーに飛びかかり……

 

「あっ、やっ、カナコ、カナコぉおおおお、オイラ、オイラ、オイラぁ、変、変、変にぃ、なっ、なっちゃぁ、お゛っ♡♡♡」

「ああっ、ああっ、私ぃ、私のなかってぇ、こぉんな、こんな、いいっ、いいっ、エレブーおちんぽ、私のおまんこぉ、いいっ、いいっ、いいっ、もっと、もっとぉおおおお♡♡♡」

 四つん這いになろうとしつつも、腕に力が入らず頭を床につけてしまっているエレブー。

 その腰に、何度も勢いよく黄色に黒の模様がある身体をぶつけているカナコさん。

「あっ、ひっ、んっ、なんか、なんかぁ、オイラ、オイラぁあああ……♡」

 涙と鼻水とよだれで顔をグシャグシャにしつつも、エレブーは未知の快感に埋もれて幸せそう。

 なんとか右手を動かし、乳首を摘んで刺激を追加しています。

「んっ、あーっ、エレブーの、私のっ、このっ、体ぁ、こぉおおおおんなに、こんなにぃ、強くてぇ、おちんぽ、よくってぇ、エレブー、エレブー、いい、いいわぁあああ、私、このままでもぉ、いいっ、いいわぁあ、あぁぁぁああああああ♡♡♡♡♡」

 完全にオスの交尾に酔いしれたカナコさんが、髪を振り乱して腰を振り続け。

「んっ、んっ、オイラ、オイラもぉ、あっ、あっ、おまんこぉ、カナコのぉ、あぁああああ、いいっ、いいっ、だぁいすきぃ、もっとぉ、もっとおちんちん、もっとぉ……♡♡♡」

 腰を少し左右に動かし、嗚咽のような声を漏らし。

 完全に新しい自分としてのセックスに、夢中になる二人。

(ああっ、エレブーのおちんちん、本当に、いいわぁ、でも、でも、おっぱいも、おまんこも、無いのよね、でも、でも、おちんちん、いいっ、いいわぁあ……♡♡♡)

(おっぱい、おまんこ、オイラ、オイラ、最高、幸せぇ、あっ、あぅ、おちんちんも、あったらぁ、最高、なんだけどぉ、カナコには、無いから、仕方ない、けどぉ、おっぱいおまんこ、すっごぉおおい♡♡♡)

 完全に満足しきれないながらも、二人はどんどん絶頂に近づいていく。

「あっ、あっ、エレブー、エレブー、わ、私、エレブーザーメン、わ、私に、出し、出しちゃ、うぅうううううう♡♡♡♡♡」

「やっ、んっ、オイラ、オイラ、オスなのにぃ、エレブー、なのにぃ、でも、でも、人間の、女のぉおおお、あっ、おっ、ぉおおおおおおん♡♡♡♡♡」

 二人ともほぼ同時に絶頂し、嬌声を上げ。

 その瞬間、エレブーの頭部が、カナコの首から下が、激しく放電。

 エレブーが入っていたモンスターボールに二人の電撃が直撃し、その愛の電圧に耐えきれず光を漏らして爆散してしまい。

 その光が、まだ繋がったままの二人に直撃してしまいます。

 恍惚とした表情のまま、二人は光に変換され空中を飛び。

 ところが、入るべきボールはもうありません。

 二つの光が元いた場所に戻りますが、その際に光同士が激突!

 ぐにゃりと色の境界が歪み、あっという間に一つの光にまとまり直し。

「オイラと私が絶頂融合、ふたなりエレブー人間合体・エレカナコぉおおおおお♡」

 なんと、姿を表したのは人間とエレブーが見事に混ざりあった存在なのでした!

「うふふ、オイラに、私、一緒になっちゃったわぁ~♡ えへ、えへへ、おっぱい、おちんちん、どっちも、オイラの、私が独り占めぇ♡」

 人間の体格でありながら、エレブーのような輪郭。

 人間の手足が逞しく、先端がエレブーのようになっている四肢を動かしながら融合体は幸せそう。

 カナコさんよりも大きな胸、エレブーよりも太く長いちんちんを手が掴みます。

「あっ、あぁああああ~~~ん♡♡♡ くっつくって、合体って、融合ってぇ、最高、最高、すっごぉおおおお~~~い♡♡♡ オイラもぉ、私もぉ、どっちもぉ、一緒でぇ、うふ、うふふふぅ、おちんちんシコシコしてるのにぃ、あっ、あっ、おっぱい揉み揉みできちゃうぅううう、どっちもオイラ、両方私、いいっ、いいっ、いいっ、いいっ♡♡♡」

 エレブーのような頭部なのに、ロングヘアはしっかりとある奇妙な見た目。

 右目はカナコさんの、左目はエレブーの目の形。

 どちらもいやらしく歪み、嬉しそうに長い口を歪ませて……

「うふ、えへへぇ、エレブー、一生オイラに融合してなさい♡ 分かったわぁ、オイラはずうっと私とくっついて、オナニーし放題なのよぉ♡ あっ、すごっ、いいっ、もっとはやくぅ、私とくっつきたかったわぁああ、オイラって、私なんだぞぉ、し・あ・わ・せぇええええええんん♡♡♡♡♡」

 胸を強く握りながら、ちんちんを思い切り刺激。

 二つの快感が一つの肉体を駆け巡り、たちまち精液として吐き出されていきます。

「もう出ちゃったぁ、カナコったら、エッチなのねぇ♡ 仕方ないじゃん、おちんぽ気持ちいいんだもーん! えへへ、これからずうっと、一緒に気持ちよくなろうね!」

 精液がついた手で、エレカナコさんは自分の頭を撫でています。

「う、ふふ、えへへ、楽しいなぁ……♡」

 心を高揚させ、またもや陰茎をおっ立てて。

 戻るどころか、一つになってしまった二人の幸せタイムはまだまだ始まったばかりのようです。

 

 

 おしまい




この作品は、pixivや私のサイトでも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20973225
https://ak-s.fsc-x.com/in/blog/?p=2185

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