おせっかいなチアガールとさえない男子のフェチ官能奇譚。
手袋フェチ成分強めなので閲覧注意。

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チアのあの娘は理解者で

『ちょっとたける、野球応援練習どうしてサボるの?』

透き通った声の怒号が鼓膜に飛び込むので本から目線を移した。何のことはない、安田麻衣だ。美人なんだけど面倒くせぇ、母ちゃんみたいなやつ。要するに見てくれはいいからセンズリには持って来いだがいざ付き合うとなればストレス製造機ってタイプ。

『なんで参加しねぇといけないんだよ。俺は本読んだり勉強したり、もっと有効的に時間を使いたいってんだ。ってか、放課後毎日俺のこと探してよく飽きねえな。いい加減諦めて放っといてくれよ、俺がいないからなんだってんだ。』

口煩い彼女の執念に呆れながら冷淡に吐き捨てる俺。しかし態度とは裏腹に本棚の後ろで隠れている社会の窓は膨れ上がっているのが自分でも染み染みと感じられた。

『そ〜ですか。じゃああたしもたける読んでる本検閲しよっかなぁ〜。』

麻衣はよく見ると若干薄汚れた白い人差し指で俺を指さすと、こちらに向かって悠々と歩いてくる。やばい、勃起がバレてしまう。あのしたたか女のことだ、擦ってくるに違いない。

『ちょっ、おいっ!?』

『へぇ、アニメのノベライズねぇ。可愛い手袋なんて嵌めちゃって。』

俺のすぐ近くというかその気になれば襲ってしまうことができそうなくらいの密着具合で、麻衣が魔法少女アニメのノベライズ本を覗き込んできているが、内心俺は頭がクラクラしてきて仕方がない。桃のような独特の甘い匂いが鼻穴に入り込み、身体中を刺激して回るのだから。

『たけるくん。凄く興奮してるね。よかった。ちゃんと男らしいところもあるんじゃん。あたし嬉しい。』

『ちょっ、麻衣?!』

汗だくのチア衣装に身を包んだまま抱きかかってくる麻衣。俺を誂っているのか、それとも誘っているのか、考えていることが全く理解できない中、本能的に肉棒が硬くなっていくのは止められない。

『私の太腿に当たってるこれ、なんだろう。硬くて、あったかくて、優しい気持ちになれる………♡』

頬を若干赤らめ、目を細め微笑みながら白くツルツルとした手で優しく逸物を撫でてくる。初めて経験する得も言われぬ快感、形容し難い性感、興味が満たされる満足感、俺は猜疑心に陥りながらも自身が現在進行系で体感している快楽に全て委ねる決心を固めつつあった。

『麻衣、どうしてこんなこと…………』

『だって、あたしもこれから図書室サボり組になるから。あとたけるのこと愛してるから。入学式で隣の席だったときから。』

麻衣は聖母のような表情で語りかけると、俺に優しく抱擁してきた。

『チア部に馴染めなくてさ。たけるが言ってた疎外感凄くわかったの。孤独でさ。なんで自分がしつこかったのかも理解できた。たけるにしか心を開けなかったんだって。』

『麻衣………知らなかった。麻衣が孤独に苦しんでいたなんて。俺のような陰キャとは真逆の世界の住人だと思っていた。あと俺のことなんて大嫌いだと思っていた。』

『ごめんね。うるさかったよねお母さんみたいで。迷惑かけたこと許して。たけるが一番してほしいこと、してあげるから。』

慣れた手付きでベルトを解き俺の下半身を無防備にさせると、麻衣は白いナイロン製の手袋で優しい快楽を与え始めた。

『あぁ………………』

シコッシコッシコッシコッ

ナイロンの妙にツルツルした感触に麻衣自身の溶けてしまいそうな温もりが相まって、天にも昇る心地良さに身体中が包まれ、もう一生こんな時間が続けばいいのにとすら願ってしまう程、今の俺は快楽に溺れている。

『手袋越しでもあったかいの、わかるよ……?あたしもあっつくなっちゃった。』

身体を火照らせた麻衣は、チアドレスの上半分を脱ぎ、高校生には似つかわしくない、大人っぽいワコールの黒いサルートに包まれた豊潤な2つの肉まんを見せつける。

『自慢じゃないけどさ、結構おっぱい大きいんだよ。だからこんな誘ってるようなブラしか使えなくて。まぁ慣れっこだけどさ。おっぱいは好きかな?たける。』

入学式の時からやけに胸でかいなぁと思ってはいたが、いざ目の当たりにするととんでもなく破廉恥で官能的だ。これも生理現象なのだろうか、気がつくと勝手に揉みしだいていた。

『ちょっと、こらぁ♡おっぱい星人♡エロわんこ♡あぁっ、もっとシて♡』

いきなり揉みしだかれ驚いてこそいたものの、全く嫌がる素振りを見せぬどころか、自分から揉んでと懇願してくるとは。麻衣の以外にも受け身な一面がより一層、新鮮なものと感じられた。

『ブラ取っちゃうね。もっと感じたいもん。あたし嬉しい。大好きな人に身体を弄られて。』

黒いサルートから解き放たれ、生まれたままの状態となった2つの肉まんと、今までツンとして不機嫌そうだった彼女からは考えられない程、心の底から身体を許し安心しきった表情の麗しさに俺はどうにかなってしまいそうだ。しかも気が利くというか優しいというか、ご丁寧に性癖を尊重し白手袋は外していない。

『麻衣、好きだ。付き合ってくれ。』

プロポーズのようなことを口走りながら、Fカップの肉まんに顔からダイビングすると、嬉しかったのだろう、麻衣も顔を真っ赤にしながら身体を小刻みに震わせた。

『もう、おっぱいに顔を埋めながらのプロポーズなんて、最悪なんだからね。麻衣だから嬉しいんだよ………♡』

桃のような甘い香りを顔中で受け止めながら、無我夢中で揉みしだくと、自分の下半身から生暖かい感触が伝わる。

麻衣の黒い下着から愛液が染み出し俺の右太ももに付着したのだ。

『たけるくん……。エッチはまだ、怖いよ。今赤ちゃん出来たら大変だし。だからさ、お互いおちんちんとおっぱいで一緒に気持ちよくなろ♡』

しゅこっしゅこっしゅこっしゅこっしゅこっ………

『ああっ♡ああっ♡ああっ♡ああん♡た♡けっ♡りゅっ………♡大好き……♡』

『麻衣…♡麻衣……もう射精そう…………♡』

『いっぱい射精して………♡だーりん♡ああっ♡』

俺と彼女自身から出た我慢汁をローション代わりに、一気に手袋コキの速度を早める麻衣。

本能の赴くがまま、麻衣の性感帯である美巨乳を揉みしだき弄ぶたける。

『アァぁああああっああああああああああっ♡』

どっぴゅうううううううううう!!!!!!!

麻衣とたけるは同時に絶頂を迎え、それぞれの花園と肉棒から愛液が溢れ出した。

『麻衣、これ……』

俺は自らの手のひらを見て驚いた。なんと白い乳白色の液体が付着していたのだ。

『実はねあたし………母乳体質なの。エッチな気分になると、母性が刺激されて、出ちゃうの。だからさ、いっぱい甘えていいからね。お母さ〜んっ、て♡』

興味本位で、手のひらの液体を舐めてみる。

『甘い。練乳みたいだ……。』

こんなに美味しい液体が、こんなに美人な麻衣から生成された天然モノだということを考えるだけで、力なくフニャついていたオベリスクが再び硬直してくる。

『ふふっ、元気になっちゃったね♡私の手のひらも見て。手袋がたけるの精子と私のマン汁でぐっちょぐちょになって透けちゃった。子宮だったらお赤飯食べなきゃいけないよ♡』

そう言って透けて手術用ゴム手袋のような見た目となったナイロン製白手袋に包まれた健康的な両手を見せつける最愛の同級生は、偉く官能的に見えた。

忘れられない、俺とあの娘の初めての放課後。

 

 


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