VAの淫らなメス猫たち〜プリンセス・エ○ザはレズ乱交で快楽に堕ちる〜 作:ストロボジョニー
原作:アイカツスターズ
タグ:R-18 ガールズラブ #R18 アイカツスターズ エルザ・フォルテ
pixivより転載
次の港までは後3日ーー、舳先で満月を見ながらエルザ・フォルテは長い髪を潮風にふわりとなびかせた。この長い、淫らな夜の始まりを知らずに…。
「エルザ、全く君はなかなか素直にならないんだね。きららの口技はこの船で一番のものだと思うけれど。」
猫のようにざらりとした舌に与えられる快楽にエルザは爪先に力を入れた。彼女は綺崎レイの膝枕に、足を大きく開き豪奢な薔薇のようなそれを花園きららに完全に差し出していた。その双眸は閉じられ、僅かに滲むものがあるように思われた。顔を横に向け声を押し殺していた。
「エルザさまぁ、すっごく濡れてるよ〜。他のコともい〜っぱいしてきたけどエルザ様とは初めてだもん。きらら、とってもがんばっちゃうよ!」
ニュージーランドから来た彼女はふわふわの髪を今は解いている。きららにとって姉でもあり師でもあり絶対的な女王でもあるエルザーーその一編の汚れもない身体に触れるのを無邪気に楽しんでいるようだった。エルザにこの船の中で知らぬことはない。少女たちのこうした秘密も知ってはいた。しかし敢えて知らないように振る舞っていた。年頃の女の子たちが集まれば「そういうこと」もあるだろうと。学業、アイドル活動に支障をきたさねばよいだろうと。だからこそ自身の疼きもないものかのように毅然としてきた。こんな汚らわしいこと…、母への裏切りになるかもしれない。会えない母への募る想いがエルザの旅を支えていた。貞淑であらねば、厳格でなければ…、そうした自らへの鎖をVAの精鋭、自ら選んだ船員がいま解いていく…。
1度目のオルガスムはあっさりとやってきた。きららが舌に加え、人差し指も使い的確に弱点を付いたからだ。
「んんっ…、あはっ…はぁ…」
エルザの細い腰が弓のように反り、シーツにしわを作る。天蓋付きの10人も横たわることのできるベットの中央にはそれだけでなく掌ほどの染みも出来ていた。
「エルザ様、声可愛すぎ…。きらら、本気になっちゃおうかな〜」
「程々にしておきなよ、きらら。ほらアリアも退屈そうにしているだろう?」
「ほよ?」
呼ばれた妖精の少女は頭の上に「?」が出ていたが、にこりと笑い四つん這いで3人の輪に近づいた。
「エルザ様、キレイ…とーってもキレイでした!」
「むっー!エルザ様は私で感じてくれたんだもん!アリアちゃんも一緒にやろうよぉ〜。エルザ様の素敵なとこ、レイちゃんももっと見たいでしょ?」
むくれる仔羊に気高いロシアンブルーは答える。
「ああ、私ももう我慢ができそうにないよ。唇は私がもらってもいいかい?アリアはそうだな、きららと一緒に胸をお願いできるかい?」
横並びに4人がエルザの性感帯に殺到し、エルザは息をするのがやっとの様子だった。右からレイに口内を掻き回され、乳房を左からアリアに、上にのしかかってきたきららにさらに余った乳房を口に含まれ、顔はすもものように赤くなっていた。
何分、いや何時間そうしていただろうか。エルザは全身を痙攣させながら幾度めかのオルガスムーー大きな波が通り過ぎるのをレイに抱き締められながら待っていた。アリアときららに至ってはエルザなどお構いなしかというようにあひる座りでお互いの口内を唇で弄り合っていた。
「はぁ…はぁ…、んっ‥‥。体が言うことを…効かない…。こんなの初めて…」
王女の胸に母との数少ない思い出が去来したが、王子様のような短髪の少女の声で目が覚める。
「そろそろかな…。アリア、あれを頼むよ」
あれ?とはーーまだ何かあるの?これ以上…?怯えた様子で赤い髪が左右に揺れる。
「アリアはこれが得意でね。フィンランドから彼女が乗り込んだ時から筋がいいとみんなに評判だったんだ」
エルザが目にしたのはいつの間にか妖精が身につけた、腰の下から伸びる黒い男根ようなーー
「その様子だとペニスバンドは初めて…そうだったね。オーラルセックスの経験もないようだったし…アリア、少し優しくしてあげたらーーー」
「ほよ?でもエルザ様は…本気できて欲しいみたい♡」
アリアは膝立ちになってエルザとの距離を縮める。
「メェ〜!お口でご奉仕するのだったら、きらら誰にも負けないんだけどな。エルザ様ぁ、痛かったらすぐに言ってね。きららずーっと手握ってるから」
「きらら、ええ…。ありがとう。大丈夫よ。覚悟はもう出来てるわ」
息を切らしながらも少女の声はもう高貴な女性のそれだった。
「行きます、アリア…行きます」
誰の汚れも知らぬ純潔を少女の腰の模造品が奪う。
「いっ…。ーーでも、こんなものなのね…。レイたちもとんだ遊びを思いついたものね」
正常位での挿入を受け入れ、エルザは3人の顔を順に見つめた。
「エルザ様、いま世界で一番きれい…。きらら、ヴィーナスアークに乗れてほんとによかったよ」
涙ぐむ桃色と水色の髪の少女に、王子も同意する。
「ああ、ニューヨークで君に出会えなかったら今の私はあり得ないよ。エルザ、君とーー心と体が繋がっているなんて奇跡みたいだ」
アリアも動き出しそうな腰を堪えて答える。
「私も、エルザ様に恋してます、とっても恋してます」
アリアは腰の枷さえなければ回りだしていたかも知れない。代わりにと言わんばかりに腰をのの字に回す。ショーツから生えたような張り形が水音を立てる。
「アリアがすごいのはここからだよエルザ…」
「三回イったら交代だからメェ〜!」
少女たちの遊戯は始まったばかりだ。日本での出会いが彼女たちを変えたーーいや新たな船出のこの夜が少女たちの愛を強い絆にしたのだ。まだ時計は12時を回っていない。あと何回、この娘たちに可愛がられるのか…
「長い…夜になり、そうーーー」
そう呟くとエルザはその日最も強く、艶やかな声を上げた。
ーー夜明け、眠りこけた4人の中で最も長い髪が僅かに動き、絢爛なウェーブはさらに乱れていた。エルザは誰も起こさぬようそっとベットを降り、カーテンを開けた。分厚い二重窓を少しだけ開けると、波の音が聞こえてきた。海鳥がヴィーナスアークに寄り添うように飛んでいる。このまま希望岬を越え、母の待つモナコ公国まで飛んで行けたらーー
「爺や、朝食の用意を。ブランドはジャパンのものにして頂戴ーー4人分を甲板へお願い」
僅かに逡巡するまもなく。彼女はアイカツフォンを手にしていた。
「これはーーー」
エルザ特注のアイカツフォンはヴィーナスアークの高性能レーダーとも接続されている。その計器はアイカツシステムのかつてない乱れを観測していた。
「違う時空、いや学園たちが繋がるとでもーーーあのアイカツエンジニアの話、嘘ではないの?…結構なことね」
昨日までの私ではない。女になっただけではない。新たな出会いの予感が海風に乗って大空へと羽ばたいていた。