コミックマーケット103で配布する姫川風花ちゃんの同人誌の一部です。
タイトル通りノーパンで登校してしまった姫川風花のドタバタエロティックコメディー

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天然ドジっ子委員長姫川風花のノーパン日誌

ど、どうしてこんなことに・・・・

私姫川風花は今までの人生で最大のピンチに陥っていた。気づいたのはついさっき。朝日直で慶司君と早めに学園に行き日直のお仕事が終わってお手洗いに来たときだった。

(え?)

そこで違和感に気づく。本来手に掛けるべきものがないのだ。

(冷静になれ・・・。冷静になるのよ姫川風花・・・そんなはずが無い。普通そんな事ありえ無い。きっと何かの間違い。そう・・・この目で見れば分かるんだから)

深呼吸をしてゆっくりとスカートをまくり上げ恐る恐る確認する。私の目に映るのはピンク色でも黄色でも青色でもどれとも違う。その目に見えたのは・・・肌色

「な、なんで・・・」

(なんで私パンツ履いて無いのーーーー)

そう・・・私は今パンツを履いていないノーパン状態だった。

「いつ?いつ脱いだの私?」

こんなありえない状況にパニックになりながら必死に記憶を思い起こす。昨日お風呂から出た後にパンツを履いたのは間違いない。その後宿題して琴羽ちゃんとおしゃべりしてそれで自分のベッドで寝て・・・

(!?もしかしてあの時・・・)

思い当たる事が一つある。それは昨晩見た夢だ。夢の内容は恋人の慶司君が出てきてそれはそれは激しいエッチをするというものだった。あんなにも激しく犯されたのは久しぶりだった。しかし所詮は夢。事後と同時に夢から醒めたが現実ではしていない為ムラムラが残ってしまったのでそのままオナニーをした。きっとその際にオナニーするとき邪魔で脱いだのだろう。そして絶頂を向かえて満足しそのまま寝落ちしていた。そして今朝今日は日直で慶司君と早めに登校する約束をしていたのに時間ギリギリまで寝てて慌てて身支度をして部屋を出た。パンツを脱いだことを忘れて・・・。

(でも普通に考えてパンツを履いてないなんて状態まず無いんだから。だからこれは・・・・そう。事故。不慮の事故なの)

自分を擁護している時にふとある事に気づき私は背筋が凍る。

(も、もしかして今日の朝登校中に見られた?)

今日風強かったし。急いでて走ってたし学園の段差なんかもあったし。私の何も履いていないお尻最悪おまん○を誰かに見られたかもしれない・・・

(だ、大丈夫。早い時間だったし。記憶では人もほとんどいなかったし・・・大丈夫。大丈夫のはず・・・)

大丈夫と自分を安心させようとするがさっきから冷や汗が止まらない。汗がおま○こにつたってくる。本来帰るという選択肢が最善なのは分かる。分かるのだが・・・

(でもそんな事してパンツを履き忘れて登校したなんてバレたら)

私は昨日の出来事を思い出す。それは授業終わりの朝比奈先生のホームルームでの事

 

「え~昼に姫川から言われたと思うが来週行う球技大会の種目バレーだったが体育館が急遽工事になりそれでバスケになった。それに伴い・・・」

「え?」

それを聞いてクラスがざわつく。

「ちょっと洋子ちゃんそれ初耳なんだけど」

「ん?なんだ姫川。昼に職員室に来た時に言付けしておいたがみんなに言ってなかったのか?」

「あ・・・ご、ごめんなさい。伝え忘れてました」

私は伝えるのを忘れてしまっていたのを先生とクラスメイトに謝る。

「まあ・・・決定事項だしいい。明日までに決めればいいしな」

そんな私を朝比奈先生は咎めなかった。ただ

「それに姫川だしな仕方無いか」

「ちょ!朝比奈先生それどういうことですか?」

私は咄嗟に反論する。

「そりゃあ姫川がドジっ子で天然だって事だ」

「そんな・・・でもでもそれは昔で今はもうそんな事ありません」

「そりゃあ速瀬がフォローしてるところとかあるからだろ。むしろ、速瀬と付き合ってから安心してるからかいない時は無防備になってるぞ。この前だって何もないところで盛大にこけてパンツ丸出しにして。しかも履いてたパンツがこれまたエッロイ黒で透け透けので」

「まあ!」

「あの清楚な姫川が。やっぱ男ができると変わちゃうんだね」

「つまり委員長は速瀬に調教されてしまったと?」

「いやーん。速瀬鬼畜」

「何みんなの前でばらしてるんですか。後慶司君は関係ありません。私の意志です。そもそも私がどんなパンツを履いてたって別にいいじゃないですか」

「いいや。それは違うぞ委員長!そんなエロイ下着履いてるなんて知ったらもしかして今もなんて想像しちまう。そうなったら健全な青少年である俺達の教育に悪い。そう思うよな?みんな!!」

浜北君がなぜか立ち上がり力説する。

「浜北。黙れ」

「はい・・・」

しかし朝比奈先生の低い声ですぐさま席に座る。

「まあだが浜北の言う事も一理ある。そんなエロイ恰好をする必要学園では無いだろ。それともなんだ?する気か?学園で」

「なんでそんな事先生やみんなの前で言う必要があるんですか!?」

「ホント男ができると変わっちゃうんだね。あの清純な風花がこんなに男に溺れるなんて」

「ちょっとなんで琴羽ちゃんがそんなに悲しむの?」

「だって風花冬休み私の家に遊びには来てくれなかったじゃん。慶司の近所に住んでるのに。まなは遊びに来たのにさ」

「そ、それは・・・・」

「そう言えば委員長。冬休み速瀬の実家に行ったって言ってたよね。その時に何してたの?」

「え~と・・・それは・・・その・・・色々」

冬休みのある出来事を思い出してしまう。慶司くんの家族が気を使って二人っきりにしてもらった時のとある日の事

(風花これを着けてみてくれないか)

そして渡されたのはまさか首輪。最初は戸惑っていたがその後に慶司君に懇願されて首輪をした。そしてどんどん慶司君の要望は過激になり全裸になってと言われさらにおしっこを慶司君の前でして欲しいと言われた。最初は流石に私も嫌だと拒否していたがそしたらまさかの土下座でお願いされてしまい結局慶司君が見てる前でおしっこをしまった。当然その後エッチもした。とってもと~っても気持ち良かった・・・

「委員長が黙っちゃった。これは相当アブノーマルなプレイをしたね」

「ふえ!?」

そんな言葉で思い出から現実に戻って来る。

「まさか!?雌犬プレイをごふ」

「浜北・・・頭冷やそうか」

立ち上がり再度力説しようと浜北君を琴羽ちゃんが瞬時に強烈な一撃をあて沈める。

「でも今の風花の反応・・・え?もしかして本当に慶司の雌犬に?」

琴羽ちゃんの言葉にクラスの視線が一斉に集まる。

「あうあう・・・」

もうパニックになって何を言えばいいのか分からない。いや言ったらきっと墓穴を掘って暴露しちゃうだろう。

パンパン

「お前らここらへんにしとけ~これ以上聞くと墓穴を掘って姫川が余計な事まで暴露しかねん。そうしたら流石に指導しかねん。いいな。問題は起こすな。分かったな」

「・・・・・・はい」

朝比奈先生の一声で静まり返る。自分が蒔いた種なのに・・・

「それと姫川。何度も言うが恋人とイチャイチャするのはかまわんが節度ある行動をしろ。最近夜間の無断外出の件もあったしもうすぐ卒業なのに手塩にかけた後輩が今度は不純異性交遊で反省室送りなんてされたら宇佐美も泣くぞ」

「うう・・・というか。そもそも私は天然ドジっ子じゃあありません」

脱線した話を戻す。どうしてもそこだけは譲れなかった。

「いいんじゃないか天然ドジっ子で。姫川はクラスのマスコットなんだから」

「な!?」

しかし朝比奈先生はしれっとそんな事を言う。

「「「「うん。うん。そう。そう」」」」

朝比奈先生の言った事にみんなが頷く。

「なんでみんなそこで頷くの!分かった。そんなに言うならこれから私みんなに私が天然ドジっ子委員長じゃ無いって言わせてみせる。頼れる委員長だって所見せるもん」

 

それなのにそれなのにそれなのに。その次の日にノーパンで登校したなんて知れたらもう卒業するまで『天然ドジっ子委員長』のレッテルが張られてしまうかも。それにもし言い逃れできたとしても

「でも姫川がノーパンで登校してるのは事実。はっ。もしかして。速瀬に無理やりノーパンで登校を強いられてた」

今度は速瀬君のせいになっちゃうかも・・・そんな事になったら

「速瀬慶司。あなたには強制わいせつ罪の疑いがかけられています。言い訳は反省室で聞きます《アンブラ》」

そんな事になったら慶司くんが沙織先輩に連れていかれるかもしれない。最近やっと反省文の山から解放されたのにあらぬ疑いで慶司君に迷惑をかけたくない。全部私のせいなのだから。こうなってしまったらするべき事はただ一つ・・・

(もう今日ノーパンでいる事を隠し通すしかない)

幸い今日は体育のような着替えるタイミングは無いからバレる事はない。

(私ならできる。そう天然ドジっ子委員長じゃないって事を証明するためにも。私は今日を乗り切ってみせる)

パンパン

顔は叩き気合を入れトイレを後にするのだった。

 


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