このお話はpixivにも投稿しています。
OKYNとの甘くてドエロな聖夜の過ごし方。プレゼントと言う名の欲望を押し付け合って、たくさん中出しするお話。

ますまろに要望があったのでOKYNとのあま~い聖夜です。
メリークリスマス!


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貪欲プレゼンツ

 ――12月24日の夜。信仰心が薄いこの国で『聖夜』と呼ぶことは疑問だが、寒空に美しい星が散りばめられるその夜は、多くの人に〝特別〟な気分を抱かせる。

 

 数年前までは〝マイナス寄りの虚無〟と呼ぶべき特別な虚しさを感じて、気分だけでも味わおうとスーパーで安売りしていたチキンを食べたものだが……もう、それも懐かしい話だった。

 

 つい先ほどまで恋人と囲んでいた食卓には、豪華な食事やお高いシャンパン、小さめのケーキを平らげた痕跡が残っている。過ぎ去った虚しさよりも、心に刻まれた充足感の方が強い不思議な光景を眺めながら……『ちょっと待っててね』と言われ、突然訪れた謎の空白時間で手慰みにスマホを弄る。

 

 ……誰かと一緒に過ごした時間の温かさと、その後に訪れる孤独の肌寒さが……特別なパーティーの後だけでなく、こんなにも日常的なものとしても感じるようになる日が来るなんて、彼女と出会う前の自分は思ってもみなかった。それもこれも、一日中を共に過ごした恋人が持つ不思議な魅力のおかげだろう。

 

 そんな贅沢すぎる情緒の緩急に慣れ始めた身でも、今日という日はやはり特別なものだった。毎日が祝日だと、日常のメリハリや休みのありがたみを感じづらいのとは逆だろう……365日がわりと平坦に巡るなかで、ちょうどこの1日が、最も突き抜けたソワソワ感を与えてくれる。

 

 確認していた彼女の配信スケジュールを閉じると、画面に表示された時計がちょうど21時を示す――『性の6時間』と呼ばれる恋人たちの時間の訪れを報せた。それを見計らったように――突然、インターホンが室内に鳴り響いた。

 

 こんな時間に来客があるとは思えなかったが……一応カメラで確認して、自分の勘が正しかったことを確かめる。急いで玄関に出て、デートから帰ったときに閉めたはずの鍵が開けられていた扉を開くと――。

 

「メリ~っ……クリスマ~スっ!! ふぉっふぉっふぉっ!サンタさんが来ましたぞ~♪」

 

 ――そこには、赤いサンタクロース衣装に身を包み、付け髭をもっさりとたくわえた恋人――猫又おかゆの姿があった。

 

 白いぽんぽんが付いた三角帽を揺らし、小さめの白い袋を肩に掛けるように背負っている姿は〝如何にも〟なサンタ具合だった。

 

「むっふっふ~。そこの君ィ、良い子にしていたかね? 僕……じゃないや、わしのプレゼントにふさわしい功績を残しているかのぅ~」

 

 どこか胡散臭い雰囲気のミニスカサンタが、もしゃもしゃと髭を弄ぶ。事務所の仕事で着ていたコスチュームよりも露出が多く、魅惑的に育った乳房の丸みや、むっちりと色香を薫らせる太ももがしっかりと見えている……女の子らしい魅力が詰まっているからこそ、付け髭だけが酷く浮いていた。

 

 突然来訪したセクシーとキュートの塊に、どうリアクションすべきか迷っていると……びゅう!と寒波を乗せた銀色の夜風が、おかゆの丸見えの素肌をかすめていく。

 

「ひょっ――うひゃ~!? この格好、お外だとやっぱり寒いね~! 早く中に入ろ~!」

 

 防寒機能皆無というプロ意識が欠如(ある意味で充実)したサンタクロースは、ぶるぶると震えながら露出している腕をさすり、家主の身体を押して無理矢理に室内へと入ってきた。

 

「うー、さぶさぶ! 風邪ひいちゃいそうだし、おこたであったまるしかねぇ~……!」

 

 押し入った不審者――いや、おかゆは付け髭を外しながら廊下をわたり、こたつ布団の中に手足を突っ込んで素肌を橙色の光で温める。

 

 とろけた顔でぬくぬくと暖をとり、耳をぴくぴくとさせている姿はまさしく〝猫〟といった様子だ。シャンパンを飲んでいたせいか、頬がやけに赤らんでいる……いつもと可愛さはそのままに、三割増しで色っぽく感じさせた。

 

「ほら、君も一緒に、おこたであったま――んぇ?『その格好』って……あー、そういえば僕、今はサンタさんだったっけー。こいつはしっけい、しっけー」

 

 食後のみかんを堪能しようとした手が止まり、寒気を忘れた瑞々しい手足が再び晒される。おかゆは「よっこいしょ」と立ち上がって、脇に放置していた袋を手にした。

 

「それじゃあね~、おかゆサンタから〝良い子〟へのプレゼントがあるので……そうだなぁ、10分ぐらい経ったら〝僕たち〟の寝室に来てね♪」

 

「決して覗いてはいけませんぞ、ほっほっほ」と言いながら、付け髭をこたつの上に忘れて行った雑なサンタは、旗を織る鶴のようなことを言って部屋を後にしてしまった。

 

 ……説明が不足した状態のまま、10分後。ソワソワが止まらず、部屋内を意味なくうろついて、スマホを弄って……やけに時間の経過が遅く感じた待機を終えて、ベッドが一つしかない寝室へと入る。

 

 男物の家具しかなかったはずのシンプルな寝室には、キャスター付きの姿見やヘアアイロン、女物のパジャマや下着など……おかゆがあちこちに、何度もマーキングをしたように〝なわばり〟を作っていた。

 

 そんな幸せの残り香が色濃く漂う寝室は、〝食後〟のことを考えて暖房を入れておき、ベッドだけは綺麗にしてあったのだが……その時から大きな変化が生じている。狭めの部屋の中心に、どでん!と迫力たっぷりの大箱が鎮座していたのだ。

 

 包装紙でラッピングされたようなおめでたい柄の箱の横には、先ほどまでおかゆが着ていたサンタコスが丁寧に……いや、なんだか微妙にズボラっぽく畳まれており、明らかに使用済みの黒い下着が覗いている。

 

『サンタコスのミニスカから覗く黒下着もエロそうだったなぁ』と未経験を少し悔いつつも、『大好きな君へ♡』と張り紙がされた箱を開ける――すると、その中には……予想どおりでコッテコテの〝プレゼント〟が入っていた。

 

「んふふ~っ……♡ プレゼントはぁ、なんと~……じゃじゃん!君が好きな〝猫又おかゆ〟で~す!♡」

 

 箱の中から……ぬるり!と猫らしく身体を出したおかゆが……息を切らせて、赤らんだ顔で満面の笑みを浮かべた。

 

「あはははっ♡おどろいてくれたかなぁ? 古典的だけど、エッチな君が喜んでくれそうなものを用意しました~♡」

 

 全裸になったおかゆの素肌には、つるりとした生地の赤いリボンが巻かれており……まるで、ラッピングされたプレゼントのような風貌になっていた。

 

 ただ、その肉体に絡みつくリボンがまた細めで、乳房を飾る布地は丸みのある肌色の膨らみをほとんど見せてしまっている。にゅうっ♡と肉に食い込んで陰影を映えさせ、薄桃色の乳輪すらもわずかに覗かせる。秘部を通る一本の細リボンからは陰唇の肉がぷにり♡とはみ出ており、その盛り上がる肉感を示すスジが浮いて見えていた。

 

「ちょっ……あはっ♡ふふふっ……♡! やぁ~ん♡ 君、めっちゃガン見するじゃーん……♡」

 

 そうおどけながらも、おかゆはさすがに恥ずかしいのか、身体をもじつかせて胸元と股をやんわりと手で隠していた。

 

「っ……ほ、ほらほらぁ♡今の僕は〝プレゼント〟なんだから……君の好きにしてくれていいんだよ~……?♡ 見るだけでええのんか~?♡」

 

 そのいじらしい姿が、心と股間に甘い疼きを生んでくる。箱の中で立ったまま、物欲しそうな目でこちらを見てくるメス猫の肩に手を触れると……びくんっ♡と毛量の多い猫耳が期待に跳ねた。

 

「ん、ぁ……♡はぁ……っ……♡ 君の手つき……やらしいのに、優しいよね……♡ はぁ……あ、んっ……♡」

 

 丸出しになっている肩から、つう、と首筋を撫でて顎の下をくすぐる。くに、くに、くに、とおかゆの『ここすき』ポイントを撫でてから、艶めかしく身体をくねらせたおかゆの視線に応えるように、薄く濡れていた唇にキスを捧げた。

 

「ん……っ……♡ く、ぷ……んっ♡んんっ……♡ ふぅ……ん、はぁ……ふみゅう~……♡」 

 

 深く融け合うようなキスをたっぷりと堪能しながら、乳肉の重さを強調するようにリボンが巻かれたおっぱいを撫でて、押し込むように揉み回す。ぷりっとした瑞々しい感触の肉果は、たっぷりとした弾力を持ちながらも手指を沈み込ませるほどに柔らかく……重ために焼いたブラウニーのように、中身がぎっしりと詰まっている。

 

 おかゆの汗を含んださらさらの布地も手触りが良く、おかゆの乳房が持つなめらかな触感をまったく損なわずに美しい彩りを与えていた。

 

「ふ、くぁっ……♡ はぁっ……あっ、ぅんっ……♡ ん、ぷぁっ……はぁっ……はぁっ……♡ 君、ホントにおっぱい好きだよね……ぁっ♡あんっ……♡ さ、先っぽ……ふぁっ……♡ こ、こりこりって、転がすのっ……♡ や、やめてよ~……っ……♡」

 

 ぽってりと色づいた乳輪の中心で咲く、口に含みやすい大きさの乳首をリボン越しにすりすりと撫でていくと……その粒立ちがどんどん硬くしこり、ぴんっ♡ぴんっ♡と布地をわかりやすく浮き立たせる。

 

 なだらかに膨らむ乳輪と、ツンと突っ張られたリボンの間に出来た〝隙間〟に指を差し込み……ぷりぷりとした感触の蕾を、勃起の側面から撫で擦った。

 

 すりすり……ぷりゅんっ……♡ むにゅ♡むにゅっ……にゅりん……♡

 

「ぁっ♡あっ……♡あぁ……!♡ ちょ、直接なんて、ズルいよぉっ……♡ はぁっ……あっ♡あぁっ……!♡ はぁ……はぁっ……♡ き、君の、ゆびっ……♡ すりすり、気持ちいいよぉ……♡」

 

 キスに集中できなくなったおかゆの喘ぎを熱く湿らせながら、リボン越しに勃起乳首を舐め回す。舌先で凹凸の隆起を確かめ、境目をヂロヂロと舐めると、おかゆは切なげに腰をくねらせて嬌声を漏らし、肩を縮こまらせて首を上向かせた。

 

 すっかり乳首責めでとろけたおかゆの腰を抱き寄せ、ふっくらとした秘部に直接巻かれているリボンを掴む。しゅり♡しゅり♡しゅりりっ……♡と、既に湿り気を帯びている布地を前後させて、おかゆの陰唇を間接的に刺激した。

 

「ふぁあああっ……!?♡ や、ぁっ……♡リボン、あそこにっ♡あっ♡なぁんっ……♡ す、擦れてるっ……く、ひゅっ……♡ぅううっ……!♡」

 

 おかゆはこちらの身体に抱きついて、腰を浮かせて性感から逃げようとした。綱渡りのような刺激を受ける股間が強調され、へこっ♡へこっ♡と快感に悶える秘部が丸見えになっていた。

 

 リボンには糸を引いたシミが広がり、食い込んだ布地にはぺっとりと淫らな花びらが象られ始めた。包皮から顔を出した勃起クリトリスが乳首のように浮き出ており、リボンにぽっちりとした陰影を刻んで震えている。

 

 おかゆの乳房をリボンがほどけないように揉みながら、その捉えやすそうな突起を布越しにキュッとつまむ。汁気をたっぷりと含んだ肌触りの良い布地が……ぢゅり♡ぢゅり♡ぢゅりんっ♡にゅぢゅりりっ……!♡とおかゆの陰核を強めに擦り上げた。

 

「はおっ!?♡おっ♡ふぉおお~っ……!?♡ んぉ、ぉぅっ……♡ま、待って……クリっ♡クリ、つまんじゃっ――ぁあああんっ……!!♡」

 

 下品に勃起したクリトリスをこしこしと揉みほぐし、ペニスのようにしごき上げると……おかゆが汚い喘ぎ声を上げてイヤイヤと髪を振り乱し、尻尾をビン!と立たせながら悶えた。

 

「んひっ♡ひぁっ♡くひゅううっ……!!♡ そこっ、敏感、なのにっ……あっ♡あっ――ぉっ、ぉおおぅっ……!♡ んぁあああっ……!♡」

 

 おかゆは、ガクガクッ♡かくんっ♡かくんっ♡ビククンっ♡と刺激に合わせて淫らに腰を舞い踊らせ……ぶしゅうっ♡ぷしっ♡ぷしゅうう~っ♡と、リボンで吸いきれなかった蜜飛沫が霧状になって照明に煌めいた。

 

「うっ……あ、ぁあっ……♡ イッてるっ……小さいの、ずっとっ……キ、てっ……♡ あっ♡あ、ぁあ~っ……!!♡ ぼ、ぼくっ……も、もうっ♡立って、られないよぉっ……♡ はぁっ……は、ぁああっ……♡ぁ、んひぅうっ……!!♡」

 

 ヘロヘロと腰砕けになってしまったおかゆが、その場に座り込もうとする。その脱力した足を腕で救うように抱き上げ、お姫様抱っこの状態でベッドへ運び……おかゆのシャンプーの匂いが染みついた枕に彼女の頭を乗せて、柔肌の肉感でシーツをたわませた。

 

 ベッドに寝かせたおかゆの肢体は……むわぁっ……♡と、むせ返るほどに甘くて熱い湿り気を帯びていた。ぷっくりこってりとジューシィに膨らんだ乳輪は薄紅色に昂揚し、ツンツンに勃起した乳首との境目までも覗かせている。股を隠す布地はべったりと黒く濡れ、愛蜜の雫を滴らせていた。 

 

「は、ぁっ……はぁっ……はぁ~っ……♡ 君が、あんなに激しく遊んだから……♡ 僕、こんな風になっちゃったじゃんかぁ……♡」

 

 しっとりと、官能的な視線で男体を欲するアメジストの双眸が熱く濡れて、宇宙の真理を閃かせるように妖しく煌めいた。上気した頬には汗が伝い、よれ始めたリボンが全身で緩み始めている。

 

 じわり……ぽたり……と発情肉汁でシーツを濡らす万年発情期のメス猫は……いつも挑発的に男の性欲を煽ってきて、抱えている強い欲求を他動的に満たそうとしてくる。自分も元々は受け気質で、性癖の需給が噛み合ってなかったのだが……おかゆの濃厚な誘惑は、奥手な人間を衝き動かすような力を秘めていた。

 

 淫靡で甘い魅惑を放つ女体にそそのかされた男は、邪魔な衣服を脱ぎ散らし……汗ばんだ裸体を晒して、おかゆに取らせるべき〝責任〟をブルンッ!と見せつけた。

 

「う、ぁっ……!?♡ あ、はは……♡今日は、ずいぶんと……そのぉ……た、たくましいね……♡ いやぁ、おちんちん……あははっ……♡でっかぁ~……!!♡」

 

 包皮が勝手に剥けるほどに屹立し、我慢汁で肉幹を濡らした勃起を見て……おかゆは淫らに顔を歪め、ゾクゾクと背筋を震わせていた。

 

 ビクビクと跳ねる男根を、獲物を狩る獣のように凝視しながら……おかゆはキスで潤いが増していた唇を淫靡に舐め、濡れた唇から吐息を漏らし……「ふぅ~……♡」と亀頭に温かいそよ風を吹かせる。

 

「……ねーぇ……♡ せっかくのクリスマスなんだし……ぼく、今夜はぁ……君との――――が欲しいなぁ~……♡」

 

 おかゆは、現役のアイドルが絶対に口にしてはいけないことを……耳元で、砂糖が融けたように熱い吐息に乗せてきた。自分と同じように、おかゆも……クリスマスイブという〝特別〟な空気にアてられているようだった。

 

〝プレゼント〟として自分の身体を贈りつけたのは、最初からこの〝お返し〟が目的だったのだろう。昼間のデート中に渡したアクセサリーや食事だけでは、おかゆが日頃から抱えている悶々とした欲求を満たしてあげられなかったらしい。

 

「君も知っていると思うけど……僕、すっごく欲張りだからぁ……♡ ただの贈り物だけじゃなくて……〝手で触れる愛〟も欲しかったんだ……♡」

 

 おかゆは眉を困らせながら、申し訳なさそうにこちらの裸体に手を触れ……きゅっ♡きゅっ♡とぶら下がった陰嚢を揉んできた。

 

 普段からたくさんの元気と愛を貰っている身として、普段からたくさん頑張っている〝いい子〟の羽目を外したおねだりにも応えてあげたいが……。

 

 ……やはり、恋人である以前におかゆのファンである自分には……さすがに、活動に支障が出るような真似はできない。おかゆを待っている人が、自分以外にもたくさんいる。

 

 そう伝えて、やんわりとなだめてみるが――。

 

「むーっ……やーだぁ!やだ、やだぁ~っ! クリスマスなんだから、ちょっとぐらいイイじゃない~! 欲しい、欲しい、欲しい~!君との――――が欲しいよぉ~!」

 

 ――おかゆはバタバタと駄々をこね、乳房をぷるぷると揺らして硬く伸びた乳首をしならせる。その淫靡な桃色の残像には、少しだけ酔ったおかゆの我儘な本音が見えてしまっていた。

 

 それでも納得しない男の手を取って、おかゆは自分の乳房を触らせ……むにゅ♡むにゅるる……♡と、その柔らかさの虜にさせてくる。手の平に触れる乳首がむず痒そうに跳ねて、しっとりと手の形に合わせてたわむ乳房が……とくん、とくん、と求愛のリズムを伝えた。

 

「はぁ……はぁ……すきっ……♡ んっ……君の、全部が大好きだよ……っ……♡ だから、おねがいっ……♡ こうして、ギュッてしているだけで、熱くて、くすぐったくて……もう、全部……ダメになっちゃいそうなんだよぉ……♡」

 

 乙女の柔らかな温もりで、自分よりも大きな身体をいともたやすく手籠めにし……おかゆは抱きつきながら、指先で陰茎の付け根をまさぐって、耳元を吐息でくすぐってくる。

 

「ふふっ……♡ こういう本気のアレって、恥ずかしいけど……君も、僕のこと好きだから、ヘンじゃないよね……♡ こんなに好き同士なんだからぁ……ゴムなんかしなくてもいいよね……?♡ そう思うよね……?♡」

 

 おかゆは破綻した理論でゴリ押そうとしながら、ハアハアと浅く漏れる呼吸で官能を焦らした。ねっとりとしたキス音を何度も鳴らして、ほとんど素肌が触れ合うような抱擁で乳房を震わせ……むちゅっ……♡むちゅん……♡と淫らに押しつける。

 

「……んふふっ……♡おっぱい、身体で感じちゃうね……♡ そういう、君の困ってる顔……好きなんだ……♡ 僕だけに見せてくれる……ちょっと、切ない表情……かわいいっ……♡」

 

 とうとうおかゆは、その甘ったるい感触のカラダを密着させてきた。ムッチリとした肉感が男体に合わせてたわみ、興奮で高まった体温が汗で滑り合い……にゅるん♡にゅりりん……♡ちゅぬるん……♡と、乳房の柔らかさとなめらかさを強調してくる。

 

「はふっ……ふう、ふぅ……♡や、ぁんっ……♡ 抱き合ってるだけなのに……おっぱい、ぬれぬれに擦れちゃうね……♡ 君のからだ、硬くて……温かいからっ……♡ はぁっ……♡くすぐったいよ~……♡」

 

 むっちゃりと乳房が押し潰れ、乳首がコリコリと自己主張をする胸から……どくん、どくん、と心音がいつもよりも強く響いて、柔らかい肉を伝って沁み渡ってきた。

 

「……ねぇ、いいでしょ……?♡ 君のおちんちんさぁ、ドキドキしてて、僕の身体にすーっごく興奮しちゃってるよ……?♡ こんなに……僕に〝プレゼント〟を送りたがってるんだよ……?♡」

 

 おかゆの誘惑に耐えながら、いつもどおりにコンドームの封を切ろうとすると……おかゆの尻尾がしょわしょわと陰部を這い回り、くすぐったいような、身を捩りたくなる快感が股間に走り抜けた。

 

「ほぉらぁ……♡ おちんちん、こんなにガチガチだよ……?♡ ゴムなんかしたら窮屈に感じちゃうよ……?♡ これをね、僕の生おまんこでぐちゅぐちゅしてぇ……びゅー♡びゅー♡ってお汁を出したら、すっごく気持ちいいと思うよ……?♡」

 

 尻尾が肉幹に浮き出た血管を撫でたり、勃起の裏側にある出っ張りのくぼみをなぞったり……垂れた我慢汁で湿った毛先が、つん♡つん♡と亀頭にキスをして、とろみのある新鮮なカウパー腺液を染み込ませた。

 

「はっ……は、ぁっ……♡ あー、あ……♡ おちんちんのせいで、僕の尻尾に……君のニオイがついちゃった……♡ 配信で他のおにぎりゃーたちが見る、僕の大事な部分に……あ、んっ……♡」

 

 情欲の火が付いたおかゆのペッティングは、最高効率で男体を手玉に取ろうとしていた。尻尾でくるりと陰茎を縁取るように撫でながら、腹に手指を這わせ……指先で乳首を、くにっ♡くにっ♡と弄り倒してくる。

 

「んっ……んっ……♡ あ……んぁ、はぁ~っ……♡ 僕の尻尾、クリちゃんみたいに……っ……♡ び、敏感だからぁ……あっ♡あぁ~んっ……♡ こんなの……もう、エッチしちゃってるのと同じだよ……はぁんっ……♡」

 

 おかゆの濡れた尻尾がペニスを縦横無尽に撫で回してから、肉竿の根元にしゅるりと絡みつき……こしょっ♡こしょこしょっ♡と陰嚢越しに睾丸を撫で回す。

 

 ドクドクと脈打つほどに精子を大量に生産させたメス猫は、赤らめた頬を蠱惑的に歪めて、オスの心を狩るように目を細めた。

 

「はふ、ぅっ……ふぅっ……♡ 僕、ね……君のことが好きで……好きすぎて、もう……我慢、したくないよ……♡ ゴムなんかに邪魔されたくない……はぁっ……君の〝本当〟を、一番深いところで感じたいよ……♡」

 

 湧き出る唾を呑みすぎて痛む喉。性的に絡みつかれて滾る股間。熱く茹だって、考えすらもまとまらなくなってきた頭。その焦燥と興奮が、汗と化して身体を伝ったとき――。

 

「はぁっ……はぁっ……あ、あぅうっ……♡ 君だけにしか、こんなこと……おねがい、できないからぁ……♡ 僕だけの―――――になって……!!♡」

 

 ――『サンタさん』と言ったのか……それとも、別の言葉で呼んだのか……理性がブチ切れた自分には、どうしても思い出せなかった。

 

 懇願するおかゆの潤んだ瞳に、心身の全てを掌握されてしまった。その衝撃は、初めて彼女と出会った瞬間のように、鋭い刺激となって全身を駆け巡り、燻っていた官能に新鮮な熱を灯す。

 

 アイドルとして活動する女の子を応援したい気持ちはそのままに……それ以上に膨らんでしまった性愛が、溶岩のように煮立っていく。耳元で愛を囁かれ、心が融けるほどのキスを受け……消し炭にされてきた性欲たちが、一気に燃え上がった。

 

「う、わぁ……っ……♡ やばーい……♡なんか、おちんちんが……とんでもないことになってるっ……!♡ ドクドクしてっ……ビキビキに震えてっ……はぁ~っ……♡」

 

 鬱積した欲が無理矢理に解放された渾身の逸物――血管がはち切れんばかりに浮き立ち、鉄バットのようにそそり立つペニスを見上げるおかゆの猫目が、まぶたをヒクつかせながら刮目する。

 

「はっ……はぁっ……はぁっ……!♡ ご、ごむ、ホントに着いてない……♡ 僕の、おまんこに……あ、ぁあ~っ……♡」

 

 積もり積もった種付け欲求を見せつけられ、冷や汗を垂らしながら期待に息を切らせるおかゆが……ぐぢゅり……!!♡と、鋼のように鍛えられた剛直を膣口にあてがわれ、ぶるぶると身震いした。

 

「や、ぁんっ……!!♡ こ、こんなデッカイの……僕のナカに入るのか――なふぁあああっ!?♡」

 

 ずにゅっ――ぐじゅりゅりゅっ……!!♡ ずじゅっ♡ぢゅりりっ……ずるるんっ……!!♡

 

 発情してほぐれたおかゆの膣内に、愛液と我慢汁で濡れた陰茎を滑り込ませていく。閉じようとする肉壁を犯すように割り開き、亀頭をぬるぬるとしゃぶる粘膜をこそぐように刀身を埋めた。

 

 ねっとりと蜜肉が絡みつき、ふんわりとした膣圧でペニスを受け入れる肉壺から、じゅわじゅわと愛液が溢れ出す。まるで熱したシロップのようにトロトロとした蜜汁が、肉槍の熱さを相乗させるように絡みついた。

 

「むぉっ……ぉ、ふぉおっ……♡ あ、熱くてっ……硬いのがっ……僕のっ♡ぉっ♡……な、ナカにぃっ……んぁあああっ……!♡」

 

 ごちゅんっ!!♡と最奥の肉壁を小突き上げると――おかゆがこちらの首に手を回し、強く抱き寄せながら首を張るように仰け反った。キュンキュンと膣を激しく収縮させ、狭まった恥口から……ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぷしゅうっ……♡!と潮を漏らして絶頂を迎えた。

 

「ぅ、あっ……あ~っ……入ってるっ……!!♡ 君のっ♡君の、おちんちんっ……♡ ふっ♡ぐ、っ……んふぇっ……♡ ふ、深いっ、とこ、までぇっ――ぁあんっ……!!♡」

 

 目を閉じて生ペニスの感触を愉しんでいるおかゆを見下ろしながら、乳房を揉みしだいてペニスの抽挿を開始する。一人用のベッドがギシギシと軋み、男女の蜜が奏でる粘っこい性音に重たさを合わせていく。

 

 ぎしっ……ぎしっ……! ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ ぐりゅっ♡ぐりゅりゅっ♡ じゅっぷ♡じゅっぷっ……ぬちゃあっ……!!♡

 

「うぉっ♡ぉっ……ぉおお~っ……♡ あっ♡ぁああっ……♡あっつい、よぉっ……♡おまんこ、めりめり言ってっ……ほじくられてっ……!!♡ あっ♡ぁっ♡はぁあっ……!♡ 君のおちんちんっ……♡ナマで、僕のことっ……♡『好き』って、『大好き』って……言ってるのっ……わかっちゃうよぉっ……!!♡」

 

 身体にのしかかるような重みのあるセックスの合奏に、おかゆの可憐な嬌声が艶めかしく重なっていく。蜜が溜まった肉壺をぐちゃぐちゃと掻き回し、膣奥をほじくるたびに……汗ばんだ猫耳が、ぴんっ♡ぴんっ♡と快感の度合を表していた。

 

 愛熱を隔てる薄い壁が無いせいで、いつもよりうねる肉ヒダのぷりぷり感を強く感じて、いつもより熱いぬかるみに包まれる。きゅうっ♡きゅう~♡と肉幹を食んで射精を促す淫口にしごかれ、無数の肉ヒダに亀頭を舐め回され……溢れる我慢汁すらも全て搾り取られそうだった。

 

「はぁっ……はぁっ……あっ♡あーっ……!!♡ これっ……♡おまんこあったかくてっ……あたま、とろとろでっ……幸せ、すぎるかもっ……♡ も、もうっ……んっ……ふぅっ……!♡ ご、ゴムなんてっ……つ、使えないよぉっ……!!♡」

 

 深いところで繋がり合ったおかゆが、自分とまったく同じ気持ちを口にしてしまっていた。それが、過ちを犯せない身として、どれだけ無責任なことを言ってしまっているかもわかっていながら……ナマで感じる性器の熱さと気持ちよさには抗えそうになかった。

 

 ゴム越しでは得られない直接的な肉の快感と、心身に染み込んでくる相手の情熱が……繋がる陰部をチーズのようにとろけさせてくる。ハチミツのようにとろりとした愛蜜を味わい、泡立てるように掻き回すだけで……鋼鉄のように硬くなった勃起の芯がドロドロになってしまいそうだった。

 

「きゃっ♡はふっ……ふみゃ、あんっ……!!♡ こ、こえっ♡勝手に、出ちゃう……うぎゅっ……!♡ うっ、ぉうっ……ほへぇっ……!♡お、おくっ♡こつこつ、キてっ……んっ……じゅ、りゅりゅっ……♡ ちゅ、ぅうっ……♡」

 

 肩を震わせたおかゆに首を抱き寄せられ、余裕のない動きで唇を奪われる。食み合うようにキスを重ね、割り開かれた唇に舌を差し込まれ……にゅるん♡にゅるんっ♡と舌肉を弄ぶようにむしゃぶられた。

 

「んふーっ……♡ふーっ……♡ ん、ちゅーっ……♡ ちゅっ、るるっ……ふふっ……ん~っ……!!♡」

 

 体勢的にはこちらが上を取っており、特別大きな勃起でおかゆを貫いていたはずなのに……おかゆはいつの間にか性愛の主導権を握り、キスの沼に引きずり込んできていた。

 

「ん、ちゅる~っ……♡ ぷ、ぁっ……ふぅ……♡ふぅ……♡ 君の、そのキスが欲しいときの切ない顔……僕、だーいすき……♡ んっ……ぁ、あんっ……♡ そんなにシたいなら……ちゅー、って……していいよ……♡ んっ……んっ……ふふふっ……♡」

 

 艶美に微笑むおかゆは、挑発的に舌をぺちょぺちょと鳴らして、唾液のグロスでてっぷりと唇を艶めかせた。

 

 その誘引にギュッと心を掴まれて、惹き寄せられるようにキスを捧げる。こちらが唇をついばんだら、おかゆも小鳥のように愛をねだり……こちらが舌先を挿入したら、おかゆも舌先同士で愛情たっぷりのキスをしてくれる。

 

 額を擦り合わせ、頬を重ねるほどに濃厚なマウストゥマウスで繋がることに、つい夢中になってしまう。それでピストンが緩んだ腰を捕食するように……おかゆは腰をくねらせ、膣肉でじゅぱっ♡じゅぱっ♡と肉棒を貪ってきた。

 

「んぷ、ぁっ……はぁっ♡ はぁっ……あ、んんっ……♡ 君のおちんちん、すっごくビクビクしてるっ……♡ 僕のおまんこで、もう、出ちゃいそう……?♡ いいよっ……出しちゃえ……♡僕の無責任おまんこに、無責任おちんちんで射精しちゃえ~っ……♡」

 

 口元を妖しく歪めたおかゆが膣の角度を調整し、ぐっちゅ♡ぐっちゅ♡ちゅぱんっ♡ちゅぱんっ♡と、お尻を跳ねさせるようにペニスに食らいついてきた。その器用な腰遣いで、煮え立っていた射精欲が強制的にせり上がらされてしまう。

 

 ……しかし、それではいつもと変わらない。今日は聖夜で、越えてはいけない一線を融かしてしまっているのだから……こんなものでは終われない。

 

 歯を食いしばって気合を入れ直し、おかゆの腰横に手を突いて肉槍を引き抜き……ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ちゅぷ♡ちゅぷっ♡ちゅぷるるっ……♡と浅い部分にあるおかゆの性感帯を、勃起のカリ首で素早く何度も擦り上げた。

 

「ふゃっ――はっ♡はぁああっ……!?♡ あっ♡あ~っ♡そこ、そこっ……♡イイっ……♡ ぼっ♡僕っ……♡君の、それっ♡あっ♡あっ……好き、かもっ――あっ♡あっ!!♡ キそうっ♡クるっ♡これっ♡あっ♡あ゛ッ――んぁああああんっ……!!♡」

 

 浅めのピストンを重ねて、時たまに、どずんっ!♡と深くを突き上げる。「ん゛ぉおっ……!?♡」とケダモノのようなメス声を漏らしたおかゆは、真っ赤にした顔を手で隠して、くぐもった嬌声を溢れさせ続けていた。

 

「んっ、くっ……くみゅうっ……!♡ ふーっ……ふーっ……♡ き、きみっ……い、いつもよりっ……♡ くっ……ぅうう~んっ……!!♡」

 

 じゅぽっ♡じゅぽっ♡にゅちゅ♡にゅちゅ♡にゅこっ♡にゅこっ♡――にゅじゅこっ!!♡ つぷ♡つぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷぷぷっ……♡ぬぷぷっ……!♡

 

 しつこいぐらいに緩急をつけて肉槍を突き続けると……おかゆの秘部がこれまでにないほど熱くなり、ドロリと濁った粘液を吐き始めていることに気づいた。

 

「はーっ……はーっ……ふぁああっ……♡ ぱこぱこっ……な、長い……長いよぉ……♡ こんなの、はじめてっ……♡ はぁっ……おまんこも、頭も……あっつい……♡ もう、ホントにっ……♡おかしくっ……うっ……ううんっ……♡なり、そぉ……♡」

 

 シーツを掴んで、背中を浮かせながら肩で身悶えをし、乳房を左右に振り乱すおかゆ。じゅくじゅくと蜜壺を疼かせる猫耳少女は尻尾をくったりと垂れさせ、反った背中と乳肉を、抽挿に合わせて小刻みに痙攣させていた。

 

 マウントを取り返したことを確信して、再びおかゆの身体に覆い被さる。唇を奪って額を擦り合わせ、胸板で汗ばんだ乳房を押し潰し……これまでセーブしていた腰の動きを最大限まで激しくさせていく。

 

 ぬじゅっ♡ぐじゅっ♡じゅぱっ……!! ずぱんっ……!♡ ずっ――ぱんっ!!♡ ぐじゅっ――じゅぱぁんっ!!♡

 

「ふ、ぁああああああっ……!?♡ あっ♡や、ぁあっ……!!♡ ふかいっ……硬いの、おくっ――うぎゅぅうううっ……!!♡」

 

 腰を思いきり引いて、膣が寂しそうにチュロチュロと口を窄め始めたら――ペニスを惜しんで蠢く肉壁を、どじゅんっ!♡と深く突き穿つ。

 

 聖夜のテンションでアイドル意識を欠いてしまった〝女の子〟をわからせるように……肉同士を打ち鳴らしてストロークを重ねて、膣をぎゅうぎゅうと収縮させながら射精欲を昂らせていく。

 

 限界に悲鳴を上げるベッド。暖房の風が鬱陶しくなるほどに昂る身体。どちらのものか、どこから出たのかわからない男女の汁。その全てが混ざり合って、聖なる夜に、男と女を一つにしていた。

 

「こ、こんなのっ♡ぜったい、――しちゃうっ……♡ 待って、ホントに――あっ♡あぁああっ!!♡これやっばい!!♡やばい、やばい、やばぁいっ……!!♡」

 

 あまりの快感に、おかゆは艶めく髪の毛を握って、ガシガシと掻きむしる。膣内が激しく蠢き、ペニスに絡みついて子種を欲しがる本能が、おかゆの〝はじめて〟をじゅりじゅりと刺激していた。

 

 普段は、おかゆに優しく射精に導いてもらっているような感覚のまま果てるように、ゴム有り性交やオーラルセックスを終えていた。その積み重なった真心へのお返しとして、おかゆが欲しがったものを全力で届ける。

 

 じゅっぱん!♡ぶじゅっ――ぱァんッ!♡ じゅっく!♡じゅっく!♡ずじゅううっ……!!♡

 

 確実にプレゼントを渡せるように、深々と種付けプレスをする。タイミングを逃さないように、しつこく、それでいて激しく雌穴を押し潰した。

 

「うぶっ――ふ、ぎゃあっ……!?♡ お、ぉおお~っ……!?♡ お、おちんちんっ……♡ おっ♡お腹にっ♡――ズンッ……!!……って……む、ぉおおっ……!!♡ い、キそうっ……も、もうっ……イぐぅっ……!!♡」

 

 おかゆのムチムチとした抱き心地の良い身体を覆い尽くし、深々と膣奥にペニスを突き下ろす。ぶしゃぶしゃと恥液を漏らし、胸板に手を当てて快感に抵抗しようとしているおかゆは、小刻みにわなないて――。

 

「あっ♡あっ♡ぁああああああっ……!!♡ すごいのクるっ♡キそうっ――あっ♡あぁ゛ああああっ!!♡ イくっ♡イくっ♡これ、イッ――ぁあああああああああんっ!!♡」

 

 ――びゅっ♡ぶびゅっ♡びゅるるるっ!!♡ ぶびゅーっ♡びゅっ♡どびゅっ――ぶびゅうううっ!!♡

 

 天上に吹き飛ばされるような快感に襲われ、煮詰まった精液を一気に解き放つ――身体の下で潰れるおかゆが、ガクっ♡ガクッ♡がくくんっ♡と痙攣して、肉壺を激しく収縮させながら絶頂した。

 

「う、ぁあああっ……!!♡ あ、ぐひゅうっ……!!♡ あ、っつい……ナカ出し、すごぉいっ……!!♡ ドクドクって……注がれ、て……♡ あっ♡また、イくっ……う、ぅう~っ……!!♡」

 

 びちゃびちゃと子宮口に精液を吐きかけられ、おかゆはずっと仰け反ったまま何度も痙攣し、絶頂の余韻の泥沼で溺れかけていた。ビクっ♡ビクンッ♡と身体を震わせ、待望の中出しに歓喜した膣がペニスを握って感情の波を伝えてくる。

 

 それから何分間もの時間をかけて、最奥を断続的に震わせるほどの種付けを終えて……おかゆが窒息しないように、震える身体を浮かせて肉槍を引き抜いた。

 

 にゅる……ずろろっ……♡ じゅ、ぽんっ……♡と、膣口から顔を出した肉棒は白濁液にまみれており、ヒクつく肉壺から逆流した子種汁が溢れかえった。

 

「ふーっ……ふぅーっ……♡ はーっ……はーっ……♡ 僕だけの、プレゼント……っ……♡ ふふっ……ついに、もらっちゃったぁ……♡」

 

 慈母のような微笑みで下腹部を撫で回すおかゆは、心待ちにしていた未来を確信しているようだった。お腹いっぱいになった膣口が、ドバドバと戻そうとしてしまう粘液を指で掬ってナカに戻し、ちゅくっ♡ちゅくっ♡と遺伝子を擦り込むように掻き回す。

 

「んっ……んっ……♡ふうっ……ふうっ……♡ 君の精液っ……なんか、入れてるだけでっ……おまんこが、きゅんきゅん~って疼いてキちゃうね……♡ はぁっ……あ、んっ……あぁんっ……♡」

 

 指の刺激と精液の余熱で、おかゆの淫裂がヒクヒクっ♡と蠢く。花びらを伝い、とろり、と垂れた粘液の雫は……まるで、ご馳走に味を占めた獣の〝垂涎〟のようだった。

 

「んふふ~……♡ 君も、まだまだ元気だよね……♡ 1回シちゃったら……あとは、何回ヤッても同じだし……♡ 聖なる夜は……まだまだ、始まったばかりだよ~♡」

 

 蠱惑的に微笑んだおかゆは、節操なしに膨らんだままの男根を見やり――ぺろり……♡といやらしく舌なめずりをした。

 

 ……………………。

 

「はぎゅっ――うっ♡ぅうんっ……!!♡ あっ♡あぁっ――こ、これっ♡ねこっ……♡猫すぎるよぉっ……!!♡ くひっ……ふゅうっ……うゅんっ……!!♡」

 

 ベッドで四つん這いになったおかゆの尻を掴み、ケダモノのように後背位でヴァギナを犯していく。尻尾がビンと立ち、こってりと汁気たっぷりに熟した肉感の尻を叩くように、パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡と腰を打ち付け、最奥に子種を注ぎ込んでいく。

 

「あっ♡あはぁーっ♡出てるっ!!♡でてる~っ……♡ し、子宮のっ♡いひっ♡入、口っ……♡く、すぐった、ぁっ……あぁ~んっ……!!♡」

 

 膣奥で絶頂した亀頭と共鳴するように、子宮口に精液を浴びせかけられた膣全体がブルブルっ♡ガククンッ♡と痙攣した。

 

 ……………………。

 

「んぁっ♡――は、ぉおっ……!?♡ な、なに、ここっ!?♡ おっ♡ぅおっ……♡し、知らないとこっ♡おちんちんっ、は、入ってきてっ――おっ♡ぅ゛ぉおっ……!!♡ や、やだぁっ♡こえ、すごいの――おほぉっ!?♡――んぁっ♡あぁあ~っ……♡ふゃぁああんっ!!」

 

 ベッドに横向きで寝かせ、足を担いで丸見えにさせた秘部に、ずぽっ♡ずぽっ♡ずぼぼっ!!♡ぐぽにゅんっ!!♡と反り返る肉槍を叩き込む。蓄積した性欲に染まった勃起は、射精しながらも硬度を維持して、ぐっぽ♡ぐっぽ♡ずろろッ――ぐぼぉっ!!♡とおかゆの子宮口の裏側を白く穢しながら突き上げた。

 

「おちんちんっ♡びゅるびゅるキた――あっ♡ぁっ、あーッ!!♡やだっ♡イくっ……イぐぅううっ……!!♡ すごいの、止まらなっ――あっ♡ぁ~っ……これイくっ!!♡あっ♡あッ――くッ♡きゅぅううんっ……!!♡」

 

 おかゆは首をグンと張って前髪を振り散らし、全身を痙攣させながら膣を収縮させて、最上のエクスタシーに酔い痴れる。緩んだ恥口から、ぷしっ!!♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぶしゅううっ!!♡とハメ潮を漏らしながら、脈動と共に吐き出される白濁液を陰唇でじゅぱじゅぱと下品に味わった。

 

 ……………………。

 

 恋人たちにとって特別な『性の6時間』が終わっても。昇る朝日で空が白んできても。勃起が収まらない男根と、それを欲するおかゆの腰振りが止まらない。

 

 乳房に手跡をつけ、乳首をよだれまみれにしてテカらせ……尻と内ももが赤くなったおかゆは、尻尾をハートマークに曲げながら、男の身体をひっくり返した。

 

 そのまま、小刻みに痙攣する男の腰にまたがり……勃起したままのペニスを、白濁まみれの秘口で……ずぷぷっ……♡と捕食する。

 

「はぁあっ……おちんちんっ、イイっ……!!♡ あ゛っ♡あ゛ぁ~っ♡あぁ~んっ……!!♡ すごいっ♡やっぱり、ぃっ……♡生ちんぽ、すごぉいっ……!!♡ 熱くてっ♡おまんこぐちゅぐちゅにとろけちゃうよぉっ……!!♡」

 

 アイドルが最も大事にしなければいけない声を嗄らして、衣装で隠れない場所にもキスマークをたっぷり付けたおかゆが、幸せそうに歓喜する。

 

 視界にちらついているのが朝日の輝きなのか、それとも、快感で押し上げられた天上の光なのか――それすらもわからないまま、また、おかゆの膣内に何十回めの射精をしてしまった。

 

「あーっ! 僕、まだイッてないのに~……おちんちん、ずるーいっ……♡ それじゃ、もう1回イっちゃおっか~♡ えいっ♡えいっ♡えーいっ!!♡」

 

 リボンを脱ぎ捨て、もはやクリスマス要素も皆無になったおかゆが、ぷるっ♡ぷるるっ♡と乳房を揺らして騎乗位を再開する。接合部の隙間から、泡だった混合汁をはみ出させ……ぐっちゃ♡ぐっちゃ♡と男根を貪り続けた。

 

「はぁっ……はぁっ――あっ♡あぁ~っ……♡ また、硬くなってきたぁっ……♡ やったぁっ……!!♡ 僕、これ大好き~っ……!!♡」

 

 眠気と体力の限界で霞んだ視界の中で……おかゆは、クリスマスプレゼントを貰った子供のような笑顔を浮かべていた。

 

 ……聖夜の延長線にある今は、その笑顔を奪うわけにはいかない。プレゼントを贈った者としての責務を果たすために、もう一度、男根に力を込めていく。

 

 必死になって、おかゆを悦ばせるために腰を上下に振りながら……『起きた後に、おかゆに避妊薬をどうやって飲ませようか』を考える。

 

 きっと、損なったご機嫌を取るには、もう一回同じような贈り物が必要になるだろう……『ファンのために〝先延ばし〟にするだけだ』と言えば、きっと納得してくれるとは思うが……この前例が悪用されてしまうのは、容易に想像できてしまう。それほどまでに、おかゆとの生エッチや種付けの快感を教え込まされてしまった。

 

 ……おかゆと出会ってから、自分の世界の日常が変わっていってしまったように。クリスマスだけだったはずの〝特別〟は、これからも日常的に続いてしまいそうだった。

 

 

 

 

 おわり


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