Pain killer -sample- Drug prize外伝 作:o-fan
原作:グランブルーファンタジー
タグ:R-18 グランブルーファンタジー グラブル ハーレム グラン ヴィーラ カタリナ ルリア リーシャ ゼタ ベアトリクス シルヴァ ソーン ヘルエス 中出し フェラ ダブルフェラ
グラン× ヴィーラ中心ハーレム ルリア カタリナ リーシャ ゼタ ベアトリクス シルヴァ ソーン ヘルエス
のサンプル版です。
サンプル版 約12000字
本編 約38000字
コミケ103一日目 2023/12/30(土)
西 い 45a LifeOnDisplay
会場価格1000円の予定です。
表紙:てんけん様
Drug prizeはこちらから
https://syosetu.org/novel/71349/
メロンブックス
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2272341
「久し……くもないか。秩序の騎空団・第四騎空挺団の船長代理、
モニカ・ヴァイスヴィントだ。
改めて名乗らせてもらったのは、今回の依頼は、秩序の騎空団から貴公らへの、正式な依頼だからだ。
依頼内容は某島の盗賊団の捕縛。
この盗賊団は、媚薬作用のある禁止薬物、『プライズ』を製造、密輸することで多額の利益を上げている。
規模の大きい、組織だった盗賊団が相手だが、我々秩序の騎空団も参戦する。貴公ら騎空団との共同作戦だ。
油断はできないが、我々の力を合わせれば難しい相手ではないだろう。
うむ、協力感謝する。それでは作戦の詳細は改めて連絡しよう。
しかし……貴公はまた一段と、かっこよく……こほん、たくましくなったな。
ふふ、お世辞のつもりではない。事実、秩序の騎空団にも君のファンは多いからな。では、また会おう。リーシャによろしくな」
「団長さん、ヴィーラ・リーリエ、所定位置の敵掃討、完了いたしました。
ふふ、秩序の騎空団の方々が丁寧に報告してくださるものですから、少し口調が写ってしまいました。
お姉様とルリアちゃんは補給の方ですか。かしこまりました。
……盗賊団にさらわれていた女性の方々は、リーシャさんの指揮のもと、ヘルエスさん、ゼタさん、ベアトリクスさん、シルヴァさん、ソーンさんが対応されています。
男性の方には、任せられませんからね。事情を知っている彼女達は、適任と言わざるを得ないでしょう。
かつて私がシェロカルテさんから購入したものとは別のものだと、聞いてはいます。しかし、主成分や配合率は類似しているとのことです。
ふふ、慌てないでください。この話題を掘り起こして、私に謝罪をさせようとした訳ではないことは、わかっていますから。
ですが、思うことはあります。
人の理性を奪い、発情させる魔性の薬。
悪人が使えば、こういうことになるのは当然のことです。
私もかつては、自らの望むがままに使用しました。あなたの自由を奪って。
これで一つ罪滅ぼしができたと、勝手に思ってもよろしいでしょうか。
優しいですね、あなたは。そんなあなただから、お姉様もあなたのことを……。
ふふ、顔が赤いですよ。今夜は頑張った騎空団長さんに、たっぷりとみなさんが癒しを与えてくれることでしょうね。
ふふふ、戦いと夜ではあんなに勇ましいのに、こういうところはいつまでも免疫がありませんね。
……少し、顔が赤すぎませんか? あなたのことです。額を失礼します……。
……微熱ですね。こちらは私が受け持ちますから、あなたもお姉様とルリアちゃんの所へ戻ってください。
こんな状態で前線になんて、不用意ですよ、まったく。風邪は引き始めが……
グランさん? グランさん!? ちょっと、衛生兵っ!!」
グランの夢の中では、取り押さえた盗賊団頭領の言葉が反響していた。
「お前らだって、薬の魔力を知れば抗えないさ。一回楽しんでしまえば、どんな女も思いのままだ!」
グランが女好きかと言われれば、もはや否定はできない。
ルリア、カタリナ、ヴィーラ、リーシャ、ゼタ、ベアトリクス、シルヴァ、ソーン、ヘルエス。
グランは彼女達を心から愛しているし、恋人だと断言できる。
だが愛し合うきっかけは、共通して薬が関係していた。
グランから用いるようなことは決してしていないが、それは関係ない。
もし人の理性を奪う魔性の薬がきっかけじゃなかったら、こんな誰もがうらやむハーレムを、自分は形成できていただろうか。
本当はまだ、全員が薬に犯されているのではないか。
増幅された性欲が、全員の感情すら変質させてしまったのではないか。
本当に自分を男性として愛してくれているのは、はたして――。
ぼやけた視界に、蒼い髪が写る。
「あ……グランっ! よかったぁ。カタリナ、グラン起きたよ!」
「ああ。グラン、気分はどうだ?」
ルリアの右手と、カタリナの左手が、頬を包む。暖かい。
どうやらどこかの宿屋のベッドに寝かされているようだ。
ルリアとカタリナに視界を向けると、その後ろにはヴィーラ、リーシャ、ゼタ、ベアトリクス、シルヴァ、ソーン、ヘルエスもいる。
リーシャが歩み寄ってきて声を発する。
「衛生班の方の診断では、少し休めば大丈夫だろうとのことでした。ですが一応、シャオさんに来ていただいて……。シャオさんの診断では、薬を副流煙のように吸ったのが原因ではないかとのことです。体の事もありますので……」
シャオ、騎空団の仲間の薬師で、グランと女性たちの関係を知っている数少ない人物でもある。彼が処方するクリアハーブは欠かせないものになっている。
どうやら今回は、クリアハーブが効かない案件だったようだ。
ゼタがリーシャの言葉を続ける。
「盗賊団の頭領の部屋が特にやばかったみたいね。ついでにあたし達も検査してもらったけど、熱出して寝込んだのはアンタだけ」
自分以外の仲間に被害がなかったことを、ゼタが簡潔に伝えてくれた。
ベアトリクスが心配そうに顔を覗き込んでくる。
「もう盗賊は全員捕まったし、ゆっくり休んでていいからなっ」
リーシャも傍まで来ていた。
「モニカさんとの連絡も終えましたし、残りの現場検証と撤収作業は、秩序の騎空団が受け持ちます」
シルヴァとソーン二人と目が合うと、安心したように微笑んだ。
「お腹空いてない? 夕ご飯食べそびれちゃったでしょ」
「持ってこようか。宿屋の主人には一食分待ってもらっているんだ」
仲間に心配をかけ、至れり尽くせりな状況に、どこか申し訳なくなってくる。
自分の体調不良も自分の責任だというのに、そんな思考を見透かされたのか、ヘルエスの毅然とした声が響く。
「仲間に心配をかけた責任を感じているのならば、まずは周りの厚意をしっかりと受け取り、快復に努める事です。団全体の指示については、ラカム殿とオイゲン殿がこなしてくれています。あなたは依頼を果たし、悪人を捕らえ、捕らわれていた人々を救いました。あなたに落ち度はないのだから、今はしっかり、周りの人に甘えなさい」
ヘルエスの言葉の後、ルリア、カタリナ、リーシャ、ゼタ、ベアトリクス、シルヴァ、ソーン、ヘルエスと顔を見回すと、皆、微笑みを返してくれた。
ヴィーラだけは、カタリナのすぐ傍で目を伏せ、考え込んでいる。
自分が倒れたのはヴィーラと話していた時の事、ヴィーラが自分の事で思考を巡らせているのかもしれない。
体は大丈夫だけど、今日はもうベッドで大人しくしていることを皆に伝える。
依頼は終わった。被害もない。もう、何も問題はないはずだ。
「あ、あのーグラン……」
少し遠慮がちで迷ったような声を出したのは、ルリアだった。
ルリアの視線はちらちらと、こちらの顔でなく、毛布がかかった下半身へ。
自身が倒れたきっかけがあの薬ならば、ズボンと毛布だけでは抑えられない。
一心同体のルリアからすれば、あふれ出しそうな性欲は筒抜けだ。
目覚めた時にビィがいなかったのは、この事態を予測していたからだろう。
できる相棒はクールに去っていた。
カタリナ、リーシャ、ベアトリクス、シルヴァ、ソーンから、唾を飲み込む音が聞こえた。
女性陣から言葉を引き出すのは酷だろう。今してほしい事を、端的に伝えた。
ルリアが頬を紅潮させながら「えへへ……はいっ」と恥ずかしそうに微笑む。
カタリナ、リーシャ、ベアトリクス、シルヴァはとろんとした瞳でこちらを見ていたが、視線が合うとハッとして視線をそらして咳払いしたり、もじもじしたりしている。
ゼタとソーンはというと、にんまりとしながらヴィーラの背を押していた。
目の前に来たヴィーラは戸惑い気味だ。
「あの、お二人共なんのおつもりですか?」
ゼタは軽く笑いながら、
「今日の功労者優先ってこと」
ソーンは裏表のない笑みを浮かべ、
「グランの事、すぐ助けてくれたもの」
ヴィーラは少し考えた様子だったが、すぐに顔を上げ、
「たまたま私が傍にいただけですが……断る理由もありませんね」
口元だけ微笑みを見せた。毛布が剥かれ、ヴィーラの目の前に盛り上がったズボンが晒される。
体を起こそうとすると、胸元にヴィーラの手のひらが置かれて制された。
ヴィーラが貴金属を外し薄手のビスチェになり、仰向けの僕の体を跨ぐ。
視界の端で、続々と女性たちが薄手になっていく中、ヴィーラは衣服を脱ぎ去って豊満な乳房を晒す。ヴィーラが顔を寄せてくる。とても、いい香りがした。
『お前らだって、薬の魔力を知れば抗えないさ。一回楽しんでしまえば、どんな女も思いのままだ!』
「……グラン?」
ルリアの少し不安そうな声が聞こえる。目の前のヴィーラの顔は、目を細めて口は一文字のまま、こちらを見透かしてくるような視線に思えた。
「違う。グランは違うよ」
脈絡のない言葉を挟んだのは、ベアトリクスだった。彼女の顔からは、笑顔も興奮も消えていた。ベアトリクスの隣にいたゼタは、ちょっと驚いた表情のあと、得心したように優しい微笑みをしている。
「そうね……違うわ」
言葉を続けようとしたベアトリクスを、ゼタは笑顔で制した。ゼタの視線はヴィーラへ、「ヒントはここまで」と言いたげな、ちょっと得意気な笑顔をゼタはしていた。
「違う……グランさんは違う……なるほど」
ヴィーラは考え込みながらつぶやく。数秒して、ヴィーラに微笑みが戻った。
「あなたの心が好きです」
ヴィーラは、こちらの瞳を覗き込みながら言った。
「グランさんの優しい心、人の痛みや考えに寄り添って、すぐに行動に移すあなたの姿勢も、そのために躍動する姿も、表情も、とても好ましいものです」
突然始まったヴィーラの愛の告白、彼女の体がクッションのように前半身を包み、言葉を発する吐息が唇に降りかかる。
「ずるい言い方をさせてもらえば、一番好きという言葉にも、様々なとらえ方があると、私は思います。どんな好きなのか、どの範囲で一番なのか……ですが、それをあえて明言はしません。できません。ですが、言わせてください」
ヴィーラが一番好きなのはカタリナ。ここにいる全ての人間の共通認識。
それがわかっていてなお、ヴィーラはその言葉を言おうとしている。
「あなたが、一番好きです……んちゅ……」
男性の中では、とか。カタリナお姉様は例外として、とか。
前提となる言葉は色々想像できるけれど、そんなことを考えるのは野暮だった。
ヴィーラの愛の口づけが、たまらなく幸せで心地いい。
「んちゅ……ちゅる……はぁん……れろっちゅる……」
ヴィーラの舌が口内に入り込んできて、甘い息継ぎをしながらこちらの舌と絡みにくる。彼女の唾液と、唇の柔らかさ、舌のねっとりとした感触に包まれる。
激しく口づけしながら抱き合って、彼女の体と胸の柔らかさと体重を感じながら、勃起した下半身を、彼女のパンツに擦り付ける。
口づけたまま薄く目を開いてヴィーラと見つめ合う。性の興奮だけではない、ヴィーラに愛されている実感が、たまらなく幸福だった。
甘いヴィーラの性の抱擁にトリップしそうになると、ヴィーラがこちらの口内から舌を引き抜き、ペロリとこちらの唇を舐めなぞる。
ヴィーラが瞳を横に動かした先にはルリア、逆に動かした先はカタリナがいた。
「ご一緒にどうぞ、お姉様、ルリアちゃん」
「はい……!」
「あっ、ああ……!」
既に全裸になって綺麗な乳首と胸元、柔肌をさらしているルリアとカタリナ。
ルリアは喜色満面で、カタリナは少し戸惑いながらも、しっかりと頷いた。
寝そべった僕の体がヴィーラの柔らかい体に覆われている状況で、右腕はルリア、左腕はカタリナに抱かれ、三人川の字に密着して僕の体を覆ってくる。
ルリアの固くなった乳首がクニクニと腕にすりつけられ、カタリナの豊満なおっぱいが腕を揉み解す。
心地よすぎる感覚に意識を手放しそうになったが、飛び込んできた視界には、
「「「んちゅぅううう」」」
唇を突き出したルリア、カタリナ、ヴィーラが視界を覆い、すぐに僕の唇を覆い尽くした。
唇の両端には、ルリアとカタリナのむちゅむちゅと吸い付く柔らかいキス。
中央のヴィーラは僕の舌に唇で吸い付いて、外に引っ張り出す。
ルリアはにんまりと笑い、
「ありがとうございますぅ。はむちゅうれろっ」
突き出した僕の舌を右から啄ばむように咥え、唇の中でちろちろと舐めてくる。
「苦しくなったら、言ってくれ……はむちゅううぅう」
カタリナは陶酔しきった表情で左から僕の舌を咥え、頬をすぼめ吸引してくる。
「んふぅ……ちゅうちゅうれるれる」
ヴィーラは僕の舌先を咥えながら、いたずらっ子のように微笑み、咥えた唇の中で舌先同士をちろちろと交わらせた。
ルリア、カタリナ、ヴィーラの女体に押し包まれ、突き出た僕の舌を三人にトリプルフェラされる。
「あふぅ、すきぃ、グランの、美味しいれすぅ……ちゅるるるっ」
「ちゅうううう……はぁ……もっと、君を、感じさせてくれっんちゅううううっ」
「ふふっ、このまま一度出しても構いませんよ。ちゅるるれろちゅぱっ」
ヴィーラの手によってズボンが下げられ、ペニスが外気に晒される。
ルリア、カタリナ、ヴィーラのトリプルキスに溺れるなか、ペニスがどくどくと我慢汁を出しながら震えだす。
ヴィーラのむき出しのお尻に竿の前面が挟まれ、弾力のある尻肉に意思をもって揉み解される。
そんな中でも三人のベロチューは激しさを増して、
「「「あむちゅるれろちゅるるるるちゅううっ」」」
もう三人が欲望のままに唇と舌を舐めしゃぶり、吸い尽くして唾液と唇と舌を擦り付けてめちゃくちゃにしてくる。
激しいキスと密着する女体に溺れて、何も考えられなくなっていく。
そんな感覚を中断したのは、ペニスの裏筋に感じた六人六色の吐息だった。
「うわぁ、いつもよりでっか。今日も楽しめそう……ふふ……!」
「え、えっと、いくらなんでも、でかすぎないか? 腕ぐらいありそうだぞ……」
亀頭には、ゼタの感嘆とベアトリクスの疑念が入り混じった二色の吐息。
竿の裏筋には、少し緊張した吐息と、気品あふれる吐息。
「盗賊団で散布されていた薬の影響が、こちらにもということでしょうか……?」
リーシャの落ち着きながらも興奮で少し震えた声、そしてヘルエスは、
「ならば鎮めて発散させるのが、寝所を共にする恋人の務め。功労と癒しに尽力するとしましょう」
夫を労うのは妻の務めと言わんばかりの余裕と気品。
ペニスの裏側に女性陣が集まっていることを認識すると、愛撫を期待して自然に足を開いてしまう。
二つの玉の方には、シルヴァとソーン、
「わぁ……グランのここ、パンパンになってる……ふふ、今日は熱くて白いの、どれだけ出してくれるのかしらね、シルヴァ?」
「うっ……そ、そういう言葉は……うん……私も言った方が、彼も喜ぶ、のか?」
亀頭にゼタベア、竿にヘルエスリーシャ、睾丸にシルヴァソーン。
六人の熱い吐息がペニスの裏側全体に降りかかり、びゅるりと射精のように我慢汁がヴィーラの尻に飛んだ。
「「はむちゅうううっっ!」」
その瞬間、亀頭が柔らかい唇二つに包まれて吸引され、
「「んむちゅるるるっれるるるっちゅるるっ」」
竿が両側からぬるぬると唇二つに挟みしごかれ、
「「んちゅううちゅぱちゅぱちゅううっ」」
睾丸が二つとも舐めしゃぶられる。
もし視界が開けていたら、ゼタとベアトリクスの亀頭吸引のダブルフェラに、ヘルエスとリーシャの竿サンドイッチ横笛フェラ、シルヴァとソーンの玉丸のみフェラを目の当たりにしていただろう。
六人の美女が顔を寄せても十分なほどに肥大化してしまったペニスが、唇に包まれ、舌で舐めまわされ、唾液でまぶされてビクビクと痙攣する。
ルリアとカタリナとヴィーラのトリプルキスも、もはやキスと言っていいかすらわからないほどに乱れ狂っている。
三人は互いの唇と舌が交わうのをまったく気にしない。
ヴィーラとカタリナがすっと引くと、ルリアが深く口づけてきて、
「あふっあむっちゅるんっグランっすきぃ、らいすきっ、はふぅんん……!」
可愛らしい唇を精一杯開けてキスし、ペロペロと舌で舐め合いに来る。
ルリアが口を離すと、今度はカタリナが唇をぴったりと張り合わせてきて、
「ちゅるっはぁ、すまないっ、こうなると、もう、抑えられない……! れろっちゅぱんちゅうううっ」
一心不乱にこちらの舌と唾液を吸い上げ、激しく舌を絡ませてくる。
カタリナが唇を離すと、ヴィーラは妖しく微笑み、
「さあ、果ててください。私たちの中に……!」
ヴィーラが尻で竿の前面を浅くゴシゴシとこする。亀頭はゼタとベアトリクスが唇で包んで舌先で鈴口をほじくり、
「んちゅうう全部飲んであげるから、ベアと、合わせてちゅぷはぁっんちゅ」
「んちゅちゅる、ゼタぁ、もっとくっついて、二人で、んむちゅううっ」
ゼタとベアトリクスも、亀頭を介して唇と舌が絡み合うのを全く気にしない。
リーシャとヘルエスの唇竿しごきサンドイッチもすっかり息が合い、リーシャは呼吸の合間に
「はぶっっちゅる、もっと強くしてみますねっんちゅるちゅぶちゅぶ」
「ちゅぷ、かしこまりました。ちゅるるるっちゅるるっっ」
ヘルエスの銀髪と、リーシャの栗色の髪が上下にシンクロして動く。手コキでは決して味わえない異質の唇と舌のサンドイッチフェラ。
シルヴァとソーンは最初から息ピッタリで二つの睾丸を分け合って舐めしゃぶったかと思うと、
「シルヴァのもちょうだい、あむちゅるうぅっ」
「んっソーンっんむちゅうれろっしょうがないな……ちゅううちゅぱ」
二人でディープキスしながら一つの睾丸を巻き込んでアクセントを加える。
だけど、六人のフェラは見えない。見えないが唇と舌の感触、彼女達の喘ぎ声が、見えずともつぶさに光景を想像させる。
そんな想像と、実際に見える光景が同居していた。
ヴィーラ、ルリアとカタリナが、濡れた唇を開き、濡れきった舌先を見せつけながら、また視界を埋め尽くしてくる。
「グラン、大好き……んんちゅううううぅぅっ!」
「愛している、グラン……ちゅるるむちゅうう!」
「愛しています、グランさん……んちゅううううっ!」
三人の唇に唇が包まれ、六人の唇にペニスが吸引された瞬間、
ブビュウウウウウウウウウウウ!! ドビュルルルルルルル!!
「「んんんぶうぅ!? んんっちゅうううううううう!」」
亀頭を二人の唇で包み込んでいたゼタとベアトリクスの頬が一気に膨らんだあと、二人は一気に精液を飲み込んで鈴口の吸引を開始する。それでも飲み切れなかった精液があふれて、リーシャとヘルエスの元へ勢いよくたれていく。
「「れろちゅるれろちゅぱぁちゅるるるる」」
リーシャとヘルエスは射精で震えるペニスを気にすることなく、竿へと垂れ始めた精液を吸い舐めとっていく。
シルヴァとソーンはまるでポンプに一定のリズムで圧力を加えるように、
「「んむちゅうっ、んちゅううう、ちゅううっ」」
睾丸をそれぞれ唇で包んで上下の唇、そして舌で包んで絞ってくる。
ルリアとカタリナとヴィーラの濃い匂い、唾液の味、そして、
「「「んちゅうううううううっ!」」」
舌と唇の柔らかさに支配された中で、ゼタとベアトリクスは、
「「ぢゅうううううううううっっ!」」
射精中でも容赦のない吸引。
ヘルエスとリーシャのサンドイッチしごき、
「「ちゅるるるっちゅるるるんっ」」
シルヴァとソーンの玉フェラで、
「「むちゅっ、むちゅる、ちゅうう」」
射精が止まらない。
止まってくれない。
「「「「「「「「「ちゅううううううううっ!」」」」」」」」」
ドビュルルルルルル!! ブビュウウウウウウウウウウウ!!
意識が、白く、染まっていく。
……。
………………。
ビクン!
「「「あむっちゅるるるちゅぱっ」」」
数秒の失神の後、すぐにルリアとカタリナとヴィーラのディープキスによって意識を呼び戻され、
「あもうっベアがっつきすぎっちゅるるるっ」
「ゼタだってっ吸い過ぎだよっわらひにもっと、ちゅるるるっ」
亀頭に唇をつけながら鈴口を吸い上げるゼタとベアトリクス。
ヘルエスとリーシャは微笑みをこぼしながら、竿に唇と舌をつけつつ、もっと近い距離で唇と舌を交わらせている。
「その、すみませんヘルエスさん、んちゅ……途中からほとんどそちらにキスしてしまって……」
そう言いながら、リーシャはヘルエスとの吸着音を絶えず響かせる。
ヘルエスも気品を崩さない声色のまま、
「んちゅ……構いません。彼との関係を受け入れた時に、こういったこともあり得ると予測していましたから。ちゅうう……」
およそ接点がなかった二人の口づけの下で、シルヴァとソーンは玉をもごもごとしゃぶりながら、ヘルエスとリーシャを見守っていた。
「ちゅぷはぁ。ふふ、私も混ぜてもらおっかな? ね、シルヴァ?」
「えっ!? ソーンは、その、他の人とも積極的なのか……?」
「もちろんグランを中心にした前提よ。シルヴァだって、この前ルリアちゃんと一緒にグランに愛してもらってたじゃない」
「あっいや、それは……ルリアはほら、いつも彼といっしょだから……」
「ふーん?」
自分を中心にして、新たな関係も生まれているようだ。
射精の勢いがなくなってくるにつれ、思考にも余裕が生まれ、彼女達の愛撫もマイルドになってくる。
ルリア、カタリナ、ヴィーラとのトリプルキスも、小気味よく水音をたてる、楽しむようなものになっていた。
ルリアはちゅっちゅと可愛らしいキスを繰り返しながら、
「えへへ、グラン、気絶するぐらい気持ちよかったみたいでよかったです!」
カタリナは味わうように唇をじっくりと擦り付けつつ、
「ほう、君と繋がるとすぐにこちらが気をやってしまうからな。もう少しだけ続けてもいいかもしれないが……そうも言ってられないか」
女性たちからご奉仕ともいえる九体一の愛撫。カタリナがそうも言ってられないと言う理由は、彼女達の淫らな香りが濃くなっていることからわかった。
手や足にからみつく彼女達の体は、じんわりと汗をかき、そして汗ではない雫をトロトロと垂らし始めている。
ヴィーラも例外ではないのは、ヴィーラのペニスへの愛撫が、尻コキから素股へシフトし始めたことですぐにわかった。
ペニスが彼女の分泌液で、コーティングされていく。
ヴィーラとは舌先でつながったまま、深く繋がりたい事を伝える。
「んちゅ……わかりました。それでは……」
射精が終わると、ゼタとベアトリクス、リーシャとヘルエス、シルヴァとソーンが一斉に『ちゅぽん』と音を立ててペニスから唇を離す。
今からヴィーラと繋がるというのに、他の女性たちが嫉妬や不満をあからさまに出さないのは、今までずっと、全員でする時は全員とちゃんと交わってきたからだと思う。
義務感とか、あと何人とヤれば終わるとかは一切考えたことがなかった。
し始めればいつも興奮と気持ちよさでいっぱいになって、数えきれないほどすることになるから。
ヴィーラの腰がずれ、彼女の入り口に亀頭がフィットする。
「あら、これだけの美女に包まれて出されたのに、もう期待で固くしてしまったのですね。耳まで真っ赤にして、お姉様とルリアちゃんに顔中キスされて……」
ヴィーラのSっ気のある微笑みに同調して、カタリナとルリアも「ふふ」と笑って、こちらの頬を唇でくすぐってくる。
「今夜はこのまま寝ていてくださいね。私たちのご奉仕、どうぞご堪能なさってください。私の……愛する人」
最後の一言で、ヴィーラの声と表情が乙女に変わった。今日の彼女はどこか、性欲にどっぷりつかるのではなく、愛を強調している気がする。
ヴィーラが腰を落とし、亀頭がヴィーラのヴァギナに埋まり始めると、
「んっ……んぅう……!?」
ヴィーラの表情が快楽半分、苦悶半分になり始める。
きつい。いつもと比べて、ヴィーラの膣内があまりにきつすぎた。
薬によって肥大化したペニスが、ギチギチとヴィーラの膣内を広げ始める。
ヴィーラの体から力が抜け始め、彼女の表情が快楽一面へと歪み始めた。
「ひぃっ!? いぎっ……あぁあああっ……!」
あまりに早いヴィーラの変貌に、隣のカタリナが心配そうに声を上げる。
「ヴィ、ヴィーラ!? 大丈夫か……?」
ヴィーラがすがりつくように僕にディープキスしてきて、喘ぎながらコポコポと口端から泡を吹き始める。
ヴィーラの中にペニスが納められていくにつれ、彼女の体が痙攣し、プシャプシャと彼女の尿道から暖かい透明色の液体が噴出される。
「んもぅ!? んぷっ、んちゅううっちゅるるるるっ!」
ヴィーラは腰を推し進めると同時に、キスする唇を激しく吸引し、深く舌を絡ませに来る。
暖かい彼女の感触が気持ちいい。気持ちよすぎる。ヴィーラと激しく交わえば、どれだけ気持ちいいだろう。
もう、我慢できない。ヴィーラとのキスで彼女の状態を見ながら、こちらから腰を上げ、ペニスを一気に、
ゴリュっ!
「んんぅううううううううううう!!」
ビクビクビク! プシャアアアアアアアア!!
ガクンとヴィーラの唇と舌から力が抜けたかと思うと、逆に彼女の体は跳ね上がるほどに痙攣した。水音をたてて潮を噴出する。
「んむぅう……んちゅうぅ……!」
ヴィーラは薄く瞳を開けながらも焦点があっていない。膣内はきゅうきゅうと締まって、ペニスを愛撫している。
出したい、彼女をめちゃくちゃにしたい。
今度はこちらからヴィーラの舌と唇を吸引し、コツコツとヴィーラの膣奥、ポルチオを刺激するように下から突き上げていく。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!
「んんぅうっ!? んんんぅううううう!!」
ビクビクビク! プシャアアアアアアアアチョロロロ……。
キツキツだったヴィーラの中が、フワトロになった後すぐにペニスを抱きしめるように形を変えていく。
ほとんど意識が無くなったヴィーラを、ただただ射精したいがために自分の好きなようにピストンしていく。
突けば突くほどヴィーラは潮を吹いて絶頂を繰り返し、
「んむんんんううううぅっ!?」
プシュ! プシャアアア! プシャアアア!! ビクビクビク!
周りのルリア、カタリナ、リーシャ、ゼタ、ベアトリクス、シルヴァ、ソーン、ヘルエスは、ピストンの動きに合わせて激しく指でオナニーしつつ、僕の手足にまとわりついて肌にキスマークをつけてくる。
ヴィーラの瞳を見る限り意識はなさそうだったけれど、それでも唇と舌は絡みつき、出し入れされるヴァギナはいつまでもペニスにしがみついてくる。
絶頂に震え続けるヴィーラのチュウチュウとした可愛らしい上と下の口の吸引に対して。なにも我慢する必要はなかった。
ブビュウウウウウウウウウウウ! ドビュルルルルルル!!
ゴリュゴリュとヴィーラの奥に擦り付けながら、白濁液を彼女の中へ送り込む。
避妊薬は飲んでいるだろうけど、それでも孕ませる勢いで下から突き上げながら注ぎ込む。
ドビュルルルルルル! ビュウウウウウウウウウ!!
「んむんんぅぅぅううううううううううう!! ん……んぅ……ん……」
ビクビクビクビクビクビク! プシャアアア……ジョロロ………ピクン……。
射精に合わせて一際痙攣したヴィーラは、目を開けたまま完全に意識を失っていた。射精するペニスの脈動に合わせてピクピクと尻を上下に揺らす。
ヴィーラの暖かさに浸りながら射精の快感に浸る。けれど、気持ちよさはそれだけじゃなかった。
僕の両腕にはそれぞれルリアとカタリナが吸い付き、オナニーで絶頂している。
「ちゅるっはぁ、わたしにもっ、ほしいですぅ、ちゅううううう!」
「ちゅうううっ、ああっヴィーラ、なんて、うらやましぃ……ちゅううう!」
指先に吸い付くのはベアトリクスとゼタ、
「わ、私だっていっぱい気持ちよくしてやるからな! ちゅうううううっ!」
「あせんなくてもちゃんと周ってくるって。ふふ、ちゅるれろちゅううっ」
リーシャとヘルエスは太ももの内側から玉袋まで吸い付きつつ、
「すごい……精液であふれて……ドクドク脈を打って……! ちゅううう!」
「ふふ……これだけの女性を相手にしているのに、一度つながってしまえば、あっという間に手籠めにしてしまいますね。末恐ろしくも思います……ちゅううっ」
シルヴァとソーンは僕の片足をそれぞれ跨いで膣を擦り付けてオナニーしつつ横を向いて抱き合っている。
「あぁっだめっ、グランとすること想像しただけで、イきそう……! シルヴァ、一緒に、イこっ……んちゅうっ」
「んちゅ!? ぷはっソーン……! 私も、同じだ……! んちゅううっ!」
シルヴァとソーンが深く抱き合って口づけたまま、プシュプシュと愛液で両足を濡らしていく。
射精が終わろうとしていた。ヴィーラの下腹がぷっくりと膨らみ、ドバドバと入りきらなかった精液が接合部からあふれ出しても、ヴィーラの意識はもどってこない。
それでもヴィーラは無意識のまま、唇と舌、膣と全身が僕を掴んで離さない。
「んっ……んっ……んっ……」
ビュルルル……ビュルル……。
ビクン……ビクンプシャ……ビクン……。
数十秒の絶頂がようやく終わった。腰を動かし、少し柔らかくなったペニスをヴィーラから抜く。
「「「「あ」」」」
声を出したのは下半身にいたヘルエス、リーシャ、シルヴァとソーン。
ヴィーラの膣から解放した半勃ちのペニスが、すぐに4つの舌と唇でめちゃくちゃにしゃぶりつくされる。
あまりの激しさに悶えてしまい、ヴィーラと唇も離す。
ヴィーラはとろけた笑みを浮かべながらも完全に意識を手放しており、
「……あっ…………うっ……んぅ……」
と、一定の周期で愛液と精液を膣から噴き出し、だらりと垂らした舌で首筋をくすぐってくる。
ヴィーラの左右にいたルリアとカタリナがアイコンタクトすると、カタリナがヴィーラを抱いて運び隣に横たえさせ、今度はルリアが騎乗位でまたがってくる。
「えへへ……いっぱい、くださいね。大好きです……んちゅうっ!」
ルリアがキスと同時に腰を落とそうとしたが、すぐに入り口でつまり、
「んいぎぃ!? ……太っすぎて……! あっ」
ゼタとベアトリクスがルリアを挟み込むように左右から抱き、「「ちゅっちゅ」」と頬にキスして落ち着かせ、僕の方にはカタリナとヘルエスが頬に「「んちゅぅうう」」と吸い付くようにキスをしてくる。
呼吸を落ち着かせたルリアの甘い声が、再開の合図だった。
「グラぁん、一気に、奥に……!」
サンプル版はここまでです。