バタン、と扉を閉める。
そこには目隠し、ポールギャグ、縄による緊縛がなされた、ハゲた上にデブの汚いおっさんがあおむけの体制のまま倒れて固定されている。
フーッ、フーッと吐息を漏らし、大きくもない生殖器を勃起させている
「……」
顔色は良くないが、白く美しい肌に男の欲情を誘う体をしているロサリア。
遊べる男はいくらかいる。
このキモ男はその一人である。
ロサリアは彼に近づくと、耳元で冷たく囁いた。
「イけ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」
指一本触れていなかった。
しかし、その一言だけで男は情けなく体をがくがくとよじらせ、射精してしまった。びゅるっ!ぶぴゅーー!!どくっ……どくん……。
男にはもうプライドなどないのか、涙を流しながら、鼻水を垂らしながら絶頂した。
そういうふうに調教されてしまったのだ。
声だけでイく、脳イキ超絶敏感早漏男である。
「情けない男……」
楽しんでいるのかいないのか、それすらわからないほど冷淡に吐き捨てる。
そしてまた、冷たく言い捨てる。
「イけ」
「ひぎいいいいい!!!!!」
がくんがくんがくんがくん
びゅっ、びゅううっ…………。
「またイッたわね……」
ポールギャグをした男は発言すら許されず、おうおうほひほひと啼く。
「人として終わってるわね。恥ずかしくないのかしら」
「ふひっ、ふひっ!」
「そうやって喜んで……惨めったらしい……」
「んおぉおおおっ!!!」
男が叫ぶ。
今度はその頭を、ヒールを履いた脚で踏みつけたのだ。
それだけで、もはやチョロチョロと勢いもなく精液を垂れ流し始めてしまった。
「その終わってるチンポ、もっと終わらせてあげる事にしたわ」
そう言って取り出したのは、貞操帯。
「あなたは今日から、勃起すらできずに脳イキ射精するようになるのよ。」
そう耳元で囁かれる。
「おごぽぉ……ふひい……!」
「どう?嬉しいかしら」
男はポールギャグをつけているのでまともな返答などできるはずもない。
「う゛え゛い゛い゛え゛う゛!!!」
野太い声が裏返りながら叫ぶ。
「情けない……まさに豚と呼ぶに相応しい鳴き声ね。」
紫外線など受けたことがないかのように白く、女性らしいロサリアの脚で、ぞんざいに転がされる男。
いつもの白い手袋の上から汚物に触れるときのような厚手の作業用手袋をすると、イキまくり短小ちんぽに冷水をぶっかけて小さくする。
「あら、やっぱりあのサイズで勃起していたのね。もう足の小指かと思う小ささよね。ああ……また勃起させないの。この言葉でまた興奮したの?本当にどうしようもないマゾ男ね」
しようがないとでも言うように、改めてその“足の小指”に冷水を被せ、カチャカチャと手早く装着する。竿を潰すようにつけるタイプの貞操帯である。
「お似合いよ。もうあなたにちんぽなんて無いといってもいいんじゃないかしら」
「ひぐっ……ほっごぉ……」
奇声を上げ、性器に鉄の冷たさを感じながら、男はまた射精した。