忠臣・カメックがなんとかしようとしたものの、事態はどんどんトンチンカン。
「わ、ワガハイ、どうなっているのだ!?」
「ちょっと、何これ!? ど、どう言うこと!?」
「な、な、な……!?」
私、カメックはいつもの通りにクッパ様の指示に従い、ピーチ姫誘拐の手助けをしていたのですが……
ううむ、一体何が起きたんでしょうな。
目の前で実際に起こっているのに、信じられないなんて事、あるんですな。
「クッパ、これ、なんなの!?」
「う、うわ、ワガハイの体、随分と大きいのだな……」
「ク、クッパ様、感心している場合ではありませんぞ!」
普段よりも目線が低いクッパ様に、私は的確なツッコミを入れます。
ま、まあ、ツッコミ自体は普段と変わらんのですが。
問題は……
「カメック! どうしてピーチ姫の頭が、ワガハイの体にくっついているのだ!?」
「わ、ワタシの体にクッパの頭がついているの、なんか気持ち悪いんだけど!」
私に言われても。
と言いたいところなのですが、そんなことを言ってはクッパ様のお叱りを受けてしまいますな。
メガネをクイッと動かしつつ、改めて現状を確認。
……とは言いましても、お二人のおっしゃる通り。
クッパ様の逞しく強そうな肉体には、ピーチ姫の頭。
ピーチ姫のいかにも女性的なドレス姿には、クッパ様のお顔。
しかもよくできている、と言いますか。
頭の大きさ、体に合わせていい具合になっていますな。
ちょっぴり、クッパ様は頭でっかちにも見えますが。
「ふむ、クッパ様が使われたアイテムのせいかもしれませんな」
今回、これならいける! とよく分からないものを嬉しそうに持っていらっしゃったのですが……
それを使ってピーチ姫と共に我らが拠点まで瞬間移動した、まではよかったと。
で、こうなってしまったと言う事は、そう言うことでしょうな。
まま、子供でもできる推理ですな!
「わ、ワガハイ、こんなことになるとは聞いてなかったぞ!?」
「ええ、私もこんなことになるとは思ってもいませんでしたぞ」
いっつもこうなんですから。調子に乗るの、止めて欲しいですぞ、ホント。
「と、とりあえず、なんとかしてよ! ワタシの体がクッパに動かされてるの、なんか、嫌なんだけど!」
「ワガハイも、こんな形でピーチを独り占めしたいわけじゃなかったのだが……カメック、元に戻せないか!?」
当然のように無茶振りですな。まあ、慣れっこですとも。
「ううむ、一発で完全に上手くいく保証はありませぬが……お二人とも、我慢できますかな?」
もしかすると見た目は戻ったものの、心は入れ違ったりするかもしれませぬな。
ですが、私もクッパ様のお供のプロ。
不安になるようなことを言っていては、このお方のお供など務まりませんぞ。
「なんでもいい、早くするのだ! こ、この、スカートとか言うやつ、落ち着かないぞ!」
「止めてよ、そうやってワタシのドレス触るの!」
「わ、わーっ!? 急にでかい手が来ると、驚くだろう!?」
「いっつもそっちがやってることでしょう!」
おぉ、クッパ様の手がクッパ様を襲ってらっしゃる。
なんとも奇妙な光景ですが、まあ少しはピーチ姫のお気持ちも理解できる事でしょうな。
あー……そうでもない気も。ま、まあ、いいでしょう。
「では、私めの魔法でなんとかしてみせますぞ! ううん……」
「や、やめろっ、ワガハイの体なのだぞー!?」
「んもう、たまにはこっちの気持ちも味わってみなさい!」
おお怖い怖い。
杖の先にいつもの丸三角四角のパワーを溜めて、いざ!
「わぁーっ!」
「あっ、こら!」
えっ、それは聞いてないですぞ。
魔法を撃とうとした瞬間、ピーチ姫が動かしている、クッパ様の尻尾が勢いよく私に向かってきて——
「お、おい、カメック! ワガハイだけ戻っても、仕方ないだろう!?」
「す、すいませんクッパ様……いかんせん、邪魔が入ってしまいまして」
あー、落ち着きませんな。
声がかなり高いですぞ。
お気に入りのローブと違って、このピンクのドレス、かなりスースーしますし。
「もう、なんなのよ、これ!」
意外と似合ってる、のかもしれませんな……
そう、魔法が失敗しまして私、首から下がピーチ姫なのです。
女装の趣味などないのですが、体が女性だとどうしようもないですな。
私の横で、私の体を使っているピーチ姫がお怒りですぞ。
とはいえ、ピーチ姫がクッパ様のお体で暴れたのが悪いのですが。
「ど、どうするのだ、カメック!?」
「ええっと、そう言われましても」
戻そう、と思ってもピーチ姫の魔力は私とは違う物。
使いたくて使えない、歯がゆい物ですな。
私は落ち着かず、メガネをクイ。
ピーチ姫の手、すべすべですなあ……
「ワガハイ、今夜はピーチと一緒にベッドインの予定だったのだぞ!?」
えっ、そうなんですか?
じゃあ戻さなければある意味達成できていたわけですな。
そう言う話でもないんでしょうが。
「そ、そんなの嫌に決まってるじゃない!」
そうでしょうなぁ。
「ワガハイだって困っているのだ! ピーチの頭、ピーチの体、ワガハイはどっちとベッドインすればいいのだ!?」
「はぁ、クッパ様……ピーチの——え? ピーチの体?」
ちょっと待っていただけますかな。
ピーチの体って、今、私の体なのですがそれは。
「う、ううむ、カメックよ! もしお前がワガハイなら、どっちがいい? ピーチ頭のカメック体か、カメック頭のピーチ体か!?」
いやいやいや。
「ク、クッパ様、私はそっちのケはないのですが」
「お前がそうでも、体はピーチだろう!」
そ、それはそうなんですけど。
「か、勝手にワタシの体で、クッパと寝るなんて止めてくれないかしら!?」
「じゃあ、そっちがワガハイと寝るのか? でもだな、いくらピーチでも……体がオスでは……」
「えっ、えっ、わ、あ、ある……」
大慌てで股を触っているの、なかなか可愛らしいですな。
まあ、と言うことは……私には、ないわけですが。
「二人同時、は流石にワガハイも困る。だが、今日仲良くムフフをするために頑張ったのだぞ! カメック、なんとかならないのか!?」
「えーっとぉ……例えばクッパ様、私がピーチ姫のような口説き文句を言う、ならいけますかな」
「よし! やってみろ!」
「ク、クッパ様、素敵ですわぁ、いつだってかっこよくて、逞しくて、惚れちゃいますわぁ♡」
半ば私の素直な気持ちが、ピーチっぽい声で紡がれて。
「お、おお、でかしたカメック! な、なかなか、ドキドキしてきたぞ!」
「も、もう、そんな事にワタシの体使わないでよ! カメック、戻せないのこれ!?」
「と、言われましてもなぁ……」
まあ、怒るのは当然ですな。
「いや、戻さなくてもいいぞ! ワガハイ、お前の顔でも全然気にならなくなってきたぞ。ピーチ姫の体で、声で、そんな嬉しい事を言ってもらえるなら、ガハハ!」
あー、まずい、まずいですぞ。
私、そんなケ無いなのになぁ。
頭以外ピーチ姫のせいで、私だからクッパ様に従順なのもあって、評価上がっちゃったようですな。
う、ううむ、クッパ様のお役に立つのが私の役目ではあるのですが。
クッパ様のお竿のお相手は……というか前から気になっていたのですけど……ピーチ姫のお体だと、受け止めきれない大きさですよね、クッパ様のアレって……ねぇ。
「もう、クッパは自分だけ戻っているからそんなことが言えるのよ!」
ううん、考えれば考えるほどまずい気がしてきましたぞ。
絶対、無理やりねじ込まれたら痛いでしょうし。
お口で満足させるにも……私の顔ですからな。それはお嫌でしょうし。
うーん、困りましたな。普通に魂が入れ替わっていたならどれだけ楽だったか。
なかなか良さそうですな、私がピーチ姫として……クッパ様とイチャイチャしたり、あちらでメチャクチャしたり。
あー、失敗でしたな。そうした方が良かったかもしれませぬ。
と、言うことは。
一度元に戻って、安心しているピーチ姫に私の魔法で乗り移ってしまえばいいのでは!?
うんうん、我ながら名案ですぞ!
「ええっと、クッパ様?」
「うむ、どうした?」
「せっかくの申し出なのですが、やはりクッパ様のお相手はちゃんとしたピーチ姫の方がお似合いかと」
「勝手なこと言わないでほしいわ!」
「だが、この状況、お前でもどうしようもないのだろう?」
「ええ、私の魔法ならなんとかできるのですが……私の体ではないので、力が使えないのですな。困りましたなぁ」
さあて、意図を汲んでくれるかどうか。
「えっ、じゃあ、ワタシ、カメックの魔法が使えるって事?」
「ほほう、ではピーチ姫! カメックの魔法で元に戻って、改めてワガハイとベッドインするのだ!」
「そ、そんなことしないわよ! まあでも、戻らないといけないからね。ええっと……」
おっ、杖に力が溜まってきてますな。
さすがピーチ姫、なかなか器用……あれれ?
丸三角四角、のはずが丸三角三角。
ちょっと変な気がしますぞ。
「えいっ!!!」
あ、あ、早い早い! まだしっかりと魔法が——
「カメックぅうううう!!! 一体、これはどう言う事なのだ!?」
「わ、私に言われましても!?」
うわ、すっごく太い声。
全身に力が溢れてきて、こりゃたまらんですぞ。
「ええっと……な、何か、ごめんなさい」
「わ、ワガハイがなんでカメックなのだ!?」
「仕方ありませんぞ、ピーチ姫と言えども、やはり天才の私の魔力の制御は難しかったと言うわけですな」
「ええい、そんなでかい体で見下ろしてくるな! 怖いではないか!」
いやあ、クッパ様のお顔でローブ姿、全くと言っていいほど似合っていませんな。
多分私も、たくましい亀の王のくせにビン底眼鏡、とんがり帽子で変なのでしょうが。
「カメック! 早くワガハイの体を返すのだ!」
「そ、そう言われましても!」
「落ち着いてクッパ、魔法を使えるのはあなたなのよ今!」
あー、余計な事を。
クッパ様に私の魔法なんて扱わせたら、ろくな事になりませんぞ!
「おお、そうだったな! ようし、ワガハイの魔法で……ん? カメックよ、お前の魔法はなんでもできるのか?」
「はぁ、どう言う事ですかな」
あら、どうされたのでしょうか。
「いやいや、例えばだな。『ピーチ姫をワガハイに惚れさせる』とかできるのか?」
「ううむ、不可能ではないですが……例えば、どうやってもピーチ姫がクッパ様に惚れるのが不可能ですと、不発ですな」
「なんだと!? ワガハイがピーチ姫にモテないはずはないだろう!?」
第一、クッパ様の集中力でそんな魔法が使えるわけありませんって。
元に戻せるかどうかすら、怪しいのにもう……
「お、落ち着いてくだされ、クッパ様。私の体でいつものように興奮すると、貧血を起こしますぞ!」
このお体、本当に頑丈で強くてすごい。
ちょっとでいいから、分けていただきたいのは山々なのですが。
私には勿体無いお話、このお体も早くお返ししたいところ。
「も、もう、心配してあげてるのにそういうこと言うの!? だったらワタシ、もう知らないわよ!」
「あっ、あっ、クッパ様! ピーチ姫が逃げてしまいますぞ!」
「安心しろ、ワガハイに任せるのだ!」
ちょっとちょっと、どうして杖を掲げるのですか。
うわ、もうメチャクチャな魔法の力が溜まっていってるのですが!?
ダメダメ! そんな魔力、解放したら何が起こるかわかりませんぞ!
「ピーチ姫がワガハイとずっと一緒にいて、ワガハイも元の体に戻れますようにー!!!」
「クッパ様〜! お願い事を言う物じゃありませんぞぉ!?」
制止しようとするも、止められるはずもなく。
私の魔力がデタラメに暴れ出し、部屋を覆って——
む、むう、私、どうなっていますかな。
どうも体にうまく力が入りませぬぞ。
おお、カメック! どこにいる!?
はっ、クッパ様! お姿が見えませぬが。
えっ、ワタシ、ここ、どこかしら?
おやおや、ピーチ姫までいらっしゃいますな。
カメック、これはどうなってるのだ?
と言いましても、クッパ様の魔法がどうなったのかさっぱり……
んもう、ワタシを巻き込んでなんか変になってるの、勘弁してよね!
しかしずいぶんお近いですな。かなり声が大きいですぞ。
ガハハ! ワガハイは体が大きいからな、声もでかいのだ!
そうね、ワタシも……カメックの声がだいぶ近い気がするわ。
ん、おやおや。お二人同士はそこまでではないのですか?
うむ? さっきから何を言っているのだ?
お二人同士って、他の誰かいるのかしら?
あれ? おかしいですな。クッパ様とピーチ姫の声が聞こえますぞ?
何? ワガハイ、別に聞こえんぞ?
えぇっ、クッパがいるの? どこかしら?
はてさて、奇妙ですな。お二人には聞こえず、私には聞こえるとなると。
しかしカメック、ワガハイたちはどうなってるのだ?
ううむ、私にもわかりませぬぞ。何がどうなっているやら。
ちょっとちょっと、どういうこと?
少し集中してみましょう、ええっと……ん?
なんだなんだ、どうしたのだ?
あら、何かしら。ワタシ、私……
むむ、何か変ですな、私の中に、何か、おや、ワタシ?
ちょ、ちょっと待って、ワタシ、ピーチ姫ですぞ。
なんだなんだ、もったいつけるなカメック!
あ、いや、クッパ様、少々お待ちくださいませ。そうやってせっかちだから、モテないのよ!
そうそう、もう少し余裕があったら可愛げあるのに。まあ、でもクッパ様のいい所ですからな。絵、え?
おや、ピーチ姫、何やら変ではありませぬか? なんというか……私みたいになってきてないかしら?
わ、ワタシはカメックよ? 別に変じゃありませんぞ、ま、待って、私、ワタシ、カメックじゃない、カメックですぞ、違いますぞ!? ピーチ姫、あらら?
おい、カメック! 変な事を言うな、ピーチ姫がいるのならどこにいるのか教えろ!
お、お待ちください、私、ピーチ姫。ん、いや、カメックのはず。あらら、でも、私、少しずつ、ピーチ姫、カメック、入って、きてるのかしら!?
な、なんでしょうな、私、カメック、じゃないはずなのに、クッパ様の部下、じゃないはずなのに、ピーチ姫、のはずなのに、でも、カメックのはず、よね!?
おい、まさか! ワガハイに内緒で、お前の部屋にピーチ姫が入っているのか!? ワガハイも、入れろ!
あっ、ちょっと、クッパ様、私がわたし、ワガハイなのだ!?
ガハハ、私、クッパよ。いやいや、おかしいのだ。カメックのはずなのに、ピーチ姫ですぞ!
う、うお、なんだ、おかしいですな、クッパはワタシのはずよ。だって、魔法が使えて、ん、そんなもの、使えないはずだが、お、おい、クッパ! どうなっているのか、説明してほしいですぞ!?
こ、これは、ワガハイも私になってきてるわ!? まさか、ワガハイ、ワタシ、私に!?
んもう、ピーチのやつがもっと素直なら私、こうならなかったのだぞ! ワガハイ、カメック。
しっかりしていただけますかな、カメック様! 私のお供なんですから、ワタシはカメックですぞ。
あっ、あっ、あっ、ワタシ、ワガハイ、私になって、るのか、あっ、あっ、クッパ様、ピーチ姫、私、私!?
そうだぞ、ワガハイはカメック! ワタシはカメックよ。
カメックがワタシ、カメックがワガハイ、ワタシがワガハイで私。
そ、そんな、クッパ様、はカメック。ピーチ姫、私。あっ、あっ、心も、記憶も、ワガハイ、もう、完全に、ワタシ、カメック。
ワガハイがカメックなのだから、私はカメックよ。
カメックがワタシなのだから、ワガハイなのだ!
ああっ、いけませんぞ、でも、でも、もう、ワガハイも、ワタシも、私に入ってきて、ドロドロに混ざって、私、もう、おんなじ、重なって、一つに、なっていってますぞぉ……♡♡♡
「あっ、おっ、私の、おっぱい、ちんちん、たまりませんぞぉ♡♡♡」
気持ちいい、気持ちいい。
もう、全部メチャクチャなのに、ワガハイ、ワタシが、私の中で喜んで。
「んっ、ワガハイ、ワタシを独り占めして、最高よぉ、もうずっと、カメックだもの♡」
ああっ、お二人が、私になっちゃった。
「あぁ〜、クッパ、クッパ様ぁ、大好きよぉ、愛してますわぁ、ぁ〜〜〜ん♡♡♡」
ワガハイのラブがワタシにも私にも伝わって、もう私は私が、全部大好きで。
「あっ、おぉおっ♡♡♡」
もう何回目でしょうな、ワガハイの射精、たまんないわぁ♡
「あっ、あっ、最高、最高、くっついちゃって、いいですぞぉ♡♡♡」
大きな鏡に抱きつくように顔を寄せ。
クッパ様のようなお顔に、ピーチ姫の髪。
ですが、私の愛用メガネをしていて。
ムフフ、このメガネの下って、どんな顔ですかな?
うふふ、エッチな顔よ、なーんちゃって。
んもう、クッパ様の魔法の通り。
ワガハイとワタシがくっついちゃえば一生一緒、変になったワガハイと私が一緒になれば元通り。 魔法が暴走したせいで、そんなメチャクチャが通ってしまったわけですな。
「あぁ〜ん、ドレスって、いいですなぁ、おっぱい、おっぱい♡」
魔法のせいか、私のローブ色のドレスもピッタリ、むふふ。
心までくっついてしまった今、もう私も大興奮。
元に戻るなんて、考えられませんぞ♡
「ううむ、ワガハイのおっぱい、最高なのだ! おっぱい揉み揉みだけで、射精十回はしてしまったのだ♡」
私と、ワタシがくっついているのに逞しいままのお体。
ぐふふ、このスタミナ、パワー、精力!
今はもう、ぜーんぶ、私なんですぞ♡
「うふふ、ワタシのちんちん、だーいすき♡ クッパったら、ワタシの手コキでいっぱい出ちゃうわ♡」
クッパ様なのに、どこか女性的な雰囲気。
体に合わせて胸があり、割れ目はずっとヒクヒクして、お肌もどこか艶が出て。
でも、でも、もう、ワタシ、ワガハイ、私ですぞぉ♡♡♡
私であるワガハイのチンチンを、私であるワタシがシコシコしてて。
「一生一緒、一生このまま、ワガハイ、ワタシ、私になっちゃったから、クッパなのにぃ、ピーチなのだぞ、でも、カメック、カメック、カメックぅ♡♡♡」
むふ、むふふ♡
お二人がくっついてしまった、一緒になった、と思うだけで全身がドキドキして、胸がキュンとなって、揉んでいると気持ちよくって、チンチンの感度が高くなって、ドピュドピュとザーメンが出てきちゃって♡
ああ、そういえば、クッパ様と違って……少し、口の先は尖っていますな。
まあ、もう、私ですからな♡
いくら射精しても、いくら女性的なオルガズムに達しても、三体合体ボディは全く疲れを知りませぬ。
「ガハハ! ワガハイ、クッパだがカメックだぞ! ワガハイのせいで、ピーチもワガハイも、一生カメックなのだ! ピーチ姫はワガハイのもの、ワガハイはカメックのもの♡」
あっ、出る、出る♡
さっきまで私の横にいたはずの大王様は、もう、私♡
「私はキノコ王国のピーチよ、カメックなの。クッパと一緒になって、私はずっとワガハイだけど、カメックよ。マリオなんて知らないわ、ワタシは永遠にカメックですもの」
おっ、おおぉおお♡♡♡
私の一人芝居で、ますます肉体が興奮してますぞ♡
「う、ふふ、ワガハイも、ワタシも、満足してるから、私、私、合体して、合体して、よかった、ですぞぉぉおおおおお♡♡♡」
んもう、何度射精しても、この体は元気そのもの。
クッパ様もピーチ姫も、どすけべすぎますぞ♡
まあ、もう私なんですけどもね。
もっともっと気持ち良くならないと、ムラムラがおさまらないので寝られませんなぁ♡♡♡
私は合体した新しい肉体に惚れ惚れしながら、私になってしまったお二人の心と共に、三人全員一致のオナニー大会を続けるのでした。
「ワガハイ、ワタシ、カメックぅ♡♡♡」
ああ、お二人に、名乗らせるの、いいっ♡
おしまい