そのリョウと牧村の間で三角関係になっているのが、刑事野上冴子。
冴子は麻薬捜査のためクラブに潜入していた。しかし、正体がバレ、男たちに拉致される。
冴子はアジトの地下室で拷問を受けた。
シティーハンター冴羽リョウは相棒の牧村秀幸と都会の悪を清掃するスイーパーだ。
このリョウと元刑事の牧村との間で三角関係になっているのが、敏腕捜査官、野上冴子だった。
その冴子は、麻薬組織ユニオン・テオーペを摘発するため、クラブ『パラダイス』にホステスとして潜入している。
閉店間際、常連客の近藤武蔵が、冴子に近づいてきた。
「大事な話があるのだがね、刑事さん」
そこへ、数人の男たちが取り囲み、大きな麻袋に冴子を詰め込む。
潜入捜査がバレたのだ。
そのまま冴子は車に積まれ、ユニオン・テオーペのアジトへと連れ去られた。
地下室の拷問部屋で、男たちから乱暴に服を引き裂かれる冴子。
ビリビリ、ビーリッ。
「嫌、止めて」
近藤が、冴子の下着を見て、
「オーダーメイドの高級な下着だ。脱がすのはもったいない。このまま楽しもう」
そう言って、下着姿の冴子の両手を縛り、天井から吊るした。
「いいケツをしてるな」
そう言いながら、冴子の尻を撫でまわす近藤。
下着を尻に食い込ませて、
パチーン。
掌で尻を叩いた。
「いっ、痛い」
「まだまだ、これからだ」
パチン。
パチン。
パチーン。
「痛い、痛いッ」
連打すると、冴子の尻は真っ赤に腫れる。
痛がる冴子を見て、ニヤニヤする男たち。
「次はコレだな」
と、鞭をつかむ近藤。
バシン!
冴子の背中を、鞭で打った。
「うっ!」
歯を食いしばる冴子。
「手加減はしなちぜ」
ビシッ!
バシッ!
ビシーッ!
「うっ、うっ、痛い。止めてぇ!」
「これは、プレーじゃねぇんだよ!」
全力で叩いた。
バシーン!
「ぎゃぁーっ!」
背中が裂けて、血がにじみ出る。
近藤は、ぐったりとした冴子を天井から外して、
今度は、荒縄でM字開脚の亀甲縛りにした。
ギュギュギュゥー。
下着の上からだが、股間も縄で締め上げる。
「い、痛い」
全身を強く縛り上げると、
「あっ、あうぅ」
冴子の口から嗚咽が漏れた。
「ほう、いい格好だ」
縛られて床に転がる冴子を、男たちが見下ろしている。
「こいつは、どうかな」
近藤の手には赤いロウソクが握られていた。
縛られた冴子に蝋を垂らす。
ポタリ。
「熱いっ、」
ポタポタ、ポタッ。
「熱い、熱い、あああぁっ!」
「ふふふ、どうだ?」
「あぁ、熱い、止めて、止めて!」
「さあて、そろそろ、アレをいくか」
近藤は、一旦、冴子の荒縄をほどき、首輪を着けて、
「裸になって、四つん這いになれ」
と、命令した。
自ら下着姿を脱ぎ、全裸になる冴子。
従順に従った。
「さすが近藤さん、調教名人だ」
「女刑事も、言いなりか」
「まるでメス犬だな」
男たちが口々に嘲る。
そして近藤は巨大な浣腸器を取り出した。
「止めて、嫌、それだけは嫌っ!」
「何だ?」
「お願い、それだけは許して」
「ふざけるな!」
ガゴツッ!
四つん這いの冴子の顔を蹴る、近藤。
「うグッ」
口の中が切れて血がでた。
さらに、二発、
カゴツッ、カゴツッ!
容赦なく、顔面を蹴りあげる。
「うっ、ううぅっ、もう
許して下さい」
冴子の美しい顔が、酷く腫れあがった。
「ふふふ、よし、ケツを上げろ」
おとなしく尻を上げる冴子。
「もっとケツを上げろ、もっとだ!」
今の冴子には、近藤の命令は絶対だった。
そびえ立つように、白い尻を突き上げる冴子。
「ふふふ、ふふふ。よく見ろ」
浣腸器を目の前につき出す。
「お願いします。それだけは止めて下さい」
「まだ、そんなことを言うのか!」
近藤は、四つん這いになり尻を高く上げる冴子の髪の毛を鷲掴みにして、激しく頭をふった。
「あぁっ、お願い、それだけは許して」
ガツン!
拳で顔を殴る。
「うぐぅ!」
ボト、ボトボト。
鼻から血が流れ落ちた。
「そろそろキメるか」
浣腸器の先端が、
ニュルリ、
と、冴子の肛門に射し込まれる。
「ああぁ、嫌」
ググウゥ、グググウウゥゥ。
液体が体内に注入される。
「あああぁっ、ダメ、ダメ、ダメーッ」
苦しい。
全身から脂汗が吹き出した。
「ううぅっ、ううぅっ」
全力で我慢する冴子。
「出すか
、出るのか?」
「嫌、嫌、嫌」
そろそろ、限界が近づいてきた。
「うぅっ、ううぅっ」
切迫する冴子を、男たちの爛々とした目が凝視する。
「あぁっ、ダメ、あああぁーっ」
「そろそろか、そろそろなのか?」
「あああーぁっ、あああぁーっ!」
冴子は崩壊した。
「!!!!!!!!!!!!」
世界のすべてが終った。
人間としての尊厳が砕け散った瞬間だ。
その時、
バン!
ドアが蹴り開けられた。
冴羽リョウと牧村秀幸。冴子を救出しに来たのだ。
「さ、冴子!」
「だ、大丈夫か」
二人は冴子の姿を見て、驚愕の声を漏らした 。
「嫌っ、ダメ、見ないで!」
冴子は顔を反らして、目をグッと閉じた。
次の瞬間。銃声が響きわたる。
リョウと牧村は、男たちを皆殺しにした。