「ぬろぉ、くちゅっ、ぬちゅっ、くぷぅっ、ぬちゅるっ」
飴玉を舐めるみたいに、赤い舌が俺の亀頭を這い回る。頭とカリ首、裏筋にも舌先がぬちゅりと押しつけられて、唾液で温められる。既に大量の唾液が肉竿を伝い、根元に生えた黒い陰毛に染み込んでいるのだが、少女はまだ満足していないようだ。
「……美味しいか?」
「ん、ぅっ……」
俺の問いかけに、少女、
「あむっ……」
と亀頭の先を咥え、俺に上目遣いの眼差しを送ってくるなのは。その愛らしさと、彼女に咥えられた醜悪な肉棒との対比があまりにもミスマッチだった。だからこそ、卑猥さが引き立てられて、俺は椅子に座ったままごくりと生唾を飲んだ。
この光景は、あまりにも犯罪的だ。
俺は改めて彼女の姿をじっくりと眺める。
光を宿した瞳を縁取る大きな眼。将来は多くの男を虜にする美女になることが既に約束されたような端正な顔立ち。その顔にたっぷり含まれたあどけなさに良く似合う、リボンで結われた茶色の短いツインテール。
そして、その身を包むのはワンピース型の白い女子制服。
まだ小学三年生。九歳の子供に、俺は大人チンポを舐めさせている。
その事実が否応なく俺の心を掻き乱し、さっき整えたはずの呼吸もすぐに乱れた。
「むちゅるるっ、ぐぢゅぅっ、ぢゅぢゅぅ~」
「は、ぁ、う、ぐっ……」
亀頭と尿道口を吸われるだけで、全身に快楽が駆け巡る。
そうして俺は気づかされる。
自分でも知らなかったが、俺はどうやら幼女好きのようだった。そうでなければ、ここまで興奮しないと思うし、こうなる前に罪悪感が勝っていたはず。自分の家に招き入れて、小学生の女児にいかがわしいことなどしなかったはずだ。
だが、実際にはこの有り様だ。
俺はロリに手を出した犯罪者だ。誰かにばれれば、即通報される。
ばれるわけにはいかない。
そんなスリルを味わって心臓の鼓動が速まるが、おそらくこの場の出来事が第三者に漏れることはない。何故ならば、この口淫ご奉仕は俺から提案したものではなく、偶然外で出会った学校帰りのなのはから提案されたものなのだから。
「ぐぷぷぷぅ~」
「ぉおおっ……」
亀頭から徐々に竿まで口に呑み込まれていく。俺は椅子の腕置きを両手で掴み、背を反らした。
なのはは望んでいる。初対面である俺のチンポをしゃぶることを。
なのはの瞳には、くっきりとしたハートマークが刻まれている。それが示す意味は、俺へのただならぬ愛情。普通の人間が、恋人との相思相愛の果てに育める愛情のおよそ数倍。そう感じさせる粘つくほどの濃い愛欲がなのはを蝕んでいるように見えた。
「ぬぢゅ、ぷぅっ、ぐぷぅっ、ぢゅるっ、ぐぢゅっ、ぢゅぶぶぅっ!」
ツインテールをぴょこぴょこと揺らし、なのはが本格的なフェラチオを開始する。両手は俺の膝上に。この年で初めてのフェラだと思うのだが、いきなりノーハンドで醜い雄肉を窄めた口内に押し込んでいく彼女は才能に満ち溢れていた。
なのはに出会って良かった。
そう思いながら、俺はここまでの経緯を思い返す。
ある日、自宅前の道端で見つけたひし形の宝石。どうやら持ち主は相当なおっちょこちょいだったようで、一個どころではなく幾つも散らばっていた。その有り様はあまりにも目につき、深い青色を湛えたそれに興味を引かれ、俺は何も考えずに拾い上げた。
まさか、宝石から強い光が生じるなどとは思いもせずに。
光に視界を焼かれ、俺の意識はそこで一旦奪われた。
次に目を覚ましたときには、俺は知らない土地にいた。
周りの景色に違和感を抱き、確認した電柱に書かれていた地名は
しかし、海鳴という名前は聞いたことがないし、やっぱり周辺の街並みは見たことがない。俺が住んでいた亡き祖父から譲り受けた古家だけを残し、その周辺だけが見知らぬ街に上書きされた。たとえるならばそんな状況に見舞われた。あるいは、俺の家だけが別の次元の世界に飛ばされたかのような。とにかく、常識の埒外にある出来事だった。
俺は酷く混乱した。
いったい何が起こった。
元の世界に帰れるのか。
そんな風に頭を抱え、見慣れた自宅の前で、周辺の見慣れぬ道を意味もなく歩いていた。
そんなとき、出会ったんだ。
『ぁ、あの、すみません……』
高町なのはに。
『私と、エッチなことをしてくれませんかっ……?』
はぁはぁと息を荒らげ、柔らかく白い頬を真っ赤に染めたなのは。学校帰りで白い制服を纏い、背中に通学鞄を背負った彼女は、両手の指先でスカートの裾を摘まみ、持ち上げて内側の下着を晒した。
晒された白い下着は、濡れていた。少女の無垢な秘部にピッチリと張りついて、ぷっくりと膨れた恥丘と縦筋の輪郭が浮き彫りになっている。下着によって卑猥なほど強調されたぐちょぬれのロリマンコ肉を見せつけられて、俺は足を止めて唖然とした。
意味不明の状況。
しかし、そんな状況でも俺の体は反応してしまっていた。
ズボン越しにぐぐっと膨れ上がる肉棒。そこへ、なのはのじっとりとした視線が這う。
『まずは、お口で、スッキリしませんか……』
口を開き、んべ~、と赤く綺麗な舌を伸ばして、ちろちろと左右に揺らすなのは。
どうして小学三年生が、口でする大人の奉仕を知っているのか。
どうして見ず知らずの俺を誘惑してくるのか。
絶対何かがおかしい。正気ではないはず。
当然の疑問は浮かんだが、俺はそれ以上冷静に思考することはできなかった。
体の中で何かが熱を発したかと思えば、どろどろに溶けて消えるように俺の全身に馴染んだ。それによって俺は自分でもわからない不思議な力を身の底から感じ、気がつくと、何かに誘導されるように少女へと近づいた。
『俺の家においで』
俺はなのはを誘い、なのはは花咲くような笑顔を浮かべ、とてとてと俺に駆け寄った。
嬉しそうななのはの背を優しく押し、俺はなのはと共に我が家に戻った。
そこで俺はなのはの名前と年齢を聞き、それでもなお、奉仕させることを望んだ。
それが、なのはと出会い、こうなるまでに至った経緯だ。
思い返しても謎が深まるばかりで、考えるのが億劫になってきた。
「ぐっぽぉっ、ぢゅぽぉっ、ぢゅぷぅっ、ぬちゃっ、れろっ、ぬろぉ~」
「っ……」
思考がごっそりと刈り取られる。根元から肉棒を引き上げられ、少女の熱々口オナホで搾られる。ずっと俺から目線を逸らさないなのはと視線が合うたびに、彼女はにこっと微笑んで、自ら進んでフェラチオの練習を続ける。
「ぢゅぼぉっ! ぐっぽぉっ! ぢゅるるっ! ぬぢゅぢゅっ! ぶっぢゅうぅうっ!」
その練習はたったの十数分だ。だというのに、最初は拙かったはずのフェラチオが、見る見るうちに上達していく。初手から一足飛びのノーハンドフェラをしておきながら、彼女はまだ進化を残していた。
この子はいったい、どこまで成長していくのか。
気になった俺は、この成長過程を記録に残したくなった。
「ぶっぽぉっ! ぐぢゅるるっ! ぶぢゅっ! ぐぷっ! ぐぽぉっ! ぬっぽぉおっ!」
携帯電話を取り出して、カメラを起動する。携帯の画面越しになのはの顔が映る。
「ぶぢゅぢゅっ! ぬちゅぅっ! ぶぽっ! ぶぽっ! ぐぽぽぉっ! ぶぢゅっ!」
目を弧にし、細めた頬で肉棒にしがみつき、快楽をもたらす小学生。幼女好きの人間にとっては垂涎の映像が、俺の携帯で撮影されていく。カメラ目線で、速度を上げて大人チンポを貪欲に吸い上げる幼女を見て、俺はもうどうでもよくなった。
「んぐぅっ!?」
なのはの頭を片手で掴み、根元付近まで咥え込ませる。喉まで生殖棒を挿入された彼女は動揺し、ブルブルと震えているが、俺の手を押し返すことはなかった。あくまで俺に従って肉棒を頬張って、無理して微笑んでいる。
なのはは両手を持ち上げ、そっとピースをした。
大丈夫であることをアピールするためか。カメラを意識した故か。
わからないが、やばすぎた。大人の力でチンポを無理矢理咥えさせられ、多少の息苦しさを見せながらも笑顔を湛える美幼女。ぷにぷにの頬の、内側の肉でむぎゅ~とチンポを抱き締められて、俺は達した。
「ぉ、ぇっ!? んぐっ!? ご、くっ!? ごきゅっ!? ん、ごぉっ!?」
可愛い小学生が、俺の精子を飲んでいる。いや、飲まされている。喉に精液を叩きつけられ、目尻に溜めた涙をこぼしている。頬に涙を伝い落としながらも、なのはは抗おうとはせず、俺が出した濃い白濁液を嚥下している。
我ながら酷く興奮していた。
普段ではとっくに終わっているはずの射精が、全く終わる気配がない。
それが恐ろしいが、まるでストレスと一緒に精液が吐き出されていくような解放感と、脳をぐずぐずに犯す快楽が、俺を夢見心地の気分に浸らせてくれた。
「ごくっ! ごくっ! ごくっ! んんぅっ! ぢゅるるるっ! ぢゅぞぞぉっ!」
精液を飲み続けていたなのはは、また一段階成長を遂げていた。適応力の化物。これほど才能のある幼女がいるのだという事実に俺は戦々恐々としつつ、その幼女に何故か異様に愛されている我が身にも恐怖した。
全く以て、謎は解き明かされていない。
知らない土地に家ごと飛ばされたことも、幼女に誘惑された真相も。
そう言えば、あの宝石はどこへ行ったのだろうか。
十中八九、この土地に俺が来た原因となった宝石は、見失ってから一度も見ていない。
本当は今すぐにでも探すべきなのだろう。
だけど、それをしている余裕はない。
「ん、んん~っ、ぢゅっぽぉっん!」
そんな解放音とともに、なのはが俺の肉棒を口から取り出した。
粘々した精液で白化粧を施された肉棒。射精したばかりだというのに屹立しているそれを、なのはは自分の顔に乗せ、下から持ち上げていた。しゅっと筋の通った小さな鼻の横で、無数の血管を浮かばせる赤黒くグロテスクな肉茎。
「ん、ぁああ~」
瞳にハートマークを宿したままのなのはは、口を大きく開けた。
口の端に俺の黒い陰毛を張りつけ、開いた口内にゼリーのような黄ばんだザーメンを貯めている。中にも縮れた陰毛が三本あって、なのはが舌で精液を掬い上げるたびに発生する波に揺られていた。
陰毛を摘まみ上げようという考えが起こる前に、
「ごっくんっ!」
それはもう大きな音を立てて、なのはは陰毛ごと精液を飲み干した。
「ぢゅる……。ご馳走様でしたぁぁあ……!」
精液で汚れた口周りを舌でぺろりと舐め、なのはは元気よく言い放った。
肉棒から滴るねばねばの精液を顔面で受け止め、笑いながら。
「ん、ちゅっ、んんっ、もっとぉ、もっと精液くださぁい、あむ、むふっ、ちゅっ、ぢゅるるっ!」
肉棒の精液を吸いつつ、なのはがキスを放つ。一回や二回ではなく、それは数十回行われた。パンパンに膨れ上がった金玉に片手の指先を埋めてじっくりと揉み、もう片方の手で顔の横でピースをしながら。
「次はどこで気持ち良くなりたいですか? お口? それとも――」
言われて、ぽたぽたと何かが床を叩く音がした。
「なのはの小学生おマンコ、ですかっ……?」
出会った時点で濡れていたなのはの秘所は、今頃どうなっているのだろうか。
小学生だが、その膣は果たして大人の雄棒を収納可能なのだろうか。
ごくりとまた唾を飲んだ俺は、あらゆる疑問の解消を後回しにした。
今はただ、身の内から湧き上がる醜い欲求を発散したい。
俺はなのはの問いに、震えた声を返した。