しかもさらに頭部が挿げ替わったり、挙句の果てに融合しちゃったり。
つまりいつものノリです。
「わー、ママ、それなあに?」
「あら、孝。ちょうどいい所に来たわね。これはね、交換装置よ!」
「こーかんそうち?」
「そう! いろんな物の中身を、交換しちゃえるの! 見ててね……!」
白衣に身を包んだ女性の元に、小さな男の子がやってきました。
「例えば、この箱の中にミニカーを入れるわね。で、反対側にはネジを入れてみるわよ」
「うん、うん!」
お母さんの新しい発明に、孝くんは目を輝かせています。
「そうだ! 孝、ママがズルしてない証拠のために……テープでこの箱を蓋してみて?」
「うん、わかったー!」
まだ4歳ほどの孝くんは、箱を振って中を確認しながらテープをベタベタと貼っていき。
「どう、できた?」
「まってまって、もうちょっと!」
これでもか、と言うほどテープを貼られた箱。
どうやったって、直接中身をいじることはできそうもありません。
「よーし、じゃあ行くわよ?」
いくつかのスイッチを順番に操作し、手のひらサイズの装置を起動させ。
「この箱とあの箱の中身を、交換して!」
そう言った途端、装置のランプが数回点滅。
「……よし、上手く行ったわよ!」
「えー、うそだー! ぼく、てにちゃんともってるもん!」
「じゃあ、こっちの箱の中身を見てみて! その間に、カッターでその箱を開けてみるから!」
「ぼくがやりたーい!」
「ダメダメ、カッターナイフは危ないから、もっと大きくなってから!」
テープまみれの箱を受け取り、代わりにもう片方の箱を渡し。
「あ、ミニカーだ!」
「じゃーん、こっちはネジが入ってました!」
説明された通りの事が起こり、孝くんは大興奮!
「すごい、すごーい! ママ、どうやったのー!?」
「うふふ、まだ孝にはちょっと難しいかしらね!」
「ねぇねぇママ、ぼくもやってみたーい!」
「あらあら、仕方ないわね。じゃあ、ちょっと待ってね」
先ほどの箱はもう使ってしまったので、違う箱にネジとミニカーをそれぞれ入れて。
「よいしょっと。じゃあもう準備できてるから、あとはこの装置にお願いするだけよ!」
慣れた手つきで装置を操作し、孝くんに手渡して。
孝くんは自分にとっては大きなそれを慎重に受け取り、ドキドキしています。
お母さんも思わず、それを見てニコニコしていました。
「じゃーあ、ぼくとママのなかみをこーかんして!」
そういった瞬間、装置のランプが点滅し。
それに合わせて、二人の体がびくんと震え。
「え、え?」
孝くんがきょとんとした顔で、もっていた装置を落としてしまいます。
「あっ、目の前に僕がいるー!」
ニコニコ顔だったお母さんは、たちまち満面の笑みに。
「な、なに、どうなってるの!?」
「えっへへー、僕とママの中身が入れ替わったから、ママの体は僕が使ってるんだよー!」
大人の肉体になって大はしゃぎ!
ママは手足をばたつかせ、白衣の中の胸も揺らして大暴れ。
一方、孝くん……の体になってしまったお母さん。
「えっ、なかみ? 箱じゃなくて、なんでわたし、えっ、わたしよね、めのまえにいるの?」
そもそも何が起こっているのか理解ができず……顔を触りながらも、はしゃいでいる自分自身に驚いてばかり。
「うん、そうだよ! これは、ママの体! でも、今は僕の体なんだよ。あっ、わぁ、おもしろーい! ママの頭だから、色々難しいこと考えられちゃうんだぁ! えへへ、なになに……?」
頬に人差し指を当て、上を見るような顔つきで脳をフル回転。
「わ、わたしのからだならなんで、じゃあ、あれ? これ、わたしのからだ? ん、あれぇ?」
「僕、斉藤 貴子、32歳でーす! 今、私の体は私の息子、斉藤 孝4歳が使っているのよ! でも、私の作った中身交換装置がきちんと動いたおかげで、何も問題なく体を使われていまーす! うっふーん、あはは、面白いや! ママのあれこれ、ぜーんぶ分かっちゃうんだぁ!」
「まって、まって、わたし、わたしが貴子よ!? あれ、でも、じゃあ、今のわたし、だ、だあれ!?」
「んもう、ママったらそんな簡単なことも分かんないの? あ、そっかぁ! ママ、僕の体になってるから、僕の頭でしか考えられないんだ!」
「わたしがぼく? ちょ、ちょっとよく、わかんないわよ!?」
「えへへー、いーい? ママは今、4歳の僕の体になってるんだよ! だから、脳も僕の物になってるんだ! まだ足し算も上手くできない頭だから……いくらママが頭良くて、いろんな発明してきたんだとしても、おバカさんになっちゃってるんだ!」
「え、えっと、よくわからないけど、どういうことよ!?」
複雑な話を聞いても、頭がたちまちパンクして何一つ理解できません。
自分の息子の肉体に閉じ込められてしまい、貴子さんは混乱するばかり。
「じゃーあ、わかりやすく教えてあげるね! ママ、足し算できる?」
「も、もう、バカにしないで! そのくらい、できるわよ!」
「16+8は幾つでしょう!」
「え? ええっと、16で、8で、あら、かんたんなのに、えっと、えっと……」
指を使ってまで解こうとし始めて、貴子さんの体の孝くんは思わず笑ってしまいます。
「えへへ、こういう事だよ! 逆に僕は、複雑な計算も暗算できちゃえるんだ! あっ、いいこと思いついちゃった! せっかく僕がママなんだから、この体で遊んじゃおっと!」
スラリとした指が胸に伸び、白衣の上から鷲掴み。
「あっ、おっぱい、おっぱいって、柔らかぁ〜い♡」
「こ、こら、やめなさい!」
「えぇ〜、なんで? これは僕の体なんだよ?」
「わ、わたしのよ!?」
「じゃあ、今ママが使っている体は?」
「え? あ、あー、これ、わたしの、からだよね?」
「うんうん、ママが動かしているから、ママの体、あっ♡」
乳首を刺激し、貴子さんの肉体が喘ぎ。
「あら、あらら? じゃあ、そっちは、たかしのからだ?」
「そう、そう♡ うわあ、面白い、面白いわぁ〜♡ 僕、おっぱい揉むの初めてなのに、気持ちよくてびっくりしてるのにぃ、頭は、当然の事だってぇ、あっ、あっ、気持ち、いいっ♡」
頭と心の齟齬に、孝くんの心はますます躍ります。
「だ、だめだって、はずかしいから、やめなさい!」
わけがわからないなりに、貴子さんは親としての注意をするのですが……
「うふふ、ママが恥ずかしいなら、ママも同じことすれば恥ずかしくなくなるかもよ?」
「え、おなじこと?」
「ほらほら、自分のおちんちん触ってみたら? ママも、触ってみたいって言ってたじゃん!」
「あ、お、おちんちん、あるんだったっけ?」
誘導されるままに股間に手を伸ばすと……服の中に、小さなナニ。
「あっ、あっ、ママの体、楽しいなぁ♡」
「わ、わたし、おとこじゃ、ないのに、でも、あ、ある、のね……」
孝くんの体が反応し、少しぼんやりしてしまい。
その時、転がっている装置が視界に入ってきました。
「そうだ、これでへんになったんだから、これでもどせばいいのよ!」
「大丈夫? ママ、使い方分かるの?」
「え、えっと、よくわかんないけど、わかるわよ!」
貴子さんがニヤニヤしているそばで、必死に考える孝くん。
中にいる貴子さんは確かにこれを作ったので、わかるはずなのですが……今は幼児の頭脳、どうしようもありません。
「も、もう、わたしと孝、なんとか、なってー!」
ヤケクソになり、デタラメに操作し。
装置のランプが、妙な点滅をし。
「う、嘘でしょ!?」
「あーあ、ママがきかい、こわしちゃったー!」
黒煙を上げる機械。
それを深刻そうな顔で見ているのは、他でもない貴子さん。
「えへへ、あたまはもとに戻っちゃったけど……おっぱいは、ぼくのだもーん!」
「えっ、じゃあ、私、ずっと孝の体なの!?」
顔に対して小さな手が、頬に触れます。
「でもママ、かわいいよ! ぼくのからだに、おっきなママの頭!」
なんということでしょう!
元に戻るどころか、状況はより奇妙になってしまったのでした。
胸を揉んでいる貴子さん……その頭部は、息子の孝くん。
壊れてしまった装置を見て真っ青になっている貴子さんの首から下は、幼児の体。
そう、今度は二人の頭部が交換されてしまったのです。
しかも孝くんの知能だったとはいえ、やらかしてしまったのは貴子さん自身。
その事実が一層、彼女を困らせているのでした。
「おっぱーい、おっぱい♡」
一方、子供の知能に戻った孝くん。
どう見ても奇妙な姿になってしまっているのですが……ママのおっぱいで遊べる楽しさからか、まるで気にしていない様子。
「こ、こら、やめなさい! それ、私の体なのよ!?」
「えー、ちがうもーん! ぼくがうごかしてるから、ぼくのだもん!」
変なポーズを取りながら、胸を揉んでうっとりとして。
「も、もう、あ、あら!?」
貴子さんがさらに叱ろうとした時、自身の股間に違和感が。
「え、え、これって、え!?」
慌てて触ると、そんなに大きくはなっていないのですが……明らかに、固く勃っていて。
「きゃっ、私、女なのに、子供の体なのに、えっ!?」
「ママ、どうしたの?」
「え、えっと、お、おちんちんが……」
何をどう言ったらいいのかわからず、目を白黒。
「だって、ママさっき、おちんちんさわったでしょ? おちんちん、おっきくなったの?」
「えっ、な、なるの、この歳でも!?」
「おちんちん、さわったらきもちいいでしょ? そしたら、おちんちんもきもちいいっておっきくなるんだよー!」
「えっ、えっ、待ってよ、私、そんな、あ、でも、確かに触ったけど、あー……」
この歳になって、よりにもよって幼児のソレの感覚を体感し。
どこか落ち着かない、そわそわした感じに襲われて。
「うふふ、ぼくがおっぱい、ママがおちんちーん!」
しゃがみながら、貴子さんの胸を見せつけるようにする孝くん。
「あっ……」
自分の胸が揉まれているのを見て、思わずその刺激を思い出し。
すると、孝くんのおちんちんも勝手に連動してピクンと反応してしまうのでした。
「や、ヤだぁ、これじゃ私、変態じゃない……」
意識しないようにすればするほど、おちんちんの存在が気になって。
送られてきた信号と記憶の齟齬が発生し、どこかクラクラするような錯覚が生じてしまい。
「あ、あ、私、そんな、気持ちよくなっちゃってるの!?」
「あはは、ママ? きょうからぼくのからだなんだから、がんばってね!」
突然変なことを言われ、貴子さんは4歳ボディごとドキッとしてしまい。
「な、何言ってるの!? 早く戻さないと!?」
「でも、さっきママがきかいこわしちゃったんだよ? ぼく、しーらない!」
「あ、あ……」
自分のした事を思い出し、頭を抱えてしまい。
「えへへ、ずっとママのまま、やったー!」
「そ、そうだわ、私の頭は使えるんだから、これを直せさえすれば!」
閃いて実行に移そうとしますが、突如孝くんに装置を拾われてしまい。
「はーい、ぼくのからだなんだから、あぶないことはしちゃだめでーす!」
注意をし返せて嬉しいのか、孝くんはニコニコ笑い。
「そ、それ、返しなさい、あっ!?」
慣れない体で駆け寄り、足がもつれ。
大人の頭で勢いよく、元自分の足にぶつかってしまい。
「わぁっ!?」
その衝撃で落下した装置が床に激突した瞬間、激しく爆発し……
「うわっ、うわっ、私、私、僕と同じなのね、僕と私、同じになっちゃった、うわっ、うわぁ♡」
貴子さんのような、孝くんのような表情を浮かべた大人が、大興奮で胸を揉んでいます。
「装置が壊れて、えへへ、僕も、私と同じだから、あーっ、何もかも分かるから、いいっ、いいっ、いいっ、いいっ、合体しちゃって、くっついちゃって、私と僕って、同じなのよぉ♡」
バラバラになった装置の横で、白衣をシワだらけにしつつ胸を揉み。
「えへ、えへへ、同じ、同じだから、僕が気持ちよかったら、私も気持ちいいわぁ、私が幸せだとぉ、僕も、うふふ、幸せぇ♡♡♡」
自分自身にうっとりしつつ、体をくねらせて喜んで。
「ママのせいで、孝のせいで、こうなって、くっついちゃって、一緒になっちゃったんだから、うふ、うふふ、僕、悪くないわよ、私、悪くないもんね、だからずっと、合体♡ 合体♡」
全身をキュンキュンと興奮させながら、二人が一つになってしまった存在が騒いでいます。
強制的にくっついたせいか、その心は幸福一辺倒。
とんでもないことが起きたにも関わらず、全くそれを心配するつもりはないようです。
「んもう、おっぱい揉んでばっかりだめよぉ、でも気持ちいいじゃないのよ、私、僕におっぱい揉まれて気持ちい〜い♡ うふふ、僕ったら、私のおっぱい、好きにできるのよ、同じだから、私って僕だからぁ♡」
びく、びくと体を振るわせ、心のときめきに身を任せ。
「えへへ、おっぱいおっぱい、あっ、あっ、パンティの中で、あー、私ったら、僕のおちんちん勃起しちゃった、だってだってぇ、おちんちん、触るのドキドキするから、あっ、あっ、私が気持ちよくってぇ、僕、気持ちよくなっちゃって、おっぱいでちんちん、勃起しちゃう、ぅんっ♡」
片手が股間に降りていき、そこにある小さなモノを刺激して。
「うふ、うふふ、そのままくっついたから、大人なのに、大人なのに、おちんちん、子供のままで、あっ、でも、いいっ、気持ちいいっ、大人おっぱい、子供ちんちん、どっちも、どっちも僕、私の、いいっ、いいっ、幸せぇ、もっともっとぉ♡」
大人の大きさの手が、徐々に乱暴に股間を刺激していきます。
「えへ、えへへ、おちんちん出しちゃおっと、こら、ちゃんとパンツはきなさい、やだもーん、僕は私だから、もう怒ってもいうこと聞かないわよ、うふふ♡」
ニヤ、ニヤと下品な笑みを浮かべつつ、パンティを脱ぎ捨てて。
開いた白衣からは、むき出しになったおちんちんが丸見えになっているのでした。
「ほらほら、パパにいっつもしてるみたいに、あぁ〜ん、私ったらぁ、私ったら、僕のおちんちんで、シコシコして、私のおっぱいも、あっ、どっちも、うふ、うふふぅ、もっと、もっと、一緒だからぁ、もっと、あっ、すごい、すごぉい、楽しいわぁ♡」
首元から腕を突っ込み、胸を直に触れ。
もうすっかり固くなっている乳首を撫で、心ごと飛び跳ねそうになり。
「あっ、ママ、孝、好き、好きよぉ、こんなに一緒になるのが気持ちいいなんてぇ、あっ、いいっ、いいっ、どんどん、体、ゾックゾクして、子供、大人なのにぃ、女で、男で、もう、親子なのにぃ、一緒、一緒、同じだからぁ、あっ、あーっ、そこ、そこ、んっ、すっごいわぁ〜、えへへ、合体、面白〜い♡♡♡」
頬を赤らめ、全身から汗をかき。
「うふふ、私、弟が欲しいから、パパとエッチ、でも、僕が産んじゃったら、私の子供、孫かしら? あ、あ、想像、想像したら、おまんこ、ドキドキしてきちゃったわぁ、うふ、えへへ、私、僕が出てきた所なのにぃ、僕、私の体に、あるんだぁ、えへぇ……♡」
胸を探索していた手が今度はおちんちんの後ろに行き、秘密の入り口へと赴きます。
「んっ……♡」
敏感で繊細な刺激が二人を襲い、心が震え。
「あっ、あっ、いいのかな、いいのよ、同じなんだから、うふふ、僕、僕、こぉんな、えへへ、ここから産んだのに、同じになっちゃうなんてぇ、あっ、産んだ、産まれた、あっ、あっ、すごい、すごい♡」
めちゃくちゃな罪悪感と背徳感が、融合ボディを盛り立てます。
「いいっ、いいわぁ、私と同じ、気持ちいいのっ、僕、僕、ずっとこのままでいいわぁ、私も、一生、もう、一緒に、一緒に、気持ちよく、なりたぁい♡ うふ、うふふ、なんでこうなったかわからないんだし、もし分かったとしても、戻りたくないし、えへ、えへへ、じゃあ、じゃあ、本当に、ずっと、私って、僕なのよ、僕、僕、私と一緒、あっ、あっ、合体したままだって思ったら、体がどんどん興奮して、えへへ、ママも、孝も、嬉しいのね、このままでいいもんね♡♡♡」
指が奥に入っていき、女性としての悦びに溺れていき。
「んぅ、あっ、一緒、一緒、一緒、一緒、今日から、私、僕、同じ、一つなのよっ、孝、貴子で、くっついて、今日から、僕、僕、親子合体、あっ、あっ、あっ、斉藤、孝子、ぉおおおお〜〜〜ん♡♡♡」
一つになったことを宣言するとともに、肉体も絶頂に達し。
肉壁が動き、指を締め付け。
それと連動するかのように、未熟なはずの男性器もビュッビュと射精をし……
「あっ、あぁ〜、まだ4歳なのに、女なのに、精液、出ちゃうの、いいっ、いいっ♡ うふ、えへ、おまんこ、気持ちよくって、私、射精、しちゃったんだぁ、うふ♡」
いたずらっ子のような表情で指についた精液をしゃぶり、合体した存在孝子さんは嬉しそうににんまりとするのでした。
おしまい