身も心もモンスターになってしまい、さあ大変! というお話。
「ふう、危ない所だったわね……」
一人のエルフが、岩陰で呼吸を整えている。
そのすぐ側を、かなり巨大なモンスターが何かを探すように通っていき。
「流石に私の魔術でも、一人ではしんどい相手だったわね。なんとかなってよかったけれど」
地肌が透けている袖口の魔導着を揺らし、安心したように大きく息をする。
小ぶりな胸に手を当て、軽くほこりをはらい。
「さて、と……あのモンスターがいるんじゃ、これ以上の探索は難しそうね。またギルドの仲間を連れてくるしかないわ」
大ピンチだっただろうに、まるで動揺していない。
いくつもの修羅場を潜り抜けてきたのだろう、その凜とした顔つきからは歴戦の勇士と言った雰囲気も伺えた。
「今回の調査結果は……と。これとこれ、それから」
手帳にメモをしつつ、あたりへの警戒は緩めない。
幸いにも、先ほどの怪物以外に強い反応は見当たらないようだ。
『メリュス』と名が書かれているそれを閉じて仕舞いつつ、彼女は撤退の準備を始める。
「それにしても、最近はどこも物騒になっているわね。魔王が倒されたからって、すぐに落ち着くわけじゃないのは分かるんだけど」
彼女が目を細め、集中する。
たちまち魔力が集まり、空中に紋様として浮かび上がり。
「……大丈夫よね?」
不安に駆られ、ちらりと背後を警戒する。
用心するのに越したことはないのだが……少々、この行為は軽薄だったようだ。
「ガメェ?」
光の紋様の明るさに興味を惹かれたのか、体長60cmほどのカメモンスターが姿を現す。
が、メリュスは気づかない。
あまりにも強い存在に気が入ってしまっているせいか、取るに足らないほど弱いモンスターの気配に反応できないようだ。
「うん、問題ないわね。今のうちに早く、転移の術を……」
何度も繰り返して体に染み込んでいるのか、両手が素早く動き紋様を練り上げていく。
「ガメェ……」
その煌びやかさに目を輝かせ、カメモンスターは二足歩行で呑気に近づいていく。
ゴツゴツとした手を伸ばし、何気なく紋様の一つに手を触れて。
そのせいで紋様の動きが狂い、全体に影響が出ていく。
「よし、帰りましょ……えっ!?」
メリュスが転移の術を組み上げ、正面を見る。
そんな彼女の視界に飛び込んできたのは、想像と全然違う魔術紋様。
そして、それに吸い込まれ光になっていくザコカメモンスター。
その光がそのまま、彼女の体に飛び込んできて……
な、何が起こっているの!?
あれぇ、オイラ、どうなってんの?
お、オイラって、何よこれ!?
わぁ、知らない声がするぞ!
ま、まさか、転移の術の対象が変になっちゃったの!?
転移? 対象? なあに、それ?
わ、私に、ランドタートルが転移されて、えっ、じゃあ、このままだと大変な事に!
大変って? オイラ、どーなんの?
も、もう、静かにしてちょうだい! わ、私が、オイラと一緒になっちゃう! え、え?
へぇ、オイラ、私になっちゃうの? あれれ、オイラ、私って、なんだろ?
ま、待って待って、こんなこと、本当に起きちゃうの!?
わぁ、なんだろ! オイラ、急に頭、よくなってきた気がするわよ?
ウソウソ、ちょっと、私よ、それ!?
えへへ、オイラだもんね! でも、私かもしれないわねぇ?
あ、あ、あ、だめ、ダメだってば、そんな、私なのに!
でも、私が少しずつ、オイラになっていってる気がするよ。
そ、そんな、わ、私、エルフなのに、ランドタートルになってるの!?
うふふ、そうよ! 私、ランドタートルのオイラ! いい感じよ、面白いわぁ♡
ち、違うわよ、私はエルフのメリュスで、オイラ、じゃなくて!?
あぁ、すごいわね! モンスターの肉体が転移の術でエルフの肉体に溶け込んだ結果、精神の同化が始まってるんだぁ!
か、勝手に私みたいに賢くならないでよ、な、なんで私なのに、もう!?
だって、しょうがないでしょう? オイラが触っちゃったせいで、術式がおかしくなっちゃったんだもん。確認しないほうが悪いのよ!
か、確認って、でも、私、気をつけてたのに!
あはは、オイラみたいに頭悪いこと言ってるわね! もしかすると、オイラ……魔力に干渉できる能力があったのかもね。確かに、術式の紋様は干渉できないはずだもの!
そ、そうでしょ!? だったら、私、悪くないから、返してってば!
んもう、おバカさんね♡ 私はオイラに混ざった途端、もうオイラになっちゃっているのよ♡ あー、気持ちいいわぁ、おバカなカメだったのに、天才エルフになっていってるんだぁ!
な、なんで、私の心なのに、どうしてランドタートルなんかの心に、負けちゃうわけ!?
うふふ、不思議でしょう? でも、簡単な事だよ! どんなに強い魂も、ほんのちょっとずつ他の魂に溶けていっちゃうなら負けちゃうの♡ 「あっ」って一瞬思うけど、そうしたらもう、私はオイラ〜♡ エルフのはずなのに、雑魚モンスターよ♡
ウソ、ウソウソ! じゃ、じゃあ今、私、どんどん、あなたになってるの!?
そうね、もう四割くらいオイラになってるわよ! うふふ、好きな人の事とか、分かってきちゃったわ♡ えへへぇ、ナルシストなのね、自分がイッチバン大好きなんて! えへ、えへへ、オイラになった私も、私、だーいすき♡
や、やめて! わ、私を、返してってば!
もう、無理なんだってばぁ。転移の術で融合した以上、変化が安定するまではオイラだってどうしようもないのよ? 今、精神が融合していっているから……安定する時は、私がみーんな、オイラになった時だもんね♡
い、いやよ! なんで私が、あんなランドタートルなんかに!?
そうよぉ、私はランドタートルよ♡ 頭も悪いし強くもないし、ただ甲羅が丈夫なだけで、でも、オイラ、メリュスになってるんだぁ♡ 美人で天才、おっぱいエルフ♡
な、なんとか、魔法を使って、なんとかしなきゃ、あ、あら、よくわかんない!?
えへへ、もう半分くらい、オイラになっちゃったわ♡ オイラになった私の方が多いから、もうこっちが有利になっちゃってるみたい♡ わぁ、体の色んな感覚、伝わってきちゃう♡
えっ、待って、待って、そんな!?
天才の私の魔力の効果で、どんどん変化が進んでいるわね。まあ、私、オイラなんだけど! えっへへ、オイラの魂より私の魂の方が百倍強いはずなのに、自由に使えちゃう♡ 融合って、面白いわぁ♡
こ、こんな、弱いモンスターに、私が、なっちゃうなんて!?
えへへ、弱いモンスターなんて酷いわね。オイラはメリュスだけど、ランドタートルよ! くっついちゃったから、どっちもどっち、オイラは私、私はオイラ〜♡
そ、そんなこと、オイラ……あ、あら、私、オイラ!?
あはは、私の人格部分もくっつき始めちゃったのね♡ どんどん、私がオイラになっていっちゃう♡
待ってよ、オイラ、そんなの、嬉しい! あ、あれ、違う違う、私、くっつくの幸せ♡ え、え!?
合体、合体、楽しいわぁ♡ 私とオイラがピッタンコ、私の全てはオイラの全て♡
そうだよ、オイラのだもんね! ん、あれ、私、オイラだっけ? あれ、あれれ?
うふふ、そろそろ完全合体ね♡ 私が、ぜ〜んぶ、オイラになっちゃいまーす♡
あ、あ、ダメな、気がするのに、オイラ、オイラ、オイラになっちゃいまーす♡
あーあ、オイラになっちゃった♡
記憶も、心も、おーんなじ!
だって、くっついちゃったんだもんね。
えへへ、えへへ!
オイラ、私とぴったんこ♡ すっごい事になっちゃったわぁ、融合、最高♡
「よいしょ、へへへ……なんか、パワーアップしちゃったわ♡」
先ほどまでの華奢なエルフはもうそこにはおらず、奇妙な存在が口を開く。
長い耳、綺麗な長い髪。
それと服装も、メリュスの物なのだが……
「わぁーい、おっぱいおっぱい♡」
子供じみたことを口走る顔は、まさにカメそのもの。
せっかくの美人が台無しになったにも関わらず、お構いなしのようである。
太く、大きくなった手が乳房をつかむ。
若干平べったかったはずの胸は大きく膨らんでおり、ゆさゆさと揺れ。
「えへへ、すごいわね、オイラとの合体で、体が成長しちゃったんだわ♡」
丸太のような足がどすどすと大地を踏み締め、喜びを表して。
「えーっと、うふふ、こんな面白いこと、すぐに記録しないともったいないわよね♡」
手帳を取り出し、ペンを手に取り。
「あはは、こんなにちっさくなっちゃった!」
ニヤニヤと笑い、自分自身にご満悦。
「よーし……『天才エルフの私・メリュスのうっかりで、クソ雑魚のランドタートルと融合してしまいました。転移の術に干渉された結果、私の体内にランドタートルが転移されてしまったのです。』うんうん、おもしろ〜い! 合体したって事書くと、ドキドキしてきちゃうや!」
汚い字で手帳に書き加えつつ、体を震わせる。
「『精神力・知力どれをとっても私の方がかなり強いのですが、ほんの僅かずつ精神が融合していったせいでおバカなランドタートルに魂をコントロールされてしまいました。格闘の心得のない私でも容易で倒せるほどのモンスターに、高位魔導士の私が同化してしまったのです。今の私はクソ雑魚モンスターであるランドタートルと完全一致。私の全てを、ランドタートルが自由に使えます。また、モンスターとエルフの融合の影響か、肉体も大きく変化。美しいお肌はカメみたいで、腕も足も太くなってしまい、顔もカメです。その代わり、乳房は大きくなっています。精神が完全に同化したため、今の私はランドタートルと同じ思考になっています。クソ雑魚モンスターと合体、気持ちいい! 嬉しい! 楽しい! 元に戻る術式は思いつきますが、こんなにいい肉体になったのに戻る必要なんてありません。私は今日から、クソ雑魚ランドタートルとくっついたまま生きていきます♡』えへ、えへへへ、そうよぉ、私、オイラとして生きていくんだも〜ん♡♡♡」
誰かに見せるわけでもないものの、メリュスの手癖のままに報告を書き終える。
合体した事実に体はどこか興奮し、顔はますます火照り。
「えへ、えへへ、オイラ、私でーす、うっふーん、おっぱいおっきいわぁ〜♡ 私のおっぱい、オイラ揉んじゃうもんね、あっ、あっ、気持ちいいわぁ〜、幸せぇ♡」
大きくなった体のせいで、ボディラインがしっかり浮き出る。
亀の甲羅のせいで丸くなった輪郭に、大きなおっぱい。
逞しくなり体力も増えた肉体はランドタートルの意志通り動き、混ざり合った快感を与えていた。
「うふふ、いつもしているオナニーより、ずうっと気持ちいいわぁ、えへ、えへへ、オイラ、初めてなのに、私ったら、私が大好きだから、私でオナニーしてるのねぇ、オイラ、オイラ、合体した私、大好き、大好き、気持ちい〜い♡♡♡」
メリュスのナルシズムが絡まり、融合体はますます自分自身に欲情していく。
「オイラは、天才で、でっかくって、強くって、大好き、大好き、私も、オイラで、だぁ〜い好き♡」
恥じらいもなく大声をあげ、両手で胸を揉みしだく。
膝が軽くわらい、それがまた心地良く。
「うふふ、うふふ、オイラは私だから、魔法も使えちゃうんだぞ♡ じゃあ、エッチになっちゃう魔法、えいっ♡」
太く大きな手が宙を泳ぎ、たちまち紋様を組み立てて。
「あは、あはは、オイラ、この光、だーいすき♡ 今日からいつでも、作れちゃうんだぁ♡ んっ、あっ、すっごぉい、オイラの魔法で、私の体、どんどんドキドキしてきちゃぁう♡」
キュン、キュンとときめく肉体。
亀とエルフが一つになって妙な存在は、自らの性感を高めて盛り上がる。
全部自分だから、何をしても文句は言われない。
メリュスの人格もランドタートルになってしまった今、彼女も『オイラ』として自慰を楽しんでしまっているのであった。
「あっ、あっ、おちんちん、おちんちん興奮してきちゃったぁ♡ 容姿、オスのランドタートルのペニスのデータ収集、始めちゃうわよぉ♡」
ふざけて合体前のようなことを言いつつ、片手を下にやる。
「え、へへ、ちんちん小さーい、合体したのに、おちんちんはオイラのままで成長しなかったんだぁ、うふふ、ランドタートルのままなのね♡ あ、あっ、おちんちん、おちんちん♡ 私のじゃないのにぃ、オイラと一緒だからぁ、私もおちんちん、だぁい好きぃ♡♡♡」
はっ、はっ、と荒い息を吐きながら、ますます自分に夢中になっていく。
太い指が衣服を揉み、中にある小さな男性器を刺激して。
「んっ、んっ、おっぱい、ちんちん、私、オイラ、あっ、あっ、いいっ、いいわぁ、合体、いいわぁ〜ん♡♡♡」
あれほどまでに周囲に気を配っていたはずのメリュスも、まるで自宅かのような気の抜けよう。
融合で知能が上がったとはいえ、やはり魂のメインがランドタートルであるせいだろうか。
どこか抜けていて、自分本位で、欲求に正直で。
気の向くまま、体の求めるままに性欲と戯れる。
「あっ、あっ、オイラ、オイラ、私、射精、しちゃう、しちゃう、あっ、あっ、出るぅうううう♡♡♡」
びく、びく、と全身が震える。
モンスターとエルフの混ざり合った遺伝子が白い液体として溢れ出て、下着を汚し。
「あぁ〜……♡ わ、私ったら、融合精液のサンプル、出しちゃったぁ、えへへ……オイラ、射精、気に入っちゃったぁ……♡」
初めての合体自慰にくたびれたのか、ヘナヘナと腰を下ろす。
気持ちよさが名残惜しいのか、短い尾がパタパタと動き。
「えへへ、魔法で体力回復して、もう一回オナニー、しちゃおっかなぁ♡ いいわよぉ、私もオナニー、気持ちいいからもっとして♡ うふふ、じゃあ、オイラ、頑張っちゃうわよぉ♡」
胸を揉みつつ、ニヤついた顔で一人芝居。
と、その時であった。
ズシン、と大きな足音が後ろで響く。
「あ」
その音で我に返った融合体がボケッとした顔で長い首を回し、後ろを見ると……
メリュスがやり過ごした巨大モンスターが、こちらをしっかりと見ているのである。
「あー……オイラのオナニーの臭いで、盛っちゃってるわね……んもう、私がエッチなのがダメなのよ、いや〜ん♡」
完全にこちらに欲情しているのを瞬時に理解し、どうするか思案する。
「転移……はダメね、さらに合体も悪くないけど、どうなるかわかんないし。戦闘……んー、私の力があるとはいえ、オイラじゃ厳しいかなぁ……」
ジリジリと後退しつつも、作戦を練っていく。
が、メリュスでも不利と判断した相手。
ランドタートルが融合した程度では、覆せるはずもなく。
興奮した巨大モンスターが、全身をバネのようにして飛びかかってくる。
「ええっと、あいつより強くなるには……あっ、思いついたわ!」
融合体は素早く、術式を生成する。
まさにモンスターの鋭い爪が襲い掛かろうとしたその瞬間、融合体の肉体が激しく輝き……
「ふんっ、その程度ぉ!」
むくむくと膨れ上がった肉体が、それを易々と受け止める。
顔もどんどんいかつくなっていき、鼻の穴が大きく開く。
どこか幼い表情だった目も険しくなり、堂々とした風格を漂わせる。
パンパンになった服に、より大きくなった胸が締め付けられ。
甲羅には多数の大きな棘が生え、いかにも強そうなカメモンスターのようになっていた。
「ようし、大成功だぜぇ! 私の一部をオイラに移動させて、俺様にパワーアーップ!!!」
なんと、魔導士としての経験値を変換し、ランドタートルに移動。
その結果、本来一生かけて得られるはずの経験値を何倍も上回る力をもらい……ランドタートルは、最上位モンスター・タートルキングにクラスアップしてしまったのである!
当然、融合しているメリュスの肉体も巻き込まれたまま変化してしまう。
ますます見事に混ざり合い、ふたなりボディは元からそうだったかのような親和性を見せていた。
「うふふ、少し魔力は下がったが……体力、筋力、素早さ、その他全部……倍、いや、十倍は強くなってるぞ!」
意気揚々とポーズを取り、ユサユサと胸を揺らし。
あの有名なゲームの亀の大王のような見た目になった融合体。
魔導士として僅かに衰えた代わりに、計り知れないほどの肉体強化に成功したのである!
身長も3m近くになっており、モンスターにも引けを取らない。
「ぐ、ぐぉおお!?」
「ふん、私と融合した俺様に喧嘩を売った事を、後悔するんだな!」
片手で肉体強化の術を組み上げ、さらにパワーアップし。
目にも止まらぬ速さで繰り出されたパンチは一瞬にして、メリュスでも敵わないはずのモンスターを倒してしまうのであった。
「おっ、おおっ、また経験が増えて、ガハハ、魔力も戻ったみたいだわ♡」
強敵を倒した事で、また一つ強くなる融合体。
「し、しかし、この体、たまらんなぁ、こんなに大きくて、強くて、逞しくってぇ、私、私、パワーアップして、嬉しいわぁ〜ん♡♡♡」
おかまのような口調で体をくねらせ、ゴツくなった手で大きな乳房をしっかりと握る。
「あんっ、ああぁ〜ん、力、強くなって、体、強くなってぇ、俺様、俺様、さっきより、ずうっと、気持ち、いいわぁ、私、私、もっと気持ちよく、なりたぁい♡」
我慢する事なく、性欲増強の術式を発動させる。
大きく、そしてカメモンスター最強に相応しい男根がメキメキと顔を出し。
「あっ、俺様、うふふ、こんなに、立派になっちまったんだな、あっ、あ〜っ……♡♡♡」
指でなぞり上げるだけで、失神しそうなほどの快感。
「グフ、グフフ、俺様にパワーアップしちゃった事も手帳に書かないとね♡ ええっと、どういう文章にしようかしら、んっ、うへへ、オナニーしながら、考えちゃうぞぉ……♡」
分厚い舌で大きな口を舌なめずりし、乳首を指でこね、陰茎を軽く掴み。
「『融合した肉体を強化するため、私の魔導士としての強さを』、あっ、乳首、乳首ぃ、あっ、やべっ、これ、これ、気持ちよすぎるだろぉ、ぁ〜んっ♡ え、えっとぉ、『ランドタートルに僅かに変換して移動した結果、一瞬で最強のタートルキングに進化。』、んっ、俺様、俺様、私と一緒に、最強、最強、最強のおっぱいちんちん、いいっ、いいわぁ、たまらんぞぉ♡ 『その結果、私の肉体もランドタートルと共に進化に巻き込まれ、タートルキングの一部に組み込まれた。』あっ、あっ、私って、俺様なのよぉ、うふ、うふふ、俺様の中に、私が、完全に混ざってしまったぜ、ぅんっ♡ 『よって、分離は不可能。タートルキング進化により肉体が変化したため、元の私は存在せず、新しいモンスターとして確立。』ガハハ、モンスター討伐ギルドのエースだったのに、私が俺様、モンスター♡ ゾクゾクしちゃうわぁ、私、私、俺様ぁ♡ 『一生、ランドタートルと融合したモンスターのままで固定確定。強固な肉体、余りある体力、敏感な性感帯、合成されたままの思考、どれをとっても素晴らしい。私の魔導士としての強さも先頭により回復、元通りの私の魔力も併せ持つ』あっ、すごい、すごいぞぉ、俺様、欲しいもの、全部あるわぁ、私の力、俺様の力、俺様のおっぱい、私のちんちん♡♡♡」
自分で自分のことを分析し、その行為自体が肉体の興奮を高めていき。
汗だくになりながらペニスを扱き、胸を揉み、思った事を大声で口に出していき。
「私、ランドタートルとぉ、オイラ、俺様とぉ、くっつけて嬉しいわぁ、モンスターにくっついて、そのまま進化してぇ、肉体溶け込んじゃってぇ、強くなっちゃってぇ、天才でぇ、おっぱいもちんちんも俺様の思い通り、もっと私で気持ちよくなりたぁ~い、あっ、いいっ、おっぱい、乳首ぃ♡」
文字通り全てが備わっている肉体で、雑魚モンスター・ランドタートルだった精神は好きなだけ快楽を貪っているのだ。
「ぐへへ、うふふ、もう一生、俺様、私のままなのよぉ、あーっ、いいっ、いいぞぉ、気持ちいいわぁ、幸せだぞぉ、融合、成長、最高よぉ、うへ、うへへ、ああっ、そうだ、そうだわぁ、手帳に書くこと、もう一つ、ぐふ、ぐふふ♡ 『以上により、私は今日からランドタートルと融合進化した存在として生きていく。ランドタートルの思考のままに能力を使い、知能を使い、肉体を動かし。私の意志は完全に同調しているので、ランドタートルと同じである』うふ、うふふ、私、俺様ぁ〜、あっ、あっ、思えば思うほど、おっぱい、ジンジンするわぁ♡♡♡ 『天才魔導士エルフのメリュスとクソ雑魚ランドタートルが融合し、そのままタートルキングに進化。よって今日から、私の名前はメリュタートル!』あっ、いいっ、いいっ、合体合体っ♡♡♡」
ちんちんがギンギンに硬くなり、今にも爆発しそうである。
「天才の私が無理って決めたんだから、本当にずうっと、俺様なのよぉ、俺様なんだぞぉ、同じ、同じぃ♡♡♡」
長いエルフ耳をピクピクと動かしつつ、長い髪をなびかせつつ、凶悪な亀顔が蕩けた表情で喘いでいる。
「俺様、俺様、私、私、エルフとモンスターが合体進化で一生固定、あっ、イく、イく、イく、俺様、俺様、永遠合体、メリュタートルぅうううううう♡♡♡♡♡」
名乗りながらぎゅっと手に力を入れ、盛大に射精する。
融合モンスターと化した存在の精液があちこちに放水され、ダンジョンをドロドロにしていき。
「ウヘ、うへへ、私ったら、最っ高じゃねぇか♡ さあてと、体力回復して……あと十回、射精しちゃうわよぉ♡」
潤沢な魔力を使い、肉体の疲労を取り、性欲を強化し、全身の筋肉を増強させ。
「あっ、おーっ、私の魔法で、俺様、好きなだけ、好きなだけ、オナニー、オナニー、気持ちいい、ぜぇ、楽しい、わぁ〜♡♡♡」
高位魔導士の力を受け継いだカメモンスターの好き勝手なお楽しみは、今始まったばかりなのであった。
「んっ、やっぱりぃ、おっぱいもちんちんもぉ、どっちも自分のぉ、合体、最高、あっ、出る、出るぅ♡♡♡」
おしまい