キングオブファイターズの二次創作、麻宮アテナが酷い目に合う話です。拷問描写有り、R-18です。

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サイコソルジャーの悲劇

KOF大会の主催者、ルガール・バーンシュタインに敗れた麻宮アテナ。

彼女に待っていたのは、その体内に眠るサイコパワーの解析を目的とした、モルモットとしての運命であった。

今日もルガールのラボラトリーで、敗者に対する非人道的な実験が行われる。

 

「いやっ! いやぁっ!」

 

麻宮アテナは拘束された身体を懸命によじっていた。

手術台を思わせる大きな台の上に両手両足を広げ、X字型に拘束されている。

おまけに全裸であった。

周りには6人の研究員がいて、アテナの血圧を測ったり、血液を採取しながら、その裸体に不気味な目を光らせている。

 

「被検体45番の検身終了。前実験のダメージは残っているが、本実験には支障なしと判断。これよりサイコパワーの解析調査を開始する」

 

リーダーである男が命令すると、白衣の男たちが手術台に拘束されるアテナに群がった。

 

「ヒィッ!」

 

悲鳴を上げたアテナが身をよじる。

だがどんなに暴れても、手首と足首を拘束する太いベルトはびくともしない。

白衣の男たちは、まずアテナの裸体にクリームを塗った。

そしてコードが付いた吸盤を張り付け、頭にヘルメットのような物を被せる。

 

「準備完了しました」

 

「よし、通電を開始する」

 

白衣の男が手術台にあるレバーを引く。

同時にアテナの身体へ強烈な電撃が流された。

 

「キャアアアアアアアアアアアッ!!」

 

甲高い悲鳴を上げ、アテナが身体を弓なりにのけぞらせた。

まるでブリッジをするかのように高々と腰を突き上げ、ブルブルと小刻みに身体を痙攣させる。

 

「……3……2……1……通電を止めろ」

 

抑揚のない声でリーダーが言うと、部下がレバーを戻した。。

どさっと重い音を立てて、悶えていたアテナの動きが止まる。

白い裸体はびっしょりと汗で濡れ、半開きになった口からは荒い息が漏れていた。

 

「計器A、計器B、計器C、いずれもサイコパワーの反応はありません」

 

「通電によるダメージは中、実験の継続は可能と考えます」

 

「よろしい、被検体45番に通電を再開する」

 

そう言うと白衣の男は、ゾッとするような冷たい視線でアテナを見た。

手術台に拘束された少女を人とは思っていない、そんな感じの眼であった。

 

「いやぁ……やめて……」

 

哀願するアテナだが、研究員たちは気にも止めようとしない。

全裸のアイドルが大股を広げて拘束された前で、彼らは淡々と作業をする。

 

「通電開始」

 

「ヒィィィィィィッ!」

 

実権が再開され、アテナの全身を電流が走り抜けた。

全身を貫く苦痛に、弓なりにのけぞり甲高い絶叫を上げる。

全身がバラバラになってしまいそうな衝撃と激痛に、脳裏が真っ白になった。

 

「よし、通電終了だ」

 

「かっ、はっ……あぐ……ぅ……はぁ……はぁ……」

 

汗に濡れたアテナの裸体がヌラヌラと光る。

ときおり身体を震わせながら、アテナは荒い息を吐いた。

 

「計器Bに微弱なサイコパワーを確認しました」

 

「胸部への通電に反応したものと思われます。被検体45番の乳首へ通電を提案します」

 

「よろしい、乳首への通電を承認する。被検体45番の乳首に11番と12番の電極を装着しろ」

 

研究員の男が先端がクリップになったコードを出した。

そしてギザギザの付いた強力なクリップで、アテナの両乳首を挟む。

 

「ヒィッ、ヒギィッ!」

 

敏感な部位をクリップで挟まれ、苦痛の呻きを漏らすアテナ。

サイコソルジャーだった女は、手術台の上でただ苦痛に涙を浮かべ怯えている。

 

「通電開始」

 

「ギャッ……ギャァァァァァァァッ!!」

 

弓なりにのけぞり、アテナが凄絶な絶叫を上げた。

手足を拘束されたまま背中を手術台から浮かし、ぶるぶると全身を痙攣させ悲鳴を上げる。

どんな振付師にも教わったことが無い、激しいダンスをアイドル戦士は踊り続けた。

 

「通電終了」

 

「ヒッ……イィッ……あっ……ぐぅ……」

 

どさりと重い音を立て、アテナの身体が手術台の上に落ちた。

半分失神してしまっているのか、うつろな視線を宙におよがせている。

 

「計器Cにサイコパワーの強い反応あり」

 

「性感帯への刺激に反応したものと判断。被検体45番のクリトリスへ通電を提案します」

 

「クリトリスへの通電を承認。被検体45番に15番の電極を装着せよ」

 

「あっ……いやぁぁぁぁっ!!」

 

研究員がコードの付いたクリップを、脚の間へと近づける。

必死に暴れるアテナだが、頑丈な手足のベルトは緩みすらせず、逃げる術はない。

女の最も敏感な部分を、ギザギザの付いた強力なクリップが挟む。

 

「ギャァァァァァァ! アーッ! アーッ!」

 

獣のような悲鳴をあげるアテナ。

涙と涎で顔はクシャクシャで、ファンには見せられない顔となっていた。

 

「10秒後に通電開始、なお通電パターンはBへと変更する」

 

「了解しました、通電パターンをBへと変更」

 

リーダーの指示を受け、白衣の男が機械を操作する。

男がボタンを押すと、ビクッとアテナが身体を震わせた。

 

「あっ……あっ……アァァァァァァッ!! ひっ……ぎっ……グゥゥゥゥゥゥッ!!」

 

苦しげに呻きながら、アテナが身体をのたうたせる。

乳首とクリトリスへの通電が、強くなったり、弱くなったり、ランダムに流された。

電気ショックに全く予想できないアテナは、衝撃に対して身構えることも、心の準備すらも許されず、くねくねと身体を捻りながら悲鳴を上げ続ける。

 

「アァァァッ! アッ……アッ……ギャァァァッ! コ、コロシテッ! モウ、コロシテェェェェッ!」

 

ビクンビクンと身体を震わせ、ひたすらに殺せと願うアテナ。

だがそれは適わぬ望みであった。

ルガールの財産となったアテナには、生体実験によりサイコパワーの秘密を解析し、生きたままブロンズで固められるその日まで死という解放さえ許されない。

サイコソルジャーとして活躍した麻宮アテナの地獄は、まだまだ始まったばかりであった。

 


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