今回は、ライオンヒーローと普通のママさんの頭部がすげ替わってしまうお話です。
かたやムキムキ、かたや女体。
さあ大変!

サイトでは挿絵もありますので、ぜひご覧ください。

このお話の行き方
トップ→融合入れ替わり物の「お話はこちら」から、No.056のお話をご覧ください。

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私が、俺が、ムキムキヒーロー、ママさん!?

「よっしゃあ! 今日も俺の勝ちだぜぇ!」

 必殺技をくらい吹き飛ぶ怪人を見ながら、一人のライオンヒーローが雄叫びを上げる。

 ヒーロースーツに逞しいその体を包みこんだその姿は、まさしくパワー系。

 タテガミをなびかせながら、彼は勝利の余韻に浸っていた。

「さあてと、明日のニュースが楽しみだぜ。どうせ誰かが写真撮ってて、どこかに載せるんだからな!」

 ニヤリ、としながらいろんなポーズをわざとらしく取って。

「へへ、やっぱり俺、最高だぜぇ……鍛えに鍛えたこの体、たまんねぇなぁ♡」

 どこかナルシスト気味なのか、自分自身に興奮しているようだ。

 戦闘という行為に肉体が高揚し、股間もしっかりと膨らんでいて。

「こんなもんでいいかな? よしよし、帰って酒でも飲むか!」

 肩をクールダウンさせるかのように回しつつ、のしのしと歩いていき。

 彼はこのまま、いつも通りの生活に戻る……はずだったのだが。

「ねぇねぇ、ママ、なにいそいでるの!?」

「は、早くしないと、タイムセールが終わっちゃうのよ!」

「ん、なんだぁ?」

 変身解除しようと、スマホ型のアイテムを操作しながら曲がり角に差し掛かった時。

 騒がしい声と共に、一組の親子が飛び出してきた。

「お、おい!?」

 怪人との戦いの後、気が抜けていたのもあるのだろうが……大きな体のせいで、避けきれず。

「わっ、きゃっ!?」

「あ、ライオファイターだ!」

 母親と思われる女性がライオファイターにぶつかってしまい、そのはずみでアイテムを変に操作してしまい……

 激しい閃光が突如、周囲を眩く照らした。

「うぅん、なんだなんだ、どうなってんだ?」

 ライオファイターがグラグラする頭を抑えつつ、体を起こす。

「わ、わ、わ……」

 離れた所にいる少年は、目を丸くし、口をぽかんと開け。

「えっ、何よ、これ……」

 母親はきょとんとした顔で、自分の腕を、体を見下ろしていた。

 手を動かすと、確かに思い通りに動く。

 それ自体は問題ないのだ。

 動いている手は恐ろしく逞しく、そしてヒーロースーツに包まれている。

「ちょっと、わ、私、なんで、こんな体になってるの!?」

 母親が慌てて横を見ると……

「な、なんだぁ? 俺みたいな体のやつが、ん、んん?」

 まだクラクラするのか、焦点の合わない目をしているライオファイター。

 彼の首から下は……ムキムキの肉体などではなく、一般的な女性そのものになっているではないか!

「ちょ、ちょっと! それ、私の体よ!?」

 低く、太い声で女性が叫ぶ。

「体ぁ? 体って、ん、え、な、なんだよ、このひょろい体!?」

「わぁ、ママとライオファイター、頭だけ、あべこべになっちゃったんだ!?」

「あ、あべこベぇ!? じゃあこれ、お前の母ちゃんのって事か!?」

「ま、待ってよ! 私のこの体、その、ライオファイターって事なの!?」

「ねぇ、ライオファイター! 一体どういう事なの!?」

「お、俺に聞くんじゃねぇよ……!」

 母親の肉体に対して、大きくバランスの悪い頭。

 それを支えるように立ち上がり、変身アイテムを手に取って。

「えぇーっと、くそ、指が細くて、落ち着かねぇな……」

「ど、どうしよう、私、こんな体じゃ、お買い物なんていけないわよぉ!?」

 頭部は主婦、体はスーパーヒーロー。

 突然とんでもない姿になってしまい、母親は大パニック。

「でもママ、かっこいいよ!」

「い、いやよぉ、それにこの体、男だから、なんか、変だもん!」

「へ、変ってなんだよ! お、俺も、おっぱいあるの、落ち着かねえんだからさ!」

 口論しつつも、初めての手でアイテムを操作して。

「ねぇ、ライオファイター。直せそう?」

「わからねぇけど、とにかく原因とか調べねぇとな。おっ、とと!?」

 手が小さくなったせいか、バランスを崩してしまい。

 落っことしてしまったアイテムは、地面に向けて真っ逆さま。

「あっ、危ない!」

 壊れてしまっては戻せる物も戻せない。

 少年が素早く反応し、アイテムをキャッチ……したまではよかったのだが。

 指が画面に触れた拍子に、何かが起動してしまったようだ。

『変身開始』

「え?」

「えっ」

 ぽかんとする少年、驚くライオファイター。

 二人を包み込むように、光が一瞬発生し……

「えっ、僕、俺、どうなって、スーツ着て、おっぱい、変だぞこれ、わぁ、でもおもしろーい!」

 なんと、二人が一つにまとまってしまったではないか!

 母親の肉体と少年の肉体、ライオファイターの頭部と少年の頭部。

 チグハグな融合をした存在が、ヒーロースーツを着ている。

「えへへ、おっぱいおっきーい、お、おい、俺の体、僕の体だもんねーだ! や、やめろって、わー、おちんちんは僕のなんだぁ! あっ、んっ、俺、なんで楽しくなってるんだ、僕、楽しいもんね、お、お、お……」

「きゃあああああ!?」

 融合してトンチンカンになってしまった二人の後ろで、母親が野太い悲鳴を上げる。

「ちょ、ちょっと、なん、なんで、私、裸になっているのよぉ!?」

 ムキムキの太ももを内股にし、股間を手で覆い。

 恥ずかしい所を隠しているものの……確かに、スーツが無くなっており全裸となっている。

「あはは、ママったらスッポンポンだー! あ、ああ、そうか、俺が変身したから、えっへん、僕がヒーローに変身したんだぞー! スーツが移動して、ママのスーツ、僕が着ちゃったの? い、いやまあ、俺のなんだけど、なぁ……あはは!」

「あはは、じゃないわよ! こ、これ、どうにかならないの!?」

「ええっと……そっちが変身すれば、また戻ると思うんだけどな、えー? 僕、おっぱいヒーローのままがいい! わ、わがまま言うなって、後で設定調整するから! わーい、やったぁ♡ こ、こらぁ、俺のおっぱい揉むなってば、僕のだもーん、んっ、あっ、あっ、なんか、これはこれで、いいぞっ、えへへぇ、僕、ライオファイターで、ママになったんだぁ♡」

「こら、孝! 勝手なことしないの!」

「勝手じゃないもーん、僕だもん! や、やべっ、胸、止まんね、え、えーっと、とりあえず、ここ、押してもらって、あぁんっ♡ うふ、うふふ、ライオファイター、僕と同じところが気持ちいいんだぁ、や、やめろってぇ、あーっ♡」

 少年はくっついたのをいいことに、新しい体をおもちゃのように弄び。

 それに振り回されるライオファイターはたまったものではないのだが、徐々に女体の快感にドキドキしてきているようで。

「ん、んもう、えいっ!」

 母親が大きな指で画面をタッチするなり、光に包まれ、スーツに包まれ。

「んっ♡」

 その締め付けに全身が悦び、母親の脳にそれが叩き込まれる。

「よ、よし、とりあえずはなんとかなるな……あーあ、ヒーローじゃなくなっちゃった!」

「と、とりあえず、孝、スーパー行くわよ!」

「はーい、お、おい、俺は関係ないだろ、だめだよー、僕も行かないとお醤油買えないの! え、絵、えぇ〜!?」

 戸惑っているライオファイターと、歩こうとする孝くん。

 二人の意思が噛み合わず、ふたなりの肉体はギクシャク動き。

「ん、んもう、急ぐんだってば!」

 慌てている母親が、そんな融合体を軽々お姫様抱っこ。

 そしてそのまま、ドスドスとスーパーまで走って行って……

「わぁ、ママ、すごいすごーい! お、俺の体って、すげぇんだな……」

 融合体ははしゃぐやら、驚くやら。

「えっ、えっ、私、もしかして、今すっごく強い……!?」

 意図せずマッチョヒーローの体を手に入れた母親も、どこかドキドキしてしまい。

 

「ん、んもう、この体、落ち着かないわぁ……」

 その日の夜。

 ライオファイターは孝とくっついてしまったせいで、落ち着いた思考ができるはずもなく。

 孝の部屋で、母親と自分が混ざった胴体のまま騒いでいる。

「な、なんで私が、こんなムッキムキなライオンヒーローにならないといけないのかしら」

 恐ろしく大きな図体に合う服があるはずもなく、ヒーロースーツを着たまま。

「まあ、でも、すごく強いのはちょっと嬉しい、んだけどね?」

 姿見を覗き込む。

 巨体になったせいで全身が映り込むことはないのだが……それでも、このヒーローボディが自分の意思で動いていることだけははっきりと分かる。

「ふーん、男でも、乳首ってくっきりするものなのねぇ……」

 何気なく、太い指で浮き出た乳首を押してみる。

「っ!?」

 想像以上の電撃が体を走り、びくんと震えてしまい。

「あっ、あっ、あっ……」

 筋肉が多いせいか、刺激もかなり強く感じられ。

「んっ、えっと、その、も、もう一回くらいなら、いいわよ、ね、あんっ♡」

 ついつい我慢できず、反対側も押してみる。

 若干違う刺激が走り、心が飛び跳ねて。

「あ、あっ、あっ、これ、これ、だめ、だめになっちゃい、そう♡」

 人生で体感するはずもなかった、ライオンヒーローの乳首の感覚。

 その激しい刺激に、母親の心は少しずつ流されてしまい。

「い、いいわよね、ちょっとくらい……た、孝だって、私のおっぱいで、遊んでるんだし、ちょ、ちょっとくらい、ね?」

 ライオファイターもタカシの幼稚な思考に取り込まれかけ、一緒に胸を揉み出す始末。

 それなら、戻るまでの間この体で遊んでもおあいこだろう……

 理屈をこねて、言い訳をして。

「んっ、んっ、男の、男の肉体って、あー、すごい、すっごいわぁ……」

 わざと筋肉を誇示するポーズをとり、その筋肉を掴み揉んでみる。

 その感覚ですら性的に感じられ、女性であるはずの母親の頭部をクラクラさせて。

「へぇ、へぇ、気持ちいいって思っちゃうと、この体、少し動かすだけでも、うふ、うふふ、ドキドキ、してきちゃうじゃない……♡」

 鏡に映っていない、自分の顔。

 きっとにやけきっているんだろうな、と想像しつつ肉体での一人遊びはやめられない。

 実はもみあげのあたりから、肉体に影響されたせいかヒゲのようなものが生え始めているのだが……見えない以上、気づくはずもなく。

「ムキムキの乳首、もうちょっと、遊んで、見ちゃおっと……」

 いけないことをしていると言う罪悪感が、より気持ちよさを引き立てる。

「うふ、うふふ、スーパーヒーローが、私の思い通りに動いて、気持ちよく、なってるんだわぁ……♡」

 乗っ取りシチュのような状況に、どこか歪んだ興奮が心を支配する。

 それに連動するかのように、ライオファイターご自慢の逸物がみるみるうちに勃起を始め。

「わ、わ、わ……」

 頬を赤らめ、それを見つめる。

 スーツが表面を覆うようにしているため、くっきりとナニの形が浮かび上がり。

 びく、びく、と震える感覚、スーツにギュッと握られているかのような感覚。

 その二つが頭に伝わり、母親は否が応でも男性的な興奮をさせられて。

「ど、どうしよう、さ、流石に、これ、だ、ダメよね……?」

 とはいえ、一度元気になってしまった以上簡単に収まりがつくはずもなく。

 触りたい、触りたい、触りたい、触りたい。

 まるでチンチンから指示されているかのように、リズミカルな欲望が脳に湧き起こる。

「ご、ごめんなさいね、一回、一回だけ……」

 ベッドに腰掛け、恐る恐るナニを掴み。

「!」

 びく、と触られた感覚が、触った感覚が来て。

「あ、あぁ、これ、これ、すっごいわぁ……」

 うっとりとしていると、肉体が覚えているのか……勝手に、手が竿を扱き始めてしまう。

「やっ、ちょっ、まっ、待って、あっ、あっ、あぁ〜……♡」

 ゆっくりではあるのだが、それでも頭が真っ白になりそうなほどの快感。

「わ、私ぃ、これ、これ、おちんちん、おちんちん、あっ、あっ、たまんない、たまんなぁい、いいっ、いいっ、いいわぁ……♡♡♡」

 ときめく心に同調し、手の握力が高まり、速さも上がり。

「あっ、おっ、いいっ、いいっ、おちんちん、いいっ、いいっ、いいわぁ、いいわぁ♡」

 母親が自分の陰茎に夢中になり、どんどん刺激を強めていく。

 そんな彼女の顔は、少しずつ髭が増えていき……

 もみあげから顎にかけて生えていき、さらにそれが伸びていく。

 そう、もはやヒゲではなく……彼女の髪の色をした、タテガミになっているのであった!

「おっ、おっ、おちんちん、ちんちん、いい、たまんないわぁ、あーっ、いい、いいぜぇ、これ、すごい、すっげぇ、おぉおお……♡♡♡」

 徐々に荒々しい口調になっている母親。

 その鼻は徐々に黒ずんでいき、形も変化していき。

 心なしか、タテガミのせいもあるのかもしれないが……顔も大きくなってきているようだ。

 まるで、おナニーに合わせて肉体に頭部が適合していっているかのような変化。

 しかし、オスの快感に夢中になっている彼女はその変化に全く気がつかない。

「おっ、おっ、あー、全身、ビックビクしてる、たまんねぇな、これ、私、いいっ、いいぜぇ、いいぜぇ、なんだか、しっくりくるっていうか、私、私、最高じゃねぇか、ちんこ、んっ、おっ、おっ、おぉおおお♡♡♡」

 どんどん顔がいかつく大きくなり、ライオンのオスのようになっていき。

 精神もそれに引っ張られているのか、口調はますますワイルドになっていく。

「やべ、やべ、これ、私の、体じゃないのに、まあ、今は、私の、なんだけど、おっ、おっ、出る、出る、なんか、あっついの、出そう、出そう、うぉおおおおおおんっ!?!?」

 初めての射精の刺激に耐えきれず、白目を剥きかけながら大声で吠え。

 どくどくと、濃厚な液体がスーツの中に溜まっていく。

「あっ、あー、いい、いいじゃねぇか、オスの、ちんぽ、あー……♡ へ、へへ、でも、なんだか、もっと、もっと、私、気持ちよく、なっちまいたいぜぇ♡」

 すっかりライオファイターの肉体を気に入り、馴染んでしまった母親。

 完全にライオンと化した顔は、オスの快感に惚れ惚れとしており……

「ママ、どうしたの? って、俺みたいな顔になってるじゃねぇか、わあ、ママがライオンになっちゃった!」

 運がいいのか悪いのか、胸を揉みながら融合体が部屋に飛び込んでくる。

 それもいつの間にやら脱いだのか、丸裸でだ!

「おっ、おっ、うへへ、いいところに来たじゃねぇか♡」

 それをみて、母親はニヤリ。

 変身アイテムを手に取り、返信を解除し。

 たちまち、逞しい肉体が露わになる。

「あー、いいぜぇ、ちんぽが自由になってる感覚、たまんねぇなぁ♡♡♡」

 中に閉じ込められていた精液が床に落ち、むわりと臭いが立ち込めて。

「お、おいおい、俺の体で、わぁ、ママ、おちんちんおっきーい! お、おい、こら、わ、わ!」

 融合体は無邪気に近寄り、ライオファイターちんぽを間近で見て。

 ライオンの鼻がヒクヒクと動き、オスの臭いを吸い込んで。

 たちまち、接続されているふたなりボディが反応し始める。

 秘部がひくつき、胸がソワソワし始め、男のはずなのに、女性的な発情の感覚を脳が覚え……

「ねぇ、ねぇ、ママ……やべっ、ヤッベェ、俺、俺の体なのに、俺、めっちゃ、興奮してきてるじゃん、ママ、おちんちん、えっち、あぁ、我慢できねぇ、お、おい、俺と、エッチ、しようぜ、あっ♡」

「へへへ、そりゃあ嬉しいけどよ、本当にいいのか? 私のチンチン、こんなにでっかいんだぜ?」

「えへ、えへ、なんだろ、急に、ライオファイターが、あっ、あっ、俺が、俺の体に、抱かれちまうの、ゾックゾクするぜぇ、あっ、あっ、僕も、僕も、ママのおちんちん、えへ、えへへぇ……♡」

 極太のマグナムに頬擦りし、おねだりし。

 そこまでされてしまうと、もう母親も我慢する理由はどこにもなく。

「よっしゃあ、たーっぷり、気持ちよくさせてやるぜぇ?」

 大きな手が大きな胸を掴み、指を動かし。

「あっ、あっ、すごい、すっごいよぉ、俺、僕、俺に、ママに、メチャクチャにされ、あっ、んっ、うぅううううん♡♡♡」

「へへ、元々私の体だからな、よーくわかるんだぜぇ? ほら、ほら、こことか、どうだぁ?」

「ママ、ママ、俺、俺、大好きだぁ、俺にエッチなことされるの、俺、えへ、えへへ、気持ち良すぎてぇ、俺、僕、なんか、ごちゃごちゃになっちゃってぇ、あぁ、たまんねぇ♡」

 少年チンポを勃たせつつも、メスの快楽に心を躍らせて。

「も、もう、我慢できないやぁ、あっ、あっ、早くぅ、早くぅ、俺の中に、俺のちんちん、入れて、入れて、入れてぇ〜♡」

 ベッドの上で四つん這いになり、腰を突き出し。

 自分が生まれて来た所を見せつけ誘ってくる息子に、母親のムスコはますます大興奮。

「あ〜、エッチだなぁ、私のあそこって、たまんねぇ、たまんねぇ、もう、挿れちまうぜぇ♡」

 力任せに何をねじ込み、奥までどんどん侵入し。

「あっ、おっ、おおっ、んんっ〜〜〜っ!?!?」

 痛みの中に混ざる高揚感に、融合体は心を躍らせる。

「へっ、へへっ、私のおまんこ、めっちゃ締め付けいいじゃねぇか、んっ、んっ、お〜っ……♡」

 融合体の肩に手を乗せて、お互いの肉体を固定しつつ腰を動かして。

「俺のっ、僕のっ、俺の鍛えた体にっ、俺、俺、僕、中、ママのなのにっ、めちゃくちゃ、おっ、おっ、おっ、そこ、いい、いい、いいぞぉ、もっと、もっとぉ、俺、こうなりたかったんだぁ、僕、こうなって幸せぇ、あっ、おっ、おおっ、ぉぉおおおおおおおっ♡♡♡」

 高い声で唸りつつ、融合体は元自分の、母親の激しい愛を一身に受け止めていく。

「あっ、やべ、やべ、私、私、私の中に、私の精液、出す、出る、良すぎてっ、自分のだからっ、最高、おっ、イく、イく、うぉおおおおおおおん♡♡♡」

 咆哮とともに、大量の精液が融合体の中に注がれていき。

「あっ、あっ、俺の、俺の精液、僕、僕、俺、俺、すごい、すごい、すごい、あったかい、どくどくして、んぅ、なっちゃう、なっちゃう、俺、僕で、ヒーローで、子供なのにぃ、ママで、ふたなりで、あぁあああああ〜〜〜ん♡♡♡」

 呼応するかのような遠吠えをし、融合体も絶頂する。

 ベッドに押し付けられていたペニスはビュルビュルと精通し、混ざり合った遺伝子を絞り出し。

 それはまるで、溢れんばかりに注がれた液体を排出するかのように……

「んっ、締め付け、最高、だぜぇ♡」

「ねぇ、ねぇ、俺、ママ、もっと僕の体、メチャクチャにして、欲しいぜぇ……♡」

 止まることの無い欲望が、二人の体をほてらせ続け。

 ライオンパワーの影響もあるのか、この後二人は夜が明けるまでまぐわい続けるのであった。

 

 

 

「へへへ、今日も頑張ったなお互い!」

「えへへ、褒めて褒めて! そんで、帰ったらぶち犯して♡」

 怪人を倒したヒーロー二人が、身を寄せ合ってイチャイチャと会話をしている。

「全くもう、自分の母親のチンチンが好きだとか、ど変態さんじゃねぇか♡」

 逞しくムキムキの、大柄のライオンヒーロー。

 そのタテガミはなぜだか、二色で構成されていて。

「仕方ねぇだろ、俺が鍛え上げた肉体に好き放題されるの、すっごく気持ちいいんだもーん♡」

 その横には、大きな胸があるものの……しっかりとチンチンがある、ふたなりライオンヒーローの姿が。

 どこかあどけない顔をしているものの、その性欲は本物のようだ。

「まあ、私もエッチ大好きだけどな♡ 帰って飯食ったら、さっさとしようぜぇ♡」

「うん、うん、やったぁ♡ ママ、だーいすき♡」

「おいおい、ここでママって言うなってば! 私は正義のヒーロー、ライオファイターなんだぜぇ?」

「だって、俺もライオファイターだもん! まあ、俺は僕と心までくっついちゃったから、ちょっと違うんだけどな、えへへ♡」

 胸を鷲掴みにしつつ、甘い声で笑いつつ。

「まーったく、誘ってやがる! ほら、帰るぜ!」

「うん、わかったー!」

 その後、ライオファイターの調整によりそれぞれがヒーロースーツを装着できるようになった。

 ライオン頭の影響か、融合体の肉体もどんどんムキムキになっていき……

 今ではダブルライオンヒーローとして活躍し、街の平和を守っている!

「あー、やっぱこの体、たまんねぇ♡」

「僕も、俺って、たまんねぇ♡」

 平和を守り、自らの性欲も満たし。

 ヘンテコになったヒーロー二人は、今日も仲良く、自宅で体を重ねているのだ。

 

 

 おしまい


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