女友達と同じ部屋で寝てたら、背後がモゾモゾしだした。 作:Fジョ
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 現代 大学生 処女 オナニー 手コキ ローション 中出し 女友達 同級生 見せ合い ぶっかけ 純愛 イチャラブ
ノクターンにも掲載しています。
俺はあるバンドのファンで、よくライブを観るために全国を回っている。いつもは一人で行くことが多いが、今日は大学の同級生であるユウナと一緒だ。彼女は一年生の頃からの女友達で、なんというか適当な性格をしている。
「いや〜、最高だったね〜!!」
「そうだな〜!!」
俺たちはライブ会場を出たあと、歩きながら互いに感想を話し合っていた。ユウナもこのバンドのファンだったらしいが、金欠でなかなかライブに行くことが出来なかったらしい。ようやくバイト代が貯まったらしく、今回一緒に参加しているというわけだ。
「そういやユウナ、ホテルは?」
「えーとね、そこの建物だよ」
「お、近いな」
今回、一緒にライブに行くに当たって、俺は彼女に宿の手配を頼んでいた。まあ、まとめて予約した方が安いってこともあるしな。
俺たちはホテルに入り、フロントに行った。ユウナが予約したことを伝え、係員が手続きをしてくれている。その間、俺は近くにあった自販機で飲み物を買っていた。
「カイト、終わったよー」
「おう、サンキュー」
待っていると、ルームキーを持ったユウナがやってきた。ん? あいつ、一個しかルームキー持ってないじゃないか。
「あれ、もう一部屋の鍵は?」
「え? ないよそんなの」
「えっ?」
「あれ、言わなかった? 一部屋しかとってないよ」
「えーっ!!」
話を聞くと、コイツは本当に一部屋しか予約していなかったらしい。いくら適当だからって、そんなんでいいのか……?
「お、お前はそれでいいのか?」
「? 何が問題なの?」
ダメだこいつ、何も分かってない。ユウナに手配を任せた俺がアホだったのかもしれないな、とほほ……。
どうしたもんかと考えながら部屋に入る。ライブで疲れたし、ひとまず横になるか――って、ん?
「……なあユウナ。なんでダブルベッドなんだ?」
「え? ベッドが二つある方が『ダブル』ベッドなんじゃないの? だからダブルベッドで予約したけど」
「違うわ!!」
とことん適当だな、コイツは。付き合ってもないのに同部屋で、しかもダブルベッドとは。そうして頭を抱えていると、今度はユウナが服を脱ぎ出した。
「じゃあ、私さっさとお風呂入っちゃうねー」
「せめて洗面所で着替えろよ!!」
「えー? 私は見られても平気だけど」
「良くないわ!!」
「もー、カイトは面倒だなあ」
そう言うと、彼女は洗面所へと消えていった。やれやれ、コイツの適当さには呆れるばかりだな。趣味とか価値観が合うから、一年生の頃からよくつるんできた。でも、適当というかサバサバしてるというか、そんな感じだから女として見ることはなかった。ユウナの方も特に彼氏はいらないらしく、一人を謳歌出来ればそれでいいみたいだ。
だから今まで、ただの友達として仲良くやってきたわけだ。互いに男女として見てないから、かえって気楽だ。だからって、同部屋でホテルを取るのはどうかと思うが。
することもないので、ごろんとベッドに横になった。ふああ、アイツが風呂から上がるまで寝てるか。全く、アイツには困ったもんだ――
「……イト、カイト寝ちゃったの?」
……? ああ、ユウナが風呂から上がったのか。でも眠いや、このまま寝ちゃおうか……
「じゃあ、私も寝ちゃおうっと」
背中の方に、人の温もりがあった。本当に同じ布団で寝る羽目になるとはな。まあ、俺が眠っちゃえば、何も起こらんだろうし……
それから数分間、寝るでも起きるでもなくまどろんでいた。すると俺は、背中の温もりがモゾモゾと動き始めたことに気づいた。耳を澄ますと、ユウナがなんだか声を漏らしている。
「……ん、……んんっ」
……ユウナの奴、寝ぼけてるのか? それとも寝言か。気になったので、俺はちらりとユウナの方を見た。すると、ユウナは自分の股をまさぐっていた。……え?コイツ、まさかオナニーしてる?
いやいやいやいや。そんなわけはない、ユウナに限って。いつもすっぴんだし、毎日同じ服着回してるし、性欲なんか微塵もなさそうな雰囲気を漂わせているんだ。そんなわけない。
「……ん、んんっ! あ……」
俺の願いとは裏腹に、喘ぎ声のようなものが聞こえてくる。こういうとき、俺はどうすればいいんだろうか。恋人ならともかく、友達のオナニーを見るなんて気まずいに決まっている。ユウナのオナニーを見たところで、やったー嬉しい!……とはならん。むしろ俺が起きていることに気づかれたら、明日からどんな顔で会えばいいのか分からなくなる。
そうだ、自然に目覚めたふりをしよう。そうすればユウナも慌ててやめるはず。それに気づかないふりをすれば何の問題もない。そうだ、そうしよう。
「……ふあ~あ。あれ、俺寝てた?」
「ふええ!? あ、うん! 寝ちゃってたみたいだよ!」
どうやら気づいたみたいだな、よしよし。俺の背後で、ユウナは慌ててベッドから降りたようだ。物音しか分からないが、急いで服を着ているようだ。俺も自然に振舞おうと、体を起こしてベッドから降りた。さて、せっかく起きたところだし風呂でも入るか――
「「あっ」」
俺の目の前にいたのは、パンツを中途半端なとこまで上げているユウナだった。思い切り下半身が丸出しで、ぬらぬらと濡れている性器が陰毛で見え隠れしている。どうやら慌ててうまく履けていなかったらしく、苦戦しているうちに俺が起き上がってしまったみたいだ。
「わ、悪い!!」
俺は慌てて顔を背けたが、なんというかこれはもう手遅れな気がする。えーと、どうしたものか。なんか謝った方がいいのかな。でもそもそも自分の股間いじくってるユウナの方が…… などと考えていると、背後からユウナの声が聞こえてきた。
「ひっく……うぅっ……」
……もしかして、泣いてる?でも、今振り向いてはまた同じことになる。どうしたら――
「……ごめん、ごめんカイト……見たくなかったよね」
「ユウナ……」
「わだし、カイトとはともだち……ともだちなのにぃっ、っ……」
「わ、悪い。ごめんな、本当に」
「……違う、違うのぉ……」
流石にいたたまれくなってきた。でも本当にどうしたらいいんだ。仕方ない、素直に謝るしかない。
「……ごめんな、お前が何かしてるのに気づいてたんだ」
「ふぇっ?」
「でも、お前との関係を壊したくなくて、わざとらしく起きちまったんだ…… 本当ごめんな」
「そう……なの?」
「そうだ。だから明日からも――」
「やだ!!」
え?
「あんなとこまで見られてたなんて、私、わだしぃ…… どうじだらいいのぉ……」
しまった、逆効果だった! ここまで来たらもう何を言っても仕方ない。どうしたら……。いや、こうなりゃもうヤケクソだ。俺はユウナの方を向くと、ズボンを下ろした。
「ちょっとカイト、こっち向かないでぇ……! って、え?」
「ユウナ、俺もするよ!!」
「え?」
「お前と同じことするから、お前も見ろ!!」
「ふぇ、ふええ!?」
そう言うと、俺はパンツを下ろして自分のモノを掴んだ。ユウナの下半身をじっと見つめると、反応してギンと固くなった。そのまましごき始め、ユウナに見せつけた。
「ほら、ユウナ!! お前もしろよ!!」
「えぇ、ええ!?」
ユウナは困惑しながら、自分の性器を触り始めた。お互い立ったまま、一生懸命にオナニーをしている。ユウナは人差し指の腹で表面をなぞりながら、それと同時に中指で膣内を刺激している。くちゅくちゅといやらしい音を立て、ぬらりと愛液を垂らしていた。
「んんっ! あ……ん!」
ユウナは大きな声を漏らして、段々と指の動きを加速させていった。その様子が愛おしく、俺もしごく手をさらに速めていく。女として見られない――なんて言ったけど、こうもまざまざと「女」を見せつけられては話が別だ。
「カイト、カイトぉ……!」
俺の名を叫びながら、だんだんとユウナは姿勢を崩していく。快感のあまり、立っていられないようだ。内ももの方にも愛液が垂れており、照明の光を反射してキラキラと光っていた。その刺激的な光景に、俺もそろそろ限界が来そうだった。
「ユウナ……!」
ユウナの方へと近づき、俺はしごく手をさらに速める。ユウナも絶頂を迎えようとしており、その身を細かく震わせていた。
「いく、いくぅ……!」
「ああ、俺も出すぞ……!」
「あぁっ……!!」
「っ……!!」
次の瞬間、ユウナの体がビクンと跳ねた。腰から崩れ落ちていくように、へたり込んでいく。俺も限界を迎え、精液をユウナの下腹部のあたりにぶちまけた。
「あっ……!!」
かけられた瞬間、ユウナも声を漏らした。白濁液が陰毛とからみ合い、性器の方へと垂れていく。綺麗なピンク色をしているそれが、俺の体液で汚されていった。
「カイト、カイトぉ……」
ユウナはそのまま、床に座り込んでしまった。はあはあと息遣いを荒くして、何も言わずにいる。俺も満足感に包まれ、ただただユウナをじっと見ていた。しばらくそうしていると、ユウナが口を開いた。
「……ありがとね、カイト」
「え?」
「私が気まずくならないように、こうしてくれたんでしょ?」
「……まあな」
「カイトは優しいね」
「何だよ今さら」
「……ねえ、カイト」
「なに?」
「一緒にお風呂入ろ?」
促されるまま、俺は脱衣所へと背中を押されていった。俺はまだ風呂に入ってなかったからちょうどいいといえばちょうどいいが、一緒に入って良いのだろうか。
「何してんのよう、早く脱いでよ」
「お前こそ早く脱げよ」
「……えっち」
「さっき見られても平気って言ってたじゃないか」
「それとこれとは別なの!!」
ユウナはそう言いながら、寝間着代わりのTシャツを脱いだ。気づいてなかったがノーブラだったらしく、綺麗な乳房がばるんと露わになった。普段見ている姿からは想像できないような大きさで、思わず見入ってしまう。
「……ちょっと、あんまり見ないでよ」
「綺麗だ、ユウナ」
「バカ」
ユウナは恥ずかしそうにそう言った。俺も服を脱ぎ、一緒に風呂場へと入る。お湯を溜めている間、俺たちは各々の体を洗っていた。ユウナは陰毛にからみついた精液を流そうとするが、思うように出来ていない。
「もー、固まっちゃった」
「ああ、それは冷たい水で洗い流さないと」
「へー、詳しいね」
「お前こそ、知る機会無かったのかよ」
「……うっさいバカ」
そう言いながら、ユウナは軽く俺を小突いた。コイツ、こういうことには奥手みたいだな。まあ、彼氏もいなきゃそうなるか。
俺は椅子に座ってシャンプーで髪を洗い始めた。すると先に体を洗い終えたユウナが、俺の前に回ってしゃがみこんだ。
「……どうした、ユウナ?」
「なに、洗ってあげようとしてんの」
「どこを?」
「いいから」
するとユウナは、ボディソープを手に取った。そのまま両手に塗りたくると、俺のモノに手を伸ばした。
「お、おい!」
「んー? 洗ってあげるだけよ」
そのままユウナは両手で俺のモノを包み込み、洗い始めた。豊満な体を見せつけられているうえに、ぬるぬるとしたローションのような刺激。さっき出したばかりなのに、たまらず大きくなってしまった。
「あ、大きくなった」
「それは、お前が」
「いいから、じっとしてて」
ユウナはそのまま上下にしごきだす。さっきは泣いていたくせに、今は楽しそうにちんちん擦ってるんだもんなあ。やっぱコイツ、適当な奴かもしれん。
「ふふ、どんどん大きくなってるよ?」
「お前、さっきは泣いてたくせに楽しそうだな」
「っ! ……言わないでよ」
ユウナは顔を背け、耳まで赤くなっていた。それでもモノを擦るのはやめず、それどころかどんどん加速させていく。ユウナはしゃがんでいるから、そのせいで女性器がくぱぁと開いて見え隠れしている。よく見るとじんわりと愛液が垂れてきており、少なからず彼女が興奮していることを物語っていた。
「……ほら、お前も気持ちいいか?」
「ひゃんっ!?」
そう言いながら、俺はシャンプーで泡だらけになった指でユウナの乳首をなぞった。そのままコリコリと動かし、刺激を与えていく。
「んぅ……ちょ、ちょっと……!」
「ほら、気持ちいいかって」
「き、気持ちいい……!!」
ユウナは身をよじらせ、自らが快感を覚えていることを伝えていた。痛くないように気をつけながら、乳首に爪を立てたりして強く刺激していく。その度にユウナは喘ぎ、悶えていた。俺もぬるぬるの攻撃に我慢できず、限界が近づいてくる。
「んっ……カ、カイトぉ……!!」
「ユ、ユウナ……!!」
「出、出そうなの……?」
「ああ、いくぞ……!!」
「うん、出して……!!」
「あぁ……!!」
次の瞬間、俺の中から熱い精液が飛び出して行った。さっきよりも多く、大量の白濁液がユウナのお腹にかけられていく。
「あっ……あぁ……!!」
かけられたユウナも、思わず声を出していた。さっき洗ったばかりで綺麗になったお腹に、ぬらぬらとした精液が艶めかしく光っている。
「ユウナ……」
「カイト、わたし……」
するとユウナは、手を自分の性器へと伸ばした。ぐちゅぐちゅと音を立てながら、再びいじくり始めたのである。
「ユ、ユウナ?」
「ごめん、ごめんカイト。私、我慢できなくて……!」
「あ、謝るなって」
「ごめんなさい、でも……!!」
ユウナははあはあと息を荒くしながら、どんどん指を加速していく。どうやら俺のをしごいたことで、昂ってしまったようだった。
「んっ……んんっ……!!」
二回も出したあとなのに、俺のモノは再び大きくなろうとしていた。つい一時間前くらいまでは、本当にただの「友達」だったのに。俺たちは、いつの間にか互いを貪り合う獣と化していた。
「ユ、ユウナ!!」
「ふぇっ!?」
俺はたまらず、抱き着いた。驚きのあまりユウナが手を引いたのを見逃さず、俺は彼女の性器に指を突っ込んだ。
「やだっ……ちょっと、カイト……!!」
「ごめんな、我慢させて」
「そ、そんなのいいから……」
ユウナの中はぬるぬるとしていて、とても温かい。彼女の体温が直接伝わってくるようで、俺の身体も少しずつ熱くなっていった。
「んんっ、んっ!」
「ここ、気持ちいい?」
「う、うん! ……あっ、ああっ!!」
俺はユウナの陰核を触りつつ、膣内へと指を進めていく。気持ちいいところを探しながら、指先を上下左右へと動かす。その度、ユウナはがくがくと体を震わせるのだった。
「ユウナ、どうだ?」
「カイト、カイトぉ……!」
「ほら、いっちゃえ」
「いくぅ……いくっ……! ちょ、ちょっと待って!!」
すると突然、ユウナは俺の腕を掴んだ。そのまま膣から引き抜くと、懇願するような顔でこう告げた。
「……いかせるなら、カイトのおちんちんでいかせてよ……」
「でも、お前初めてじゃ」
「いいから、お願い……」
俺は断り切れず、ユウナを立ち上がらせた。そのまま壁に手をつかせ、お尻を突き出させた。いやらしく濡れた性器と、ひくひくと可愛く動く尻穴が見える。俺は少しいじわるして、両方の穴を手でタッチした。
「ほら、どっちかな?」
「んっ! ……カイトのバカ」
「じゃあ、こっちかな?」
「あっ!!」
少し指を膣口に突っ込んだ途端、ユウナは一段と大きな声を出した。ほぐすように指を動かすと、ユウナは尻を振ってその快感に耐えていた。
「もう、入れていいかな?」
「……早く、入れてよ」
「分かったよ」
「んんっ……!!」
俺はゆっくりと、自らのモノを膣口にあてがった。そのまま押し進め、挿入していく。
「んっ…… んぐっ……」
ユウナは小さく声を漏らし、快感と痛みの両方を感じていた。ジャージャーと風呂に向かって流れる水の音だけが、風呂の中に響き渡る。もう溢れそうなほどお湯は溜まっていたが、今更風呂に入ろうなどとはお互い言いださなかった。
「ユウナ、痛くないか?」
「ちょっと、いたい……」
その言葉通り、性器から少し血が垂れてきている。愛液と混ざってしたたり落ち、風呂場の床を赤く染めていた。
「やめるか?」
「やめないで……」
「じゃあ、動かすぞ」
「うん……来て……!」
俺はユウナの了承を得ると、ゆっくりと腰を振り始めた。ぐちゅぐちゅと音を立てながら、俺のモノとユウナの膣壁が擦り合っている。
「あ、ああ……!」
「ユウナ、ユウナ……!」
温かいユウナの感触に、俺も思わず声を漏らす。竿全体を包み込むように、愛液がどんどん分泌されてくる。ぬるぬるとした感触に思わず出そうになるが、なんとかこらえて腰を振り続けた。
「んっ……んっ……」
「はぁ……っ……」
互いに何も言わず、ただただ快楽を享受している。友達だからとか、男女として見てないとか、そんな言葉はもはや頭の中から消えていた。
「カイト、私のおまんこ気持ちいい?」
「あぁ、すっごく良いよ」
「んふふ、良かったぁ……」
俺は徐々にテンポを速め、ユウナの奥深くまでモノを突っ込む。ぱんぱんと音を響かせながら、腰を打ち付ける。
「んっ、やだっ、ああんっ……!」
「ユウナ、ユウナぁ……!」
「んっ……! カ、カイト……」
「ん、どうした……?」
ユウナは何か言いたげな表情で、口をぱくぱくと動かしている。よく耳を澄ましてみると、彼女は小さな声でこう言った。
「……わたしのこと、きらいになった……?」
ユウナは少し悲しそうな表情で、そう言った。「友達」としての関係が壊れていく。彼女も、自分なりにそれを感じて怖くなったのだろう。
「……そんなわけない」
「ほ、ほんと……?」
「あぁ。それどころか―― 好きだぞ、ユウナ」
「!」
「ほら、いくぞユウナ!」
「ん、んんっ!!」
俺はさらにスピードを速め、追い込んでいく。ユウナも小刻みに体を震わせており、絶頂に近づいていることを表現していた。
「ひゃだ、いくっ……!!」
「ほら、いくぞユウナ……!!」
俺は外に出そうとして、モノを膣から引き抜こうとした。
「待って!!」
「えっ?」
「私も、カイトが好きなのぉ……! 中で、中で……!」
「いいのか、ユウナ……?」
「お願い、お願いだからあ……!!」
その言葉を聞き、俺はモノを再び奥深くへと挿入した。
「あっ……!!」
「好きだ、好きだぞユウナ……!!」
「あ、あたしも……!!」
「い、いくぞ……」
「あ、あたしもいぐぅ……!!」
そして、俺は竿がユウナの膣に締め付けられるのを感じた。それが最後の刺激となって、精液が一斉に解き放たれた。
「っ……!」
「カイトっ……!!」
さっき二回も出したとは思えないほどの量の精液が、ビュービューと奥深くへと流れ込んでいく。ユウナもそれが分かるのか、小さく声を出していた。
「あ、ああっ……!!」
最後の一滴まで出し切ると、俺はモノを引き抜いた。ユウナの性器から、白濁液がとろんと流れ出してくる。お風呂に溜めていたお湯は、もはやあふれ出してしまっていた。
俺はシャワーでユウナを洗い流すことにした。
「うひゃ、冷たい!」
「我慢しろって」
冷水で精液を洗い流すと、ユウナはいつものテンションでギャーギャーと騒いでいた。さっきまであんなとろけた表情をしていたくせに、都合の良い奴め。
「ふー……」
「あー……」
そして、俺たちはようやく風呂に浸かった。芯から温まり、心が安らいでいく。するとユウナがこちらにやってきて、俺に寄り掛かってきた。俺とユウナは二人羽織のような体勢になる。
「カイト……」
「どうしたんだよ」
「んーん、何でもない」
「そうか」
何も言わず、ただ風呂に浸かる俺たち。すると、先にユウナが口を開いた。
「ねえ、カイト」
「なに?」
「明日から、私たちどうなっちゃうの?」
「……どうなるんだろうなあ」
ここまでやったら、もはや「友達」ではいられない。けど、俺はユウナとこれからも仲良くしていきたい。どうしたらいいのか……
「……カイト」
「なに?」
「……私と、付き合ってくれませんか」
意外な言葉に、俺は思わず固まってしまった。彼氏はいらないと言って、自由奔放に生きているように見えていた。そんな彼女が耳まで真っ赤になって、交際を申し込んでいる。明日は嵐になるんじゃなかろうか。
「どういう風の吹き回しだよ。お前、彼氏はいらないんじゃないのか」
「そうだよ。……そうだったんだよ」
「?」
「でも……たった今、好きな人が出来たの」
「……そっか」
俺はそっと、ユウナの頬に手を当てた。優しくなぞってやると、ユウナの耳はさらに赤くなっていった。
「ユウナ、こっち向いて」
「え?」
ユウナは体をひねり、顔をこちらに向ける。少し困惑したその顔を見て、愛おしく感じた。俺はそのまま、彼女の唇に口づけをした。
「んっ……」
俺が舌を絡めてやると、ユウナは小さく声を出した。そのまま、俺たちはお互いを味わっていく。やがてぷはっと息を吐いて、口づけを終えた。
「これが返事だ、ユウナ」
「……ズルい。ちゃんと言葉で言ってよ」
「風呂場で告白する奴に言われたかねーよ」
俺がそう返すと、ユウナはくすくすと笑っていた。こんな適当な奴なのに、どうしてこんなに愛おしいのか。ま、いっか。これからもよろしくな、ユウナ――