7回目のループ悪役令嬢は娼館に堕とされ、花売生活を満喫する 作:fv304
原作:ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
タグ:R-18 アンチ・ヘイト 転生 娼婦 寝盗らせ 寝取られ NTR 娼館 ルプなな リーシェ 売春 オリキャラ 独自解釈 原作改変
私の名前はリーシェ。
前世の記憶を持ったままループ転生してしまった元公爵令嬢である。
これまで6回のループを繰り返し、商人、薬師、錬金術師、狩人、侍女、騎士などをやってきたが、今回の人生ではなんと帝国にある娼館で娼婦として働くことになった。
一体どうしてこんな事になったのでしょう。
「んあっ♡そこっ、気持ちいい♡もっとぉ♡」
「はぁ、はぁ!もう、で、出る!」
「出してっ♡いっぱい、中にだしてぇっ♡」
「うっ、うぅっ、うおっ!」
「きたぁ……♡♡♡」
でっぷりと太った中年男性は、まるで王族貴族にも負けないような整った顔の女性を己の腰の上に跨らせ、下から激しく突き上げていた。女性は恍惚とした表情で、涎を垂らしながら喘いでいる。
「ああぁぁんっ♡♡すごっ、すごいぃっ♡♡♡こんなの、はじめてぇぇ♡♡♡」
「く、くそっ搾り取られるっ。なんて女だ……う、ぁああ!」
男は悔しそうに歯を食いしばるが、搾り取ろうと蠢く彼女の腟内(なか)に耐えきれず、情けない声と共に果ててしまった。
「ひぃっ、ふぅっ」
「んふっ、伯爵さまのおちんぽすごく良かったですわぁ♡んちゅ♡」
男が息も絶え絶えになりながらベッドに倒れ伏すと、彼女は満足そうに微笑みながら、男に口付けをした。そして、男の耳元に顔を寄せて囁く。
「ふふっ、また遊びにいらして下さいね♡」
妖艶な笑みを見せる彼女に、男はただ頷くことしかできなかった。
◆◆◆
「うーん……」
私は鏡の前に立ち、自分の姿を見つめる。そこにはいつも通りの仕事着の自分が映っていた。
(まさか7周目にしてこんな仕事に就くことになるとは思いませんでした……)
そう心の中で呟きながら、ため息をつく。
私の名前はリーシェ。元はもう少し長い名前であったが、今はしがない一介の娼婦である。
実は私には前世の記憶があった。
それも1度ではなく6回もの記憶だ。
元々貴族の令嬢であった私は、突然婚約者であった王子から婚約破棄を言い渡され家からも絶縁された。
その後色々とあって商会に拾われ、そこで働きはじめ世界を回っていたのだが、その半ばで戦争に巻き込まれ死亡。それが一周目の記憶だ。
そして、どういう訳か死んだ私は婚約破棄された時に戻され、そこから再び人生を歩み、死んで。というのを繰り返していた。
人生とは不思議なもので、1つボタンが掛け違えただけで、まるで別のものに変わった。
ある人生は薬師、また次の人生は錬金術師、さらには侍女、狩人、騎士など、本当に様々であった。
だが、どの人生を歩んでいても必ず最後に辿り着く場所があった。それは20歳の誕生日に帝国の戦争に巻き込まれ死ぬ事。
そして、前回の人生ではその戦争を引き起こした張本人である皇帝アルノルト・ハインによって直接殺された。
だからこそ、私はこのループに彼が何か関係があるのでは無いかと思い、その謎を知るため、そして何より長く生き残るため帝国へと自ら潜入したのだ。
したのだが……。
(まさか帝国貴族御用達の高級娼館で働くことになるなんて!!)
切っ掛けはほんの少しの油断であった。
情報収集の為に帝国にある酒場で働き、酔った客から情報を聞き出すために一緒に酒を嗜んでいたらあの男、この娼館の支配人であり調教師でもあるあの男に目を付けられたのである。
『へぇ、アンタ王国から来たのか』
『はい、知見を広げる為に来ました』
『ふーん、そういえば最近王国では第1王子が公爵令嬢との婚約を破棄したらしいな?』
『え、ええそうですね……』
『何でもその令嬢はそのまま家からも勘当されて行方知れずだとか』
『……』
『容姿は15歳位の髪は珊瑚色、そして瞳の色が『何が目的ですか?』……っと、そんな怖い顔をしなさんなよ。
なに、アンタも何か探しモノをしているみたいだし、良かったら俺の店で働かねぇか?
貴族様御用達の店でなぁ、多分ここで働くよりアンタの知りたいことが見つかると思うぜ?』
『…………』
『なぁに、ちょっとお偉いさんと一緒に酒を飲んだり愉しませたりするだけの仕事さ。やる事はここと対して変わんねぇよ』
そう言いながらニヤリと笑うあの男の言葉に、つい乗せられてしまったのが全ての始まりであった。
「お?リーシェおつかれさーん。今日はブランデー伯爵とお楽しみだったのか?」
噂をすれば何とやらだろう。
更衣室から出ると、支配人であり、私をこの店に引き入れた張本人の男がニヤニヤしながら立っていた。
「ええ、まぁ……」
「相変わらず素っ気ないなー」
私がそっけなく答えると、男は不満げに口を尖らせる。
「別にあなたに媚びを売る必要はありませんので」
「おまえなぁ。ったく、どうせ客相手にイキ損なって不完全燃焼だろーから、俺が慰めてやろうと思ったのによぉ」
「っ!!」
手をワキワキさせながら近づいてくる男に対して私は嫌悪感たっぷりの視線を向ける。しかし、それとは反対に身体は勝手に火照っていく。
この男の言う通り、伯爵相手には気持ちよさそうに演技をしていたものの、実際の所は満足どころか絶頂すら迎えていなかったのだ。
(うぅ……身体が、疼いてる。こんな最低な男なのに、この男のちんぽが欲しいって私のアソコが訴えてる)
「はぁ、はぁ♡」
接客指導と称して行われたこの男の調教により開発されてしまった私の身体は、男の言葉だけでキュン♡と下腹部が切なくなり、思わず太ももを擦り合わせてしまう。
そんな私の様子を見て満足したのか、男は私の肩を抱き寄せ耳元で囁く。
「今夜も可愛がってやるからよ、部屋で待ってな」
「……はい♡」
その言葉に、私は期待に満ちた眼差しで見つめ返すことしか出来なかった。
◆◆◆
「んお゛ぉおおぉぉおっ♡♡♡イクッ、イグゥウウッ♡♡♡」
ゴリゴリと支配人の極太チンポでポルチオを抉られ、あまりの快感に私は獣のような声を喉から絞り出す。
既に数え切れないほど絶頂を迎えているにもかかわらず、この男はネチネチと執拗に責め立ててくるものだから堪らない。
もう何度イカされたのか分からない程だが、それでもなお身体の熱は収まることを知らず、むしろ高まっていく一方だった。
(ああぁぁあああっ♡♡もう無理ぃぃいいいっ♡♡♡♡イッてるのにイグッ♡またイグう゛ぅぅううっっ♡♡♡♡♡♡♡)
プシッ、プシュッと潮を吹きながら何度目か分からない絶頂を迎えると、ようやく男が動きを止めてくれた。
「あー、出した出した。やっぱリーシェは最高だよ」
「あ、あぁ……♡あへぇぇえ♡♡」
ズルリと引き抜かれる感触にさえ快感を覚え、情けない声を上げてしまう。
ぽっかりと開いたまま閉じなくなってしまったおまんこからはゴポッと音を立てて精液が流れ出し、シーツに大きな染みを作り出す。
(すごかったぁ……♡♡こんなの味わったら他の人じゃ満足出来なくなっちゃうぅ♡♡)
そんな事を考えながら放心していると、不意に頭をポンポンと触られ、髪を梳くように優しく撫でつけられる。
「お疲れ様、ゆっくり休みな」
「んぅ……」
その心地良さに目を細め、自然と彼の身体に擦り寄ってしまう。
(ああ……ダメ……)
別に彼の事が好きな訳ではない。
詐欺まがいの事をして、何人もの女性を娼館に堕とすような最低の男なのだ。
これもイキ狂わせて極限状態まで堕とし、思考能力を奪い優しくすることで依存させる一種の洗脳術なのだろう。
実際、前世で騎士をしていた時に快楽では無く苦痛という手段を用いて敵の精神を破壊するやり方を見たことがあったが、それと同じ類いのものである筈だ。
そう頭では分かっているのに、どうしても抗えない。
(だって、こんなにも気持ちいいのだから仕方ないじゃない♡)
「ほら、疲れたろ?今は何も考えずに眠りな」
「……♡」
その言葉を最後に、私は意識を手放した。
◆◆◆
これは私の7周目の人生のお話である。
リハビリ作です