あれあれ、でも子供とお母さんが入れ替わっちゃった!?
お母さんの体になった男の子って、お酒を飲んでも大丈夫?
「ねぇママー、ぼくもカクテルのんでみたーい!」
「えっ? ダメダメ、大人が飲むものなのよ!」
「ずるいずるい! ママ、パパがいる時はいっつもつくってもらってるじゃない!」
男の子は頬を膨らませ、棚を指差します。
そこには銀色のシェイカーに計量用のカップ、いくつかの酒瓶。
「うふふ、いいでしょ! パパが趣味で作るカクテルを、ママが飲ませてもらってるのよ! あれはね、大人の遊びなの」
母親はクスリと笑いながら、息子の頭を撫でてやります。
「えー、一口くらいいいじゃん! カクテルって、なんなの?」
「飲み物を混ぜて、全く新しい飲み物を作った物よ。健もミックスジュースは好きでしょ?」
「うん、大好きー!」
「それの、大人版ってところ! だからー、子供は飲んじゃダメなのよ。大人になってからの、お楽しみ!」
夫の作るカクテルの美味しさを思い出し、少しにっこりしてしまい。
しばらく出張で会えないものの、愛しの人の優しさを知っていれば寂しくなんてありません。
ドアを開け、一階のキッチンへと向かいます。
流石にカクテルは無理でも、ミックスジュースは作ってあげようと言う所でしょうか?
「えー、ずるいずるい! 大人大人って、ぼくも早く大人になりたーい!」
こればかりは時間の問題、どうしようもなく。
拗ねた健君が、お母さんに甘えるように抱きつきます。
それ自体は可愛らしい行為なのですが、場所がいけませんでした。
「あっ、こら、きゃっ!?」
そう、ここは階段。
突然の事に母親はバランスを崩し、階段を転げ落ちてしまい。
「わ、わぁ!?」
それに巻き込まれる形で、健君も一緒に一階までゴロゴロと転がってしまうのでした。
「い、たたた……」
頭を押さえつつ、母親が起き上がりました。
一方の健君は、まだ気を失っているようで。
「あー、びっくりした! ママ、急にこけちゃうんだもんな!」
軽く伸びをしながら母親が妙な事を口走ります。
「ん……? なんか、声が変?」
何か違和感でもあるのか、首を傾げ。
「あれ、あれ、僕、大きくなってる?」
きょとんとした顔で、自分の手を見つめています。
「んー?」
そのままフラフラと、洗面所に顔を出し。
「わ、わっ、ママ!」
向こう……鏡の中で目が合ったのは、母親本人。
彼女自身が鏡を覗き込んだので、それは当たり前なのですが。
「え、あれれ、ママが僕と同じ動きしてる?」
目をパチクリさせ、口を開けたり閉じたり、手を動かしてみたり。
「わ、わ、これって、もしかして……」
少しずつ、驚きの顔が笑顔に変わっていきます。
「僕、ママになっちゃったんだー!」
大声で喜びながら、大ジャンプ!
その弾みに、エプロンの中の胸もゆさっと揺れて。
「あはは、僕、男なのに、おっぱいがあるんだぁ、えへへ、本当にママなんだぁ」
美人を台無しにするような笑顔で、胸に手を伸ばし。
「わ、わ、やわら、か〜い♡ で、でも、いいのかな、ママのおっぱい、触っちゃって、怒られないかな?」
伺うように鏡を見ると……同じように、こちらの様子を伺う母親の顔。
「そっか、そっか、今は僕がママだもんね、えーっと、じゃあ、えへへ♡」
胸を揉みながら、改めて今の自分を正面から見つめます。
「健、今はあなたがママなのよ! だから、私じゃなくて健が決めていいのよ、わーい!」
そう、階段を落ちた衝撃のせいか……今の母親の中身は、健君!
「じゃあ、いいわね僕? おっぱいは柔らかいから、いっぱい触るのよ! えへ、えへへぇ♡」
自分で自分に指示を出し、モミモミと両手を動かし。
「わ、わ、気持ち、いいや……♡ あ、気持ちいいって事は、ママの体が、気持ちよく感じてるってことで、じゃあ、ママが気持ちいいことすると、僕も気持ちいいってわけか! そうよ、そうよ! ママが気持ちよくなることすると、健も気持ちいいのよ〜、わーい!」
同じ体なので、発生する刺激は同じはず。
同じ刺激が同じ脳に伝わるのなら、結果は同じになるはずです。
それを受け取るのが、本来の母親の精神ではなく息子の精神だという違いはあるのですが……
胸を揉まれた肉体は確実に、旦那とのご無沙汰も手伝い興奮している模様。
「あ、あ、あ、気がついちゃった! 僕、ママだから、大人だから、お酒飲んでもいいんだぁ! はーい、健、せいかーい! 健はママだから、お酒オッケー! やったやった、僕がママだから、いいんだもーん!」
さあ大変!
母親の肉体をいいことに、健君は念願のお酒を飲むことにしてしまったのです!
おっぱいを揉みながら、大好きなアニメの主題歌を口ずさみ。
「あれ? ママが僕って事は……僕はママって事?」
まだ気を失っている自分の体を見つけ、考えを巡らせて。
「ママー、そこで寝てたら風邪ひいちゃうよー?」
体を揺すりますが、目を覚ます気配はありません。
「んもう、せっかく面白い事になってるのになー! こら、健! 起きなさい! あ、ははは、自分でびっくりしちゃったぁ!」
母親の体なので、母親の声が出てしまいます。
ちょっといつもと違う聞こえ方ですが……それでも母親の怒った声を聞き、母親の体で驚いてしまい。
「ええっと、うまくできるかな? よい、しょ! わあ、僕、力持ちだ!」
自分の体をうまく抱っこして、ダイニングキッチンのソファに寝かしつけ。
「風邪ひいたら大変だもんねー」
毛布をかけて、ケア完了。
「さーて、じゃあ、何飲もっかな〜」
カクテルの材料は二階にある夫婦の部屋なのですが、冷蔵庫にもいくつかお酒が入っていました。
「あ、そうだ! パパ、ビール好きって言ってたよね」
お酒の代表格、ビール。
「えへへ、なんかシュワシュワしてて、面白いんだよねー!」
プルタブに指をかけ、開けようと……
「あれぇ、でも待てよ? パパは美味しいって言うけど、ママは嫌いって言ってた気がする」
そう、代表格と言われるものの……あの独特な苦味は、万人ウケするわけではありません。
人の好みはそれぞれですから、ビールなら間違いないと言うわけではないのです。
「えーっと、だから、ママが嫌いな飲み物だったら僕が飲んでも嫌いって思っちゃうんだろうな」
冷蔵庫を開けたままぶつぶつと呟き、缶を冷蔵庫に戻し。
開けた際に中身が噴き出す危険もあったのですが、それは回避されたようです。
「あ、じゃあ、これとか良さそう! へっへーん、今日は僕がママだから、冷蔵庫がピーピー言ってもいいもんねーだ!」
閉め忘れアラームを無視しながら、リンゴの絵が描かれた缶を取り出します。
「なんだっけ、これ。チュー、ハイ? よくわかんないけど、リンゴなら美味しいもんね!」
バタンとドアを閉め、椅子に座ってテーブルに缶を置き。
「ええっと、パパとママがお酒飲む時ってなんかおやつ食べてたけど……朝ごはんさっき食べたし、まあいいや!」
お酒の席の雰囲気作りにはおつまみだって大切、なのですが……
体は大人でも心は幼児、そんな事はまだわかりません。
プシュ、といい音をさせ缶が口を開け。
「じゃあ、お酒、飲んじゃおっと、え、へへ、い、いいもんね、僕、大人だ、もーん……」
自分に言い聞かせるように何度もそう呟き、恐る恐る一口飲み込み。
「あれぇ、なんだろ、なんか、苦ーい……」
缶チューハイは果物の甘味のせいか、よりアルコールの刺激が目立ってしまう時があります。
そもそもお酒の味を知らない健君にとっては、何が何だかわからない味が口の中で暴れ回っている状態。
「こ、これ、本当に美味しいのぉ? これだったら、ママのミックスジュースの方が美味しいんだけどぉ……」
困った顔で缶を見つめ、どうしようかと悩み始め。
「ううん、大人ってよく分かんないや。でも、開けちゃったから、飲まないと勿体無いもんね」
妙な所で律儀な判断をし、もう一口。
渋い顔なのは変わらず、ちびちび、ちびちび。
ゆっくりと時間をかけて、なんとかこの妙な味のするリンゴジュースをやっつけていくの、ですが……
「あ、あれ、うふふ、僕、僕、なんだろぉ、ドッキドキして、来ちゃったぁ〜♡」
急に渋い顔が緩み、頬が、いや顔が徐々に赤くなり、体から余計な力が抜け始め。
「あっ、えへ、えへへ、えへへへへぇ〜……♡」
「あ、う、うーん……」
ソファの上の健君が目を覚ましました。
「お酒、お酒、おーいしいなー、えっへへ、えっへへ、たーのしいなー!」
誰か大人の女性が上機嫌で歌っているのが聞こえてきます。
「も、もう、誰よ、さわいでるの……あ、あら?」
目をこすりながら体を起こすのですが、その手はあまりにも小さくて。
「え、え? これ、私、こどもみたいな手になってる!?」
大慌てで自分の体を見る健君。
そう、母親の肉体は健君が使っているので……予想通り、健君の幼い肉体は母親の物になっているのでした。
「うそ、うそ、なんで私、健のふく、きてるの!?」
「あ、ママ、おっはよ〜!」
「ま、ママって、えぇえええ!?」
呼びかけられ、声のする方を見て。
健君の体になっただけでも驚きだったのに、目の前の光景を見て母親はますます仰天してしまいます。
「えへへぇ、お酒って、楽しいんだねぇ、ママぁ〜♡」
エプロンも上着もいつの間にか脱げ、ブラジャー姿で胸を揉み、片手にはチューハイの缶を持った自分の姿。
完全に出来上がっており、ふわふわと気持ちがよさそうで。
「わ、私!?」
「うん、うぅん、これ、ママ、ママの体、だよぉ! でもね、今はぁ、僕が使ってるんだぁ♡ あー、そろそろこれもぉ、なくなっちゃうやぁ、まあ、おっぱいあるからぁ、いいや、いいやぁ〜♡」
テーブルには、二本ひっくり返っているチューハイ缶。
「ママ、ぼくって、えっ、まさか、健なの!?」
「えへへ、ママ、せーかーい! 今、僕が、ママになってるんだよ〜ん♡」
変なポーズを取りながら、真っ赤な顔でニヤニヤと笑い。
「ちょ、ちょっと、何やってるのよ、そんなことしたら、ダメでしょ!?」
「うふふ、うふふ、おもしろ〜い! 僕ってこぉんな小さいんだぁ、全然怖くないもんねぇ〜だ、あはは!」
幼児の姿で叱っても、大人の肉体の子供には効果がないようです。
まあ、そもそも完全に酔って出来上がっている以上聞く耳は持っていないのですが。
「や、やめなさいって!」
「え〜、何を止めるのぉ? 僕、僕が決めて、遊んでるんだもぉ〜ん! ね、ママ、そうよぉ〜、健ぅ〜♡」
「お、おさけなんかのんじゃダメでしょ!?」
「うふふぅ、僕ぅ、今、ママなんだよぉ? ママはお酒、飲まないのぉ?」
アルコール臭い息を吐きながら、母親が息子に顔を近づけます。
「そ、それは、のむけど……」
「じゃ〜あ、いいじゃない、いいじゃなぁい♡ ほらほらぁ、飲んだらね、ヒック、ママの体、ぽっかぽっかしてぇ、ジンジンしてぇ、ぐるぐるしてぇ、楽しいんだよぉ〜♡ ママの体もぉ、楽しいんだからぁ、いいじゃん、いいじゃぁん♡」
「ん、んもう、じゃ、じゃあ、せめて、むねをさわるの、やめなさいって、はずかしいから!」
「えぇ〜? おっぱいモミモミ、すっごいんだもぉん♡ お酒ぇ、お酒飲んでない時はぁ、そうでもなかったけどぉ、お酒で、えっへへ、気持ちよくなってるとぉ、おっぱいも、気持ちいい〜って、なっちゃうんだよぉ♡ あ、もしかしてぇ、ママぁ、知らなかったぁ? ママの体ぁ、お酒とおっぱい、だぁ〜い好きぃ♡」
「あっ、も、もう!」
知らないわけはないのですが、わざわざそれを言ってもしょうがなく。
今はとにかく、酔っ払った自分が目の前にいる事実に思考が追いついていないのです。
「おっぱい、お酒、楽しいなぁ〜♡ 僕、僕ぅ、ずうっとママがいいなぁ〜♡」
「な、何いってるの、はやくそのからだ、かえしなさい!」
「こらこらぁ、ママに、えへへ、ママなんだぞぉ〜、ママにぃ、そんな言い方ぁ、ダメ、だーめ♡ ママは代わりにぃ、今日からぁ、僕なんだからぁ、家のお手伝いとか、しなさい、しなさぁい、あは、あはは、健、おっぱいモミモミ手伝ってぇ〜、ほら、ほらほらぁ♡」
大きな胸を両手で持ち上げ、元自分に見せつけるようにして。
「も、もう、わ、わたしのからだなんだから、もっとていねいにつかってよぉ……!」
情けないやら、恥ずかしいやら。
人間誰しも、酔った自分自身を客観的に見るのはキツイもの。
しかも中身が自分の息子とあっては、ますますいろんな感情が渦巻いて。
「えへ、えへへぇ、僕、僕ねぇ、ママになったからぁ、弟ぉ、弟、生みたぁい、ねぇ、ママぁ、生んでも、い〜い?」
「えっ、ちょっと、いきなり何いってるの!?」
「いいでしょぉ〜、ちゃんとお世話するからぁ、おっぱいとか、えへ、えへへぇ、僕の、僕の弟がぁ、えへへへ、僕のおっぱい、飲むんだぁ、わぁ、わぁ〜、おっぱい、触って、チュッチュしてくるんだぁ、どんな、どんな感じぃ、ねぇ、ママぁ、どんな感じだったのぉ〜?」
「も、もう、とにかく、おみずのませないとどうしようもないわね、これ……」
酒は飲んでも飲まれるな、飲む時はしっかりと水を飲みつつ。
とは言え、今は子供の姿。
棚にあるコップ一つ取るのも、母親には大変なミッションです。
「あぁ、もう、ガラスのとだなとかあぶなくてしかたないわねぇ、だれよかったの……あ、わたしか、あー……」
大人には問題なくても、子供が使うと危険な物は案外多いもの。
妙なきっかけで、母親はそれを体験する羽目になり。
「あっ、そーだ、そうだぁ〜!」
そんな息子を気にも止めず、母親の肉体の健君は椅子から立ち上がり。
「こ、こんどは何!?」
「えっへへぇ、パパの、パパの真似っこしてぇ、僕も、僕も、カクテル作って、飲むんだぁ〜♡ えへ、えへへ、お酒の、ミックスジュース、でしょぉ〜?」
「ちょ、ちょっと、あぶないわよ!?」
「おっとっとぉ、えへへぇ、な〜んかぐらぐらしてるぅ、たのし〜い♡」
そこそこ酔っている母親が、千鳥足で歩いて行きます。
「ま、まってまって!? かいだん、あぶないって!?」
登る音を聞き、起きている事態をやっと認識し。
酔ったまま階段を登っている自分の体をなんとかすべく、母親は幼い肉体で急いで走って行きます。
「わ、あは、あははぁ〜♡」
「あ、あぶなーい!?」
大きくよろめいた体を、後ろから支えようとして。
ところが、かえってそれがよくなかったようなのです。
急に後ろから持たれたせいで、バランスを崩してしまい。
「わ〜〜〜〜♡♡♡」
「きゃ、きゃああああ!?」
笑顔の酔っ払いと、引き攣った顔の息子。
二人は再び仲良く、階段を転げ落ち……
「うふ、うふふ、面白いわね健、うん、うん、おもしろ〜い♡」
ソファの上で、母親らしき人物がはしゃいでいます。
「ほらほら、おっぱいは揉むだけじゃなくって、こうやって乳首、あぁ〜ん、僕の私の記憶、便利だわぁ♡」
指が乳首を摘み、甘い声をあげ。
「あぁ〜、素敵ぃ、今度は、今度はぁ、僕、私、一緒になっちゃうなんてぇ、うふ、うふふ、おちんちんもあるんだもーん♡」
そう言いながら左手を股間に伸ばし……大人の体に似つかわしくない、小さなナニを優しく撫でて。
なんと、また入れ替わって戻るかと思いきや……今度は体がまとまってしまったではありませんか!
酔っ払った母親と、息子が融合した結果……まだ酔ったままの融合体になってしまったのです!
「僕なのに、私、私だけど僕なのよぉ、健、いっぱい気持ちよくなりなさぁ〜い、はぁ〜いママ、もう、これ、ぜぇ〜んぶ僕の、えへ、えっへへぇ♡」
二人の記憶が両方あるのか、自慰も明らかにしっかりした物になっています。
全裸の融合体は的確に自分の性感帯を刺激し、心を震わせて。
「私、こんなの、ダメなのにぃ、ダメじゃないもーん、僕は楽しいもん、私も楽しいわぁ、じゃあこのままでいいわねっ、あっ、あっ、おっぱい、体、よろこんでるぅ♡」
びく、びく、と肉体が震え、その快感に融合した精神が溺れ。
「あっ、そうだ、これって、カクテルなんだぁ♡ あらあら、うふふ、私と僕の、カクテルなのね、えへ、えへへぇ、カクテル、作っちゃったわぁ♡」
酔っ払った思考で、よくわからない事を考え始め。
「じゃあ、パパの、武さんの真似をして、えへへぇ……」
コホン、と咳払い。
「材料は、32歳の斎藤 恵理子と、4歳の斎藤 健。この二つを激しくブレンドしてぇ、よぉ〜く、しっかり混ぜちゃって、えへ、えへへぇ、完成、完成♡ 僕の、私割りよぉ〜♡」
ニヤニヤして、胸をぎゅっと握って。
「このカクテルは、幼稚な僕に大人の私が混ざる事でいろんな遊びができるようになっているわ。うふふ、おっぱいだけじゃなくて、おまんこのいじり方も、あぁ〜ん、僕、男の子なのにぃ、気持ちいぃ〜♡」
指というマドラーが秘部に入っていき、融合体は心をときめかせ。
「大人の私の心を取り込んだ僕になることで、合わさった肉体もますます、あんっ、あんっ、もっとゆっくり、おまんこステア、してぇ、あぁ〜、いいっ、いいっ、僕の、私の体ってぇ、すっごくいいわぁ♡」
膣内を掻き回し、自分の生まれて来た所の刺激に酔いしれて。
「仕方ないもんね、混ざっちゃったら、もう戻らないんだからぁ、私ってもう、今日から僕なのよぉ、うふ、うふふぅ、よくわからないけど、私って感じもするけど、僕なのよねぇ〜♡」
融合した時に大人の肉体だったからなのか、酔っていたからなのか。
関係があるかはわかりませんが、心のメインは健君のよう。
しっかり者のはずの恵理子さんの精神も、健君の精神と繋がったせいで幼児のようにはしゃいでしまっているのです。
「大人だけど子供、男だけど女、ママだけど息子、いやぁ〜ん、カクテルって面白いなぁ、私、僕とのカクテルになって幸せぇ〜♡」
デタラメな姿でデタラメなことを言いつつ、オナニーは続いていき。
「んっ、あっ、まだ、子供なのにぃ、僕、私、勃起しちゃってる、えへっ♡」
大人の女性の快感に、子供の男も黙ってはいないようです。
小さいながらも、まだ剥けていないながらも、しっかりと固くなり、大きく膨らんでいき。
「あっ、うふふ、じゃあ、じゃあ、カクテルの仕上げ、しちゃおうっと♡」
胸から手を離し、代わりにナニを優しく摘み。
「ママぁ、仕上げってどうするのかしら? うふ、うふふ、今から、子供ちんちん、大人の手で、シェイクしちゃいまーす♡ あっ、あっ、やっ、んっ、あぁああんっ♡」
手が前後に動き、陰茎を擦り。
息子のペニスを、その持ち主である母親の肉体が扱き始めたのです。
「あっ、ママ、健、僕、僕、私、すごい、すごぉい、ママの、ステア、健のぉ、シェイク、同時、一緒、両方、あっ、なんだろう、私、私ぃ、なんか、もっと、どんどん、僕に、なってる、なってる、なってるぅうう♡♡♡」
両方の刺激が一気に脳に来るせいか、まだ混ざりきっていなかった精神が変化を始めました。
「んっ、おちんちん、おまんこ、あぁ〜、私、私、なんだかぁ、僕になるの、へ、変なのにぃ、僕の中にぃ、あっ、あっ、私、入ってくるのにぃ、すぐに、僕って感じになっちゃってぇ、うふ、うふふ、ちょっとずつ私が、僕に、僕にぃ、馴染んでいってぇ、同じに、なっていってるんだわぁ、あぁ、あああああ、私が、入ってくるの、僕に、入っちゃうの、どっちも、どっちも、私、僕なのにぃ、同じなのにぃ、すごい、すごい、すごぉい、もっともっと、僕、僕に、なっちゃいたい、わぁ〜〜〜♡♡♡」
残った酔いのせいで、脳内のぐるぐるが加速して。
自分の息子の精神に混ざっていく母親の精神。
お互いの嗜好が伝わり合い、共鳴し、増幅し。
とんでもないことが起こっているにも関わらず、肉体の快感と連動しているためやめられなくって。
「あっ、あっ、私、大人なのに、僕なのに、僕なんだよ、子供の僕に、僕、ぜぇ〜んぶ、うん、うん、私、全部、全部、僕と混ざって、同じになって、あっ、あぁあああんっ、32歳の母親なのにぃ、4歳の息子に、完全合体、一生一緒、恵理子が健と一つになって、カクテル合体、今日から私は僕で、斎藤 健子、たけこになっちゃっ、たぁああああああ♡♡♡」
小さく射精し、肉壁が大きく指を締め付け。
絶頂の快感に頭を真っ白にしながら、大人と子供の精神は幸せそうに、不平等な同化を果たしてしまい。
「あーあ、本当に僕になっちゃったんだわ♡ もう、ママったら、変態さんね♡ うふふ、だって、僕の方が、エッチ好きなんだもーん♡ こら、あんまりエッチしてると、頭悪くなっちゃうわよ! うふ、うふふ、もう4歳児と同じ心になっちゃったから、えへへぇ♡」
荒い呼吸を繰り返しながら、名残惜しそうに胸を撫で、弱い刺激を堪能し。
「うふ、うふふ、僕、このまま、パパとエッチして、弟産んじゃいたいな、あれぇ? でも、今の僕が生んだら息子、なのかなぁ? じゃあ、私の孫かしら? えへ、えへへ、おっぱいあげてたら、僕のおちんちんも白いおっぱい、出しちゃいそうだわぁ♡」
大人と子供が入れ替わった挙げ句、混ざってしまった存在。
人間カクテルになってしまった二人は、今までにない体験を心ゆくまで何度も味わうのでした。
「あっ、やっぱり、くっついている、オナニーって、すごい、すごいわぁ、パパ、あなたっ、好きだけど、僕にくっついた、私の方が、もっと好きぃ、えへ、えへへぇ♡♡♡」
おしまい