どうも袖付きです。

構想は結構昔からありましたけど…書くのは難しかった…

ブレマートンの話参考にした部分あります。


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デレデレサキュバスとショタ勇者

登場人物紹介

 

 

サギト

本作の主人公。

13歳。

ラインローグ王国の勇者。

普段は勇ましいが内心では母性を求めている。

 

マナ

B 135 w52 H94

サキュバス大幹部のリーダー格。

人間をゴミのような目で見ているが恋心を抱いているサギトは例外に見ている。

サギトを自分達の物にしようと画策している。

 

カーナ

B 148 w65 H88

サキュバス大幹部の一人。

好きな人にはとてつもなく甘々で、ママのように甘えさせてくれる。

 

アクナ

B 129 w58 H79

サキュバス大幹部の一人。

敵には優しさなんて微塵も見られない冷酷な性格だが、大好きなサギトにはぞっこんである。

 

[newpage]

 

 

ここはラインローグ王国。

民は皆豊かで戦争も起きず、農作物もいつも豊作。

夢のような王国だ。ここで多くの人々が健やかに。平和に毎日を過ごしていた。

 

そんな日々を壊すかのような人々が起きた。

 

突如として、魔王が宣戦布告を宣言。

 

最初は誰かの悪ふざけと認識していた民だったが、魔王は見せしめに、周りの街や村に魔物を送り込んで壊滅させた。

 

これを機に事態を重く見た王は、勇者の子孫と呼ばれる少年「サギト」を呼び付け勇者とするために訓練を施した。

 

結果としてサギトは13歳で勇ましい志と勇者に相応しい腕を持つ皆の希望。すなわち勇者になった。

 

そして、サギトに王は命じた。

「魔王を倒して世界を救ってくれ」と。

 

彼はその小さい体で世界を救う旅に出るのだった。

 

これは世界の希望だった勇者がとある魔物によって甘えん坊にへと墜ちる物語…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サギトが旅を続けて二ヶ月。

彼は剣士として人間として成長していた。

 

火を吐くドラゴン…

触手を巧みに使う植物…

剛腕を持つオークの長…

 

これらを倒しサギトは魔王城にへと向かってる最中だった。

 

彼が魔王城までの道のりを歩いていると空から何かが飛んできた。

 

「フフフ…見ーつけた♥♥」

「逃さないよ…サギト君♥♥♥♥」

「私達の物になってもらうからね…♥♥♥」

 

 

鳥ではない。人型の魔物だ。

これは…サキュバスか!!

 

魔物は3匹。全員紅色のコートと漆黒のスカートにタイツを着ている。一人はピンクのボブヘアーで、もう一人は茶髪のロング、もう一匹は金髪のポニーテール。これが人間だったら絶世の美女として尊敬と嫉妬の眼差しに晒されていただろう。更に全員にも特徴がある。

 

まずは彼女達は美人なのに加え、服の上からでもわかる程、スタイルがとても良い。

三人共100は超えているだろう爆乳を持っていた。少しでも動く度に大きく揺れる果実は、勇者の目のやりどころを困らせた。

 

そしてもう一つは。サキュバスは人間を下等な生物と見做しゴミのような存在で見ていると噂で聞く。

だが、目の前の二匹は襲うどころか目をハートにしながら僕を見ている。何なんだ…?

 

僕が剣を構えて彼女に振りかざそうとすると、

マナ「ねぇ…私達のこと襲うの?」

カーナ「酷い…私貴方と戦うつもりなんて無いのに…」

アクナ「お願い…殺さないで…」

 

 

戦うつもりなんて無い?え?

 

 

困惑していると、茶髪のサキュバス「カーナ」から反撃を食らう。と言っても攻撃とかではなく剣を放り投げられ、体をその豊満な体で物理的にも精神的にも拘束されてるにすぎないが。

 

 

 

カーナ「残念♥フフ…サギト君捕まえた♥♥。おっぱいに挟まれた気分どう?」

 

「く…離せ!!僕はこんな肉の塊では屈したりしないぞ!!」

 

 

カーナ「そう、でもぉ。こっちのサギト君は素直なのになー??♥♥♥」

 

 

 

サキュバスは俺の竿を掴みながらリズミカルに遊んでる。優しいデコピンやコチョコチョで僕を責めてくる。

 

(気持ち良い。もっとして欲しいけど…こいつらは敵…何が何でも倒さなきゃ…でも、サキュバスのフェロモンが…眠くてもう…)

 

 

 

その直後にサギトはカーナの胸の中で寝息を立てながら眠ってしまう。

 

カーナ「フフフ…サギト君の寝顔…可愛いなあ♥♥♥このまま埋めておっぱい漬けにしてあげたい♥♥♥」

 

マナ「カーナ。気持ちはわかるけど…続きは…城のベッドで…ね?私も楽しみだなぁ…サギト君とのイチャラブ生活♥♥♥」

 

アクナ「サギト君。大丈夫だからね。私達が守ってあげるから…♥♥♥♥」

 

サキュバス達はサギトを優しく抱きながら魔王城の方に飛び去るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔王城

 

サギトはコツコツと廊下に響く足音で目を覚ました。

「ここは…魔王城?」

自分はあのサキュバスによって魔王に連れ去られたみたいだ。

 

で、ここは…城の部屋の一つらしい。香水や部屋のデザインからしてあのサキュバスの部屋みたいだ。

 

だが、今の自分は服1つ着てない裸だ。武器や防具は何処かに捨てられたようだ。

 

このまま敵と遭遇しようものなら為す術もなく殺されるだろう。

しかし、武器や防具さえ手に入れば、奴らはノコノコと敵である僕をアジトに入れたような物だ。そうとなれば、今すぐ行動しなければ。

 

 

 

 

僕が脱出を試みようと決めた瞬間だった。

 

ドアがギィィという音を立てながら開く。

 

なんだ?と身構えているとそこには先程僕を連れ去ったサキュバス三人組が現れた。

 

 

 

マナ「あ、サギト君♥起きたんだね♥おはよう♥♥♥自己紹介まだだったよね。私はマナ。で、横が妹のカーナとアクナ♥♥覚えにくかったら、ピンクはマナ。茶髪はカーナ。金髪はアクナで覚えるといいよ♥♥」

 

 

カーナ「サギト君の裸…可愛くてとても美しいわぁ…顔も性格も体も私の好みのタイプなのに魔王様ったら、殺せなんて…酷い…♥♥♥♥」

 

 

アクナ「もう大丈夫よ。あんな老害…とっくに始末してるもの。ただの邪魔だったからね♥♥」

 

 

こいつらが何を言ってるかはわからなかった。ただし僕を連れ去った連中だ。このまま放っておくと何をしだすかわかったもんじゃない。

 

 

 

 

「こんな魔王城に連れ去って…何をするつもりだ?殺すのか?それとも…魔物の餌にするのか!?」

 

 

 

 

彼女たちは一瞬キョトンとした。だが

 

マナ「殺す?餌?とんでもないわ。こんな大好きで大好きで愛しい人をそんな扱いなんてしない。」

カーナ「さては…愚かな人間どもに唆されたのね。可哀想に…」

 

 

 

アクナ「じゃあ私でその毒を消し去ってあげましょう♥♥♥」

 

フェロモンの効果でまだ体が動かないサギトをお姫様抱っこしながら、マナ達はベッドの方へとサギトを運んでいく。

 

 

 

5人ほどなら余裕で寝れそうな程大きいベッド。ここで何をするつもりだ?とサギトは疑問に思う。

 

 

 

 

 

 

 

その答えは数分後すぐにわかった。

 

 

 

 

ベッドに押し倒された瞬間僕の口に柔らかい物が押し付けられる。マナの唇だ。なんか…気持ち良くて唾液も…甘くて美味しい。

 

 

 

 

やがてマナが僕から離れる。開放されたのか…?

なんだろうこの気持ち…殺意もあるけど…気持ち良かった…。

 

 

 

サギトはディープキスを魔物、それも憎むべき敵の幹部に取られたというショックとそれも覆すような、快楽に襲われベッドから動けなくなっていた。

 

 

それでもサギトの眼はある一部分に釘付けになっている。

 

 

マナ「あ…サギト君ったら私達のコ・コ♪気になっちゃったかな〜?おっぱい♥♥♥まぁ、わかるよ〜?さっきからプルンプルン揺れてるもんね〜♥♥」

 

 

 

 

彼も勇者とはいえ男の子。女性の性的な部分はつい気になってしまうのだ。

 

カーナ「もう♥サギト君はHなんだから♥でも、お姉さんもサギト君のこと好きだから…たくさん甘えてほしいな〜」

 

 

 

アクナ「フフフ…サギト君はドMで甘えん坊ですからね♥私達の思い通りのサギト君にすべくたくさんお勉強を教えてあげないと…♥」

 

 

 

カーナとアクナはサギトの好きな部分を理解してるのかわざとらしく揺らしている。

 

 

サギト「なんで…こんなことを…僕は敵なのに…作戦なら早く…殺して…。抵抗しないから…」

 

 

 

サギトにはもはや戦う気力なんて残ってはいない。残っているのは、こんな魔物の玩具になるなら殺して欲しいという気持ちだけだ。

 

 

 

マナ「殺す?どうしてかな?私達は純粋にサギト君大好きなのに?」

 

 

 

サギト「なんで…魔物が僕に好意を…?」

 

 

 

 

 

カーナ「どうして?簡単だよ♥最初はね。私達も貴方を倒そうとした。でもね…そんなのどうでも良くなっちゃった♥だって魔法の水晶で行動見ていくうちにサギト君凄い可愛いく見えるんだもん♥」

 

アクナ「それに、あの森で私達が人間に扮していて、魔物に襲われた時サギト君、真っ先に助けてくれて怪我の手当までしてくれたじゃない。

あの時から私達の心は貴方にデレデレ♥人間だけど…そんなのどうでも良くなる位好きなのよね♥」

 

 

 

自分は魔物にまで好かれていたのか…!

とサギトは今更気づく。

 

マナ「ねぇ、サギト君。お姉さん達の物にならない?そうすればお姉さん達、なんでもしてあげるわよ?勿論、サギト君が凝視しているおっぱいもお姉さん達の中も全てサギト君の思うがままに出来るよ?それに、何もしなくてもお姉さん達がお世話してあげるから…ね?誘惑とかじゃなくて本当よ。」

 

マナからの誘い。普通の人間ならまずこんな美しい、エロい、優しいの三拍子を備えた女性に誘惑されたら考えるまでもなく乗ってしまうだろう。

 

「でも…魔王倒さなくちゃ。あいつがいたら…世界は終わっちゃう…」

 

魔王を倒して世界を救う。これだけのためにどんなに痛い思いをしても辛い思いをしても諦めなかったのだ。

 

アクナから衝撃的な返答が返ってくるまでは。

 

アクナ「魔王?ああー…あんな奴ならもういないよ?」

 

「…え?どういうこと…」

 

カーナ「魔王様ったらこんなに可愛い可愛いサギト君を私達が捕まえて、魔王軍のために活かしましょう。とか提案したのに「我は奴と決着をつける」の一点張りで聞く耳も持たないし…

終いには私達にサギト君を殺してこいとか言うから…。

サギト君と魔王様のどっちが私達にとっていいか…もう、答えはわかるよね?」

 

そんなことはわかってる。この人たちは僕を愛しすぎて…魔王様を裏切ったんだ。

 

これを聞いたら王国の人たちは大喜びだろう。

 

でも、僕は足が震える位怖い。こんな僕のためなら…魔王も躊躇なく余裕で殺す力と胆力がある化け物を三体と対面しているのだから。

 

マナ「あんな頑固おじさん倒せてすっきりだわ。まさかあの人も私達に襲われるとは思ってなかっただろうし。そういうことでサギト君♥もう、あなたの旅はおしまい♥魔王も消えたんだし…私達とこの大きなお城で仲良く暮らしましょう?」

 

でも…僕は人々のために魔物を倒さなくちゃ…

 

アクナ「へー…この際になっても自分の大きな志を捨てないその精神…尊敬しちゃう♥」

 

マナ「なら、私達がサギト君を悩ませる全てから解放しないとね♥」

 

マナが直後に抱きついてきた。なんか果物のような甘い匂いがサギトの鼻をくすぶる。

 

すかさず手足をジタバタして逃げ出そうとするけど、所詮人間と魔物。力の差は圧倒的すぎてあっさり丸め込まれてしまった。

 

 

まずい!まずい!無防備だ!

マナ「逃げ出そうするなんてわるいこね♥そんな子には…お仕置き♥」

すると、マナがコートを脱ぎその砂丘を顕にした。

 

見るからにとてつもなく大きい爆乳。その頂上には、マナの髪と同じくピンク色の突起物がピンと背筋の如く立っていた。

正直に言って最高にエロい。

 

 

 

マナ「さーて…サギト君。私の柔らかおっぱい召し上がれ♥♥♥♥」

 

 

 

 

プルン♥ムニュー♥♥♥♥

 

マナがサギトの頭を胸で挟み込むと、わざとらしく揺らしてくる。その度にサキュバスの特有の甘い香りとフェロモンが僕を襲う。

 

 

 

息ができなくて苦しいけど…この体に透き通るような匂い。そして、僕の顔の2倍はあろうおっぱい♥柔らかくて…何度触っても飽きない♥最高♥もっと触らせて♥

 

 

 

マナ「フフ…気持ち良い?感想お姉さんに聞かせて貰えない?」

 

「気持ち良い…でしゅ。もっと…たくさん触らせてぇ…。」

 

 

アクナ「あー。こっちのサギト君も結構主張してるね♥「僕もお姉ちゃんのおっぱいで挟んで♥」って。なら、こっちのサギト君は任せて。私が今までの冒険の慰労としてたくさん気持ち良くしてあげるね♥」

 

 

 

 

 

アクナも服を脱いでマナとの「遊び」に参加する。

彼女は僕のお○ん○んを豊満な胸で挟んで遊んでいる。

 

 

顔はマナの胸、下半身はアクナの胸で弄ばれサギトの限界は近くなっていた。

 

 

 

 

 

ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!♥♥

 

 

 

 

 

 

 

マナ「精通出来たね!えらいえらい♥♥♥」

 

アクナ「貴方の初めての射精…お姉ちゃん達に取られちゃったね♥」

 

ヤバい。快楽と初めての射精で体が動かない。

でも、気持ち良かった…♥

 

 

カーナ「フフ、楽しそうで何より。でもね。こんなのは序の口。次は私ね♥はい。アクナ。そこ代わって?」

 

もっとシたかったのか、アクナが頬を膨らませながらカーナに席を譲る。

 

 

 

 

カーナは、三姉妹の中でも大きい胸をしている。人間じゃありえない程大きい。例えるなら小さなバランスボールを抱えているようなものだ。

 

 

 

カーナ「顔赤いよ。大丈夫?…あっ。もしかして…お姉ちゃんの大きな大きなおっぱいに見惚れちゃってる?なら、こんな大きな物でしか出来ないこと。してあげるね♥♥♥」

 

 

 

彼女も衣をはだけたと思うと僕を赤子のように抱いて自分の胸に近づけ始めた。

 

チュー…♥♥

 

僕がフェロモンと雄としての本能に逆らえず、胸を吸っていると白くて甘い液体が桃色の突起物から、溢れ出てくる。

 

 

 

「本当の…おっぱい…」

 

 

母乳だ。濃厚な甘みとトロリとした液体が口いっぱいに広がっていく。

 

「フフフ、美味しい?私達の物になってくれればたくさん飲ませてあげるんだけどね…さぁ、貴方はどうする?フフフ♥♥♥」

 

 

 

 

 

 

カーナの牛のように大きなおっぱい飲みたい♥揉みたい♥

めちゃくちゃにしたいよ♥

 

 

でも、お姉ちゃん達の物になったら王国の皆を裏切ることになっちゃうよ♥

 

どうしよう。僕は勇者♥でも、お姉ちゃん達のおっぱい大好き♥勇者としての誇りとおっぱい♥どっちも欲しい♥

どうしよう♥

 

 

 

 

勇者は葛藤していた。プライドと目先の快楽。どちらを選ぶか…。

 

 

 

 

 

しかし顔を赤くしながら足裏や手の平で女性の胸の感触を感じ、魔物の乳を揉んで、そこから出るミルクを吸い、その度に白濁液を放出する勇者はもはや勇者と呼べない。

 

 

 

ただのスケベで甘えん坊の男の子同然だった。

このままだと身も心もサキュバスに墜ちるのは時間の問題だろう。

 

 

 

 

サギト「でも…!僕には…ラインローグの皆が…!勇者としての使命が…!!!」

 

 

 

それでも彼は「勇者としての誇り」「町の人々を守る」という思いで快楽には完全に屈してはいなかった。

 

 

 

それも今から明かされた真実を聞くまでは。

 

 

 

 

マナ「サギト君…貴方が守るべき民がいるラインローグだけど…貴方、ラインローグに使い捨てられたのお気づき?」

 

…え?ラインローグに捨てられた…?

 

あの優しい王様。

僕にお祈りをしてくれた神父。

僕のために特訓をしてくれた騎士長。

僕を涙ながらに見送った母さん。

 

 

 

嘘だ…これはきっと。マナたちが僕を惑わすための罠…。

 

 

 

 

カーナ「気になるなら見てみる?この魔法の水晶玉で。」

 

 

カーナが妖しい紫色のドレッサーの上に置かれた水晶玉を僕に見せる。

 

一見すれば白銀色に輝き、宝石が玩具に見えるくらい一際美しい水晶玉。

だが、これは魔法で遥か遠くの景色が見える効果があるらしい。しかも、過去の記録も見れるというのだから驚きだ。

 

 

 

 

マナ「さーて…貴方に魔王討伐を命じた王様達は……いたいた。見ててね。」

 

 

水晶玉には、表面にぼんやりと映る王様や神父、騎士長が会話をしていたが…その会話内容に僕は驚きを隠せなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

城の中

 

 

王様「サギト勇者は…どうなった?」

 

神父「これだけ経って戻ってこないのから死んだんでしょう。まぁ、最初から期待はしていませんでしたけどね。」

 

騎士長「フ、所詮あんなハナッタレの子供に魔王討伐等夢のまた夢でしょう。」

 

神父「まぁ、仲間もつれず碌な装備も与えてないのにそれに怪しまない地点であの子供の未来などわかりきってました。」

 

王様「魔王を倒せばその後のラインローグは安泰じゃ。全く…勇者といういるかもわからない虚像の子孫と唆して運良く奴が倒せばそれはそれで良し。死んだら騎士共の戦意高揚になる上騎士長、貴公らに魔王討伐を任せれば良い。どちらにせよ…死んだところでいくらでも用意できる物だ。」 

 

 

 

 

城の外

 

民A「ねぇ、聞いた?サギト勇者…もう何ヶ月も帰ってきてないのよ。」

民B「当たり前だろ。あんな奴が魔王に勝てるのなら誰も苦労はしてないわ(笑)」

民C「精々行けたとしてもゴブリンにボコボコにされて食べられてるかもな(笑)」

民D「あんなの囃し立てとけばいいんだよ。ガキなんてそれで喜ぶバカだ。」

 

 

サギト「え…そんな…そんな…」

 

 

 

 

あんなに優しくて、行くときも応援してくれた皆が…。

 

 

僕のこと使い捨ての駒程度に思ってたの…?

 

 

僕…なんのために戦ってたの?ねぇ、教えて。誰か教えてよ。こんなに痛い思いして。怖い思いして。僕の旅はなんだったの?

 

 

 

 

アクナ「サギト君…わかったでしょ?あんな連中…サギト君の可愛さをわからない哀れな猿なんだよ?私達ならサギト君本当に大好きだから♥人間なんて捨てて私達と暮らしましょう?」

 

 

 

 

でも、母さんが…母さんは…僕を。

 

 

 

 

マナ「母さんね…残念♥母さんも…」

 

 

 

 

サギトの家

 

 

 

 

 

母親「サギト?ああ…皆死んでるとか言うけど私は生きてると信じているわ。」

母さんは隣の家のおばさんと会話してる。

 

 

 

 

 

 

良かった。母さんは…僕のこと愛して…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全く死んだらこれで国からの謝礼金が入らなくなっちゃうじゃない。本当何をやっても駄目な子。」

「生きて帰ってたら私達の家の株もあがるのに、それを台無しにしちゃって。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………母…さ…ん?

 

 

 

 

 

 

僕のこと「金づる」と「自分達の名誉を上げる存在」に思ってたの?お金目当てだったの?

 

 

 

 

…ハハ…僕何してたんだろうな。

 

 

 

 

こんな…こんな人たちのために戦っていたなんて。

 

 

でも…もう一人だ。

 

 

 

僕を愛してくれる人なんて…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マナ「愛してくれる人?ここにいるじゃない。」

 

 

 

 

…え?

 

 

 

 

カーナ「フフフ、ラインローグの連中は貴方を愛してなかったみたいだけど。私達は違うわ♥サギト君のこと心から大好き♥♥♥愛してる♥♥」

 

 

 

 

アクナ「サギト君。ここに来るまで…とても辛かったでしょう?お姉ちゃん達に思う存分甘えていいんだよ?」

 

 

 

 

 

あっ…ああ…このサキュバス達は…最初から僕を・・・

 

 

 

 

マナは僕の目の前に2つの物を置いた。

 

一つは剣。

 

2つ目は何か書かれた紙だ。

 

アクナ「この紙?これはね。魔の誓約書。これにサインするとサギト君は私達と命を共有する…つまり、老いることも死ぬこともなく永遠に私達と一緒にいられるんだよ♥死ぬときも一緒にね…」

 

 

 

 

 

 

 

マナ「好きな道を選ばせてあげる。

 

 

 

 

 

私達と戦う か

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達と添い遂げるのどちらかをね…」

 

 

 

 

 

 

その瞬間僕の脳に走馬灯が走る。

 

 

 

 

 

優しいと思っていたけど使い捨ての駒に思ってたラインローグの人々。

 

 

 

 

僕のことより自分の名誉しか頭にない母親。

 

 

 

 

 

 

今僕を心から愛し、僕の好きなことをたくさんしてくれるとても可愛いサキュバス達。

 

そんなの…そんなの…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の答えは決まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サギト「僕は…僕は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お姉ちゃん達の物になります♥お姉ちゃん達のためならどんなこともします♥♥♥誓約書にもサインしますのでぇ♥たくさん甘やかしてくだしゃい♥♥おっぱいもみもみしたいよぉ♥僕、素直になります♥お姉ちゃん達のこと大好きぃ♥」

 

 

 

 

 

 

マナ「…!!!」

カーナ「…!」

アクナ「…♥♥♥♥」

 

僕は剣を放り投げて、自ら魔物の物になることを選んだ。後悔はしてない。

 

あんな自分の事しか考えてない奴らより…

可愛くておっぱいデカくて、触っても怒ったりしないでむしろ、たくさん触らせてくれて、世話もしてくれるとても優しいお姉ちゃん♥

 

 

 

 

そんなのお姉ちゃん達選ぶに決まってる♥

 

 

 

僕は迷わず誓約書にサインを入れてお姉ちゃん達に渡す。

 

 

 

内容にはサキュバスの物になるとか、人間に寝返らない、他の女を見ないとかそんなことが書いてあったけど、正直全て簡単すぎる♥♥

だって、今一番大好きで大切な人お姉ちゃんなんだもん♥

 

 

 

 

 

 

 

 

…なんで、魔物と人間の壁か勇者のプライドとかでこんな最高の選択渋ってたんだろ…♥♥

 

 

 

 

 

 

マナ「良くできました♥いい子いい子♥」

アクナ「素直に大好きって言えたね♪私たちも大好きよ♥」

マナお姉ちゃんが天使のような顔でナデナデしてくれる。

幸せぇ…♥

 

 

 

 

 

カーナ「サギト君。これから貴方は私達の物。でもね私達もサギト君の物だから…Hなことしたくなったらお姉ちゃんたちに一言言ってね♥お姉ちゃん達、サギト君のためなら頑張っちゃうから♥」

 

 

 

 

アクナ「さて、…サギト君。貴方の望みの物は何?」

 

そんなの決まってる。

 

 

 

 

「お姉ちゃん達のおっぱいです♥♥♥♥特にカーナお姉ちゃんの♥♥」

 

 

 

 

 

 

 

もう彼には魔物と交尾するという抵抗は無くなっていた。むしろ普段から望んでいた欲望が次から次へと脳内に浮かんでくる。

 

 

 

 

 

 

カーナ「フフフ、やっぱりお姉ちゃん達のおっぱい気になっちゃう?」

 

サギト「はい。出会ったときから、ずっと…ずっと…その少し動く度にたゆんたゆん揺れる乳を滅茶苦茶にしたい程…大好きでした♥一目惚れです♥ママみたい♥♥」

 

 

 

 

カーナ「そう?なら、私がママになってあげようか?あんな自分のことしか考えない母親のようなことはしないわ。むしろ、辛かった分たくさん甘えさせてあげるから…」

 

 

 

サギト「ありがとう♥カーナお姉ちゃん…ママァ♥♥」

 

 

 

カーナ「そう♥もうママの全てサギト君の物だから滅茶苦茶にして良いからね♥♥」

 

たくさん触っててもママは怒らない。むしろ穏やかに僕を見ててくれる。

 

新たなママも出来て…魔物に寝返って良かったぁ♥♥♥

 

 

 

 

アクナ「サギト君。母親出来て嬉しいのはわかるけど…意地悪してないで私達も混ぜてよ♥」

 

 

 

マナ「私達はサギト君の物だから…思うがままににして♥♥おっぱいなんて数回どころか数百回、いや数億回♥サギト君の気の済むまで揉んでいいからね♥」

 

 

 

カーナがサギトに乳を吸わせ、マナがサギトの小さな亀頭を押し潰すかのように、豊満な乳を挟み込み、アクナは、足裏や指といった外からの衝撃に敏感な部分に胸を押し付ける。

 

 

 

 

まさに言葉通りのおっぱい天国だ。

 

 

 

新たな母親や、姉まで手に入れ更に「家族」から待ち望んでいた胸の洗礼を受けてサギトは今、幸せと心から感じていた。

 

 

 

 

 

そして顔、亀頭、足をパイズリされて、数分。

 

サギトは限界に達していた。勇者もプライドもラインローグも母親も皆も何もかも捨てて魔物の物になって初めての記念射精だ。

 

 

 

 

 

サギト「イっちゃ‥‥!!」

 

マナ「あ、出そうなのかな?いいよ♥受け止めてあげる♥」

 

カーナ「ママ達のおっぱいに♥♥」

 

アクナ「たくさん出してぇ♥♥♥」

 

 

 

 

 

 

ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!

 

 

 

 

彼の亀頭の割れ目から放出される白くドロリとした精液。とても濃くて、粘り気がある。

それは、彼女達の胸にかかり、マナもカーナもアクナもサギトもザーメンまみれだ。

 

 

 

 

だけど、サギトも姉たちも邪な感情なんて微塵も感じられない。清々しくそれでトロンとした顔で愛しい者を見つめていた。

 

 

 

 

サギト「お姉ちゃん…大好き♥♥♥♥♥♥」

 

マナ・アクナ・カーナ「末永くよろしくね…サギト君♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数ヶ月後。

ラインローグは魔物の大群により壊滅した。

 

 

 

カーナ「さぁて私の可愛い可愛い息子を虐めた猿たちよ!その血肉や苦痛で悶えながら息絶えなさい!!」

 

 

アクナ「フフ、奴ら雑魚にも劣る存在ね。サギト君の言った通りにしたらあっさりこんな状態になってるけど。」

 

 

 

市民は魔物に食われ、犯され蹂躙される。

 

栄華を誇っていた城や街も火炎や魔法弾により崩壊していく。

 

 

 

 

「サギト勇者!助けてくれ!!」

「貴方が…希望なの!お願い!!」

彼らは口々に勇者へ藁を掴む思いですがるがその言葉は永遠に届くことはない。

 

 

 

 

何故なら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マナ「サギト君。見てみて?あの人たち罰が当たったのよ?」

 

 

サギト「ん…そんなのどうでも良いよ…それよりママやアクナお姉ちゃんはいつ帰ってくるの?」

 

 

マナ「もうすぐよ。帰ったら皆でお風呂に入って楽しく遊ぼうね♥」

 

 

サギト「うん!お風呂楽しみぃ♥良い子にしてるからたくさん遊ばせてぇ♥」

 

 

 

 

勇者サギトはもう身も心もサキュバスの物に成り果てたからだ。

 

 

 

サギト「マナお姉ちゃんのおっぱいおいちい…ずっと飲んでたい♥♥♥」

 

 

マナ「もう♥おっぱい大好きなんだから♥」

 

 

サギト「街も勇者ももうどうでもいい♥お姉ちゃんとおっぱいあれば…幸せ♥」

 

 

マナ「フフ…ずっとずーっと甘えてね♥サギト君♥♥私たちがずっと守ってあげるから…♥」

 

 

マナは彼の生まれ故郷が音を立てて崩壊していく様を水晶玉で眺めていた。

 

 

 

 

その胸元には勇者と呼ばれた少年が彼女の乳房から垂れ落ちる母乳を吸い、空いている右手で残った乳房を揉んでいる。

 

彼は完全にサキュバスに堕落し勇者や故郷の事なんて興味の欠片も残ってはいなかった。自分の街の危機なんて、もはやどうでもいいこと。

 

 

 

 

 

だが、彼は後悔などしてない。

 

 

彼は優しい優しいサキュバスの愛人として、これから何百年間も過ごせるのだから…

 




pixivでかなり最初期に書いた作品です。


今見るとかなり出来が泣きたくなるくらい‥‥

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