内心デレデレボルツァーノちゃんがヤンデレ化して指揮官を逆レしてお嫁さんになっちゃう話 作:袖付き仕様のギガン
原作:アズールレーン
タグ:R-18 ヤンデレ ボルツァーノ アズールレーン 快楽堕ち
今回はのべりすと君を最大限活用してボルツァーノの小説を書いてみました。
ボルツァーノ…かわいいですよね。真面目ちゃんで。
それなのにあの踊り子みたいな衣装…私の指揮官が戦闘準備に入りましたね。
そんなボルツァーノちゃんが内心では指揮官Loveだったけど、ヤンデレ化したら面白そうということでこんな小説を書いてみました。
なので、キャラ崩壊はあえてです。決してのべりすと君が暴走した訳ではございません。
キャラも持ってますし、本当はどんなキャラかも知ってます。
アズールレーン…かつて、セイレーンという侵略者と戦い、レッドアクシズと呼ばれる反乱軍を鎮圧した世界の守護者である。
セイレーンが元の世界に撤退し、レッドアクシズも統合されて久しい。
この話はとある母港の指揮官を務めていた男とその部下の女の話である…。
ある日のこと、執務室で仕事をしていた指揮官のもとに一人の女性がやってきた。
彼女はこの母港に所属するKANーSAN『ボルツァーノ』。
彼女は数週間前にこの母港に着任し、すぐに頭角を現して今では立派な戦力の一人となっている。
そんな彼女だが最近はどうにも様子がおかしいのだ。
というのも指揮官と話す時だけ妙に距離を置くような感じなのだ。
他のKANーSAN達や、同僚と話している時はいつも通りだというのに自分だけが明らかに避けられているように思える。
いや、彼女は元から他人との距離を置くような子なのだが指揮官の場合は露骨すぎるほどに避けるのだ。
そうして今日もまた指揮官は彼女に嫌われるようなことをしてしまったのかと考えてしまう。
実際、彼女を秘書艦に任命し黙々と目の前の書類と格闘してた時、彼女の方を見てみるとどこかそわそわしてるように見えたので、話しかけたら、突如辛辣な言葉と共に睨まれてしまった。
「な、何をしているんですか?早く仕事に取り掛からないと終わらないですよ?私がいないと、何もできないダメな人なんですから。」
(……やっぱり俺の事を嫌ってるよなぁ)
「すまない……」
それからも彼女は指揮官の方を見ずにひたすらに作業をするのだが、その表情は明らかに不機嫌だった。
指揮官はただ謝ることしかできず、結局この日は一言も会話せずに業務を終えたのであった。
その翌日もだ。
太陽がさんさんと生物たちに日光と暑さをもたらそうと輝く中、指揮官は母港の移住区にある食堂にて食事を摂っている最中のことだった。
指揮官が目前に並べられたカレーライスをスプーンですくって口に運ぼうとしたその時、突然背後から声をかけられた。
振り返るとそこには指揮官自らが選別した精鋭部隊「近衛隊」の隊長を務めるプリンツ・オイゲンの姿があった。
普段は人を誘惑する笑みや思わせぶりな言葉で人をからかう彼女ではあるが、戦闘では歴戦の猛者らしく頼れる存在でもある。
そんな彼女がなぜここにいるのだろうかと不思議に思ったが、指揮官はひとまず疑問を棚上げにして要件を聞くことにした。
「どうかしたのか?」
「フフ、指揮官がどんな物を食べているのかつい気になってね……お隣いいかしら?」
「あぁ、別に構わないぞ」
「それじゃ失礼するわね♪」
そう言って彼女は指揮官の隣に座ってきた。
そして彼女はそのまま何食わぬ顔で食事を始めた。
プリンツ・オイゲンのトレーには…フライドポテトにコンソメスープ、鮭の塩焼きやサラダにドーナツ。和と洋のバランスが絶妙に取れてないアンバランスなチョイスに指揮官は思わず苦笑いを浮かべていた。
一方、彼女は指揮官が食べてるカレーをじっと見つめながら口を開いた。
「ねぇ、指揮官。一口頂戴♪」
「ん?まぁ構わんが……」
「ありがとう♪……うん、美味しいじゃない。じゃあ、お礼に鮭の塩焼き少しあげるわね」
彼女はそう言うと箸で器用に切り分けて指揮官に差し出した。
指揮官も遠慮なく貰うことにし、鮭を一切れ貰った。
味は上品な白身魚の旨みがしっかりと染み込んでおり、塩加減も丁度良くてとてもおいしかった。
そんなお互いの食事を交換しあっているとふいにプリンツ・オイゲンが尋ねてきた。
「そういえばボルツァーノとは上手くやっていけてるのかしら?」
「それがどうにも避けられているみたいでな……」
そう言いながら指揮官は先日のことを思い出す。
あれ以来、ボルツァーノは指揮官のことを露骨に避けるようになったのだ。最初は嫌われたと思っていたが、どうも違うようだ。
他のKANーSAN達と話している時はいつも通りだし、執務中に指揮官の方を見ていても目が合うと慌てて逸らすような仕草を見せる。
だが、指揮官と二人きりになると途端に辛辣な態度を取り、避け始めるのだ。
「ご要件は?私も忙しいので手短にお願いします。」
とか、
「またですか?さっさと終わらせて下さい。仕事は山積みなのですから。」
「言っておきますけど、私はあなたのことなんて好きではありませんから。勘違いしないでください。」
など、とにかく冷たくあしらわれるのだ。
「そうね…なら、いっそのことアンタは上官として、ボルツァーノは部下として接してみたらどうかしら?」
「それはどういうことだ?」
「言葉通りの意味よ。ボルツァーノが指揮官を嫌おうが指揮官には関係ないでしょ?周りには指揮官のこと好きな子は多いんだし、ボルツァーノにこだわる必要はないと思うんだけど?」
確かにプリンツ・オイゲンの言うことは全くその通りである。
指揮官はこれまでKANーSAN達とは良好な関係を築いてきた…特にセイレーン・レッドアクシズ戦争を生き抜いた古参KANーSAN達は指揮官を信頼し、慕ってくれている。
当初は敗戦国の名目で接収され、馴染めなかった元レッドアクシズのKANーSAN達も今ではすっかり打ち解けており、指揮官に好意を寄せているKANーSANも少なくない。
だが、ボルツァーノだけは指揮官に対して冷たい反応ばかり見せる。
指揮官もなんとか歩み寄ろうと努力はしているのだが、彼女の態度は一向に改善されない。
指揮官はスプーンに乗せられたカレーライスを頬張りながら何処か寂しい雰囲気を溜息と共に漂わしていた。
和解もできず、歩み寄りも出来ずにただ時間だけが過ぎていく。
そんな状況に指揮官はどこか諦めにも似た感情を抱いていた。
「まぁ…指揮官。気持ちはわかるけどあまり思い詰めないようにしなさい。」
「本当にすまないな。お前には然程関係のないことなのに。」
「いいえ、指揮官には世話になっているからこれぐらいは全然構わないわ。」
「そう言ってくれて助かる……。」
相談やアドバイスこそできても自分がズケズケ踏み入れる領域では無いと悟ったのかオイゲンは指揮官を労うような言葉を残してトレーを片付けにその場から去っていく。
オイゲンがいなくなって少し経つと当のボルツァーノがやってきた。
彼女は相変わらずの無表情だったが、目の下にクマが出来ており、顔色も悪い。
明らかに疲労困ぱいといった様子だった。
指揮官は心配になり声をかける。
「大丈夫か?酷い顔をしているが……?」
「……!……何でもありません。あなたには関係のないことです。」
「そうは見えないが……何かあったのか?」
「何もないと言っているでしょう!」
指揮官がさらに問い詰めようとすると、ボルツァーノは語気を強めて言い放つ。
これ以上話すことはないと言わんばかりの拒絶の意志がそこには込められていた。
その剣幕に指揮官は気圧されてしまう。すると、ボルツァーノはそのまま食堂から出て行ってしまった。
後に残されたのは呆然と立ち尽くす指揮官だけだった。
それから数日が経過し、ボルツァーノは相変わらず指揮官を避け続けていた。
そして、その日に指揮官は決心をする。彼女がどうして自分のことを嫌うのか。自分は何処を改善すべきか。理由もわからないまま仲直りしようと言われたって彼女だって納得はできないだろう。
だから、指揮官は直接本人に聞いてみることにしたのだ。
執務室をノックする音が響く。それに答えて返事をすると、ゆっくりと扉が開かれ、そこからボルツァーノが姿を現した。
「ボルツァーノ。ちょっと話があるんだ。」
「何でしょうか?」
一言二言交わすだけでボルツァーノの声には明らかな警戒の色が混じっていた。
それも当然だ。
ボルツァーノは着任以来、指揮官に対して辛辣な態度を取ってきた。
それがいきなり改まって話しかけられたら誰でも驚くし、何か裏があるのではと勘繰ってしまう。
「単刀直入に聞く。君は何故俺のことを避ける?俺の何処がいけなかったのか、俺の何処が嫌いなのか教えてくれないか?同じ艦隊の仲間としても、上官と部下としても険悪な関係は改善したいんだ。」
指揮官の真摯な訴えにボルツァーノは戸惑いを見せる。だが、すぐにキッとした眼差しで指揮官を見据える。
その視線はかつてない程に指揮官のことを睨んでいた…が、ボルツァーノはすぐにその瞳に陰を落とす。
ボルツァーノはしばらく黙っていたが、やがて口を開いた。
「…らないでください…」
「?」
その口から紡がれた言葉は……
指揮官はボルツァーノの言葉に耳を傾けていた。
しかし、彼女の口から放たれた言葉は指揮官の心にしこりを残す…。端的に言えばトラウマを残すような…。槍や銛よりも鋭く、そして心を穿つ言葉だった。
「関わらないでください!!私はとにかく貴方とは関わりたくないんです…!!」
「え……?今……なんて……?」
ボルツァーノの放った言葉が指揮官の脳に染み渡るまでに数秒の時間を要した。
だが、その時間さえも今は残酷に感じてしまう。
ボルツァーノの言ったことを理解した途端、指揮官は思わず呆然としてしまっていた。だが、ボルツァーノの追撃は止まらなかった。
彼女は堰を切ったように言葉を吐き出す。
「皆から離れてくださいっ!今のあなたには仲間たちに支えられる価値なんてないんです!」
ボルツァーノの言葉は指揮官の心に深く突き刺さった。
今まで必死になって築き上げてきたものが音を立てて崩れていくような感覚に襲われる。
「指揮官……?」
「……わかったよ。君がそこまで言うなら仕方がない。俺からももう君と関わるのはなるべく避ける。それは本当に、申し訳なかった…。」
「……!?」
指揮官はそう告げると、執務室のドアを開けて部屋を出て行った。
後に残されたボルツァーノは呆然と立ち尽くしていたが、その目には涙を浮かべていた……。
そして、指揮官が振り返ると大粒の涙を流しているボルツァーノは誰にも聞こえない声量で一言だけ呟いた。
「ごめんなさい……。」
ボルツァーノは指揮官が去った後、執務室に一人佇んでいた。
ボルツァーノは指揮官に嫌われるために辛辣な態度を取り続けてきた。
だが、それは指揮官のことが好きだからこその行動だった。
というのもボルツァーノは指揮官のことを心底嫌ってたわけでもなく、むしろ心の底から慕っているのだ。
ボルツァーノは指揮官が着任して以来ずっと彼に憧れを抱いていた。彼はアズールレーンという軍隊の中でも実力と実績は折り紙付き。
さらに誰に対しても分け隔てなく接する人柄の良さと、困っているKANーSANには手を差し伸べる優しさを持っていた。
そんな彼にボルツァーノは恋をした。
彼のためならセクハラでもどんなお願いでも喜んで受け入れる覚悟があった。
しかし、普段は真面目な性格である自分が恋する乙女のような側面を持ってるのを知られるのが恥ずかしく、また指揮官への恋心を隠し通すために辛辣な態度を取るようになった。
他人を寄せ付けない性格も、孤独な一匹狼という印象を抱かせることで指揮官に構って欲しいという欲求を満たそうとした結果だった。
つい先程述べた指揮官の全てを否定する言葉もだ。
あれは『指揮官』を拒絶するために放った暴言ではない。ボルツァーノからすれば皆はボルツァーノから指揮官を引き離そうとする雌。すなわち「あんなビッチから離れてほしい。なにせ、素晴らしいあなたにはあんな豚たちに支えられるのは到底釣り合わない。指揮官を支えられるのは私しかいないんだ。」といった気持ちから発せられたものだった。
だが、ボルツァーノはその本音をひた隠しにし、あえて酷い言葉を投げかけてしまった。
指揮官のことが好きだということを知られないために。
だが、その行動が裏目に出たのか、指揮官とボルツァーノはどんどん溝を深めていった。
己に素直になれなかった女はこの世に生を授かって以来、初めて自分の行動を後悔していた……。
自室に戻ったボルツァーノは静かに止まらない涙をベッドのシーツで吹きながら涙を流す循環行為で自らの行いを振り返っていた。
彼女は指揮官を本気で愛しており、自分の本当の気持ちを伝えられなかった事を悔やんでいた。
あの時、指揮官にきちんと自分の想いを伝えられていれば……。
今頃、自分は指揮官に甘えながら幸せな日々を送っていたことだろう。
だが、それももう叶わない夢となってしまった。
指揮官はボルツァーノに失望し、彼女の元から離れてしまったからだ。
「うぅ……ぐずっ……ひっく……」
それから数か月もの月日が流れた。
ボルツァーノは指揮官との思い出に浸りながら毎日を過ごしていた。
戦闘には呼ばれず精々母港の哨戒か、遠征艦隊の護衛任務くらいしか任されず後悔と絶望の日々を過ごしてきた。
そんな生活をしていくうちにボルツァーノの心は底なし沼のような深い闇に沈んでいった。
そんなことも知らない指揮官は退役の準備を着々と進めていた。元から農業に興味を持っていたが、戦況の悪化で駆り出されたためその道を断念せざるを得なかった。
だが、戦争が終わって久しいこの頃なら出来るかもしれない。
KANーSANについても心配はない。指揮官には別の基地の指揮官を務める親友がいる。彼に部下たちを引き取って貰えたら自分としては嬉しい。
そいつに事情を話した所、快く引き受けてくれた。
一応部下たちにも話はしたが、皆案の定というべきか。少し寂しそうな顔をしていたが、「指揮官が決めたことなら私は従いますよ!」「まあ、仕方がないですね。」「いつでも帰ってきてくださいね?」と理解してくれた。
ボルツァーノについては……まぁ、大丈夫だろう。
彼女ももう子供じゃない。
きっと自分でなんとかするはずだ。
こうして、
ボルツァーノのことは頭の中から追い出し、退役に向けて準備を進めた。
そして、指揮官は退役の日を迎えた。
今日で指揮官としての生活ともお別れである。
だが、その前にKANーSANたちとの別れが待っていた。
「指揮官…お疲れ様。アンタと共に戦えたこと。光栄よ。いつまでも忘れない…でも、たまには顔を出してくれないかしら?私達はいつでも歓迎するわ。」
この艦隊のエース。オイゲンが指揮官との別れを惜しむ。
いくら約束とはいっても自分はこれから民間人になるため、しばらくは会えないのだ。
「ああ、もちろんさ。近いうちに会いに行くつもりだよ。」
「その時を楽しみに待ってるわね……好きよ。フフ、冗談ではないわ。」
オイゲンとのラブコメ染みた会話を終えると四方八方から様々な声が指揮官に向かって飛んでくる。
「指揮官さん。新たな生活頑張ってくださいね!!」
「指揮官様!!もう会えないなんて…ひっく……私、耐えられません……ぐすん……指揮官さま……会いたいです……」
「殿様とのお別れは寂しいですけど…またいつか会えると信じてます!それまで元気でいてくださいね!?」
「もし、戻りたくなった…というときのために準備は整えておきます。」
「ご主人様……お慕い申し上げておりました……。私の気持ちを知って頂けただけでも幸せでした……。どうか、新しい地で健やかに暮らしくださいませ……。」
「指揮官……今までありがとう。元気でね!!」
指揮官との別れを悲しむ子もいれば、笑顔で送り出そうとしてくれる子もいる。
皆一様に指揮官との別れを惜しみながらも、最後は指揮官にエールを送った。
指揮官は皆に礼を言うと、港に停留してある船にへと乗り込みいよいよ、指揮官としての役目を終えて一般人となる瞬間が訪れた。
指揮官は荷物を部屋に置き、甲板へと向かった。
指揮官は皆から貰った花束を抱えながら、水平線の向こう側を見つめた。
思えば、色々なことがあった。
セイレーンとの戦争が始まり、いきなり最前線に送られ、死を覚悟したこともあった。
しかし、奇跡的に生き残り、その後も仲間達に支えられながらここまで来れた。
かつては一戦交えたレッドアクシズのKANーSANも今ではすっかり仲良くなった。
彼女たちはこれから親友とは上手くやっていけるのだろうか。
まあ、親友の艦隊とも合同演習やら共同作戦、イベントを開催している仲なので心配は要らないかもしれないが。
そんな事を考えていたら別れの合図でもあるボートのエンジン音が聞こえてきた。
指揮官は最後に皆に別れを告げる。
「皆…またな!!」
「えぇ、さようなら。」
「また、お会いしましょう。」
「元気でね!!」
「お待ちしております。」
彼女たちの歓声や別れの言葉を聞き届けると、指揮官を乗せた船は静かに母港を後にした。
だが、この時指揮官は勿論、彼の旅立ちを見送ったKANーSAN達は後に指揮官の身に起こる悲劇の事など知る由も無かった…。
指揮官と別れて寂しさと新たな指揮官や仲間と共に過ごす日々を心待ちにしてるKANーSAN達の笑い声が響く母港。しかし、その空気とは一際異なる雰囲気を纏った存在が居た。
そう、ボルツァーノだ。
彼女は愛する人の旅立ちを見届けることも出来ずに自らの蒔いた種で和解することも叶わず、指揮官との別れを迎えてしまった。
「ごめんなさい…指揮官…。
指揮官…
指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官指揮官」
呪いのようにブツブツと呟き続ける彼女の姿に誰もが恐怖を覚える。
その様子はまるでヤンデレが好きな者なら垂唾ものだろうが、実際目の前で見ればそれはただのホラーでしかない。
この基地に赴任してきた同僚であるサディア帝国のKAN-SAN達もその光景に怯え、震えていた。
彼女は考え続けた。どうすれば指揮官は自分のことを受け入れてくれるのか。
あんな指揮官の親友という形で取り込もうとする新たな指揮官に下るつもりは毛頭ない。
自分が欲しいのは愛してもらえる立場だけなのだから。
だが、ボルツァーノが考えに考え続けたその計画は悪魔の計画だった。
「待っててください♥指揮官♪」
時は流れて半年後。
指揮官はとある田舎町に居た。 都会からは離れているものの自然豊かで空気も美味しく、海も近いという素晴らしい立地条件の町だ。
そこで、指揮官は農業をしながらのんびりと暮らしていた。
元々軍人の彼は鍬すら持ったことがなかったのだが、今では立派な農家として生活していた。
畑を耕し、作物を収穫し、それを加工する。毎日が充実しており、指揮官は充実した生活を送っていたある日のこと。
いつも通り、日課である農作業を終え、家に帰りテレビで何かしらのバラエティ番組を見てた頃だった。
時刻は7時を少し過ぎたくらいだろうか。
その時、洋風のダイニングテーブルにポツンと置かれたスマホからアニソン風の音楽と共に誰かからの通話がかかってきた。
誰からの電話だろうと不思議に思いながらも指揮官はその着信を取った。
すると、電話口からは聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「指揮官…!指揮官…!聞こえてる?!」
「あ〜。オイゲンか。どうかしたのか?」
指揮官は懐かしい仲間の声に思わず笑みを浮かべながら返事をした。
電話をかけてきたのは指揮官の側近でもあったオイゲン。今は親友のもとでもその実力を発揮しているというが。様子が可笑しい。何かしら焦ってるようだ。
「指揮官…!逃げて!!アイツが!!今すぐそこから離れて!!」
「おい、何があったんだ!?落ち着いて話してくれ!!」
「…今日ねこの艦隊内で結束力を高めようと艦隊内での軍事演習…みたいな海上版サバイバルゲームみたいなのをやったの。それで、最初までは良かった…。」
「最初まで…何かあったのか?」
この地点で指揮官は嫌な予感と胸騒ぎを感じていたが、その予感は的中することになる。
オイゲンは悲痛な声が電話越しに聞こえてくる。
「アンタが前まで気にしてたボルツァーノが…ボルツァーノが突然「指揮官の元へ向かいます」という通信と共に高速で海域を離脱していったわ!!」
「なんだと!?」
「それだけじゃない。あの子、「指揮官と別れてからずっと寂しかったんです。だからもう我慢できません」とか言ってて……」
指揮官は絶句した。
何故ならボルツァーノが自分に執着していることは知っていたからだ。
しかし、何もここまで…?
「それで…どうなった?」
「勿論、私達も何の冗談かと思って。追いかけたけど…
ボルツァーノは高速で移動してたせいで、追いつけなかったのよ…。
私達近衛隊は今の指揮官から「ボルツァーノを捕獲しろ。場合によっては威嚇射撃の許可も認める」
と言われたから、追跡したけどね。
でも…ボルツァーノは「指揮官を惑わす豚が……全員まとめてスクラップにします。私の邪魔をする者は殺す。」と言って追っ手を何の躊躇もなく攻撃。結局負傷者の続出と燃料切れで追跡を断念せざるを得なかった。」
「そんなことになってたのか……」
指揮官は頭を抱えた。まさか、そこまでとは思わなかったのだ。
だが、このままではまずい。
もし、ボルツァーノが暴走して向かう先は間違いない…ここだ。そうなればオイゲン達は勿論自分の身も危ない。
「指揮官…もし必要なら私達が匿ってあげるから…とにかく逃げて。」
この言葉を最後に電話は途絶えた。
その途端恐怖で体の震えが止まらない指揮官。
だが、ここで怯えていても仕方がない。指揮官は必要最低限の持ち物や、財布、生活必需品、キャンプ用品などを神速の勢いで準備するとそのまま玄関の
扉を開け放ったその時だった。
「…官だ。」
何処かからか懐かしい声が聞こえてくる。
その声の主はわかる。だが、二度と会いたくないと思ってた奴の…声。
振り向くのも怖い。だが、この声を無視するわけにはいかない。
意を決して指揮官は振り返った。
振り向いた先には砂浜…その奥には……ボルツァーノが居た。
髪は乱れていて目には生気がなく服も所々汚れていて、とてもじゃないが清潔とは言えない状態だ。
「あ、あああ…」
指揮官は恐怖で体が動かない。
「指揮官♥やっと会えましたね♥♥♥」
指揮官を愛する乙女だったボルツァーノは今や恋に狂わされた一人の狂人がそこに立っていた。
その瞳は指揮官しか映していない。
だが、指揮官の方は違う。
彼女に対して恐怖心しかない。
何故なら、彼女は明らかに正気ではない。
しかも、今の彼女の雰囲気はまるでホラー映画のワンシーンに出てくるゾンビと遭遇したような有様だ。
「ヒッ!!」
恐怖のあまりその場から駆け出す指揮官。徒歩で逃げてもいずれは追いつかれてしまうし、ボートは海が得意なKANーSANから逃げるにはむしろ悪手。それなら…バイクだろう。あいにく指揮官は原付バイクを持っているし鍵もポケットに入っている。
そして、指揮官は原付バイクの鍵をポケットから取り出すと即座に鍵を差し込む…が。
「は…?」
指揮官がいくらガチャガチャ動かしても原付バイクは特有のエンジン音を吹かせようともしない…つまり、うんともすんとも言わなかった。
(動かない!なんで?なんで??? )
指揮官はパニックになりながらも必死に原因を考える。
そんな原因探りをしてる間にもボルツァーノはゆっくりと近づいてくる。
指揮官は焦燥感に駆られながら原付バイクの機嫌次第で起こる奇跡を必死に祈るが、現実は非情である。
どれだけ祈ってもエンジンはかからず、そうこうしている間にボルツァーノはもうすぐそこまで来ていた。
指揮官の顔は絶望に染まっている。そして、ボルツァーノは指揮官の目の前まで来ると、その顔に満面の笑みを浮かべた。
「ふぅー……ようやく捕まえました。少しだけ痛いですが我慢してください……指揮官」
ボルツァーノはポケットから黒い棒状の物体を取り出し指揮官に近づけていく。
「私が闇市で購入したスタンガン…念の為にと買っといて正解でした。これで指揮官を私のものに……」
「ひっ……やめろ……」
「……私の愛しい指揮官……永遠に一緒ですよ?」
バチッ!!という音が響くと同時に凄まじい電撃が指揮官を襲う。
全身を駆け巡るような痛みが襲う。
ああ…こんな形で……
指揮官の意識はそこで途切れた。
「これから貴方にしてきたこと…最高の形で償いますので……どうかお許しください……♥」
ボルツァーノは指揮官の体を優しく抱き上げると、その足で指揮官の家に上がり込んだ。
そのまま、指揮官を寝室へと運ぶのだった…。
梟の独特の鳴き声と窓から微かに聞こえる風音によって目を覚ます。
寝ぼけ眼をこすりつつ、起き上がろうとするが、動けない。一体何事かと指揮官は周りを見渡すと自分の腕がロープによってベッドに固定されていることに気づく。
(なんだこれ!?)
同時にジグソーパズルが組み立てられるように昨日の出来事が脳内に鮮明に思い出されていく。
ボルツァーノが狂気に満ちた目で自分に迫
ってきて、バイクで逃げようとしたらそれから……記憶がない。どうやら自分は気絶していたようだ。
だとしたら、これはボルツァーノの仕業だろうか。
指揮官が思案に暮れていると扉が開かれて、そこからボルツァーノが入ってくる。
「おはようございます♥指揮官。」
「ボルツァーノ!!これはどういうことだ!」
指揮官は声を荒げて問い詰めるが、ボルツァーノは笑顔のままだ。
「指揮官…あのときはごめんなさい。なのでこれから私が貴方を幸せにしてあげます♥」
「ふざけるな!今すぐこれを解け!!」
「それはできませんよ♥だって……今日からここに住むんですから」
「はぁ?」
「私は決めました。もう指揮官と離れるのは嫌なのです。だから私と一緒に暮らしましょう?」
「い、意味がわからない!お前の言っていることは支離滅裂だ!!」
「指揮官。私は着任したあの日から貴方のことが大好きで大好きで仕方がなかったのです。ですが、この恋心を知られるのは少し恥ずかったので他人を避けるような言動や行動をしていたんですよ?でも、それももう終わり。私は真面目ちゃん辞めて指揮官ラブ♥な女の子になります♥」
おさげとたわわに実った乳を揺らしながらボルツァーノは指揮官に近づく。
そして、その勢いで指揮官に抱きついた。
「むぐっ!!」
「あ〜指揮官の匂い……♡ずっとこうしてたいです」
「は、はなせ!!」
「指揮官、そんなに恥ずかしがらないでください。ほら、もっとぎゅってしていいんですよ?」
豊満な胸を押し付けられ、ボルツァーノの甘い匂いに包まれる。
「どうですか?私の乳は?」
「うるさい……離れろ……」
指揮官は顔を真っ赤にさせながら必死に抵抗する。
「ふふ……可愛いですね」
だが、そんな抵抗など無意味と言わんばかりにボルツァーノはさらに密着してくる。
「やめろ……これ以上は……」
指揮官の言葉を無視し、ボルツァーノはさらに強く抱きしめてくる。
そのせいで彼女のたわわな果実が潰れ、形を変えていくのが見える。
指揮官は慌てて目を逸らすも、視界にはボルツァーノの大きな乳房が映り込む。
「知ってますよ?指揮官が胸の大きい子が好きなこと。なので…私も大きくするために努力した結果…
128センチまで大きくなっちゃいました♥それに、これからケッコンしちゃうのでこ〜んなたわわなおっぱいが揉み放題♥吸い放題♥です♥」
指揮官に甘えるような声色と生真面目だった頃からは考えられないワードを口走るボルツァーノ。
だが、指揮官はそんなことに構っている余裕はなく、ボルツァーノのたわわに実った果実が指揮官の体に押し付けられる。
ボルツァーノから生えてる胸は、まるでマシュマ
ロのように弾力性と頭くらいなら包み込みそうなサイズの代物。さらに、ボルツァーノが動くたびに指揮官の胸板が柔らかいものに挟まれてしまう。
「指揮官。私の胸……気持ち良いですか?」
「くそ……離れろ……」
「もう♥意地っ張りな人ですね…んん?こっちの指揮官はとても素直なのに」
指揮官のズボンはテントを張っており、それがボルツァーノの太腿に触れる。
それを見たボルツァーノは嬉しそうに微笑んだ。
「やっぱり指揮官も男性なんですね♥嬉しいです♥」
ボルツァーノは指揮官の下半身に手を伸ばすと優しく撫で始める。
「ボルツァーノ……やめてくれ……」
「辞めません♥指揮官のおちん○んをいっぱい触って、可愛がってあげます♥」
シュルリと音を立てて、ベルトが外され、そのままパンツごと降ろされる。
すると、ビンっと指揮官の肉棒が天を突かんと勃起している姿が現れ、ボルツァーノは指揮官のモノを見て目を輝かせる。
「これが指揮官の……大きいですね♡」
ボルツァーノは指揮官の肉棒を手に取ると、愛おしそうに頬擦りする。
「ボルツァーノ…今なら引き返せるぞ……」
「ふふ、何言ってるんですか?私はもう貴方の子を産む覚悟も決めています。だから遠慮なく私を襲ってくださいね?」
「何を言っているんだお前は……」
ボルツァーノの口から出てくる言葉は微妙に噛み合っていない。
だが、ボルツァーノは気にせず話を続ける。
「今の指揮官と私…レイプ5秒前みたいな状況…我慢できません!ああ…こんな堅苦しくてあんな豚どもと過ごしてたときの制服なんて1秒でも早く脱いでしまいたい!」
指揮官の腹上に跨っているボルツァーノは軍服を忌々しげに脱ぎ捨てると、その下からは露出度の高い服装が顕になる。
胸や腰のあたりを純白の布で覆い隠し、それ以外は彼女の白く美しい彼女の肌を晒している。そのスタイルも相まってか、踊り子のような印象が強い。
「どうです、指揮官?博覧会のとき貴方が褒めてくれた衣装…大事に取っておいたんです。それがこんな最高の形で役に立つとは思いませんでしたけど……♥」
ボルツァーノは妖艶な笑みを浮かべながら、指揮官に抱きつく。
「ボルツァーノ……頼む……離れてくれ……」
「むぅ…いつまでも素直じゃないですね。でも、そんな頑固者も正直者に変えちゃう魔法のお薬があるんです♥」
ボルツァーノは指揮官から離れると脱ぎ捨てられたことで床に散らばっている軍服のポケットから何かを取り出す。
それはピンク色で四角形の小瓶。ラベルには「取扱注意」の文字が。
「指揮官。よく見ててください。これからここは愛が乱れる世界になりますよ?」
ボルツァーノは小瓶の蓋を開けると、中身を口に含む。
飲む際に白い布の揺れと、胸の谷間が見える光景に指揮官は釘付けになってしまう。
そして、指揮官の方に近づくと、そのまま唇を重ねてきたのだ。
突然のキスに驚く指揮官だったが、ボルツァーノが舌で指揮官の口をこじ開けようとしてくる。
指揮官は必死に抵抗するが、KANーSANの力は人間より遥か上。抵抗虚しく、ボルツァーノの舌が侵入してきた。
指揮官はなんとかして逃れようとするが、ボルツァーノはそれを許さず、指揮官の後頭部を押さえつける。
「んぐっ!?」
「んちゅっ……♥んんっ……♥」
口内に広がる甘酸っぱい味。
ボルツァーノは指揮官の口の中に自分の唾液と媚薬を流し込む。
「何を……する気だ……?」
「まぁまぁ。もうじき効果が現れてきますから。それまで待っていてください。」
媚薬を強引に流し込まれてから約20秒後。
指揮官の体に異変が起こり始めた。
(なんだ……体が熱い……)
全身が火照り始め、呼吸も荒くなる。
指揮官はベッドの上に倒れ込み、シーツを握りしめる。
同時に指揮官のボルツァーノを見る目も変わり始めた。
先程までボルツァーノは行き過ぎた愛を向ける恐怖でしかなかった。だが、今はどうだろう。ムチムチでありながら、アンバランスさを感じさせないハリのある乳と尻。そんなエロスな女の部分を引き立てるかのような純白の布地。指揮官の股間は痛いほど勃起していた。
指揮官の視線に気付いたのか、ボルツァーノは嬉々として語りかける。
「あら?指揮官ったら私の体に興味津々みたいですね。」
「そ、そんなことは……」
「いいんですよ。だって、指揮官のここもこんなに大きくなってるじゃないですか。指揮官への償いの一つとして私が鎮めてあげましょう。待っててくださいね?」
ボルツァーノは跨るのをやめ、ベッドから少し離れた…寝室の広い畳の上に移動する。
何をする気だ…?と指揮官は不安になる。
「このダンスを覚えるのに何ヶ月もかかりました。でも…これは私から指揮官へ捧げる。誰にも見せたことのない舞です。どうか最後まで見ていてください……♥」
そう言うと、ボルツァーノは両手を広げ、その場でクルリと回る。
すると、彼女の着ている衣装がヒラヒラと舞い、まるで蝶のように美しく舞う。
指揮官はその姿に見惚れていた。
月明かりが彼女を照らし、その姿は幻想的と指揮官も今置かれてる状況を忘れて称賛しそうになった。
だが、同時に称賛とは別の感情も胸の奥から湧き出始める。
ゆさっ♥ゆさっ♥
ぽよん♥ぽよん♥
ボルツァーノは踊る度に揺れる胸や臀部を見せつけるように動く。
そのたびに指揮官の股間は大きく膨らんでいく。
布という拘束具に包まれてることもあり激しく揺れることはないが、少し布がずれるだけでピンクの突起物が見えそうな乳房がよりエロさを引き立てる。
やがて、踊っていく内にボルツァーノも指揮官の邪な気持ちに気づいたのか、意地悪な笑みと同時に、徐々に踊りが大胆になっていった。
くるりと回りながら胸を揺らしたり、尻を突き出して誘惑するように動いたり、さらには指揮官を挑発するかのように胸を腕で寄せて谷間を見せてきた。
それで周りの布地を脱いでいけばそれこそまさにストリップショー。
もはや幻想から色艶を全面に出した淫靡な世界に変わっていた。
やがて、舞は終わり、淫らな光景を指揮官に刻みつけたボルツァーノが再び指揮官に近づく。
「ふぅ…どうでしたか?指揮官。」
「綺麗だった…けれど。けれど。」
「言いたいことはわかりますよ?私がエロかったんでしょう?」
ボルツァーノは指揮官の下半身に目を向け、クスッと笑う。
「正直ですね。でも、私は指揮官のそういうところが好きですよ?」
「俺のことが……好き?」
「えぇ。大好きです♥…それにしても、ダンス中はおっぱいばかり見てましたよね?」
「うぐっ!」
図星を突かれて指揮官は言葉に詰まる。
ボルツァーノはそんな指揮官を見て微笑む。
「やっぱり……指揮官は可愛いですね♪そんなかわいい指揮官にはご褒美が必要ですね。ほぉら♥」
ボルツァーノは指揮官に抱きつき、自身の豊満なバストを押し付ける。
柔らかく大きな感触とムチムチな肉質が合わさって心地よい感覚を指揮官に与える。
以前までの指揮官なら抵抗していたが、媚薬と舞での乳揺れダンスが脳内で何度もフラッシュバックし、ボルツァーノの胸の柔らかさと温もりを貪欲に求めていた。
(ボルツァーノのおっぱい♥でかい♥ボルツァーノのおっぱいの大きさ…ブレマートンや大鳳以上じゃないか?こんなデカ乳であんな扇情的なダンスしてたらそりゃムラつくだろう!)
母港の爆乳KANーSANのどれよりもきめ細やかに、丸みを帯びて大きくなった彼女の乳房。
指揮官はそんなボルツァーノの胸に顔を押し付け、その柔らかさを堪能する。
そして、本能のまま揉んだり舐めたりとやりたい放題。
ボルツァーノも指揮官の頭を撫でたりしながら受け入れていた。
「どうですか?私の胸は?これも指揮官への愛情と非礼の償いなので遠慮なく味わってくださいね?」
ボルツァーノは指揮官を抱きしめる力を強め、さらに密着させる。
(あぁ……ボルツァーノのおっぱいだ。ボルツァーノの胸だ。好き♥大好き♥)
媚薬により認識が…正常な判断が出来ない状態になり、ボルツァーノの胸に夢中になっていた。
そんなボルツァーノの胸で戯れている指揮官に微笑みながらボルツァーノは愛する男に優しく語りかける。
「指揮官。お楽しみの最中申し訳ありませんが…この布も邪魔でしょう。脱ぎましょうか?」
ボルツァーノが先程まで纏っている踊り子風の衣装。確かにそれを着てるボルツァーノは美しく、蠱惑的だ。だが、ボルツァーノの胸をもっと楽しみたい指揮官にとっては邪魔な要素でしかなかった。
指揮官はコクりと首を縦に振る。
「わかりました…見てくださいね。私の…」
それを了承と受け取ったボルツァーノは背中に手を伸ばし、布のホックを外す。
はらりと落ちた純白の布地の下からは…
「おっぱい♥」
プルン♥♥
たわわな果実が姿を現す。
それは重力に逆らうように形を変え、大きさも見事なもので、制服越しでも存在感を示していたボルツァーノの乳。何も羽織っておらずありのままの姿を晒した果実が指揮官の目の前にどたぷんと現れる。
ボルツァーノはその巨乳を誇示するように胸を張って指揮官に見せつけるが、その表情には羞恥心は無く、むしろ嬉しそうであった。
「でかい…あ…ああ……」
「ふふっ♥指揮官ったら……目が釘付けじゃないですか♪さっきまであれだけ私の胸を弄んでたのにまだ足りないんですか?欲張りさんですね♥♥♥」
ボルツァーノは自身の胸を手で掴むとそのまま上下に揺らす。
ゆっさ♥ゆっさ♥
まるでプリンのように揺れ動く乳房に指揮官は目を奪われ先程までの拒絶の意志が消え去り、ボルツァーノの胸に手を伸ばす。
「ボルツァーノ……♥ボルツァーノ♥♥」
「あら?指揮官もようやく素直になってくれたみたいですね。いいですよ♥好きなだけ揉ませてあげますから♥ほぉ~ら♥♥♥」
ボルツァーノは指揮官の手を取り、自身の胸に誘導する。
ボルツァーノの胸に触れた瞬間指揮官はボルツァーノの胸に指を沈めていく。
マシュマロのような柔らかさと弾力が合わさり、極上の感触を指揮官にもたらす。
そして、ボルツァーノの大きな胸を揉み始める。
ぐにゅぅ……♥ ボルツァーノの胸は柔らかく、それでいてハリがあり、揉めばどこまでも沈んでいきそうな錯覚すら覚える。
「ボルツァーノ……♥ボルツァーノのおっきなおっぱい♥♥♥♥♥」
「ふふ……♥どうです?気持ち良いでしょう?私はあなたのことが大好きだから……あなたにも私のことを好きになってもらえたら嬉しいなぁって思ってたんですよ♥ってあん♥いきなり吸わないでください♥♥♥♥♥」
ボルツァーノの胸に夢中になった指揮官は彼女の乳首を口に含み吸い始めた。
ちゅぱ♥ ボルツァーノは乳首を舐められるとビクンと体を震わせる。
「やぁん♥指揮官ったら赤ちゃんみたいに私のおっぱい吸っちゃって……そんなに強くされたら私も感じちゃいます♥♥♥♥♥」
これが前まで真面目なボルツァーノだったとは思えぬ痴態である。
一方指揮官も先程までのボルツァーノへの嫌悪感や恐怖は何処へ行ったのか、今はただひたすらボルツァーノの胸に魅了されていた。
「指揮官?私は逃げませんので…もっとバブバブちてくだちゃいね♥♥♥♥♥」
ボルツァーノの言葉に促されるまま、指揮官はボルツァーノの乳を貪るようにしゃぶりつく。
赤ちゃん言葉で話すボルツァーノの姿は母性を感じさせ、普段とのギャップも相まって非常に興奮を誘うものであった。
ボルツァーノは指揮官の頭を撫でながら微笑む。
やがて赤ちゃんの食事ごっこを続けていた指揮官は股の奥から何かが込み上げてくる感覚を覚える。
それは尿意ではなく、もっと別のもの……
その正体は数秒後、指揮官の肉棒から飛び出る形で現れた。
ブビュ…♥ ビュッ……♥
ビクッ♥ビュボッ♥♥ビュルゥゥゥゥ♥♥ビュ♥♥
ボルツァーノのおっぱいを堪能した指揮官のペニスはズボンの中で窮屈そうに膨れ上がっており、我慢の限界を迎えた結果、勢いよく射精してしまったのだ。しかも、ボルツァーノのおっぱいがあまりにも魅力的だったため、昔母港でオナニーしていた時よりも大量の精液が飛び出し、辺り一面に撒き散らしてしまう。
通常の倍近い量の精液が畳の上を白く染め上げる。
しかし、それでも指揮官の肉棒は収まることを知らないようで、未だに硬度を保ったままだった。
指揮官はボルツァーノのおっぱいを味わい尽くしたおかげですっかりボルツァーノに対して好意を抱くようになっていた。
「ボルツァーノ♥ボルツァーノのおっぱい♥♥♥」
指揮官はボルツァーノのおっぱいを愛おしそうに眺めていると、ボルツァーノはその視線に気づき嬉しそうな笑みを浮かべる。
「指揮官。私のおっぱいもいいですけど…こっちも食べてみませんか?」
ボルツァーノは上半身だけではない。下半身の布地までも脱ぎ捨て、全裸になっていた。
その裸体はまさに芸術品と言えるほどの美しさであり、指揮官はボルツァーノの肉体美に見惚れてしまう。
そして、彼女は自身の秘所を見せつけてきた。
くぱぁ……♥
ボルツァーノの割れ目はヒクつき、膣内はトロトロに蕩けている。
まるで男根を受け入れる準備が出来ているかのように。
指揮官は無意識のうちにボルツァーノに近づいていく。
「夢にまで見た…指揮官とのセックス♥ずっとこの時を待っていましたよ♥さあ……早く私を犯してください♥」
ボルツァーノは指揮官の抵抗の意志を奪うロープを解く。
拘束具を外され自由の身となった指揮官だが、彼の頭の中はボルツァーノのことしか考えられなくなっていた。
(ボルツァーノが欲しい……♥)
今の彼は目の前にいるエロい女の肢体にしか興味がない。それ以外のことはどうでもよかった。
そして、ボルツァーノを押し倒すように覆い被さり…
ズブッ…♥
ボルツァーノの秘所に肉棒が挿入された瞬間、彼女の体が跳ね上がる。
ボルツァーノは今まで感じたことのない快楽に襲われており、表情は歓喜に染まっている。
「んっ……♥あっ……♥ああぁ……♥これが……指揮官の……♥」
「ボルツァーノ……♥ボルツァーノ♥♥♥」
パンッ♥ 指揮官はボルツァーノの豊満な乳房を掴みながら腰を振り始める。
「あん♥おっぱい鷲掴みにして♥乱暴な指揮官……♥いいですよ♥もっと激しくして♥♥♥」
ボルツァーノは胸を揉まれる度にビクビクと体を震わせていた。その様子はとても淫らで、指揮官の興奮をさらに掻き立てる。
「ボルツァーノ……♥ボルツァーノ……♥♥♥」
「指揮官……♥もっと……♥もっと……♥♥♥」
二人は互いの名前を呼び合い、何度も唇を重ねる。
二人の性交は止まらない。それどころか激しさを増していく一方だった。
パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「ひゃうぅ……♥すごい……♥指揮官のチンポ……すごく硬い……♥」
「ボルツァーノ……無視してごめん。君はこんなに美しく魅力的な女性なのに……俺はあの時君のことを突き放してしまって……本当にすまない……」
指揮官はボルツァーノに謝罪する。
あの日の一時の怒りでボルツァーノを拒絶してしまったことを後悔しているようだ。
「指揮官……♥私はあなたを愛しています……♥だから、謝ることなんてありません……♥むしろ、私の方が謝るべきなんです。私は指揮官に迷惑をかけまいと、嫌われようとしてあんな態度を……♥本当はもっと甘えたかったのに……♥」
ボルツァーノは指揮官を抱きしめ、胸に顔を埋めさせる。
「ボルツァーノ……俺も同じだ。君のことが好きだったんだ……♥」
「指揮官……♥嬉しい……♥じゃあ……♥もっと愛を確かめましょう……♥♥♥」
パン♥パン♥パン♥
指揮官が腰をピストンさせるとボルツァーノの膣内が締まり、肉棒を締め付ける。
指揮官の肉棒もそれなりに太く大きいのだが、ボルツァーノはそれを簡単に受け入れている。
それもこれもボルツァーノの身体が成熟しきった大人のものだからこそできる芸当だろう。
指揮官はボルツァーノの尻を両手で掴み、引き寄せるようにして腰を打ちつける。
パァン!
「あひっ♥」
ボルツァーノの口から甘い声が漏れる。
「ボルツァーノ……♥ボルツァーノ……♥♥♥」
指揮官はボルツァーノの名前を呼びながら夢中で彼女の体を貪り続ける。
そんな彼にボルツァーノは嬉しそうに微笑む。
「ふふっ♥指揮官……可愛いです♥私のおまんこ気持ちいいですか?好きなだけ使ってくださいね♥」
ボルツァーノの言葉通り、指揮官の肉棒はボルツァーノの膣内で大きく膨れ上がっており、限界まで膨張していた。
「ボルツァーノ……もう出るぞ!」
「はい♥赤ちゃんの部屋に直接注いでください♥」
ドピュッ…ビュ!!ビュルルルーー!! びゅく…びゅ…♥♥
指揮官の精液が大量にボルツァーノの子宮目掛けて発射される。
「ああっ♥熱いのがいっぱい出てます♥指揮官のせーえき……美味しい……♥」ボルツァーノは指揮官の射精を感じながら絶頂を迎え、彼の体にしがみつくように抱きついた。
「ボルツァーノ……♥」
指揮官もボルツァーノを抱き寄せたあと、二人はそのまま眠りについた。
(指揮官……♥ずっと一緒ですよ……♥)
ボルツァーノは眠っている指揮官の頭を撫でながら幸せそうな表情を浮かべていた。
小鳥の囀りが聞こえる朝。指揮官は目を覚ました。
隣を見るとボルツァーノはまだ眠っていたが、その表情はとても穏やかだった。
ボルツァーノとの行為が終わった後、二人は裸のまま寝てしまっていたのだ。
あれほど恐怖で…嫌でたまらなかったはずなのに、今はボルツァーノの温もりが心地よかった。
このまま彼女と二人で居たいという気持ちが強くなっていく。
そんなこんなでボルツァーノの可愛らしい寝顔を見つめていると、彼女はゆっくりと瞼を開き、指揮官と目が合うと恥ずかしげに顔を赤らめた。
「おはようございます……♥」
「ああ、おはよう……」
ボルツァーノは起き上がると、早速指揮官をその体で抱き寄せる。
「……こうしてると安心します……♥」
「そっか……ならもう少しこうしているか。しかし、ボルツァーノの胸柔らかいな……♥」
指揮官はボルツァーノの豊満なおっぱいに顔を埋める。
「ふふっ♥甘えん坊さんですね……♥んん〜♥」
ボルツァーノは指揮官の頭を抱え込むようにして抱きしめる。
「うぅ……指揮官は本当におっぱいが大好きなんですね……♥」
ボルツァーノは自分の大きな乳房を持ち上げ、谷間に埋もれる指揮官の顔を見る。
「そりゃあボルツァーノみたいな綺麗な女の子に甘えられたら誰だって好きになるさ。」
「……♥嬉しい……♥」
ボルツァーノは嬉しそうにはにかみながら指揮官の頬にキスをする。キスを直に受けた指揮官は、少し頬を赤らめながらも笑みを見せる。
「これからも末永くよろしくお願いしますね
……♥」
ボルツァーノは指揮官の唇を奪い舌を絡めた。
「うん…」
性行により、認識と考えを歪められた指揮官となりふり構わない行いの結果がこの光景だったりするのだが、本人は気づいてない。
だがボルツァーノはそんなことは気にせず、指揮官の口内を貪り尽くす。
そしてたっぷり数分経った後、ようやく口を離す。
イレギュラーな形で実った二人の愛。
指揮官も一夜でボルツァーノ漬けにされてしまい、彼女のことを心から愛するようになっていた。ボルツァーノもだ。長い間心のタンスにしまっていた恋が叶って嬉しくて仕方がない様子だった。
この日、二人は人生の伴侶として将来を誓いあったのだった。
それから数年後、二人は結婚した。結婚式ではボルツァーノはウェディングドレスに身を包み、指揮官の隣に座っていた。
式は盛大に行われた。KANーSAN達には秘密で式を挙げたが、二人とも満足していた。
新婚初夜、二人は一糸纏わぬ姿で寝室にいた。
指揮官はベッドの上で仰向けになり、その上にボルツァーノが覆い被さる形になっている。
「ボルツァーノ……君と結婚したんだよね……?」
「はい……♥指揮官のお嫁さんにしていただきありがとうございます♥」
「じゃあさ、ボルツァーノ……僕のこと名前で呼んでくれないかな……?僕はボルツァーノのこと呼び捨てにしているのにボルツァーノが僕のことを指揮官と呼ぶなんておかしいじゃないか……。それにボルツァーノの口から名前を呼ばれたい……♥」
「わかりました……♥あなた……♥私と結婚してくださり感謝しています……♥」
ボルツァーノは指揮官のことを「あなた」と呼んだあと、優しくキスをした。
「旦那様……♥」
指揮官はボルツァーノの体を抱きしめ、そのままベッドに押し倒した。
「きゃっ♥もう……♥」
「ボルツァーノ……♥ボルツァーノ……♥」
「あなた……♥私の旦那様……♥
今夜は寝かせませんよ…?赤ちゃん孕んじゃうくらいに中出しして下さいね……♥」
艦隊を辞めた指揮官とボルツァーノ、彼らの戦場はベッドの上。そこで指揮官達はお互いの愛を確かめ合い、これからは幸せな生活を送ることだろう…。
その頃指揮官の在籍していた母港でもその情報は知れ渡っていた。
バターン「大変です!オイゲンさん!」
プリンツ・オイゲン「バターン。慌ててどうしたの?」
バターンの慌てる声に同僚達が何事かと集まってくる。
バターンが言うには指揮官があのボルツァーノと本当の夫婦になったらしい。
ティルピッツ「な…一体何が起こったというの…?」
ヨルク「何でも母港から媚薬を盗み出して、それを飲ませて無理矢理犯したらしわ。」
アルハンゲリスク「なんか倉庫に誰かが侵入したとは報告で知ってたけど…ボルツァーノだったのね。」
ニュージャージー「それで指揮官は?」
バターン「媚薬の影響からか、今ではボルツァーノさんにベタ惚れ状態らしいですよ。」
駿河「そんなことが……」
吾妻「指揮官とボルツァーノさんの結婚式に呼ばれなかったのは…私達に露見することを避けるためでしょうか……?」
ベルファスト「ともかく、まずは御主人様
のところへ行きましょう。」
プリンツ・オイゲン「ボルツァーノ…私達の惚れたあの人を無理矢理奪い取ったあの子には少しお仕置きが必要ね……♥」
彼女たちの目は怪しく光り輝いていた。
指揮官を誑かし、自分達を差し置いて結ばれたあの女に復讐を……指揮官のいないところで、ボルツァーノへの制裁計画が練られていたのはまた別の話である。