あれは平成初期当時の俺は14才だった。
貧乏な家は公立の荒れた中学しか行けなかった。
でもその当時は暴力教師がいて生徒をリンチしたり、ヤンキーはヤンキーで暴力や飲酒喫煙は当たり前、恐喝、万引きなどは平気する。
あまりにも酷すぎる中学に行かず、ロックが好きで長髪だった見た目がV系だった俺は絡まれるのが嫌でほとんど中学には行かなかった。

そして親とは凄まじく仲が悪く、父親は浮気で家に帰ってこない。そのせいで母親はカルト宗教にハマって、俺や姉に虐待とかは当たり前で、学校にも家にも居られないから夜に飛び出しては遊んでいた。

遊ぶ場所は出会いが出来る俗に相席居酒屋で、女なら男性が全て奢ってくれると言う居酒屋だ。
実は母親の服と化粧品を持ち出してそれで女装をして
女装趣味は特にはなかったが、中学という歳が若いせいか顔がまだ幼いおかげで女装をしたら普通に可愛い女の子に見えた。もちろん年齢を誤魔化してた。
知り合いも友人もいないから、一人で男達と適当に話しながら遊んで飲み食いしてチューハイ飲んで酔っていたらでナンパされた。

「他の店でふたりきりで飲もうよ」

俺の見た目は女装しているし、長髪なので完全に女だと思われていた。
彼は26才のサラリーマンで転勤でこっちにきたら、田舎の彼女には浮気されてバレたらバレたで逆ギレされた挙げ句捨てられたそうだ。


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14歳のときに初体験…その相手が忘れられなくて

あれは平成初期当時の俺は14才だった。

貧乏な家は公立の荒れた中学しか行けなかった。

でもその当時は暴力教師がいて生徒をリンチしたり、ヤンキーはヤンキーで暴力や飲酒喫煙は当たり前、恐喝、万引きなどは平気する。

あまりにも酷すぎる中学に行かず、ロックが好きで長髪だった見た目がV系だった俺は絡まれるのが嫌でほとんど中学には行かなかった。

 

そして親とは凄まじく仲が悪く、父親は浮気で家に帰ってこない。そのせいで母親はカルト宗教にハマって、俺や姉に虐待とかは当たり前で、学校にも家にも居られないから夜に飛び出しては遊んでいた。

 

遊ぶ場所は出会いが出来る俗に相席居酒屋で、女なら男性が全て奢ってくれると言う居酒屋だ。

実は母親の服と化粧品を持ち出してそれで女装をして

女装趣味は特にはなかったが、中学という歳が若いせいか顔がまだ幼いおかげで女装をしたら普通に可愛い女の子に見えた。もちろん年齢を誤魔化してた。

知り合いも友人もいないから、一人で男達と適当に話しながら遊んで飲み食いしてチューハイ飲んで酔っていたらでナンパされた。

 

「他の店でふたりきりで飲もうよ」

 

俺の見た目は女装しているし、長髪なので完全に女だと思われていた。

彼は26才のサラリーマンで転勤でこっちにきたら、田舎の彼女には浮気されてバレたらバレたで逆ギレされた挙げ句捨てられたそうだ。

 

それで女の子と飲めるここでヤケ酒飲んでて誘われた。

本人は俺(女の子)と遊ぶつもりだったのだろう。

俺も酒で酔って判断がイマイチだったのでそのまま店の外に付いて行き、他の居酒屋行ってからカラオケしようとそのままラブホに連れて行かれた。

 

俺は自分が女装していることとか忘れて、初めて入るラブホに興奮していた。

そうすると後ろから抱きつかれ、あれよあれよの内に服を脱がされた。

 

まあ…そうなると男とバレる。

驚く彼をみてやっと気づく。

 

「あ~ごめん!ただで飲み食いするために女装していたんよね」

 

「マジかよ…なら飲み食いした分を身体で払って貰おうか!」

 

「ぶっちゃけ金はないし、やりたきゃ続きをやれば?」

 

金もないし大人がセックスするのは知っていたが、どんな事をするかは良くわかってなかった。

ましてや男同士でとかもわかってなかった。

 

「へぇ〜それでいいよ」

 

彼…孝之は実はバイで男性経験があった。

高校の時に部活の男の後輩を犯していたそうだ。

だからホテルに男の俺が連れこまれ初体験をすることになった。

俺にはセックスの知識どころか男同士のセックスとかの知識や技術が全く知らない無いまま、孝之に犯され初体験をした。

そう生まれて初めてのセックス。

 

フェラをされる快感、乳首を舐められる快感、アナルを舐められる快感、他人にしごかれる快感、アナルに指を入れられる快感。

そしてアナルをチンコで犯される快感を孝之から教わった。

もう、知識も技術もないから、されるがままだった。

フェラの仕方を教わり、拙い舌使いで口内射精から飮精も覚えた。

初めて会った人とその日の内に、初な中学生の俺は、男から初めての性的快感を教わった。

ぶっちゃけ俺はその快感にハマった。

この日唯一自分から出来たのはキスのみだった。

孝之いわく、キスは上手いと言ってた。

 

その後は朝までして昼前に起きた。

チェックアウトの時間ので出ることになる。

 

「お前これからどうする?」

 

先に服を着終えた孝之はタバコ吸いながらそう聞いてきた。

 

「そっちについて行ってもいい?行く宛無いんだよ」

 

「まあいいよ」

 

ラブホからそのまま孝之の家について行った。

そのまま二回目、また家で続きをし始めた。

その時はこうすればいいの的に、こっちからも少しだけ攻められたが、相変わらずされるがままだった。

17時になるまでセックスした。

 

「腹減ったな」

 

孝之がそう言うので

 

「俺が作るよ」

 

俺が夕食作った。ネグレクトの親なので料理は得意なんだ。

孝之は喜んでくれた。

夕飯を食べた後、孝之に言ったんだ。誤魔化してた実年齢を追い出されるのを覚悟していた。

 

そしたら孝之は結構冷静な顔をした。

 

「なんとなくわかっていたよ。見た目が幼いしチン毛は生え揃ってないし、こっちはそれでもいーよ」

 

「いいの?俺学校でも家でも居場所が無いんだよここにずっといてもいい?」

 

「別にいいよ!いつまでもここにいても。ただしこの事は誰にも秘密な!流石に男子中学生はまずいからな!」

 

「もちろん」

 

「その代わり、俺のことを好きで居てくれるよね?他の男とは浮気をしないよね」

 

「あったりまえじゃん!てか孝之以外とする気話ないよ!」

 

それから俺達は付き合いだした。

孝之は一人暮らしだったから、もう半同棲のように入り浸ってた、合鍵貰ってたし、俺がほとんど家事をして朝食や夕食を作っていた。

 

よく二人で買い物や遊園地に遊びに行ってた。

孝之の知り合いと会ったりした時は弟だと嘘を強要された。

孝之とセックスしない時でもいちゃついた。

多分生まれて初めて幸せを感じたかもしれない。

 

そして俺が高校に受かった位に、孝之はまた転勤で地元に帰る事になった。

俺も高校行くのを止めてついていくも言ったのだが、流石に未成年の俺が親元から完全に無理だと説得された。

 

「今まで一緒に居てくれてありがとう、ゴメンネ」

 

そう言われて抱きしめた。

つまりは俺は振られた、こんなの無いだろ!!

 

別れた時の辛さは今でも忘れられない、

高校時代は彼女も彼氏も作らなかった。

 

彼女がいないからホモとかささやかれた。

 

あれから約30年は経ってる。

今でも一人で、結婚どころか付き合った人はいない。孝之から聞いた実家の住所に行ってみたがその住所は存在しなかった。

騙されたのはわかる。

大人になった俺に興味が無くなったのもわかる。

でも……どうしても……。

今でも忘れられないんだよ!!

誰か何とかしてくれよ!


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