その怪しげな微笑みに気を取られた貴方は……
存分にお楽しみを
甘く蠱惑的な声が脳を刺激する
自らを呼び止めるその声に反応し振り向くと
つややかな肌が目に飛び込む
大きく柔らかな胸が良く見える黒いドレスに身を包む仮面の女
口元のみ見えるその艶めかしい唇から発せられる声に呼び止められた
「えぇ貴方でよろしいでしょう❤光栄に思いなさい❤」
高圧的な態度で私に呼びかけなにかに選ばれた事をその声は告げる
「それですわ❤私の身体に向けるその下卑た目線…それが必要ですの❤」
私が彼女の豊かな胸に視線を向けていた事はバレていたらしく
それを指摘され視線をそらそうとするが
「どうしましたの?構いませんわよ❤私を見、昂ぶるその欲望、それが必要なのですから❤」
そういうと私の腕を取り引き寄せ柔らかな胸を押しつけるようにし
「さぁこちらへ……貴方のその溜まったモノを私に寄越しなさい❤」
顔を近付け耳元で囁き私を誘う、私は蕩けるような感覚に包まれ言われたまま
彼女の寝室へと連れ込まれたのだった
部屋に入るなり唇を奪われる
艶めかしく動く舌に私の口内が蹂躙され戸惑うまま
私の身体に強く押しつけられた柔らかい胸に押され後ずさりする事になる
脚になにか触れた所で唇が離れる、散々に舐られた為双方の口に唾液の橋が架かっている
呆けている私を彼女が突き飛ばすとベッドの上に腰掛ける形となった
「そのまま呆けていて構いませんわ❤私が用のあるのはここですから…❤」
顔を耳元まで近づき息を吹き私の股間を衣服の上からさすりながら彼女は
そう言い、私の服を脱がせていった
されるがままに衣服をはぎ取られるも自分の身体は正直である
唐突に連れ去れ不審な状況にも関わらず私のそれは大きくそそり立ち
これから起こる事への期待に昂ぶりを隠せず露を零していた
「見込んだ通りのモノをお持ちで❤やはり御母様の見立ては間違いありませんわね❤」
「フフ…❤会った時からここしか見てませんわね?」
そう言いながら彼女はドレスから豊かな胸をさらけ出した
確かに私は彼女の胸しか見ていなかったらしい
猫を模したような仮面に相応しい鈴の付いた首輪、そういった装飾にも
今気付いたぐらいである、そしてその下に溢れる私の視線を奪う豊かな胸
彼女の呼吸のたびに上下するそれは圧倒的な迫力を誇っていた
「私が必要なのは貴方のその昂ぶるモノから迸る欲望の塊
それをたっぷりと吐き出して貰う必要がありますの❤」
「ですので折角ですから貴方がご執心のここで、絞り取って差し上げますわ❤」
どういう理由かは解らないが彼女は私の精液を求めているらしい
あまりにも突拍子もない話ではあるが目の前にいるのは魅力的な美女である
彼女の声が聞こえるたびに私の興奮は高まり、彼女の事しか考えられ無くなっている
ベッドに押し倒され私の股の間に陣取った彼女はその大きな胸で私のそれを挟み……
「なんと情けない事でしょう❤ただ胸に挟んだだけで果ててしまうなど❤」
彼女の言うとおり、私は胸に挟まれたその瞬間に射精していた
柔らかな圧力が陰茎全てを包み込み私の視界から無くなってしまう
そして胸の間から私の放った精液がこぼれていた
「ですが良いでしょう❤まだこの胸の内に感じる熱い脈動…
よほど溜め込んでいると見えます❤」
情けない話である、ただ挟まれただけで射精に達したのだ
だが彼女はそれで構わなかったようである
彼女が言うように私は射精してもまだ萎えるどころか更に興奮していた
「光栄に思いなさい❤本来ならば無駄に迸るこの欲望があの御方の役に立つのです
存分に迸らせ空になるまで吐き出しなさい❤」
そう言うと彼女は手で自らの胸を動かし、私に刺激を与えてきた
自らが吐き出した精液が胸を動かした際に音を立てる
卑猥な水音を胸元で立てつつ妖艶な笑みを浮かべ私を見る美女
その光景に私はあえなく二発目を射精しそれを感知した彼女は愉快に笑う
直ぐに達してしまう私が情けないのもあるが
射精するたびに彼女は私を嘲り強く刺激を加える
よほど彼女のやり方が上手いのだろう私は萎える事もなく
彼女の胸の中で昂ぶりを維持し情けなく何度も射精を続けている
溢れ出した精液が彼女の胸を汚すその光景も興奮に一役買っているのだろう
そして自らが出したものが潤滑油代わりとなり更なる刺激を与える
幾度も達するたびに具合が変わり卑猥な水音も大きくなる
「まぁ❤呆れましたわね…あれほど出したにも関わらずまだこのような…❤」
何度果てただろうか?意識が朦朧とする中彼女が嘲るような笑みを崩さず
挟んでいた陰茎を解放し呆れている
確かに私のそれはまだ荒ぶるように天を突いていた
「それにこれほどまで濃いモノを…利用価値がありますわね」
そう言いながら彼女は自らの胸に吐き出されたモノを回収しているようだった
そういえば精液が必要だからという理由で連れ込まれたのだったか
私の放った精液を回収する彼女を見ながら私はなにかが身体を動かすのを感じていた
回収が終わったのだろう衣服を整え立ち上がりこちらに微笑みを向ける彼女
「今日はここまでといたしましょうか、思っていたより素晴らしい成果でしたわ❤
これほどまでのモノならばこれからも……ッ」
興奮が頂点に達していた私は彼女に襲いかかっていた
そもそも部屋に連れ込まれいかがわしい行為に誘ったのは彼女なのだ
乱暴もなにもないだろう
私がこの部屋に入った時のように今度は私から唇を奪い
今まで私が座っていたベッドに彼女をそのまま押し倒した
相手から舌を絡めてくる、やはりこうして構わなかったようだ
彼女の仮面が顔にあたるが気にせずに唇を貪る
厚みのある舌を吸い、絡め呼吸が苦しくなるのも気にせず熱い口付けを交わす
そうしながら私を責め立てていた彼女の胸に手を伸ばす
やっと自らの意思で触る事が出来たそれは自らの陰茎で味わうのとは
違う感触を私に与えてくれる
揉みしだき先端を指でつねるようにすると口付けをしたままの彼女が
咎めるように私の舌を甘く噛む
名残惜しいがその彼女の唇と別れ次は手でなぶっていた胸に口を這わす
手で持ち上げ舌や歯で責め立てる
指で触っていたので解っていた事だが
彼女の豊かなものに相応しく大きいものが先端を飾っている
それを口にふくみ反応を見ると
胸に執心の私がおかしいようで、薄く微笑んでいる
確かにそこに執着する私は母を求める赤子よりも貪欲だったであろう
だがその魅力には抗えず存分に味わう
片方だけでなく手で両方の乳房を寄せて同時に両方の先端をふくむ等
彼女でないと出来ないような行為であろう
甘い声を上げる彼女の反応からそちらに移っても良いと判断した私は
ドレスをまくり上げる
すると彼女は妖艶に微笑み、自らの陰部に手を這わせ私を誘う
「この私に無礼を働くなど殺してしまっても構わないのですけれど
興が乗りましたわ❤」
「ここを、どうすればいいか解っていますわよね?」
そう言われ直ぐに私はそこに食いついていた
「あらあら❤熱心な事、ですが良く出来ましたわね❤」
褒められる言葉が耳に届く
私がこれから収めるその場所を口や舌、手で入念に解す
先程までの交わりで既に淫らな汁がしたたっていた為
既に問題は無かったのであろうが先程の口ぶりからするに
準備を怠れば機嫌を損ねたのかもしれない
「もう我慢の限界でしょう❤構いませんわよ
この私自らをその欲望の塊を受け取る器として使わせてあげましょう❤」
彼女からの許可がでた
深く彼女の身体の中に収めたその瞬間に彼女が求めるそれを注いでた
だが先程胸で絞られた時と同じく滾るものがおさまる事は無かった
「おや❤ここで絞った時と変わりませんわね
迸る量も達するまでの速さ…むぐッ…」
手で自らの胸を持ち上げ達している私を嘲る彼女の声
その声を発する唇に私は惹かれすぐさま唇を重ねた
そのまま彼女の良く動く口を塞ぎ私のおさまらない昂ぶりを叩き付ける
押さえた口から乱れる息が漏れる
拒否されるのかと思えば彼女の手は私の背中に回され
行為を強く求めるように抱きついてきている
期待に応える為に私は必死に彼女に欲望を叩き付けた
動きにくさもあった為名残惜しいが口付けをやめ
腰を振り彼女の望むモノを身体の中に注ぐ事に集中する
時には素早く時にはゆっくりと
目の前で私の動きに合わせ大きな胸が揺れ
仮面を付けた美女が嬌声をあげる
仮面の奥にある表情はどんな顔をしているのだろうか?
緩急を付け抉るように突き上げると嗚咽の様な声を上げ乱れる
どうやら素早くするよりも身体の奥の方をねちっこく突き上げる方が
彼女の好みのようだ
焦らすようにゆっくりと引き抜こうとすると彼女は脚を私に絡めてくる
その催促に応え強く叩き付け、私は嬌声を上げる彼女の口を唇で塞ぐ
声を上げられなくなった彼女を抱きしめながら腰を打ち付ける
何回彼女の中に果てたか解らない
その何度目か解らない絶頂で強く私から絞り取る為に
脚を手を私に絡め
器と自ら称したのを証明するように脈々と私の精液を受け取っていた
どのぐらい繋がっていたかは解らない
だがゆっくりと彼女から自らを引き抜く
そうすると私が注いだモノが彼女から溢れ出す
「あぁ❤折角注がれたモノが溢れてしまいますわ❤」
そう言いながら彼女は自らの陰部を手でさわりこちらへ主張してくる
その動作を見るとあれほど吐き出しやっと落ち着いたかと思った昂ぶりが
みるみるうちに力を取り戻してく
「ですけれど❤その様子ならまだ……❤」
熱を取り戻した私は彼女の言うがままに
「余さず私に注ぎなさい❤
無駄にする事は許しませんわ❤」
その昂ぶりがおさまるまで彼女の身体を貪る事しか
考えられ無くなっていた