艦これの、二次創作作品です。初めての試み……!


アトランタちゃんがちょっとした嫉妬心と独占欲を隠せないというお話。

skebで生まれました。よろしくね!

1 / 1
10作目です!


嫉妬深めで独占欲の強い自己評価低めアトランタが、平和になった後に提督と新婚旅行らぶらぶセックスする話。

 ……はい、おはよ。

 

 

 グッドモーニン。──昨日は大変だったね。いい匂いがしたから起きた? 大正解。朝食、そろそろできるよ。

 

 ……一緒にこうやって同棲してから分かったけど、提督さん……いや、あなたってかなりお寝坊さんなんだ。

 

 昔は徹夜して書類仕事とかして、朝までコーヒー飲みながら……みたいなこともあったけど。平和になったらなったで、軍人ってやることないものだね。

 

 

 まあ、だからかこうやって二人きりの休暇申請、すんなり通っちゃったわけだしさ。3か月間なんて長い休暇、あんまり取らないしね。

 

 リシュリューなんかは"ハネムーンなのに、たった3か月間でいいの?"なんて言ってくれてたけど、まああれはお国柄かな。フランスの人たち、というか南ヨーロッパの人たちっていっぱいお休みとるよね。

 

 あ、そっか気が利かなかったね。……はいはい、動かなくていいよ。寝起きのCoffeeは砂糖2個、でしょ? あたしが淹れてくるから。トーストは……クランベリージャムでもいい? オーケイ──寝ぐせつけたまま待っててよ、ダーリン。

 

 

 ──はい、どうぞ。 トーストは今焼いてるから。まあこのコテージにトースターなんてオシャレな備え付けもなかったから、フライパンでだけど。……ん? 気にしてるの? ──まあね。もっといい感じのリゾート地ってのも良かったかもよ? でも、なんかそういうところって人混みが多そうでさ。ほら、もう世界中の海が行き来し放題になったから、って観光客がまたあふれ出しちゃってるってニュース見たでしょ。それに海は見飽きた……こともないけどさ。──アナタもあたしも、仕事思い出しちゃうでしょ。──潮風なんて嗅いじゃうとね。

 

 だから、こんな人気のない湖近くのコテージを貸し切ってだらだら新婚休暇ってのも……まあ、悪くないでしょ? 車を飛ばせば一時間で都市部まで行けるし……それに2人っきりってのもいいよね、鎮守府はやっぱり騒がしいから。駆逐艦もそうだし、そそっかしい子も多いし……最近はナイトメアに連れられて海防艦たちもじゃれてくるようになったし、さすがに──いやまあ、うん。そこまでいやってわけでもなくなったけど。

 

そうじゃなくってもさ……ちゅっ♡

 

 ……ふふっ、頬にキスだけでそんなに照れちゃうんだ。別にこのキスはあれだよ、深い意味とかないよ。提督さんへの、親愛の気持ちっていうか? よくイントレピッドとかにされてるよね? なのにどうしてそんなに狼狽えてるの? ──あっ──ほんとにされてたんだ。日本語だと”カマかけてた”っていうんだっけ? ──大成功、だね。

 

……妬いてるのかって──提督さんは、あたしに妬いて欲しい? 冗談──妬いてないわけないでしょ。 一応、鎮守府のかわいい子たちからみんなに好意向けられててさ、提督さんはその中から選び放題だったわけでしょ? ……その中で、あたしを選んでくれたんでしょ?

 

そんな大事な奥さんが所用で出てるときに、日替わり秘書艦の皆様からさぞアプローチを受けたんだろうな~って思うと、ちょっとはね?

 

……All right. まあ、そこまで怒ってないよ。 あなたがあたしに噓を吐き続けられるほど、器用じゃないってわかってるし。浮気も──まあ、三、四回くらいなら…………許してあげる。

 

でも、そっか。マーキングされてたんだ、提督さん。ほかの女に……ねぇ?

 

──ちゅっ♡っちゅっ♡ ……何回マーキングされたの? 首、頬、ないとは思うけど唇──倍やってあげる。 提督さんが誰と結婚したかってこと、思い出させてあげるね。

 

ちゅっちゅ♡ちゅぅ~♡……ダーリン、顔とろけてるよ。……こういうこと、鎮守府だとできないでしょ。まあ、他の子に見られちゃうっていうのもあるけど、小さい子たちの教育にも悪いしさ。──え、あたしも顔ふにゃけてる? 鏡、鑑──うわ、ちょっとにやけすぎでだらしないかも……まあ、あたしたち二人しかいないし、いっか。 じゃ、提督さん。どこにキスされたの? ぜんぶ、教えてね。

 

 

 

 

 ──ありゃ……これはだめだね。

 

 キスに夢中で、フライドエッグもトーストも焦がしちゃった。……まあ、なんか焦げ臭いにおいがするかな、って思ってたんだけどさ。──ん? あたし? あたしもまだ朝ごはん食べてないよ。旦那様と一緒に食べたかったからさ、寝坊助さん? ……でも朝ごはんっていうには、ちょっと遅いか。もう10時半過ぎてるし。……提督さん、車出してくれる? ちょっと遠くでブランチ、食べに行こうよ。

 

 

~~~

 

 ガソリン車、ブロロロってなんかパワーある音するよね。こう、下のほうから湧き上がってくるような。 うん? ──”ガソリンの臭いは気になるか”? ぜんぜん気にならないよ。そもそも、艦娘やってるとオイルの臭いには慣れっこでしょ。 ……でも提督さん、窓開けてもいい? いや、なんか風を感じたくて。 thanks. …………ふぅ……いいね、これ。ドライブなんてカップルっぽくて……ってカップルなんだけどさ。……いや、夫婦か。

 

 ──日本の鎮守府に配属になって、まあ最初は不安だったんだよ。仲良くやれるかな、はあんまり期待もしてなかったんだけど。こういう性格だからさ、友達ほとんどいないし。でも、結構フレンドリーな人多くてよかったよ、金剛とか最初のころすごい話しかけてくれてさ、あれが嬉しかったかな。うん。

 

 だから…………この国で伴侶を見つけるとも思わなくてさ。それも、金剛と一緒の人だったから、ちょっと遠慮しちゃったんだけど。付き合って最初のころはとっても悔しがられて……最近は納得というか”恋に障害は多いほうが燃えまーす!”とか言ってて……今回のハネムーンも元気に送り出してくれたけど。

 

 そう、あとは文化も不安だったな。お箸の使い方とかハラキリしないといけないのか、スシは手を使ってガリをつまんでいいのか、とか……あとその……初夜のことも覚えてる? そうそう、忘れるわけないかぁ……。……実はあの時、金剛とか、天城とか……あと羽黒とかに聞いてみたんだ。

 

 その……日本の”そういうこと”、ってマナーとかあるの?って。 大事な最初を失敗しちゃいけないと思って、周りにいてくれて結構親切にしてくれた人にさ。それでいて、誠実に教えてくれそうな人。さすがに隼鷹はダメじゃん?

 

 ……その、今だからわかるんだけど3人とも経験なかったんだよね。日本のマナーに詳しそうだなって聞いたんだけどさ、教えてくれるマナーが現実に即してないっていうか。ていうか金剛、日本生まれじゃないし。

 

 それで──そう、ああなっちゃったの。……びっくりしたよね? アメリカ育ちのあたしと付き合って、最初の”そういうこと”をするって決めてた日にあたしの部屋を訪ねたら……私が、その……玄関に服を着ないで三つ指ついて待っててさ、「お待ちしておりました、旦那様」とか言って。挙句の果てには「ご飯にする、お風呂にするそれとも、あ・た・し?」……なんて。

 

 ……ちなみに、三つ指をつくのは金剛、新婚三択を日本の伝統だって熱弁してくれたのは天城、服を着ないでお出迎えしろって言ったのは羽黒だよ。……あたしの人選が悪かったから、何も言わないけどさ。提督さんも困惑しただろうけど、あたしもすっごい恥ずかしかったんだから。

 

でも、それで興奮してあたしに襲い掛かってきて、4回目まで何も言わなかった提督さんが一番悪いと思うよ。これが日本のマナーだからって言ってエロいこと仕込もうとして……。誠実じゃないんじゃない?……まあもう怒ってないけど。

 

おっ、着いた? よし、降りよっか。

 

~~~~

 

にしても、ハネムーンの最初にこんないいカフェ見つけるなんて、あたしたちも結構ツイてるよね。 シックな感じで雰囲気よくて、ご飯も普通以上においしくて、がやがやしたお客さんはいなくって、値段は割高だけどそこはまあ目をつむって、ね。

 

 あ、ほら来──む……はい、ありがとうございます。……ねえダーリンのナポリタンおいしそうだなぁ…………奥さんが大きな口開けて待ってるなぁ~……なに? ほら早くして…………ふふっ、ありがと……ん、イケるね。今度はナポリタン頼んじゃおっかな。 

 ん?……なあに、あたしの貝入りパスタ……気になる? ……仕方ないね。はい、あ~ん──。 なに?……”店員さんが見てる”? いいじゃない、見せつけちゃおうよ美人な奥さんといちゃついてるとこ。旅の恥はぽい捨て……とか、そんなの。ほら、早く口開けて。 ……美味しい? ──そ、よかった。

 

 ……いや、別に。店員さんに目を向けてるあなたになんて嫉妬してないよ。確かにかわいかったけどさ。

 

 ”ぜんぜん見てない? アトランタに比べればどんなにかわいくても普通の女の子”……ふぅ~ん? そ、ならいいけど。

 

 

 

 ──ずずっ…………ここのモカ、美味しいね。

 

 ──濃厚な香りだけど……豆から店主さんが選んで、注文を聞いてから挽いてるんだってさ。……あたしたちも買っちゃう? コーヒーミルと、本場から仕入れてきた豆。レジで売ってるって、作るの面倒くさいけど。カップを洗うだけじゃなくて、そういうコーヒー器具を洗う手間があるからさ。……じゃあ、機械抽出って言っても、あれも維持コストがかかるよね。……別にコーヒーの味にそんなにこだわってるっけ、あたしたち。なんかそこまで飲むとき味について考えてないよね。美味しいのは美味しいってわかるんだけど……まあ、インスタントでいいよね。まあ、この店の店主さんみたいに本場ブラジルの農園まで直接買い付けにいって、直接農園と交渉する、なんてことできないし。インスタントの方が簡単で手軽だし。

 

……ん? なんでこの店のコーヒー事情について詳しいのかって? ……あなたの席の後ろにハリガミ、張ってあるから。それ読んでただけだよ。────”ちょっと怖かった”? ふふっ、そっか。……もう4時か。楽しい時間はあっという間だね。コーインヤノゴトシ──ってやつ? そろそろ、コテージに帰る? 夕食、あたしが作ろっか? じゃ、帰りにスーパー寄ってよ。

 

 

~~~~~~~

 

──Thanks. 運転、行きも帰りもやってくれて……”寝ていい”とか言わないで。助手席としての仕事はしっかり……なんかこれ、鎮守府と変わらないね。ほら、秘書艦やってるとき。

 

 

……こういう、田舎の夜って少しだけ早いよね。

 

夜の空は美しいって、そう思ったのは最近かな。

 

ほら、星空なんて見てる暇なかったし。方位を調べるための星座ならいくつか知ってるけど、そんなの見てる暇ないし。夜自体嫌いというか──hate──なくらいだったから。

 

でまあこうして落ち着いて見てみると……綺麗、だよね。けど、なんだか吸い込まれて真っ逆さまに落ちちゃいそうで……まだ、ちょっと怖いから。

 

だから、もう少し話そうよ。

 

 

……街の明かりも消えてきて……ほんとに、深夜の海に来た感じ。助けになるのは月明かりで……なければ真っ暗。……ごめん、さっき助手席だとか偉そうなこと言ったけど、腕一本貸してくれる? ……んっ…………縋り付いてるの、運転に邪魔だったら……言ってね。

 

 

 

……やっぱり嘘。邪魔でも離さないから。

 

 

~~~~~~~~~

 

 

あれ……? ……おはよ。 グッドイブニング、って時間でもないか。夜の7時、だもんね。

 

そっか、あなたの腕に寄りかかって……そのまま、寝ちゃって。それで、コテージの中まで運んでくれたんだ。…………アリガト。

 

 

……夕食も作ってくれたの? ううん、簡単なMealでもうれしいから。…………カレー? ふーん、非番なのにね。日本の海軍の風習で食べてるだけかと思ったけど、提督さんやっぱりカレーが好きなんだ。……鳳翔に頼んで、作り方学ぼうかな……。それじゃ、材料切って、お鍋でカレー煮こんでるくらい寝てたんだ、あたし。

 

──よく寝息をかいてたって…………じゃあ、あなたの傍が一番安心するってことかもね。ふふっ……どぎまぎしちゃってさ。

 

 

じゃ、一緒にご飯を────ふぅ~ん? ……あのさ、“提督さん”?

 

どうして、”そこ”を大きくしてるのさ。

 

は? あたしの服がちょっとはだけて肌が見えてるからって……しょうがないじゃん、寝てたんだから。

 

──もしかして、あたしが帰り道に寄りかかってる時からじゃないの?

 

……”もうちょっと理性が弱かったら、車を脇に止めて襲ってたかもしれない”って……ハァ……。

 

ま、その紳士さに免じて……その"ムスコさん"の失態は見なかったことにしてあげる。

 

……そんな切なそうな顔しないで。まだご飯も食べてないのに……はいはい、じゃあ私に完璧にディナーを給仕してくれたら……その後で。シてあげてもいいよ──あたしの旦那様?

 

 

 

 

──んっ、ごちそうさまでした。……うん、おいしかったよ? でも、コップに水を灌ぐときちょっと机にこぼしてなかった? あれはいただけなかったな。 嘘嘘。いいよ、ベッドルーム行こ──んっ……あのさ、がっつきすぎ。許可出たからって、すぐおっぱい揉もうとしないの。このお皿、キッチンで水に浸してからじゃないとだめだから。

 

じゃそれから……セックス、しよっか。

 

 

 

ちゅっれろじゅぅ~……ぷはっ。ほら、もっと舌出して……れろれじゅるじゅるちゅ……まだまだここ、元気になるじゃん。あたしの舌好きすぎだね。……いっつも“アトランタの唾液は甘い”とか言ってるけど、今日はどう? ……“さっきの野菜炒めのせいでしょっぱい”……うんそうだね、あたしも。

 

……フェラするよ、ほらズボン下げてあげる。随分と慣れた手つきだって……ハジメテのあたしにいろいろ仕込んだ悪い男、誰だったか覚えてない? 確か、異国の文化だって教えてくれたよね。

 

まずはこうやって──ちゅっ♡ 亀頭に、あいさつのキスでしょ? それから、カリの部分をゆっくりれろ~♡──ってひと舐めするんだよね? そして、金玉を口の中でんぐっ……じゅぶぼご……♡ じゅぶぐんっぱっ♡……なんて、ほぐしてあげて、最後に根元からじゅるれろ~♡ って、よだれをつけながらなめればいいんでしょ?

 

あれ、これが日本の伝統だって聞いたけど? どうしたのかな提督さん? そんなに、よだれたらしちゃって。──気持ちよかった? そ、ならいいけど。

 

 

うん、じゃヤろっか? ……あたし、寝っ転がってるから。そのままおちんちん、入れてきて。

 

──ぼすっ♡──

 

って、おいっ、なにっ、どこに腰かけてんだ。あたしのお腹に座るなって、そこは──”パイズリしたい”…ハァ……Boob jobね、わかったよ。

 

んっ、もうよだれでぐちょぐちょだからローションはいらないね。ほら、おっぱい抑えて圧かけてあげるから、腰振りなよ。ちょっと、喘いであげよっか?

 

 

──あんっ。おうっ、あいむかみ~んぐっ。すごいっ、提督さんとっても素敵です~。あたしのおっぱいおまんこ、もっと乱暴にしてー。

 

……ちょ、ちょっと力込めすぎだよ……そんなに嘘喘ぎ効いたの? ……ほんとにおっぱい好きだね。気持ちよさそうな顔…………そんなにおっぱい好きだったら、雲龍とか大和とかと結婚すればよかったんじゃないの? それこそ、ガイジンさんがいいならサラトガとか笑顔でパイズリしてくれるでしょ。……こんな、不機嫌そうな顔した女のおっぱい、そんなに気持ちいい?

 

 ”アトランタのむちむちしたおっぱいだからいい”って──やっぱりおっぱいなんだ。 ……焦らなくていいって、あたしも結婚するときわかってたからさ。提督さんがおっぱい星人だって。

 

”顔がかわいい?” ”一目見た時からその雰囲気が好きだった”? ……ま、そういうことにしておいてあげる。

 

でも、ほとんど毎回じゃない、パイズリ。よく飽きないね……たっぱんたっぱんたっぱん……おっぱいが揺れてるだけで、男の人は興奮しちゃう? ”アトランタの甘いにおいもしてすごくいい”……匂いかぐなよ、恥ずかしいでしょ……ヘンタイ。

 

れろれお~……ちゅぱちゅっ……こうやって、先っぽ舐めながらパイズリされるの好きでしょ。

 

ぐにに~……れろれろ、ちゅっ。ぐりぐり~。──こうやって圧力変えるだけで必死になって……このまま、射精させて欲しいの? そうだね……まっ、いいか。ほら、下から上に持ち上げるようにおっぱいを動かして……ちょっと汗かいちゃってるけど、ローション代わりにいいかもね。まだ射精しない?ペース上げるよ、ほらほら、ずりずり、ちゅっじゅぶ……れろれろ……。

 

気づいた? ──あたしのおっぱい、初めてヤッた時より大きくなってるの。……誰かさんが毎日揉んでくれたおかげだね。こんな脂肪がつくだけでこんなに喜ぶならそれでいいけど…………涎垂らして、そんなに気持ちいいんだ。だから、ステイツから持ってきたお気に入りのブラとか買い替える羽目になったし。……ねえ、どれくらい大きくなったと思う?

 

 ……GからIサイズまで。 あなたみたいなセックスモンスターに揉まれて、ちんぽを挟まされて、赤ちゃんみたいに吸われて……あなたが育てたんだよ、まったく。……これじゃ、戦闘に支障が出ちゃうね。おっぱいが大きすぎて、足元見れないから大変なんだよ。 あ、大丈夫、そんな顔しないで。もう戦いに行くこともないし軍役ももう飽きたしね。っていうか、それを気にするなら現役時代、おっぱいあんなにこねないでよ。

 

 そろそろお射精しそう? おちんちんぴくぴくして、鈴口からとろとろえっちな汁が出てるよ。 ──あ、マジでイキそうなんだ。 じゃあ、最後は強めに圧迫してあげる。

 

 ぎゅううう~。これ、大好きだよね。──出せ、射精しろ、おっぱいだけで種付けしろ。 ──かっこいいイキ顔みせて、提督さん♡

 

“びゅぷっ♡♡ びゅるるるるるるる~♡”

 

 きゃっ! …………もう。

 

 ──いつもより勢い凄くない? 思いっきり顔を汚されちゃうとこまでは……まあ、予想内だけど。こんなに髪まで飛ばすなんてさ。そんなにおっぱいのサイズ煽り、効いた?目の前の上等な女の顔に遺伝子塗りたくってマーキング、やっぱり楽しい? ……気持ちよさそ。

 

 こりゃ、ちょっとお風呂行かなきゃダメかなぁ。じゃあ、あなたはそこでちょっと待ってて、すぐ出てくるから。……一緒に? ……パス。そこで本でも読んで待っててよ、ダーリン。

 

 

~~~~~~~~

 

”コンコン”

 

えっと──────入渠、終わったよ。 執務室、入っていい? ──”ここはコテージ”とか、そういうのは今いいからさ。入っていいかだけおしえてよ……そっか。 じゃあ、入るよ。

 

”キィィィ──”

 

 

 

 あーっと……Hallo? 防空巡洋艦Atlanta、帰投したよ。 ……なんて。 

 

 ──あ、あんまりそんな顔で見ないでよ……いや、まあするか。

 

 うん、そう。 その、コスプレじゃないけどコスプレ……みたいな。現役の、鎮守府でのアトランタの格好だよ。艤装はないけど……いつも見慣れてる恰好でしょ? 

 

 仕事じゃないけど一着だけ持ってきてたの、制服。どう、かわいいかな。 ……まあカンピン、とかいうのはよく分かんないけどあんまり軍的にはよろしくないかもね。国民の血税であたしが──今は籍を置いてる日本の──Navyにこういうのは支給してもらってるわけだし。

 

 だから内緒ね。あたしがこれ持ってきてるの。……“なんで持ってきたのか”……そうだよね。えっと……鎮守府だと、こういうのできないなって。あーえっと、これも洗濯とかしてもらうわけだからさ。……精液の跡とか付けちゃいけないでしょ?

 

 うん、まあそう。この制服────エッチのために、持ってきたから。どう? 提督さん。……興奮、しちゃう?

 

 

 あはっ、男の人は正直だよね。……ちんちん、反り返っちゃってる。さっきはフェラだけだったからね、ヨッキューフマン……でしょ? 今晩は…………今晩もあたしの身体、提督さんの好き放題にしていいから。

 

──んちゅっ♡!? ちょっ、歯は磨いたけど、さっきまでちんぽしゃぶってたって、んぐっ──♡

 

 

ちゅう~っ♡♡♡ じゅるれろちゅぱじゅるちゅぅ~♡♡♡

 

ぷはっ♡ ……うわっ、もう目が男のそれじゃないよ。──メスに飢えたオスの、けだものの目だよ。……はいはい、あたしのおまんこ、好きなだけ使っていいから……やめっ、ちょっと♡ あたしのワイシャツ、強引に剥ぎ取ろうとするなっ♡ あ~……おっぱいだけ、こうやってはだけさせたかったんだ。着エロってやつ? ……わかるよ。提督さんに変な日本語、沢山覚えさせられたからさ。

 

後……セックスの時の喘ぎ方も、さ。

 

提督さん、女を乱れさせるの好きだもんね。考えなしに、ぱんぱんぱんっ。ま、それで気持ちよくなっちゃうんだからそれでいいけど。

 

……ん。もう我慢できない?はい、いつでもお好きにどうぞ。

 

 

 

 

 

 

ん゛っ♡♡ やっ♡だめっ、だってっ♡

 

──“どっちゅっ♡どっちゅっ♡どっちゅっ♡”──

 

んぐっ♡♡あんっ♡ あ、ちょっとだめっ♡♡♡ いき、息できない♡ やばいっ♡あっ、みず! お水のませてっ♡♡♡

 

──”ぴたっ”──

 

あ、台所から汲んできてくれるの? ありがと…………セックスモンスターめ。見境なしにピストンし過ぎ──でもまあ、紳士なところはあるのかな……? やめてっていったらやめてくれるし、でも……。

 

 

────ん、ありがと。んぐっんぐっ……ふぅ──あっ♡ ちょっと、早いって! 提督さん、バックはもうダメ。Sold outだから。……水飲んだらすぐ襲い掛かろうとおっぱい揉むの、良くないよ。……あたし以外にやったら嫌われるからね。

 

分かってたつもりだけど、提督さんにはすぐ負かされちゃうから……はいはい、認めるよ。さっきまでボロ負けだったって……嬉しそうにおちんちんぴくつかせないでよ。

 

 

もっとゆっくり、スローペースな……正面座位でも、いい? バック、後ろからおっぱいがゆさゆさ揺れてるのを見るのが好きなんでしょ? でも、前でもおっぱいが揺れてるとこ見れるしさ。

 

"アトランタの乱れた顔も見たいからいいよ"?…………いくら提督さんとはいえ、限度ってものがあるんだからね。

 

ほら、ベッドでごろ~んってするから、勝手に使ってよ。

 

んっ♡おしり、掴まないで……くちくちって、ゆっくりペニス差し込まないでよ……スローがいいって言ったのはあたしだけどさ、でももう少し……んんっ♡ ヒダがじっとりイジめられてて……か、カリがいいところに……あっ……んぐ……。

 

……て、提督さん…………じ、じらさないで。やっぱり強めにハメハメして……?

 

ん゛ッ♡♡♡ あ、これっ♡ やっぱりっ♡ これが一番好きっ♡♡ 提督さんっ♡ もっと、もっと激しくして♡ もっと強くぱこぱこして♡

 

がりがりまんこ削れてっ、脳みそ、やられるっ♡ お尻掴まれて、ベッドに頭馬鹿になるの逃がせないっ、最悪っ♡

 

あんっ、気持ちいい♡ 気持ちいいからっ♡ やめっ、やめっ──

 

 ────て、提督さん、あたしの手握って……? あたし、またやめてとか言って、突き放しちゃうかもしれないから。やめないで、手を握って、あたしをあなたから逃がさないようにして。

 

あたしも、握るから。浮気していいとか言ったけどホントはあんまりよくないし……。嫉妬はするし、独占欲強いし。──ねえ、本当に後悔してないの……? 鎮守府には、提督さんのこと好きな娘、いっぱいいるから。だから、あたしも異国から来てるし、日本の人じゃないし、提督さんを満足させるためにも、他の娘を悲しませないためにちょっとくらいはって思ってるけど……でも、いやだから。

 

──めんどくさいよね。 えっと、だから……。その、それでも。 それでもあたしがいい、って言ってくれるなら……。

 

 

──”ぎゅっ”──

 

 

──あっ。

 

……”本当に一目惚れ”、“アトランタしかいないと思ってる”、“そんなめんどくさいところも好き”、“一生添い遂げてほしい”────そっか、うんなら……そういう生き方も──いい、かも。……なんて──

 

──”どちゅっ♡♡”──

 

んぐおっ♡♡♡♡♡♡

 

 

──て、てんめぇ……! ちょっとしんみりして、いい感じの雰囲気だったのに、急にセックス再開して……!

 

──”どすっ♡ どちゅっ♡ ばちゅっ♡ ぱんっぱんっぱんっ♡♡♡“──

 

お゛ぅっ♡♡ あっ♡ このっ♡♡ ひきょう♡ ひきょうだからっ♡♡ 好き勝手にピストンしながら、”愛してる”とか、”ずっと一緒にいてくれ“とかっ♡♡♡

 

──”どちゅっ♡♡ どすっ♡♡ ばんっ♡♡”──

 

わかった、わかったからっ♡♡♡ もう卑屈なこと言わないっ♡♡♡ あなたの、ダーリンの一生奥さんだからっ♡♡♡ 

 

一緒に子供も、家も買って、ちゃんとした結婚式も挙げて……一緒に生きて──ね♡

 

──“どちゅううう~~♡♡”──

 

んおお゛っ……♡♡ 子宮口に重いのきてっ♡♡お゛っ……♡♡ あっ、これ射精くる……っ♡ 種付け、されるっ♡

 

──“びゅびびゅるるるるるるるる♡♡♡♡ びゅうう~♡♡♡♡“──

 

んぐっ!?♡♡♡………………っ……♡

 

 

あなたのあっついの、おなかに入っちゃった……♡♡♡ ……んっ……ふぅ……♡♡

 

──まさか、まだ終わりじゃないよね。提督さん? まだ、夜は長いんだからさ♡

 

 

 

 

 

~~~~~~~~

 

 

グッモーニン、ダーリン。

 

朝ごはん、もう出来てるよ。安心して、焦がしてなんかないからさ。

 

あ、Coffeeここに置いとくから。……そろそろ起きるかなって思って、淹れておいたんだ。

 

昨日はトクベツにやばかったね。

 

──あのまま6,7回だっけ? 本当に動物みたいでマジでやばかったし。……でも、ずっと手を握ってくれてたのは好印象、かな。

 

もう、絶対妊娠してると思う。あんなに出されたら……誰だって孕むにきまってるじゃん

 

よし、それで。どっちにする? こっちでもいいけど、あたしもここ長いから気に入っちゃった部分もあってさ。だからあなたが決めていいよ。

 

何その顔。 ……あれ、Englishは苦手だっけ? それなら大丈夫、もしこっちに来るなら教えてあげるよ。あたしだってそこまで鬼畜じゃないし。

 

……いや、だから。日本かステイツ、どっちに住みたいのかって話。最近ステイツも物価高いし、日本に永住しちゃうのもいいよね。教育が整ってるし、食事もメガサイズじゃないし。まあ、デカ盛りハンバーガーも食べれるけどさ、別にお腹が空いてない時にアレがドンッって来るのは流石にね……。

 

おっきい家だよ、どっちにせよ。子供だって沢山育てないといけないし、一人一部屋はあげたいし。そして、夫婦の寝室も大きいのがいいな。……毎晩一緒に寝るわけだからさ。

 

子供は、ん~……ベースボールのチームが作れるくらいは、欲しいかな? 休む暇なんてないね、パパ? ……子供は心配しなくても、絶対かわいいよ? ──お金の心配? ああ、あたし軍やめたら退役金がとんでもなく入るはずだから、苦労はしないと思うけど。……日本で専業主婦ってのもいいよね、毎晩あなたを出迎えて、子供の世話を見てあげて。

 

そして、毎晩スるんだよ。……子供たちを起こさないように慎重に、でも激しく。

 

 

……あ、モーニングはいっぱい作っておいたからきちんと食べてね。……もちろん今晩もヤるんだからさ。精をつけないと。

 

初めてだな。ずっと夜を怖がってたあたしが……こんなに、夜が待ち遠しいなんて。あなたとつながってる、あなたと一緒に入れる時間が、こんなに嬉しいなんて。




設定

世界は、深海棲艦の脅威から解放され平和となった。

艦娘たちも残存勢力がいないか駆り出されて持ち回りで世界中の海を哨戒しており、あと五年ほどはこの仕事が残りそうである。


仕事が激減した艦娘たちは鎮守府を拠点としながら平和を謳歌していた。

思い思いの休日をとる彼女たちであったが、アトランタは戦争中プロポーズされていた提督と一緒に新婚旅行へ。

忙殺され行えなかった、初めての夫婦らしいことに二人は浮足立っていたのだった。



・アトランタ

提督が大好き。

ちょっと独占欲強めで嫉妬深くて、自分にちょっと自信がない。
他の艦娘たちからも好かれてて、アプローチされている提督にちょっとイラついている。でも、好きだから仕方ない。

付き合った後、提督から淫乱な言葉を沢山教え込まれ、沢山技を仕込まれたが喜んでくれるならまあいいかなって思っている。

おっぱいが大きくなりすぎているのが最近のちょっぴりとした悩み。

性欲が強い。



・提督

アトランタが大好き。

他の娘達ももちろん好き。

精力と性欲が強すぎるのが悩み。あと、睡眠時間が着実に削られているのも悩み。



後日談


二人は結局、ブルックリンと日本、そしてグアムにそれぞれ居を構えることにした。
鎮守府と新居を往復する新婚さんたちに「見せつけられているのではっ!?」と嫉妬心を燃え滾らせた一部の艦娘たちは”提督バーニング拿捕作戦”を決行。
(主犯:金剛型一番艦 犯行教唆:隼鷹)

提督は三日間の行方不明の後、十何児のパパとなっていた。

この既成事実を手に入れた艦娘たちはアトランタから受けた、
「まあ、お妾さんの立ち位置でいいなら許すよ」

という言葉をもって一夫多妻制が成立。
(この作戦の背後には、彼女たちを不憫に思ったアトランタも一枚嚙んでいたのではないか、という青葉型一番艦のタレコミあり。)

この流れを見た他の艦娘たち(特に消極的だった艦娘たち)も執務室へ侵攻を仕掛ける。

数週間の性の乱れの後、教育に悪いという理由から大規模作戦の縮小、禁止が求められ、以後秘書艦が提督と宿直を共に過ごした後、秘書艦が懐妊するというルーティーンが出来上がった。


が、その他すべての艦娘を合わせても一番多かったのは正妻との夜番であった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。