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昔連載候補として考えていた話に手を加えた短編です。
薄暗いそこに、
かろうじて逃げ延びたそこが、いつまで安全なのかは、
何故ならば、
確保していた
運良く人気のない隠れ家に逃げ込む事は出来たが、それ以上どうすればいいかが全く分からない。
漠然と理解しているのは、外には、絶対に敵わない
故に、仲間の殆どが殺され、何とか生き残った
恐らく、
『―――――――!』
だから。遊び半分で、踏み込んできた
ただ、何をすべきなのかは、
―――ああ、
だから、狭く暗い場所で一人きりになった
◇
今日も立ち入り禁止の看板が入口にかかっている中に入り、懐中電灯を片手に、年季の入った薄暗い廊下を歩き回りながら、ため息をつく。
半端に古いが、かなり金をかけて作られたようで……彼方此方が汚いものの、そこまで。
むしろ、かなり頑丈に作られている為か……状態的には少し手を加えれば再利用できない事もない程だ。
ある学園の――現在は使われていない、真夜中の旧校舎。
十年くらい前までは、新校舎と併用して使用されていた時期もあったようだが……
少子高齢化の煽りを受けて、今のあり様となっている。
ただ、先に述べた頑丈さ故に、取り壊すにも維持するにも金がかかるそうで。
どうするかを決めかねて、ずるずると半端な状態でここまで来てしまった、との事だが。
で、俺がなぜこんなところを散策する羽目になっているのかと言えば、親戚のコネで就いた仕事の一環である。
少し前まで勤めていた会社と揉めて自主退職する憂き目にあったのが、数か月ほど前。
中々再就職先の決まらない折に、叔父のコネで紹介されたのが、この私立学園の用務員だった。
それなりに歴史が古い、俺でも名前聞いたことのある様な、エスカレーター式の進学校。
給与もそれなりに良く、あの時程面倒でも親戚付き合いを欠かさずにいて良かった、と思った事は無い。
とはいえ、それほど楽な仕事というわけでもない訳だが。
この見回りにしても、時たま新校舎の方に通っている生徒が、面白半分で足を踏み込んだりする事がある為、定期的に行う様に、とのお達しだ。
一応、浮浪者などが入り込んでいる形跡もないかの確認……も、兼ねてはいるが。
今の所、どちらにも出くわした事は無い。
そう言えば……
殆どの備品は、閉鎖が決まった時に、新校舎へ移されたはずだ。
残っているのは、使い物にならないほど、ぼろぼろになったものばかり。
そんなものを持ち帰ったところで、ゴミが増えるだけだ。
まあ向こうも、本気でそれを実行する気がある等とは思っていないだろうが――
と、どうでもいい事を考えつつ、旧校舎内を散策していると、廊下の向こうから、ぺた、ぺた、と不規則に響く足音。
……誰だ。生徒、もしくは不法侵入者?
向こうから近づいてくる。
身構えていたこちらの前に現れたのは、何処か生気のない、具合が悪そうな十代前半の少女。
彼女が身に着けているそれは、白のセーラー服に青のスカーフ、膝丈までのロングスカート。
見覚えのある――今もこの学園で使われている
つまりは、
年齢を考えれば、多分中等部あたり――なのだろう。
不審者の類ではなかったのは何よりだが……
ぼう、と呆けたような表情で歩いている彼女に、こちらに気付いた様子はない。
もしもし、と呼びかけると僅かに間を置いてから、反応を見せる。
「え――あぁ……って、なんだ。
ちょっと前に入ってきた用務員のおじ――さんか」
こちらの呼びかけへ答えた後に側頭部を手で押さえ、頭痛い、と呟いたその少女は――
肩まで伸びた黒髪を二つに結んだ、くりっとした瞳の、普段は愛嬌のある振る舞いをしているのだろうと、容易に想像がつく雰囲気の素朴な美少女。
……そう、美少女だ。
余分なぜい肉のないバランスの取れた、健康的な体躯。
染み一つない若い肌。
あどけなさを残した――人目を引く整った顔立ち。
きっとこの器量、年頃なら……
そろそろ、マセた反応を見せはじめる同年代の男子あたりからも、注目の的だろうな、と、どうでもいい事を考えつつ、注意も含めて話しかける。
「……君、うちの学校の中等部の
部活動の時間も終わってる時間帯ですし、
「え?ああ……何て言うか、ごめんなさい。
その、友達と話の流れで……つい、
あの子は、怖がって、先に帰っちゃったんだけど……ええと、そのあと、どうしたんだっけ」
存外素直に、あっさりと白状する少女。
――つまりは、肝試しの類か。
質問に答えた後も、心ここにあらずと言った調子で、ぶつぶつと何か呟いているのは
それとも、たかが用務員ごときと舐められているのだろうか。
この学校に通っているのは、基本的には家柄やら収入やらに恵まれた連中ばかりで、皆育ちは悪くない。
もしくは飛びぬけて学力の高いものが、特待生という形で外部から参入して来ることもあるのだが――彼らであっても、一定レベル以上の礼節は弁えている。
どちらにしても、しっかりとしつけはされているらしく、内心は兎も角、そこまで横柄な振る舞いは見せることはないのだが。
とはいえ、所詮は子供。
表面上はお行儀良くしているものの――偶に、こっそりと羽目を外すものも出てくる。
ただ大概は精々が今回の様な、
大人になる為のモラトリアムの中での――ちょっとした、他愛のない冒険のようなものだ。
……と、
この娘、とその友達の行いは、そういったケースに当てはまるものなのだろうか?
どちらにしても、こちらからすれば余計な仕事が増えただけ。
ああ面倒だ……心底面倒だが、仕方がない。
はあ、と内心で再びため息をついてから、
「見つけたからにはこっちも立場上、
クラスと名前は言えますか?
まだこの時間なら、誰かいると思うし……とりあえず職員室までついてきてもらえますかね」
まあ、この程度なら、この娘には大したお咎めも無いだろうが。
形式に乗っ取ってお小言くらいは聞かされるだろうが、逆に言えばそれだけだ。
どちらかというと、こんなところで万が一にも、大怪我でもされたのなら、そちらの方が問題だ。
俺が見回りなどしていたのも、そういった事態を防ぐ為――なのだから。
故に、なるたけ穏便な態度で接しつつも、彼女を『保護』しておかないと拙い。
ただ目の前の彼女は、こちらの言葉を聞いているのかいないのか。
虚ろに揺れる焦点の合わない瞳のまま、呟いた。
「――あ、そうだ……おもい、だした。
確か、ひとりになってから、奥の方のトイレで……変な虫が、足元から這い上ってきて……
きもち、わるくて、……」
「え?」
訝しむこちらの反応を他所に、少女の漏らす言葉の調子が、次第にたどたどしいものへと変わっていく。
「にゅるって、おしりのあなに、はいってきて、そこで……あ、たま……がんがん、して……
お、すが、ほし、くて……さが、あ………う、が、ぎぃ―――!」
「いや……は?」
最後の下りで、両手で頭を抱えて少女は呻き始める。
仮病――?いやこの様子は尋常ではない。
もし何らかの事故で、頭部を打撲などしていた結果、こうなったのであれば――俺の手には余る事態だ。
スマホを取り出して外部に助けを呼ぶべきか、と迷っていたところ、
「ぁ、ぐ……ぁ……ん、あ……はぁ……♥」
ごく僅かな時間で、ぴたりと、少女の狂態が静まる。
容体は……回復、したのだろうか?
彼女の浮かべていた苦悶の表情が、蕩けたような、艶のあるものに変わって行き――
色気の様なものが垣間見えたのは、気のせいだろうか。
「あ、はははは……アタマに馴染んで、すっきり、してきた。
ちゃんと喋れる、動かせる……久しぶりのメスの身体だあ……♥」
「はあ?いや、君、何を言って――っ」
少女の小さな手で、こちらの腕が掴まれた。
彼女は品定めをするようにこちらをじっと見つめ、瞳の奥にぎらついた、獲物を前にしたような獰猛さを宿したまま……
幼さを残した顔立ちに笑みを浮かべ、
「お腹空いたなあ……ああ、そうだ。オス……見ぃつけた。
そうして先程の調子とは一転して、声に媚びるような甘いものを含ませて、その少女はこちらに向けて囁く。
「……ね、おじさん。
あたしに
いきなりの変化に気おされていたこちらへ、一歩踏み込んでぎゅう、と抱きついて来る少女。
制服越しだが、細身かつ、しなやかで引き締まった少女の身体と密着し、仄かに膨らんだ乳房がこちらの胸板に当たる。
成長途上だが、女として育ちつつある体つき。
魅力がないとはいわないし、もう少し若ければ、これにドギマギしたものを感じる事も、有ったかもしれない。
「いや、お腹が空いているんでしたら、とりあえず
あの、とりあえず離れてもらえませんかね」
ただ、少なからず社会に出て経験を積んだ今となっては――恐喝、美人局、いろいろとろくでもない可能性の方が頭に過る。
そうでなくとも、人目に付けば大惨事。
俺の立場的に
力を込めても、こちらの背に回された彼女の細い腕が外せない、どうなっている。
――なんだ、ふり……解けない?
「んー?そういう意味じゃないって。交尾しようって言ってるの。
このメスの身体、子供も産めるくらいには育ってるみたいだし……
おじさんが満足するまで好きなだけしていいから、ね?」
続いて耳元で囁かれるのは、荒唐無稽な言葉。
……
戸惑うこちらへ、背伸びした少女の顔が近づいてきた。
まだ成熟しきっていない、整ってはいるものの、成長途上のつくりのそれが、目の前いっぱいに広がって――
「あむ、ん、ちゅ……」
瑞々しい唇が押し付けられ、こちらのそれの隙間から小さな舌が差し入れられた。
唐突な、美少女とのディープキス。
侵入してきた少女の舌は、躊躇うことなく俺のそれに触れ、根元から舐め上げるように絡めてきた――甘い、彼女の唾液の味に思考が一瞬麻痺する。
ただそれを堪能している暇はなかった。
にゅるり、と何かが口移しで俺の口内に入ってきたからだ。
もぞもぞと這いまわるそれが気色悪くて、吐き出そうと藻掻くが、目の前の少女がそれを許してくれない。
逃げられないように、細い両腕でがっちりと抱きしめられたまま体を固定され、唇は塞がれている。
再び、少女の拘束を跳ね除けようと藻掻いても、結果は先ほどと同じ。
――さっきから……なん、だ、この、力……!?
少女とのディ―プキスでねっとりと舌を絡めとられたまま、少女と見つめ合う事しかできず……
ナニカが喉奥まで侵入してくる。えづきそうになるが、吐き出そうにも吐き出せない。
蠢くそれを強制的に嚥下させられるまで……少女との濃厚な接吻は続き、ナニカを完全に飲み込むと、ようやく腕の力が緩められる。
「ん……ちゃんと入ったぁ……?
一応、このメスの初めてのキスだったみたいなんだけど……よかった?」
唾液がつう、と糸を引いて、唇を離した少女の口の端から垂れ落ちる。
頬を紅く染め、熱を持った視線を注いでくる彼女が、何を言っているのかわからない。
「心配しなくても、オスの脳は乗っ取れないからさ……
ちょっと
何をと――少女を咎め、問いただそうとして、俺自身の体の異変に気付く。
いや、なんだ……これは。
ナニカを飲み込んだ、腹の奥から……身体が熱くなってきた。
急速に股間の逸物に血が集まっていくのが分かる。
十代の頃の性欲が、無理やり呼び起こされたような体の火照り。
頭の何処かで冷静な部分が今ここからすぐ逃げろと訴えかけてきているが、体が酷く重い。
耳に残っている、少女が告げてきた、交尾、という言葉が俺を縛り付けている。
まさか、期待で……動きたくないと、思ってしまっているのか。馬鹿な。
「あは、
このメス、交尾の経験とかないみたいだから、ちゃんと濡らしておかないと……
ん、ふ、ぅ……♥」
顔を紅潮させた少女が、ぶるり、と甘い声を上げ体を震わせた後、制服のスカートのホックを外して、ばさり、とその場に脱ぎ捨てる。
露になったのは、ぐしょぐしょに濡れた、白のショーツ。
それさえも邪魔だとばかりに手をかけてずりおろし、どろどろに愛液が滴り続けている、碌に毛も生え揃っていない割れ目を晒す。
そこから目が……離せない。呼吸が酷く乱れているのが自分でもわかる。
目の前の少女の仕草が酷く蠱惑的に映り、差し出された青い果実を貪りたいという欲望が抑えきれなくなっていく。
「あはは、やっぱりおじさんも若いメスと交尾したいんだ。
いーよ。でも、まずは味見させてもらうね?」
少女は、こちらのズボンの膨らみを愉しそうにに撫でまわし、ジッパーを下ろした。
慣れていないせいか、手つきは
「ああ、凄いオスの匂い。
美味しそう……♥」
少女は俺の前に跪いて、びくびくと小刻みに跳ねている肉棒をうっとりと眺め――鼻先を先端に近づけた。
湿った吐息が、むき出しになった勃起した俺の肉棒の先端に浴びせられる。
「それじゃ早速……いただきまぁす、あー……」
少女は大きく口を開けて、もったいつけずに竿の半ばまでを、はむ、と、咥えこんだ。
先程、味わった瑞々しい唇で亀頭を包み込まれて、今もどくどくと血が巡り、限界まで張りつめた海綿体の表面を、ぬるりとした小さな舌が這わされて。
暖かい、十代の少女の舌と唇が、俺のモノを包み、舐めている。
ただ……初めは緩慢に形をなぞるような、稚拙な舌遣いだった。
包まれた口内の生ぬるさは心地よく、じんわりとした快感はあるものの、何処か物足りない。
「ん、ちゅる、んむ、んん……♥」
けれど、こちらのそんな心境を見透かしたように、次第に少女のそれに変化が見えた。
拙い舌遣いが、徐々にくびれや裏筋などのこちらが気持ちが良い、と思ったところを、重点的に攻めるような大胆な動きへ変わっていく。
こちらの反応を見ているのか、彼女の視線は、俺と合わされたまま。
じっと見つめられたまま、にゅるにゅると狭い口内で、肉棒をしゃぶり回されている。
「じゅる、ぢゅうううっ、ちゅぷ、ちゅうっ♥」
甘い痺れが腰の奥まで染み渡る様な、温かい、ぷりっとした肉が絡みついてくる、蕩けるよう快感が絶えず襲って来ることで……
此処でようやく碌に面識もない、女子中学生に
思春期に入ったばかりの年頃、あどけなさを残した顔立ちの美少女が無我夢中で俺のモノにむしゃぶりついている異常な状況に、完全に飲まれていた。
「ん……ちゅる、ちゅうっ♥」
今も小さな唇で竿を締め付け、時折ちろちろと、鈴口を舌先で
本来であれば、すぐにでも引き剥がして辞めさせるべきなのだろう。
けれど、びくびくと反応する肉棒が、少女の上顎にあたる度、ひょっとこのように頬を窄められ、滲み出続ける先走り汁を彼女にちゅうちゅうと吸い出され続けていると、どうでも良くなってしまう。
「ん……ぐ、ぢゅう、ん゛っ、ん゛っ、ぢゅうううっ♥」
こちらの事等おかまいなしに、目の前の少女は、深く俺の肉棒を受け入れ、こちらの股間に顔を埋め、強烈なバキュームを加えつつ、自ら頭を振ってぐぽぐぽと幾度も、喉の粘膜まで使って攻めて立てて来る。
湿った肉に包み込まれる感触にじわじわと腰の奥から甘い痺れが込み上げて、我慢が効かない。
「う……あ、何だ、これ、上手すぎ……っ!」
間抜けな声を漏らし快楽に酔う一方で、この娘はどこでこんなことを覚えたのだろう、との疑問も湧き上がってくる。
最初は明らかに不慣れだった様にも思えたのだが……上達の速度が尋常ではない。
それに、一回り以上年の離れたこちらと体を重ねる事に、まったくといっていいほど躊躇が見られない。
――案外、遊んでいたりするのだろうか。それとも。
ふとした疑念が頭を過るも、快楽に押し流される。
小さな薄桃色の唇が竿を滑り、裏筋に小さな舌が擦れ、ぐっぽりと喉奥に亀頭が嵌り込むたび、びりびりとした感覚が膨れ上がり限界が近づいてきた。
少女が射精を
「やばい、もう……!」
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ………♥」
喉の粘膜に押し付けられた幾度目かの
しばらくご無沙汰だっったこともあって、熱く焼けるような感覚とともに、少女の喉奥へと、どくどくと吐き出してしまっているのがわかる。
そして、ぶちまけられたそれを、嬉しそうに受け止め、躊躇いもせずに喉を鳴らして、飲み下していく少女。
更にはいつのまにか、彼女の細い腕が、俺の腰に手を回され、がっちりとしがみ付かれる形で、固定されている。
何もかもがおかしい状況だが、それを咎めるものはこの場には誰もいない。
ただ肉棒が落ち着くまで、少女の暖かい喉奥へ身を委ねるしかないのだ。
俺の、ちりちりとした快楽と共に精を少女のそこへ直に流し込み、飲ませつづけた。
「……ぢゅうううっ、ん、れるっ、ぢゅうっ♥」
ただ、射精が収まってもひと段落、とはならなかった。
少女から、吐精を終えて、敏感になってひくつく
硬度を保ったままのそれを、ぷるんとした小さな唇に啄まれながら残り汁まで啜り取られ、最後の一滴まで尿道をぐりぐりとほじり舐めてくる舌に頭がどうにかなりそうだ。
「ん、ぢゅうっ、ぢゅうううっ……んん、ぢゅうっ♥」
「うあ……いや、もう、出ないって……!」
少女から……ひくつく
痛みを感じない程度に、優しく甘噛みもされて……さらなる精液を強請られている
敏感になったままの亀頭を責められ続け、快感が引く事のない状態は、正直きつい。
その様子は、後始末の為の奉仕、というより……まるで、俺の股間が彼女に食べられれているようだ。
「ん……ぢゅ、ず、ぢゅうううっうううっ♥」
少女は、いくら責め続けても、間を置かななければこれ以上でない、と悟ったのか。
ゆっくりと咥えこんだ亀頭に吸い付きながら引き抜いて、ちゅぽん、と吐き出した後、くちゃくちゃと舌の上で吸い出したそれを味わって、にへら、と年齢に似合わない淫蕩な笑みを浮かべた。
「ちゅる、
ん、
ちゅ、んふ……
そうして、こくん、と味わった精液を飲み込んだ少女が、んべえ、と紅い小さな舌を突き出して見せると、は染みついた生臭い匂いと――
その上に蚯蚓のような、生き物がにゅるにゅると、のたうって……!?
すぐに舌はそれごと引っ込められたが、今のは!?
「養分も、すっごく、濃ぉい……♥うん、ごーかく。
おじさんはあたし
これから、いーっぱい交尾して、たくさん
「いや、君は、いったい、それは――!?」
目にしてしまった
こちらが混乱していた事を差し引いても――やはり、中学生の、少女の腕力ではない。
「別にいいじゃん、つまんないことは気にしないでさ。
おじさんもこのメスの身体で、もっと気持ちよくなりたいよね?」
仰向けに転がされたこちらへ、彼女は見せつける様に大きく股座を開く。
丸出しになったスジの様な
下から見上げる形で、眺めて思う。
綺麗な形だ。いや……綺麗すぎる。
――ああ、やっぱり、この娘、
そんな愛液の滴るスジのような割れ目へ、未だそそり勃つ俺のもののに、くちゅり、と亀頭を掴んで押し当てて、跨った彼女は、また笑う。
その少女の表情を見て、何故か、こう思った。
――
「ほらぁ……こんなに、硬くて、びくびく、してる、のに――
交尾、したいって、ん、ぁ……っ!」
次の瞬間、彼女は一気に体重をかけて、自ら
未成熟な
それに、結合部からから泡立つ愛液に、紅いものが入り混じっている。
――やはり、この
じっとしているだけで、きつく締まる
「あはぁ……全部、はいったぁ♥
じゃあ動いて搾るから、いつでも出したいときにいっぱい種付けしてねぇ♥」
俺の胸に手をついて、腰を上下させ始める少女。
亀頭のかさが擦れる度に、熱くぬめる膣壁の
「んあっ♥硬いの、ごりごりしてるっ♥
ねえ、おじさんこのメスの――
息を乱しながら、可愛らしい顔いっぱいに喜悦を表情に滲ませる少女――いや、千夏って、いうのか、この娘は。
ついさっきまで名前も知らなかった彼女は、淫らな言葉を吐きながら俺の上で腰をふっている。
抽挿の度に、若い、こなれていない十代前半の少女の
生ぬるい肉にぎゅちぎゅちと、強く締め付けられる感触は、ぎらつく瞳で精液を求める彼女の姿は、現実の物なのだろうか……?
背徳感と強すぎる刺激が続くばかりで、頭がどうにかなりそうだ。
「あたしはぁ、おじさんの硬くなったちんちん好きだよっ、毎日交尾したいくらいっ♥」
こつんと亀頭の先が、千夏の
先程の
「あはっ、ちんちん、またびくびくしてきたっ♥」
きめ細かな若い肌に汗を浮かせ、笑う千夏。
絶えずきつく締め上げ、扱き上げて来る熱い彼女の
技術も何もない、若さによる、本能をぶつけるだけの、まさに
痛いくらいの締め付けが、たまらない。脳髄が痺れるような暴力的な快感が、絶えず襲ってきてもう駄目だ。
再び、こみあげてくる甘い痺れ。
「ねえ、
それを見抜いているのか、深く肉棒を
また、押しつぶされるような、
「いいよ、いつでも何回でも……」
千夏が微笑んで、再び腰を持ち上げ、ずぷんと落とす、上下の抽挿を再開する。
ただし、先程の腰の捩りを加えた上で。
きつく狭い
こなれていない未成熟なそれを自分が耕しているという実感に、嫌でも興奮を煽られる。
――やばい、我慢、できない。
「このメスの
腰を打ち下ろした幾度目かの
「――あ、ぐっ、が……」
吸い付くような、こつんとぶつかったそこに、せり上がってきた濃縮された精液をぶちまける。
強烈な解放感を伴った、千夏への
きつく締め上げて来る未成熟な肉穴に、せき止めていた熱いのものを欲望を注ぐのを止められない。
「また、
どくどくと肉棒が脈打ち、溜まっていたものを吐き出していく。
ああ、ついに……やってしまった。
だが気持ち良すぎる……止められない。
「ああ……♥
あははははっ♥もっと、もっとちょうだいっ♥」
強すぎる快楽に頭がくらくらする。
ぶるぶると千夏が体を震わせているのは、彼女も絶頂を迎えたのか、あるいは別の
嬉しそうな声で更なる射精を強請る彼女に抗う気も起きない。
絶えず圧し潰すように絡みついてくる
こんな状況で……酷く興奮している自分がいる。
数分以上、
「結構、
前の方に何匹か移しちゃうから」
ずる、と千夏が肉棒を引き抜いて立ち上がると、俺の肉棒の形に広がった割れ目から、どろり、と破瓜の血が混じったのだろう、ピンク色のどろどろとしたものがたれおちそうになる。
それを彼女は指で掬って舐めとり、
「うわ、もったいなっ……ああ、やっぱり、濃い……♥」
と、恍惚の表情を浮かべつつ、後ろの穴に手をやって、細長い何かをひりだして摘まみ上げた。
いや、にゅるにゅると、蠢いている、生きている……?
そして気付く。あれは、確か。
「それって、さっきの……」
先程
彼女の異常な行動は、
「うん。あたし達の一部。これを、
んっ♥ああ、やっぱりおじさんの、いいみたい……美味しいって、皆喜んでるよ。
いい
くちゅり、と千夏は、蠢く細長い蟲の身体を躊躇うことなく、己の白濁が垂れ落ちるそこに押しこんで、潜り込ませる。
奇怪な
ぶるり、と再び体を震わせて、舌なめずりした時の表情には――これまで以上の喜悦が滲んでおり、まだ中学生の少女のそれとは思えない程に、いやらしい雌の顔をしていた。
「……お待たせ。まだ
次はおじさんが上になる?それとも口で搾ろうか?
何でもするからさ。このメスの事、好きな風に使ってよ」
完全に蠢く蚯蚓のようなそれを自らの女性器に収めると、ぺろり、と精液が残っていた指先を舐めとって笑いかけてくる千夏。
彼女が熱の籠った視線を注いでいるのは、怖いくらいに血が巡り、怒張しきったままの俺の肉棒だ。
ねっとりと絡みつくような
しかし、千夏が、先程口にした言葉が事実であるなら、彼女はあの蟲に――
「何で……こんな」
意識せず声に出ていた俺の疑問に、笑ったまま答える千夏。
「んー、
若い
あたしの――
屈みこみ、ひくつく俺の肉棒へ手を添えて、愛おし気に撫でさする千夏。
彼女が何を言っているのか、理解が追い付かない。
かすれた声で、一体何を、とつぶやくこちらに、彼女は細い指先を竿に絡めたまま、
「え?だからさ、手始めに
おじさんと交尾して
植えつけるのに丁度いい、若い
千夏から返ってくるのは、やはり今一噛み合っていない返答。
……いや、今後の展望なりを語っているのは
千夏の口で語っていた
あの蟲が千夏の身体を乗っ取って使っており、俺を種馬にして繁殖しようというのだろう。
荒唐無稽な話だが、今も爛々と輝く、吸い込まれそうな彼女の瞳を見ていると、嘘偽りとも思えない。
「大丈夫だよ、おじさんは植えつけたメスに好きに種付けしてくれるだけでいいから。
皆可愛いし、大好きな
きっと気に入ってくれるんじゃないかなあ――あ、後で皆の写真あげるね?」
千夏は大切な宝物を扱う様に、優しく俺の肉棒を握ったまま、狂った言葉を吐き続ける。
元の千夏がどういった人間なのか、俺は知らないが。
乗っ取った娘の口を使って、その友人達を――蟲の子供の為の肉袋にすると、笑顔で
ここで、逃げるべき、なのだろうが――
「それにはまず
もうちょっと
寝ころんだままの俺に、覆いかぶさる形でしな垂れかかってくる千夏の肌に触れて、気付く。
下腹が、まだ熱い。目の前の若い雌を求めて、腹の奥に居る何かが、意識のストッパーが無理やり外して、閉じ込めていた情欲を掘り返している。
もっとこの
身を擦り寄せて来る千夏を抱き寄せるように腕が勝手に動く。自分で自分が制御できない。
心の一部に、酷く醒めた部分を残しながらも、目の前の
嬉しそうに彼女は俺の頬を紅い舌で舐め上げ、千夏の顔で、
「うん、もちろんこのメスもおじさんのだからね。
いっぱい交尾しようね♥」
俺の中にも居る……蟲のせいか。
性欲が膨れ上がるだけで、自我が残されているのは……不幸中の幸い、といっていいものかどうか。
ふたたびこちらの肉棒を自身の――いや、千夏の身体の秘所に導いて、俺とまぐわろうとする
これから、俺と彼女が、いや――この学園がどうなっていくのかは分からない。
ただ、一つだけはっきりしている事がある。
――もう俺は、目の前の