「ふー、飲んだ、飲んだ」
ウェンティはジョッキを机に置いて、満足そうに椅子にもたれかかった。机の上には十を超えるジョッキが並んでいる。それを全て飲み干すなんて、こいつの胃袋は一体どうなっているんだろう。
「もうないからな」
「うん、ごちそうさま〜」
買い溜めておいた酒はこの一晩で全て空になった。夜に散歩していたら偶然出会ったから宅飲みに誘ったが、あれは軽率だった。今月も金欠間違いなしだ。が、誘った手前金を払えとは言いにくい。自重を期待した俺が馬鹿だった。またキャサリンにこき使われることになりそうだ。
思わずため息をつくと、ちらりとウェンティに見つめられる。
「何?」
「お酒のお礼、何がいい?」
「一曲弾いてくれ。というかそれ以外ないんだろ?」
「ん〜?そんなことないと思うけどな〜」
自信ありげな顔をするウェンティ。何か新しい芸でも覚えてきたのだろうか?酒で頭がぼーっとしていて、眠気もひどい。そろそろベッドで横になりたいから、一曲聞かせてくれればそれで満足なんだが…面白そうなのでもう少し付き合ってみよう。
からかうように笑いながら尋ねる。
「じゃあ何ができるんだ?」
「色々だよ。でも今の君にはこれが一番効くかな、多分」
すっと目が細められて、悪戯げな妖しい笑みが浮かぶ。いつもと違ったウェンティの表情を不思議に思うと、突然下半身が気持ち良くなった。
すりすりと服越しに股間がさすられる感覚。いやまさかと思うも、その様子を見たウェンティは正解とでも言うように笑みを深くする。ごくりと唾を飲み込み、恐る恐る机の下を覗いてみると、すらりとした生足が俺の股間を踏んでいた。
足はゆらゆらと動いて、服越しに俺の陰茎を揉んで擦っている。一体どういうつもりなのか聞こうと顔を上げると、ウェンティの顔が目と鼻の先にあることに気づいた。
いつのまに近づいていたのか。そう思った矢先、柔らかな唇が開こうとした口を塞いだ。
「んー!?」
ぬらりとした温かい舌が口内に侵入して、あちこちを舐め回す。驚いた俺は頭を離そうとするが、両手で頭を抱きしめられて逃げることができない。舌をベロベロと舐めまわし、啄むように何度も何度もキスを繰り返す。
カリ裏を的確に捉えて蠢く足の指はありえないほど気持ちよく、勃起した陰茎がビクビクと震える。踏まれているのに自慰のときよりもずっと気持ちよく、腰が砕けそうになる。
快楽に溶けた幸せそうな青緑の瞳に見つめられ、抵抗する気はすぐになくなった。こんなに気持ちいいんだし、ウェンティも楽しそうだし、まあいいかと。
自分からも舌を絡めると、嬉しそうにウェンティは舌を絡め返す。酒の混じった唾液が俺の舌に刷り込まれていく。興奮が高まり、陰茎の震えるペースが上がると足コキのペースもそれに応じて早くなる。
早く出せと催促するように、5本の指がカリと亀頭を器用に刺激し続ける。快楽が玉袋からせりあがり、ついに俺は射精した。服越しなのに、足で踏まれてなのに、かつてなく濃い精液が止めどなく溢れ、頭を快楽で埋め尽くしていく。
「はーい。ビュルルルー❤︎うわあ❤︎君のおちんぽミルクすっごく濃いね❤︎
僕の足がそんなに気持ちよかったの?」
「最高⋯⋯」
「ありがとう❤︎お礼にもっと気持ちよくしてあげる⋯⋯」
漏らした精液でドロドロになった足をウェンティは口で舐める。よわよわおちんぽから搾り取ったミルクを愛おしそうに一滴残らず口内に飲み込んでいく。
蕩けた表情で精液を飲むウェンティのえっちな顔にドキドキしていると、彼はくすりとイタズラげに笑う。相手はモンドの風神。自分の内心は全て見透かされているのだろう。何をすれば喜ぶのか、自分の性癖をウェンティは完全に把握しているのだ。
手に付いた精液を全て舐めとったウェンティは次におちんぽを見た。小ぶりな顔を近づけてすんすんと亀頭の匂いを嗅ぐ。
「うーん❤︎くっさ❤︎いい匂い❤︎
脳がクラクラするよ❤︎中毒になってしまいそうだ❤︎」
くさいと言われてイラッとしたのでおちんちんをウェンティの顔に押し付けた。
ぷにぷにとした頬の感覚がちんぽの先から伝わってくる。
昼間、広場できれいな歌を歌っていたモンドの風神の顔を汚いちんちんでぐいぐいしていること湧き上がる背徳的な興奮。
抗うことなく、俺は自分の欲望を吐き出した。
「舐めてきれいにして」
「ふふ❤︎それじゃ遠慮なく❤︎
おチンポ様いただきまーす❤︎」
チュッ❤︎チュッ❤︎チュッ❤︎
亀頭に何度も口付けするウェンティの小ぶりなピンクの唇。白濁液で白く染まっていく薄紅色。
尊くて高貴なものを汚している実感がゾクゾクと背筋を震わせる。
それも無理矢理ではなく、自分の目を愛おしそうに見つめながらおちんぽに忠誠のキスをしているのだからたまらない。
「おちんぽキッスエロすぎるだろ⋯⋯」
「君はこういうのが好きなんだね❤︎
風神がこんな汚いものにキスしてるなんてモンドの誰も思ってないだろう❤︎
全く君はひどいやつだ❤︎」
「ごめん⋯⋯でももっとやってほしい」
「いいよ❤︎君にだけ特別だ❤︎」
そしてウェンティは唇に付いたおチンポミルクをペロリと舌で舐め取った。
唇の次は舌で奉仕してくれるらしい。詩歌を奏でる自慢の舌が亀頭に巻きついて残りの精液を舐めとっていく。
レロレロレロ❤︎
ゾリゾリと敏感なところを舌で何度もなぞられて、射精したばかりなのにバカみたいに硬くなるおちんちん。
カリの裏まで念入りに舌で舐られた俺のちんぽは精液一つ残さず綺麗になった。
ウェンティが口を開けて舌の上に乗ったおちんぽミルクを見せつけてくる。
そしてごくりと一気に子種汁を飲み干した。エロすぎてちんぽがイライラしてくる⋯⋯
「ごちそうさま❤︎」
「ウェンティ、エロすぎるだろ⋯⋯フェラしてくれ」
「もう❤︎本当しょうがないやつだな❤︎
それじゃあいただきます❤︎」
ウェンティの熱い口内で舌が亀頭をねっとりと愛撫する。
カリ裏、裏筋、鈴口に余すところなく舌が這っていき、尿道に残っていた精液を根こそぎ吸い出していく。
金玉からまたおちんぽミルクが生産され始めるのを感じた。
ウェンティは口だけでなく手も使っておちんぽをシゴキ始める。
「僕のお口におちんぽミルクを飲ませて❤」
ウェンティはこちらに顔を向けたまま激しく手コキしてくれる。
かわいい顔に見つめられながら搾り取られるのはたまらなく気持ちよくて、またすぐに限界が訪れた。
ビュルッ!ビュルル!ビュルルルーー!! ウェンティは口で受け止めてくれるが、あまりの勢いに口だけでは収まりきらず、口から溢れた精液が顔中に飛び散った。
「ん❤濃厚でおいしいよ❤君のおちんぽミルク❤」
ゴクンと喉を鳴らして溢れ出る精液をもったいなさそうに飲み込むウェンティ。
そして、まだ硬いままのおちんぽを再び咥えた。
「まだまだ僕のお口まんこにミルク出せるよね❤」
そう言って、ウェンティは服を脱ぎ始める。
すらりとした透明で綺麗な体。ピンク色のぷっくりと膨れている乳首⋯⋯
俺はもう我慢の限界だった。
「ウェンティ!」
脱いだ上着を丁寧に畳んでいるウェンティに飛びつく。そのまま押し倒し、彼のズボンをパンツごと引きずり下ろす。
「うわっ!?急にどうしたの?」
突然押し倒されたウェンティは驚いた表情を浮かべるが、すぐに微笑む。
その微笑みを見て理性のタガが外れた俺は彼の服を全て剥ぎ取り、とろとろに濡れたけつまんこにおちんちんを突っ込んだ。
「ああ❤挿入ってるぅ❤」
濡れそぼったけつまんこの中は熱くトロトロで、入れただけで限界を迎えそうになるほど気持ちいい。ウェンティの腰を掴み、激しく腰を打ち付けると、パンパンと乾いた音が部屋に響く。
「もう❤無理矢理だな❤」
「ウェンティのけつまんこ気持ちいい⋯⋯!」
一突きごとに締め付けてくるけつまんこが精液を搾り取ろうとしてくる。俺はそれに負けじと必死に腰を動かした。
ウェンティは両手を俺の背中に回し、両足は腰に絡めてぎゅっと抱きついている。そして耳元で甘い声を上げるのだ。その声を聞くたびに興奮が高まっていく。
「ああぁ❤おちんぽしゅごいぃ❤もっと僕のおしりいじめてぇ❤」
ウェンティのおねだりに答えるようにおちんぽをさらに硬くする。
そして、前立腺を押しつぶすように何度も強く突き上げた。
「んひぃいいい!?それしゅごいぃいい!」
「ここか?ここが好きなんだな?」
「うん❤好きっ!そこ好きっ!もっと突いてぇえ!」
弱点を見つけ出した俺はそこを集中的に攻め立てる。するとウェンティは身体を大きく跳ねさせて絶頂した。
きゅうーっと締まるけつまんこ。搾り取ろうとしてくる快感に抗いながら俺はさらにピストン運動を続ける。
「ま、まって❤いまイッてるからぁ❤」
絶頂直後の敏感おまんこを突かれて悶えるウェンティ。しかし俺は止まらない。ひたすらに腰を振り続け、ウェンティを責め立てる。そして⋯⋯
「ああんっ❤イクっ!」
パンパンに膨れ上がった金玉が限界に達し、ウェンティのおまんこの奥へと射精した。
「んあぁああぁあ❤おちんぽミルクいっぱい出てりゅぅう!熱いのきへるぅうう!」
ドクンドクンと脈打つたびに精液がウェンティのけつまんこに注ぎ込まれていく。
そして、長い射精が終わると、俺はゆっくりとおちんぽを引き抜いた。するとおまんこからは入り切らなかった精液が逆流して出てくる⋯⋯
「はぁはぁ⋯⋯」
「ふぅー気持ちよかった」
2人してベッドに倒れ込む。汗だくの身体を寄せ合い余韻に浸っていると、突然ウェンティがむくりと起き上がった。
「まだおちんぽミルク残ってるよね?」
「ああ⋯⋯」
俺の返事にウェンティは嬉しそうに笑うと再びおちんちんをしゃぶり始めた。
先程までの激しいものではなく優しく包み込むようなフェラで尿道に残った精液を吸い出していく。
ちゅぽんと音を立てて口から引き抜かれた時にはもう完全に勃起していた。
それを見たウェンティは俺の上に跨ってけつまんこの入り口に亀頭をあてがいそのまま一気に挿入した。そして激しい騎乗位で搾り取り始める。
「んあぁあ❤おちんぽしゅごいぃい❤」
「このドスケベ吟遊詩人め⋯⋯気持ちよすぎるっ⋯⋯」
「嬉しい❤僕のおまんこでいっぱい気持ちよくなってぇえ!」
ウェンティが腰を振るたびにおちんちんが快感に震える。俺は寂しげにヒクヒクと動いているウェンティの乳首をつねった。するとウェンティのけつまんこはより一層締め付けを強くする。
「ああん❤ちくびらめぇえ❤感じちゃうからぁあ❤」
「つねるだけでいいのか?」
「舐めて❤︎僕の乳首舐めてぇえ!」
そう言うとウェンティは俺の頭を自分の乳首に導いた。俺は目の前のピンク色のきれいな乳首を口に含み舌の上で転がす。
ウェンティはもっと強くしてと言わんばかり腰を深く下ろし、より強くおちんちんを締め付ける。 そして、突然身体を起こし俺の耳元に顔を寄せると吟遊詩人のとろけるような声で囁いてくる⋯⋯
「んっ❤おちんぽミルク頂戴❤僕のおまんこにいっぱいちょうだいっ❤」
その言葉を聞いた瞬間、俺は一気にラストスパートに入るのだった。
「ひゃぁああ❤激しぃいいい❤イクっ!イッちゃうぅうう❤」
絶頂の予感を感じたウェンティは俺の腰に足を回してがっちりとホールドした。逃げられないようにしっかりと密着しておちんぽを離さないようにして射精を促す⋯⋯そしてついにその時が来た。
ビュルルルッーー!!!ドピュッドピューー!! ビュルルーー!!!ドピューー!!
大量の精液がウェンティのけつまんこへと注ぎ込まれていく。それと同時にウェンティも絶頂を迎えたようだ。身体を弓なりに反らし、ビクビクと痙攣している。
「はぁはぁ⋯⋯いっぱい出たね❤」
「信じられないくらい射精した⋯⋯気持ちよかったよ」
「えへへ、僕もだよ❤」
2人で見つめ合いながら微笑む。そしてどちらからともなく唇を重ね合わせた。舌を絡ませ合い唾液を交換し合う濃厚なキス⋯⋯ウェンティの口はダンディライオン酒の味がした⋯⋯しばらくお互いの味を堪能した後ゆっくりと顔を離すと銀色の糸が引いた⋯⋯ それからしばらく余韻に浸っていたがやがてウェンティが口を開く。
「ねえ?これでお酒のお礼はできたかな?
全部飲んじゃってごめんね」
「いくらでも飲んでいいよ⋯⋯またエッチしてくれるなら」
「ありがとう❤」
ウェンティは満面の笑みを浮かべながら再びキスをしてきた。
しばらくそのままの状態で抱き合っていたがやがてどちらからともなく唇を離し、見つめ合う⋯⋯そしてまた自然と唇を合わせた。
「もう一回しよっか❤︎」
「⋯⋯お願いします」
2人きりの夜はまだまだ続く⋯⋯