フランちゃんのパイズリ屋さんです。
良心的な価格でいっぱいズリズリしてくれます。

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フランちゃんのパイズリ屋さん

 深夜の人間の里、一人の青年が夜更けにほろ酔い気分で家路を辿っていた。ふと、耳に妙な水音が聞こえてきて青年は足を止める。普段ならば怪しいものには近寄らない主義ではあったが、酒のせいか気が大きくなっていた彼は音の出処の路地裏へと足を踏み入れてしまった。

 

ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ

「あは、すごーい。おじさん、出しても出してもげんきー」

「フランちゃんのおっぱいが最高だから……だよっ……」

 

 灯りのほとんどない路地の奥、一組の男女がまぐわっている。だが、その組み合わせは酷く歪だった。中年に差し掛かった男と年端も行かない金髪の少女。だが、少女の胸の膨らみは異常なまでにたわわに実っており、男の陰茎がその双丘の間に挿し込まれていた。あまりの体格差にお互いがただ突っ立っているだけでパイズリが成立してしまっている。

 

「なっ……!?」

 

 慌てて青年は物陰に隠れる。背徳的な光景に目を奪われてしまい、その場を去るという選択肢が浮かばなかった。

 

「やぁ、おじさん、フランのおっぱいオナホにしちゃってるぅ♡」

「はぁ……はぁ……こんなデカパイ、オナホにしてくれって言ってるようなもんだろっ!」

 

 男は少女の胸を乱暴に掴み、腰を激しく前後させる。男の指の隙間からはみ出る乳肉に青年は釘付けになる。

 

「出すよ、フランちゃんっ」

「イイよぉ、おっぱいオナホにちょうだぁい!」

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!!

 

 男の前後運動が止まり、びくりと身体全体が痙攣する。どぷどぷと乳内に精が漏れる音が耳に届いた気がして物陰に隠れたまま青年も身体を震わせる。

 

「あは、いっぱい出したねぇ」

 

 少女が両の乳を見せつけるように広げるとにちゃりと白濁が橋をかける様が見て取れた。溢れた精が乳の上にまで広がっており、男がどれほど出したのかが窺える。

 

「はーい、今日は5回射精したから……、えっと500円でーす」

「ふぅ、今日も気持ち良かったよ。いつもありがとうね♪」

 

 ありえない価格破壊に青年は耳を疑う。男はがま口から小銭を取り出して少女に渡すと丸出しだった下半身を仕舞って物陰の青年には気づかず意気揚々と路地を去っていった。そして、後に残された少女は───

 

「ぴちゃ……ん……ふぅ……」

 

 ふんだんに出された精を手で掬って口元に運び、嚥下していく。ぴちゃり、ごくりと喉が動く様が薄暗い路地裏の中でもくっきりと浮かび上がるように見えた。

 

「あは、そうだ……んっ……ふぅ……」

 

 少女はほとんど意味をなさない乳首だけを辛うじて覆っていた布切れを脱ぎ捨てた。少女らしからぬ大きな乳首が晒され青年はごくりと唾を飲む。少女は残った白濁を手で伸ばして大きな乳首に擦り付けた。そして乳房を持ち上げデコレーションされた乳首を見せつけるように口元へと運ぶ。

 

「ん……ちゅ……んんっ……」

 

 ありえないサイズの乳でなければ成立しないセルフ授乳に青年のモノは既に下着の中でギンギンに勃起してしまっていた。少女が乳首を口から離すとべったりとこびりついていた白濁は既に一滴たりとも残っていなかった。少女は逆の乳房を持ち上げ―――

 

「ねえ、見てるだけで良いの?」

 

 はっきりと物陰の青年に向き直って問いかけた。

 

「え……」

「最初からぜーんぶ見えてたよ。フラン、吸血鬼だからね」

 

 次の瞬間、少女の身体が蝙蝠の群れに変化した。理解が遅れた青年の背後で蝙蝠が集まり───

 

「あは、こんばんは、お兄さん」

「あ……こ、こん……」

「あはー、お兄さんのおちんちんさんは元気だね。こんばんはー。ふーっ」

「あうっ!?」

 

 青年は言葉に詰まるが少女は目ざとく勃起したペニスに向き直って挨拶と吐息をかける。青年の身体がびくりと跳ねた。

 

「き、君は……」

「フランだよー。パイズリ屋さんなんだよっ」

「ぱ、パイ……」

 

 フランが胸を張るとばるんと爆乳が震えて青年は目を奪われる。大きな乳首もつんと上向きに尖って胸を張っているようだ。

 

「あ、あの……さっきの5回で500円って……?」

「そうだよー。お兄さん、する?しない?」

「し、します!」

 

 明らかに怪しすぎる話だったが、淫靡な光景に中てられた青年にはまともな判断力は残っていなかった。さっきの中年男性が大丈夫だったから自分も大丈夫だろう。根拠のない楽観と肉欲だけが残されていた。

 

「はーい、じゃあ脱いで脱いでー」

「は、はい……」

 

 フランに言われるまま青年は下半身だけ脱いで下着も下ろす。ぶるんと期待に屹立した肉棒が夜風に晒された。

 

「じゃ、このままおっぱいに挿入れちゃって大丈夫だよー」

「い、行きます……」

 

 青年は既にだらだらと涎のように先走りを垂らしているペニスをフランの両乳に近づける。尖端が柔肌に触れた途端、快感が走り腰が止まってしまう。

 

「はーい、ぱっくん」

「うああああああっ」

ずにゅにゅにゅにゅにゅにゅっ!!

 

 痺れを切らしたか、フランが不意打ち気味に乳を寄せてきて青年のモノを根元まで爆乳で咥え込んだ。あまりの大きさに外からペニスが全く見えない。

 

「お兄さん、ひょっとしてパイズリは初めて?」

「──────」

 

 こくこくと涎を垂らしながら頷く青年にフランはにっこりと微笑んだ。

 

「だいじょーぶ、フラン、するのもされるのも大好きだから。お兄さんのパイズリどーてー、美味しく食べちゃうね♡」

「あ、あう……」

 

 フランは青年を見上げてぺろり、と舌なめずりをする。その表情に魅了されたかのように青年はフランを見下ろしたまま動けない。

 

「はーい、ずーり、ずーり」

 

 ゆっくりと抽送が始まった。規格外の大質量に包まれ青年のペニスが淫肉に扱かれる。止めどなく漏れ出る先走りを塗りたくるようにゆっくりと、丹念に。

 

「むぎゅー」

 

 幾度目かの抽送を経て、いちばん奥まで迎え入れた状態でフランは動きを止めた。青年の肌に乳首が触れ、こりこりと存在を主張する。

 

「今度はこのままむぎゅむぎゅってしちゃうね♪」

「あ……」

 

 呆けた青年を他所にフランは両腕で乳房をこねくり回す。先ほどまでの縦の動きとは全く異なる上下左右からの容赦のない蹂躙に青年は涎と先走りを垂らしながら翻弄されるほかない。

 

「かーらーのー、ぐりぐりー♪」

「あ、あひぃ……」

 

 更にフランは乳首を青年にぐりぐりと押し付ける。乳房の大質量と縦横無尽の動きに別方向からの快楽が加わり、青年のペニスから白濁を絞り出さんと責め立て───

 

「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ……」

 

 情けない声と共にどぷどぷと精が漏れる。フランはそれを意にも介さず乳肉ごとペニスをこねくり回し、青年はびくんびくんと身体を震わせる。幾度かの痙攣の後に青年はぺたりと地面にへたり込むがフランの両乳はそれを逃さずぴったりと追従する。どぷりどぷりと乳の間に精が呑み込まれていくが、一滴たりとも零れることはなかった。

 

「あは、気持ち良かった?そーろーお兄さん♡」

「は、はい……」

 

 フランが乳房を開くとむわりと湯気が上がるようなほどに淫気が立ち上り、その間にべったりと白濁がへばりついていた。超乳から解放された青年のモノはくたりと力なく垂れ下がった。

 

「あれ、もう限界?」

「む、むりぃ……」

 

 初めての乳淫に青年は腰が夢見心地で快楽を反芻してはいるものの、搾り尽くされたペニスは萎えたまま動かなかった。

 

「うーん、じゃ、お代をいただこうかな」

「えっと……100円……?」

「1回だからー……50000円でーす♪」

「ごっ!?」

 

 予想外の宣告に酔いも快楽も醒めた青年は素っ頓狂な叫びを上げる。

 

「お兄さん、真夜中に騒いだら近所迷惑だよ?」

「ご、ご、五万って、何かの間違いじゃ……?」

「はい、これー」

 

 フランが付き出した紙を青年は目にする。

 

“フランのパイズリ屋さん 1回 50000円 2回 12500円 3回 2700円───”

 

「な、なんで……?」

「美味しいざーめんが飲めるから回数が多い人にはサービスなんだよっ。でもお兄さんはそーろーなのにふにゃちんだからねー。あと1回できたら一気に安くなるのにねー。残念だったねぇ」

 

 容赦のない罵倒に青年のモノは更にしおしおと垂れさがる。結局、財布の中身は僅かに提示した額には足りず、『しょうがないからおまけしといてあげる。そーろーふにゃちんびんぼーお兄さん』と言い放たれた青年はとぼとぼと帰宅することとなった。

 

 

 

 

 

 

 それから青年はリベンジに燃えた。万年床の上に空の財布を吊るし、毎日目覚めた時に屈辱を思い返した。筋トレが良いと聞けば身体を苛め抜き、精がつく薬があると聞けば永遠亭の薬売りにすら縋った。フランにぼったくられた額よりも多くをつぎ込むこととなったが、それでもフランに一矢報いたいという意地で彼は止まれなかった。そして半年ほどの時が経ち、とある路地裏で───

 

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん

 

「あは、お兄さん、がっつきすぎぃ……」

 

 筋骨隆々の男が矮躯に似合わぬ爆乳を持った少女の乳にいきり立った肉棒を挟ませ一心不乱に腰を前後させていた。既に少女の乳には溢れた精がべったりと付着しており一度や二度の吐精でないことが明らかだった。

 

「どうだっ、これでもフニャチンだってのか、ええっ!」

「あんっ、いっぱい出せてかっこいいおちんちんさんなのぉ、こんなの初めてぇ」

 

 乳を物のように扱われながらもフランは熱に浮かされたように涎を垂らして嬌声を上げる。半年の歳月が、執念が、青年を変えていた。あの時とは立場が逆転してしまっている。だが、初めてと言われたのが癇に障ったのか青年はむぎゅりと乱暴にフランの乳を揉みしだく。

 

「あはぁ、フランのおっぱいオナホにもっと出してぇ、美味しいせーえきいっぱいちょうだいぃ……」

「何がオナホだ、思い上がってんじゃねえ、メスガキがッ!お前なんかちり紙だ!ほら、出すぞッ!」

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!!

 

 徹底した投薬と食事により増産された精が迸り乳内はおろかフランの顔にまで炸裂する。べったりと精を付着させてフランは陶然とした表情を浮かべて長い舌でぺろりと精を舐め取った。その動作に気を良くした青年は更に乱暴に腰を打ち付け爆乳を好き放題に凌辱する。媚びたような嬌声と乱暴な怒声が路地裏に響き渡っていった。

 

 

 

「えへへぇ。すっごーい。こんなにたくさぁん……」

 

 幾度精を出したのか、路地裏中が青臭い淫臭に包まれその中心で両乳に肉棒を挟んだまま媚びた上目遣いを男に向ける少女の姿があった。

 

「ふぅ、こんなもんか。ほれ、これで足りるか?」

 

 青年は懐から汚れた一円玉を取り出してフランに弾いて渡す。

 

「あれぇ、違うよぉ?」

「ん?どういうことだ?」

 

 もしかしたら一円どころかタダ、あわよくばフランが金を出すのか。これにて復讐なれり、青年の心はすっきりと晴れやかな気持ちでいっぱいだった。今この瞬間だけは。

 

「ほらぁ、値段表見てぇ」

「あん?」

 

 いつか見た忌まわしい紙に目を通す。確かに射精ごとにどんどん安価になっているのは間違っていない。青年が射精した数までは書かれていないようではあったが、それでも表の書式に則れば高くても100円と言ったところだろう。

 

「ほら、ここ」

「……は?」

 

 促されて端に小さく記された注釈を読む。

 

“100円未満は端数切捨てで計算します”

 

「……これが何だってんだ?」

 

 暗い路地裏ではほとんど見落としまうような小さい文字。フランの言いたいことが青年には全くわからなかった。

 

「お兄さんが出した回数だと、15.87円になるよね。だから端数切捨てで0円ってことになるの」

「じゃあタダってことか。ありがとよ……うっ」

 

 腰を引いてペニスを抜こうとする青年はがっちりと両乳にホールドされて声を上げた。そのままフランが身体を寄せてきて抵抗できないままペニスは奥まで引きずり込まれる。

 

「だからね、もう一回出しても端数でゼロ円。二回でも、三回でも、四回でも。だから、いくらでも出して良いんだよ」

「何だよ、その理屈……」

 

 下から覗き込む目は既に媚びるものではなくなっていた。狂気を孕んだ捕食者の目つき。

 

「や、やめろ……ひ、ひぃっ!?」

 

 後ずさっても同じだけフランはついてくる。こつんと踵に何かが当たり青年は叫び声とともにフランの胸にまた精を漏らした。

 

「こ、こいつは……」

「ほーら、そんなおじさんじゃなくてフランを見て、もっと美味しいせーえき飲ませてぇ」

 

 力なく転がっている干からびかけた男に青年は見覚えがあった。フランに500円を支払っていた男だ。

 

「あれ?もうお兄さんからしないでいいの?じゃあフランがいっぱい気持ち良くしてあげるね♡」

「や、やめろぉぉぉ……」

 

 壁に身体が押し付けられ逃げ場を絶たれる。そのままフランが両乳をぐにゅぐにゅと変形させ渦のような刺激が肉棒全体にもたらされ───

 

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる……

「ぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

 

 蛇口が壊れたような失禁めいた吐精が続く。フランは美味しそうにそれをごくごくと飲み下していく。魂まで尿道から出ていくような快楽とともに、青年の意識は闇に落ちた。

 

 

 

 青年はそのまま路地裏で転がっていたところを保護された。一緒に転がっていた中年も一命は取り留めたらしかった。青年もしばらく休んだことで仕事はクビになったものの、新しい仕事に就くことはでき、時間が経つうちに誰も彼も事件があったことなど忘れてしまっていた。

 

 そんなある日、残業が長引いてしまった真夜中、青年が家路を辿っているところに───

 

「あは。こんばんは」

「げっ……」

「フランちゃんのパイズリ屋さんでーす。お兄さんはぁ……まだあと無限回パイズリできるね♡」

「や、やだ……」

「もう、毎回こっち来るの面倒だからぁ……良いよね?」

 

 踵を返して逃げようとする青年の足首に鎖が巻き付いた。むにょり、と柔らかくも忌まわしい感触が顔に広がり続いて猛烈な浮遊感。青年の悲鳴は乳肉に吸い込まれ誰の耳にも届くことはなかった。




 先日TRPGをプレイしていてひょんなことから30分でシナリオをでっち上げてプレイすることになりました。
 初めてのタイトルだったりGMも初挑戦の方だったりというのが刺激になったのか、創作欲がむくむくと湧いてきて素敵なイラストを元に一日で書き上げてしまいました。

https://twitter.com/3141592ppp/status/1772535277384290460


え?座敷サキュバスもやってますよ……はい……

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