毒親に放置されてやさぐれた頭でっかちのエロガキが、その毒親のせいで我が子と引き離されて病んでしまったムチムチレイプ目ゾロアークママと二人暮らしをして、共依存に陥り、一方的に熟れた若母の体でオナニーする話。

湿度高めな雰囲気でゾロアークは喋りません。


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第1話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、先生。今日も.... そうです。」

 

「ありがとうございます。失礼します。」

 

 

 ...僕は空虚な謝罪を残し、受話器を置いた。

 

 ぷつ。と音がして、何か言いかけた先生の声が途切れる。

 

 そのまま視線を横にずらし、固定電話の横のデジタル時計で時間を見ると、朝の7時55分だった。

 

 担任の快活な若い男の先生は8時から職員会議に出席しなければならないから、この時間に電話すれば確定で折り返しの電話から逃げられる。

 

 罪悪感と少しの背徳に苛まれて立ち尽くしていると、固定電話が置かれた机の裏の締め切られたカーテンから、へばりつくように初夏の熱が伝わってくる。

 

 二階建てのだだっ広い一軒家は静寂に支配されていて、遠くのゴミ収集車の音楽や、数軒隣の工事現場での荷降ろし作業の声が、嫌に明瞭に聞こえた。

 

 意味もなく受話器の横に置かれたボールペンをノックし、乾いたインクを指先で触れ、また何も思わずにペン先を戻す。

 

 また、なんにもならない一日が始まる。

 

 僕は今日も学校を休んだ。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 僕の両親は共働きで、ほとんど海外にいるらしい。

 

 だから、この無駄にハイクラスな二階建て一軒家には僕と奴(・)隷(・)しか住んでいないし、僕が何をしようと叱ったり褒めたりする人はいない。

 

 ただ暑くてめんどくさくて気が乗らないからと、2ヶ月近く学校を休んでも誰も怒る人はいない。

 

 そして食事も買い物も自由。

 なぜなら異常な桁の数字の羅列が並ぶ通帳と大量の現金があるから。

 

 一週間毎日特上の鰻を出前したっていいし、出張料理人を毎晩召喚したっていい。

 

 1人じゃ虚しいだけなどと言う人もいるけど、僕にとっては1人がデフォルトなのだから、そんなの楽しめるに決まっている。

 

 もう飽きたけど。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 「.....」

 

 

 朝ご飯として、げろみたいに甘い菓子パンを1つ食べた後、僕は肌寒いぐらい冷房の効いた部屋で、大してやりたくもないゲームを始めた。

 

 かちかちと部屋にコントローラのボタンが押し込まれる音を響かせ、巨大な4Kモニターから平日の真昼間には相応しくない音楽を奏でる。

 

 しかしタイトル画面を超えてセーブデータをロードしたあたりでやる気がなくなってしまった。

 

 ポンとコントローラーを南国風の黒いローテーブルに放り、腰を深くソファに潜り込ませ、今自分が何をしたいのかを考える。

 

 . . . 何も無い。

 

 なんとなく心が辛くなり、温もりが欲しくなる。

 奴(・)隷(・)でも呼ぼうかな。

 

 でも奴(・)隷(・)はママとパパから貰ったやつだから、あのママとパパに自分が甘えたくなってしまったように思えて、なんかシャクだ。

 

 しかし、僕の「自分以外の動くものに触って存在を確かめたい」という感情は際限なく膨れ上がり、釣られた深海ポケモンの内蔵のように口からグロテスクに溢れだしてしまう。

 

 

「.....来て。ここ。」

 

 

 結局、僕はもぞもぞと、命令というより口に言葉を含むように舌を動かし、奴(・)隷(・)を呼びつけた。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 数秒もしない内に、ソファに沈み込むように座る僕の体を、しなやかな2本の腕が、背もたれの上から覆い被さるように抱きしめる。

 

 黒っぽい灰色の体毛に包まれた細い腕と、血のように赤い3本の鉤爪が、僕の胸を覆うように交差する。

 

 ...なびくススキのように生え揃う黒色の体毛から香るポケモンの匂いの中に、少しだけ甘いミルクのような香りがする。

 

 この独特な香りは、僕の奴(・)隷(・)の雌のゾロアークだ。

 

 確か名前があったはずだけど、忘れた。

 だって、ママとパパから付けられた名前だから。

 

 だから、ゾロアークを唯一の僕の所有物として、両親から正式に譲渡されたものとして、僕は僕の奴(・)隷(・)と呼ぶのだ。

 

 (本当は、自分がゾロアークを母代わりのように思ってしまっているのを、自分自身で認めることが出来なくて、わざと酷い呼び方をしてしまっている部分もあるけど。)

 

 結局はゾロアークも両親から貰ったものでしかないから、いつか帰ってきた両親が一言「返しなさい」と言えばそれでおしまいの、儚いしゃぼん玉みたいな持ち物だ。

 

 その現実がもう見えてしまっているから、さっきのようにゾロアークを呼ぶのを躊躇してしまうことも多い。

 

 まあ、でも。

 

 泡沫の夢だとしても、ちょっとは慰めになるかな。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 ゾロアーク。僕の奴隷は、結構めずらしいポケモンらしく、世の中には欲しい人がごまんといるらしい。

 

 実際初めてこの家に来た時も、誰かほかのポケモンに孕まされてから来たらしく、小さなゾロアをその両腕で常に愛おしそうに抱きしめていて、それが僕にはなぜだか凄く羨ましく見えたから、その様子を強く覚えている。

 

 でも、両親にはそんな感慨は特になかったらしく、子連れのゾロアークを下品な金持ちの珍品コレクションのように知り合いに見せびらかして回った後、唐突にゾロアだけを売り飛ばして親子を離れ離れにしてしまった。

 

 すぐ仕事で海外に飛ぶから、子供の面倒なんか見切れないと思ったらしい。

 

 嫌にギラギラとした笑顔で酷く残酷なことを事も無げに言う両親に、僕は何も言うことが出来なかった。

 

 そして、その直後。

 

 

「貴方のお友達よ!」

 

 

 両親は言い放ち、無責任に全てを押し付けていった。

 

 部屋の隅の大きな檻の中には、腐臭を放つポケモンフードと一緒に品の無い首輪に繋がれたゾロアークが絶望したように転がっていて。その体は少し汚れてしまっていた。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 ...怒り、悲しみ、それらの混合した不快感。

 

 非常に不快な気持ちになった僕は、その小汚いゾロアークを檻から叩きだし、風呂にブチ込み、母親の意味不明なほどに高いシャンプーをボトル1本ぶっかけて、股間や頭にしっぽの先まで容赦なくこすり、浴室が泡で埋まるほどモコモコに泡立てて洗ってやった。

 

 そして綺麗になったら泡を流して、異常なほど質の良いタオルを毛だらけにしながら乾かし、バスローブを着せ、来客用のスリッパを履かせた。

 

 しばらく待ち、程よく湿気が飛んでから、体毛をすいて、とかし、どこか甘く官能的な香りが漂うようになったゾロアークの手首をそっと掴むと、そのまま僕の寝室まで手を引いて、ぽすんとベッドに座らせる。

 

 その間も常に無抵抗のゾロアークは、ずっとされるがままで、部屋についても瞳孔まで真っ黒になったような顔をしていた。

 

 どうすれば良いか分からない僕が、そっと少し肉の付いた腰を撫でると、その俯いて影の落ちる目尻からころりと涙がこぼれ落ち、ふわふわになったばかりの太ももの毛並みを湿らせる。

 

 数週間前まで母親だった彼女の体は、僕のせいでエロティックな香料に支配されていた。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 その後しばらくの間、ゾロアークは食事もせずに死体のように過ごしていたけれど、ある日突然何かが切り替わったかのように僕を構い始めた。

 

 ミルクを飲ませるかのように自身の胸に僕の顔を押し付けたり、ニャオハを拾う要領で僕の脇の下をそっと抱き上げ、いつの間にか巣穴に認定した僕のベッドに持ち帰ろうとした。

 

 きっと、この時点でゾロアークは壊れてしまったのだと思う。

 

 だって、僕は人間だ。

 しかも我が子を奪った人間の子供だ。

 

 本来なら殺しに来たっておかしくない。

 なのに、ゾロアークは献身的に僕へ無償の愛を注いだ。

 

 しかし、それに対して僕は言いようのない怒りを覚えていた。

 

 少しの反骨心すらも無くしたのか、憎い仇の新鮮な肉を引き裂いてやろうという根性は無いのか、と、自分と自分の血族に対する怒りとゾロアークの意味不明な行動に対する怒りが合わさって、腸が煮えくり返りそうだった。

 

 だから、襲った。

 それも性的に襲った。

 

 僕を殺してもらうために。

 人間への憎しみをかきたてるために。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 とは言っても、僕自身に性欲が無いわけじゃないから、本心からにじみ出る暗い欲求を抑えられなかったというのもある。

 

 タマゴを産んで少しムチムチした体付きになったミルクくさい異性に、常に密着されながら生活して性欲が溜まらない男の子なんて存在しないからだ。

 

 ポケモンに興奮するなんて異常かもしれないけど、子供の性欲にはそんなの関係ないらしい。

 

 なので、いよいよ欲求に負けてしまったある日、僕は寝室に入る彼女の背中に抱きついて手を彼女の陰部にやり、まさぐってしまった。

 

 ポケモンなのにおまんこの形は人間と大差ないようで、いつかネットで見た画面の中の女の人とほとんど一緒だった。

 

 強いて言えばびらびらが無いくらいで、ほかより少し短く柔らかい毛が生え揃ったゾロアークのそこは指でなぞると明らかに亀裂があり、くにくにと人差し指を進めると他より明らかに高温になっていて、むあっとした熱を持っていた。

 

 当然濡れているなんてことはなく乾いていたけど、いつまでも触っていられるような、柔らかな陰毛のサラサラと、ぷにぷにと、奥へ続く割れ目の混じった不思議な触り心地だった。

 

 当たり前ながらびくりと肩を震わせて驚いたゾロアークは、だめだよ。とでも言うかのように僕の手をそっとつまんで引き剥がした。

 

 それだけだった。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 次の日になっても、特にゾロアークは僕への態度を変えなかった。

 

 いつも通りにベタベタとひっつき、怒られたらしばらく離れ、数時間後にまたどこからか現れて世話を焼こうとする。その繰り返し。

 

 僕はその平常運転に安心したのか、何も影響を与えていないことに憤慨したのか、そのどちらとも取れない不思議な感情に情緒をかき乱されていたけど、やはり作戦は続行することにした。

 

 なので、その日はいつも押し付けられているふわふわしたおっぱいの乳首を、素直に口に含んで吸ってみた。

 

 ちうちうと吸ってみると、口の中に甘さと獣臭の混じった不思議な味のミルクが広がる。

 

 美味しいかと聞かれれば首を傾げつつ何とか頷くという味で、量も決して多くはないものの、それは僕に不思議な満足感を与えた。思えば、母乳を吸ったのは人生で初めてかもしれない。

 

 仏頂面で乳首に吸い付く自身の間抜けな姿を想像するとげんなりしてくるけど、ようやく授乳できたゾロアークは気色満面という感じで、膝枕のような姿勢の僕の頭を抱きしめた。

 

 口に含んだ乳首をもったりと舐め上げると、染み出していた母乳が一瞬舌に攫われて止まり、その後すぐにまた染み出してくるのが分かる。

 

 特に触られたりしていないはずの僕のちんちんも、なぜかガチガチになってしまって、ぴくりと時折震えている。

 

 その後も30分ほど授乳が続き、僕はズボンをおもらししたかのように汚してしまった。

 

 乳首を噛んだりねぶったり、いくら弄ぼうとも、ゾロアークは終始嬉しそうなままだった。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 更にその翌日。

 

 やはりと言うべきか、ゾロアークの様子は昨日と特に何も変わっていなかった。

 

 むしろ、授乳できたのが余程嬉しかったのか、だらしない体を普段よりも増してぎゅうぎゅうと僕にすり寄せて、おしりやおっぱいを惜しげも無く披露している気がする。

 

 その様子から僕も、

 

「もしかして、本当に僕のことを大事にしているのかな。」

 

 なんて思っちゃったりする程度には、絆されそうになっていた。

 

 なので、僕はもう直球でセックスを迫ろうとした。

 

 直球でセックスを要求して、断られたり、攻撃されたら、それで良しとする。本当にセックスできても別によし。

 

 僕は僕で、その時にはもう脳が変になっていたのかもしれない。それほどまでに思春期の性欲とは強力なものなのだ。

 

 ...僕は寝室にゾロアークを、奴(・)隷(・)を呼び付け、全裸の僕の目の前に直立させると、そのまま対面しながら素股をさせるように抱きついた。

 

 ゾロアークの体は最後に洗ってあげてから3日ぐらいが経過していて、まだほのかにシャンプーが香るもののゾロアーク自身の匂いが強くなり始めている頃合だった。

 

 ホットドッグのように僕のちんちんがゾロアークの陰部と太ももに挟まれ、そのむあっとした体温が熱く伝わってくる。

 

 細い腰に両手を回し、胸の裏側の匂いを嗅ぐように顔を埋めると、僕の中いっぱいにゾロアークが入ってくるようだった。

 

 あまり行為の意味は理解していなさそうなものの、本能的にこれを交尾だと判断したらしいゾロアーク。

 

 僕の奴隷は、厚かましくも逃れようとわたわた鉤爪を動かすものの、全裸の僕を傷付けないようになのか、直接僕の肌に触れようとはしない。

 

 結局、僕はそのまま腰をヘコヘコと動かし続け、ゾロアークのおまんこの表面や鼠径部に我慢汁を塗りたくり、その黒色の毛並みが体液を吸ってもったりと僕のちんちんに絡みつくようになったころ、無言で奥歯をギリギリと噛み締めながらびゅくびゅくと射精し、ゾロアークのお股をどろどろに汚してしまった。

 

 最後は無意識にちんちんの角度を彼女の膣内に向けて調整し、彼女のへそに向かって抉り込むように腰を動かしていたため、散々塗りこんだ我慢汁の滑りで少し挿入することに成功し、ほんの入口とはいえゾロアークの腟内に射精する事ができた。

 

 ぼたぼたっと、あえなく届かなかった精液がフローリングに落下し、萎み始めたちんちんの先が彼女の膣から滑り落ちて頭を垂れた。

 

 先程まで熱いほど感じれたゾロアークの体温を失い、残念な気持ちになった僕は、沈黙を誤魔化すかのようにゾロアークの背中を撫でた。

 

 被害者のゾロアークは、仕方ないよ。とでも言うかのように、僕の背中を優しく6本の鉤爪で撫でた。

 

 本当は押し倒すつもりが意外とゾロアークの体幹が強く、押し倒せなかったので、そのまま素股に移行した経緯を抱える僕は、複雑な心境で撫でられていた。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 魂が抜けるような吐精をしてしまった僕は、2日ほどダウンしてしまい、次の挑戦は3日後となった。

 

 そして、いよいよ体調も良くなった今日。僕はいよいよ彼女との本格的なセックスを試みる。

 

 その日の夜、僕は数日ぶりにゾロアークを呼び付け、ベッドに開脚しながら寝させると、膣口に直接ローションの注ぎ口を付けて、勢いよくぶりゅぶりゅと流し込んだ。

 

 唐突に冷たい液体を秘所に流し込まれたゾロアークはかなり驚き、きゃふん!と大きな声で鳴いてから、背筋を海老反りに震わせた。

 

 何をするの!と、こちらを見つめてくるけど、僕の奴隷のくせにどれだけ弄んでも1ミリも発情しないから、致し方がない。

 

 使用したのは冷たい内だけわらび餅のように粘度が高くなるタイプのローションで、しばらくはこぼれてくることがない。だから、前戯でほぐれて膣が温まるまでの間も乾きづらいだろう。

 

 そして、僕は律儀に開脚したままのゾロアークの横に寝そべり、片手の指をおまんこに挿入して、空いた手を背中に手を回した。

 

 ぐっちゅぐっちゅと下品な音が鳴り響き、冷たかったローションがだんだんゾロアークの体温で温まってほどけてゆくのを感じる。

 

 乾いている時はあんなに強く熱を持っていたおまんこも、直接ローションに熱を奪われると少しぬるくなって、なんだか泡立っていないボディソープを触っているような感じだ。

 

 そうやって、中指でジュースを混ぜるようにゾロアークの中をかき回していると、5分もすればローションがサラサラになり、ゾロアークの中の温度も通常の熱く感じる程度に戻った。

 

 つぽ...と指を抜くと、つうっと銀色の橋がかかり、体液に濡れた僕の指はすーすーと風を感じる。

 

 未だに発情した様子のないゾロアークも、観念したのか諦めたのか、なんとも言えない表情でこちらを見ている。

 

 

 「...よし、と。」

 

 

 1人で準備を完了した僕は、ぎしぎしとベッドの上を移動し、いわゆる正常位の姿勢を取った。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 ちゅぷ...と、思ったよりすんなり挿入できて驚いた僕は、その強烈な膣の感覚に再度驚かされた。

 

 時折筋肉の動きに合わせて動くゾロアークの膣は、思っていたよりも何倍も気持ち良かったのだ。

 

 とろ火で炙られている内に気が付けば射精してしまいそうな感覚というか、じわじわと尿道を精液がかけ上る感覚に気がついてしまったというか、僕は楽しむことも忘れて急いで腰を動かした。

 

 成長期とはいえまだ子供な僕のちんちんでは、ゾロアークのおまんこの半分にも届いていないような気さえするけど、少なくとも僕はその時、初めてのセックスでいっぱいいっぱいだった。

 

 しかし、僕はにゅるにゅると浅ましく腰を動かすも、結局みこすり半程度で射精してしまう。

 

 外で出すとか、そんなことは一切忘れて、ゾロアークのおまんこの半分ぐらいのところに精液をびゅるびゅると流し込み、それを少しでも奥に到達させようと、未だ硬度を保つちんちんでぐちゅぐちゅと子種の塊を膣壁に塗り込んだところで、僕は力尽きた。

 

 瞼を閉じる寸前にゾロアークの顔を見ると、慈愛に満ちたような、神妙なような、なんとも言えぬ変な顔でこちらを見つめていた。

 

 

 

 

 

 ◇◇◇

 

 

 

 

 

 それからというものの、僕は気持ちが高ぶる度にゾロアークの体を使ってしまっている。

 

 1番多いのは素股で、なんの準備もいらず、ただ羽交い締めにして股にちんちんを差し込むだけでいいからだ。

 

 セックスもたまにするけど、いかんせん濡れないからローションを使う必要があるし、更に準備した僕自身があまり持たなくて、加えて後処理がめんどくさいと、結局射精したいだけの時は素股や太ももに行ってしまう。

 

 他にも脇やお腹、おっぱいの裏を舐めたり、唐突に襲いかかったり、僕は常にゾロアークに対して悪逆非道の限りを尽くしているのに、ゾロアークは未だに僕を赤ちゃん扱いして世話を焼こうとする。

 

 エッチなことをする以外にも、今みたいにいきなり呼び付けて甘えたがっても、そのまま甘えさせてくれる。

 

 .....僕にとってのゾロアークはオナホ兼義母みたいな感じだけど、ゾロアークにとっての僕は何なのだろう。

 

 エロガキ?怖い主人の息子?

 どれとも違う気がする。

 

 ともすれば、自分の赤ちゃんの代わりなのかな

 にしては寛容すぎるか。

 

 正直、ゾロアークのことは未だによく分からない。

 僕みたいに鬱屈した感情を抱えていそうには見えない割に、時折寂しそうな様子を見せる。

 

 でも、そんな謎の多いポケモンでも、僕はゾロアークと一緒に退廃的な毎日を送る方が、腫れ物に触れるような扱いをしてくるクラスメイトと一緒にいるよりずっとマシだと思う。

 

 

「ねぇ?」

 

 

 思考を終えた僕は同意を求めるようにゾロアークに話しかけるけど、当然僕の頭の中のことなんてゾロアークに把握出来るはずもなく、彼女は...僕の奴隷は、不思議そうに他人の子を抱く力を強める。

 

 そんな感じで、ソファに沈む僕は胸の辺りで交差する黒色の毛並みと赤い鉤爪を触りながら回想を終え、そう一旦の結論を付けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 










感想や評価をいただけるとモチベが爆上がりします
他にもケモノの作品書いてるので良かったら覗いてください〜

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