お目当ての触手刈りを終え、溜まった性衝動を発散したところで集落へと帰ってきたキャロラインとミシェルの二人。
帰りも仲良く手を繋ぎ、集落入口にて見張りを務める紳士(ロリコン)に良い笑顔を向けられ、役場に到着してからは役場の職員からも良い笑顔で出迎えられて納品する触手素材を換金していく。
ぱっと見ただけでは二人が木こりには見えないかもしれないが、背負子を下ろすときにドスンと役場の床板を軋ませる。
そういった可憐な容姿で力持ちというギャップがより周囲の人間を魅了するのである。
もちろん、触手素材の換金査定を担当する受付女性も当然ロリコンである。
「はい、ではこちらの素材が全部で41万8千3百円での引き取りになるわ。
キャロラインちゃん一人だった時の一日の稼ぎが20万超えるか超えないかだったようだけど、ミシェルちゃんが入ってからはいきなり倍じゃないの♪」
「ミシェルも私と同じくらいに腕が良いからです」
「うはは。キャリーにそう言われっと照れるぜ♪」
役場の受付を担当しているのはマリコ・オガミ。
今年で二十歳の美人なのだが、特に恋人のいない生活を送っている。
元々は第二集落で触手研究を行っているオガミ博士の娘であり、彼女自身も触手研究に大きく貢献している研究者だ。
木こりになるほどの腕っ節はないが、生で触手素材に一番触れることができるという理由で役場の職員を兼任しているが、それもまた仮初の姿。
彼女の本性は百合である。
第二集落の役場に勤めていた時は、見事に発育した年頃の女性としてのスタイルの良さと、父親に似なかった美貌も相まって、
第集落の男どもに求婚されまくっていたのを鬱陶しく思って第一集落の役場に赴任してきた。……ように見せかけてはいるが、彼女はレズであり、ロリコンなのだ。
「(はにゃぁ~、今日もキャロラインちゃんは可愛いにゃぁ~♪ ミシェルちゃんもそうだけど、こっちに来て良かった~♪)」
元々、第二集落に所属していたミシェルが、第一集落に移るという情報をいち早く聞きつけて一緒になってやってきたわけだ。
するとどうだろう、越してきたこの第一集落には、ミシェルに負けず劣らず可愛らしく幼い少女が木こりをしているではないか!
それこそがキャロラインであり、ミシェルがキャロラインを気に入ってコンビを組んだように、
マリコもまた、キャロラインを愛でるのであった。
「(お手手はぷにぷに。ほっぺもぷにぷに。髪はサラサラ。やっぱり少女は最高ね!)」
キャロラインとミシェルの二人は、身体を重ね合わせることでチームメイトというよりは半ば恋人関係のようなもの。
普段の何気ない仕草にも幼い容姿とは違い、色気を漂わせているのだからその手の趣味嗜好の者には堪らないだろう。
今もマリコの目の前では、マリコのサービスで提供したパフェの生クリームをわざと頬に付けて舐め合いっこしている。
唾液で濡れ、光沢を放つぷにぷにのほっぺ。
マリコも思わず生唾を飲むほどに扇情的な幼さであった。
「あ、そうそう二人共。
今日、森でチーム『ゴレ×メタ』の三人組を助けたんでしょ?」
「ええ、そうですけど何かあったです?」
「もしかして倒れてた奴……えーっと、フィーネさんは実は大怪我で重症だったとかじゃねーよな?」
「まさか。フィーネちゃんは単純に気絶してただけだし、水かけたら飛び起きたわよ。
で、本題なんだけど二人が帰ったら自分らの泊まっている宿に来て欲しいって伝言を頼まれちゃったのよ」
色々と訳ありな三人組。
その三人が自分たちの家に招待したいというのは何かしらの厄介ごとなのだろう。
キャロリンは少し逡巡したが、そのことを意に介さずミシェルが先んじて答える。
「あたしらは誰からも逃げねぇ!
呼ばれたら何処にでも行くぜ♪」
理由は面白そうだから、というのが一番であろうが他にも理由はある
「……そうですね。
面倒ごとになるのは確実ですが面白そうです。
というかミシェルは本当に厄介事が好きなのですね?」
「おいおいキャリー。あたしらは最高のコンビなんだぜ?
なら、長い人生で人助けをするのは面倒でも無駄でもなく、間違いなく良いことだ!
あんな生き急いだ連中見たらあたしだって放っておけないぜ!
(あと、ブレンディさんとハミィさんはメッチャ胸デカイから揉みたいぜ♪)」
「そうですね。では行くですか。
(ミシェルも性衝動が盛んになってきているですし、ちょっと一般の大人の女性を相手に性技を磨くのも良いですね♪)」
それぞれに口に出さずとも分かり合える。それこそが二人の関係の深さだ。
たぶん面倒なことになると思うが、それ以上に自分たちにメリットがありそうだからこそ人助けを名目に向かうのだ。
自分たちにはない、はち切れんばかりの眩しい巨乳と爆乳を揉みに!
あとはまぁ、触手による陵辱がどれほどに危険な快楽で、苦痛な悦びなのかを知る二人だからこそ、
あの三人に触手陵辱を受ける前に自分たちがどれほどえっちな女の子に改造されたのか知ってもらいたいのだろう。
気持ちいいけど人生踏み外してしまいそうな触手陵辱の危険を犯してまで金を求めて第一集落所属に拘る三人の覚悟が見たい。そんなところだ。
何かしら話をすることで、または身体を重ね合うことで解決出来る面倒事なら大賛成と言いたかったのだ。
「(う~ん、ロリっ子二人の信頼しあう視線の交差も良いオカズだにゃ~♪)」
一人、この二人のやり取りを性的な目で見るマリコ。
受付のカウンター越しに座る彼女の手は自身のスカートの下に伸ばされ、目の前の愛らしい少女たちの会話をオカズにオナニーをするのだった。
職場であっても勤務時間中であっても、こうして目の前に可愛らしい少女二人が百合百合した雰囲気を出していれば自慰に走る気持ちはこの集落の誰もが共感する感情である。
もちろん、聴覚も強化されているキャロラインとミシェルの二人は、マリコが性的興奮をしていることに気づいているがスルーしている。
が、向こうから声をかけてこない限り自分たちからは誘わない。
キャロラインもミシェルも、わざと扇情的なアピールこそするものの、相手の紳士精神をからかうことが性行為と同じくらいに愉快だからだ。
そしてマリコに限らず第一集落の変態紳士(ロリコン)たちは「YesロリータNoタッチ」の精神なために、二人を見るだけに留まっている。
押せばイケルというのに勿体無い。だが、それが彼ら彼女らの紳士道なのだ!
「それではマリコさん。
私たちはあの三人に会ってみることにします。
住所は何処になるのでしょうか?」
「はいはい、その辺は地図をもらってるから大丈夫よ。はい、コレ♪」
「うっわ、この地図見てみろよキャリー。
物凄く精巧に書き込まれてるけど右下にハミィって名前が書いてあるぜ。
これって、あの筋肉と身長がスゲェ姉ちゃんが書いたのかな?」
「サインがあるのですから、そうでしょうね。
人には意外な才能があるものです」
「(そうね、私のように美人で仕事もできる完璧瀟洒がレズのロリコンであるように、人は意外性に満ち溢れているものよ♪)ハァハァ……♪」
ちょうど身長差もあって、手元の地図を見ていた少女二人の胸元を服の隙間から覗いて興奮するマリコ。
丘とも呼べないなだらかな平野、まぁようするに小さいおっぱいの先端のピンク色のぽっちが彼女のストライクゾーンを堪らなく刺激したからだ。
思わず座り込んでオナニーを再開し、今度は上着の下からも手を入れて自分の大きな胸の先端部分を弄り始める。
コリコリと固くなってきているのは可愛らしい少女二人のちっぱいを直視したのだから当然である。
それでいて表情には出さない辺りが「出来る女」として一般的には知られる彼女の才能の一つなのだろう。
こうしてキャロラインとミシェルが役場から出て行くまでの間、ずっと平静を装っていたマリコだが、二人が去るとすぐさまトイレへと駆け込み、オナニー狂いとして脳内フォルダの閲覧に勤しむのだった。
今日も第一集落は平和である。
~世界観説明のコーナー~
この世界の木こりの女性たちは木こりの証を身につけていますが、集落ごとにその証の色が違います。
第一集落に上がってきたばかりの『ゴレ×メタ』の三人も、ずっと第一集落で触手刈りを毎日続けてきたベテランのキャロラインも証の色は同じです。
触手素材は役場がまとめて買い取ってくれますが、依頼という形で個人に納品したものは相場よりも高く買い取ってもらえます。
そして依頼を受けて触手素材を納品出来る木こりこそが優秀な木こり。
依頼をもらえずに、役場に卸すだけの木こりは三流、新入り、見習いってな感じです。証の色が集落ごとに決まっているので実力の判断方法は「雰囲気」です。
あと、今回出てきた新キャラのマリコにとって、ロリコンしか居ない第一集落は自分に求婚してくる鬱陶しい男がおらず、また極上のロリっ子が二人もいるので天職とも言える職場だと思っております。
ロリコンであり、また大人の女性もイケル百合の女性はチラホラいますが、男は生粋のロリコンしかいません。
徹頭徹尾ロリコンの男性たちと、徹頭徹尾ロリコンの女性たちと、年に関係なくレズな女性たちの住む集落。それが第一集落!