ですが結果的に本人がその選択肢の答えに染まってしまえば後悔は生まれませんのでハッピーな流れと言えます♪
チーム『ゴレ×メタ』のブレンディとフィーネは、初めてだというのに性の快楽の虜となっていた。
技術こそ拙いものだが、それでも快楽を得ようと必死で腰を動かし舌を絡ませ、自分たちよりもずっと幼い少女たちに教えを請う。
「んじゅぷ、じゅぷ、じゅっ」
「ひはっ♪ ふひゅ♪ んぁぁ~~……ッ♪」
だいぶ身体がほぐれたところでキャロラインとミシェルは相手を変えている。
キャロラインはフィーネを、ミシェルはブレンディを絶頂させている。
肉棒を美味しそうに咥えるブレンディは、舌の使い方が未熟ながらも精一杯ミシェルにザーメンを出してもらうべく喉奥まで何度も突き入れてもらっている。
歯を立てないように口を大きく開き、涎と精液の混じりあったものを飲み干していくブレンディ。
ザーメンを呑む酩酊感に脳まで快楽漬けとなった彼女は最初、自分の歯を全てへし折ろうかとも提案するほどだったが、それは流石にミシェルが却下した。
勢いもあるのだろうが、初めてでここまで酔いしれることが出来るというのもある意味才能だろう。
計四度目のミシェルの射精を飲み、続けて五度目の射精を促すべく吸い付きをさらに増していく。
すでに疲弊しきった喉は、技術の無さも相まってミシェルには物足りないが、それでもザーメンを求めるブレンディのために腰を振る。
次にフィーネだ。
彼女の相手は今はキャロラインだが、ミシェルのようにふたなりではないため満足させるのは難しいと思われていた。
しかしそれは間違いである。
キャロラインは500年もの間、触手を相手にセックス漬けの苗床になっていたのだ。
女同士であっても、女同士だからこそ、レズセックスでの快楽のツボというものを心得ているのだ。
自分から食われに来てくれる獲物を前に、舌なめずりをしながら己の手技を披露するキャロライン。
ちゅぷちゅぷちゅぷぷ――
「んふふ♪ その反応が可愛いですね♪
それに胸だって10歳で肉体年齢の止まった私とも変わりませんし♪」
「ふぁぁ……、こえ、しゅごい♪ キャロラインしゃん、しゅごい♪」
キャロラインはフィーネの胸をひたすらに揉みしだき、興奮を増大させると不意打ちのようにアナルへと手を伸ばした。
スタイルという面では姉二人とは比べるべくもない、どちらかといえば貧相な方だが、体内まで子どもというわけではない。
性的魅力には乏しいフィーネではあるが、先程までのミシェルのザー飲も含めた前戯によって受け入れ準備の整っていた彼女のアナルは容易にキャロラインの手を飲むのであった。
「んっ、これでどうですか?」
「ぐひぃぃぃ~~♪ こ、こりぇ気持ちよしゅぎりゅ♪」
「ん? それともここが気持ちいいですか?」
「おおぉぉ~~♪ おっおっ、おぉぉぉ~~♪♪」
最初は指一本、次に二本、三本、数を増やして差し込まれたフィーネのお尻は、ついに手首までずっぽりと飲み込んだ。
キャロラインの手は小さいが、それでも初めてのフィーネには大きいだろう。
それでも易易と飲み込むのはキャロラインの技術にほかならない。
ミシェルとの行為によって狂うほどに飲まされたザーメンが体内を巡り、急速に性的興奮が高まってくる。
腸内を掻き分けて突き入れられたキャロラインの手も腕も、括約筋が千切り飛ばさんばかりに締めつけを強くするが、それで千切れるほどヤワではない。
キャロラインは逆に、フィーネのアナルを調教すべく、締め付けてくる肉の隅々までを押し返し、今夜一晩で使い潰すつもりでガバガバに押し広げて突き進む。
今夜の修行という名の改造が終われば、朝には身体も元通りだろう。
遠慮は要らない。本人が壊れたがっているのだから徹底的に壊してあげよう、そう思えばキャロラインの目に彼女の可憐な桃色髪と同じような艶っぽい笑みが浮かぶのも必然と言える。
「んひゃ♪ ひゃふぅ♪ ひへぇ♪ ぶっひぃぃぃぃ~~~ッ♪」
ミチミチと拡張される括約筋の悲鳴と喘ぎ声の混ざった音のみが響くこの場において、もはやフィーネが性欲を抑える理由など何一つないのであった。
ぶちぶちと肉の裂ける音が聞こえ出したところで、恍惚の表情を浮かべたフィーネは意識を飛ばす。
口からこぼれ落ちる涎の泡が、彼女の体液の隅々まで触手液のソレと同じ輝きを持っていたことにキャロラインも満足して挿入していた腕を引き抜く。
こうしてめでたくフィーネの体内全てに触手の恩恵が巡ったことだろう。
生涯の快楽人生がまともであるかは、彼女の師匠であるキャロラインとミシェルの腕次第なので朝を待つまで分からないが……。
◆ ◆ ◆
そうして二人の女性が少女たちに性の快楽を教え込まれている場面を最初からずっと見続けているもう一人。
彼女はこの状況に恐怖していた。
「うぁぁ、ありえないZE。
姉ちゃんもフィーネも、いったいなんだってんDAZE……」
これまで姉としてもチームのリーダーとしても慕っていた常にクールなブレンディは、あられもない格好で性の快楽に酔いしれている。
年齢的に妹扱いしているが、逆に向こうからも妹扱いされているフィーネは先程から床に飛び散ったミシェルのザーメンを舐めとっている。
狂っている……。ハミィはこの状況を見てそう思うのだった。
「あなたは、私たちが狂っていると思っているです?」
ふと、気が付くと目の前5センチほどの距離までキャロラインの接近を許していた。
「きゃっ!!」
「なかなかに可愛らしい悲鳴をどうも。
それで、ハミィさん。あなたのお仲間のブレンディさんとフィーネさんは私の弟子として性教育を受けている。
この状況がおかしいと思いますか? あなた?」
「お、おかしいZE!
なんだってこんな……、ブレンディ姉さんもフィーネも、もっと慎ましやかな性格だったんDAZE!」
しかし現実は見ての通り。
ブレンディはその大きな胸を大きく揺らして快楽に身を捩り、フィーネはひたすらに胃袋をザーメン袋へと変えていっている。
それはハミィが指摘しようとしまいと、変わらずそのままである。
「う~ん、あなたなら自分から教えを乞うて来ると思ったのですが、この状況においても、まだそう言いますですか」
「なぁ、キャリー。もういっそのこと、身体で分からせた方が早くねーか?」
ハミィはまたも驚かされることとなった。
先程までのキャロラインとの会話の最中、ずっとブレンディの爆乳に肉棒を挟み込んでいたミシェルがその雄々しいブツを見せつけるようにして目の前に現れたのだから。
もちろん、理由はそれだけではないが。
「お、おいお前! ブレンディ姉ちゃんやフィーネを相手にしてた時とそのチンポ、サイズが違うじゃねぇか!」
ミシェルの股間に生えるクリトリスが変異して出来た肉棒。
そのサイズは先程よりもさらに大きくなっており、根元まで挿入しようものならハミィの巨体であっても膣から子宮も胃袋もまとめて貫通してしまえそうなほどだ。
「いや、だってまだあたし本気出してなかったし。
あの二人は処女だろ? だったら本気で性教育しようものなら絶対におめこに突き入れちまうの我慢できそうにねーし」
「そうですね。
でもミシェル。ハミィさんになら我慢はしなくてもいいから、さらに勃起させたんですよね?」
キャロラインの意味深な発言に、「やはりキャリーも気づいていたか」などと返すミシェル。
やはりとはどういうことなのか? その答えはハミィが一番よく分かっている。
「オ、あたいも処女DAZE!」
「昼間までは……ですよね?」
「つーか、お前、森であたしらが助けに入った時に間一髪で挿入だけされちまってたろ?」
そうである。
ブレンディとフィーネは、まごうことなき処女であるが、ハミィは昼間の森での戦闘で膜を破かれていた。
本当に間一髪で種付けは防ぐことは出来ているが、破瓜の痛みも快楽も、ハミィはきちんと感じていた。
じっとりと背中に嫌な汗が流れるのをハミィは感じた。
「やっぱり私たちも、弟子にするからには快楽に狂わない程度に性的肉体改造をしようと思っているので処女を奪う気はないのです。
捧げたい相手を想像する間もなく触手に奪われた私たちだからこそ、そこは守るべきルール」
「だな。あたしが触手に捕まった時なんて、気づいたら膣内に挿入されてて種子を埋め込まれて妊娠出産までトコロテン方式で陵辱受けてたから、そーいうとこには気ぃ使うんだぜ」
だけど、と二人の少女は声を重ねる。
「あなたはその気遣いを必要としない」
「なぜなら、すでに処女を失っているから、だな♪」
気が付けばハミィは己の割れ目に少女二人の細く繊細な指先を入れられていた。
二人が左右に分かれ、剥き出しとなった蜜をあふれさせた肉壺はヒクヒクと痙攣しながら挿入を待っている。
それはハミィの意志とは裏腹に、歓喜に打ち震えるがごとく。
「ほら、ハミィさんも欲しくなってきたでしょう?
あなたは子宮に種子を注がれなかっただけで、触手による快楽の悦びを知ってしまっている。
私たちは、そんなあなたの欲望を満たしてあげられます♪」
「つーか、ハミィくらいにガタイが良くねーとあたしの全開勃起チンポを飲み込めそうにねーからよ。
まっ、これも何かの縁だぜ♪」
「う、うぁぁぁ……」
嫌だ、と一言言えば少女たちは引き下がるだろう。
これはあくまで修行であり、すでに二人の体液を飲まされたブレンディとフィーネがいればただの盾職でも十分に活躍できる。
だが、一番我慢できないのはハミィ自身の心だ。
ここまでされて、ここまで見せつけられて、擦り付けられるミシェルの逞しい肉棒への欲求と、キャロラインの巧みな手技と甘いキスを堪える術(すべ)を彼女は持っていなかった。
ガチガチと震える奥歯は恐怖のためか期待としてか、それでも絞り出した彼女の答えは……、
「お、お願いします。あ、あたいを滅茶苦茶にしてください……」
震える声で精一杯の懇願をすしてしまったハミィ。
彼女はもう踏みとどまれない。
触手によって寸止めされた昼間の快楽は、彼女の心に根付いてしまっているからだ。
「んふふ♪ それじゃ私たちも本気で楽しませてもらうですよ。
私の唾液をお腹一杯に飲んで、その大きな胸も乳腺の隅々まで染めてあげるです♪」
「じゃあ、あたしは子宮の奥を突き破る勢いで内蔵全部を犯してやるぜ!
なぁに、触手に捕まって陵辱されたらあたしの比じゃないからな」
こうして行われた『ゴレ×メタ』の最後、ハミィの調教という名の修行を二人がかりで始めたキャロラインとミシェル。
二人は夜が明け、朝が来てもハミィを犯し尽くし、ハミィは少女たちの欲求全てを受け入れて己の欲望を満たしていった。
なまじ、ブレンディやフィーネよりもガタイに優れた体力によって常人ならば死んでしまうほどの快楽漬けであっても耐え抜いたハミィは、こうして一晩に最も死に近い快楽を得ることとなったのだ。
「うぁぁ、ふぐぅぅ、んほぉぉぉ~~っ!」
「おぉ、キャリー以外に中出しってのも珍しいからやり過ぎたか?」
「いいんじゃないです? ミシェル。
それよりもハミィさんのお腹、ミシェルのふたなりチンポの形に変わっちゃっていいですねぇ~♪」
「だろ? かなりの名器だぜ、こりゃ♪
まさにザーメンを搾り取るための穴だな♪」
「それじゃ私も手伝うですよ♪」
「ひゃばぁぁぁ~、も、もう、無理……ぁあぁぁぁ~……」
子宮はミシェルの肉棒の形に変えられ、アナルはキャロラインの両腕を飲み込んだ。
そしてキャロラインは、そのままアナルから腸壁越しに子宮を貫いているミシェルの肉棒を扱く。
もはや快楽とも言えない苦痛だが、それでもそんな苦痛すら快楽と感じてしまうほどにハミィは堕ちてしまったのだ。
少女たちの与える快楽に。触手のもたらす恩恵に。酔っているのだ。
二人の少女が満足するまで、逃げることも出来ずにいい様に肉穴として犯され続けたハミィが快楽漬けのザーメン袋に変わるのに、さほど時間はかからなかった。
◆ ◆ ◆
時間にして、翌日の午前十時。
二人の少女が去った室内には異様に臭うザーメンと愛液に染め抜かれた三人の女性の姿だけがある。
全身を白濁に染め、腹は上から飲まされアナルから注がれたザーメンで大きく膨らみ、
髪は乾いたザーメンと唾液がカピカピに張り付いているが、それでも三人は恍惚の笑みを浮かべて快楽の深さを心で理解したのであった。
少女たちの性的な修行は、『ゴレ×メタ』の三人の行く末を大きく変えることとなっただろう。
むせ返るような淫靡な臭いの中、それでも笑える彼女たちは一晩で幾度の死を乗り越えて強くなったのだから。
そう、第一集落近辺で通用するほどに圧倒的な実力を。
ハミィの名前の元ネタは言うまでもなくハマーDですが、外見イメージは『対魔忍アサギ』のパワーレディだったりします。
なんかこう、強いけど弱いといいますか、強気だったり弱気だったりで色々とされる様子を想像するのが楽しいキャラってことです♪