※この作品はR-18です。

百合少女たちの触手探求   作:ヨイヤサ・リングマスター

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 ……やばいですね、最終話の執筆中に、案の一つとしてこち亀BGMが流れそうな展開を思いついてしまいました。
 ロリレズに主眼をおいていますが、こち亀BGMが似合う話というのも悪くない気がしてきますねぇ~。

 最終話は二話同時更新のマイルールですが、IF話も含めて三話投稿するのも……いえ、やはり百合こそ至高。やめておきましょう。

 以前シリアスに耐え切れずにひとつの話を、本編とIF編の二つを同時掲載やって半端になったのは良い思い出ですが、だからこそ二番煎じは趣味として手を出すわけにはいきませんね。
 という訳で、自分の中で答えの出ている悩みをあえて文章にすることで迷いを断つという私の趣味的前書きでした♪

 今話は修行編の仕上げです。


 


第17話:最後のえっちなお楽しみ

 第一集落の端にあるチーム『ゴレ×メタ』の借りていた安宿を出たキャロラインとミシェル。

 

 時刻は朝の10時といったところだろうか。流石に三人を相手に性技を仕込むのはなかなかに時間がかかるものだ。

 

 最後の方など、三人が揃って少女二人に迫ってくる様など狂気ものである。

 

 キャロラインが主に鍛えたブレンディとハミィはレズセックスでお互いの恥部を啜りあって性欲を発散していたが、ザーメン狂いとなったミシェル担当のフィーネなどは最大勃起時のミシェルの巨根に目を輝かせて吸い付いてきたものだ。

 

 初めての相手を選べるようにハミィ以外の二人の処女こそは奪わなかったが、これだけ性的快楽の悦びを覚えてしまっては行きずりの相手とでも寝る淫売になってしまうかもしれない。

 まぁ、それはそれで本人の選択した結果なのだから、ミシェルもキャロラインも気にしないことにしている。

 

 そして再度説明させてもらうと現在の時刻は朝の10時だ。

 森へ向かうには少し遅いが夕方までに帰ることが出来ないというほどの時間でもない。

 

 しかし5Pを夜を徹して楽しんだのだ。

 今日くらい、このまま休日にしても問題ないだろう。

 

 第一集落に所属する木こりなど、需要はあれど危険度が高いため休みを挟む者も少なくないのだから。

 

 これが第二~第五集落ならば、森の拡大防止や日用品に使う触手素材の確保のために毎日一定数の木こりが森へと出かけることになるのだから気楽なものである。

 もちろん、危険度も桁違いなのだから、どちらが良いかは人それぞれではあるが。

 

 第一集落に住み始めて初めて休みらしい休みをとることにした少女二人は、

 特に行く場所もないので馴染みの焼き鳥屋へとまずは向かうことにしたのだった。

 

 

「おっと、キャロラインちゃんにミシェルちゃん。

 今日は遅い来店っちゃけど、木こりの仕事は休みっちゃか?」

 

 焼き鳥屋の大将が声をかけてくれるが、大将は二人の疲れたような、それでいて肌ツヤの良さから何かしら察してくれたようで、何も言わずに焼き鳥を何本か包むと手渡して親指を立ててくる。

 とても爽やかで「ご馳走様でした♪」と言いたげな表情だ。

 

 上気した頬に差す朱、汚れたついでにシャワーを浴びてきたばかりのシャンプーとリンスと石鹸の香り、そして繋がれた少女の手が示す固い絆。

 これだけで一流の変態紳士(ロリコン)である大将に見抜けないはずがない。

 

 

「どうも、大将。

 私たちは今日はお休みにして、家でゆっくりしようと思っているです♪」

 

「確かにあたしも疲れたぜ。

 にしても大将は本当に気前がいいな♪」

 

 気前の良い大将に、同じく気前良く極上のロリっ子スマイルをプレゼントするキャロラインとミシェル。コンボで放たれた笑顔は小宇宙の如く輝いて大将の目の保養となった。

 

 大将は気前が良いか? その答えは是と言うべきだろう。

 大将に限らないが、この第一集落の大人は皆ロリコンなのだ。

 

 ミシェルが言うように幼くて可愛い女の子にサービスをするのは当然のことである。何もおかしくはない。

 

 

「それじゃ、大将に私たちからもサービスしてあげるですよ、ミシェル」

 

「お? いいのかいいのか?

 人前では出来るだけしないんじゃないのか♪」

 

「だって大将ですもの。

 興奮しても我を忘れて襲ってきたり、興味本位で言いふらしたりしないと信頼出来るですよ♪」

 

 

 キャロラインのミシェルの会話に首を傾げた大将であったが、その答えはすぐに分かった。

 

 普段、二人はあどけない少女らしさを演じている訳だが、

 今、大将の目の前で二人は妖艶な女としての色気を漂わせると、濃厚なキスを見せつけたのだ。

 

 

「ん……んぅ……」

 

「ちゅ、んむ……」

 

 

 舌を絡め、糸を引く唾液。 

 焼き鳥を包んでくれたサービスへのお礼としてはお釣りが出るくらいに濃厚なキスシーンを見せつけた二人は、何事もなかったかのように唇を離して元の少女特有の愛らしさに戻る。

 

 先程までの性的魅力と淫臭漂わせる牝の匂いが嘘のような幼さ。

 これだけでご飯三杯は食べられるというものだ。

 

 

「……ご馳走様。……っちゃ」

 

 あまりの出来事に思わずキャラ付けの「~~っちゃ」を付け忘れ、慌てて言い直す大将。

 

 そんな固まった大将をそのままに、店を出た二人は家へとまっすぐに向かい、そのままリビングでお茶と一緒に焼き鳥を食べると揃ってベッドへと向かう。

 

 二人が恋人関係になってすぐに注文して届いたシングルベッドだ。

 

 二人で寝るのにシングルは狭いと思われるかもしれないが、そこは身体の小さな少女二人、それも重なり合って寝るのだ。何も問題はない。

 セックスのためだけに新調した愛の語らいのベッドだ。

 

 

「……それじゃ、始めるです♪」

 

 トサッと、ベッドへとミシェルを押し倒したキャロラインは服を脱ぎ、ミシェルの服も一緒に脱がす。

 ミシェルの方も、はにかんだ笑みを浮かべつつ、抵抗はせずに受け入れている。

 

 ミシェルは脱がされることが好きなのだ。

 それもキャロラインに脱がされ押し倒され、ベッドの上だ。このあとの展開も、彼女は予想している。

 

 キャロラインは、そのままミシェルの上に跨り、おでこがくっつくほどの距離まで肌を重ね合わせていく。

 

「うはは♪ 今日のキャリーなんか積極的だな♪

 もしかして『ゴレ×メタ』の三人を相手にしていて、あたしのコレが欲しくなったのか?」

 

 服を全て脱ぎ去り、すでに勃起した自身の肉棒を掴んで見せつけるミシェル。

 キャロラインはその肉棒を愛しげに撫でると距離をさらに詰めて愛を囁く。

 

「当然です。ミシェルのチンポは私のチンポなんですから♪

 これから、えっちしたいですけど、いいですよね?」

 

「もちろんだぜ♪

 来てくれ……、キャリー♪」

 

 まずは静かに、身体を重ね合う。そう、ただ、重ねるだけだ。

 

 挿入することも唾液で湿らすこともキスをすることもなく、なんの前戯もない触れ合うだけの時間が流れる。

 

 ただただ肌と肌で触れ合って互いの体温を感じ合う。

 その時間こそが、彼女たちの前戯にも等しい温もり交換の時間なのだ。

 

 幼くして肉体の時間を止められた二人の、薄い裸の胸が触れ合う。

 互いの心臓の音がうるさいほどに響いてくる。

 

 布一枚も挟まない裸の割れ目はミシェルの肉棒をお互いのお腹で挟み込む。

 血の巡りを感じ、腹部に感じる熱が段々と下へ下へと降りて行き、子宮がキュンキュンと相手を欲し出す。

 

 暫くすると、重ね合わされた割れ目から、ジワっと漏れ出してくる愛液の熱が密着する二人の少女のお腹の隙間に流れ込み、これもまた熱を感じさせる。

 

 トロトロとお腹の上を這うように流れてくる愛液。

 挿入はせず、お腹をこすり合わせるように動かすと、連動するようにすぐ下の割れ目から漏れ出す愛液は潤滑剤として二人に粘液の光沢を照らし始める。

 

 それでも二人は静かに重なり合う。重なり合うことこそが絆を深める大事な時間なのだ。

 

 

「そろそろ、いいぜ……」

 

「こちらもです……」

 

 ニチュニチュ……。

 ミシェルの勃起した肉棒をあえて挿入せず、お互いの割れ目から漏れ出た愛液を潤滑剤として擦り合わせる。

 

 まだ毛も生え揃わないうちに触手陵辱の犠牲となった二人は無毛だ。

 肌が直接擦れ合い、その振動と圧力に、まずはミシェルの肉棒が最初の悦びを示した。

 

 

「ん、くっぅぅぅ……」

 

 

 起伏の乏しい少女たちの裸体。

 ミシェルの肉棒はお互いのお腹の肉で挟まれる形で収まっていたため、その隙間にビュルビュルとザーメンを吐き出して白濁に染めた。

 

 愛液とザーメンの混ざった白濁の温もり。

 それはお腹の上からこぼれ落ち、真新しいベッドシーツに染みを作っていく。

 

「んふ♪ ミシェルったら、もうイっちゃったんです?」

 

「し、仕方ねーだろ。

 だって、キャリーとこんなにくっつき合ってるんだからさ……むぐっ!?」

 

 唐突に、キャロラインはミシェルの唇を自分の唇で塞ぐと口内に溜めていた唾液を飲ませる。

 

 舌を使ってミシェルの歯の一本一本に塗っていくかのように、多量の唾液を塗り終えると喉の奥に流し込んでいく。

 

「ふぁ、あぁっ、あぁ……っ」

 

 ミシェルはというと、それで再びの絶頂。第二射はまたもお互いのお腹に撒かれた。

 

 キャリーの舌が自分の舌を押さえつけているために、

 入ってくる唾液を防ぐこともできずにそのまま胃の奥まで流し込まれてしまう。

 

 キャロラインはさながら漏斗(じょうご)のように舌を巧みに使い、次から次へと唾液を流し、飲ませていく。

 

「(コクッ、コクッ……)んんぅ……」

 

「んちゅ、ぺろ……、じゅるるる♪」

 

 ミシェルに唾液を飲ませている間、キャロラインはキスを堪能することも忘れていない。

 舌と歯と、それから唇。その全てでミシェルを余すところなく味わい尽くす。

 

 触手陵辱によって肉体を改造されたキャロラインの唾液の分泌料は常人の三倍以上はあるだろう。

 

 段々、ぽっこりとお腹が膨れてきたミシェル。時間にして10分程だろうか?

 それだけの時間、唇は繋がっていたのだが、二人の体感で言えばもっと短い時間に感じられたはずだ。

 

 それでもこうして膨らんだミシェルの胃には、キャロラインの愛情がたっぷりと詰まっている。

 

 触手陵辱で身体改造をされ、媚薬効果をたっぷりと含んだキャロライン自慢の唾液が。

 

 

「ぷはぁ……、腹の中でキャリーの涎が発熱してるみたいだぜ」

 

「んふ♪ それは私の涎によってミシェルの胃そのものが性的快楽を感じているんだと思うですよ」

 

 

 キャロラインの発言に、ミシェルは自身の過去の陵辱経験を思い出す。

 ミシェルとて、触手陵辱を受けた時に口姦も受けているが、その時よりもずっと熱い。

 

 喉を犯され胃を性器に変えられたかのような懐かしさに、これまた笑みが浮かぶ。

 

 

「そのうち直腸にも媚薬成分を持ったまま流れ込みますから前立腺も刺激されて勃起時のミシェルのふたなりチンポは普段の倍以上になるかもです♪」

 

 

 重ね合った二人のお腹に挟まれていた肉棒が躍動する。

 これまで見たこともないほどに巨大化したその肉棒を嬉しそうに眺めたキャロラインだが、何かを思いついたようにミシェルの上から降りるのであった。

 

 

「お、おいっ! まさかここでおわりじゃねーよな!?」

 

「ちっちっちっ、慌てないでください。

 これからが本番です♪」

 

 

 ベッドから降りたキャロラインは、ミシェルの股間に顔を近づけ、肉棒の大きさを改めて確認した後、谷間も何もない「膨らみかけ」という表現も難しい小さな小さな胸で挟み込もうとするのだ。

 

 

「ほら、ちっちゃな胸で必死におチンポを扱こうと頑張る少女って、ときめくものがあるですよね?

 私のせいで大きくしちゃったんだから、ミシェルのチンポは私がなだめてあげるですよ♪」

 

「キャ、キャリー……♪」

 

 もちろん、平坦な胸では挟むことなど出来はしないが、それでも感度の良いコリコリと立ったお豆が付いている。

 キャロラインはその先端部分で必死にミシェルの肉棒を擦るのだ。

 

 かつて触手によって何度も望まぬ妊娠と出産を繰り返してきた名残なのか、乳首からは擦るたびに母乳が出てくる。

 

 自分が生んだ触手に飲ませるためだけに分泌していた、何よりも自己嫌悪していた自分の母乳を、愛する恋人の肉棒に塗りつけていく。

 

 当時は触手に搾乳される事が堪らなく辛く苦痛であったが、こうして好き合った相手との行為に用いるのならば悪い気はしない。

 

 いまのキャロラインの心は、かつてないほどに幸福で満たされている。

 

 

「それじゃ、ここからが本当の本番です。

 ミシェルのチンポ、私の母乳と愛液と汗と最初のザーメンでグチョグチョになってるですが、もっと濡れている場所を弄らせてもらうです♪」

 

「……なぁ、キャリー。

 ひょっとするけど、キャリーの言うもっと濡れてる場所って……」

 

「予想通りだと思いますよ?

 これまでは逞しいチンポばかりイジってきましたが、今日はミシェルの女の子の部分を堪能させてもらうです♪」

 

 

 キャリーの視線の先にあるの、それはミシェルの肉棒などではない。

 その下だ。――ミシェルが女の子として生まれた時から備わっていた無毛の割れ目を覗いていたのだ。

 

 そしてキャロラインは、愛する恋人の女の子の部分を、女の子として快楽で頭の中全部を染め上げる気でいるのであった。

 

 

「えい♪」

 

「んほぉぉ♪」

 

 いきなりの挿入。

 慣れた手つきで指を折り曲げ角度をつけながら、ミシェルの膣へと貫手を突き入れたのだ。

 

 昨晩、『ゴレ×メタ』の三人を相手に練習しておいた手技の究極形態を愛するミシェルに行う。

 そのことにキャロラインは堪らない快楽を感じているのだ。

 

 

「ほら、わかるです?

 ミシェルの膣内の襞、一つ一つが私の指先にちゅぷちゅぷ吸い付いて快楽を求めているです♪

 ふたなりチンポも過去最大の勃起ですよ♪」

 

「うぐぐ、ひぎぃぃぃぃ~♪」

 

「もう、ミシェルったら幾ら気持ちいいからって返事くらいちゃんと返してくれればいいのに」

 

 淫靡な水音と肉を掻き分ける音が室内に響く。

 ミシェルはまともな返事を返さないのではなく、返せないのだ。

 

 こうして会話をしつつもキャロラインは指先で内部の肉を、襞を、散々に犯している。

 

 爪を立てて肉を抉り、手を開いて内部の拡張をし、それはもう手で出来る全てを行う快楽の手技をあらん限りに披露したのだ。

 

 ミシェルにはまともな返事をする余裕などない。

 『ゴレ×メタ』の三人に彼女が施した調教のどれよりも中毒性のある快楽漬けを今まさに自分自身が与えられているのだ。

 

 愛するキャロラインの与える快楽。これはもう、狂うしかない。

 性の快楽に、狂うしか出来ない。

 

 

「今日はサービスですからね♪

 たまにはミシェルにも女の子らしく子宮で快楽を感じて欲しいです♪」

 

 蕩けきってだらしのない顔のミシェルに、うっとりと笑みを返すキャロラインは、膣内を遡って子宮まで手を突き入れた。

 

 狭い入口はダラダラと涎を垂らして待ち望んでいた。

 それはキャロラインの手を飲み込むべく、子宮口が降りてくるようにして待っていたのだ。

 

 手探りでそのことを感じ取ったキャロラインが、それに躊躇するはずもない。

 指先で位置をしっかりと把握すると、一旦、出口付近まで引き抜くと殴りつけるようにして握りこんだ拳を子宮に叩き込んだ。

 

 ズチュ、ズチュ、ズチュン――

 

 脳天まで貫いて響く快楽の衝撃にミシェルは意識を飛ばされ、快楽で目を覚まし、再び意識を飛ばされる。この繰り返しを受けることとなった。

 

 

「んふふ♪ 今日は徹底的にミシェルを犯してあげるです♪

 ほら、ミシェルの子宮は私の手の形に作り替えてあげるですよ♪」

 

「キャ、キャリー……も、もう無理、もう無理だかりゃ……」

 

「だ~め♪ ミシェルにはいっつも私のおめこに、ふたなりチンポをズポズポしてもらっているお礼を返さなくちゃですからね♪

 もっと、も~~~っと、たっぷりと快楽漬けにして脳みそをトロトロに溶かしてあげるですよ♪ それっ!」

 

「おっ、おぉぉぉ、おっ、おっ、おぉぉぉ~~~……♪♪」

 

 ずにゅるるる、と手首どころか肘までずっぽりと押し込まれたところで再びの絶頂を迎えたミシェル。

 

 あまりの快楽に緩んだ膀胱からは尿がチョロチョロと漏れ出し、キャロラインの腕を黄金色に濡らす。

 

 それを嬉しそうに眺めるとキャロラインは、自分の腕を飲み込んで限界まで拡張されたおめこにキスをした。

 

 甘く、優しいキスを。それが二人の絆だからだ。

 

 こうして木こりとしての仕事を休んだ一日をベッドの上で過ごした二人は、時間の感覚もないくらいに互いで性を悦び合った。

 

 愛し合う恋人が傍にいる幸せを噛みしめるように、重ねられた熱がお互いの存在を確かにそこにあるものとして感じながら。

 幸せそうにキスをするのだった。

 

 

 




 なんだかんだと、『ゴレ×メタ』の三人を相手にえっちな修行をした二人ですが、一番好きなのはお互いに同じ。
 キャロラインはミシェルのことが、ミシェルはキャロラインのことが、それぞれに愛し合っているのです。

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