彼女らの調教後のイメージは「忍殺」で言うところのマズダ三兄弟だったりするんですよね。もちろん姉妹愛は健在ですが。
最初は、大した理由ではなかったのかもしれない。
いや、本人たちにしてみれば何よりも大切な目的だったのだろう。
しかしそんな大切な目的があろうとも、気合や根性でどうにもならない出来事というのはあるものだ。
だから三人は挫折した。心を折られた。
それでも、立ち上がったのは大切な目的のためだろう。
二人の少女との出会いによって、目的そのものは変わらず、新たな目的も追加されることとなった。
そのことを良いことと捉えるべきか、悩んでいるのはチームリーダーでもあるブレンディである。
「お姉ちゃん、見て! この触手、凄いイボイボだよ♪」
「甘いぜフィーネ。こっちの触手なんて返しが付いてるから抜くときに内部を引っかきまくりDAZE♪」
思い思いの触手を手に、姉でもあるブレンディに駆け寄る姦しい妹達――フィーネとハミィである。
この二人もキャロラインの濃厚な唾液と、ミシェルの逞しい肉棒から放たれる白濁の快楽によって思考も大きく変化し、今ではすっかりえっちな女子である。
特に、触手によって処女をすでに散らしていたハミィは、三人の中で一番、性に奔放になっている。
次いでフィーネ。彼女も性に貪欲となり、ブレンディを呆れさせるほどに大胆は発言や行動も増えてきている。
冷静(クール)な部分は相変わらずのブレンディは、そんな二人の妹たちに対して、姉妹以上の愛情――もとい、劣情を抱いている。
そして、それも仕方がないと半ば悪く思っていないことにも色々と考えるのだが、結局答えは一つというわけだ。
「なぁ、二人共。……宿に帰ったら話があるんだが、いいか?」
「話? なになに、お姉ちゃん♪ 面白いこと? えっちなこと?」
「人に聞かれたくない話なら、それこそ森の中の方がいいんDAZE?」
ハミィの言葉に、それも悪くないと思い直し、あえて森の中でブレンディは自分が抱いている気持ちを二人に語ることにした。
周囲には自分たちに襲いかかってくるような触手の成体は居らず、話をするにhちょうど良いだろう。
「二人共……、私はキャロラインちゃんとミシェルちゃんに擬似的触手改造を受けてからというもの、お前たち二人に対して愛情以上の気持ちを抱き続けているんだ」
二人は黙って聞いている。
チームのリーダーであり、姉として同じ施設で幾度となく面倒を見てくれたブレンディの言葉だからだ。
「見て欲しい。今も私の……その、おめこなんだが、二人と身体を重ねる妄想をして糸を引いているだろう?
この冷静(クール)が売りの私が、だ。
笑いたければ笑ってもいい。
それでも……、私は二人に対して、えっちがしたいとずっと悶々しているんだ!」
いつものオーバーオールを引き下ろし、直に履いていたスパッツすら脱いで真一文字の綺麗な割れ目を見せるブレンディ。
彼女が言うように、ムワッと暖かな湯気とともに糸を引いて割れ目はぱくぱくと何かを求めるように開いている。
いつも冷静なリーダーが、頼れる姉であるブレンディが、その胸の内を吐露するのを聞き、二人は答えを返す。
「その言葉が聞きたかったわ!
お姉ちゃん、私もお姉ちゃんとえっちしたい!!
私はお姉ちゃんほどおっぱい大きくないけど、乳合わせすればハミィお姉ちゃんよりも心臓の鼓動を感じられるよ!!」
「あ、あたいも姉ちゃんとえっちしたい! 滅茶苦茶に犯して壊してほしいんDAZE!!
あたいの腹筋なら、姉ちゃんの爆乳の柔らかさをより感じられるZE」
二人の答えはブレンディを受け止めるものだった。
彼女たちも、ブレンディを姉として慕い、それぞれに妄想のネタとしていたのだ。
「お、お前ら……、嬉しいこと言ってくれるじゃないか♪」
「お姉ちゃん♪」
「姉ちゃん♪」
三人は円陣を組むように肩を組み合い、お互いの愛情の深さを知った。
それぞれに両隣の二人とキスをする。
舌を絡め、歯を舐め、唾液を交換するように濃厚なキスを。
玉のような汗が肌に浮かんではこぼれ落ち、地面に染みを作る。
人気が無いといことでこの場で行為に及ぼうとしているが、ここは“触手の森”で、彼女たちは触手刈りの途中である。
何時、何処から野生の触手が攻撃をしてくるか分からない状況で危険ではあるが、すでに性欲が抑えられなくなった三人に我慢なんて出来はしない。
ブレンディは上のタンクトップも脱ぎ、裸の胸を自ら持ち上げるようにしてその大きさを強調し、二人に見せつける。
「ほら、ハミィ、フィーネ。
お前たちに胸を吸われるのが夢だったんだ。
性に目覚めてからは毎日揉みまくって母乳も出るようになったから、その、……乳首を苛めてくれないか?」
ぶるんと、あまりの大きさにこぼれ落ちそうなとも表現できるブレンディの胸。
筋肉質なハミィの方が胸囲は大きいが、バストサイズで言えばブレンディはハミィよりもでかい。
色白な肌に浮かんだ汗と、先端部から滴る乳汁に、二人の妹達は我先にと吸い付き、思うがままに喉の渇きを潤す。
「んはぁっ! くっ……、んぅぅ……」
吸われるごとに胸から出て行く乳汁に、排泄のような快楽を感じるブレンディ。
じゅるじゅると妹達は音を立てて吸い続け、子宮までもが疼いてきている。
淫靡な色気と熱気に包まれながらブレンディは、妹達の気の済むままに吸わせ、二人がひとしきり満足して口を離した時には、腰が砕けて立てないほどになっていた。
胸を吸われただけで絶頂を繰り返してしまったのだ。
あまりの恥ずかしさに、今更ながら大胆なことをしていると赤面するのであった。
「お姉ちゃん、今度は下を気持ちよくしてあげるね♪」
しかし妹達は姉を休ませようとはしない。
フィーネは先程刈り取った触手の一部を手に、ブレンディの秘部に顔を近づける。
「お姉ちゃんってさ、処女は大切な人のためにとっておくようにってことで、ミシェルちゃんには口内射精とアナルだけだったでしょ?
私が……お姉ちゃんの処女をもらってもいいかな?」
別に答えは聞かないけど、とフィーネは刈り取ったばかりのウネウネと動いている触手を即席バイブとしてブレンディの膣内へと一気に押し込んだ。
「ぐあぁぁぁぁっ!」
「あはっ♪ お姉ちゃん、破瓜しちゃったね♪
私が最初の相手だけど、痛い? でも気持ちイイからいいよね?」
性に目覚めてからのブレンディは、ずっと一人で身体を慰めてきていた。
昂ぶる性欲に苦しみながらも、それでも妹達に迷惑をかけたくないと思って。
しかし姉が妹に犯される妄想をしていたように、妹も姉を犯す妄想をしていたのだ。
「フィーネに姉ちゃんの処女はとられたか。
だったらあたいはフィーネの処女をもらうZE」
「ちょっ! ハミィお姉ちゃ、うぎゃぁぁぁぁーっ!」
「おいおいもうちょっと色気のある声を出したらどうだZE?」
この中で唯一、処女を早くに失っていたハミィは、もう一人の処女であるフィーネの子宮まで、ためらいなく先程刈り取った触手を挿入したのだ。
刈り取ってなお溢れんばかりの生命力を迸らせる返しのついたトゲトゲした形状の触手を、いきなり処女に突き入れるというのはいささか鬼畜な行いであるといえよう。
破瓜の血だけでなく、触手の返しが膣内を傷つける激痛にフィーネは涙を堪えきれずに泣き出してしまった。
「い、痛いよハミィお姉ちゃん……。
私、処女だったのに」
「でも快楽は感じてるんだろ?」
「う、うん……こ、こりぇ、しゅごい♪」
フィーネは悲鳴を上げて痛みに呻くが、それも最初だけ。徐々に喘ぎ声へと変わっていった。
膣から漏れる血の筋が足を伝って落ちていくが、構わずハミィは手に持つ触手をピストンする。
触手の返しが傷を付けていくが、痛みが段々と快楽に変わっていくように、
慣れによってキャロラインやミシェルに施された擬似触手調教で得た治癒力を促していく。
すでにフィーネが股から垂らすのは血ではなく性に飢えた欲求そのものの蜜だけだ。
「はぎゃ♪ はぎゃ♪ はぎゃ♪」
「HAHAHA! 勢い良すぎて子宮の奥にまで届いちまったZE♪」
襞の一つ一つを触手に付いたトゲの返しが引っかき、痛みと快楽がないまぜになったフィーネは脳を犯されているかのように錯覚する。
じゅぷじゅぷと前後する触手によってフィーネの膣内はボロボロに犯され壊されているが、
以前に受けた性教育による肉体改造によって治癒が並行して行われ、むしろ付けられた傷が新たな襞となり複雑に絡み合い、人工的なミミズ千匹とも呼べる名器へと変えていく。
だからこそ、鮮烈な痛みが続き、同時に初めてのセックスの快楽を叩きつけられたのだ。
キャロラインの唾液によって苦痛を快楽に変えるように改造された身体は、激しい痛みを快楽として受け止めた。
しかし傍目には処女の妹を触手で強引に犯している風にしか見えないのでブレンディは見かねて声をかける。
「ハ、ハミィ……フィーネは初めてなんだ。もっと優しくしてやれ……」
「そうだな。じゃあ次は姉ちゃんを犯すZE♪」
「え?」
先程までフィーネに処女を奪われてよがっていたブレンディだが、
フィーネが自分の快楽を優先して手を止めたがためにすでに回復してきている。
そんなブレンディに、今度はハミィが触手を突っ込もうというのだ。
フィーネの子宮にぐっぽりと収まっていた返しのついたトゲトゲした触手を火k抜いたハミィは、
彼女の怪力の成せる技か、フィーネのときとは違い、触手をブレンディの膣内に一気に叩きつけた。
子宮の奥の壁まで殴るように。あまりの痛みと快楽に、ブレンディは呼吸が止まるほどの衝撃を受けてしまう。
「げぼぁっ!」
胃が押し上げられるような感覚に吐瀉物が逆流してしまう。
必死で飲み込もうと手を口に当てて耐えるが、ハミィはピストンを強め、胃に届かんばかりに触手での陵辱を連続する。
情け容赦の無い、苛虐なレイプだ。
普通の女性ならばこれほどの激しいピストンに膣は裂けてしまうだろう。ブレンディは追先ほど処女を失くしたばかりだというのに、だ。
だが木こりとして鍛えられ、さらに性的強靭に改造された身体はその激しさすら受け止めて快楽に変えてしまう。
ブレンディは妹にモノのように犯されることを快楽として捉えている。
「(まさか、ハミィがここまで盛んな子だったなんてな……)」
少し前の自分の軽率な発言に少しばかり後悔するが、
キャロラインとミシェルの二人に同時に犯され、快楽漬けにされて姉妹で一番性欲盛んになっていたのはハミィだったのだ。
この結果も当然と言えるだろう。
それに可愛い妹のためだ。この身を性欲の捌け口とするのならば悪いことではない。
ブレンディは妹の性衝動を黙って受け入れ、傷つけられたばかりの子宮から滴り落ちる己の血すら気にせず、ハミィの頭を優しく抱き寄せるとこう言うのだ。
「お前の愛情を受け止めてやるさ、馬鹿妹♪」
「姉ちゃん♪ ……って、その手に持っているのって……」
「あぁ、この行為の最中に襲ってくる触手がいたので刈り取っておいた。
お前にも突っ込んでやろうと思ってね♪」
ブレンディは刈りたて新鮮な触手を手に持っている。
三人がいるここは“触手の森”であり、常に何処からか襲ってくるのだ。
ブレンディは、アフリカ投げナイフめいた邪悪な形状をした触手を、ハミィの穴に押し込んだ。
流石にハミィほどの怪力はないが、それでも三人の中でも長姉だ。
木こりチームのリーダーとしても相応しい膂力を用いて一気に子宮にまで到達させることなど造作もないことだ。
「きゃふっ!」
「おいおい、ハミィ。
フィーネに対して強気だった癖に、一発でへばったりはしないよな?
最初に言ったが、私はお前たちを愛するし愛情を受け止める。
まだまだ愛させてもらうぞ♪」
極太の触手をハミィの膣に押し込み、さらにもう一方の手で再度襲ってきた新たな触手を刈り取ってアナルへと挿入する。
ぶじゅりと、両穴を同時に触手に貫かれ、あまりの快楽にハミィは、口から泡を吹く。
全身を痙攣させながらも触手を根元まで美味しそうにくわえ込んだ。
「お代わりはその辺に一杯生えているからな。
た~んと食えよ♪ 愛しい妹」
「お、おかわ……り♪」
「分かった。それじゃあもう一本追加だな♪(ぬぷん)」
「ぎゅふ♪」
こうして、新進気鋭のチーム『ゴレ×メタ』の三人は全員がめでたく処女を喪失し、第一集落でもトップクラスの稼ぎを得ることとなった。
この稼ぎの大半は第五集落の彼女らの育った施設に送られるが、それ以上に大切な愛情を三人は持っている。
昼は森で。夜は宿で。彼女たちは姉妹で身体を重ね合う関係として続いていくのだった。
ブレンディは苦労人ポゼッションです。
彼女は名前は『爆走兄弟』のブレット、外見イメージは『オーパーツ♥ラブ』のキャティ、性格はマズダ・タロで作りはしましたが、書いているうちにどれとも違うキャラになってしまいましたね。
まぁ、作者の私が気分屋ですし、書いている間は何も考えていないのですから、こうなっても当然かもしれませんが♪
ちなみに私は好きなエロ同人の影響から「おめこ」という呼び方を好みます。