そして今回はえらく軽いノリで、ついに言っちゃうお話です。
押せばイケル二人ですからね♪
空が茜色に染まり、食堂も兼ねている第一集落の役場には、森での仕事を終えた木こり達が集まってきている。
一般の者はこの時間帯だと自宅で夕食の準備をしているのだろうが、第一集落付きの木こりの女性たちはほとんどが(レズのロリコンなために)独り身であり、森で刈り取った触手素材の換金ついでに食事をしていく者が多いのだ。
役場はその名の通り、公的仕事の一切合切を引き受けてはいるが、それについては夕方5時ですでに窓口は閉まっている。
帰ってきた木こりたちの素材換金と食堂業務のみのために開かれているのだ。
そんな役場の受付で、カウンターに肘をついて盛大にため息を付いている一人の女性の姿があった。
誰であろう、この役場でも木こり達を相手にした依頼の斡旋から、触手素材の査定など、幅広い業務を担当する女性。
役職は主任、名前はマリコ・オガミ。言わずと知れたレズのロリコンだ。
そんな彼女はいま、最悪の気分なのだった。
「はぁ~~~~……」
「元気を出したらどうだい? マリコさん」
「うっさいシスコン。
キャロラインちゃんとミシェルちゃんの帰りが遅いから、やる気なんて出るわけないじゃないの!」
無駄だと思いつつも慰めようとしたのは木こりチーム『ゴレ×メタ』のリーダーであるブレンディ。
彼女は妹達が先に帰って晩ご飯の準備をすると言うので、三人分の触手素材の換金に来たついでにマリコの愚痴に付き合っているのだ。
タンクトップとオーバーオールといういつもの服装は変わらないため、あまりにも破壊力抜群の爆乳は役場の中にいる他の木こり達の視線もかなり集めている。
第一集落は基本的に金目当てかスリルを求めて触手刈りをする、性癖も含めて一風変わった木こりが多い。
同性愛者が多い木こりの職業柄か、理由はそれぞれにあるのだろうが、
今日もブレンディは森での触手刈りの最中に妹達と乱交したため、妙に艶っぽい色気を振りまいている。
そんな彼女に視線を奪われるというのも仕方がないことだろう。
ロリもいいけど、おっぱいも大好きというレズな木こり女性はそれなりに多い。
「(やれやれ、妹達が私のために頑張って晩ご飯を用意してくれると言うから帰宅まで間を置いているが、マリコさんの愚痴も厄介なものだ)」
「ちょっとぉ! 聞いてるの!? ブレンディ。
私の一日の疲れを癒すロリコンセラピーの対象である子たちが、今日は帰りが遅れているのよ!?
他の木こりに聞いた話だと、今日はあの子達かなり森の奥まで入ったみたいだし、問題がなくてもまだまだかかりそうなのよ!」
「あぁ、聞いているさ、マリコさん。
だからあまり絡まないでくれないかい」
「い~や~よ! まったく、あなたはそんなに無駄にデカイ乳しちゃって!
その無駄乳であの子達を誘惑したんでしょ!? そうでしょう!?」
酒を飲んだわけでもないのに、やたらと絡んでくるマリコ。
コキコキと手を鳴らし、鍛えられた木こりですら視認が困難な速度でブレンディの乳揉みをする。
まさに真性のレズだからこそ出来る技前だ!
「ちょっ! マリコさん!?」
「ほれほれほれ♪
キャロラインちゃんとミシェルちゃんが帰ってくるまで、その乳で私を楽しませなさい♪」
「んぎゅ、あぁ……か、感じちゃうから、やめへ……」
ブレンディも必死で抵抗するも、マリコは幾ら強くとも一般人だ。
木こりの腕力で殴れば死んでしまいかねないため、下手に攻撃をすることも出来ない。
その心理的な弱味を見抜いたマリコは、無駄に洗練された無駄のない動きでブレンディの爆乳を揉みしだく。
巧みな手つきによって乳首はピンと立ち、先端からは母乳が漏れ出してきている。
それをもっと搾り取ろうと指先に力を入れて摘む。コリコリとした感触がマリコの手を楽しませ、行為はさらにヒートアップしていく。
「んっ、これは……しゅごぃ♪」
「ほ~れ体は正直じゃのう、的な状態に持ち込んでしまえば、私のテクはさらに冴えるわよ!」
タンクトップに浮かぶ染みが大きくなるにつれ、淫靡な牝の匂いを辺りに振りまくブレンディ。
人影は多くあるが、それでもここは第一集落。ロリコンの集う集落だ。
何人かのレズの女性たちはマリコの手技に乱れるブレンディに性的な魅力を感じて人知れず物陰に隠れるようにして自慰行為を始めるが、
純粋に食事を楽しみにやってきた男性客は興味なさげに自分の皿に向かっている。彼らは生粋のロリコン揃いだからだ。
身長も手足も胸も成長し過ぎのブレンディに、性的魅力を感じることなく平常通りの態度。
これこそが第一集落クオリティだ!
ノってきたマリコの手が、ついにはタンクトップをずらして直で揉みしだき、乳首を抓むように刺激する。
吹き出した乳白色の液体は、床に撒き散らされるが誰も気にせず、または気にしていない振りをし、眺めている。
だらしなく開ききった口からは涎を垂らし、自慢の爆乳からは乳汁を撒き散らし、それでも快楽に酔いしれるブレンディ。
あまり床に撒き散らしすぎても掃除が大変という、実に合理的な考えによってマリコはブレンディにキスをするついでに唾液なり母乳なりを舐めとっていく。
このまま役場という公の場でありながら、レズセックスが始まるかと期待する視線も無いではないが、そうはならなかった。
この場に新たに現れた人物こそ、マリコが溜まったストレスやら性欲やらをブレンディで代わりに発散している原因なのだから。
「まったく、あなた達は何をしているんです?」
「うはは♪ あたしはこういった賑やかさは好きだぜ♪」
そう、現れたのはマリコが待ち焦がれてストレスを感じるほどに愛しく思っている第一集落の稼ぎ頭でもあるチーム『キャロライン&ミシェル』の二人組少女たちである。
二人は役場の入口を押し開けると素材買取カウンターに背負子から荷物を下ろす。
「性欲盛んなのも結構ですが、こんな人の多い場所で騒ぐと美人が台無しですよ?」
「えぇ~、だってキャロラインちゃんとミシェルちゃんの帰りが遅かったんだもん♪」
「まぁ、別にいいけどさ。なんかマリコさん、あたしらよりガキ臭いぜ?
それよか、マリコさん。素材の買取査定をお願いするぜ」
二人の少女たちが身の丈を超える巨大な背負子を下ろすと、第一集落でも滅多に見られないレア触手素材の山山山。
しかし、そんなものよりも愛しいキャロラインとミシェルの無事こそが何よりも嬉しいマリコ(とその他多数)は所作の一つ一つがいちいち可愛らしい二人についつい目尻が下がり、
先程までささくれていた心を癒されているのであった。
「はいはい、それじゃ二人の今日の稼ぎは……83万と6600円ね。
キャースゴーイ、二人共いつもの倍以上の稼ぎじゃないの♪」
はしゃぐマリコだが、そのことを気にしない二人はカウンター席に着くとミ濃厚ルクを注文。
瞬間移動もかくやという速度でジョッキ二つに、ぷるぷるとエロく泡立つたぷたぷのミルクを注いだマリコは流れるような滑らかな動きで差し出す。
「んっ、んっ、んっ……」
「ちぅ、ちぅ、ちぅ……」
キャロラインはコップを両手持ちで直に口をつけて。
ミシェルはジョッキをカウンターに置いたままストローで。
頬を膨らませ嚥下していく真っ白なミルク。
言ってしまえば女の子二人がただ牛乳を飲んでいるだけなのだが、二人の飲む姿は堪らなく愛らしい。
ロリコンにとっては何よりもご褒美であり、ちょうど食事をしていた他の客たちからはライスのお代わりを希望する声が相次いでいる。
「ぷはぁ……、ところでブレンディさん。
今更ですが人目の多い場所で胸を露出するのはどうかと思うですよ?」
ジョッキを置くと、ようやくのキャロラインの一言がブレンディに向けられる。
「良かった。スルーされるのかと思ったよ。ツッコミをありがとう。
君らの帰りが遅くて苛立ったマリコさんに揉みしだかれちゃったんだよ」
「それはまぁ、大変でしたね」
衣服の乱れを直すがブラを付けていないので、タンクトップの下から自己主張する乳首の張り具合は彼女自身の爆乳と相まって余計にエロく見える。
「なぁ、ブレンディさん。ブラはともかく、ニップレス付けなくていーのか?
それだけデカイと触手刈りのときにも動いて擦れるんじゃねーの?」
「もう、ミシェルったらそれは聞いちゃダメですよ。
ブレンディさんは乳首が擦れることにも快楽を感じるほどえっちな女性なんだから、人前では答えに詰まっちゃうですよ♪」
「あ、そうか♪」
ミシェルの問いに困っていたブレンディの本心を代わりに口にしてしまったキャロライン。
どれだけえっちになろうとも、人前で胸を見せることになろうとも、えっちであるということを知られるのは恥ずかしい。
赤面して俯いてしまったブレンディだが、その小さな動作にも自己主張激しい胸は大きく揺れ、二人のえっちな少女の視線を向けられることになるわけだ。
「うーん、あたしらみたいに体が成長しない人間からすると、すっげー羨ましいぜ」
「そうですね。胸もそうですが、ブレンディさんみたいに背の高い女性は憧れるものがあるです」
二人のこの発言には、役場にいた全員が声を大にして「その必要は無い!」と言う。
思わずハモってしまったことに一同はブレンディと同じく赤面するが、共感可能性の高いロリコンの勝手な理屈なだけに、ニヤリと笑みを浮かべて一同は立ち上がった時と同じように席に着く。
仲間意識が非常に強い第一集落では、全員がロリコンであり、全員が志を同じくする同士なのだ!
「はいはい、冗談はさておくとして……、キャロラインちゃんとミシェルちゃんにはお願いがあります」
場の空気を変えようと手を叩いて声を上げるのは役場受付にしてレズのロリコンであるマリコだ。
彼女も先程のロリコン・シャウトの声に参加していたのだが、そこはスルーしてあげよう。少女二人もスルーしているのだから。
「それでマリコさん。お願いってなんです?
依頼なら普通に何でも受けるですよ」
「金ならあるぜ。
入り用ならさっき査定してもらった触手素材の代金を丸々やってもいーぜ?」
マリコは緊張する。
これから口にする言葉は、自分と目の前の可憐で美しいこの世に存在する美辞麗句のどれもが似合う少女たちとの縁が切れてしまうかもしれない言葉だからだ。
第一集落に住む変態紳士(ロリコン)たち全員が思ってはいても口にはしない言葉を言おうとしている。
「あのね、あとで私の家に来てくれないかな?」
……まぁ、尤も。
二人の少女も、とてもえっちな子たちであることを知らなかったがための戸惑いなのだろうが、
マリコのお願いは、たぶん二人にとっても願ったり叶ったりなことだろう。
ディオスパーダ=神の刃と、ベルクカイザー=峠の帝王、でしたっけね。
キャロライン&ミシェルの二人のチーム名は、名前の元ネタのマシン名を混ぜようかとも思いましたが語呂が悪いのでやめました。
元のチーム名の方から取ることも考えましたが、分かりやすさ重点ということで。自
身14作目を懐かしんで、というのもありますね♪