※この作品はR-18です。

百合少女たちの触手探求   作:ヨイヤサ・リングマスター

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 三話同時更新三話目。

 最終回は前話なのですが、最後のえっち回を書いていたら分けた方が良いと思ったので分けました。

 とりあえず、二人の少女たちの愛の語らいをどうぞ♪

 


第27話:百合少女たちのえっち探求

 娘であるレツィヤが実力を付け、一人でも森に潜れるようになってからはキャロラインとミシェルの二人は休みを定期的にとるようになっていた。

 

 生きる目標でもあった“触手の森”の探求をほとんど終えてしまい、二人きりで愛を育む時間を何よりも欲するようになったからだ。

 

 そして今日も、彼女たちは愛を語らう……。

 

 

「んっ……ッ!」

 

「んふふ♪ やっぱりミシェルは敏感ですね♪

 まだ握っただけじゃないですか」

 

「キャ、キャリーの手があったかいから、触れただけでも興奮しちまうんだって」

 

 

 ベッドに押し倒されたミシェル。服は着ているが、それも半ば脱がされ下半身はスカートが捲られておおきく露出している。

 そして、彼女の滾った肉棒はキャロラインの手で愛しげに握られている。

 

 

「(ぺろっ)うん、カウパーの分泌も、興奮の仕方も、何度繰り返しても慣れることのない恥じらいの表情も。

 そそるものがあるですよ♪」

 

「い、いちいち口に出さなくても……」

 

「い~え、口に出してこそ伝わる思いというのもあるですよ」

 

 

 スっと視線を上げたかと思うと、キャロラインはミシェルの腋へと舌を伸ばす。

 

 部屋の性的興奮によって篭った熱気で汗ばんでいるからか、ほんのりと塩の効いた恋人の汗の味に嬉しそうにする。

 

 反面、ミシェルの方は恥ずかしそうに顔を両手で隠すが、そんなことは何の意味もない。

 むしろ、キャロラインを余計に興奮させるだけだ。

 

 

「それじゃ、次はお口でミシェルのふたなりおチンポ扱いてあげるですよ♪」

 

「いや、ちょっと最初から本気ってのもどうかと、いぎぃ!」

 

「んふふ♪ 下のお口でミシェルのおチンポをパックンチョ♪

 あはぁ~~♪ 血流が感じられて、とっても暖かいです♪」

 

 

 前戯も何もないいきなりのセックス。

 ミシェルの肉棒は竿を舐めてもいなかった訳だが、キャロラインの方はすでに臭いだけで出来上がっていた。

 

 熱気で蒸れた下着をズリ下ろすと一気に根元まで膣内に収め切ってしまったのだ。

 

 襞の一つ一つが螺旋を描くように刺激し、堪らずミシェルは一度目の射精をした。

 熱く、大量のザーメンがキャロラインの子宮で爆発し、そのお腹を傍目から見ても分かるほどに大きく膨らませることとなる。

 

 快楽もそうだが、酷い圧迫感を下腹に感じて内蔵全部が押し上げられる感覚にえづいてしまうが、

 それでもキャロラインは嬉しそうに笑うのだ。

 

 卵巣の機能は触手陵辱によって失われ、ただ快楽を感じるだけの肉袋でしかない自分が、恋人――すでにレツィヤという娘が出来たのだから生涯の愛を誓い合える伴侶――と結ばれ、その相手に快楽を与えているという幸福。

 

 その幸福が、吐きそうになる圧迫感を受け止められる理由なのだ。

 

 

「キャリー……、まだ一回だ。

 あたしは、まだまだ出し足りない。

 もっとキャリーの膣内に射精したい……」

 

「いいんですよ、ミシェル。

 私の身体は全てミシェルの物。

 幾らでも出してください。全て受け止めるですよ♪」

 

 大きく膨らんだお腹で騎乗位となったキャロラインは再び腰を動かす。

 

 子宮から感じる突き上げられる感覚に、注がれたザーメンが溢れ出てしまいそうになるが、それは決してしない。

 

 ミシェルの肉棒を擦り上げ、それでも漏らさない。零さない。体内に吸収し尽す。

 

 二度目の射精が行われた時、キャロラインはかつて原初の触手に陵辱を受けた時よりも更に大きなボテ腹へと変わってしまっていた。

 

 ここで一度ミシェルは己の肉棒を引き抜いたが、流石にこれだけの量を栓もなしに留めておくことは出来ず、幾らかは太ももを伝って滴り落ち、ベッドの染みとなっていく。

 

 

「キャリー……愛してる」

 

「私も愛しているです。ミシェルのことを世界中で一番、誰よりも愛しています」

 

 

 短い会話の後に、重ねられた唇は何よりも深く、二人の愛を物語っていた。

 

 時折、離れるたびに粘度の高い唾液が糸を引き、そうして再び重ねられると舌を絡め、呼吸を交換するが如く貪り合う。

 

 大きく張ったお腹でミシェルにのしかかるキャロラインだが、その体重もミシェルは受け止めた。

 

 彼女にとってもキャロラインは世界中で一番愛すべき人なのだ。

 自分の出した精を全て受け止めてくれたキャロラインの重さは世界と比べても傾く程に重い。

 

 

「キャリー……、キャリーの中に出したあたしのザーメン、今度はあたしが全部、あたしの腹の中に戻すよ」

 

 ベッドから起き上がったミシェルは立ち位置を変え、今度は逆にキャロラインを押し倒すとその小さな割れ目に唇を吸い付けたのだった。

 

 

「んぁぁッ!」

 

「んっ、んちゅ、じゅる、じゅる……」

 

 

 何リットルにも及ぶ大量射精の結果を、今度はミシェルが飲み干していく。

 

 襞に舌を絡め、時折、指を引っ掛けてこそぎ落とすようにして膣内にこびり付いたザーメンを吸い出していく。

 

 徐々に胃に落ちていく自分の出したザーメンの苦さと、キャロラインの子宮で温められた熱が喉を焼いていく。

 

 途中でむせてしまうが、それでもキャロラインが受け止められたものを自分が受け止められぬはずがないと、吸い出し続けた。

 

 大きく膨らんでいたキャロラインのボテ腹が小さくなる頃には、反対にミシェルのお腹が大きく膨らんでいた。

 

 

「ミシェル……」

 

「キャリー、言葉はいらないぜ♪」

 

 何か言いたげだったキャロラインの唇に指を当てて黙らせると、代わりに自分の唇を再び重ねていく。

 

 吸い出したザーメンが口内で粘着くが、そんなことも気にせず二人は唾液とザーメンを口の中で交換し合った。

 

 お腹の中を行ったり来たりする大量ザーメンはボソボソの塊となって喉に張り付くようになるが、それも気にしない。

 

 空になったキャロラインの子宮はキスをしながら肉棒を挿入され、三度目のミシェルの射精によって再びボテ腹となり、二人揃って妊婦のように大きな腹を抱えて抱きしめあった。

 

 互いに感じる心臓の鼓動がうるさいほどに耳に響くが、気にしない。

 お腹が張り裂けそうな程に詰まったザーメンも、気にしない。

 

 ただ目の前の相手に自分が感じる愛を少しでも届けるために、二人は抱きしめ合う。

 

 そんな日常がこれからも続く。ずっと続く。

 

 この世界のものは大なり小なり変化していくものだが、それでも確実に変わらないものもあるのだ。

 

 キャロラインはミシェルを、ミシェルはキャロラインを。

 お互いがお互いを愛し合い、求め合い、快楽を与え合う。

 

 そんな関係は、これから先、触手の子どもがどれだけ増えて世界が変わっていこうと変わらない。

 

 百合少女たちの触手探求は、永遠に続く道なのだから。

 

 




 はい、これにて自身24作目『百合少女たちの触手探求』は完結となります!

 色々と語ることも多いですが、それは活動報告にて作者の後語りという形で書こうと思います。

 ただ、時間も時間なので活動報告の投稿は朝になってからですね。

 最後までお付き合いいただきありがとうございました!
 また次回作でお会いしましょう♪
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