今回は、解呪を仕事にしている女性エルフが一瞬で見知らぬ男の子に融合してしまうお話です。
男の子の人格が融合した肉体で好き勝手遊んでいると、どんどん心まで混ざっていってしまい!

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私、僕といきなり融合!? ~心がどんどん、僕になっちゃう!~

「さてと、仕事終わりっと」

 一人のエルフ・エミリィが、足取り軽く自宅へと向かっています。

「いやぁ、今日もなかなかいい呪いのサンプルが取れたわねぇ。研究が捗るわ」

 彼女は解呪を生業としている魔術師。

 この世には数多の呪いが存在しているため、長命のエルフと言えどその全てを知っているわけではありません。

「二番目の患者さんの呪い、面白かったわねぇ。まさか一見関係ない症状がリンクしているだなんて!」

 とはいえ、知らなければ解呪できないではお話になりません。

 未知の呪いも、分解すれば既知の呪いの集合体になるもの。

 彼女は長年の経験から的確にその分析をすることにより、いろんな呪いを解いてきたのでした。

「帰ったら早く、私の体も浄化しないとなー!」

 解呪する際はどうしても呪いに触れるため、彼女の体にも残滓が残りがち。

 帰宅してシャワーを浴び、シャンプー代わりにお手製の聖水で呪いのかけらを洗い流す……

 そうすることで妙な肩こりや頭痛が消えていくのが、彼女の一番の楽しみなのでした。

 かけらとはいえ、呪いは呪い。

 その都度浄化すべきなのでしょうが、大きな害が起きたことはなく。

 もうかれこれ数百年以上してきた習慣を、今日も違わず行おうとしている所なのです。

「明日は休診日、何しようかしら。最近街で流行っているスイーツでも——」

 エミリィがリラックスした表情で予定を考えていたその時。

 突然彼女の肉体は……たまたま横をすれ違った幼い男の子にたちまち吸い込まれてしまったのです!

 驚くどころか、反応を何もすることすらできず。

 そしてそのまま、男の子は自分の体が大きくなる感覚に襲われます。

 ほんの数秒で、男の子はエミリィの姿に早変わり!

「えっ、なんだこれ、僕、どうなってんの!?」

 パツパツになった子供服が、大きな胸を強調していて。

 その下に彼女の着ていた服がそのままあるせいで、妙な重ね着のようになっている状態。

 その表情は打って変わって、あどけないものに変わっています。

「あれ、あれぇ?」

 きょとんとしながら自分の顔を触り、首を傾げ。

 自分の手を見て、下を見て……

「わあ、僕、おっぱいがある!?」

 豊満な乳房を、服の上から鷲掴み。

「んっ、あんっ!?」

 激しい快感と共に、体が震え。

「あ、僕、僕、女の人に、なっちゃったんだぁ……♡」

 はにかむような笑いを浮かべつつ、辺りを見渡して。

 幸い周囲には誰もいない様子。

 いや、本当はエミリィが側にいたのですが……今はもう、男の子に同化済み。

 彼女の姿になった男の子は、こっそりと建物の隙間に隠れます。

「えへへ、手とか、僕が動かせるんだから、おっぱいも、僕の、だもーん……♡」

 エミリィのキリッとした顔で鼻の下を伸ばしながら、胸をまた揉み始め。

「んっ、あっ、すご、すっごぉい、おっぱいって、こんなにぃ、私、いいっ♡」

 ゆっくりと、慎重に。

 初めての自分のおっぱいの感覚に、男の子はもうメロメロ。

「あっ、僕、僕、もっと、そうそう、いつもみたいにこう、乳首、あれ、いつもって、僕、私、なんだか、分かっちゃうわね、ん、あっ、あっ!?」

 違和感が過ぎるものの、おっぱいが気持ち良くってそれどころではないようです。

 もみ、もみと単調的に遊ぶだけでなく……少しずつ指が複雑に動き、乳房を責め始め。

「んっ、んもう、まだ外なのにぃ、あっ、えへへ、な、なんかぁ、ちょっと、分かって、きちゃったかも、あっ、私の、体、だもんね♡」

 妙なことを口走りつつ、一人遊びは続いていきます。

「うふ、うふふ、おっぱい触って、気持ち良くなっちゃうと、気持ちよくなればなるほどぉ、僕、私、分かっちゃうんだぁ、あぁ〜♡」

 どうやら、快感の刺激により記憶が混濁していってるようなのです。

 男の子の中にエミリィの記憶などが混ざり込み、徐々に馴染んでいき。

「ようし、面白いから……一旦、このままで帰宅しちゃおっと! うふふ、僕、私なんだから、私の家は、僕の家だもーん♡」

 満面の笑みを浮かべ、両手でおっぱいを支えるように持ち上げ。

 ドタドタと元気よく駆けていき、胸に伝わる振動で少しずつ症状が進行していき。

 

「じゃーん、ここが私の、僕の家〜♡」

 一軒家に入り、鍵をかけるなり服を脱ぎ捨て。

 たちまち裸になって、もうテンションは最高潮!

「うふふ、おもしろーい! 僕、なんだか、ちょっとずつ賢くなっている気がするわ♡」

 記憶が入ってきているせいでしょうか、脳の働きも良くなってきているようです。

「鏡……は、こっちね。あはは、初めて来たのに、全部どこにあるか分かっちゃう! だって、私の家だもんね!」

 全裸で移動して、姿見に体を映し。

「えへぇ……これが僕なんだぁ、綺麗だなぁ……私、結構美人なのね♡」

 仕事に忙しくて気にしていなかったのか、長生きしていると自分に興味はなくなるのか……シンクロした感情が湧き上がり。

「あっ、あっ、なんだろ、僕の中の、私、僕と同じ気持ちだと、それだけで、ドキドキ、ドキドキ、してきちゃうわぁ♡」

 頬を赤く染め、心拍の高鳴りを感じ。

「えへ、うふふ、おっぱい、触っちゃう、もんね♡」

 同化したばかりの時に散々やったものの、鏡越しに自分と向き合うと一段と恥ずかしくて。

「あっ、あっ、僕、私の顔で、手で、胸で、でも、僕がぁ、気持ち、気持ちいい、すごい、すごいわぁ……♡」

 服が無くなり、直に触れるおっぱい。

 きめ細かな肌に手が吸い付くような感覚に、一段と心が躍ります。

「そうだ、どうだわぁ、おっぱい、おっぱい、僕もぉ、私もぉ、気持ちいい、気持ちいいからぁ、うふ、うふふぅ、一緒だから、一緒になってるんだわぁ、あっ、あっ、おっぱい揉み揉みして、私が、僕に、一緒に、なっちゃうなっちゃうぅ♡♡♡」

 今起こっている事をどこか冷静に分析しつつも、快楽に酔いしれ。

「どんどん私が僕になってる、僕って私、一緒だわぁ、うふ、えへへ、僕、僕、嬉しいわぁ、あっ、あっ、この感情は、僕だけだから、なんか、新鮮、あっ、あっ、私、んっ♡」

 舌を出し、荒い息を吐き。

 胸の快楽に負けないように大股で踏ん張りながらエミリィの肉体は男の子の意思のもと、自慰を続けていきます。

「んっ、んっ、分かっちゃった、そういう事ねぇ、どうして僕、私、一緒になったのか、あっ、そんなぁ、えへへ、呪いって、面白いわぁ、あっ、あっ、今日解呪した呪いの、あれがこうなって、これと結びついて、それからああなったから、うふ、うふふ、たまたま僕が横にいる時に、呪いの破片が組み合わさって、瞬間融合、大せいこ〜う、うふ、うふふ、やったぁ〜♡♡♡」

 世の中、『ずっとやってきた事だから安全』とは限らないもの。

 本当に問題がない場合はいいのですが、たまたま事故が起きてないだけのパターンだってあるのです!

 数百年やっていて、今日初めて起こった現象。

 それは、エミリィの体内で……解呪した際の呪いの残滓たちが合体し、新しい呪いになるという珍事態!

 たまたま男の子とすれ違った時に発動し、たまたま近くの存在と瞬間融合するという効果で……

 見事、彼女が自覚する間もなくエミリィは男の子に融合してしまったというわけで。

 よりにもよって、人格は男の子の物。

 しかも、快楽の刺激によって記憶も統合され始めているのです!

「うふふ、僕、頭良くなってるわぁ、私の記憶、知識、おっぱい揉むと、入ってきちゃう、どんどん賢くなってぇ、どんどん分かっちゃってぇ、どんどん気持ちよく、なっちゃってぇ、あっ、あっ♡」

 男の子はエミリィのあれこれが入ってくる度に、小さく喘ぎながら大興奮。

「あっ、あっ、合体、合体しちゃってるから、私の意思はなくってぇ、僕が全部使えちゃうからぁ、私の知識さえあればすぐに分離できちゃうけどぉ、おっぱいおっぱい気持ちいい、合体合体気持ちい〜い♡」

 頭の片隅で、高速で組み上がる解呪手順。

 ところが男の子はおっぱいに夢中なので、そんなことするはずありません。

「五歳の僕が、そろそろ千歳の私と合体、全部僕、あっ、んっ、いいわぁ、心も体もピッタンコ、気持ちよくってぇ、頭良くってぇ、すっごく美人でぇ、えへ、えへへぇ、戻りたく、ないもんねーだ♡」

 さあ大変!

 戻せるのに、戻すつもりはない様子。

 このままだと、エミリィは一生男の子と融合したままになってしまうのですが……人格が男の子である以上、どうすることもできません。

「僕、合体だーいすき! 私も、おっぱい揉み揉み、気持ち良くってぇ、僕になるの、気持ちい〜い♡」

 一人芝居してはしゃぎながら、胸の刺激は続きます。

 その間にも脳内で、どんどん進んでいく精神の融合。

 知識量も知能も段違いの二つの魂が、不均等なバランスで結びついてしまいます。

「んっ、んっ、あっ、そういえば、そういえば、おっぱい大きくって、気づかなかったけど、私、私、僕と合体、だから、えへへぇ、おちんち〜ん♡」

 鏡越しに下腹部を見て、ニヤニヤし始めて。

 そこにあるのは、幼児サイズの男性器。

 五歳の男の子にエミリィが融合したのですから、そこは子供のまま。

「うふ、うふふ、私ぃ、大人のおっぱい、体、頭なのにぃ、中身、おちんちん、僕ぅ、えへへ、子供だからぁ、変なの、変なのぉ、あっ、あっ♡」

 片手を下にやり、優しく触ってやり。

「ど、どうやったらいいんだろ、私も、解呪で触ったことしかないから、あっ、あっ、でも、指でモミモミするだけでぇ、んっ、んっ、気持ち、いいっ、もっともっとぉ、僕、僕よりぃ、私が、したいしたぁ〜い♡」

 何百年も女性をやってきたエミリィの感情が、初めての男性器の感覚に大興奮。

 融合した肉体の感覚にむしゃぶりつき、その結果脳内の統合は加速度的に早くなり。

「おちんちん、おっぱい、僕、私、どっちも、どっちも、あっ、あぁ〜ん、いい、いいっ、このまま、このままだとぉ、本当に、私、僕になっちゃうぅ、えへ、えへへ、僕の中に、私、全部、混ざっちゃったら、私も、もう、僕だからぁ、あっ、いいっ、いいっ、私、私、五歳の男の子ぉ、僕、五歳なのにぃ、すっごく長生きしててぇ、えへへ、えへへぇ、エルフおっぱい、人間ちんちん、どっちも僕、私も僕、いいっ、いいっ、気持ちい〜い♡♡♡」

 小さなペニスは皮を被ったまま一生懸命勃起して、先走りを出し始め。

「あっ、あっ、射精、射精しちゃう、僕、私、どっちの、どっちも、子種、出しちゃうぅ、僕、五歳なのにぃ、私、女なのにぃ、出したい、出したぁい、気持ちよく、なりたぁ〜い♡♡♡」

 ポンプで何かを押し出すかのように胸をリズムよく掴み、陰茎を指で挟んで擦り。

 揉み揉み、シコシコ。

 頭がどんどん真っ白になっていき、顔は上を向いていき、天井しか見えなくなり……

「あっ、僕、私の、家なのにぃ、おしっこ、なんか、でちゃ、うっ、ぅうううううん……♡♡♡」

 ビュルル、と何かが出ていく感覚。

「あっ、あっ、ふぅ、ふぅ、あぁ〜……♡」

 絶頂が過ぎ、頭が落ち着いていき。

 鏡に視線を戻すと、思ったより多くの修正液が鏡を隠していて。

「えへへ、分析、分析♡」

 指ですくい、べろりと舐め。

「あっ、んっ、苦いのね」

 自分の精通した精液を舐める体験に、ちょっと背徳的な感情に襲われてゾクゾクして。

「うふふ、僕に私、だいぶ一緒になっちゃった♡ でも、まだ全部僕になっていないわねぇ……そうだ、分かったぞ!」

 呪いの解除ができるという事は、呪いの進行条件も理解できるという事。

 五年しか生きていないはずなのに、数百年の経験ですぐ答えが叩き出されます。

「まだ女性の絶頂をしていないから、肉体の完全一致していないんだわ。おまんこオナニーすれば、私は僕と完全融合、うふ、うふふ、しちゃおしちゃおっと♡」

 イヤラしい笑みを浮かべながら鏡を舐めて綺麗にして、風呂場に移動。

「ええっと、おちんちんがあるからちょっとわかりにくいけど……」

 大砲を発射して萎びた子供ちんこの後ろに指をやり、割れ目に指を入れ。

「〜〜〜〜〜〜!?!?!?」

 エミリィの記憶の大半があるものの、体験するのは別の問題。

 生まれて初めての成熟した女性器の感覚に、失神しかけてしまいます!

 それでも大丈夫。ほとんど同化した彼女の精神力のおかげで、なんとか踏ん張って。

「わ、わぁ、こ、こんな、えへ、えへぇ♡」

 ヘナヘナと膝が笑い、なんとか椅子に腰掛けて。

 大股を開き、改めて指で探検を始めます。

「ここ、ここぉ、うふふ、研究一本だったからぁ、彼氏とかいなかったからぁ、私以外誰も、でも、私って僕だからぁ、えへぇ、いいもんね、僕のおまんこ、あっ、おぉおお〜〜〜ん♡♡♡」

 人差し指の第一関節まで潜り込み、肉体が敏感に反応し。

 まだまだ若い盛りのエルフの肉体は、持て余している性欲のせいかヒクヒクと膣口を動かして。

「な、中、ぼ、僕のぉ、あっ、やっ、こんな、こんなにぃ、すごい、すごぉい、あ、あ、私の、エッチな、気持ちが、僕の、気持ちと、重なって、あぁ〜、一緒になって、私、エミリィ、僕、タケル、あっ、あっ、記憶の根幹、おまんこ弄って、混ざっちゃう、ぅうううう♡♡♡」

 激しい収縮で前立腺が刺激され、勃起もしていないのにとろとろと精液が漏れ出てきて。

「あっ、あっ、おちんちん、触ってないのに、射精してるぅ、うふ、うふふ、面白い、おもしろぉい♡♡♡」

 自らをおもちゃのように扱い大喜び。

 洞窟を探検していない手がワッシと胸を掴み、丁寧な指捌きで乳首を弄り始めます。

「うふ、うふふぅ、私の計算では、こうやって僕のおっぱいとおまんこ弄っていれば、触ってないのに私のおちんちんが射精しちゃうわぁ♡」

 完全同化が始まり、どっちがどっちか曖昧な発言。

 それでも自我は男の子、タケルくんのまま。

 哀れエミリィは、明日の予定を考えていたのを最後に何も思考できないまま、タケルくんになろうとしていたのでした。

「合体、合体、私はエミリィ、でもタケル、おっぱいちんちんおまんこ一緒、今日からずっと合体合体♡」

 女性的なオナニーに男性器が同調し、小さいもののビンビンと勃起。

 それが面白くって、融合体はどんどんオナニーをエスカレートさせていき。

 膣の中の指が少しずつ大きく動き出し、無理やり奥に進み出し。

「おっ、ぉぉおおおっ、いいっ、いいっ、イくイくぅ♡♡♡」

 下品な言葉が口から漏れ、顔からは知性が消えていき。

 乳首を弄びつつも絞るかのように胸を揉み、上も下も大興奮。

 間に挟まれたちんちんは間欠泉のように射精を繰り返し、焼けるような刺激が二人の心をどんどん一つに押し込んでいくよう。

「あっ、すごい、すごいわぁ、全部、ぜぇんぶ、私、僕に、入っちゃうんだわぁ、僕が、私と、全部、重なって、僕にぃ、僕になっちゃう、えへ、えへへぇ、変なのにぃ、おかしいのにぃ、でもでもぉ、合体合体最高最高、イく、イく、ようし、タケルくんに、合体よぉ、僕にエミリィお姉ちゃんが合体だぁ、五歳の僕に、九百三十二歳の私が融合、融合、一生そのまま、永遠合体、あっ、あっ、んっ、ぅん、男で女、エルフで人間、タケルにエミリィがくっついて、完全ふたなり合体、タケルとエミリィで、あっ、あっ、今日から、僕は、タケミリィぃいいいいいいん♡♡♡」

 絶頂と共に、大声で名乗りを上げて合体完了。

 二人の精神は100%重なり合い、エミリィは完璧にタケルになったのです。

 搾り取らんばかりに肉壁が指を締め付け、それに負けじとびゅうびゅう精液が迸り。

「あっ、あぁあああ、なっちゃった、一緒になっちゃった、私、私、僕、だもぉおん……♡」

 ヒク、ヒクと少しずつ減衰していく刺激を堪能しつつ、融合体タケミリィはシャワーを手に取ります。

「うふふ、もう私は僕だから、分離なんてしなくていいんだもんねーだ!」

 それを口にすると、またムラりと興奮するおちんちん。

「え、へへへぇ、効能に問題はないし、遊んじゃおっと……♡」

 シャンプーの横にある聖水ボトルの蓋を開けると、おちんちんを入れてしまい。

 子供ちんちんなので、狭い口なのにちゃんと入ってしまいます。

「私のザーメンブレンド聖水、うふ、うふふ、えへへへぇ、あっ、ぅ〜ん♡」

 オナホールのように上下させ、ちんちんを刺激すると……

 まだ枯れていない性欲もあってか、たちまち白濁液が注がれて。

「蓋をして、よく混ぜてぇ♡」

 透明だった液体が、汚く濁ってしまいます。

「いっただきまーす♡」

 それを躊躇せずに口に含み、残りを頭から被り。

「うわぁ、臭ぁい、僕、私の精液まみれになっちゃったぁ♡」

 それでも、混ざっている聖水の効果で呪いが消えていき……

「うふふ、うふふ、融合の呪いを分離する前に浄化しちゃったから、呪いを逆転させて分離できなくなりました〜♡ だからもう、誰にも元に戻せませーん! うふ、あはは、違うわよ、私は僕と合体しているのが正常なのよぉ、やったぁ、僕、私とくっついて元通りになったのねぇ♡」

 出鱈目な診断をして、出鱈目な治療をしてしまい。

 本当に混ざったまま固定されてしまったタケエミリィは喜びいっぱいのまま、シャワーで体を洗い始めます。

「あっ、そうだ……シャワーヘッド、僕の中に入れてみちゃおっと♡」

 長生きしているはずなのに、好奇心は幼児そのもの。

 思いつく限りの実験を自分の体で試して、好き放題お楽しみに励むのでした。

 

 

「さて、今日はおしまい。あなたたちも、お疲れ様でした」

「はーい、先生お疲れ様ですー」

「また明日!」

 次の診療日。

 滞りなく業務は終わり、タケミリィさんが助手二人を帰宅させます。

 ドアがしまった後、細長い耳をぴくぴくとすませ……

「先生、今日もすごかったわね」

「本当、どんな呪いも解呪できるの知ってるけど、流石よね」

 そんな声が遠くなり、診療所から出ていく音がして。

 キリッとしていた顔が、一気に幼く、そしてイヤラしくなり。

「やったやった、いっつもそばにいる二人も私が僕に融合したの、気づいていないのね♡ えへ、えへへぇ、そりゃそうよね、記憶も知識もあるんだからぁ、僕が私の役をやるくらい、簡単だもんね♡」

 誰にもバレていないというゾクゾクした感情が体を駆け巡り、ムラムラしてしまい。

「えへへぇ、見た目もほぼ変わってないし、おちんちんが増えたくらいだもん、うふふ♡」

 小さなペニスが勃起しているのですが、腰掛けている白衣の下にあるのでは誰にも分かりません。

「いけなぁい、勃起の呪いですね♡ 僕と融合しているのが嬉しくってビンビンになっているので、一回射精しないといけませんよ♡ はぁい、先生♡ 私、一生僕とくっつけているのが幸せで、もうたまりません、あっ、あっ♡ うふふ、嬉しいな、嬉しいな、僕が私と、同じ体で同じ感覚、同じ快感、さいこぉう♡♡♡」

 誰もいなくなった自分の仕事場で、仕事着のまま自慰をして。

「僕になった私の合体ザーメン、発射ぁ、あぁ〜♡ 僕に混ざれて、よかったぁ〜♡♡♡」

 早速射精しつつ、見知らぬ男の子の一部と化したエルフの女性は……男の子と同調した感情で、幸せに浸り続けるのでした。

 

 

 おしまい


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