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https://www.pixiv.net/requests/224562
ご依頼、ありがとうございました!
くっついた男女が戻ろうとしていると、逆に触った別の女性と更に融合しちゃってさあ大変!
「おい、クリステル。そろそろ帰らねぇか?」
「もう少し待ってよベランジェ、あとちょっとで掘り出せそうなんだって!」
ここは大陸の東、ドラケンガルド。
バンスベルクの町の側にある採掘場で、ファイターの男とソルジャーの女が会話しながら作業している。
「仕方ねぇなぁ……にしても、すげぇよな。あのコルニアの……なんて言ったっけ、王子様の名前?」
「アレイン、だっけね。解放軍っていうからコルニアの解放するのかなって思ったら、ここ解放しちゃうんだもんね。私も解放軍、入りたいなぁ!」
「だったら入ればいいじゃねぇか、新しい王様も兵士は随時募集中って言っていたぜ」
「でも、ベランジェがその気ないんでしょ? 私だけ加入しても、しょうがないし」
「なんだよ、俺なんて置いて行けばいいじゃねぇかよ」
「ダメダメ! ベランジェほっといたら、ぜーったい浮気するから!」
「ったくよぉ……そんな事より、まだかぁ?」
言い返せないのか、ベランジェは話を逸らし。
「あっ、ちょうど、取れた取れた! なんだろ……指輪、かなぁ」
「おいおい、マジかよ。アレイン王子もなんかすげぇ指輪持ってるって言うじゃねぇか?」
興奮した様子で駆け寄り、クリステルの手元を覗き込む。
「なんか、変な感じ。二つあるけど、よく分かんない見た目してるっていうか」
「うーん……セドラナイトの方が高そうじゃねぇか、これ? おもちゃっぽいって言うか」
「まあ、まあ、いいや、うん! ほら、ベランジェ! これ片方あげるわ!」
「な、なんだよ」
「私、解放軍行くからさ。指輪つけていれば、浮気なんてする気起きないでしょ?」
「あぁ……仕方ねぇなぁ。そういうこと言うなら、お前だってつけなきゃおかしいだろ? ハンサムが多いって聞くしよ、解放軍」
嫌そうな口調をしながらも、彼女からのプレゼントが嬉しいのか左の薬指につけ始める。
「うふふ、そりゃもちろんよ!」
それを見ながら満面の笑みで、クリステルも指輪をはめた。
と、その次の瞬間。
「「え?」」
お互いに引きつけ合う感覚がしたかと思ったら……
「ん、なんだこれ、私どうなって、俺だぞ、私だってば、クリステル、ベランジェ!?」
突然、二人は融合して一人にまとまってしまったのである!
一見するとソルジャーのようなのだが、胸は大きくなっているし、少し髭は生えている。
「わ、わ、どうなって、あっ♡」
自分の体を触って確認しようとするのだが、触れるだけでゾクゾクした感覚。
「あ、あ、なんか、気持ち、いいっ……♡ 俺、俺、私、あっ、あっ、あっ♡」
顔を触ってうっとりとして、徐々にその手が下がっていき。
「だ、ダメだってば、私の、う、うわ、俺に、クリステルの、きゃっ、おっぱい、俺も、おっぱいの感覚、あっ、あっ、いいっ、やだぁ、いいっ、いいっ♡」
胸を揉みながら、軽く一人で喧嘩を始める。
それでも性的な快感が優っているのか、仲良く甘い声をあげ。
「へ、へへ、だ、ダメだってば、いいだろ、よくないって、じゃあ、こっちも、あっ、あっ、ちんっ、んっ♡♡♡」
文句を止めないクリステルを黙らせようと、ベランジェは股間にも手を伸ばす。
融合の感覚で興奮しきった逸物が、服の中でビンビンと勇ましくなっていた。
「ほら、俺のちん、おっ♡ やっ、あっ、俺は、おっぱい、クリステルは、あ、あ、わ、私に、おちん、おちんちん、俺に、おっぱい、あぁ、あぁ〜、いいっ、いいっ、変、変なのにぃ、変だけどぉ、いいっ、いいっ、んん〜っ♡♡♡」
融合した事実は分かるものの、何故そうなったのか、どうすればいいのかまるで分からない。
ただただ敏感な肉体に流され、ごちゃごちゃする思考にもみくちゃにされ、恋人同士が融合した存在は図らずも自慰を続けてしまう。
「べ、ベランジェ、クリステル、あっ、私、おちんちん、なんか、なんか、あっ、お、俺、もう、私、あっ、あっ、体、一緒、一緒だからぁ、一緒、あっ、あっ、あぁあああ〜〜〜ん♡♡♡♡♡」
射精してしまい、全身がびくんと震え。
賢者モードになり、がくりとへたり込んでしまい。
「あっ、あっ、私、俺、どっち、どっちだっけ、どっちもって感じがして、んっ、あっ、おっぱい、気持ち、いいぜぇ、えへへぇ……」
胸を揉む手は止まらず、どこかだらしなさそうに笑い。
その手には、二人がしていたそれらが丁度噛み合ったかのような指輪があるのであった。
「ふぅん、ここが解放軍かぁ。確かに可愛い女の子、たくさんいるわね」
軽く股間を押さえつつ、1人の新兵が歩き回っている。
そう、クリステルとベランジェが融合した存在。
「おい、新入りかい?」
「あ、は、はい!」
「俺はアデルって言うんだ、よろしくな。分からない事があったら誰でも聞いてくれ」
「は、はい……え、えっと、俺、私、ベランテルって言います……」
馬に乗ったイケメンの騎士に声をかけられ、ドキッとしてしまい。
いくつか言葉を交わし、アデルはどこかに去っていき。
「な、なんだよ、あんなイケメンいたら、浮気しちゃうの、俺じゃなくて私の方じゃないのよ……!」
自分で自分にやきもちを焼きつつ、落ち着きがなくなる。
「やっべぇ、ドキドキして、興奮してきちゃった、どこかでシコりたいわね」
解放軍に参加しても、肉体の淫乱さは変わらない様子。
融合体ベランテルはキョロキョロと周囲を見渡し、どこかいい所はないかと探索を始める。
しばらく歩いていると、急に人気のない所に出て……
「えっへへ、俺が男でオナニーするのも恥ずかしいけど、私と心まで一緒になってるから、仕方ないわよねぇ……」
ヤラしい笑みを浮かべ、自分の胸に手を伸ばし。
「ちょっとぉ、人が昼寝してる所でうるさくしないで欲しいんだけどぉ……」
「ひえっ!?」
草食動物の頭蓋骨が動き……いや、よく見るとそれはただの被り物であった。
「ひえ、じゃないわよ。ここ、私のスペースなんだけど、何か用かしら?」
気だるそうな声で話しかけてくるが、肝心の表情は被り物で隠されている。
「え、えっと、すいません、道に迷っちゃって、ええっと」
「迷うぅ? あぁ、あ〜、見ない顔かと思ったらぁ、新人さんかぁ。自己紹介くらいはしようかしらねぇ、私はシリエルって言って、シャーマンやってるの」
「わ、私、ベランテル、です、そのぉ……」
「あら、なあにその指輪?」
「あ、え?」
シリエルはワタワタしているベランテルの言葉を遮り、指輪を指さしている。
「あっ、ええっと……」
「ふうん、何かしら、異様なオーラがあるっていうか……なんでしてるのかしら?」
「あっ、そうだ、もしかして、こういうの詳しかったり、するか? あ、しますか?」
「まぁ、私も呪術使いだしねぇ。あのセルヴィって人ほどじゃないけど、知ってはいる、かしら」
「それなら丁度よかった、実はこの指輪……」
手を差し出し、指輪を見せようとする。
「ちょっといいかしら」
その手に、シリエルが触れた途端。
スポン、とベランテルにシリエルが吸い込まれてしまったではないか!
「えっ、俺、私の中に、わ、私、何、これ、嘘だろ、更に私に私が合体、が、合体って、えっ、えっ!?」
三体合体した存在が当惑し、一人で暴れ出す。
「あっ、でもぉ、私、なんだか、溶け込んじゃうぅ、お、俺に、私に、私、シリエル、入ってきて、ああっ、わ、わ、体、すっごくドキドキして、エッチな気分、あっ、俺、エロい服装だなって思ってたら、俺にシリエル、私、入っちゃって、も、もしかして、どんどん、融合できちゃうの、あっ、え、へへ、いい女と、くっつけちゃうのか、あっ、指輪、もしかして、そういう、効果!?」
流れ込んでくるシャーマンの知識にクラクラしながら、股間を膨らませる。
「あっ、ちょっ、私、俺、合体したせいで、またちんちん、おっぱい、大きく、あっ、あっ!?」
人数が増えた分なのか、より性的な部分が強調されてしまったようだ。
「こ、これ、俺……♡」
人が来てないのを確認しつつ、下着を脱ぎ、座り込み、体を丸め。
シリエルの肉体が柔らかいからなのか、思ったより顔が勃起したナニに近づき。
発情した雄の臭いが、いつの間にか被っていた頭骨の中に充満する。
「あっ、私、我慢でき、んっ♡」
グッと体を丸め、キスをする。
キスした、された、両方の感覚が脳に伝わり、三人の、いや、一人の心をかき乱す。
「んっ、んっ、おちんちん、おちんちん……♡」
ベランジェの欲求、クリステルの欲求だけでなく、巻き込まれたシリエルの欲求も加わり頭がぐるぐるして。
「い、一度でいいから、お、おちんちん、こうやって、あっ、おっぱい、あっ、あったかぁい、いいっ、いいわぁ、俺、私、すごぉい、うふ、おちんちん、挟んでぇ、お口でも、んむ、むぅ♡」
大きな胸で大きな逸物を挟み込み、そのまま口で咥え込み。
「んっ、んっ、んっ、んっ……♡」
胸の感覚、舌に伝わる感覚、陰茎が受ける刺激。
それら全てが同じになった体を駆け巡り、三体合体した肉体をときめかせる。
「んっ、あっ、あぁぁああああ〜〜〜〜♡♡♡」
全身で受け止めている快感がものすごい成果、たちまち絶頂してしまう融合体。
喘ぐ口内に精液が注がれ、全身がドキドキとときめいて。
と、その瞬間……まるで弾かれるように、シリエルだけ分離してしまう。
「わ、うわっ、い、今の、わ、私、んっ、精液、えっ、えぇっ……」
「あ、あれ、私、俺、戻ってる、あ、いや、戻ってはいないけど、えっ、あっ……♡」
自慰の火照りが残っているのか、二人とも息は荒く。
「え、えっと、もしかして、あなた、融合……しているの?」
口をゆすぎながら、シリエルが確認を取る。
「あっ、バレちった、じ、実は、私、俺、この指輪のせいで、こう、くっついちゃって、戻らなくて、指輪も取れなくてぇ……」
「な、なるほどね、うぅん……魔女なら何か分かるかも、だけどぉ……」
「な、なぁ、こうなったのも何かの縁だし、俺、私と一緒に来てくれません?」
「い、いやよぉ、またくっついちゃったらどうするのよぉ!?」
融合していた時のことを思い出したのか、少し大きな声で反論する。
「そ、そんな事言わないで——あ」
「だ、ダメなものはダメ——あ」
二人の手が触れ合い……
「ま、また、私が、俺、私にぃ、合体、合体ぃ、あっ、ドキドキして、んもう、なんだかんだ、気持ちよかったの、バレちゃうじゃなぁい♡♡♡」
またもやくっついてしまったシリエルは、再び融合オナニーに付き合わされてしまい。
「さてと、シリエルの奴に教わった場所はこのあたりよね……」
ベランテルが一人、沼地の中を歩いていく。
あの後、数回融合オナニーをしてしまったものの、絶頂のたびにシリエルは分離。
しかしながら何度やってもクリステルとベランジェはくっついたままであり、進展がなく。
足腰が立たなくなるほど快楽まみれになったシリエルに場所を教わり、融合体は魔女に助けを求めているのであった。
「うふふ、魔女もエッチな感じだったら、くっついちゃってもいいかもな♡」
融合遊びに慣れてきたベランテル。
ドラケンガルドからコルニアに至るまでの間に、宿屋の女将などと融合し、行きずりのオナニーヲ楽しんでいたのであった。
絶頂すれば分離するのだから、あまり罪悪感に溺れることはなく……
いつも融合相手が女性なのは、ベランジェの方の意思が強く出ているからかもしれない。
「しかし解放軍の本隊はエルフの里に入ったって聞いたけど……ここからすぐ近くだよなぁ、問題解決したら追いかけた方がいいのかしら?」
ぶつぶつ一人で相談しつつ、レブージェの里へと到着した。
「さーてと、どんなかわい子ちゃんかしら?」
融合前提の思考になりつつも、ニヤニヤが止まらない。
まずは酒場へ……
「ちょっと、何勝手に入ってきてるんだい?」
声をかけられ、振り返る。
「ったく、解放軍だなんだか知らないけど……最近、やってくる人が多すぎるんだよ。ほら、何しにきたんだい?」
大きな三角帽を被ったウィッチが、不機嫌そうな顔で近づいてくる。
「ええっと、魔女の人に聞きたいことがあって」
「ふうん、その辺のソルジャーがアタシらになんの用だい? 冷やかしならお断りだよ」
「い、いや、話くらい聞いてもいいじゃねぇか!?」
「別にこっちにそんな義理はないからねぇ」
完全に見下した態度を取られ、ベランテルは我慢の限界に達する。
「くそ、許さないわよ! 俺に、合体しちゃえ!」
「えっ、何言って——」
宣言しながら触れるなり、目の前のウィッチがスポンと融合してしまう。
「うっふぅ〜ん、アタシ、ウィッチのエマニュエル、でも今はベランテルにくっついちゃいましたぁ♡ へへへ、いいおっぱいしてるじゃねぇか、生意気言った罰よ、いっぱいオナニーしちゃうわぁ♡」
エマニュエルを指輪の力で取り込み、ナイスバディになった融合体。
「ほらほら、お仕置きに胸揉み、あぁ〜ん、ごめんなさい、アタシ、あっ、あっ、合体合体気持ちい〜い♡」
融合したせいで思考が制御されてしまい、ベランテルの思い通りに発言してしまう。
「あっ、結構、いい体、してんじゃねぇか、あっ、くっつけて幸せぇ、冷たくしてごめんなさぁい、あっ、あっ、体、火照ってきちゃうわぁ、うふふ、アタシの記憶、私、分かっちまうぜ♡」
胸を揉みながらも股間に手をやり、刺激を加える。
「あっ、ち、ちんちん、俺のちんちん、一緒に、アタシぃ、あっ、あっ、ほらほら、反省しないと、射精しないわよ、ごめん、ごめんなさい、なんでも教えちゃうからぁ、おちんちんぴゅっぴゅしたぁい♡♡♡」
服の上からシュコシュコと逸物を刺激し、なりきった発言をしてエマニュエルを弄び。
「でも、シリエルとのオナニーの方がよかったわねぇ、なんかもうちょっと感度が弱いって言うか、あっ、うふふ、アタシの魔法、いいのがあるじゃねぇか♡」
胸を弄り、記憶を探り。
軽く喘ぎながら何やら呪文を唱えると……
たちまち、目の前に同じ姿の存在が出現したではないか。
「うふふ、分身魔法、大成功♡」
「そっくりそのまま分身だからぁ、私もアタシ、俺なんだぜ♡」
三人融合体が二人に増え、お互いに見つめ合う。
「うふふ、アタシ、くっついて、可愛い♡」
「俺ってこんな、おっぱいでっかいのね♡」
自分の胸を触り、目の前にいる増えた自分の胸を触り。
「「あっ♡」」
双子のように同時に声を上げ、目を潤ませる。
「お、俺、自分とキスする趣味、ないけど、私、だから、私は俺とキスしたいもん、あ、アタシも、アタシ、だぁい好き♡♡♡」
分身に顔を近づけ、唇を触れ合わせ。
「あっ、すっごい、俺も、ドキドキしてきちゃったぁ、アタシ、私なんだから、お家、借りる、いや、帰って、えへ、えへへぇ……♡」
品のない笑みを浮かべると、つられるように分身も同じ顔をする。
まるで肩でも組まんばかりに体を擦り寄せ、二人は初めてきたばかりの里の自宅へと戻っていき。
「あっ、あっ、私のちんぽ、俺の中にぃ、アタシぃ、さいこぉ♡♡♡」
「俺、俺、アタシと、一緒に、ちんちん、ぱんぱん、私の中って、あぁ〜♡♡♡」
ベッドの上で、同じ姿の二人が盛っている。
分身が腰を振り、本人の腰にリズムよく打ち付けている音が響き渡り。
「あっ、魔女って、魔法って、すごい、すごい、すごぉい♡♡♡」
「ずるい、ずるいぜ、後で、俺の中にも、アタシのちんぽ、入れてぇ♡」
ゆらゆらと揺れている、本物の男根を指でなぞりながらも分身の責めは止まらない。
一人暮らしの家の中、二人に分身している、三人が融合した存在の性交は続いていく。
「あっ、あっ、アタシ、アタシぃ、こ、こんなにぃ、あっ、あっ、ぁ〜〜♡♡♡」
「いいっ、いいっ、私、俺に、冷たくしちゃって、ごめんなさいって、言って、言って、言いなさい、よぉ♡」
「あっ、あっ、アタシがぁ、アタシの分身にぃ、おちんちんぱんぱんされてぇ、怒られてぇ、んっ、んっ、あっ、はぁい、ごめん、ごめんなさぁい、合体、気持ちいい、、気持ちいいでぇす、俺と、私にぃ、混ざって、あっ、いいっ、いいっ、気持ちいい〜♡♡♡」
「あっ、アタシの俺、可愛いわねぇ、もっと、もっとぉ、奥まで、入れちまうぞぉ、おっ、おっ、おおっ♡♡♡」
二人とも頭を振り乱し、何を言っているのか分からなくなるほどに欲望に忠実になり。
「んっ、あっ、俺、俺ぇ、私、射精、する、するぅ、おちんちん入れられてる側なのにぃ、気持ち良すぎてぇ、アタシ、女なのに、おちんちんから精液、出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅ〜〜〜♡♡♡」
「もう、もう、ずるいぞ、ずるいわぁ、本番して、中に挿れてる、俺、俺、アタシよりぃ、先にぃ、先にイこうとしちゃうなんてぇ、私もぉ、私もぉ、射精、射精、俺の中にぃ、私、アタシのぉ、出る出る出る出るぅ〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
二人はほぼ同時に射精し、共に果てる。
かたや部屋中に精液をばら撒き、かたや本物の膣内に注ぎ込み。
「「あっ、あっ、あっ……♡♡♡」」
荒い呼吸がハモり、徐々に声量が小さくなっていき。
「え、えっと、今度は、俺よ?」
「う、うん、アタシに、おしおき、して♡」
攻守交代。
二人は加減など一切考えず……気が済むまで、体力がなくなるまで、力の限り自分自身と交わり続けるのであった。
「ったく、魔女だからってなんでも知ってるわけじゃないのね」
「だ、だから、お詫びとして、ついてきてあげてるじゃないのよ!」
森を抜け、エルフの里に入るベランテル。
その後ろには、頬を赤らめているエマニュエルの姿があった。
結局魔女の知識でも指輪の謎は分からなかったため、今度はエルフ頼みというわけだ。
「ふふん、本音は?」
「なっ、え、えっと、ま、また、融合エッチ、したいから……」
欲望むき出しのエマニュエルに、ベランテルはプッと吹き出してしまう。
「さあてと、エルフもエッチな姿してるし……合体してみたいなぁ♡」
「あっ、あっ、ずるいわよ!?」
「そうだ、本隊に追いつくのもありねぇ。スカーレットって女、結構胸でかいらしいし」
「あ、アタシだって、お、大きいじゃない!」
合体して欲しくて必死になっているエマニュエルをからかうような発言をしつつ、融合体ベランテルは歩みを進める。
果たして元に戻れる日は来るのだろうか、しかしながら……本人を見ていると、別に戻るつもりはそんなになさそうなのであった。
おしまい