今回は、ポケモンネタ。
アスナとドンメルが頭部交換してしまいさあ大変!
しかもそのまま、ドンメルの頭部が進化をしてしまい!?

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私とドンメル、ヘッドスワップ! ~私の体で進化しないでぇ!?~

「ほらほらドンメル、早く来なよー」

 ここはホウエン、フエンタウン。

 ジムリーダーであるアスナは、捕まえたばかりのポケモン・ドンメルを連れてお散歩中。

 肩に力が入りすぎるぐらい元気一杯のアスナはズンズン歩いているのだが、ドンメルはのんびりとした表情でよちよちと後ろからついてきている。

 置いていかないか少し心配で……彼女は時々、振り向いて確認してあげているのだ。

「うふふ、呑気さんだねー。まあ、そのくらいリラックスしている方が私もいいんだろうけど!」

 しゃがんで頭を撫でてやると、ドンメルは気持ちよさそうに目を細める。

「私もドンメルみたいになれたら、ちょっとは肩の力抜けるかもね!」

 再び歩き始めながらそうつぶやいた時、であった。

 突然、アスナとドンメルの顔がシャカシャカとかき回され……

「えっ、な、何これ!?」

「あれぇ? オイラ、どーなってるのぉ?」

 突然大騒ぎを始めるアスナ、言葉を喋りながらきょとんとするドンメル。

 二人がそうなったのも無理はない、なんと……

「えっ、何これ、私、手、どうなってるの!?」

「オイラ、わぁ、二本足で立ってる〜、すごぉい」

 アスナの首から下はドンメル、ドンメルの首から下はアスナ。

 なんと、一瞬で二人の頭部が交換されてしまったのである!

「へぇ、人間ってぇ、こんな感じなんだぁ」

 華奢で綺麗な手を動かし、のんびりと感心しているドンメル。

 目の前で手を開けたり閉じたりして、その感覚を堪能しているようだ。

「ちょ、ちょっと、ドンメル、そ、それ、返してよ!?」

 一方のアスナ。

 突然四つ足のポケモンボディになったせいで、まるでうまく動けない。

 立ちあがろうにも、ドンメルの骨格は対応しておらず……

 指もなく、短い手足でふらふらと動くしかできないのだ。

「あれぇ? アスナ、どうしてオイラの体なのぉ?」

 ぼんやりした顔はそのままで、気がついたドンメルがアスナを見下ろす。

「わ、わわ……」

 自分の体がドンメルの思い通りに動き、ドンメルの顔が自分を上から見ている事実に驚いてしまう。

「わ、分からないんだって、ドンメルもなんで、私の体になってるの!?」

「なんでだろぉ? オイラ、人間になったら、はやく動けるのかなぁって思ってたんだけどぉ」

「えっ、う、嘘でしょ、じゃあ……!?」

 そう、偶然か奇跡か。

 アスナはドンメルみたいになれたらと思い、ドンメルはアスナみたいになれたらと思い。

 本気でそう思っていたわけじゃないはずなのに、なぜだかその願いは同時に叶えられてしまい。

 二人の頭部が交換される形で、願いが叶ってしまった……らしい。

「わぁ〜、人間って、おもしろぉい」

 ひょこひょこと変な歩き方でドンメルがふらふら歩く。

 自分なりのオシャレを気にしているアスナの肉体が、のんびりやのドンメルの頭にくっついているのは滑稽そのもの。

「ま、待ってよ、こ、こらぁ!?」

 アスナはそれを追いかける……のだが、こんな体ではどう足掻いてもよちよちとしか歩けずに。

 肩の力が抜けるどころか、ますます力んで体がこわばってしまい。

「あっ、ちょっとずつ、オイラ、慣れてきたかもぉ」

 ぐらついていた歩行は少しずつ落ち着き、歩き方自体も安定してくる。

 もしかすると、胴体の方が補正をかけているのかもしれない。

 頭に合わせて、肉体が気を遣っているのだろう。

「ど、ドンメル、体、返してよぉ!」

「え〜?」

「え、え〜って、ちょっと!?」

 アスナが当然の要求をするが、ドンメルは首を傾げて考え込む。

「でもぉ、オイラ、別にこのままでもいいしぃ」

「わ、私はこのままじゃ嫌なの!」

「なんでぇ? 可愛いよぉ?」

「う、嬉しくなぁい!」

 若干噛み合わない対応をされ、怒ってしまうアスナ。

 だが、体がドンメルではどうしようもない。

「わぁ……」

「と、とりあえず、ポケモンセンター……!」

 何かに気を取られているドンメルをよそに、アスナは戻る方法の模索を始める。

 自分の体を放置するのは少し怖いが、今はそんなことを言ってられない。

 来た道を戻り、町に出ようと考える。

 ドンメルの足でポテポテ、と歩き始めた、のだが……

「あっ、ここ、気持ちいい、あっ、あぁあ〜ん♡♡♡」

 ドスン!

 後ろから甘い声が聞こえたと思った次の瞬間、突然肉体が重くなる。

「えっ、あれ、な、何が起きたの!?」

 体の確認をしようとするが……全身が恐ろしく重く、少し動くのもままならない。

「あっ、すっげぇ……俺、パワーアップしちゃったぜ♡」

 のし、のしと足音が近づいてきて、元自分の足が視界に入る。

 ……妙なことに、余裕があるサイズのズボンだったはずなのだがパンパンになっているように見えて。

「へへ、アスナも進化しちまったんだな! 結構いいじゃん、その体!」

「えっ、進化って、えっ、ドンメル、えっ!?」

 見上げると……のんびりした顔はそこにはなく、得意げな顔が耳を動かし大きな鼻をひくつかせている。

「すげーだろ! 俺、この気持ちいい所触ったら進化したんだぜ!」

 自分の胸を掴んでみせ、指を動かし。

「か、勝手に私のおっぱい、触らないでよ!?」

 なんと、ドンメルがアスナの胸を興味本位で触ったせいで……ドンメルの頭部は、バクーダに進化してしまったのである!

「え〜、何言ってんだよ? ほら、ちゃーんと体も進化してるんだぜ? という事は、この体はオ・レ・の・も・の! おっぱいって言うんだっけか、あぁ〜、気持ちいいぜぇ♡♡♡」

「う、嘘でしょ、わ、私、ムキムキになっちゃってるの!?」

 言われてやっと気づき、アスナが再び驚く。

 全身がボディビルしたかのように逞しくなっており、衣服がパンパンになっている。

 胸の前で縛って固定している服も、大きくなった胸のせいでピンと張っていて。

 太くなった太もものラインが、お気に入りのズボンを圧迫しているのが見てわかる。

 くびれがあったはずの腹部も、割れてはいないものの鍛え抜かれた格闘家のようにがっしりとしていた。

 そして、大きくなったおっぱいを太くなった腕が、ゴツくなった手がもみもみと揉んでいるのである!

「おっ、お〜っ、俺の、俺のおっぱい、いい、いいぜぇ、気持ちいいぜぇ〜♡♡♡」

「や、やめてってば、も、もう、私の体で、あっ、えっ、そういえば、私、も、もしかして……!?」

「あっ、んっ、おっ、あれ、気づいてなかったのかよ、アスナも、んっ、進化、してるじゃん、でっかいなぁ♡」

「え、え、え!?」

 急に足音が重くなった理由、急にまたうまく動けなくなった理由。

 答えは簡単で……アスナの接続されているドンメルボディが、頭部に合わせてバクーダに進化してしまったからなのだった!

「う、嘘でしょ、じゃあ、私、今体は……」

「そうそう、俺みたいになってるぜ? よかったじゃん、頑丈そうで」

「そ、そんな、あっ、えっ……」

 体を動かそうにも、まるでうまく動かせない。

 進化のせいで十倍近い体重になった肉体は、もう身軽に動かせるものではないのである。

 なんとか足を動かすものの、蹄のようなそれは柔らかい地面に埋まってしまい。

「へへ、面白いなぁ、アスナの、あ〜♡ 頭、俺の胴体としっかりフィットしてるじゃん、あっ、おっ♡」

「そ、そんなぁ、私、こんな……」

「んっ、おっ、おっぱい、おっぱい、気持ちいいぜぇ、あ〜、この体、最高、さいこぉ♡♡♡」

 鼻息を荒くして、バクーダが強化されたアスナボディでお楽しみを続ける。

 首から下はまるで逆らう様子もなく、むしろ喜んでいるかのように激しく体を弄っていき。

「こ、こらぁ、わ、私の体なのよ、それ!?」

「ウヘ、うへへ、俺のだって、でも、でもぉ、もし、アスナのだったら、俺がアスナを使ってるってわけだから、ウヘ、へへへ、興奮しちゃうぜ、アスナ! おっぱいもみもみ!あっ、あぁ〜ん♡♡♡」

 自分で自分の肉体に命令ごっこをして、より大きな嬌声をあげ。

「も、もうやだぁ、なんでもいいから、この体、なんとかならないのかしら!?」

 ドス、ドス、と体を揺すりながら泣き言を言うアスナ。

「あっ、いいっ、いいぜぇ、アスナぁ、俺、もっともっと、気持ちよくなりたい、あっ、んっ、あ、アスナ、パワーアップだ、んっ、おっ、おおおっ!?」

 半ば冗談で、バクーダがアスナボディに命令した時であった。

 彼の全身がエネルギーに包み込まれt、それが内側から砕け散り……

「うぉおおおおおおおお、メガシンカぁあああああ!!! すげぇ、すっげぇ、すっげぇ!!! 俺様、アスナの体とシンクロして、メガシンカ、ウヘ、ウヘヘヘ♡♡♡」

 とうとうメガ進化をしてしまうバクーダヘッド。

 それにつられてまたもや成長したアスナの肉体は、もはや女性としての名残は胸以外に残っていなかった。

 四天王のシバはおろか、ゴーリキーくらいなら軽く投げ飛ばせそうなガタイ。

 丸太のような足はスボンを破壊して剥き出しになっており、上半身の服は引っ張られすぎてもはやただの紐になっている。

 軽く手を動かすだけで、ボリュームが増えた筋肉が大きく動く。

「すっげぇなぁ、俺様♡ ようし、アスナ♡ 気持ちよくなろうぜ、あっ、おっぱい、でっけぇ♡」

 大きくなった手に負けんばかりに膨らんだ乳房を鷲掴みにし、メガバクーダが悦に入る。

「ちょ、ちょっと、待っ、〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜!?」

 声を出そうとするアスナだったのだが……突如口から熱い空気が漏れ始め、うまく喋れなくなってしまう。

「おっ、おっ♡ アスナ、俺の体だから、俺の体、んっ、いい、いいぜぇ〜♡ メガシンカしてるから、あっ、あっ、あぁああ〜〜〜♡ 火山パワーすごくなって、溢れてるじゃん、ウヘ、うへへ、おもしれぇなぁ♡」

 ニヤついたような品のない顔で、メガバクーダが見下してくる。

「〜〜〜、〜〜〜〜〜〜!」

 何か言おうとしても、蒸気がどんどん出てくるせいで吐き出すだけでやっとだ。

「んっ、あ、あれ、これ、もしかして、ウヘ、うへへ、ウヘヘヘぇ……♡」

 そんな彼女を気にも止めず、メガバクーダは何かに気付いたのか……手を下にやる。

 度重なる進化により超強化された筋力が、ズボンをあっという間にひっぺがしてしまい。

「〜〜〜〜〜〜!?」

「すげぇ〜、俺様の進化で、アスナの体なのにチンポついてんじゃん♡」

 アスナが目を丸くした視線の先、うっとりとして下を見ているメガバクーダの視線の先。

 そこには、堂々たる逸物がだらりと垂れ下がっていたのである!

「アスナ、チンポなんて無かったろ? 今チンポがあるってことは、へへ、これ、俺様だってことなんだぜ、んっ、おっぱい弄りながら、ちんぽ弄るの、すげぇ、すげぇすげぇ〜♡♡♡」

「〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!????」

 自分の肉体がどんどんかけ離れている事に驚いていると、突如として蒸気の量が増す。

 鼻からも溢れ出し始め、口を閉じても止めることができなくなり。

「あっ、すげ、すげ、チンポ、勃起して、う、へへ、アスナの体、すけべだなぁ、おちんちんでこんなに喜んでぇ、あっ、おーっ、チンポ勃ってきたら、乳首も、んっ♡ 最高、さいこぉ♡♡♡」

「〜〜〜〜〜! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

 メガバクーダが気持ちよくなればなるほど、アスナの吐き出す蒸気の白さが増していき、量も増えていき。

 恐らく、メガバクーダの頭部と肉体の興奮が連動してしまっているのだろう。

 アスナは何もしていないのに、とんだとばっちりである。

 肉体の興奮の信号で少し感じてしまっているのか……当惑した表情で蒸気を吐き出しつつも、どこかもじもじした顔になっていて。

「チンポ、チンポ、おっ、おっ、やべ、ヤッベェ、俺、俺様、トレーナーさんの肉体で、もう俺様の肉体だけど、人間の体で絶頂、俺様、俺様、今日から、人間、あぁ〜〜〜ん♡♡♡」

 大声で咆哮しながら、盛大に射精。

 女性のはずのアスナの股間にある逸物が、元気よく精液を吐き出していく。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?」

 抵抗することもできず、勝手に絶頂した肉体の刺激を感じながら……アスナは姿が隠れるほど濃い蒸気を、口から鼻から一気に吐き出し。

「へ、へへへ、今日から俺が、アスナなんだぜぇ、ふたなりガチムチ人間の、ジムリーダーアスナでぇーす♡」

 肩で息をしながら、メガバクーダがモンスターボールを手に取りニヤついている。

「よーし、じゃあメガバクーダをボールに戻してジムに戻るとするか!」

 アスナに声をかけようと、もうもうと上がる湯気が消えるのを待つ。

 と、その時であった!

「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 ヤケクソになったアスナが、まるで蒸気機関車のように白い息を吐きつつ元自分に飛びかかったのである!

「わ、うわっ!?」

 ぶつかられ、バランスを崩すメガバクーダ。

 手にしていたモンスターボールが地面に落ち、そこに……

 思い切り落下したアスナの平たい足が、ボールを踏み抜いてしまう。

「あ」

「あ」

 二人が同時に声を上げた次の瞬間、爆発したかのような閃光が辺りを包み。

 

「完全合体、メガバクーダとアスナでメガバクアスナぁあああああ!!!」

 名乗りの雄叫びと共に現れたのは、なんとポケモンと人間の融合体であった。

「あっ、すっげぇ、俺様に、私が入り込んじゃったのね♡」

 メガバクーダとアスナの特徴を併せ持つポケモン人間が、より逞しくなった肉体を動かし満足そうに笑う。

 アスナの髪型のメガバクーダ、といったその顔は……ほとんどメガバクーダの表情で。

「うっふぅ〜ん、私がヤケクソになったせいで俺様と融合しちゃったんだから、もうしょうがないわよねぇ♡ だからもう一生、私は俺様と合体、がったぁ〜い♡♡♡」

 運悪く、人格はほぼメガバクーダ。

 一瞬で精神まで同化してしまったのか、口調なりきりでふざけて遊んでいる。

 ニヤつきながら胸を揉むと、またもや逸物がいきり始め。

「ウヘ、うへへ、私、合体したおかげで、俺様のチンポ、気持ちいい、気持ちいい、あ〜、一生ふたなり、おんなじ体、全部俺様になったからぁ、私、嬉しい、嬉しい、気持ちいい、わぁ〜ん♡♡♡:

 鼻から蒸気を溢れさせながら、恍惚とした表情になっていく。

「もう、もう、ずうっと、私、俺様、くっついたまま、私、俺様だから、問題ないわぁ〜、あっ、あっ、おチンポ、気持ちいい、射精、したいしたい、したぁ〜〜〜〜い♡♡♡ あっ、あっ、俺様、私、俺様ぁ、幸せ、幸せ、だぜぇ〜♡♡♡」

 融合一番搾りをたっぷりと出しながら、人間とポケモンの融合体は新しい幸福を堪能し続けるのであった。

 

 

 おしまい


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