西連寺春菜のToLOVEるな快楽調教生活 作:愛甲ハマチ
「ほ、本当に、これで……?」
「ああ、これの方がワクワクするだろ?デートは楽しまなくちゃな」
「よ、夜だけならまだしも、人の目がある昼間にこんなことさせるなんてどうかしてるよ……!」
「スイッチを入れて……」
「んんっ♡ ふぅー……っ♡ はあ……っ♡」
「さあ、刺激的なデートをしようか」
ドアノブを引いて開いた扉の先には、雲一つ無い澄み渡る青空が広がっていた。
◇
休日で人の通りが平日よりも比較的多くなる市街地を歩くデート。これだけ見るなら何も問題はない。
それどころかデートコースがデートスポットでもない、いつも利用する市街地の散歩だけという事実だけを見れば、物足りないと考える者も多い筈だ。
だが、通りすがった人々は驚愕の表情をしながらコソコソと話し出す人ばかり。その理由は日常から浮いた存在がそこに居たからだ。
「よく似合ってる。春菜」
男の横を歩く少女の格好は、上半身に胸元が大きく空いたオレンジ色スポーツブラ。下半身は膝上20cmの黒スカートとピンク色のスニーカー。
肩も臍も出した服装で、その髪は茶髪のセミロングでありスポーツをする上での服装とも言えず、野外でスポブラを着けて運動する女性も増えたこともあり、痴女として言い切っていいかは怪しいラインだ。
だが、荒い息で隣の男にしがみついている女の姿を見て、端から見ている人間に、何かあるのではと思わせてしまうのは仕方のないことだった。
「んあっ♡ ……ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ あっ♡」
「俺の物よりも長さも太さも全然足りないだろ?それが一般的なサイズなんだ。13cmって物足りないよな?なあ、春菜はどう思う?」
女は顔が湯気が出そうなくらいに赤面し、ガクガクと足を震えさせるその姿は過度な運動による疲労困憊のようにも見えるがそうではない。
春菜の膣内には電動バイブが『弱』の状態で起動していた。
ウィンッウィンッ♡と小刻みに震え続け、性感帯を刺激してくるその快感に、春菜の膣から愛液が流れ落ち露出した足を伝って地面に染みを作っていく。
家を出てから1時間もの間、春菜は機械によって生み出される甘い疼きに嬲られ続けていた。
「はあ……♡ はあ……♡ で、電気ローター……まで……付ける、なんてぇ♡」
春菜のスポブラの中には、電気ローターがそれぞれ二つ乳首を挟むようにテープで固定され、常に刺激するように電源が付けられていた。
顔を隠す黒マスクがなければ、その蕩けた
「風でスカートが捲れ上がったら、春菜がド変態女だって周りの奴らにバレるだろうな」
他にもクリトリスを押し潰すように固定された電気ローターも付けられており、春菜の足の付け根である鼠径部近くに装着された革ベルトに、ピンク色の有線に繋がれたリモコンが備え付けられている。
股下20cmのミニスカートのため風が吹いて、翻ってしまえばそこに何があるのか簡単に分かってしまう事だろう。
「日曜の昼近くだ。ほらっ、子供が居るぞ」
「っ……」
進行方向から小学生くらいの男子達が騒ぎながら元気に駆けてくる。
「おーい!待ってよぉ!」
「ちょっ……!おいバカうるせーって!なんかヤバそうだぞ」
そう言いながら、見てくる男子達の視線は二人に向いている。いや、正確には男を見ていた。
「まあ、黒のサングラスに金髪のウィッグと金のネックレス。それに加えて筋肉を見せ付けるかのような半袖の白ティーにジーンズだからな。
どう見ても輩にしか見えない偽装ファッションだし、子供がビビるのも仕方ないか」
目を合わせないようにそそくさと通り過ぎる少年達を、春菜は顔を伏せて少しでも気取られないように神経を注ぐ。
そのため、通り過ぎた少年達が何を言っているのか、かなり距離が離れたにも拘わらず聞き取ってしまう。
「……やべぇよ。絶対ヤンキーだぜアレ」
「おっかねぇよ!」
「つーか、あの女の人肌出しまくってたよな?あれが都会のファッションなのかな?」
自分のことを客観的に言葉にされて春菜はビクッと肩を激しく上下させる。
「服も汗が滲んで色変わってたくらいだもん。あと、おっぱいヤバかったよな」
「つーか、そもそもあの服もヤバくね?腕とかお腹とか足とかもモロでだしてるじゃん。アレって確か痴女って言うんだよな」
「スカートも短かったしめっちゃエロいよなあの格好。あんな女の人今まで見たことねぇよ」
「!?!?!?」
顔が一層赤くなった。春菜はその言葉に羞恥心が刺激されて死にたくなる。
ぎゅうーっと掴まれる腕の感触に、彼は春菜が抱いている感情を察して愉悦の感情に満たされた。
そして、彼の楽しみはまだ終わらない。
「春菜、もっと人通りが多いところに行こうか。そっちの方が楽しそうだし」
「ダ、ダメ……もう無理……あっ♡ ……は、恥ずかしすぎる。帰らせて……」
そんな泣き言を言う春菜にはお仕置きを行う。
「ん!?ーーん゛ッ~~♡♡♡」
電動バイブと電動ローターが『中』に切り替わった。有線ケーブルではない。それは明らかに無線によるものだ。
「言っただろ春菜。それは俺が改造して遠隔で制御できるってさ。俺はいつでも春菜をイかせることができるんだ」
的確に性感帯を刺激してくるアダルトグッズに、春菜は反射的に身体を折って襲い掛かる快楽を受け止める。
「アッ♡ こ、こりぇ、止めてぇ……♡ 気持ちイイところに当たっちゃうからぁ……おっ♡」
膝まで地面に付きそうになる春菜の腹に腕を回して、強制的に立たせる。
足が痙攣するようにガクガクとしている理由を知れば、それが助けるためではなくさらに春菜を追い詰めるためにしている、鬼畜の諸行だと分かる。
そして状況は彼にとって面白く、春菜にとって最悪な方向に進んで行く。
「ほら、春菜見ろよ。あれって同じクラスの新井と白百合じゃないか?」
「っ!?」
顔を上げて見てみればそこには、一週間前から知り合ったこれからクラスメイトと1年間過ごす女の子達がそこには居た。まだこちらには気付いていないようだがそれも時間の問題だ。
「仲良くなったクラスメイトなんだ。ちゃんと失礼のないように顔を上げろって」
「ま、待っへ!?や、止めて!こん゛な姿見りゃれるなんひぇ……♡ イヤ、イヤなの……んあっ♡ ぉ……お願いッ、お願いします!おねがーーんぐっ!?」
首を大きな手で掴まれて春菜の言葉は途中で止まる。そしてそのせいで下を向くことすらできなくなった。
「それでね。ママがさぁ……って嘘。ちょっとアレ……」
「う、うん、首を男の人に掴まれてるよね?……け、警察とか呼んだ方がいいかな……」
二人の麗若き少女達が立ち止まり、その異常極まる光景に立ち竦む。
警察を呼んだ方がいいのか。首を掴まれてる人を助けに行った方がいいのか。
だが、それで自分達の方にその怒りを向けられてしまえば、あの筋肉質で大きな身体が自分達に襲い掛かるかもしれない恐怖心。
その迷いが彼女達の判断力を鈍らせ、彼の付け入る隙となった。
「やあ、こんにちは。いい天気だね」
「えっ、あっ、はい」
「こ……こんにち、は……」
片手で女性の首を絞めているとはとても思えない、爽やかな声音だったため新井も白百合も戸惑いながらではあるが、思わず返事をしてしまう。
「これは俺の彼女だから気にしないで。いつものことだから」
「い、いつもって……そういう酷いことってしちゃダメなんじゃあ……」
「そ、そうですよ。その人も、く、苦しそうですし……」
その雰囲気に流されそうになってしまうが、首を掴まれている女性のために、目の前の危険人物から逃げることをしなかった。
それこそ目の前の男が本当に女性の彼氏なのかも分からないのだ。一般的な良識を持つ二人は見て見ぬふりなんてできなかった。
「あははっ、なら彼女が俺のものである証拠を見せようかな。これ、なんだか分かる?」
ポケットから出したのは手の平サイズほどの、ピンク色の楕円形の機械。その機械を見てあるものが二人の脳裏に浮かんだ。そしてそれは間違いではない。
「これは俺の彼女に服の内側に着けてあるアダルトグッズの遠隔操作するための道具。今、『中』のメモリに設定してるのが見えるかな?これを『強』に変えたらどうなるか見せてあげるよ」
「ん゛んっ!?んーっ!んーっ!!」
首を絞めている太い右腕を、両手で掴み外そうとするがびくともしない。身体を
春菜はメモリがカチリッと『強』に切り替わるところを見ることしかできなかった。
「ーーん゛~~~~ッ゛ッ゛♡♡♡♡」
足だけではなく腰もガクガクと前後に動き出す。それが腰振りにしか見えずに目を見開きながら二人は赤面する。男は追い討ちを掛けるように女の腹の部分を強く押し込む。
「ほら、イけ、イけ、イけ、イけ、イケ!」
「やめっ……おぉ~~ッ゛ッ♡♡ んひっ♡!? ~~んんんんッッ♡♡」
目から涙を流しながら快楽に翻弄される春菜は、首絞めの状態+バイブ・ローター責め+野外調教+見せ付けエッチ+体外式ポルチオマッサージにより、容易く亡我の彼方に吹き飛ばされた。
「ん゛あ゛ああああああああ~~ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」
腰を高く突き上げてひきつけを起こすその姿は、明らかに絶頂によるものだと確信できる。
足を伝ってドクドクと流れ落ちるその液体が愛液であることが分からないほど、一週間前からJKになった二人は子供ではない。
日曜の休日。それも太陽がまだまだ高い位置にある時間帯の野外で、こんな淫靡な光景を見せ付けられるとは思わなかった二人は、真っ赤な顔で口をパクパクと動かしながら凝視するしかなかった。
◇
「これで俺がこいつの彼氏だって分かってくれただろう?こんなこと彼氏以外ができるわけがないんだから」
今までのことがまるで目に入っていないかのように、爽やかな声で話し出す男に対して、彼女達は既に注意だとか叱るだとかいう選択肢は持ってはいない。
「あっ……ぅあ……」
新井沙弥香は2分も掛からずに起きた、一連の流れがとても現実のものとは思えず、顔を赤くし目を回しながら現実逃避をしていた。
しかし、白百合こよみが腕に抱き着いてくる感触で、これが夢でも幻覚でもないことを理解してしまい、頭が湯だってしまう。
今、ここには見渡す限り自分達しかいないが、もし仮に周囲に人が居たとしても同じことをするのではないかと、その爽やかな声を聞くと思ってしまう。
そしてまだ淫猥な行為は終わってはいなかった。
「返事がないか……なら、しょうがない。そこまで言うならちゃんとした証拠を見せよう」
「ふぇ……い、いいです。もう充ぶ「んひぃいッ♡♡」……ぁぅ……」
眼鏡が曇りそうなほどに赤い顔で、男の動きを止めようとした白百合こよみだが男の躊躇のない動きを止めることは不可能だった。
ズリュンッッ♡♡と、絶頂した女の肉壺から電動バイブを引き抜いた。
イヤらしく泡立ちヌトヌトとまるでローションのように半透明な、愛液と本気汁のラブジュースは途切れることなく、地面に向かって落ちていく。
その様子は卑猥としか形容できないものだった。二人にはそこが限界で、二人は抱き合いながら地面に崩れ落ちる。
崩れ落ちて尻もちを着き、先ほどよりも視点が下がったため、女のイヤらしく開閉する恥肉が短いスカートから覗けてしまっていた。
コポリッコポリッ♡と糸を引きながら、地面へ愛液が次々と零れ落ちる淫らな光景に目が離せない。
ゴクリッと思わず生唾を飲み込んだ。
「あ……あぅ……」
ウィンウィンウィンウィン♡と、機械的な音を鳴らしながら、激しくとある動きを繰り返すその電動バイブ。
それが彼女の膣内でどんな風に膣内で暴れまわっていたのか、まざまざとイメージさせられてしまう。
「ここまでやればさすがに彼氏だって分かるでしょ?ほら、俺はこいつの彼氏。ーー言ってみて、俺は彼氏……さんはいっ」
「あ、あなたは……彼氏……さん、です…………」
「うんうん、良い
絶頂からまだ帰って来れてない女の淫唇の先に、『強』の状態で艶かしく動く回る電動バイブを添えて、ーーそのまま奥まで一息で突き入れた。
「オ゛オ゛ッ♡!? ……あ、あぁぁ……っ♡♡」
陰唇が拡がりバイブを呑み込む光景は、言葉にできないくらいに艶かしくイヤらしいものだった。
男はカチカチと電動バイブのメモリを下げて『弱』に変える。
「それじゃあ、俺達はデートの続きをするから。じゃあね」
そう言うと、男は女の小ぶりな尻を叩く。すると、「いひんっ♡!?」と情欲が隠しきれない悲鳴を上げて、小鹿のように震える足を一歩一歩動かしながら進んでいく。
二人の少女は変態的な行為に耽るカップルが、自分達の隣を通り過ぎる一連の流れを見送るしかない。
二人は余りにも刺激的な光景に腰を抜かしてしまっていた。姿が見えなくなるまで荒い息を吐いていた二人はようやく落ち着くが、先ほどの光景が何度も脳裏を焼き付き、顔の赤みはなかなか消えずにいた。
「ぁあ……えぅ……」
「はぅぅ…………」
二人は濡れていることをショーツの感触から理解しながら、数十分もの間動くことができない。
彼女達の性癖が歪んでしまうのも無理はないことだった。